ちわっす。ゲームカタログにこんなゲームが追加されていたのでプレイしました。(・∀・)
PS4「Hogwarts Legacy」

ハリー・ポッターがそれなりに好きなsiesta的に気になっていたゲームです。(´∀`)
舞台は原作から200年前、1800年代のホグワーツ魔法魔術学校で、主人公は5年生から転入する事になるのですが、古代魔術の痕跡が見えるという才能を持っていて、そのせいで事件に巻き込まれていくというお話ですね。

ゲーム内容はオープンワールドなアクションRPG。学校だけでなく、周辺地域も探索する事が可能で、箒や魔法動物に乗って飛び回る事もできます。(・∀・)

マップの各地にはサブクエストや、大量のアクティビティが配置されています。
魔法は学校関連のストーリーやサブクエスト攻略で覚える事ができ、
装備は宝箱からの入手が多く、敵からのドロップは少ないですね。店で購入する事もできます。

それと装備にはレア度があって、トレハン要素も若干あるんですが、手に入る装備のレベルは現在のレベルと連動するので、あまり序盤から豪華な宝箱を開けない方がいいっぽいです。
というか、このゲームは敵と自分のレベルも連動して戦闘が徐々に難しくなるので、探索やレベル上げは最低限にしてストーリーを進めた方がいい様な気がしました。
戦闘では敵が三種類のバリアを張るので同じ種類の魔法で剥がす必要があり、敵からの攻撃をタイミングよく防御できれば麻痺魔法で反撃もできるんですが、同時に出現する敵の数が多く、集中砲火を喰らいがちで防御や回避のタイミングが割とシビアなんですよね。

主人公の火力が低めなので魔法を組み合わせてコンボを繋げた方がいいですし、色んな操作を要求される結構テクニカルな内容でもあるので、強制戦闘でもない限りはステルスで倒していった方が簡単だったりします。(´∀`)
雑魚でも攻撃力が高く、ボスクラスになるとHPが多いし効かない魔法も多くなって苦戦必至のバランスなのもアレなんすよね~。
そんな感じで難しくなるだけなので、ストーリー攻略の為には無駄にレベルを上げない方がいいんじゃないかと。
…って、ゲーム後半になったら飽きてきたので、難易度を最低まで下げてプレイしたら快適に戦える様になって楽しかったんですけれども。(笑)
しかしまぁ正直なところ、ゲーム自体はよくある内容という感想なんですが、やっぱり一番の魅力は「ハリー・ポッターの世界に浸れる」事に尽きると思うんですよね。
原作、特に映画が好きな人ならすごく楽しめるくらい世界が作り込まれている印象です。
組み分け帽子からの質問で自分の寮が決まったり、
迷宮の様に複雑な構造のホグワーツ魔法魔術学校や、生徒達の憩いの場所・ホグズミードを隅から隅まで探索できたのがすんごい楽しかった。(´∀`)

時代は違えど「おぉ!これはあの時に出てきたあれか!」というのが一杯ある。(笑)
メインストーリーもサブクエストも、ちゃんとハリー・ポッターの雰囲気があって、学友とのストーリーもそれぞれに特徴があって面白かったっす。
しかし反対に、世界観の説明不足な所が多々あると思うので、ハリー・ポッターを知らない・興味がない人にとっては魅力が半減しそうな作品ではあります…って、そんな人がわざわざこのゲームに手を出す事はないのかな?(笑)
まぁそんなファン向けのゲームでした。(´∀`)
個人的に気になった所は、空を飛ぶ時の操作が独特で、キーコンフィグもないので最後まで違和感があった事や、薬を1つ作るのにいちいち待ち時間がある事、魔法動物の飼育が単純すぎて面白味がない事、とかちょこちょこあるんですが、まぁ些細な事でしょうね。

なかなか楽しくプレイできましたよっと。
でわでわ~。
PS4「Hogwarts Legacy」
ハリー・ポッターがそれなりに好きなsiesta的に気になっていたゲームです。(´∀`)
舞台は原作から200年前、1800年代のホグワーツ魔法魔術学校で、主人公は5年生から転入する事になるのですが、古代魔術の痕跡が見えるという才能を持っていて、そのせいで事件に巻き込まれていくというお話ですね。
ゲーム内容はオープンワールドなアクションRPG。学校だけでなく、周辺地域も探索する事が可能で、箒や魔法動物に乗って飛び回る事もできます。(・∀・)
マップの各地にはサブクエストや、大量のアクティビティが配置されています。
魔法は学校関連のストーリーやサブクエスト攻略で覚える事ができ、
装備は宝箱からの入手が多く、敵からのドロップは少ないですね。店で購入する事もできます。
それと装備にはレア度があって、トレハン要素も若干あるんですが、手に入る装備のレベルは現在のレベルと連動するので、あまり序盤から豪華な宝箱を開けない方がいいっぽいです。
というか、このゲームは敵と自分のレベルも連動して戦闘が徐々に難しくなるので、探索やレベル上げは最低限にしてストーリーを進めた方がいい様な気がしました。
戦闘では敵が三種類のバリアを張るので同じ種類の魔法で剥がす必要があり、敵からの攻撃をタイミングよく防御できれば麻痺魔法で反撃もできるんですが、同時に出現する敵の数が多く、集中砲火を喰らいがちで防御や回避のタイミングが割とシビアなんですよね。
主人公の火力が低めなので魔法を組み合わせてコンボを繋げた方がいいですし、色んな操作を要求される結構テクニカルな内容でもあるので、強制戦闘でもない限りはステルスで倒していった方が簡単だったりします。(´∀`)
雑魚でも攻撃力が高く、ボスクラスになるとHPが多いし効かない魔法も多くなって苦戦必至のバランスなのもアレなんすよね~。
そんな感じで難しくなるだけなので、ストーリー攻略の為には無駄にレベルを上げない方がいいんじゃないかと。
…って、ゲーム後半になったら飽きてきたので、難易度を最低まで下げてプレイしたら快適に戦える様になって楽しかったんですけれども。(笑)
しかしまぁ正直なところ、ゲーム自体はよくある内容という感想なんですが、やっぱり一番の魅力は「ハリー・ポッターの世界に浸れる」事に尽きると思うんですよね。
原作、特に映画が好きな人ならすごく楽しめるくらい世界が作り込まれている印象です。
組み分け帽子からの質問で自分の寮が決まったり、
迷宮の様に複雑な構造のホグワーツ魔法魔術学校や、生徒達の憩いの場所・ホグズミードを隅から隅まで探索できたのがすんごい楽しかった。(´∀`)
時代は違えど「おぉ!これはあの時に出てきたあれか!」というのが一杯ある。(笑)
メインストーリーもサブクエストも、ちゃんとハリー・ポッターの雰囲気があって、学友とのストーリーもそれぞれに特徴があって面白かったっす。
しかし反対に、世界観の説明不足な所が多々あると思うので、ハリー・ポッターを知らない・興味がない人にとっては魅力が半減しそうな作品ではあります…って、そんな人がわざわざこのゲームに手を出す事はないのかな?(笑)
まぁそんなファン向けのゲームでした。(´∀`)
個人的に気になった所は、空を飛ぶ時の操作が独特で、キーコンフィグもないので最後まで違和感があった事や、薬を1つ作るのにいちいち待ち時間がある事、魔法動物の飼育が単純すぎて面白味がない事、とかちょこちょこあるんですが、まぁ些細な事でしょうね。
なかなか楽しくプレイできましたよっと。
でわでわ~。
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ほいほいゲームの記録どす。(・∀・)
まずはセールで買った、スイッチの「House Cleaning Survival」。
とある事情から借金を背負い、実家のハウスクリーニング業を継ぐことになった主人公が、荒れ果ててゴミまみれになっている家からアレな事情が垣間見える家まで、特殊な清掃器具を担いで綺麗にしていくというゲームになっております。(・∀・)
プレイ感覚としては、以前にやった「ハウスフリッパー」の掃除部分と「パワーウォッシュ シミュレーター」を合わせて簡単にした様な感じで、軽快な操作性でどんどん綺麗にお掃除ができちゃいます。(´∀`)
独自のお掃除要素としては、食器や洗濯物を集めてシンクや洗濯機に突っ込む必要があるというところでしょうか。

