これ出てたので買いまひゅた。(・∀・)
「銀の匙 3巻」

鋼の錬金術師の作者が描く、酪農系高校ライフ漫画。
限定版には使うあてのない銀のスプーンが付属。ファン向けアイテムとしても正直、微妙。(・∀・)
で、ストーリーですが。
食肉加工用に飼育されている豚に名前をつけてかわいがる主人公。 だけど出荷の時が近づき、悩む主人公が下す決断とは・・・?! というのが今巻での山場。
うーん、深いっすねー。
ある動物は野生で生き、ある動物はその中でも保護され、ある動物はペットとして可愛がられ、ある動物は食用その他の用途で生死を管理される。
この差は人間の価値観次第とはいえ、ひっかかるものがありますからね。
劇中のキャラのセリフの「割り切ってしまえば楽なのに」とはまさにその通りなんでしょうね。こんなこといちいち考えてたら、お肉食べれません。ベジタリアンにはなれません。 うーむ、でもなぁ。(*´д`*)
そいえば、マンガ大賞を受賞したとかで。めでたい。
けれども、そんなに人気があるマンガになってるのかな?イマイチ、盛り上がってるようにも思えないんですが。ハガレンの作者ということで注目はされてるでしょうけれども。
突出した面白さがないものの、味のあるマンガだとは思うのでコミックを買ってますが。うーむ。
さて、それはそうと。
業者にプラモの山を売る前に、ヒートペンで色々いじくって放置してた「SDエルメス」。
雨とか色々で完成が遅れましたが、基礎工作は完了していたので、スジ彫りを試し、塗装の実験をしつつ完成しました。
きょんな感じ。

スジ彫りはチョーテキトーにラインを引いてるのでヨレヨレの左右非対称だったりする、めたくた彫りです。
いや、ヒートペンのスジ彫り用の先を買ったので試しでジュワジュワ溶かしつつ、フリーハンドで線を引いてみたかったので。
いやーキャップつけてるとやりにくいし、外すと溶けすぎるし。ハッハッハ、使うのムズい。(=´∇`=)
色はダークシーグレー、エクストラシーグレー、MSホワイト、MSグリーン、ウィノーブラックを適当に。
ウィノーブラックがめっちゃテカってる。(=´∇`=)
後ろはこんなんで、外装の裏はキットのままの緑色。

塗るん面倒やってん。にょほほ。(・∀・)
でも黒とかグレーに塗った方が質感でたかなーうーん。
だけど本体をグレーに塗ったのは良かったな。なんかメカっぽい感じになった。

ほいで今回、筆塗りで使う塗料は、陶器製のパレットに出してすぐに塗ってみますた。
いつもは田中式にならって、紙に塗料を出して乾かしてから使うのですが、ちょっと時間がかかってモチベーションが落ちるので、そのままあえてやってみた。
で、俺の塗り方は田中式なんてとても言えない厚塗りをやっちまうので関係なかったというか、特に違和感なく、いつもの調子で塗れもうした。(・∀・)
喜んでいいのか悲しんでいいのか、もう俺は俺の筆塗り道を突き進みます。
でも、陶器製パレットだと洗うのすげーめんどい。 次は紙の皿に出してやりもす。
んーで、今まで作ったエルメス揃いぶみ。

スプリッター迷彩もどきエルメス、なんだかよくわからないエルメス、スジ彫りエルメス。
なんか今回作ったエルメスが天道虫とかカメ虫に見えてくる気が・・・いや気のせいか・・・。
そんな感じのエルメス小隊。これでアムロに勝てます。大佐、どいてください!邪魔です!(・∀・)
さて、これで練習用キットはなくなったので好きなもん作ろう。
ひょんで、遠くのジョーシンへ、ゲーム買うついでにまた行ってきたんですが。

