漫画がいろいろ出たので買いましたん。(・∀・)
「げんしけん 二代目の十一」
げんしけんメンバー、朽木の卒業旅行にみんなで行こう!という建前で、延々と続いていた斑目ハーレムに決着をつけるため、日光東照宮でくじびきデートを続ける11巻。
帯に「斑目ハーレム クライマックス!」とか書いてますけど、ハーレム状態の盛り上がりが最高潮という意味であって、この巻で決着がつくわけではないというのがアレですが。(・∀・)
しかしこの巻のお話が先で重要になるので見逃せない。
アフタヌーンでの連載も先が楽しみな展開になってきたので嬉しっす。(・∀・)
んで次は。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 8巻」
一年戦争後、流出したリユース・P・デバイスの情報を巡り、連邦、軍閥、ジオン残党が三つ巴の争いを繰り広げている第8巻。
今回はジオンの主人公を中心とした話で、怪しい噂のある軍閥の都市に潜入するお話。
一年戦争という縛りがなくなって、自由に描けるようになったサンダーボルトは面白いですね。(・∀・)
意外な展開が多くて楽しい。
意外と言えば、サンダーボルトではガンダム世界の兵器を通常の作品とは違った運用方法で使ったり、使えない兵器のデザインを見直して使える兵器として出してくるのが意外で見所の一つなのですが。
今回は使えない移動砲台にしか思えなかったMS「ゾック」が、アッガイ4機を搭載したモビルフォートレスとして登場。
潜水艦より小型のMS母艦といった感じか。なるほどこれならゾックでも"使える"!(・∀・)
アッガイも機動性が良さそうなデザインになって、潜入任務から通常戦闘までこなす、使い勝手の良い強い機体として描かれてるのが良いですね。
ジオン側主人公の操縦テクが光ってました。
で、この巻でニュータイプの能力が垣間見えたのですが、これまでのガンダム世界の物より凄まじい、超能力者の様な描かれ方なので、この先どーなるのか期待と不安が入り交じる感じではありますが、とにかく次巻が楽しみです。
ひょいでお次は。
「ベルセルク 38巻」
仲間を裏切り、全てを奪い去った友への復讐の為、「黒い剣士」となって異形の化け物と戦い続けるガッツの物語も38巻目。
連載開始から27年ほど経つらしいのですが、今だ先が見えない長大なストーリー展開と、ここ数年の作者体調不良による長期休載なども相まって、完結は無理かと諦めかけている漫画なのですが。発売予定で目についた時は「マジか」とビックリしました。(・∀・)
色々あっても衰えない画力とストーリーの面白さは凄いですね。
だけど、少し話が進むと長めの戦闘に突入する感じなので、できればもう少し話の展開をスピードアップしてもらえたら嬉しいんだけな~というのが正直な気持ちかな。
いや、戦闘は見応えがありますけれども。
次巻も楽しみ・・・と言いつつ、また数年後、忘れた頃に発売しそうなので気長に待ちましょかね。
てな感じで。
なんか梅雨で朝寒くて風邪ひいたりしてるのに、今年の夏は去年以上の、史上最高の暑さになると言われてもピンとこないsiestaデシタ。(・∀・) 暑かったら外に出ない!出たくない!