あとは空気が汚れていれば換気扇を回す必要がありますね。
どれも自動で綺麗にしてくれるので手間はかからないんですが、こういうのってありそうでプレイした事がなかったなと思いました。(・∀・)
ちなみに風呂場や洗面所などに溜まった汚水は流すだけで掃除完了となるんですが、いや~実際のところ、かなり面倒な掃除が必要だと思うんですが…。(笑)
それと「血」の様な物には大騒ぎするのに、どう見てもゴミとして片付けるには無理がある物を普通に捨てて、その後の会話でもそれについて触れない主人公って結構なサイコパスなんじゃないかと思います。(´∀`)
で、クリアした感想はというと、似た様な事の繰り返しかつ、簡単すぎて歯応えがないので若干の作業感がありましたし、スキルや機材の購入等の強化要素もなく、ボリューム的には数時間で終われる感じなので満足感は低かったなと。
全12ステージですが、小さいゴミや薄い色の汚れにさえ気を付ければ、1ステージ10分もあればクリアできる感じだったんですよね~。
多分、どんどん不穏な空気になるストーリーを楽しむのがメインなのかな~と思いつつも、
結局、謎を残したままゲームは終わるので、その辺も不完全燃焼ですね。
続編を匂わせる終わり方でしたが、あるのかなぁ…。
内容に比べてソフトの定価が高く感じられたので、セールで買って丁度良かったというのが正直なところですね。(・∀・)
それとプレイしててふと、PSPで好きだった「みんなのスッキリ」を思い出す様な風味が感じられたので、アーケードモード的に延々と掃除し続けてタイムやスコアを競うモードがあったら、個人的に面白かったかもなぁと思いましたね~。(´∀`)
そんなゲームでごじゃりました。
で、お次もスイッチで「ABYSS SEEKER 深淵ノ果テニ何ヲ視ルカ」をプレイしました。
ヴァンパイアサバイバーズと弾幕シューティングを合わせた様なゲームでして、大量の敵を倒して主人公を強化しながらステージボスに挑む内容ですね。
弾幕系は苦手なんですけど、セールで200円になっていたので買ってみました。(´∀`)
ヴァンサバと違うのは、オートエイム・攻撃ではないことと、パワーアップの組み合わせによる進化がない?って事でしょうか。

それと組み合わせによっては相性の悪い物があり、例えば連射能力を上げて威力が下がる物と射撃スピードが落ちて威力を上げる物を同時につけると効果を打ち消し合う?といった感じになるようです。
他に違う点はシューティングらしくボムがあり、ドッジロールで攻撃を回避する事もできますし、盾を持っていれば弾を防ぐ事も可能な事でしょうか。
永続強化としてはステータスアップと、最初に選ぶ武器の種類や戦闘中に宝箱から出現するパワーアップの種類を増やすといった事をお店で購入するという形でできます。
基本的に高難易度のゲームみたいで、開始してすぐの頃が一番キツいんですが、アイテムが揃ってくると簡単にクリアできるステージが増えてきました。(・∀・)
しかし…ゲームが進むにつれて処理落ちがひどくなり、7面のボス戦では画面が止まりまくって、何がなんやらわからんままに死ぬ事になったので、もういいかって感じになっちゃいました。(*´д`*)
他機種でも処理落ちがあるみたいなので、スイッチの性能の低さのせいだけではなさそう。
やめた原因はそれだけじゃなく、もともと低価格のゲームなだけにステージや敵の種類が少なくて、途中からデメリットありの呪いの装備といった新要素は出たものの、変化に乏しいので飽きてきていたってのもあります。