あそこ、マジやべぇ。 塗料はめたんこ揃ってるし、ネットで見た業者のスジ彫り用ガイドテープまで置いてた。(=´∇`=)
工具類が若干、弱いかなと思いますが、家電量販店であそこまでディープな品揃えはやべぇ。地元のモデラーが集まってそう。
うーん、また行こう。
んで、話は変わって、ニコ動の「課金騎兵モバマス予告集」がめっさおもれぇ。(=´∇`=)
まとめサイト⇒「課金騎兵モバマスとは」
モバゲーの「アイドルマスターシンデレラガール」に課金してハマってる人達(自分)の事を、ボトムズの予告風で皮肉ってるんですが、ゲーム内容を知らなくてもかなり笑える。
ボトムズの替え歌も秀逸w 「Pのララバイ」が格好良くてツボ。(=´∇`=)
いやーでも今、グリーとかモバゲーのソーシャルゲームってエグいことになってるんですね。
アイテム課金とかはまだアレでしたけど、今は「ガチャ」とかいうのが流行りみたいで。
ガチャガチャを回して出るカードを集めて戦わせるのが今の主流のゲームシステムで、無課金だと高級なレアカードはほとんど出ず、1回300円とかのガチャでレアの確率を上げ、より上位のレアカードを狙うらしいのですが、「レアガチャ」「コンプガチャ」「11連ガチャ」とか新ガチャが次々登場して、ユーザーからお金を搾り取ってるみたいですね。
「本気出すガチャ」とか、なんかもう、パチンコに近くなっていくようなシステム。
ハマる人は好きでやってるんだからいいじゃんって言ってしまえばそれまでの事ですが、どーもsiestaはそういう今風のソーシャルゲームの、金目当てってのが露骨に見える商売っ気のキツさが苦手です。
でもメーカー的にはゲーム作りも商売なんだから、金が儲かる方がいいというのも道理。うーむ。
そろそろ規制の影も見え隠れしてるみたいですが、どーなんだろうなー、「ソーシャルゲームがコンシューマーゲームを駆逐する」という意見ってちょっと違うような気もするんですよね。いくら流行ってるとはいえ。
今はアーケードゲームにもやたら金のかかるゲームがありますが、ソーシャルゲームは「儲ける」という事に重点を置きすぎて、ゲームの作り方が根本から違う気がする。
それに携帯とかスマートフォンでソーシャルゲームをプレイしてる人って、どんなゲームにも手を出すゲームマニアを除けばほとんど暇つぶしで携帯いじる人達でゲームにあまり興味ない人だろうし。
まぁゲームメーカーがもう、「儲かる方がいい!コンシューマーやアーケードで普通にゲーム作るのヤメだ!」とかなってしまえばなくなっちゃう可能性もありますけどね。
テレビゲーム自体も、ちょっとアイデアが枯渇してる閉塞感的なものも感じますが・・・どうなっていくんですかねー。(*´д`*)
そんな事をふと思う今日この頃。
「銀の匙 3巻」
鋼の錬金術師の作者が描く、酪農系高校ライフ漫画。
限定版には使うあてのない銀のスプーンが付属。ファン向けアイテムとしても正直、微妙。(・∀・)
で、ストーリーですが。
食肉加工用に飼育されている豚に名前をつけてかわいがる主人公。 だけど出荷の時が近づき、悩む主人公が下す決断とは・・・?! というのが今巻での山場。
うーん、深いっすねー。
ある動物は野生で生き、ある動物はその中でも保護され、ある動物はペットとして可愛がられ、ある動物は食用その他の用途で生死を管理される。
この差は人間の価値観次第とはいえ、ひっかかるものがありますからね。
劇中のキャラのセリフの「割り切ってしまえば楽なのに」とはまさにその通りなんでしょうね。こんなこといちいち考えてたら、お肉食べれません。ベジタリアンにはなれません。 うーむ、でもなぁ。(*´д`*)
そいえば、マンガ大賞を受賞したとかで。めでたい。
けれども、そんなに人気があるマンガになってるのかな?イマイチ、盛り上がってるようにも思えないんですが。ハガレンの作者ということで注目はされてるでしょうけれども。
突出した面白さがないものの、味のあるマンガだとは思うのでコミックを買ってますが。うーむ。
さて、それはそうと。
業者にプラモの山を売る前に、ヒートペンで色々いじくって放置してた「SDエルメス」。
雨とか色々で完成が遅れましたが、基礎工作は完了していたので、スジ彫りを試し、塗装の実験をしつつ完成しました。
きょんな感じ。
スジ彫りはチョーテキトーにラインを引いてるのでヨレヨレの左右非対称だったりする、めたくた彫りです。
いや、ヒートペンのスジ彫り用の先を買ったので試しでジュワジュワ溶かしつつ、フリーハンドで線を引いてみたかったので。
いやーキャップつけてるとやりにくいし、外すと溶けすぎるし。ハッハッハ、使うのムズい。(=´∇`=)
色はダークシーグレー、エクストラシーグレー、MSホワイト、MSグリーン、ウィノーブラックを適当に。
ウィノーブラックがめっちゃテカってる。(=´∇`=)
後ろはこんなんで、外装の裏はキットのままの緑色。
塗るん面倒やってん。にょほほ。(・∀・)
でも黒とかグレーに塗った方が質感でたかなーうーん。
だけど本体をグレーに塗ったのは良かったな。なんかメカっぽい感じになった。
ほいで今回、筆塗りで使う塗料は、陶器製のパレットに出してすぐに塗ってみますた。
いつもは田中式にならって、紙に塗料を出して乾かしてから使うのですが、ちょっと時間がかかってモチベーションが落ちるので、そのままあえてやってみた。
で、俺の塗り方は田中式なんてとても言えない厚塗りをやっちまうので関係なかったというか、特に違和感なく、いつもの調子で塗れもうした。(・∀・)
喜んでいいのか悲しんでいいのか、もう俺は俺の筆塗り道を突き進みます。
でも、陶器製パレットだと洗うのすげーめんどい。 次は紙の皿に出してやりもす。
んーで、今まで作ったエルメス揃いぶみ。
スプリッター迷彩もどきエルメス、なんだかよくわからないエルメス、スジ彫りエルメス。
なんか今回作ったエルメスが天道虫とかカメ虫に見えてくる気が・・・いや気のせいか・・・。
そんな感じのエルメス小隊。これでアムロに勝てます。大佐、どいてください!邪魔です!(・∀・)
さて、これで練習用キットはなくなったので好きなもん作ろう。
ひょんで、遠くのジョーシンへ、ゲーム買うついでにまた行ってきたんですが。
あそこ、マジやべぇ。 塗料はめたんこ揃ってるし、ネットで見た業者のスジ彫り用ガイドテープまで置いてた。(=´∇`=)
工具類が若干、弱いかなと思いますが、家電量販店であそこまでディープな品揃えはやべぇ。地元のモデラーが集まってそう。
うーん、また行こう。
んで、話は変わって、ニコ動の「課金騎兵モバマス予告集」がめっさおもれぇ。(=´∇`=)
まとめサイト⇒「課金騎兵モバマスとは」
モバゲーの「アイドルマスターシンデレラガール」に課金してハマってる人達(自分)の事を、ボトムズの予告風で皮肉ってるんですが、ゲーム内容を知らなくてもかなり笑える。
ボトムズの替え歌も秀逸w 「Pのララバイ」が格好良くてツボ。(=´∇`=)
いやーでも今、グリーとかモバゲーのソーシャルゲームってエグいことになってるんですね。
アイテム課金とかはまだアレでしたけど、今は「ガチャ」とかいうのが流行りみたいで。
ガチャガチャを回して出るカードを集めて戦わせるのが今の主流のゲームシステムで、無課金だと高級なレアカードはほとんど出ず、1回300円とかのガチャでレアの確率を上げ、より上位のレアカードを狙うらしいのですが、「レアガチャ」「コンプガチャ」「11連ガチャ」とか新ガチャが次々登場して、ユーザーからお金を搾り取ってるみたいですね。
「本気出すガチャ」とか、なんかもう、パチンコに近くなっていくようなシステム。
ハマる人は好きでやってるんだからいいじゃんって言ってしまえばそれまでの事ですが、どーもsiestaはそういう今風のソーシャルゲームの、金目当てってのが露骨に見える商売っ気のキツさが苦手です。
でもメーカー的にはゲーム作りも商売なんだから、金が儲かる方がいいというのも道理。うーむ。
そろそろ規制の影も見え隠れしてるみたいですが、どーなんだろうなー、「ソーシャルゲームがコンシューマーゲームを駆逐する」という意見ってちょっと違うような気もするんですよね。いくら流行ってるとはいえ。
今はアーケードゲームにもやたら金のかかるゲームがありますが、ソーシャルゲームは「儲ける」という事に重点を置きすぎて、ゲームの作り方が根本から違う気がする。
それに携帯とかスマートフォンでソーシャルゲームをプレイしてる人って、どんなゲームにも手を出すゲームマニアを除けばほとんど暇つぶしで携帯いじる人達でゲームにあまり興味ない人だろうし。
まぁゲームメーカーがもう、「儲かる方がいい!コンシューマーやアーケードで普通にゲーム作るのヤメだ!」とかなってしまえばなくなっちゃう可能性もありますけどね。
テレビゲーム自体も、ちょっとアイデアが枯渇してる閉塞感的なものも感じますが・・・どうなっていくんですかねー。(*´д`*)
そんな事をふと思う今日この頃。
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これ以上ほっといたら、ズゴックが錆びついちまうぜぇ~!(・∀・)
ってことで、製作を再開したHGUC シャア専用ズゴック。
このたび、めでたく完成と相成りました。
どすーん!!