「げんしけん 二代目の十一」
げんしけんメンバー、朽木の卒業旅行にみんなで行こう!という建前で、延々と続いていた斑目ハーレムに決着をつけるため、日光東照宮でくじびきデートを続ける11巻。
帯に「斑目ハーレム クライマックス!」とか書いてますけど、ハーレム状態の盛り上がりが最高潮という意味であって、この巻で決着がつくわけではないというのがアレですが。(・∀・)
しかしこの巻のお話が先で重要になるので見逃せない。
アフタヌーンでの連載も先が楽しみな展開になってきたので嬉しっす。(・∀・)
んで次は。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 8巻」
一年戦争後、流出したリユース・P・デバイスの情報を巡り、連邦、軍閥、ジオン残党が三つ巴の争いを繰り広げている第8巻。
今回はジオンの主人公を中心とした話で、怪しい噂のある軍閥の都市に潜入するお話。
一年戦争という縛りがなくなって、自由に描けるようになったサンダーボルトは面白いですね。(・∀・)
意外な展開が多くて楽しい。
意外と言えば、サンダーボルトではガンダム世界の兵器を通常の作品とは違った運用方法で使ったり、使えない兵器のデザインを見直して使える兵器として出してくるのが意外で見所の一つなのですが。
今回は使えない移動砲台にしか思えなかったMS「ゾック」が、アッガイ4機を搭載したモビルフォートレスとして登場。
潜水艦より小型のMS母艦といった感じか。なるほどこれならゾックでも"使える"!(・∀・)
アッガイも機動性が良さそうなデザインになって、潜入任務から通常戦闘までこなす、使い勝手の良い強い機体として描かれてるのが良いですね。
ジオン側主人公の操縦テクが光ってました。
で、この巻でニュータイプの能力が垣間見えたのですが、これまでのガンダム世界の物より凄まじい、超能力者の様な描かれ方なので、この先どーなるのか期待と不安が入り交じる感じではありますが、とにかく次巻が楽しみです。
ひょいでお次は。
「ベルセルク 38巻」
仲間を裏切り、全てを奪い去った友への復讐の為、「黒い剣士」となって異形の化け物と戦い続けるガッツの物語も38巻目。
連載開始から27年ほど経つらしいのですが、今だ先が見えない長大なストーリー展開と、ここ数年の作者体調不良による長期休載なども相まって、完結は無理かと諦めかけている漫画なのですが。発売予定で目についた時は「マジか」とビックリしました。(・∀・)
色々あっても衰えない画力とストーリーの面白さは凄いですね。
だけど、少し話が進むと長めの戦闘に突入する感じなので、できればもう少し話の展開をスピードアップしてもらえたら嬉しいんだけな~というのが正直な気持ちかな。
いや、戦闘は見応えがありますけれども。
次巻も楽しみ・・・と言いつつ、また数年後、忘れた頃に発売しそうなので気長に待ちましょかね。
てな感じで。
なんか梅雨で朝寒くて風邪ひいたりしてるのに、今年の夏は去年以上の、史上最高の暑さになると言われてもピンとこないsiestaデシタ。(・∀・) 暑かったら外に出ない!出たくない!
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漫画の「ケロロ軍曹 27巻」を読みましたん。(・∀・)
様々なパロディを入れつつのギャグ漫画も17年目突入ですって。長期連載になってますなー。
毎回、藤子不二雄のパロディが好きっす。(=´∇`=)
作中のキャラ達もだいぶお互いの事がわかってきて、関係がこなれてきた感じがありますね。
話自体に大きな進展はないっす。そーゆーのと関係ない漫画でしょうけれど。
しっかし、このいつまでも続けようとすれば続けられる作品内容を考えると、子供にも人気がある(あった?)らしいし、地味に現代のドラえもん的な漫画になりつつあるのかもしれませぬな。
なんつって。そこまでではないか。
んで、「+チック姉さん 9巻」も買いまんた。
突然、所属していたプラモ部を潰して書道部になったので、タイトルの「プラスチック」なんて毛ほども意味がなくなった、勢いとシュールが売りの漫画でごじゃーますが。
今回もぶっ飛ばしてます。
変態とサイコパスが多すぎる。(褒め言葉)
ストーカー佐々木さんと大学生の関係が少しずつ進展するのが怖面白い。(=´∇`=)
これも次巻が楽しみです。
ほーいで、ドラマの「重版出来!」でリアルな書店事情の話がありましたね。
大きな流れとしての出版不況、そして書店に対する配本問題や取次業者の経営破たんによる連鎖倒産、コンビニでの雑誌販売、ネットショッピングの隆盛、電子書籍の普及などなど、様々な理由で街から書店が消えていく現状があるようで。
地元でも調べたら1回でも利用した事のある小さな本屋さんの9割がなくなってました。
ん~、ここ数年でsiestaも書店を利用しなくなっていて、個人的にあまり売れ筋じゃない本を欲しがる傾向があるので徐々にネットに依存するようになり、さらに最近では読まなくなった本を古本屋に売るのも面倒なので電子書籍に移ってきてる流れなのです。
正直、ケロロのように二十数巻レベルになると棚を圧迫してくるので電子書籍にしたくなるのですが、買い直しとなると金がかかるしなぁというジレンマを抱えちゃう感じです。うーむ。
バラしてスキャンする人もいますが、バラすのに抵抗があるのとスキャンの大変さを考えるとどーにも。プラモ雑誌のスキャンもすんごい大変だったし。
まぁ電子書籍というのも配信している企業がどうにかなっちゃうとデータの扱いがどうなるかわからない可能性があるので、確実に所有したいなら紙の本なのですが。
とにかく、ドラマ中でも「時代の流れで消えていく物がある」と語られてましたけど、実際に周りで消えていくとなんとも言えない気持ちになりますね。
そーいえば、小さい古本屋は書店以上のスピードでなくなっていったなぁとも思ったり。
単純に儲からないから、なのかな?