敵の視認性が悪く、どんどんエフェクトが派手になっていくので、そもそも弾幕系としてプレイしにくい印象もありましたが…。
まぁとにかく強い組み合わせを見つけて大量の敵をドカボコと倒していくのは爽快感がありました。アプデ次第でコスパ良く楽しめそうなゲームではありますね。
こういうジャンルが苦手なsiestaでも満足できましたよっと。(´∀`)
しょんな感じで~。でわでわ~。
まずはセールで買った、スイッチの「House Cleaning Survival」。
とある事情から借金を背負い、実家のハウスクリーニング業を継ぐことになった主人公が、荒れ果ててゴミまみれになっている家からアレな事情が垣間見える家まで、特殊な清掃器具を担いで綺麗にしていくというゲームになっております。(・∀・)
プレイ感覚としては、以前にやった「ハウスフリッパー」の掃除部分と「パワーウォッシュ シミュレーター」を合わせて簡単にした様な感じで、軽快な操作性でどんどん綺麗にお掃除ができちゃいます。(´∀`)
独自のお掃除要素としては、食器や洗濯物を集めてシンクや洗濯機に突っ込む必要があるというところでしょうか。
あとは空気が汚れていれば換気扇を回す必要がありますね。
どれも自動で綺麗にしてくれるので手間はかからないんですが、こういうのってありそうでプレイした事がなかったなと思いました。(・∀・)
ちなみに風呂場や洗面所などに溜まった汚水は流すだけで掃除完了となるんですが、いや~実際のところ、かなり面倒な掃除が必要だと思うんですが…。(笑)
それと「血」の様な物には大騒ぎするのに、どう見てもゴミとして片付けるには無理がある物を普通に捨てて、その後の会話でもそれについて触れない主人公って結構なサイコパスなんじゃないかと思います。(´∀`)
で、クリアした感想はというと、似た様な事の繰り返しかつ、簡単すぎて歯応えがないので若干の作業感がありましたし、スキルや機材の購入等の強化要素もなく、ボリューム的には数時間で終われる感じなので満足感は低かったなと。
全12ステージですが、小さいゴミや薄い色の汚れにさえ気を付ければ、1ステージ10分もあればクリアできる感じだったんですよね~。
多分、どんどん不穏な空気になるストーリーを楽しむのがメインなのかな~と思いつつも、
結局、謎を残したままゲームは終わるので、その辺も不完全燃焼ですね。
続編を匂わせる終わり方でしたが、あるのかなぁ…。
内容に比べてソフトの定価が高く感じられたので、セールで買って丁度良かったというのが正直なところですね。(・∀・)
それとプレイしててふと、PSPで好きだった「みんなのスッキリ」を思い出す様な風味が感じられたので、アーケードモード的に延々と掃除し続けてタイムやスコアを競うモードがあったら、個人的に面白かったかもなぁと思いましたね~。(´∀`)
そんなゲームでごじゃりました。
で、お次もスイッチで「ABYSS SEEKER 深淵ノ果テニ何ヲ視ルカ」をプレイしました。
ヴァンパイアサバイバーズと弾幕シューティングを合わせた様なゲームでして、大量の敵を倒して主人公を強化しながらステージボスに挑む内容ですね。
弾幕系は苦手なんですけど、セールで200円になっていたので買ってみました。(´∀`)
ヴァンサバと違うのは、オートエイム・攻撃ではないことと、パワーアップの組み合わせによる進化がない?って事でしょうか。
それと組み合わせによっては相性の悪い物があり、例えば連射能力を上げて威力が下がる物と射撃スピードが落ちて威力を上げる物を同時につけると効果を打ち消し合う?といった感じになるようです。
他に違う点はシューティングらしくボムがあり、ドッジロールで攻撃を回避する事もできますし、盾を持っていれば弾を防ぐ事も可能な事でしょうか。
永続強化としてはステータスアップと、最初に選ぶ武器の種類や戦闘中に宝箱から出現するパワーアップの種類を増やすといった事をお店で購入するという形でできます。
基本的に高難易度のゲームみたいで、開始してすぐの頃が一番キツいんですが、アイテムが揃ってくると簡単にクリアできるステージが増えてきました。(・∀・)
しかし…ゲームが進むにつれて処理落ちがひどくなり、7面のボス戦では画面が止まりまくって、何がなんやらわからんままに死ぬ事になったので、もういいかって感じになっちゃいました。(*´д`*)
他機種でも処理落ちがあるみたいなので、スイッチの性能の低さのせいだけではなさそう。
やめた原因はそれだけじゃなく、もともと低価格のゲームなだけにステージや敵の種類が少なくて、途中からデメリットありの呪いの装備といった新要素は出たものの、変化に乏しいので飽きてきていたってのもあります。
敵の視認性が悪く、どんどんエフェクトが派手になっていくので、そもそも弾幕系としてプレイしにくい印象もありましたが…。
まぁとにかく強い組み合わせを見つけて大量の敵をドカボコと倒していくのは爽快感がありました。アプデ次第でコスパ良く楽しめそうなゲームではありますね。
こういうジャンルが苦手なsiestaでも満足できましたよっと。(´∀`)
しょんな感じで~。でわでわ~。
情報を見た時からやってみたいなぁと思ってたゲームが発売されてました。(´∀`)
スイッチ「Refind Self 性格診断ゲーム」
短めのアドベンチャーゲームをプレイする中で、どのような行動を取ったかが記録されて性格診断結果が表示されるという、データサイエンスな内容になっているそうです。
例えば選択肢のどれを選んだかだけでなく、選ぶのにかかった時間なども記録されていたりするので、かなり細かい判定がされてるっぽいすね。
で、siestaを最も象徴する性格として判定されたのは「聖職者」でした。
かわいそうな人がいたら損得を考えずに助けまくる性格だと判定されたみたいですが…いやいや、ゲームをする上での基本中の基本っていうか、RPG系は特に人を助けてなんぼというか、ストーリー進行や報酬目当てに助けまくりますやんって思いました。それが体に染みついてるというか。(´∀`)
今迄プレイしたゲームでは悪人プレイができるとしても、大した事ができずに罵声を浴びせられてストレスが溜まるだけとか、ゲームが難しくなる・不便になるデメリットが発生する事が多かったので、GTAみたいな悪人前提の世界観や周回プレイでもない限り、わざわざしなくなったって感じですからね。
いや、それも性格出てるじゃんって言われるかもしれませんが、性格というよりこれまでのゲーム経験からの学習行動に近いんじゃないかと思います。
で、最終的に補足する性格としては「研究家」と「侍」と判定され、秘められた性格も「侍」で、最も遠い性格は「哲学者」となりました。
「研究家」はゲーム中に色んな所を調べまくったりすると判定されるみたいですが、確かに説明されている通り、フレーバーテキストや世界観を知るのが好きというのはあるものの、アドベンチャーやRPG系ではフラグ立てとか謎解きのヒントを得る、もしくは隠しアイテムを取る為の必須の行動なので、これも性格というより体に染みついた行動だよなぁと思ったり。
それで「侍」は一度決めた事をやり遂げる性格だそうで、「補足」と「秘められた性格」の両方に出るのはアイデンティティの現れとかなんとか言われました。
ま~でもこれもマルチエンディングとか選択肢のあるクエストなどの対策で、とりあえず善人行動で突っ走ってるだけというか、行動を貫いた時の報酬を期待しての物だったりするんですよね~。
てな感じでエンディングまでプレイしたところ、これって確かに性格診断だとは思うものの、特に「ゲーム中の性格」というか「プレイスタイル」の診断なのだろうなぁと感じました。
いや~、だってsiestaは現実生活で困ってる人を助けまくったりしてませんし、侍の様に信念を貫き通す!みたいな事も一切ないので。(笑)
どっちかというと、「最も遠い性格」と判定された哲学者の様にグダグダ考えまくって、制限時間一杯までグズグズする方なんすよね~。解説通りの「やめてくれ!『本当にそれでいいのか』なんて聞くんじゃない!」っていう性格。侍から遠いなぁ。(´∀`)
現実の性格診断としては「ドラゴンクエストⅢ」の方が当たってましたね。「おっちょこちょい」の言葉がグサグサきました。(笑)
しかしこのゲームをプレイしてみて、siestaのなが~いゲーム経験で蓄積されて作られたパターンと言うか、自分なりの最適行動の取り方が判定されたって感じなので、それはそれで楽しかったと思います。(・∀・)
ロールプレイをするタイプの人だとまた違った診断結果になるんでしょうね。
で、全体的には数時間で診断を終えてエンディングに辿り着くのでボリュームは少ないものの、ストーリーは良い感じだし、色々と謎が仕込まれているので、1本のゲームとしてもそれなりに楽しめました。
色んなミニゲームもあるので、クリアまで飽きずにプレイできますしね。

