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ののーまん
※ネタバレあり

引き続きプレイ中の宇宙探索ゲーム「ノーマンズスカイ」なのですが。(・∀・)

 

スーツや銃、宇宙船の強化も限界が見えたので、ぼちぼち銀河の中心目指すっぺやぁ~という雰囲気になってきて、謎を解明する旅がスタートしました。



基本的にワープを使って中心を目指すのですが、たまにブラックホールが存在する星系があり、ブラックホールに突入するとランダムな距離で長距離ワープができます。





ブラックホールワープを使うと宇宙船のパーツがどこか壊れるのがマイナスポイントですが、普通にワープするより遥かに効率が良いのです。

で、たまに使えるボーナスみたいなもんかと思いきや、ある連続イベントをこなすことでブラックホールのある星系が認識できる様になりまして、こりゃ中心まで一気に行くっきゃないだろう!これが漢の華道よ!と連続ブラックホールワープを敢行。\(・∀・)/

いやぁ、頑張った。siesta、チョー頑張った。

宇宙船のあちこちがぶっ壊れるのを直しつつワープ燃料を作成し、ブラックホールに飛び込む日々。

船を修理するのをサボった時に限って現れる海賊船とも戦い続けました。(一回やられました)

多発するフリーズバグにも悩まされ、宇宙船から降りたら急に吹き飛ばされたり、立ってる地面がなくなって落ちていく事もあったっけ。



好きなテレビも観な・・・あ、いや、テレビは観ながらプレイしてたし、ワープの間や光速航行中の数分間は漫画を読みながらやってたっけなぁ。(=´∇`=)

まぁとにかくチョー頑張った結果、銀河の中心直前の星々まで到達完了!



感動の結末はすぐそこだ! エンディングまで泣くんじゃない!

ワープ燃料を満載して、いざ!銀河の中心へ・・・ワーーーーーーーーープッッ!!!! 三・∀・)/

ギュオオオオ~ン!






・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






「新たな銀河を発見」









!?



!!?




あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは 銀河の中心へ飛び込んだと思ったら いつのまにか別の銀河の端っこにいた」







なん・・・だと・・・!?

つまり・・・状況を整理すると、全装備が壊れた状態で新しい銀河で再出発するハメになった・・・ということなのか?

もう一度、銀河の中心を目指さないとまともなエンディングにたどり着けない魔界村方式だとでも言うのか!



いやしかし、また同じ事が起こる可能性も・・・。

えーいめんどくせぇ、困った時はネット検索だ!\(*´д`*)/


・・・

・・・・・・いくつ銀河があるんだこれ。

確認されてるだけで6つ以上!?そこまで行ってもエンディングらしきものはなし!?

オイオイオーイ、マジかマジか~。

俺は延々と銀河の中心を目指すネバーエンディングストーリーに踏み込んじまってたのかよ~。(*´д`*)



「クリアなんてあるのか」とか言ってたらマジだった。orz

新しい銀河でちょろっと惑星巡ってもやる事は一緒みたいだし、とても何周もやる気は起きないなぁ~。うーん、アプデかDLCでやる事が増えるのを待つか。

ってことで、プレイしゅ~りょ~。\(・∀・)/

一旦寝かせて、元気に別のゲームを探しましょ~。


久々にループしてエンディングのないレトロゲームのシューティングをプレイしている気分になったsiestaデシタ。(・∀・) ハテシナイ!
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2016/09/07 | Comments(0) | ゲーム
のーまん
情報が出た時から気になってたソフトが発売されたので買ってみまんた。(・∀・)

PS4「NO MAN'S SKY(ノーマンズスカイ)」です。



どーいうゲームかっつーと、とにかく宇宙と惑星を探索するゲーム。

ただし星の数は1844京6744兆737億955万1616個あるんですけどね、という壮大さ。



兆を超えた京(けい)という単位は久々に見た。(=´∇`=)

