じんぐるべ~る♪
じんごーべーる♪
ぴ・か・ぴーかちゅ~♪ っと。
クリスマスもすっかり終わって年末年始ムード全開になってきてる時にクリスマス気分をひきずるsiestaです。
1ヶ月ほど前からクリスマスムードを世間で煽ってるのに、25日が終わった途端になかったことのように、26日以降にもクリスマスの残骸が残ってたら恥ずかしい!みたいに慌てて片付けるのがなんか独特な気持ちになりますね。(・∀・)
正月とかはいつまでもおとそ気分とか言っちゃってひきずるのにね。正月ボケはあっても、クリスマスボケはないんだね。おかしいネ☆
まぁそんなクリスマストークはどうでもいいんですが、ピカチューですよ、ピカチュー。(・∀・)
別の用事でエ・ディ・オン♪に行ったら、ふと目にとまりましてね。プラモ買ってしまいましてん。
たまにはこんなの作ってみるのも楽しいかもなーって。
いや、ゲームのポケモン自体は何回か手を出してみましたが、特にハマってないんですけどね。ハッハッハ(=´∇`=)
んでまー、プラモ的には小さい子供向けの商品なので、パーツ数が少なくて、できるだけ簡単に組み立てられるようになってます。
パチ組みだけなら、大体30分・・・もかからないな、15分・・・でもないな、10分・・・いやまだもっと・・・5分。5分いっちゃう?いける?え、まだ?じゃあ3分?いや、3分はキツくない?いける?いけるのね?じゃあ3分で。
ということで3分もあれば作れます。本気だせば。(誰もスピードを求めてない)
色分けはバンダイがガンプラで培った技術を惜しみなく投入しているので、色を塗らなくてもピカチューな出来栄えになりますよ。(・∀・)
でもsiestaは経験者ぶって、光硬化パテとかつかって合わせ目を紙やすりで腕が痛くなるまでゴシゴシこすって消したり、なくなりかけのサーフェイサーをプシュプシュ吹いて塗装の下準備をしようとしたら案の定、途中でサーフェイサーが切れて別のサーフェイサーを使うハメになったけど、グレーとホワイトで色が違うサーフェイサーだったので塗装後の色合いが違ってやり直しで大変になって、サッと作るつもりだった簡単プラモで何やってんだという気持ちになりましたが、僕は元気です。
仕上げでクリアーを吹いて、数日乾燥させましたが、乾燥が不十分で指紋がべったりついたりもしましたが、siestaは泣いてないよ!つよい子だよ!つд`*)
で、このポケモンプラモシリーズにはあるギミックがついてます。
その名も「ポケプラアクション」!!
特定の部位を動かすと連動して他の部位も動くという驚きのギミック!!
それがこれ!
首を回すと耳が動く!!
おぉ~思ったよりもショボ・・・・・・子供が喜びそうなギミックだ!(・∀・)
siestaが子供だったらクリクリクリクリ一日中やっても飽きないね!でもsiesta、大人(のつもり)だから1回で十分だよ!
だけどポケモンプラモシリーズはかなり種類が多いみたいだから、siestaも驚くギミックを搭載したポケモンがあるかも!?
興味の出た子供達と大きなお友達は作ってみようぜ!ポケプラ!
そしてレッツ!
ポケプラアクション!
君の大好きなポケモンが君を待ってるぜ!m9(・∀・)
俺は多分もう作らないと思うけどな!ポケモンにハマってないし!ポケモン愛は君にまかせた!
と、どこかの誰かに急にバトンを渡そうとするsiestaデシタ。(・∀・) 大掃除がめんどくちゃいです。
じんごーべーる♪
ぴ・か・ぴーかちゅ~♪ っと。
クリスマスもすっかり終わって年末年始ムード全開になってきてる時にクリスマス気分をひきずるsiestaです。
1ヶ月ほど前からクリスマスムードを世間で煽ってるのに、25日が終わった途端になかったことのように、26日以降にもクリスマスの残骸が残ってたら恥ずかしい!みたいに慌てて片付けるのがなんか独特な気持ちになりますね。(・∀・)
正月とかはいつまでもおとそ気分とか言っちゃってひきずるのにね。正月ボケはあっても、クリスマスボケはないんだね。おかしいネ☆
まぁそんなクリスマストークはどうでもいいんですが、ピカチューですよ、ピカチュー。(・∀・)
別の用事でエ・ディ・オン♪に行ったら、ふと目にとまりましてね。プラモ買ってしまいましてん。
たまにはこんなの作ってみるのも楽しいかもなーって。
いや、ゲームのポケモン自体は何回か手を出してみましたが、特にハマってないんですけどね。ハッハッハ(=´∇`=)
んでまー、プラモ的には小さい子供向けの商品なので、パーツ数が少なくて、できるだけ簡単に組み立てられるようになってます。
パチ組みだけなら、大体30分・・・もかからないな、15分・・・でもないな、10分・・・いやまだもっと・・・5分。5分いっちゃう?いける?え、まだ?じゃあ3分?いや、3分はキツくない?いける?いけるのね?じゃあ3分で。
ということで3分もあれば作れます。本気だせば。(誰もスピードを求めてない)
色分けはバンダイがガンプラで培った技術を惜しみなく投入しているので、色を塗らなくてもピカチューな出来栄えになりますよ。(・∀・)
でもsiestaは経験者ぶって、光硬化パテとかつかって合わせ目を紙やすりで腕が痛くなるまでゴシゴシこすって消したり、なくなりかけのサーフェイサーをプシュプシュ吹いて塗装の下準備をしようとしたら案の定、途中でサーフェイサーが切れて別のサーフェイサーを使うハメになったけど、グレーとホワイトで色が違うサーフェイサーだったので塗装後の色合いが違ってやり直しで大変になって、サッと作るつもりだった簡単プラモで何やってんだという気持ちになりましたが、僕は元気です。
仕上げでクリアーを吹いて、数日乾燥させましたが、乾燥が不十分で指紋がべったりついたりもしましたが、siestaは泣いてないよ!つよい子だよ!つд`*)
で、このポケモンプラモシリーズにはあるギミックがついてます。
その名も「ポケプラアクション」!!