そういえば、見た事のある女性キャラの描き方だなと思ってたら、以前にプレイした言語解読ゲームを開発したクリエイターさんだったんですね。
そのゲームと同じ文字が出てきたのでわかりました。(´∀`)
悲壮感の漂う世界観と、ほんの少しの救い?といったストーリーなのも納得です。(笑)
楽しかったっすぅ~。
でわでわ~。
スイッチ「Refind Self 性格診断ゲーム」
短めのアドベンチャーゲームをプレイする中で、どのような行動を取ったかが記録されて性格診断結果が表示されるという、データサイエンスな内容になっているそうです。
例えば選択肢のどれを選んだかだけでなく、選ぶのにかかった時間なども記録されていたりするので、かなり細かい判定がされてるっぽいすね。
で、siestaを最も象徴する性格として判定されたのは「聖職者」でした。
かわいそうな人がいたら損得を考えずに助けまくる性格だと判定されたみたいですが…いやいや、ゲームをする上での基本中の基本っていうか、RPG系は特に人を助けてなんぼというか、ストーリー進行や報酬目当てに助けまくりますやんって思いました。それが体に染みついてるというか。(´∀`)
今迄プレイしたゲームでは悪人プレイができるとしても、大した事ができずに罵声を浴びせられてストレスが溜まるだけとか、ゲームが難しくなる・不便になるデメリットが発生する事が多かったので、GTAみたいな悪人前提の世界観や周回プレイでもない限り、わざわざしなくなったって感じですからね。
いや、それも性格出てるじゃんって言われるかもしれませんが、性格というよりこれまでのゲーム経験からの学習行動に近いんじゃないかと思います。
で、最終的に補足する性格としては「研究家」と「侍」と判定され、秘められた性格も「侍」で、最も遠い性格は「哲学者」となりました。
「研究家」はゲーム中に色んな所を調べまくったりすると判定されるみたいですが、確かに説明されている通り、フレーバーテキストや世界観を知るのが好きというのはあるものの、アドベンチャーやRPG系ではフラグ立てとか謎解きのヒントを得る、もしくは隠しアイテムを取る為の必須の行動なので、これも性格というより体に染みついた行動だよなぁと思ったり。
それで「侍」は一度決めた事をやり遂げる性格だそうで、「補足」と「秘められた性格」の両方に出るのはアイデンティティの現れとかなんとか言われました。
ま~でもこれもマルチエンディングとか選択肢のあるクエストなどの対策で、とりあえず善人行動で突っ走ってるだけというか、行動を貫いた時の報酬を期待しての物だったりするんですよね~。
てな感じでエンディングまでプレイしたところ、これって確かに性格診断だとは思うものの、特に「ゲーム中の性格」というか「プレイスタイル」の診断なのだろうなぁと感じました。
いや~、だってsiestaは現実生活で困ってる人を助けまくったりしてませんし、侍の様に信念を貫き通す!みたいな事も一切ないので。(笑)
どっちかというと、「最も遠い性格」と判定された哲学者の様にグダグダ考えまくって、制限時間一杯までグズグズする方なんすよね~。解説通りの「やめてくれ!『本当にそれでいいのか』なんて聞くんじゃない!」っていう性格。侍から遠いなぁ。(´∀`)
現実の性格診断としては「ドラゴンクエストⅢ」の方が当たってましたね。「おっちょこちょい」の言葉がグサグサきました。(笑)
しかしこのゲームをプレイしてみて、siestaのなが~いゲーム経験で蓄積されて作られたパターンと言うか、自分なりの最適行動の取り方が判定されたって感じなので、それはそれで楽しかったと思います。(・∀・)
ロールプレイをするタイプの人だとまた違った診断結果になるんでしょうね。
で、全体的には数時間で診断を終えてエンディングに辿り着くのでボリュームは少ないものの、ストーリーは良い感じだし、色々と謎が仕込まれているので、1本のゲームとしてもそれなりに楽しめました。
色んなミニゲームもあるので、クリアまで飽きずにプレイできますしね。
そういえば、見た事のある女性キャラの描き方だなと思ってたら、以前にプレイした言語解読ゲームを開発したクリエイターさんだったんですね。
そのゲームと同じ文字が出てきたのでわかりました。(´∀`)
悲壮感の漂う世界観と、ほんの少しの救い?といったストーリーなのも納得です。(笑)
楽しかったっすぅ~。
でわでわ~。
ど~もどもどもども。(・∀・)
ニンテンドースイッチ オンラインの追加パックに加入しちゃってるので、気になってたレトロゲームをプレイしてますよっと。
GBA「MOTHER 3」