まぁ本が売れないのなら古本屋に売られる物も少ないワケですが、ネットの影響という意味では個人オークションでの売買や宅配買取などでより商品が回ってこなくなった、というのがあるのか。
さらに高い認知度で集客力と商品を集める力が段違いの大手チェーンの前ではどうしようもなかった、とかになるのかな?どーなんだろ。
大手であっても、電子書籍やビデオ・オン・デマンド、DL版ゲームが普及すれば売ってもらえる商品も少なくなってくるでしょうし、地元で唯一残ってるブックオフも家電買取とかのリサイクル分野を強めてきているのはそんな事情があるのでしょうかね。ふーむ。
だけど小さいながらも濃い趣味の店がなくならないのは、やはり店主と客、客と客とのコミュニケーションの場であり、固定客がしっかりつけば持つからなんだろうなぁと地元のプラモ屋のツイッターを見ていて思うsiestaデシタ。(・∀・) オタクハイイモノダ!
様々なパロディを入れつつのギャグ漫画も17年目突入ですって。長期連載になってますなー。
毎回、藤子不二雄のパロディが好きっす。(=´∇`=)
作中のキャラ達もだいぶお互いの事がわかってきて、関係がこなれてきた感じがありますね。
話自体に大きな進展はないっす。そーゆーのと関係ない漫画でしょうけれど。
しっかし、このいつまでも続けようとすれば続けられる作品内容を考えると、子供にも人気がある(あった?)らしいし、地味に現代のドラえもん的な漫画になりつつあるのかもしれませぬな。
なんつって。そこまでではないか。
んで、「+チック姉さん 9巻」も買いまんた。
突然、所属していたプラモ部を潰して書道部になったので、タイトルの「プラスチック」なんて毛ほども意味がなくなった、勢いとシュールが売りの漫画でごじゃーますが。
今回もぶっ飛ばしてます。
変態とサイコパスが多すぎる。(褒め言葉)
ストーカー佐々木さんと大学生の関係が少しずつ進展するのが怖面白い。(=´∇`=)
これも次巻が楽しみです。
ほーいで、ドラマの「重版出来!」でリアルな書店事情の話がありましたね。
大きな流れとしての出版不況、そして書店に対する配本問題や取次業者の経営破たんによる連鎖倒産、コンビニでの雑誌販売、ネットショッピングの隆盛、電子書籍の普及などなど、様々な理由で街から書店が消えていく現状があるようで。
地元でも調べたら1回でも利用した事のある小さな本屋さんの9割がなくなってました。
ん~、ここ数年でsiestaも書店を利用しなくなっていて、個人的にあまり売れ筋じゃない本を欲しがる傾向があるので徐々にネットに依存するようになり、さらに最近では読まなくなった本を古本屋に売るのも面倒なので電子書籍に移ってきてる流れなのです。
正直、ケロロのように二十数巻レベルになると棚を圧迫してくるので電子書籍にしたくなるのですが、買い直しとなると金がかかるしなぁというジレンマを抱えちゃう感じです。うーむ。
バラしてスキャンする人もいますが、バラすのに抵抗があるのとスキャンの大変さを考えるとどーにも。プラモ雑誌のスキャンもすんごい大変だったし。
まぁ電子書籍というのも配信している企業がどうにかなっちゃうとデータの扱いがどうなるかわからない可能性があるので、確実に所有したいなら紙の本なのですが。
とにかく、ドラマ中でも「時代の流れで消えていく物がある」と語られてましたけど、実際に周りで消えていくとなんとも言えない気持ちになりますね。
そーいえば、小さい古本屋は書店以上のスピードでなくなっていったなぁとも思ったり。
単純に儲からないから、なのかな?