特定の部位を動かすと連動して他の部位も動くという驚きのギミック!!
それがこれ!
首を回すと耳が動く!!
おぉ~思ったよりもショボ・・・・・・子供が喜びそうなギミックだ!(・∀・)
siestaが子供だったらクリクリクリクリ一日中やっても飽きないね!でもsiesta、大人(のつもり)だから1回で十分だよ!
だけどポケモンプラモシリーズはかなり種類が多いみたいだから、siestaも驚くギミックを搭載したポケモンがあるかも!?
興味の出た子供達と大きなお友達は作ってみようぜ!ポケプラ!
そしてレッツ!
ポケプラアクション!
君の大好きなポケモンが君を待ってるぜ!m9(・∀・)
俺は多分もう作らないと思うけどな!ポケモンにハマってないし!ポケモン愛は君にまかせた!
と、どこかの誰かに急にバトンを渡そうとするsiestaデシタ。(・∀・) 大掃除がめんどくちゃいです。
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部屋のガンプラ在庫を減らそうと、ぎゅわんばってるワケでござーますけど。
さすがに義務感で作るにはキツくなってきましたよっと。(=´∇`=)
それほど興味がなくなったキットはもうパチ組みでええやろか・・・。
モビルスーツへの興味というのも、なまものなのかもしれんなぁと思う秋だか冬だかわからん最近です。
ということで今回製作した積みプラは。
「ザクⅠ スナイパータイプ」だす。
使いどころのなくなった旧型ザクに無理やりジェネレータを積んで、ビームライフルで狙撃をできるようにしたモビルスーツ。地球に優しいリサイクルです。
ただ、ジェネレータが重すぎて機動力が皆無になり、砲台としては優秀なものの、モビルスーツとしては置物になるので意味がなくなるというステキ機体になってます。(・∀・)
大砲・ライフル好きのsiesta的にずぅ~っと前にかっけぇーと思って買ったものの、作らないまま時は流れ、その間にガンプラビルダーズにチラッと出たり、ユニコーンガンダムにがっつり出てそのバージョンのキットも発売される感じに。
買った当初はマイナーなMSで終わると思ってたのに、たいした人気ぶり。(=´∇`=)
そんなステキザクを今回はレッツクッキング!
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、完成!\(・∀・)/
またもやなんとなくオリジナルなカラーリングにしてみまひゅた。
まぁ、なんかメカっぽいカラーで。
ライフルの一部に塗り残しがあったり、パーツを組み込み忘れたのに気づいて、塗装後に無理やりハメ込んだら色が削れたのはナイショです。(・∀・)
それと正直、これぐらいだと基本塗装が終了という段階で、汚しだったりなんだかんだがこれから入ると思うのですが、ちかれたし、モチベーションがなくなったのでこの辺で。(・∀・)ゝ
相変わらず、へたれプラモ道を突き進むsiestaです。
まぁそれでも色々と塗り分けてみたものの・・・塗装のセンスないなぁ、俺。と感じること多し。orz
バッチリくる色使いとかがなー、イマイチわかんねーなーっと。
シルバー+つや消し黒でガンメタルを作って関節部分などに塗ったりしてみましたが、イマイチ重厚さが足りない色合いになっちったしなー。(*´д`*)
それと、もちっと工作してかっちょ良く作りたかったなーという思いも。
キットのデキは良いと思うので、特にスナイパーライフルは複雑なディティールでかっこ良いので、この辺りを生かしたかったところ。
しかしまー、キットが小さいのでsiestaレベルで色々いじってもそれほど充実感がないだろなーという思いもありますが。
マスターグレードクラスだと、充実感あるかなぁ。(*´д`*)
などともう次のキットに思いを馳せるsiestaです。
で、今回から新兵器を投入しました。
タミヤの光硬化パテなんつーもんだす。
例の車事件の時に光硬化パテを使ってみて、使いやすかったのでプラモデルでも使ってみようと思ったら、タミヤからすでに出てました。
プラモだったら失敗を気にせずに車より気楽に使えるね。ウフフフフ (・∀・)
パテはパテなんですが、読んで字のごとく光に当てると硬化するパテなので、製作時間が大幅ダウン・・・かな? 瞬間接着剤よりは時間が速い・・・かも?