「2」まではリアルタイムでプレイしてましたが、「3」は延期につぐ延期で12年も経って興味を失っていた頃に発売されたので、プレイしないまま今になっちゃいまして。(・∀・)
で、追加パックの加入にはこの作品をプレイしたいという気持ちもあったんで、早速プレイしてみたのですが…。
う~ん…正直なところ、普通ですかね。いや、1つの作品としては上質な作りだと思うんですが、「マザー」シリーズの特徴的な世界観やシステムがあまり感じられないというか、おとなしくなっちゃってるというか。
具体的に言うと、2作目までのレトロアメリカンな小洒落た雰囲気が薄くなってファンタジー色が強くなり、敵もなんだか気持ちの悪いキメラ生物ばかりで、ストーリーもラスト近辺までは展開がありきたりで驚きがなかったんですよね~。
↑ 「どせいさん」だけが変わらない癒し。(笑)
色んなキャラクターの独特でコミカルな言い回しは健在だった気はするのですが。
戦闘も普通のレトロRPGって感じが強く、その中で大きな特徴と言えるのは「サウンドバトル」システムで、攻撃時にBGMのリズムに合わせてボタンを押せば追加ダメージを与えられるという物なのですが、
タイミングがシビアで失敗しやすく、ボスのBGMはリズムが取りにくいし雑魚ではいちいち使ってられないという事になりがちなんですよね。
だけどシステム自体は音ゲーっぽくて楽しいので、もうちょっとやりやすくして、ボス戦で大ダメージを与えられる特殊技とかにしてくれたら良かったのになぁと思っちゃいました。
まぁサウンドバトルを使わなくても、普通にレベルを上げてバフ・デバフをかけまくれば簡単にクリアできる難易度なのは良かったです。(・∀・)
↑ メタルスライム的存在、「くろマメチコ」にはお世話になりました。
大体そんな感じの感想ですが、クリアして振り返ってみると、この作品は主人公達の物語というよりは、この土地に混乱を招いた人物がメインとなる、「2」から続く物語の結末なのではないかなと思ってしまいました。

「3」というより外伝に近いというか、それくらいの冒険と話の密度なんですよね。合間に入るナレーションで話の補完をしようとしているものの、壮大っぽい語りの割に描写不足というか、実際のゲームにおけるスケールの小ささを感じてしまうというか。
主人公達の話がメインじゃないとすれば、エンディング以降の世界がどうなったかの描写がおざなりな感じなのも納得できるんですけど。(笑)
ん~、期待していた程の面白さはなかったんですが、それでもまぁ満足できたかなぁという感じでしょうかね~。(´∀`)
そ~んで、お次は。
メガドライブ「シャイニング・フォースⅡ 古えの封印」
ファイアーエムブレムっぽいシミュレーションRPGでして、1作目はsiestaがSRPGに目覚めるきっかけになった名作だと思っています。(´∀`)
で、「Ⅱ」は発売当時もプレイしていたのですが、キャラデザや戦闘バランス等、ありとあらゆる部分が好みじゃない方向に変わってしまった感じがして、気が付けばプレイしてなかったんですよね。
まぁそれも心残りではあったんで、今回、追加パックに収録されていたのでプレイしてみました。(・∀・)
そんでクリアしてみたんですけど…いや~、戦闘バランスが荒いというか大味というか…。
後半になるにつれてどんどん敵のHPや攻撃力がインフレしてくるので、こちらもHPの多い前衛で耐えながら突っ込んでいく戦闘になってくるというか、とにかく魔法使いが弱くて育てにくいバランスになっていますね。
反対に敵の魔法使い・僧侶系はHPもMPも多くて、魔法・物理の両方が強いというマルチに活躍できるユニットだったりするので、どないやねんという気持ちになります。(笑)
他には毒や混乱といった状態異常を高確率で与えてくるのが地味にキツいですし、ボスは範囲魔法がエグかったっすね~。(´∀`)
んで結局、それなりにボリュームはありましたが、世界観は王道のファンタジー路線になって、前作にあった古代兵器等のSF要素が薄くなっていたのが残念でした。
急にセリフ回しがコミカルになったりするのはびっくりしますね。(´∀`)
それとか有用なアイテムがヒント無しで隠されまくっているのは参りました。攻略情報必須ですやん。レトロゲームあるあるかもしれませんが…。

