これ出てたので買いまひゅた。(・∀・)
「銀の匙 3巻」

鋼の錬金術師の作者が描く、酪農系高校ライフ漫画。
限定版には使うあてのない銀のスプーンが付属。ファン向けアイテムとしても正直、微妙。(・∀・)
で、ストーリーですが。
食肉加工用に飼育されている豚に名前をつけてかわいがる主人公。 だけど出荷の時が近づき、悩む主人公が下す決断とは・・・?! というのが今巻での山場。
うーん、深いっすねー。
ある動物は野生で生き、ある動物はその中でも保護され、ある動物はペットとして可愛がられ、ある動物は食用その他の用途で生死を管理される。
この差は人間の価値観次第とはいえ、ひっかかるものがありますからね。
劇中のキャラのセリフの「割り切ってしまえば楽なのに」とはまさにその通りなんでしょうね。こんなこといちいち考えてたら、お肉食べれません。ベジタリアンにはなれません。 うーむ、でもなぁ。(*´д`*)
そいえば、マンガ大賞を受賞したとかで。めでたい。
けれども、そんなに人気があるマンガになってるのかな?イマイチ、盛り上がってるようにも思えないんですが。ハガレンの作者ということで注目はされてるでしょうけれども。
突出した面白さがないものの、味のあるマンガだとは思うのでコミックを買ってますが。うーむ。
さて、それはそうと。
業者にプラモの山を売る前に、ヒートペンで色々いじくって放置してた「SDエルメス」。
雨とか色々で完成が遅れましたが、基礎工作は完了していたので、スジ彫りを試し、塗装の実験をしつつ完成しました。
きょんな感じ。

スジ彫りはチョーテキトーにラインを引いてるのでヨレヨレの左右非対称だったりする、めたくた彫りです。
いや、ヒートペンのスジ彫り用の先を買ったので試しでジュワジュワ溶かしつつ、フリーハンドで線を引いてみたかったので。
いやーキャップつけてるとやりにくいし、外すと溶けすぎるし。ハッハッハ、使うのムズい。(=´∇`=)
色はダークシーグレー、エクストラシーグレー、MSホワイト、MSグリーン、ウィノーブラックを適当に。
ウィノーブラックがめっちゃテカってる。(=´∇`=)
後ろはこんなんで、外装の裏はキットのままの緑色。

塗るん面倒やってん。にょほほ。(・∀・)
でも黒とかグレーに塗った方が質感でたかなーうーん。
だけど本体をグレーに塗ったのは良かったな。なんかメカっぽい感じになった。

ほいで今回、筆塗りで使う塗料は、陶器製のパレットに出してすぐに塗ってみますた。
いつもは田中式にならって、紙に塗料を出して乾かしてから使うのですが、ちょっと時間がかかってモチベーションが落ちるので、そのままあえてやってみた。
で、俺の塗り方は田中式なんてとても言えない厚塗りをやっちまうので関係なかったというか、特に違和感なく、いつもの調子で塗れもうした。(・∀・)
喜んでいいのか悲しんでいいのか、もう俺は俺の筆塗り道を突き進みます。
でも、陶器製パレットだと洗うのすげーめんどい。 次は紙の皿に出してやりもす。
んーで、今まで作ったエルメス揃いぶみ。

スプリッター迷彩もどきエルメス、なんだかよくわからないエルメス、スジ彫りエルメス。
なんか今回作ったエルメスが天道虫とかカメ虫に見えてくる気が・・・いや気のせいか・・・。
そんな感じのエルメス小隊。これでアムロに勝てます。大佐、どいてください!邪魔です!(・∀・)
さて、これで練習用キットはなくなったので好きなもん作ろう。
ひょんで、遠くのジョーシンへ、ゲーム買うついでにまた行ってきたんですが。