まぁ本が売れないのなら古本屋に売られる物も少ないワケですが、ネットの影響という意味では個人オークションでの売買や宅配買取などでより商品が回ってこなくなった、というのがあるのか。
さらに高い認知度で集客力と商品を集める力が段違いの大手チェーンの前ではどうしようもなかった、とかになるのかな?どーなんだろ。
大手であっても、電子書籍やビデオ・オン・デマンド、DL版ゲームが普及すれば売ってもらえる商品も少なくなってくるでしょうし、地元で唯一残ってるブックオフも家電買取とかのリサイクル分野を強めてきているのはそんな事情があるのでしょうかね。ふーむ。
だけど小さいながらも濃い趣味の店がなくならないのは、やはり店主と客、客と客とのコミュニケーションの場であり、固定客がしっかりつけば持つからなんだろうなぁと地元のプラモ屋のツイッターを見ていて思うsiestaデシタ。(・∀・) オタクハイイモノダ!
漫画の「宇宙兄弟 28巻」を読みましたん。(・∀・)
主人公・南波六太の想い人、せりなさんのISSでの実験が無事に成功し、悪評も一気に消えて、六太の月面ミッションが本格始動する28巻。
トラブル続きのミッションで発見もあるのが見所ですが、それより六太達をサポートするAIメカ・ブギーの人間臭さが異常。(´∀`)
いたずら好きの前任者がプログラムをいじったらしいですが、比喩を言ったり、六太を馬鹿にしたり、おっさんくさかったりと、ロボというより、もう一人の人間に感じるくらいキャラが立ってる。
なのに危険な場所では面倒くさがりながらも先行して探索してくれる、多機能高性能メカという憎い奴。(=´∇`=)
なかなか面白い。
次の巻では大発見がありそうですし、ブギーのさらなる活躍にも期待したいっすね。
んで、ちょっと買い物も。
突然テレビとPCを繋いでネットがしたくなったので、必要なステレオミニプラグとHDMIケーブルを延長する中継アダプタを買って、繋いでみる。
うちのパソちゃんはHDMI出力がなくって、D-subとDVIの2端子からの出力になっちゃうのでこーいうのが必要ってことで。
無事にD-subは液晶ディスプレイ、DVIはHDMIへと変換してテレビと繋ぎ、切り替える事ができやんした。これでテレビでネットの動画を観ることができやんす。うっひょひょーい。(・∀・)
だけどノートPCだったらもっと簡単で便利だよなぁ。うむむむ、気になるなぁ。
ででで、なにやら任天堂が新型ゲーム機(NX)を来年に発売する予定で、それに注力するから、Wii Uを徐々にフェードアウトさせていくんじゃないかって噂が出てますね。
2018年3月期には生産を終了する可能性があると正式に発表されたそうですし、そーなっちゃう流れかもかも。現状のソフト発売予定表はスカスカですしね・・・。
去年買ったばっかりですし、2012年発売で代替わりにはちょっと早いなぁという気持ちしかないんですが、まぁ気になるソフトはあらかたプレイできたし、今後は残りの気になるソフトとhuluでも観るハードとして活用していきましょかねー。しゃーない。(・∀・)
しょんな感じで。
最近、連載再開したハンター×ハンターが読みたいので、また電子書籍でジャンプを買ったはいいものの、直前の話をすっかり忘れていたのでどーしょっかと思ったら、2年前に買ってた電子書籍のジャンプに話が載ってたので助かったsiestaデシタ。(・∀・) 紙媒体だったら処分してたYO!あって良かった電子書籍!