ってほどのことではもちろんないのですが。
なんか自分の中でズゴックって、水中より陸上で泥くさく戦ってるイメージっていうか、戦ってほしいモビルスーツみたいですので、あえての陸戦カラーにしました。(・∀・)ノ
シャア専用でもなんでもない。(笑)
まぁ、ガンダムユニコーンのOVAでも陸戦をイメージしたカラーのズゴックが出てたみたいですし、あながちナシってわけでもないんじゃにゃーじゃろかと思いますですよ。

色はサンディブラウンとかマホガニーとかを適当な配合で塗ってます。
まー無理くりでも設定とか考えたら、戦争末期に地球上でズゴックを配備されていたジオン部隊が水中より陸上での作戦が多くなり、モビルスーツの不足から陸戦用に塗りかえられて運用された機体・・・みたいな?
陸戦用に特別チューンナップしたとか装備を変更したとかいうと大事になるので、そのレベルっすね。
あ、カラーはオリジナルのようでオリジナルじゃにゃーです。
ゲーム・フロントミッション4のU.S.N.軍のヴァンツァーの迷彩がかっちょよかったので、マネしてみました。

こんな綺麗で渋くてかっちょ良いカラーにはなりませんでしたけどね。 テケトーな色調合と、テケトーな塗りでシュババババッと仕上げましたよってに。(・∀・)
ちなみにこのヴァンツァー「ブリザイアL」がsiestaの理想のロボットに近いデザインどす。プラモでねーかなー。
ゲームの「重装機兵ヴァルケン」のアサルトスーツもなかなかですな。あれはプラモでるみたいっすけど。
高いけど、アーマードコアのプラモもいい感じっすよねー。いつか買いたいかも。
ロボットといえば、フレームアームズってのも・・・あ、脱線した。(=´∇`=)ゝ
ほんで、以前に作ったパチ組みの奴とのツーショット。
じょすん!

↑ 我ら、ズゴックブラザーズ!!
なんだろう・・・なんかテケトーでも色塗りしてる方が締まって見えるなー。
若干・・・若干、重量感は出てる・・・かな? いやでもまだおもちゃくさいか。
手をメタルカラーのアイアンに塗ったのは正解かなーうーん。ってところ。

爪はメタルカラーのステンレス。
メタルカラーって金属感は出せるけど、多用するとおもちゃくささが倍増するから使いどころがムズいっすね。(・∀・)
迷彩っぽいのんはもちろん手描き。線がヨレヨレです。げへへ。
まぁ実際の戦場で整備員さん達が塗料をもってきて、ぺったこぺったこ塗ったと考えればなんとか。(=´∇`=)
でもまだ筆塗り全体を見ると、お子様のお絵かきレベルを超えられない。(笑)
今回は隠ぺい力の強い色ばかり使おうとしてたので、プラモデルの成形色そのままで上から色を塗ってるんですが、蛇腹関節部分のグレーが、元々濃いグレーなので塗ったんだか塗ってないんだかよーわからん事態になりもうした。 うーん、まー色がかぶってたってことで、結果オーライでいいっちゃいいんですけどね。 塗り続けても満足できなさそうなので、適当なところで切り上げました。(=´∇`=)
でもやっぱ隠ぺい力の低い色は、下地にサーフェイサーかラッカーの白とか塗った方がいいんでしょうな。

ほいで、細筆じゃなく、平筆で広い面を塗ったらスピードアップになるんじゃないじゃろかい、と思ったので今回試してみたんですが。
やー無理だわー、ムラッムラになるわー。(*´д`*)
面積の広い平筆は塗料を吸い込む量が細筆と格段に違って、塗るとべちょべちょになって乾燥が遅くなったりダマになるところがあったり、感覚が細筆と違うので、いつのまにか返し筆しちゃって塗料がはがれちゃう。
慣れてないだけっしょ?って言われたらその通りなんですがねー。なんかちゃいますな。余計時間がかかったかも。
ディティールアップ面では、ポンチを使ったり、リベットマーキングを使ったり、プラ板貼り付けたり、スジ彫りしたりと色々やっとるわけですが、色を塗るとこれが目立たねー目立たねー。 迷彩色だしねぇ。
いや、実際には色々彫ったり追加したせいで近くで見ると締まって映える感じがするのでやった意味はあると思うのですが。
ってことで、「はじめての筆塗り HGUC編 ズゴック」だったわけですけれども。