まぁ前作でも隠しアイテムやキャラがいましたけど、ここまでではなかったんですよね。そういえば、今作にはニンジャはいるけどサムライがいなかったのは無念でござる。
全体的には、改めてもう一回プレイしてみても発売当時のsiestaと感想は変わらず、やっぱり1作目程の面白さや魅力は感じられなかったというのが正直なところでしたね~。う~むむむ。
そ~いで、「Ⅱ」はクリアしたものの、なんだか不完全燃焼な気持ちになったので、メガドライブミニ2に収録されている「シャイニング・フォースCD」をプレイしてみる事にしました。
ゲームギアで発売された外伝2作品を1つにまとめてメガCDに移植したという物でして、お話的には初代シャイニング・フォースとの繋がりが「Ⅱ」より強い作品となっております。
ただ、元が携帯ゲーム機の作品だったせいか、システムがかなり簡略化されており、街やフィールドの探索がカットされてしまっているのですが、そのおかげで戦闘終了から次の戦闘への移行がかなりスムーズになっていたりもします。
戦闘マップはほどほどの広さで敵の数も丁度良い感じなので、「Ⅱ」のだだっ広いマップをえっちらおっちら移動して戦闘してた事を考えると、凄くテンポが良くなってプレイしやすかったですね。(´∀`)
戦闘バランスは「Ⅱ」程のインフレや魔法職の不遇さはないものの、初代並とも言い難い微妙な感じ。でも「Ⅱ」よりは確実に面白い。(笑)

サムライやニンジャが隠しキャラとして出てくるのも高ポイント。(´∀`)
残念なのはストーリー面で、急ぎ足で話が進むのでダイジェスト感があるというかなんというかな感じです。
まぁこれも携帯機だから…という事なんでしょうか。ゲーム的には満足できたからヨシ!L(・∀・)」
とりあえず、今作のクリアでsiestaのシャイニング・フォース熱は治まったのでこれで満足と致しましょう。
シリーズ的にはまだプレイできていない物もあるんですが、移植されてる現行ハードがなく、当時のハードとソフトを買ってまでプレイしたい熱量もありませんし、作品毎にコロコロ雰囲気やバランスが変わるというのも痛感したので、シャイニング・フォースは初代が最高!という事でsiestaの中で決着をつけることにしました。(笑)
てな感じのレトロゲーム漫遊記でした。
いや~しかし追加パックのお陰で、メガドライブのソフトをスイッチでできる様になったのは嬉しいっすね。って、どんだけメガドライブメガドライブ言ってんのって感じですけど。(´∀`)