主人公・南波六太の想い人、せりなさんのISSでの実験が無事に成功し、悪評も一気に消えて、六太の月面ミッションが本格始動する28巻。
トラブル続きのミッションで発見もあるのが見所ですが、それより六太達をサポートするAIメカ・ブギーの人間臭さが異常。(´∀`)
いたずら好きの前任者がプログラムをいじったらしいですが、比喩を言ったり、六太を馬鹿にしたり、おっさんくさかったりと、ロボというより、もう一人の人間に感じるくらいキャラが立ってる。
なのに危険な場所では面倒くさがりながらも先行して探索してくれる、多機能高性能メカという憎い奴。(=´∇`=)
なかなか面白い。
次の巻では大発見がありそうですし、ブギーのさらなる活躍にも期待したいっすね。
んで、ちょっと買い物も。
突然テレビとPCを繋いでネットがしたくなったので、必要なステレオミニプラグとHDMIケーブルを延長する中継アダプタを買って、繋いでみる。
うちのパソちゃんはHDMI出力がなくって、D-subとDVIの2端子からの出力になっちゃうのでこーいうのが必要ってことで。
無事にD-subは液晶ディスプレイ、DVIはHDMIへと変換してテレビと繋ぎ、切り替える事ができやんした。これでテレビでネットの動画を観ることができやんす。うっひょひょーい。(・∀・)
だけどノートPCだったらもっと簡単で便利だよなぁ。うむむむ、気になるなぁ。
ででで、なにやら任天堂が新型ゲーム機(NX)を来年に発売する予定で、それに注力するから、Wii Uを徐々にフェードアウトさせていくんじゃないかって噂が出てますね。
2018年3月期には生産を終了する可能性があると正式に発表されたそうですし、そーなっちゃう流れかもかも。現状のソフト発売予定表はスカスカですしね・・・。
去年買ったばっかりですし、2012年発売で代替わりにはちょっと早いなぁという気持ちしかないんですが、まぁ気になるソフトはあらかたプレイできたし、今後は残りの気になるソフトとhuluでも観るハードとして活用していきましょかねー。しゃーない。(・∀・)
しょんな感じで。
最近、連載再開したハンター×ハンターが読みたいので、また電子書籍でジャンプを買ったはいいものの、直前の話をすっかり忘れていたのでどーしょっかと思ったら、2年前に買ってた電子書籍のジャンプに話が載ってたので助かったsiestaデシタ。(・∀・) 紙媒体だったら処分してたYO!あって良かった電子書籍!
貴重なガンプラ製作漫画、「ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ」の2巻が発売されたので買ってみましたん。(・∀・)
日本を代表するスターだけどプライベートではガンダムを愛し、ガンプラを作り続ける主人公のお話ざんす。
正体を隠して活動するSNSで有名なガンプラ製作の達人と会う事が決まり、芸能関係の仕事より緊張して動揺する第二巻。
合間の主人公の妄想ガンダム戦記もかなりのボリュームがあるのですが、前作「プラモ男子」の妄想戦記を引き継いで続き物になっているのが良かったですね。前作で完結してなかったので。(・∀・)
プラモ製作的にはヤスりまくってた1巻と違い、改造や塗装、簡単仕上げをやってました。イイネ!
ただ、妄想戦記での戦闘描写がちょっとイマイチかな~なんて。
例えばジムがビームライフルを撃ってザクを倒すシーン。
ビィシュッ!ビイシュッ! ブキュッ!ブキュッ!
う~ん・・・音といい、ビームライフルってこんなプスプス貫通する感じだっけ・・・?