そろそろ筆塗りに慣れてきたから、SDからステップアップしようぜい!という気持ちで望んだズゴック。
まぁ、塗りの甘さはいつものことだし、ツッコんじゃヤーヨ!って話ですが、HGUCでも結構イケるかな?って感じっすかね。
いやまぁ、ズゴックはかなりパーツ数が少ない方ですけどね。(=´∇`=)
デザインがごっついので、色塗りしてた時はそんなでもなかったのですが、組み立てに入ると「おぉっ!」って感じどしたな。 さすがジオン製モビルスーツ。(・∀・)
あ、さて。
次回のプラモ製作では、イメージに近い色を作るためにぎゃんばりたいと思います。
黒・グレー系がイメージ通りの色が出ないのがネック。メカで一番重要な色だと思うのに。
あと、オリジナルカラーでばっかり塗ってますけど、設定通りの色で、なんか深い色を出したい気もする。
変化球ばっかじゃ、色の調合も上手くはならんかもですな。(・∀・)
実際の色塗り作業にしろ、色の調合にしろ、ディティールアップの技術にしろ、満足できないことだらけですが、まぁちょっとづつね、楽しいと感じる範囲でやっていきまっしょい。\(・∀・)/
P.S. やっぱ作業机があると片付けとかすげー楽。
ってことで、製作を再開したHGUC シャア専用ズゴック。
このたび、めでたく完成と相成りました。
どすーん!!
ってほどのことではもちろんないのですが。
なんか自分の中でズゴックって、水中より陸上で泥くさく戦ってるイメージっていうか、戦ってほしいモビルスーツみたいですので、あえての陸戦カラーにしました。(・∀・)ノ
シャア専用でもなんでもない。(笑)
まぁ、ガンダムユニコーンのOVAでも陸戦をイメージしたカラーのズゴックが出てたみたいですし、あながちナシってわけでもないんじゃにゃーじゃろかと思いますですよ。
色はサンディブラウンとかマホガニーとかを適当な配合で塗ってます。
まー無理くりでも設定とか考えたら、戦争末期に地球上でズゴックを配備されていたジオン部隊が水中より陸上での作戦が多くなり、モビルスーツの不足から陸戦用に塗りかえられて運用された機体・・・みたいな?
陸戦用に特別チューンナップしたとか装備を変更したとかいうと大事になるので、そのレベルっすね。
あ、カラーはオリジナルのようでオリジナルじゃにゃーです。
ゲーム・フロントミッション4のU.S.N.軍のヴァンツァーの迷彩がかっちょよかったので、マネしてみました。
こんな綺麗で渋くてかっちょ良いカラーにはなりませんでしたけどね。 テケトーな色調合と、テケトーな塗りでシュババババッと仕上げましたよってに。(・∀・)
ちなみにこのヴァンツァー「ブリザイアL」がsiestaの理想のロボットに近いデザインどす。プラモでねーかなー。
ゲームの「重装機兵ヴァルケン」のアサルトスーツもなかなかですな。あれはプラモでるみたいっすけど。
高いけど、アーマードコアのプラモもいい感じっすよねー。いつか買いたいかも。
ロボットといえば、フレームアームズってのも・・・あ、脱線した。(=´∇`=)ゝ
ほんで、以前に作ったパチ組みの奴とのツーショット。
じょすん!
↑ 我ら、ズゴックブラザーズ!!
なんだろう・・・なんかテケトーでも色塗りしてる方が締まって見えるなー。
若干・・・若干、重量感は出てる・・・かな? いやでもまだおもちゃくさいか。
手をメタルカラーのアイアンに塗ったのは正解かなーうーん。ってところ。
爪はメタルカラーのステンレス。
メタルカラーって金属感は出せるけど、多用するとおもちゃくささが倍増するから使いどころがムズいっすね。(・∀・)
迷彩っぽいのんはもちろん手描き。線がヨレヨレです。げへへ。
まぁ実際の戦場で整備員さん達が塗料をもってきて、ぺったこぺったこ塗ったと考えればなんとか。(=´∇`=)
でもまだ筆塗り全体を見ると、お子様のお絵かきレベルを超えられない。(笑)
今回は隠ぺい力の強い色ばかり使おうとしてたので、プラモデルの成形色そのままで上から色を塗ってるんですが、蛇腹関節部分のグレーが、元々濃いグレーなので塗ったんだか塗ってないんだかよーわからん事態になりもうした。 うーん、まー色がかぶってたってことで、結果オーライでいいっちゃいいんですけどね。 塗り続けても満足できなさそうなので、適当なところで切り上げました。(=´∇`=)
でもやっぱ隠ぺい力の低い色は、下地にサーフェイサーかラッカーの白とか塗った方がいいんでしょうな。
ほいで、細筆じゃなく、平筆で広い面を塗ったらスピードアップになるんじゃないじゃろかい、と思ったので今回試してみたんですが。
やー無理だわー、ムラッムラになるわー。(*´д`*)
面積の広い平筆は塗料を吸い込む量が細筆と格段に違って、塗るとべちょべちょになって乾燥が遅くなったりダマになるところがあったり、感覚が細筆と違うので、いつのまにか返し筆しちゃって塗料がはがれちゃう。
慣れてないだけっしょ?って言われたらその通りなんですがねー。なんかちゃいますな。余計時間がかかったかも。
ディティールアップ面では、ポンチを使ったり、リベットマーキングを使ったり、プラ板貼り付けたり、スジ彫りしたりと色々やっとるわけですが、色を塗るとこれが目立たねー目立たねー。 迷彩色だしねぇ。
いや、実際には色々彫ったり追加したせいで近くで見ると締まって映える感じがするのでやった意味はあると思うのですが。
ってことで、「はじめての筆塗り HGUC編 ズゴック」だったわけですけれども。
そろそろ筆塗りに慣れてきたから、SDからステップアップしようぜい!という気持ちで望んだズゴック。
まぁ、塗りの甘さはいつものことだし、ツッコんじゃヤーヨ!って話ですが、HGUCでも結構イケるかな?って感じっすかね。
いやまぁ、ズゴックはかなりパーツ数が少ない方ですけどね。(=´∇`=)
デザインがごっついので、色塗りしてた時はそんなでもなかったのですが、組み立てに入ると「おぉっ!」って感じどしたな。 さすがジオン製モビルスーツ。(・∀・)
あ、さて。
次回のプラモ製作では、イメージに近い色を作るためにぎゃんばりたいと思います。
黒・グレー系がイメージ通りの色が出ないのがネック。メカで一番重要な色だと思うのに。
あと、オリジナルカラーでばっかり塗ってますけど、設定通りの色で、なんか深い色を出したい気もする。
変化球ばっかじゃ、色の調合も上手くはならんかもですな。(・∀・)
実際の色塗り作業にしろ、色の調合にしろ、ディティールアップの技術にしろ、満足できないことだらけですが、まぁちょっとづつね、楽しいと感じる範囲でやっていきまっしょい。\(・∀・)/
P.S. やっぱ作業机があると片付けとかすげー楽。
どこにしよう、どうしようと悩んでたプラモ用作業机の件ですが。
まぁ結局無難に小学生の頃から使ってる机の上に色々置いてみました。