あそこ、マジやべぇ。 塗料はめたんこ揃ってるし、ネットで見た業者のスジ彫り用ガイドテープまで置いてた。(=´∇`=)
工具類が若干、弱いかなと思いますが、家電量販店であそこまでディープな品揃えはやべぇ。地元のモデラーが集まってそう。
うーん、また行こう。
んで、話は変わって、ニコ動の「課金騎兵モバマス予告集」がめっさおもれぇ。(=´∇`=)
まとめサイト⇒「課金騎兵モバマスとは」
モバゲーの「アイドルマスターシンデレラガール」に課金してハマってる人達(自分)の事を、ボトムズの予告風で皮肉ってるんですが、ゲーム内容を知らなくてもかなり笑える。
ボトムズの替え歌も秀逸w 「Pのララバイ」が格好良くてツボ。(=´∇`=)
いやーでも今、グリーとかモバゲーのソーシャルゲームってエグいことになってるんですね。
アイテム課金とかはまだアレでしたけど、今は「ガチャ」とかいうのが流行りみたいで。
ガチャガチャを回して出るカードを集めて戦わせるのが今の主流のゲームシステムで、無課金だと高級なレアカードはほとんど出ず、1回300円とかのガチャでレアの確率を上げ、より上位のレアカードを狙うらしいのですが、「レアガチャ」「コンプガチャ」「11連ガチャ」とか新ガチャが次々登場して、ユーザーからお金を搾り取ってるみたいですね。
「本気出すガチャ」とか、なんかもう、パチンコに近くなっていくようなシステム。
ハマる人は好きでやってるんだからいいじゃんって言ってしまえばそれまでの事ですが、どーもsiestaはそういう今風のソーシャルゲームの、金目当てってのが露骨に見える商売っ気のキツさが苦手です。
でもメーカー的にはゲーム作りも商売なんだから、金が儲かる方がいいというのも道理。うーむ。
そろそろ規制の影も見え隠れしてるみたいですが、どーなんだろうなー、「ソーシャルゲームがコンシューマーゲームを駆逐する」という意見ってちょっと違うような気もするんですよね。いくら流行ってるとはいえ。
今はアーケードゲームにもやたら金のかかるゲームがありますが、ソーシャルゲームは「儲ける」という事に重点を置きすぎて、ゲームの作り方が根本から違う気がする。
それに携帯とかスマートフォンでソーシャルゲームをプレイしてる人って、どんなゲームにも手を出すゲームマニアを除けばほとんど暇つぶしで携帯いじる人達でゲームにあまり興味ない人だろうし。
まぁゲームメーカーがもう、「儲かる方がいい!コンシューマーやアーケードで普通にゲーム作るのヤメだ!」とかなってしまえばなくなっちゃう可能性もありますけどね。
テレビゲーム自体も、ちょっとアイデアが枯渇してる閉塞感的なものも感じますが・・・どうなっていくんですかねー。(*´д`*)
そんな事をふと思う今日この頃。
「銀の匙 3巻」
鋼の錬金術師の作者が描く、酪農系高校ライフ漫画。
限定版には使うあてのない銀のスプーンが付属。ファン向けアイテムとしても正直、微妙。(・∀・)
で、ストーリーですが。
食肉加工用に飼育されている豚に名前をつけてかわいがる主人公。 だけど出荷の時が近づき、悩む主人公が下す決断とは・・・?! というのが今巻での山場。
うーん、深いっすねー。
ある動物は野生で生き、ある動物はその中でも保護され、ある動物はペットとして可愛がられ、ある動物は食用その他の用途で生死を管理される。
この差は人間の価値観次第とはいえ、ひっかかるものがありますからね。
劇中のキャラのセリフの「割り切ってしまえば楽なのに」とはまさにその通りなんでしょうね。こんなこといちいち考えてたら、お肉食べれません。ベジタリアンにはなれません。 うーむ、でもなぁ。(*´д`*)
そいえば、マンガ大賞を受賞したとかで。めでたい。
けれども、そんなに人気があるマンガになってるのかな?イマイチ、盛り上がってるようにも思えないんですが。ハガレンの作者ということで注目はされてるでしょうけれども。
突出した面白さがないものの、味のあるマンガだとは思うのでコミックを買ってますが。うーむ。
さて、それはそうと。
業者にプラモの山を売る前に、ヒートペンで色々いじくって放置してた「SDエルメス」。
雨とか色々で完成が遅れましたが、基礎工作は完了していたので、スジ彫りを試し、塗装の実験をしつつ完成しました。
きょんな感じ。
スジ彫りはチョーテキトーにラインを引いてるのでヨレヨレの左右非対称だったりする、めたくた彫りです。
いや、ヒートペンのスジ彫り用の先を買ったので試しでジュワジュワ溶かしつつ、フリーハンドで線を引いてみたかったので。