他の銃火器の表現もイマイチかなぁ。
まぁこーゆう感じだと思って次巻に期待、ですね。(・∀・)
んで、あんまプレイしたいゲームもないのでPS Vita用のフリープレイゲームをやっちょりますた。
PS Vita「朧村正」
舞台は江戸時代の日本。
悪霊に体を乗っ取られた姫と記憶をなくした忍者、二人が主人公の剣劇アクションRPG。
いや、Wii版を何年も前にプレイして真エンドまで観てるのですが、姫の方を観てるだけで忍者の方を観てなかったのでやってみよっかなと思いまして。(・∀・)
相変わらず独特で美麗なグラフィックの中、刀をペキパキポッキーンと折られながら戦うのは楽しかったっす。
真エンドに辿りつくには最後の刀「朧村正」を手に入れて、装備できるレベルの94まで上げる必要があるのですが、Vita版はテンポが良くなってるのか、あまり苦労せずにレベル上げできて二人の真エンドを観ることができました。\(・∀・)/
なんかDLCも4つ配信されてるらしく、セールをやってたので勢いで全部買ってみたりして。
良いお客どすなぁ、ほんま。(=´∇`=)
で、第一弾DLC、主人の無念を晴らすべく、化け猫となった飼い猫が戦う物語をちょろちょろプレイ中。
システムはほぼ一緒なんですがストーリーが短めで、その分ボス戦が長い気が。ふむぅ。
色んな妖怪が出てくるところは面白いのですが。
まぁちょろちょろやっていきまっしょい。(・∀・)
しょんなかんじで。
アニメがまた山盛り始まって、観る物観ない物に分ける作業が大変だったsiestaデシタ。(・∀・) そーいや、最近始まった漫画原作のドラマで、漫画家・編集者と出版社の内情を描く「重版出来!」はかなり面白いっすね。
日本を代表するスターだけどプライベートではガンダムを愛し、ガンプラを作り続ける主人公のお話ざんす。
正体を隠して活動するSNSで有名なガンプラ製作の達人と会う事が決まり、芸能関係の仕事より緊張して動揺する第二巻。
合間の主人公の妄想ガンダム戦記もかなりのボリュームがあるのですが、前作「プラモ男子」の妄想戦記を引き継いで続き物になっているのが良かったですね。前作で完結してなかったので。(・∀・)
プラモ製作的にはヤスりまくってた1巻と違い、改造や塗装、簡単仕上げをやってました。イイネ!
ただ、妄想戦記での戦闘描写がちょっとイマイチかな~なんて。
例えばジムがビームライフルを撃ってザクを倒すシーン。
ビィシュッ!ビイシュッ! ブキュッ!ブキュッ!
う~ん・・・音といい、ビームライフルってこんなプスプス貫通する感じだっけ・・・?
他の銃火器の表現もイマイチかなぁ。
まぁこーゆう感じだと思って次巻に期待、ですね。(・∀・)
んで、あんまプレイしたいゲームもないのでPS Vita用のフリープレイゲームをやっちょりますた。
PS Vita「朧村正」
舞台は江戸時代の日本。
悪霊に体を乗っ取られた姫と記憶をなくした忍者、二人が主人公の剣劇アクションRPG。
いや、Wii版を何年も前にプレイして真エンドまで観てるのですが、姫の方を観てるだけで忍者の方を観てなかったのでやってみよっかなと思いまして。(・∀・)
相変わらず独特で美麗なグラフィックの中、刀をペキパキポッキーンと折られながら戦うのは楽しかったっす。
真エンドに辿りつくには最後の刀「朧村正」を手に入れて、装備できるレベルの94まで上げる必要があるのですが、Vita版はテンポが良くなってるのか、あまり苦労せずにレベル上げできて二人の真エンドを観ることができました。\(・∀・)/
なんかDLCも4つ配信されてるらしく、セールをやってたので勢いで全部買ってみたりして。
良いお客どすなぁ、ほんま。(=´∇`=)
で、第一弾DLC、主人の無念を晴らすべく、化け猫となった飼い猫が戦う物語をちょろちょろプレイ中。
システムはほぼ一緒なんですがストーリーが短めで、その分ボス戦が長い気が。ふむぅ。