だけど、蛍光灯やLEDの光ではなかなか硬化しないんですよね。
しかしながらネットでは紫外線LEDを当てるとすぐ硬化すると評判みたいなので、試しにライトを購入して当ててみると噂通りにすぐ硬化しました。 これはいいかもですね。(・∀・)
ただ、削る時にプラスチック用のヤスリなど硬いものを当てると、ボロボロ削れる感じなので注意が必要ではありますね。 あと、多めに盛れないとか。
しかし、使えることは使える。合わせ目の処理で少量使うと良い感じ。
プラモって、キットを作るのが楽しいとか塗装が楽しいってのもありますが、こういう新ツールを試すのが楽しいってのもありますね。(=´∇`=)
ほいで、プラモ製作中はシーンと静かな場所で黙々と作りたいわけじゃないので、テレビを観てるわけなのですけれども、作業机とテレビが直角な位置関係なのであんま見れない。
あと、塗装中は換気ブースとエアブラシのコンプレッサー音でテレビの音声が聞き取りにくい。
一応、作業机用に15型アナログテレビが机の斜め上に設置されてますが、目線が結構上になるし、スチールラックの柱の影だったりして、ちと観にくい。
なので、オペレーション「プラモツクッテテモ テレビヲ ガッツリ ミタイ」が発動されました。(・∀・)
各テレビの位置を動かすのは大きさ的に無理めなので、標的となったのはデスクトップPCに繋いでた19型液晶ディスプレイ。
これを作業机上の斜め上方に置き、アマゾンで売ってたDVI-HDMI変換ケーブルを用いてHDDレコーダーと繋ぐことで解決!
イイネイイネー。(・∀・)
音声はPCで使ってたスピーカーを机の上の段に設置することで、より近くに音声が聞こえるようにしますた。
なんで斜め上方かっつーと、エアブラシを吹く時に、換気ファンの前にダンボールをかぶせるからだすな。
モニター設置には台じゃなくって、モニターアームを導入しようかしらと思ったんですが、あれ結構お高いのね。(・∀・)
で、難点はというと、モニターとレコーダーを直で繋ぐと、モニター上で色々レコーダーのメニューを表示することができて便利なんですが、画面サイズの問題で上下に黒枠が出て映像が小さくなること。つけるたびにメニュー操作して画面に合わせるのもメンドイ。(*´д`*)
それと観終わったらレコーダーのHDMIケーブルをテレビ用の物に繋ぎなおさなきゃいけないってことっすな。
セレクターを導入するのも手ですが、以前に買ったアプコン機械が余ってるのでそれを活用しようということにして、レコーダー(S端子)→アプコン機(HDMI)→(DVI)モニターと繋ぐと、黒枠なしで映像が映って(多少、横に画面がはみ出してる)、ケーブルの付け替えもいらないということになりました。 余ってる機械はなんでもフル活用だすな。(・∀・)
しかしこれだとモニター上でレコーダーのメニューが表示できませんが、まぁしょうがあんめぇ。
こりでプラモ作っててもがっつりテレビ観れるっすよ。ミッションコンプリート!!(=´∇`=)
あ、デスクトップPC用のモニターはXbox360で使ってた24型+スピーカーにしてみまひゅた。
何気にPC環境がパワーアップ! ・・・したように見えて、パソコンのグラフィックカードの不具合なのか、DVI接続だと1280×720以上の解像度では画面がめっさはみ出て表示されるバグが。
1280×720だったら画面デカくなってるくせに解像度、前より下がっとるやん! いやまぁ、D-sub接続だとなんとかいけるんですがね。
こんなところでもポンコツっぷりを発揮するパソちゃんです。まったく可愛い奴め。(・∀・)
で、Xbox360は地デジTVに繋ぎなおし。 32型なので、こっちもパワーアップっちゃパワーアップ。
ハーフHDですが、フルHDとの違いはsiestaにはほぼわからないっつーか、解像度が高いとジャギってる感じがしてたのでまぁこんなもんじゃろうということで。
思えば作業机に設置した19型は、元々Xbox360の「アナログテレビじゃオブリビオンの文字が潰れて読めないよ事件」で導入した物なわけで、360のCMで「ハイデフハイデフ」言ってた時は何ゆーとんねんってなもんでしたが、あの事件でハイデフの意味がわかりました。 無理やり理解させられた感じですけど。(・∀・)
今はPCモニターを買わなくても、地デジテレビでばっちしオブリビオンの文字が読めるわけですよ。やってませんけど。
時代は変わりましたねー。(しみじみ)
はふー、そんなこんなでなんとかプラモ製作&ディスプレイ入れ替え大作戦が終了ですよ。(・∀・)
作業机周りも色々位置の入れ替えをしたので、使いやすくなったかも。良いことだらけですにょ。(=´∇`=)
作業机を色々いじってるのはプラモ作るより楽しく感じてたりするのはナイショにしてくんさい。ウヒョヒョ
色々アニメを観ていたものの、6~7話くらいで大体飽きてきて切りだしてるsiestaデシタ。まぁそんなもんダヨネー(・∀・)
さすがに義務感で作るにはキツくなってきましたよっと。(=´∇`=)
それほど興味がなくなったキットはもうパチ組みでええやろか・・・。
モビルスーツへの興味というのも、なまものなのかもしれんなぁと思う秋だか冬だかわからん最近です。
ということで今回製作した積みプラは。
「ザクⅠ スナイパータイプ」だす。
使いどころのなくなった旧型ザクに無理やりジェネレータを積んで、ビームライフルで狙撃をできるようにしたモビルスーツ。地球に優しいリサイクルです。
ただ、ジェネレータが重すぎて機動力が皆無になり、砲台としては優秀なものの、モビルスーツとしては置物になるので意味がなくなるというステキ機体になってます。(・∀・)
大砲・ライフル好きのsiesta的にずぅ~っと前にかっけぇーと思って買ったものの、作らないまま時は流れ、その間にガンプラビルダーズにチラッと出たり、ユニコーンガンダムにがっつり出てそのバージョンのキットも発売される感じに。
買った当初はマイナーなMSで終わると思ってたのに、たいした人気ぶり。(=´∇`=)
そんなステキザクを今回はレッツクッキング!