100均で買ったり製作した物がちょろちょろと。
まず、横のパーティション。

ホワイトボードと、L字金具+ボルト・ナットで製作。合計ろっぴゃくえん。
すぐ横がベッドなので、塗料や削りカスなどが飛んでいかないようにあればいっかなーと。(・∀・)
カッティングマットの下も削りカスや塗料でアレな感じになりそうだし、すぐに通常の机に戻せるようにテーブルクロスを敷きました。ひゃくえん。
で、排気関係で最近あーだこーだといじってる換気扇ですが。

ファンの前にアルミダクトを接続して使ってましたが、机の上に置くとなるとスペースを取るので取り外し。
でも作業してるすぐ近くでファンが回ってて、指とか物が入ったりすると危ないので、オーブン用金網の端っこを捻じ曲げて、いつでも取り外せるようにマジックテープでつけてガードを作りました。金網はひゃくえん。マジックテープは前回の残り。
で、位置的にはテレビから離れてしまうのですが、そんなこともあろうかとワンセグテレビを前に置いて作業机を使ってみた感じ、いーじゃなーい♪ (・∀・) な感想です。
片付けが格段に楽になったし、ちゃんと椅子に座ってやるってのがいいね。いままで座椅子でやってたから。
もちょっと使い続けてどんなもんか見極めますよ。(・∀・)
あ、塗料が増えてきて、置ける棚が欲しいなって思ったので、これも買いました。

ファイル用のラックで、2段、3段と積み重ねていける奴ですが・・・やっぱファイル用なので重量があるとくにゃっと曲がってきますねぇ。(*´д`*) にひゃくえん。
段を作るための棒はラックの真ん中から切り取るので塗料瓶がひっかかるしなー。うーむ。
かといって、純正品の塗料棚は高いので、なんか別にないか探しまひょ。(=´∇`=)
ってことで、塗装用の塗料も調合したので、そろそろズゴック製作を終わらせますですよ。
んーで、ちまちまとプレイしてきた3DSの「スーパーマリオ3Dランド」。

8ワールドクリア後に出現する、スペシャルステージも8ワールド全部クリアしました。\(=´∇`=)/
いやーなかなか面白かったです。最後の方は時間がなかったり、シャドウマリオが追いかけてきたりってパターンが多かったですけど、それも慣れれば面白い。
んで、クリア後はちょろっと難易度が上がったクッパ城にまた挑戦してクリアすると写真がもらえます。

ルイージでクリアするバージョンの写真も手に入れて、アルバムは全部埋まったんですが・・・まだ完全クリアには程遠い。
なんかまだ、「ルイージで全ステージクリア&全ステージの旗を金色にする」という条件を満たしてやっと最後の激ムズステージが出現し、それをクリアで完全クリアだそうですよ、奥さん。 めんどくせー。(*´д`*)
まーどーしようもなくプレイするソフトがなければやるのもいいっすけど、結構お腹いっぱいなのでこの辺でやめようかなーってところ。
さーて、今週は「新・パルテナの鏡」っすね。 ちょっと楽しみです。(=´∇`=)
まぁ結局無難に小学生の頃から使ってる机の上に色々置いてみました。
100均で買ったり製作した物がちょろちょろと。
まず、横のパーティション。
ホワイトボードと、L字金具+ボルト・ナットで製作。合計ろっぴゃくえん。
すぐ横がベッドなので、塗料や削りカスなどが飛んでいかないようにあればいっかなーと。(・∀・)
カッティングマットの下も削りカスや塗料でアレな感じになりそうだし、すぐに通常の机に戻せるようにテーブルクロスを敷きました。ひゃくえん。
で、排気関係で最近あーだこーだといじってる換気扇ですが。
ファンの前にアルミダクトを接続して使ってましたが、机の上に置くとなるとスペースを取るので取り外し。
でも作業してるすぐ近くでファンが回ってて、指とか物が入ったりすると危ないので、オーブン用金網の端っこを捻じ曲げて、いつでも取り外せるようにマジックテープでつけてガードを作りました。金網はひゃくえん。マジックテープは前回の残り。
で、位置的にはテレビから離れてしまうのですが、そんなこともあろうかとワンセグテレビを前に置いて作業机を使ってみた感じ、いーじゃなーい♪ (・∀・) な感想です。
片付けが格段に楽になったし、ちゃんと椅子に座ってやるってのがいいね。いままで座椅子でやってたから。
もちょっと使い続けてどんなもんか見極めますよ。(・∀・)
あ、塗料が増えてきて、置ける棚が欲しいなって思ったので、これも買いました。
ファイル用のラックで、2段、3段と積み重ねていける奴ですが・・・やっぱファイル用なので重量があるとくにゃっと曲がってきますねぇ。(*´д`*) にひゃくえん。
段を作るための棒はラックの真ん中から切り取るので塗料瓶がひっかかるしなー。うーむ。
かといって、純正品の塗料棚は高いので、なんか別にないか探しまひょ。(=´∇`=)
ってことで、塗装用の塗料も調合したので、そろそろズゴック製作を終わらせますですよ。
んーで、ちまちまとプレイしてきた3DSの「スーパーマリオ3Dランド」。
8ワールドクリア後に出現する、スペシャルステージも8ワールド全部クリアしました。\(=´∇`=)/
いやーなかなか面白かったです。最後の方は時間がなかったり、シャドウマリオが追いかけてきたりってパターンが多かったですけど、それも慣れれば面白い。
んで、クリア後はちょろっと難易度が上がったクッパ城にまた挑戦してクリアすると写真がもらえます。
ルイージでクリアするバージョンの写真も手に入れて、アルバムは全部埋まったんですが・・・まだ完全クリアには程遠い。
なんかまだ、「ルイージで全ステージクリア&全ステージの旗を金色にする」という条件を満たしてやっと最後の激ムズステージが出現し、それをクリアで完全クリアだそうですよ、奥さん。 めんどくせー。(*´д`*)
まーどーしようもなくプレイするソフトがなければやるのもいいっすけど、結構お腹いっぱいなのでこの辺でやめようかなーってところ。
さーて、今週は「新・パルテナの鏡」っすね。 ちょっと楽しみです。(=´∇`=)
なんじゃかんじゃとプラモ作りで気になった用具を買ったりしてるんですが。