だけどとてもいいものですよ、メガドライブ。洋ゲー風味の濃いゲームが溢れてて、激ムズゲーやクソゲーも多いから人を選ぶんですけどね。(笑)
siestaが後のハードで洋ゲーにすんなり馴染めたのも、メガドライブで鍛えられたからという面がなくもないのです。(・∀・)
そんな感じで~。でわでわ~。
ニンテンドースイッチ オンラインの追加パックに加入しちゃってるので、気になってたレトロゲームをプレイしてますよっと。
GBA「MOTHER 3」
「2」まではリアルタイムでプレイしてましたが、「3」は延期につぐ延期で12年も経って興味を失っていた頃に発売されたので、プレイしないまま今になっちゃいまして。(・∀・)
で、追加パックの加入にはこの作品をプレイしたいという気持ちもあったんで、早速プレイしてみたのですが…。
う~ん…正直なところ、普通ですかね。いや、1つの作品としては上質な作りだと思うんですが、「マザー」シリーズの特徴的な世界観やシステムがあまり感じられないというか、おとなしくなっちゃってるというか。
具体的に言うと、2作目までのレトロアメリカンな小洒落た雰囲気が薄くなってファンタジー色が強くなり、敵もなんだか気持ちの悪いキメラ生物ばかりで、ストーリーもラスト近辺までは展開がありきたりで驚きがなかったんですよね~。
↑ 「どせいさん」だけが変わらない癒し。(笑)
色んなキャラクターの独特でコミカルな言い回しは健在だった気はするのですが。
戦闘も普通のレトロRPGって感じが強く、その中で大きな特徴と言えるのは「サウンドバトル」システムで、攻撃時にBGMのリズムに合わせてボタンを押せば追加ダメージを与えられるという物なのですが、
タイミングがシビアで失敗しやすく、ボスのBGMはリズムが取りにくいし雑魚ではいちいち使ってられないという事になりがちなんですよね。
だけどシステム自体は音ゲーっぽくて楽しいので、もうちょっとやりやすくして、ボス戦で大ダメージを与えられる特殊技とかにしてくれたら良かったのになぁと思っちゃいました。
まぁサウンドバトルを使わなくても、普通にレベルを上げてバフ・デバフをかけまくれば簡単にクリアできる難易度なのは良かったです。(・∀・)
↑ メタルスライム的存在、「くろマメチコ」にはお世話になりました。
大体そんな感じの感想ですが、クリアして振り返ってみると、この作品は主人公達の物語というよりは、この土地に混乱を招いた人物がメインとなる、「2」から続く物語の結末なのではないかなと思ってしまいました。
「3」というより外伝に近いというか、それくらいの冒険と話の密度なんですよね。合間に入るナレーションで話の補完をしようとしているものの、壮大っぽい語りの割に描写不足というか、実際のゲームにおけるスケールの小ささを感じてしまうというか。
主人公達の話がメインじゃないとすれば、エンディング以降の世界がどうなったかの描写がおざなりな感じなのも納得できるんですけど。(笑)
ん~、期待していた程の面白さはなかったんですが、それでもまぁ満足できたかなぁという感じでしょうかね~。(´∀`)
そ~んで、お次は。
メガドライブ「シャイニング・フォースⅡ 古えの封印」
ファイアーエムブレムっぽいシミュレーションRPGでして、1作目はsiestaがSRPGに目覚めるきっかけになった名作だと思っています。(´∀`)
で、「Ⅱ」は発売当時もプレイしていたのですが、キャラデザや戦闘バランス等、ありとあらゆる部分が好みじゃない方向に変わってしまった感じがして、気が付けばプレイしてなかったんですよね。
まぁそれも心残りではあったんで、今回、追加パックに収録されていたのでプレイしてみました。(・∀・)
そんでクリアしてみたんですけど…いや~、戦闘バランスが荒いというか大味というか…。
後半になるにつれてどんどん敵のHPや攻撃力がインフレしてくるので、こちらもHPの多い前衛で耐えながら突っ込んでいく戦闘になってくるというか、とにかく魔法使いが弱くて育てにくいバランスになっていますね。
反対に敵の魔法使い・僧侶系はHPもMPも多くて、魔法・物理の両方が強いというマルチに活躍できるユニットだったりするので、どないやねんという気持ちになります。(笑)
他には毒や混乱といった状態異常を高確率で与えてくるのが地味にキツいですし、ボスは範囲魔法がエグかったっすね~。(´∀`)
んで結局、それなりにボリュームはありましたが、世界観は王道のファンタジー路線になって、前作にあった古代兵器等のSF要素が薄くなっていたのが残念でした。
急にセリフ回しがコミカルになったりするのはびっくりしますね。(´∀`)
それとか有用なアイテムがヒント無しで隠されまくっているのは参りました。攻略情報必須ですやん。レトロゲームあるあるかもしれませんが…。
まぁ前作でも隠しアイテムやキャラがいましたけど、ここまでではなかったんですよね。そういえば、今作にはニンジャはいるけどサムライがいなかったのは無念でござる。
全体的には、改めてもう一回プレイしてみても発売当時のsiestaと感想は変わらず、やっぱり1作目程の面白さや魅力は感じられなかったというのが正直なところでしたね~。う~むむむ。
そ~いで、「Ⅱ」はクリアしたものの、なんだか不完全燃焼な気持ちになったので、メガドライブミニ2に収録されている「シャイニング・フォースCD」をプレイしてみる事にしました。
ゲームギアで発売された外伝2作品を1つにまとめてメガCDに移植したという物でして、お話的には初代シャイニング・フォースとの繋がりが「Ⅱ」より強い作品となっております。
ただ、元が携帯ゲーム機の作品だったせいか、システムがかなり簡略化されており、街やフィールドの探索がカットされてしまっているのですが、そのおかげで戦闘終了から次の戦闘への移行がかなりスムーズになっていたりもします。
戦闘マップはほどほどの広さで敵の数も丁度良い感じなので、「Ⅱ」のだだっ広いマップをえっちらおっちら移動して戦闘してた事を考えると、凄くテンポが良くなってプレイしやすかったですね。(´∀`)
戦闘バランスは「Ⅱ」程のインフレや魔法職の不遇さはないものの、初代並とも言い難い微妙な感じ。でも「Ⅱ」よりは確実に面白い。(笑)
サムライやニンジャが隠しキャラとして出てくるのも高ポイント。(´∀`)
残念なのはストーリー面で、急ぎ足で話が進むのでダイジェスト感があるというかなんというかな感じです。
まぁこれも携帯機だから…という事なんでしょうか。ゲーム的には満足できたからヨシ!L(・∀・)」
とりあえず、今作のクリアでsiestaのシャイニング・フォース熱は治まったのでこれで満足と致しましょう。
シリーズ的にはまだプレイできていない物もあるんですが、移植されてる現行ハードがなく、当時のハードとソフトを買ってまでプレイしたい熱量もありませんし、作品毎にコロコロ雰囲気やバランスが変わるというのも痛感したので、シャイニング・フォースは初代が最高!という事でsiestaの中で決着をつけることにしました。(笑)
てな感じのレトロゲーム漫遊記でした。
いや~しかし追加パックのお陰で、メガドライブのソフトをスイッチでできる様になったのは嬉しいっすね。って、どんだけメガドライブメガドライブ言ってんのって感じですけど。(´∀`)
だけどとてもいいものですよ、メガドライブ。洋ゲー風味の濃いゲームが溢れてて、激ムズゲーやクソゲーも多いから人を選ぶんですけどね。(笑)
siestaが後のハードで洋ゲーにすんなり馴染めたのも、メガドライブで鍛えられたからという面がなくもないのです。(・∀・)
そんな感じで~。でわでわ~。
はいはい、どもども。
なにやらスイッチ2の任天堂の抽選販売には220万人が応募したらしいっすね。運試しに応募してみたんですが、余裕で落選しました。(´∀`)
いや~大人気なのは良い事ですが、どこも抽選ばかりで普通に買える様になるのは数年後とかになりそうですね~。
発売予定の専用ソフトで早くプレイしたい物もないので、それくらいでいいかもと思えてきました。(・∀・)
しかし…Xboxがまた値上げしたみたいですけど、任天堂は大丈夫なんすかね…信じてるよ!任天堂!!(笑)
さてさて、ゲームカタログで気になってたゲームをプレイしましたよっと。
PS4「Crisis Core FinalFantasy Ⅶ Reunion」
ファイナルファンタジーⅦの数年前という時代設定で、クラウドに大きな影響を与えたソルジャー「ザックス」の物語を描いた作品ですね。PSPで発売された作品のHDリマスター版だそうで。
ゲームジャンルはアクションRPGで、特徴的なのは戦闘中に回り続けるスロットがある事じゃないかと。
スロットで当たりが出ると、一定時間MPが無限になるとか、無敵になるとか、必殺技が使える様になるとか、とにかく戦闘で有利になる効果がつくのですが、びっくりするのがレベルアップやマテリアの強化もスロットで決まるという部分ですね。(´∀`)
運が良ければ戦闘も強化も楽になりますが、なんでこんなクセのあるシステムになってるんですかね?別にザックスはギャンブル狂っていう設定じゃないよね?(笑)
かと思えばバスターソードには熟練度があって、こっちは地道な作業で上げなきゃいけないってのがびっくりだし、メインストーリー中に唐突によくわからんミニゲームが始まるのにもびっくりですよ。