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、完成!\(・∀・)/
またもやなんとなくオリジナルなカラーリングにしてみまひゅた。
まぁ、なんかメカっぽいカラーで。
ライフルの一部に塗り残しがあったり、パーツを組み込み忘れたのに気づいて、塗装後に無理やりハメ込んだら色が削れたのはナイショです。(・∀・)
それと正直、これぐらいだと基本塗装が終了という段階で、汚しだったりなんだかんだがこれから入ると思うのですが、ちかれたし、モチベーションがなくなったのでこの辺で。(・∀・)ゝ
相変わらず、へたれプラモ道を突き進むsiestaです。
まぁそれでも色々と塗り分けてみたものの・・・塗装のセンスないなぁ、俺。と感じること多し。orz
バッチリくる色使いとかがなー、イマイチわかんねーなーっと。
シルバー+つや消し黒でガンメタルを作って関節部分などに塗ったりしてみましたが、イマイチ重厚さが足りない色合いになっちったしなー。(*´д`*)
それと、もちっと工作してかっちょ良く作りたかったなーという思いも。
キットのデキは良いと思うので、特にスナイパーライフルは複雑なディティールでかっこ良いので、この辺りを生かしたかったところ。
しかしまー、キットが小さいのでsiestaレベルで色々いじってもそれほど充実感がないだろなーという思いもありますが。
マスターグレードクラスだと、充実感あるかなぁ。(*´д`*)
などともう次のキットに思いを馳せるsiestaです。
で、今回から新兵器を投入しました。
タミヤの光硬化パテなんつーもんだす。
例の車事件の時に光硬化パテを使ってみて、使いやすかったのでプラモデルでも使ってみようと思ったら、タミヤからすでに出てました。
プラモだったら失敗を気にせずに車より気楽に使えるね。ウフフフフ (・∀・)
パテはパテなんですが、読んで字のごとく光に当てると硬化するパテなので、製作時間が大幅ダウン・・・かな? 瞬間接着剤よりは時間が速い・・・かも?
だけど、蛍光灯やLEDの光ではなかなか硬化しないんですよね。
しかしながらネットでは紫外線LEDを当てるとすぐ硬化すると評判みたいなので、試しにライトを購入して当ててみると噂通りにすぐ硬化しました。 これはいいかもですね。(・∀・)
ただ、削る時にプラスチック用のヤスリなど硬いものを当てると、ボロボロ削れる感じなので注意が必要ではありますね。 あと、多めに盛れないとか。
しかし、使えることは使える。合わせ目の処理で少量使うと良い感じ。
プラモって、キットを作るのが楽しいとか塗装が楽しいってのもありますが、こういう新ツールを試すのが楽しいってのもありますね。(=´∇`=)
ほいで、プラモ製作中はシーンと静かな場所で黙々と作りたいわけじゃないので、テレビを観てるわけなのですけれども、作業机とテレビが直角な位置関係なのであんま見れない。
あと、塗装中は換気ブースとエアブラシのコンプレッサー音でテレビの音声が聞き取りにくい。
一応、作業机用に15型アナログテレビが机の斜め上に設置されてますが、目線が結構上になるし、スチールラックの柱の影だったりして、ちと観にくい。
なので、オペレーション「プラモツクッテテモ テレビヲ ガッツリ ミタイ」が発動されました。(・∀・)
各テレビの位置を動かすのは大きさ的に無理めなので、標的となったのはデスクトップPCに繋いでた19型液晶ディスプレイ。
これを作業机上の斜め上方に置き、アマゾンで売ってたDVI-HDMI変換ケーブルを用いてHDDレコーダーと繋ぐことで解決!