色んな妖怪が出てくるところは面白いのですが。
まぁちょろちょろやっていきまっしょい。(・∀・)
しょんなかんじで。
アニメがまた山盛り始まって、観る物観ない物に分ける作業が大変だったsiestaデシタ。(・∀・) そーいや、最近始まった漫画原作のドラマで、漫画家・編集者と出版社の内情を描く「重版出来!」はかなり面白いっすね。
「干物妹!うまるちゃん」の最新刊が発売ばいばいばーい。(・∀・)
累計250万部突破ですって奥様。すごいですわね~。(・∀・)
んで、前巻から登場した新キャラもうまるの兄目当てで家に通う様になって、なじんできた最新刊なワケですが。
これまでの謎っぽい繋がりも徐々に明らかになってくるのですが、まぁ内容はうまるちゃんらしいほんわかしたエピソードな感じ。
シルフィンの兄だけがまだ謎を残してますが、これもほんわかした話なんだろうなぁと。(=´∇`=)
しかし兄妹キャラが増えていきますが、設定とはいえ全兄妹の年齢差が約10才というのは地味にミラクルな感じですな。大家族の兄弟くらいの年齢差を感じますが。
それはともかく、この巻でのKawaii大賞はシルフィンだしょうかにょ。(・∀・)
シュバダラリ。
作者も気に入ってるキャラなのか、よくU.M.R.とシルフィンが遊ぶエピソードが描かれてますね。
登場当初はハイテンション変な子キャラでしたが、最近はかわいらしい内面がよく出てる。(=´∇`=)
siestaの中でメインヒロイン感が増してるのですが。
このまま順調にU.M.R.とくっついてほしい。・・・あれ?
そーいや世間では海老名ちゃんが人気らしく、スピンオフの連載まで始まりましたね。
しかし故郷でのびのび暮らしてたスピンオフの過去話を読むと、本編の東京での生活は委縮してるなーという感じがしたりしなかったり。かわいそやわー。
うまるの兄貴と上手くいくとイイネ!(・∀・)b
あと、地元の友達が東京に遊びに来るエピソードがあるといいネ!(願望)
でも本編とスピンオフの連載、作者プライベートの子育て(巻末情報)までやってるとなると「うまるちゃんS」は・・・。
あ、違う作者で「うまるちゃんSS」を連載開始とか広告に書いてる。「うまるちゃんSをスーパーにパワーアップ」?ってことは・・・むむっ。(*´д`*)
広告からはあのゆるい雰囲気が感じられんのですが、俺のデフォルメうまるちゃん達は無事か?無事なのか?!(コミック待ち)
それはそーと、Kawaiiと言えばドラゴンクエストXもカワイイ。
ドラクエXをプレイする漫画の主人公のドラクエ内キャラが実際のゲーム内に現れるという、文章で書くとよくわからんようになってくるイベントをやってるのですが。
うっひょー、かわえぇなぁ。(=´∇`=)
でも漫画通りだとネカマなんだよなぁ。(笑)
いやでもプクリポはええで。かわえぇでぇ。個人的にはドワーフ女子が最強やけども。げへへ(=´∇`=)
んでこのイベントはあくまでプレイヤーイベントという体なので、キャラは1つのサーバの1つのエリアの決まった時間にしか現れないワケです。
だから激混みなんですよ。
普段は全サーバーに散ってるプレイヤーが集結するもので。
予告された出現場所に1時間以上前に到着しておかないと、開始時刻には入れずに阿鼻叫喚になるので。
公式掲示板が荒れちゃったりするので。(・∀・)
あまりの反響に追加開催が決定するくらいの人気っぷりなのです。
んーで、キャラに出会えた報酬アイテムは、漫画内でヒロインが着ている部屋着。
カワ・・・おぅっふ、男キャラが着るときっつぅ。(*´д`*)
ノリノリで着ている様に見えるのは目の錯覚です。
スヤァ。
いやいや、これはさすがにカワイイとは言えん。タンスの奥に封印するしかない!ぽいぽーいと。
だけど女キャラが着れば本来のゆるふわ性能が発揮されてカワユスユスユス。