ズゴック製作はあまり進まず。 (*´д`*)
なんかこんな感じで進まないことが多いのはなんでじゃろーねーと考えるのですが、まー筆塗りに入る前に色をパレットに出して乾燥を待つ時間があるので、それだけのことでもやる気がなくなるってのがあるんですけど、よく考えると、ゲームだの漫画だのテレビだのを見たりやったりするのに比べてプラモだけハードルが高い環境になっとるんとちゃうんけ?ということに気づきました。
テレビとか漫画は置きっぱで、すぐ手に取って読んだり見たりできるし、ゲームやPCも定位置に備え付けなので、電源オンでびっくらポンなのですよ。
なのにぷりゃもは片付けてる工具を持ってきてー、机出してー、塗料皿とか雑巾とか諸々用意してー、さー準備できたから、はいやろーって感じなのでそれらに比べると、すぐにできないのでハードルが高いっちゃ高い。
やる気を出す心理で考えてもそれはイクないらしいです。
なので、プラモや工具を出しっぱにできる作業机に憧れます。 やりたくなったらすぐ座ってやれるんすよ?なんてイカす。(=´∇`=)
ということで、どこにどーするか思案中。デッドスペースなんてほぼない、雑然とした部屋なのでどーしたもんか。
で、ゲームの話。
Xbox360の「蒼の英雄」っていう第二次世界大戦のレシプロ機で戦えるゲームを買いました。

難易度を上げると操作や挙動が実機に近くなっていくって話のゲームなんですが、一番低いアーケードだと他のレシプロゲームとほぼ同様の操作性。 何も考えずにブンブン飛ばすことができるので、楽しいです。
「リアル」や「シミュレータ」にすると操作が極端に難しくなり、グイッと上昇しようとしたり、急な操作をするとすぐにキリモミ飛行になって墜落しそうになります。 かなりデリケートな操作が要求されるモードです。
横方向に微調整するラダー操作もアーケードモードとは挙動が違い、アーケードでは素直な曲がり方ですが、リアル以降はビンヨヨヨーンと、ゴムに引っ張られてるか、機体が起き上がりこぼしにでもなったかのように元の方向に戻ろうとしたりします。
機体に負荷をかける動きをすれば翼がもげたりとか。
ここまで挙動が違うと逆に面白いですが、まぁちょっとこういう系はやり飽きてる感じもあるのでそんなにプレイしたい!って感じではないかな。
オンライン対戦はやってませんが、オフのキャンペーンは全部アーケードでクリアしました。(・∀・)
もひとつ、格ゲーの「ストリートファイター×鉄拳」はとりあえず買いましたが、プレイしとりまへん。げへへ。(・∀・)
で、なんか色んな意味で絶賛放送中の「ガンダムAGE」のお話ですが。
2世代目の話になって、結構経ちますが、相変わらずモヤッとする感じですな。