まぁクセのあるシステムが搭載されやすいのが、ファイナルファンタジーシリーズと言えるのかもしれませんが。(・∀・)
ほぼ一本道の狭いマップだらけとか、戦闘系のサブクエストは狭いマップで戦うだけの作業っていう、おざなりな作りになってる事にはノーコメントで。(笑)
んで、一番期待してたストーリーはちょっと期待外れというか、薄い内容でしたかね。
クラウドとの関係も薄かったし、エアリスとの関わりも期待したほどの深さがないというか。
主軸である事件の内容も、セフィロスの様に闇落ちした先輩ソルジャーを追いかけるだけって感じだったしなぁ…。
FF7が好き、設定や考察が好きって人には魅力のあるストーリーかもしれませんが、ボリュームも少ないし、元がPSPのゲームって事で古臭さを感じる部分もあって、個人的にはプレイしてもしなくてもいいっていう内容でしたかね~。悪くはないけど普通でした。
そんな感じで~。
さてお次は、かなり前にプレイしていたソフトの記録。
スイッチ「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」
ファミコンゲームの一部分を切り出し、「コインを20枚取る」とか「敵を4体倒す」といった内容でタイムアタックを行うゲームになっとります。
なんとなく、WiiUで発売された「ファミコンリミックス1+2」を思い出しますねぇ…。(´∀`)
んで、1週間に1度、指定されたゲームでオンラインの大会が開かれるので、みんなでランキングで競い合おうね!っていうのが肝になってるみたいどす。
しかしまぁ、常時2~3万人が参加するランキングとなりますと、タイム的に最低でもSランクを取らないと上位になんて入れませんね~。(・∀・)
個人的にはプレイ時間が短い内容ほど、リトライが容易で最短ルートも見つけやすいので上位に行ける可能性が高くなり、まぐれで同率1位が取れたりもするんですが、
逆に「1ステージをクリアする」といった様な、数分間、ミスのない動きをしなきゃいけない内容は集中力が続かなくて無理ですね。(笑)
まぁなんにせよ、ランキングの上位を目指そうとすると、0.01秒を削る効率の良い動きを見つけ出す作業と、とんでもない反復練習が必要になるゲームです。
いやマジで、それバグじゃねーの?って挙動とか、敵から攻撃を受けてノックバックする事すらもタイムを削る事に利用している映像がバンバン出てくる世界でして…。
楽しそうと思って気軽に手を出したら、RTAみたいな世界に足を踏み入れていました。(笑)
なかなか楽しいゲームでしたよっと。(・∀・)
てな感じのゲーム感想でした。
でわでわ~。
なにやらスイッチ2の任天堂の抽選販売には220万人が応募したらしいっすね。運試しに応募してみたんですが、余裕で落選しました。(´∀`)
いや~大人気なのは良い事ですが、どこも抽選ばかりで普通に買える様になるのは数年後とかになりそうですね~。
発売予定の専用ソフトで早くプレイしたい物もないので、それくらいでいいかもと思えてきました。(・∀・)
しかし…Xboxがまた値上げしたみたいですけど、任天堂は大丈夫なんすかね…信じてるよ!任天堂!!(笑)
さてさて、ゲームカタログで気になってたゲームをプレイしましたよっと。
PS4「Crisis Core FinalFantasy Ⅶ Reunion」
ファイナルファンタジーⅦの数年前という時代設定で、クラウドに大きな影響を与えたソルジャー「ザックス」の物語を描いた作品ですね。PSPで発売された作品のHDリマスター版だそうで。
ゲームジャンルはアクションRPGで、特徴的なのは戦闘中に回り続けるスロットがある事じゃないかと。
スロットで当たりが出ると、一定時間MPが無限になるとか、無敵になるとか、必殺技が使える様になるとか、とにかく戦闘で有利になる効果がつくのですが、びっくりするのがレベルアップやマテリアの強化もスロットで決まるという部分ですね。(´∀`)
運が良ければ戦闘も強化も楽になりますが、なんでこんなクセのあるシステムになってるんですかね?別にザックスはギャンブル狂っていう設定じゃないよね?(笑)
かと思えばバスターソードには熟練度があって、こっちは地道な作業で上げなきゃいけないってのがびっくりだし、メインストーリー中に唐突によくわからんミニゲームが始まるのにもびっくりですよ。
まぁクセのあるシステムが搭載されやすいのが、ファイナルファンタジーシリーズと言えるのかもしれませんが。(・∀・)
ほぼ一本道の狭いマップだらけとか、戦闘系のサブクエストは狭いマップで戦うだけの作業っていう、おざなりな作りになってる事にはノーコメントで。(笑)
んで、一番期待してたストーリーはちょっと期待外れというか、薄い内容でしたかね。
クラウドとの関係も薄かったし、エアリスとの関わりも期待したほどの深さがないというか。
主軸である事件の内容も、セフィロスの様に闇落ちした先輩ソルジャーを追いかけるだけって感じだったしなぁ…。
FF7が好き、設定や考察が好きって人には魅力のあるストーリーかもしれませんが、ボリュームも少ないし、元がPSPのゲームって事で古臭さを感じる部分もあって、個人的にはプレイしてもしなくてもいいっていう内容でしたかね~。悪くはないけど普通でした。
そんな感じで~。
さてお次は、かなり前にプレイしていたソフトの記録。
スイッチ「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」
ファミコンゲームの一部分を切り出し、「コインを20枚取る」とか「敵を4体倒す」といった内容でタイムアタックを行うゲームになっとります。
なんとなく、WiiUで発売された「ファミコンリミックス1+2」を思い出しますねぇ…。(´∀`)
んで、1週間に1度、指定されたゲームでオンラインの大会が開かれるので、みんなでランキングで競い合おうね!っていうのが肝になってるみたいどす。
しかしまぁ、常時2~3万人が参加するランキングとなりますと、タイム的に最低でもSランクを取らないと上位になんて入れませんね~。(・∀・)
個人的にはプレイ時間が短い内容ほど、リトライが容易で最短ルートも見つけやすいので上位に行ける可能性が高くなり、まぐれで同率1位が取れたりもするんですが、
逆に「1ステージをクリアする」といった様な、数分間、ミスのない動きをしなきゃいけない内容は集中力が続かなくて無理ですね。(笑)
まぁなんにせよ、ランキングの上位を目指そうとすると、0.01秒を削る効率の良い動きを見つけ出す作業と、とんでもない反復練習が必要になるゲームです。
いやマジで、それバグじゃねーの?って挙動とか、敵から攻撃を受けてノックバックする事すらもタイムを削る事に利用している映像がバンバン出てくる世界でして…。
楽しそうと思って気軽に手を出したら、RTAみたいな世界に足を踏み入れていました。(笑)
なかなか楽しいゲームでしたよっと。(・∀・)
てな感じのゲーム感想でした。
でわでわ~。