順調にゲーム内でもKawaii(変態?)度数が上がってるsiestaデシタ。(上げたくはない)(・∀・)
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
累計250万部突破ですって奥様。すごいですわね~。(・∀・)
んで、前巻から登場した新キャラもうまるの兄目当てで家に通う様になって、なじんできた最新刊なワケですが。
これまでの謎っぽい繋がりも徐々に明らかになってくるのですが、まぁ内容はうまるちゃんらしいほんわかしたエピソードな感じ。
シルフィンの兄だけがまだ謎を残してますが、これもほんわかした話なんだろうなぁと。(=´∇`=)
しかし兄妹キャラが増えていきますが、設定とはいえ全兄妹の年齢差が約10才というのは地味にミラクルな感じですな。大家族の兄弟くらいの年齢差を感じますが。
それはともかく、この巻でのKawaii大賞はシルフィンだしょうかにょ。(・∀・)
シュバダラリ。
作者も気に入ってるキャラなのか、よくU.M.R.とシルフィンが遊ぶエピソードが描かれてますね。
登場当初はハイテンション変な子キャラでしたが、最近はかわいらしい内面がよく出てる。(=´∇`=)
siestaの中でメインヒロイン感が増してるのですが。
このまま順調にU.M.R.とくっついてほしい。・・・あれ?
そーいや世間では海老名ちゃんが人気らしく、スピンオフの連載まで始まりましたね。
しかし故郷でのびのび暮らしてたスピンオフの過去話を読むと、本編の東京での生活は委縮してるなーという感じがしたりしなかったり。かわいそやわー。
うまるの兄貴と上手くいくとイイネ!(・∀・)b
あと、地元の友達が東京に遊びに来るエピソードがあるといいネ!(願望)
でも本編とスピンオフの連載、作者プライベートの子育て(巻末情報)までやってるとなると「うまるちゃんS」は・・・。
あ、違う作者で「うまるちゃんSS」を連載開始とか広告に書いてる。「うまるちゃんSをスーパーにパワーアップ」?ってことは・・・むむっ。(*´д`*)
広告からはあのゆるい雰囲気が感じられんのですが、俺のデフォルメうまるちゃん達は無事か?無事なのか?!(コミック待ち)
それはそーと、Kawaiiと言えばドラゴンクエストXもカワイイ。
ドラクエXをプレイする漫画の主人公のドラクエ内キャラが実際のゲーム内に現れるという、文章で書くとよくわからんようになってくるイベントをやってるのですが。
うっひょー、かわえぇなぁ。(=´∇`=)
でも漫画通りだとネカマなんだよなぁ。(笑)
いやでもプクリポはええで。かわえぇでぇ。個人的にはドワーフ女子が最強やけども。げへへ(=´∇`=)
んでこのイベントはあくまでプレイヤーイベントという体なので、キャラは1つのサーバの1つのエリアの決まった時間にしか現れないワケです。
だから激混みなんですよ。
普段は全サーバーに散ってるプレイヤーが集結するもので。
予告された出現場所に1時間以上前に到着しておかないと、開始時刻には入れずに阿鼻叫喚になるので。
公式掲示板が荒れちゃったりするので。(・∀・)
あまりの反響に追加開催が決定するくらいの人気っぷりなのです。
んーで、キャラに出会えた報酬アイテムは、漫画内でヒロインが着ている部屋着。
カワ・・・おぅっふ、男キャラが着るときっつぅ。(*´д`*)
ノリノリで着ている様に見えるのは目の錯覚です。
スヤァ。
いやいや、これはさすがにカワイイとは言えん。タンスの奥に封印するしかない!ぽいぽーいと。
だけど女キャラが着れば本来のゆるふわ性能が発揮されてカワユスユスユス。
順調にゲーム内でもKawaii(変態?)度数が上がってるsiestaデシタ。(上げたくはない)(・∀・)
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