イイネイイネー。(・∀・)
音声はPCで使ってたスピーカーを机の上の段に設置することで、より近くに音声が聞こえるようにしますた。
なんで斜め上方かっつーと、エアブラシを吹く時に、換気ファンの前にダンボールをかぶせるからだすな。
モニター設置には台じゃなくって、モニターアームを導入しようかしらと思ったんですが、あれ結構お高いのね。(・∀・)
で、難点はというと、モニターとレコーダーを直で繋ぐと、モニター上で色々レコーダーのメニューを表示することができて便利なんですが、画面サイズの問題で上下に黒枠が出て映像が小さくなること。つけるたびにメニュー操作して画面に合わせるのもメンドイ。(*´д`*)
それと観終わったらレコーダーのHDMIケーブルをテレビ用の物に繋ぎなおさなきゃいけないってことっすな。
セレクターを導入するのも手ですが、以前に買ったアプコン機械が余ってるのでそれを活用しようということにして、レコーダー(S端子)→アプコン機(HDMI)→(DVI)モニターと繋ぐと、黒枠なしで映像が映って(多少、横に画面がはみ出してる)、ケーブルの付け替えもいらないということになりました。 余ってる機械はなんでもフル活用だすな。(・∀・)
しかしこれだとモニター上でレコーダーのメニューが表示できませんが、まぁしょうがあんめぇ。
こりでプラモ作っててもがっつりテレビ観れるっすよ。ミッションコンプリート!!(=´∇`=)
あ、デスクトップPC用のモニターはXbox360で使ってた24型+スピーカーにしてみまひゅた。
何気にPC環境がパワーアップ! ・・・したように見えて、パソコンのグラフィックカードの不具合なのか、DVI接続だと1280×720以上の解像度では画面がめっさはみ出て表示されるバグが。
1280×720だったら画面デカくなってるくせに解像度、前より下がっとるやん! いやまぁ、D-sub接続だとなんとかいけるんですがね。
こんなところでもポンコツっぷりを発揮するパソちゃんです。まったく可愛い奴め。(・∀・)
で、Xbox360は地デジTVに繋ぎなおし。 32型なので、こっちもパワーアップっちゃパワーアップ。
ハーフHDですが、フルHDとの違いはsiestaにはほぼわからないっつーか、解像度が高いとジャギってる感じがしてたのでまぁこんなもんじゃろうということで。
思えば作業机に設置した19型は、元々Xbox360の「アナログテレビじゃオブリビオンの文字が潰れて読めないよ事件」で導入した物なわけで、360のCMで「ハイデフハイデフ」言ってた時は何ゆーとんねんってなもんでしたが、あの事件でハイデフの意味がわかりました。 無理やり理解させられた感じですけど。(・∀・)
今はPCモニターを買わなくても、地デジテレビでばっちしオブリビオンの文字が読めるわけですよ。やってませんけど。
時代は変わりましたねー。(しみじみ)
はふー、そんなこんなでなんとかプラモ製作&ディスプレイ入れ替え大作戦が終了ですよ。(・∀・)
作業机周りも色々位置の入れ替えをしたので、使いやすくなったかも。良いことだらけですにょ。(=´∇`=)
作業机を色々いじってるのはプラモ作るより楽しく感じてたりするのはナイショにしてくんさい。ウヒョヒョ
色々アニメを観ていたものの、6~7話くらいで大体飽きてきて切りだしてるsiestaデシタ。まぁそんなもんダヨネー(・∀・)
ここんとこ、のんべんだらりとHGUCの「ゲルググ イェーガー」を作ってたのですが。
いつものように水性塗料をプシュープシューとやってても、でんでん思い通りの色合いにならない・・・っていうか、そのままの色すらもでないというか。
下のプラの色が影響しとるのでしょうが、もう泣けてくるほど色が濃くなったり薄くなったり別の色になったりするので、臭いのイヤイヤsiestaもついに最終手段であり禁断の塗料であるところのラッカー塗料に頼るしかなくなりました。 世界の主流は水性塗料になりつつあるそうですが、siestaは時代に逆行するアウトローです。カコイイ!!(・∀・)
んで、どーせならプロの作品でよく見かける、黒立ち上げとかなんとかせずに、単色で綺麗に仕上げる感じのをやってみたいなーと思って実験。
うーん、白と薄茶系の色合いが浮いてる。orz
もっと暗い色合いだったら良かったのかねー。
装甲の色はそれっぽくイメージ通りの色が出たと思いまふ。(=´∇`=)
銃やバーニアに使ったメタルブラックなどのメタリック色は、水性塗料より粒子が細かいかなーと期待したのですが、まぁ細かい事は細かいけどラメ入ってる感じというか、つぶつぶ感はなくならないのねー。(*´д`*)
紺色部分はツヤを整える気がなかったのでそのまま。(笑)
腰アーマーにスミ入れ塗料を多めにつけてしまったら、割れたのが衝撃。これが噂の侵食か。てか、今までそんなことなかったのになぁ。
んでま、作った感じとしてはやっぱ色にムラがあった方が面白いかもなーという気がする。
色ムラや汚し塗装はやっぱ面白いんですにゃ。
あんま完成ビジョンがなく色を塗ったせいで、面白みのない色合いになってるので、次はがんばりましょうということで。 もっと兵器っぽさ、メカっぽさが出せたはず。 デカールを貼ればもっとそれっぽくなったでしょうが。
そりとラッカーといえども、プラに直吹きだと塗膜の強さなんてないですな。水性と同じよーにハゲる。部分部分でサーフェイサーとかつや消し吹いたりで保護する必要があるかなー。