キャラの心情を描くのがすげー下手っぴというか、時間が飛ぶというか、「お前とお前が絆を強くするような話あったか?」とか「いきなり好きになってるし」みたいな、キャラの急なセリフや行動に対して、なんじゃそりゃな流れが1世代目からずっとあります。
あと、2世代目になって特にモビルスーツ戦闘が綺麗な絵でかなりよく動くようになってるのに、戦闘の見せ方が下手っていうか、ガンダムの活躍のさせかたがイマイチで強さがわからない・・・ていうか新機体登場からずっとボコられてるイメージしかないし、Xラウンダーの凄さがなんかよくわからない。 なんか惜しい。
それでも2世代目から友人になった奴が敵とか、親子の確執とか描こうとしてるみたいで、そこそこ話に興味わくレベルなので、3世代とかこだわらずにそれに焦点を当てて最初からじっくり描けば良かったのになーという感じがします。 1世代目は全然いらんかった。ダイジェストで良かった。
先週、敵方に「マジシャンズ8」とかいうXラウンダーオンリーの部隊が急に現れましたが、パイロットの姿も見えず、司令官の戦略が優れているってことを見せるためだけの噛ませ犬の役割で撤退していったりとかしましたが、これももうちょっと格好良く、魅力的に描けなかったかなぁと思ったりします。
3世代って決まってるので、全体的に色んなパターンの話を詰め込みつつの大急ぎ展開になってるのかもしんないっすけど、なんか惜しいというかモヤッとするというか、残念なガンダムAGEです。
ズゴック製作はあまり進まず。 (*´д`*)
なんかこんな感じで進まないことが多いのはなんでじゃろーねーと考えるのですが、まー筆塗りに入る前に色をパレットに出して乾燥を待つ時間があるので、それだけのことでもやる気がなくなるってのがあるんですけど、よく考えると、ゲームだの漫画だのテレビだのを見たりやったりするのに比べてプラモだけハードルが高い環境になっとるんとちゃうんけ?ということに気づきました。
テレビとか漫画は置きっぱで、すぐ手に取って読んだり見たりできるし、ゲームやPCも定位置に備え付けなので、電源オンでびっくらポンなのですよ。
なのにぷりゃもは片付けてる工具を持ってきてー、机出してー、塗料皿とか雑巾とか諸々用意してー、さー準備できたから、はいやろーって感じなのでそれらに比べると、すぐにできないのでハードルが高いっちゃ高い。
やる気を出す心理で考えてもそれはイクないらしいです。
なので、プラモや工具を出しっぱにできる作業机に憧れます。 やりたくなったらすぐ座ってやれるんすよ?なんてイカす。(=´∇`=)
ということで、どこにどーするか思案中。デッドスペースなんてほぼない、雑然とした部屋なのでどーしたもんか。
で、ゲームの話。
Xbox360の「蒼の英雄」っていう第二次世界大戦のレシプロ機で戦えるゲームを買いました。
難易度を上げると操作や挙動が実機に近くなっていくって話のゲームなんですが、一番低いアーケードだと他のレシプロゲームとほぼ同様の操作性。 何も考えずにブンブン飛ばすことができるので、楽しいです。
「リアル」や「シミュレータ」にすると操作が極端に難しくなり、グイッと上昇しようとしたり、急な操作をするとすぐにキリモミ飛行になって墜落しそうになります。 かなりデリケートな操作が要求されるモードです。
横方向に微調整するラダー操作もアーケードモードとは挙動が違い、アーケードでは素直な曲がり方ですが、リアル以降はビンヨヨヨーンと、ゴムに引っ張られてるか、機体が起き上がりこぼしにでもなったかのように元の方向に戻ろうとしたりします。
機体に負荷をかける動きをすれば翼がもげたりとか。
ここまで挙動が違うと逆に面白いですが、まぁちょっとこういう系はやり飽きてる感じもあるのでそんなにプレイしたい!って感じではないかな。
オンライン対戦はやってませんが、オフのキャンペーンは全部アーケードでクリアしました。(・∀・)
もひとつ、格ゲーの「ストリートファイター×鉄拳」はとりあえず買いましたが、プレイしとりまへん。げへへ。(・∀・)
で、なんか色んな意味で絶賛放送中の「ガンダムAGE」のお話ですが。
2世代目の話になって、結構経ちますが、相変わらずモヤッとする感じですな。
キャラの心情を描くのがすげー下手っぴというか、時間が飛ぶというか、「お前とお前が絆を強くするような話あったか?」とか「いきなり好きになってるし」みたいな、キャラの急なセリフや行動に対して、なんじゃそりゃな流れが1世代目からずっとあります。
あと、2世代目になって特にモビルスーツ戦闘が綺麗な絵でかなりよく動くようになってるのに、戦闘の見せ方が下手っていうか、ガンダムの活躍のさせかたがイマイチで強さがわからない・・・ていうか新機体登場からずっとボコられてるイメージしかないし、Xラウンダーの凄さがなんかよくわからない。 なんか惜しい。
それでも2世代目から友人になった奴が敵とか、親子の確執とか描こうとしてるみたいで、そこそこ話に興味わくレベルなので、3世代とかこだわらずにそれに焦点を当てて最初からじっくり描けば良かったのになーという感じがします。 1世代目は全然いらんかった。ダイジェストで良かった。
先週、敵方に「マジシャンズ8」とかいうXラウンダーオンリーの部隊が急に現れましたが、パイロットの姿も見えず、司令官の戦略が優れているってことを見せるためだけの噛ませ犬の役割で撤退していったりとかしましたが、これももうちょっと格好良く、魅力的に描けなかったかなぁと思ったりします。
3世代って決まってるので、全体的に色んなパターンの話を詰め込みつつの大急ぎ展開になってるのかもしんないっすけど、なんか惜しいというかモヤッとするというか、残念なガンダムAGEです。
「戦車模型低級技術指南」を読んで、ムッハー!(*´д`*) となったので、早速プラモ屋に行って適当なプラモを買ってきたのですが。

シャア専用ズゴックとメタスを買ってきちゃりますた。(=´∇`=)
いや、ズゴックは形が好きで装甲に色々ディティール入れると面白そうだし、何より安かったし。(500円くらい)
んで、メタスはもっかい作りたくなるガンダム系には珍しいメカっぽい形なので。こっちは塗装次第で映えるかなと。
んでんで、ズゴックの方をテキトーにピンバイスで穴あけしたり、ラインチゼルとかタガネでスジ彫りを追加したり、プラ板でディティールを追加してみたりしてまぷ。

いやー、今のsiestaのプラモ作りの何が面倒なのかを見極める意味も今回含まれてるんですが、ここまでで何がめんどいって、ゲート跡の処理が一番めんどくせぇなっと。(*´д`*)
プラモのランナーから切り離したパーツについてる残りカス部分を綺麗にする処理がめんどうなんすよ。 いわば下準備。
形も見えないままに、多くのパーツを延々とシュッシュシュッシュとヤスる作業がめんどくさくってたまりまへん。 一番萎えるのはズゴックの蛇腹関節とかガンタンクの転輪とかの、やたら数が多くて形が同じパーツ。 これなんとかしないとですな。
似たような作業であるところの合わせ目消しは、どんとこーい!な感じなのですが、これはやっぱりパーツがある程度組みあがってる状態なのと、作業した後で上手くいったら「うぉぉ、まるで最初から1つのパーツだったようやぁぁああ!」という充実感があるから好きなんでしょうね。
ゲート跡処理は綺麗になるという嬉しさはありますが、単なる下準備なので辛いと感じる方が大きいですな。 でもゲート跡処理はやっとかないと組んだ時に一番目立つ荒いポイントになるからなぁ・・・。(*´д`*)
楽になる工具とかなんかないかと探してますが、なかなかどーにも。
後、ディティールアップが好きっぽいので、新兵器を買ってみたりとか。