いやーキャップつけてるとやりにくいし、外すと溶けすぎるし。ハッハッハ、使うのムズい。(=´∇`=)
色はダークシーグレー、エクストラシーグレー、MSホワイト、MSグリーン、ウィノーブラックを適当に。
ウィノーブラックがめっちゃテカってる。(=´∇`=)
後ろはこんなんで、外装の裏はキットのままの緑色。
塗るん面倒やってん。にょほほ。(・∀・)
でも黒とかグレーに塗った方が質感でたかなーうーん。
だけど本体をグレーに塗ったのは良かったな。なんかメカっぽい感じになった。
ほいで今回、筆塗りで使う塗料は、陶器製のパレットに出してすぐに塗ってみますた。
いつもは田中式にならって、紙に塗料を出して乾かしてから使うのですが、ちょっと時間がかかってモチベーションが落ちるので、そのままあえてやってみた。
で、俺の塗り方は田中式なんてとても言えない厚塗りをやっちまうので関係なかったというか、特に違和感なく、いつもの調子で塗れもうした。(・∀・)
喜んでいいのか悲しんでいいのか、もう俺は俺の筆塗り道を突き進みます。
でも、陶器製パレットだと洗うのすげーめんどい。 次は紙の皿に出してやりもす。
んーで、今まで作ったエルメス揃いぶみ。
スプリッター迷彩もどきエルメス、なんだかよくわからないエルメス、スジ彫りエルメス。
なんか今回作ったエルメスが天道虫とかカメ虫に見えてくる気が・・・いや気のせいか・・・。
そんな感じのエルメス小隊。これでアムロに勝てます。大佐、どいてください!邪魔です!(・∀・)
さて、これで練習用キットはなくなったので好きなもん作ろう。
ひょんで、遠くのジョーシンへ、ゲーム買うついでにまた行ってきたんですが。
あそこ、マジやべぇ。 塗料はめたんこ揃ってるし、ネットで見た業者のスジ彫り用ガイドテープまで置いてた。(=´∇`=)
工具類が若干、弱いかなと思いますが、家電量販店であそこまでディープな品揃えはやべぇ。地元のモデラーが集まってそう。
うーん、また行こう。
んで、話は変わって、ニコ動の「課金騎兵モバマス予告集」がめっさおもれぇ。(=´∇`=)
まとめサイト⇒「課金騎兵モバマスとは」
モバゲーの「アイドルマスターシンデレラガール」に課金してハマってる人達(自分)の事を、ボトムズの予告風で皮肉ってるんですが、ゲーム内容を知らなくてもかなり笑える。
ボトムズの替え歌も秀逸w 「Pのララバイ」が格好良くてツボ。(=´∇`=)
いやーでも今、グリーとかモバゲーのソーシャルゲームってエグいことになってるんですね。
アイテム課金とかはまだアレでしたけど、今は「ガチャ」とかいうのが流行りみたいで。
ガチャガチャを回して出るカードを集めて戦わせるのが今の主流のゲームシステムで、無課金だと高級なレアカードはほとんど出ず、1回300円とかのガチャでレアの確率を上げ、より上位のレアカードを狙うらしいのですが、「レアガチャ」「コンプガチャ」「11連ガチャ」とか新ガチャが次々登場して、ユーザーからお金を搾り取ってるみたいですね。
「本気出すガチャ」とか、なんかもう、パチンコに近くなっていくようなシステム。
ハマる人は好きでやってるんだからいいじゃんって言ってしまえばそれまでの事ですが、どーもsiestaはそういう今風のソーシャルゲームの、金目当てってのが露骨に見える商売っ気のキツさが苦手です。
でもメーカー的にはゲーム作りも商売なんだから、金が儲かる方がいいというのも道理。うーむ。
そろそろ規制の影も見え隠れしてるみたいですが、どーなんだろうなー、「ソーシャルゲームがコンシューマーゲームを駆逐する」という意見ってちょっと違うような気もするんですよね。いくら流行ってるとはいえ。
今はアーケードゲームにもやたら金のかかるゲームがありますが、ソーシャルゲームは「儲ける」という事に重点を置きすぎて、ゲームの作り方が根本から違う気がする。
それに携帯とかスマートフォンでソーシャルゲームをプレイしてる人って、どんなゲームにも手を出すゲームマニアを除けばほとんど暇つぶしで携帯いじる人達でゲームにあまり興味ない人だろうし。
まぁゲームメーカーがもう、「儲かる方がいい!コンシューマーやアーケードで普通にゲーム作るのヤメだ!」とかなってしまえばなくなっちゃう可能性もありますけどね。
テレビゲーム自体も、ちょっとアイデアが枯渇してる閉塞感的なものも感じますが・・・どうなっていくんですかねー。(*´д`*)
そんな事をふと思う今日この頃。
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