ってことで、イェーガー終了。 やっと積みプラ在庫が1つ減った。 でもまだある・・・。(*´д`*)
ひょいで、話は変わってこんなん買いまんた。
机なんですが、脚を自由に折り曲げることができて、台の角度を変えられる製品。
箱写真の様にパソコンが置きたかった・・・わけではなく、漫画や雑誌を座椅子に座りながら読みたかったから買いもんた。(・∀・)
いやね、漫画雑誌のアフタヌーンとかプラモ雑誌のホビージャパンとかになってくるとね、メタクタ重いんすよ。
アフタヌーンは昔に比べるとページ数が減りましたが、それでも900ページ近くありますし、ホビージャパンはページ数はそれほどではないんですけど、デカい上に良い紙使ってるせいか重い。 電撃ホビーマガジンも同様に重い。
ずっと読んでると腕が筋肉痛・・・にはならないですが、ダルくなってきやがるわけです。
両方、机の上で読んでやっと楽になる感じなんどすが、やっぱ座椅子でリラックスしながら読みたいですやん? んな感じで探したら丁度良いのがあって。
カチョキンカチョキンと角度を変えて、丁度良い高さと角度を探して読むっすよ。(・∀・)
なんかノートパソコン冷却用のファンがついとるんすけど、使う気ナスナス。
「こんなんで冷えたら苦労せんやろ~」という思いと、雑誌読破用にベストな高さ&角度を求めたのにノートパソコン用にやりなおすとか勘弁してほしっす。めんどくせっす。という思いが交錯する眠らない街状態。(・∀・)
んで実際に雑誌を置いて読んでみたところ、思った通り、使いやすいでがすがす。良い感じっす。
ただ、アフタヌーンみたいなブ厚い雑誌だと、下の滑り止めの幅が狭いので増設しないとバヤイかもしれません。
なので後日、スチールラックの柱部分を単品買いして両面テープで貼り付けておきまんた。 丁度良い感じにストッパーになってます。 これでどんなアフタヌーンが来ても安心だぜ!(・∀・)
んなきゃんじっすかにょ。 とても軽くて使いやすいっすよ。
良い買い物だとは思うものの、ダラダラ生活に拍車がかかりそうで心配なsiestaデシタ。(・∀・)
いつものように水性塗料をプシュープシューとやってても、でんでん思い通りの色合いにならない・・・っていうか、そのままの色すらもでないというか。
下のプラの色が影響しとるのでしょうが、もう泣けてくるほど色が濃くなったり薄くなったり別の色になったりするので、臭いのイヤイヤsiestaもついに最終手段であり禁断の塗料であるところのラッカー塗料に頼るしかなくなりました。 世界の主流は水性塗料になりつつあるそうですが、siestaは時代に逆行するアウトローです。カコイイ!!(・∀・)
んで、どーせならプロの作品でよく見かける、黒立ち上げとかなんとかせずに、単色で綺麗に仕上げる感じのをやってみたいなーと思って実験。
うーん、白と薄茶系の色合いが浮いてる。orz
もっと暗い色合いだったら良かったのかねー。
装甲の色はそれっぽくイメージ通りの色が出たと思いまふ。(=´∇`=)
銃やバーニアに使ったメタルブラックなどのメタリック色は、水性塗料より粒子が細かいかなーと期待したのですが、まぁ細かい事は細かいけどラメ入ってる感じというか、つぶつぶ感はなくならないのねー。(*´д`*)
紺色部分はツヤを整える気がなかったのでそのまま。(笑)
腰アーマーにスミ入れ塗料を多めにつけてしまったら、割れたのが衝撃。これが噂の侵食か。てか、今までそんなことなかったのになぁ。
んでま、作った感じとしてはやっぱ色にムラがあった方が面白いかもなーという気がする。
色ムラや汚し塗装はやっぱ面白いんですにゃ。
あんま完成ビジョンがなく色を塗ったせいで、面白みのない色合いになってるので、次はがんばりましょうということで。 もっと兵器っぽさ、メカっぽさが出せたはず。 デカールを貼ればもっとそれっぽくなったでしょうが。
そりとラッカーといえども、プラに直吹きだと塗膜の強さなんてないですな。水性と同じよーにハゲる。部分部分でサーフェイサーとかつや消し吹いたりで保護する必要があるかなー。
ってことで、イェーガー終了。 やっと積みプラ在庫が1つ減った。 でもまだある・・・。(*´д`*)
ひょいで、話は変わってこんなん買いまんた。
机なんですが、脚を自由に折り曲げることができて、台の角度を変えられる製品。
箱写真の様にパソコンが置きたかった・・・わけではなく、漫画や雑誌を座椅子に座りながら読みたかったから買いもんた。(・∀・)
いやね、漫画雑誌のアフタヌーンとかプラモ雑誌のホビージャパンとかになってくるとね、メタクタ重いんすよ。
アフタヌーンは昔に比べるとページ数が減りましたが、それでも900ページ近くありますし、ホビージャパンはページ数はそれほどではないんですけど、デカい上に良い紙使ってるせいか重い。 電撃ホビーマガジンも同様に重い。
ずっと読んでると腕が筋肉痛・・・にはならないですが、ダルくなってきやがるわけです。
両方、机の上で読んでやっと楽になる感じなんどすが、やっぱ座椅子でリラックスしながら読みたいですやん? んな感じで探したら丁度良いのがあって。
カチョキンカチョキンと角度を変えて、丁度良い高さと角度を探して読むっすよ。(・∀・)
なんかノートパソコン冷却用のファンがついとるんすけど、使う気ナスナス。
「こんなんで冷えたら苦労せんやろ~」という思いと、雑誌読破用にベストな高さ&角度を求めたのにノートパソコン用にやりなおすとか勘弁してほしっす。めんどくせっす。という思いが交錯する眠らない街状態。(・∀・)