パーツの表面に簡単にリベットを表現できるスーパーマッスィーンらしいのですが、できるリベットのサイズが小さいのがなんとも。 ちょっとできる溝も一回では浅い。
あと、ポンチを使って丸モールドを表現してみたり。
まぁ、いずれも精密にやってるわけではない、テキトーな思いつき工作なので、やってて楽しいです。(=´∇`=)
そろそろ塗装に入りたいし、色のイメージはできてるんですが、雨とか風邪引いたりとか新・ギレンの野望をまたプレイしてたりとかでなかなか入れません。
レビル将軍でクリアしたら、ギレンでクリアしたりとか、あれはヤバイゲームです。
レビル編は劣勢から軍拡して挽回、ギレン編は大軍をコントロールしつつ地球侵略っていう別の楽しさがあるのが良いです。 各パイロット編は自動で軍隊が進んだりするのがちょっと嫌。
でもやっぱジオン軍の方がモビルスーツのバリエーションがいっぱい出てきて面白いですね。モビルアーマーも多いし。 連邦はジムづくしでさすがに飽きてくるんですが。
最近、siestaって連邦よりジオンが好きになってるかもしれんなと思いますですな。 ドムとゲルググが最高です。 あの腰と足の装甲の厚さが最高じゃね?(フェチ発言)
プラモ作ってやっぱ見た目で映えるのがジオン系MSなんすよね。大概ごっついし。 いや、貧弱で合理的ラインのジム系も好きっすよ?好きっすけどねー、やっぱねー。(・∀・)
そんな話をしつつの漫画話も。
「プラスチック姉さん 5巻」
「機動戦士ガンダム ハイブリッド4コマ 3巻」 を買いました。

まずはプラスチック姉さんですが。
ほとんど関係ないと1巻の帯かなんかにも書いてたと思いますが、なんだかんだでちょこっとお話があったりした模型部の設定なんて5巻にもなると微塵も感じさせない潔さ。(=´∇`=)
相変わらずシュール系ギャグがキレてます。

だから好き。(=´∇`=)
ガンダム4コマは安定した「クスッ」と加減です。(一言コメント)
そんなこんなで、そろそろズゴックを完成させないとモチベーション低下しそうで怖いsiestaです。 今でもだいぶ下がりかけです。怖いです。 低級技術指南で語られてた通り、プラモは急いで完成させた方がいいですな。うっひょひょーい。(・∀・)
シャア専用ズゴックとメタスを買ってきちゃりますた。(=´∇`=)
いや、ズゴックは形が好きで装甲に色々ディティール入れると面白そうだし、何より安かったし。(500円くらい)
んで、メタスはもっかい作りたくなるガンダム系には珍しいメカっぽい形なので。こっちは塗装次第で映えるかなと。
んでんで、ズゴックの方をテキトーにピンバイスで穴あけしたり、ラインチゼルとかタガネでスジ彫りを追加したり、プラ板でディティールを追加してみたりしてまぷ。
いやー、今のsiestaのプラモ作りの何が面倒なのかを見極める意味も今回含まれてるんですが、ここまでで何がめんどいって、ゲート跡の処理が一番めんどくせぇなっと。(*´д`*)
プラモのランナーから切り離したパーツについてる残りカス部分を綺麗にする処理がめんどうなんすよ。 いわば下準備。
形も見えないままに、多くのパーツを延々とシュッシュシュッシュとヤスる作業がめんどくさくってたまりまへん。 一番萎えるのはズゴックの蛇腹関節とかガンタンクの転輪とかの、やたら数が多くて形が同じパーツ。 これなんとかしないとですな。
似たような作業であるところの合わせ目消しは、どんとこーい!な感じなのですが、これはやっぱりパーツがある程度組みあがってる状態なのと、作業した後で上手くいったら「うぉぉ、まるで最初から1つのパーツだったようやぁぁああ!」という充実感があるから好きなんでしょうね。
ゲート跡処理は綺麗になるという嬉しさはありますが、単なる下準備なので辛いと感じる方が大きいですな。 でもゲート跡処理はやっとかないと組んだ時に一番目立つ荒いポイントになるからなぁ・・・。(*´д`*)
楽になる工具とかなんかないかと探してますが、なかなかどーにも。
後、ディティールアップが好きっぽいので、新兵器を買ってみたりとか。
パーツの表面に簡単にリベットを表現できるスーパーマッスィーンらしいのですが、できるリベットのサイズが小さいのがなんとも。 ちょっとできる溝も一回では浅い。
あと、ポンチを使って丸モールドを表現してみたり。
まぁ、いずれも精密にやってるわけではない、テキトーな思いつき工作なので、やってて楽しいです。(=´∇`=)
そろそろ塗装に入りたいし、色のイメージはできてるんですが、雨とか風邪引いたりとか新・ギレンの野望をまたプレイしてたりとかでなかなか入れません。
レビル将軍でクリアしたら、ギレンでクリアしたりとか、あれはヤバイゲームです。
レビル編は劣勢から軍拡して挽回、ギレン編は大軍をコントロールしつつ地球侵略っていう別の楽しさがあるのが良いです。 各パイロット編は自動で軍隊が進んだりするのがちょっと嫌。
でもやっぱジオン軍の方がモビルスーツのバリエーションがいっぱい出てきて面白いですね。モビルアーマーも多いし。 連邦はジムづくしでさすがに飽きてくるんですが。
最近、siestaって連邦よりジオンが好きになってるかもしれんなと思いますですな。 ドムとゲルググが最高です。 あの腰と足の装甲の厚さが最高じゃね?(フェチ発言)
プラモ作ってやっぱ見た目で映えるのがジオン系MSなんすよね。大概ごっついし。 いや、貧弱で合理的ラインのジム系も好きっすよ?好きっすけどねー、やっぱねー。(・∀・)
そんな話をしつつの漫画話も。
「プラスチック姉さん 5巻」
「機動戦士ガンダム ハイブリッド4コマ 3巻」 を買いました。
まずはプラスチック姉さんですが。
ほとんど関係ないと1巻の帯かなんかにも書いてたと思いますが、なんだかんだでちょこっとお話があったりした模型部の設定なんて5巻にもなると微塵も感じさせない潔さ。(=´∇`=)
相変わらずシュール系ギャグがキレてます。
だから好き。(=´∇`=)
ガンダム4コマは安定した「クスッ」と加減です。(一言コメント)
そんなこんなで、そろそろズゴックを完成させないとモチベーション低下しそうで怖いsiestaです。 今でもだいぶ下がりかけです。怖いです。 低級技術指南で語られてた通り、プラモは急いで完成させた方がいいですな。うっひょひょーい。(・∀・)