んで実際に雑誌を置いて読んでみたところ、思った通り、使いやすいでがすがす。良い感じっす。
ただ、アフタヌーンみたいなブ厚い雑誌だと、下の滑り止めの幅が狭いので増設しないとバヤイかもしれません。
なので後日、スチールラックの柱部分を単品買いして両面テープで貼り付けておきまんた。 丁度良い感じにストッパーになってます。 これでどんなアフタヌーンが来ても安心だぜ!(・∀・)
んなきゃんじっすかにょ。 とても軽くて使いやすいっすよ。
良い買い物だとは思うものの、ダラダラ生活に拍車がかかりそうで心配なsiestaデシタ。(・∀・)
トイザらスで発掘したガンタンクを早速パチコンと。
若干、ディティールアップパーツを貼っつけたり、ヒートペンでもにゅもにゅとリベット跡っぽいモールドをつけてみたり。(・∀・)
んで塗装開始。
黒サフを全体に吹いた後、ピュシュシュッと基本色を吹いていきやんす。
こんな感じになりやんした。
色合いはオリジナルより元の感じがいいかなと。
肩をわざと黒にしてみたんですが、しっくりこないのでこの後、灰色に。(*´д`*)
ほほほーいで、ある程度乾いたら、汚しとかいれていきやんす。
黒サフからの黒立ち上げを予定していたのですが、経験不足により思ったより黒が残らない結果に・・・なので、シャドー吹きでエッジ部分に影をつけていく。 これはこれでムツカシネー。
キャタピラむき出しデザインなので、銀+白色でドライブラシしてみる。
さらにウェザリングマスターとかシャーマンで使用したペンなどで泥汚れをつけていって完成。
ふぅーむ。 汚しすぎたかな?
全体が暗い感じになったのは正解ともいえるし、失敗したとも言えるかもなぁ~。(*´д`*)
まぁ、これで完成ってことで。
ん~、全体的に色味が思った感じに出なかったかなぁ。ツヤもな~。
重量感がイマイチな感じ。
ちょちょっと追加したディティールアップパーツやモールドは上手い具合に密度感を高めてると思えたので、その点は自分の中で評価ポインツ。(・∀・)
思ったような色を出すのってホント、ムズカシネー。
ってことで、テレビで「踊る大捜査線 THE FINAL」を観たsiestaデシタ。(・∀・)
前回の映画版3もそうでしたけど、2までの面白さがなくなってて、スミレさんの最後のアレとか、どうなんかなぁというデキに思えてイマイチでした。残念な終わり方。
若干、ディティールアップパーツを貼っつけたり、ヒートペンでもにゅもにゅとリベット跡っぽいモールドをつけてみたり。(・∀・)
んで塗装開始。
黒サフを全体に吹いた後、ピュシュシュッと基本色を吹いていきやんす。
こんな感じになりやんした。
色合いはオリジナルより元の感じがいいかなと。
肩をわざと黒にしてみたんですが、しっくりこないのでこの後、灰色に。(*´д`*)
ほほほーいで、ある程度乾いたら、汚しとかいれていきやんす。
黒サフからの黒立ち上げを予定していたのですが、経験不足により思ったより黒が残らない結果に・・・なので、シャドー吹きでエッジ部分に影をつけていく。 これはこれでムツカシネー。
キャタピラむき出しデザインなので、銀+白色でドライブラシしてみる。
さらにウェザリングマスターとかシャーマンで使用したペンなどで泥汚れをつけていって完成。
ふぅーむ。 汚しすぎたかな?
全体が暗い感じになったのは正解ともいえるし、失敗したとも言えるかもなぁ~。(*´д`*)
まぁ、これで完成ってことで。
ん~、全体的に色味が思った感じに出なかったかなぁ。ツヤもな~。
重量感がイマイチな感じ。
ちょちょっと追加したディティールアップパーツやモールドは上手い具合に密度感を高めてると思えたので、その点は自分の中で評価ポインツ。(・∀・)
思ったような色を出すのってホント、ムズカシネー。
ってことで、テレビで「踊る大捜査線 THE FINAL」を観たsiestaデシタ。(・∀・)
前回の映画版3もそうでしたけど、2までの面白さがなくなってて、スミレさんの最後のアレとか、どうなんかなぁというデキに思えてイマイチでした。残念な終わり方。
ぺたぺた、ぐりぐり、ぷしゅぷしゅと塗ってたら、こんなもんじゃないかという感じになったので、完成ってことでええんじゃないやろうか。(・∀・)
やっぱり無限の塗装ワールドには踏み込めなかった意気地なし(根気なし)siestaです。(・∀・)ゝ
んで、最初は黒サフをプシュプシュと吹いてみて。
おぉーなんか黒だけってディティールがハッキリでて格好良い。(・∀・)
第二次大戦の戦車なのに、未来な兵器っぽさが出てる。
渋くってSFっぽいから、これだけで完成してもいいプラモあるかもなー。
んでんで、ラッカー塗料を筆塗りでペタペタリング。
黒⇒カーキグリーンときて、その上に深みがでるかと思って赤とか白っぽい緑なんぞ加えてみる。
うむ。白っぽい緑が自己主張しすぎで失敗だな。(*´д`*)
んでんでんで、なんとかその上からカーキグリーンを塗ってごまかす。
うし、基本塗装終了!!ヽ(・∀・)ノ
近くで見るとムラッムラなんですけどね。(=´∇`=)
んでんでんでんで、汚し塗装に入りまんぐ。
アクリルガッシュのパステルサンドをエアブラシで吹いて・・・
薄め液を、100均で買ったスプレー容器でプシュプシュっと吹いて溶けた感じで土汚れを再現したかったのだけれども・・・
パステルサンドの色合いが白っぽすぎてイマイチだったなー。(*´д`*)
パステルサンド自体も吹きすぎだったのかな?
しょんで、泥汚れを再現するのに簡単便利という話のウェザリングスティックを買って使ってみる。
ぐりぐり押し付けて使ってみると・・・なんだろねースティックのりとか、やわらかいクレヨンみたいな感じ。
ぐりぐり楽しくやってると、すぐ1本使いきりそう。
しょんでしょんで、テキトーにぐりぐり泥汚れを伸ばしたり、ウェザリングマスターをポンポンぐりぐりやって完成と相成りました。(・∀・)
「M4 シャーマン戦車 初期型」
汚しすぎかな~そうでもないかな~
近くで見るとやっぱパステルサンドの残り方がイマイチなんだよなー。(*´д`*)
ウェザリングスティックはいい感じっすね。ほんとに泥っぽい。(=´∇`=)
走った感じを出すには実車を見なきゃわからんっすね。テキトーでも、今回はまぁ結構いい感じかなと思いますけどねー。
黒サフ⇒重ね塗りは鉄っぽさは出るかも。ムラがあったほうがそれっぽい。エアブラシで再現できるかな? 塗膜の強さでラッカー塗りしたけど、やっぱ臭い。(*´д`*)
これぐらいのスケールで、昔のキットなのでパーツ数が少なくって色も塗りやすかったのでスイスイ完成しますた。
やっぱプラモはこれくらいの時間で作れるのが理想だなー。(・∀・)
そんな感じのひさびさプラモ。 次はガンプラいこっかな。
やっぱり無限の塗装ワールドには踏み込めなかった意気地なし(根気なし)siestaです。(・∀・)ゝ
んで、最初は黒サフをプシュプシュと吹いてみて。
おぉーなんか黒だけってディティールがハッキリでて格好良い。(・∀・)
第二次大戦の戦車なのに、未来な兵器っぽさが出てる。
渋くってSFっぽいから、これだけで完成してもいいプラモあるかもなー。
んでんで、ラッカー塗料を筆塗りでペタペタリング。
黒⇒カーキグリーンときて、その上に深みがでるかと思って赤とか白っぽい緑なんぞ加えてみる。
うむ。白っぽい緑が自己主張しすぎで失敗だな。(*´д`*)
んでんでんで、なんとかその上からカーキグリーンを塗ってごまかす。
うし、基本塗装終了!!ヽ(・∀・)ノ
近くで見るとムラッムラなんですけどね。(=´∇`=)
んでんでんでんで、汚し塗装に入りまんぐ。
アクリルガッシュのパステルサンドをエアブラシで吹いて・・・
薄め液を、100均で買ったスプレー容器でプシュプシュっと吹いて溶けた感じで土汚れを再現したかったのだけれども・・・
パステルサンドの色合いが白っぽすぎてイマイチだったなー。(*´д`*)
パステルサンド自体も吹きすぎだったのかな?
しょんで、泥汚れを再現するのに簡単便利という話のウェザリングスティックを買って使ってみる。
ぐりぐり押し付けて使ってみると・・・なんだろねースティックのりとか、やわらかいクレヨンみたいな感じ。
ぐりぐり楽しくやってると、すぐ1本使いきりそう。
しょんでしょんで、テキトーにぐりぐり泥汚れを伸ばしたり、ウェザリングマスターをポンポンぐりぐりやって完成と相成りました。(・∀・)
「M4 シャーマン戦車 初期型」
汚しすぎかな~そうでもないかな~
近くで見るとやっぱパステルサンドの残り方がイマイチなんだよなー。(*´д`*)
ウェザリングスティックはいい感じっすね。ほんとに泥っぽい。(=´∇`=)
走った感じを出すには実車を見なきゃわからんっすね。テキトーでも、今回はまぁ結構いい感じかなと思いますけどねー。
黒サフ⇒重ね塗りは鉄っぽさは出るかも。ムラがあったほうがそれっぽい。エアブラシで再現できるかな? 塗膜の強さでラッカー塗りしたけど、やっぱ臭い。(*´д`*)
これぐらいのスケールで、昔のキットなのでパーツ数が少なくって色も塗りやすかったのでスイスイ完成しますた。
やっぱプラモはこれくらいの時間で作れるのが理想だなー。(・∀・)
そんな感じのひさびさプラモ。 次はガンプラいこっかな。