とりあえず「銀河の中心を目指す」という大目標はあるものの、基本自由に探索できます。

惑星上には異星人が作って居住している施設や、遺跡であり過去の歴史が記録されているモノリスなどがあり、それぞれの星固有の動植物が存在します。



異星人とのコミュニケーションの取り方は選択肢を選ぶタイプなのですが、話している言語は最初はまったくわかりません。



ですがモノリスを巡る事で単語を一つづつ学習する事ができ、徐々に会話内容が理解できて適切な選択肢を選べる様になっていく面白さがあります。(・∀・)



まぁ言語のほとんどがわかる様になっても結局内容がカタコトで、頭の中で補完しなきゃいけないのは変わらないんですけどネ!(・∀・)

動植物はただ見るだけじゃなくって、探査スコープで見る事でリストに載せる事が可能。



さらに動植物や惑星、星系は最初の発見者であれば名前を変更する事ができ、それをネットに登録すると、他のプレイヤーが同じ惑星や動植物を発見した時に第一発見者として名前が表示されるらしいです。



すげぇ。変な名前つけよう。(=´∇`=)

でも色々な物や名前が自動生成?されてて、元から相当変で意味不明な名前がつけられてるんですけどね。(笑)


↑ 購入特典でもらえる宇宙船の名前が「どまにし」。


↑ ある星の名前が「いぶすくやまと・イズィ」。


  ワケ     ワカ       ラン
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)


で、基本的なゲームの流れとしては、惑星上で探索&資源採掘→資源でワープエンジン用の燃料を作る→別の星系へワープ、という感じでしょーか。



しっかし銀河の中心へは約18万光年?ほどかかるみたいで、複数の星系を跨いだワープでも数十光年しか減らないので、ほとんど探索せずにワープを繰り返して中心への最短ルートを通っても一体どれだけ時間がかかるかわからんです。 

siestaはクリアできるのか。いや、そもそもクリアなんてもんがあるのか。まったくなんてスケールだ。(*´д`*)







探索だけでなく、戦闘や強化要素もあるので「宇宙探索」でイメージする様な事は結構できる感じではないでしょーか。(・∀・)


気になる点としては、スケールはでかいものの、やれる事の種類がそれほど多くないというか、すぐにパターン化して作業っぽくなってくる事でしょうか。

異星人とのコミュニケーションも今のところクエストみたいな物はなく、出会ったら会話してアイテムや技術をもらうといった存在でしかないので存在感が薄いですね。

一応、「種族からの評価」はありますが、選べる選択肢がたまに増える程度であまり意味はないですし。

モノリスで異星人の歴史を知るのは楽しいんですけどねー。(・∀・)

ゲーム自体の可能性は感じるので、今後のアップデートやDLCに期待したいところです。



希望としては巨大生物や特殊な気候・地形の星が増えて欲しいのですけれど。

現実の宇宙では光を反射しない星や超高速回転する星、自転と反対方向に強風が吹き荒れたりガラスの雨が降る星など、地球の常識では考えられない現象が起こっている星があるらしいので、そういうのがゲームにもあれば楽しいかもな~なんて考えちゃいます。

多分、着陸すらできませんが。(=´∇`=)

しょんな感じのノーマンズスカイです。


惑星上の施設巡りはオープンワールドゲームのマップ埋めに近い感覚で、そういうのが好きなsiestaは延々とプレイしてしまって、いつまで経っても宇宙の中心を目指せそうにありません。(・∀・)

2016/08/31 | Comments(0) | ゲーム
ぺーぱー
Wii UでWiiソフトの「スーパーペーパーマリオ」が配信されたので、プレイしてクリヤヤヤヤヤヤヤヤン。(・∀・)



キノピオからピーチ姫がさらわれたと聞き、いつもの様にクッパ城に向かったマリオブラザーズ。

しかしクッパはピーチ姫をさらっておらず、突然現れたノワール伯爵によってクッパとルイージまでもがさらわれてしまう。

不思議な蝶に助けられ、ノワール伯爵の目的が、世界の終焉まで記されているという「黒のヨゲン書」を使い世界を滅ぼす事だと知ったマリオは、黒のヨゲン書に対抗する為に作られた白のヨゲン書に従い、世界の崩壊を止める旅に出る、というストーリー。


で、ゲーム的にはレベルアップして強くなるなどのRPG要素はあるものの、基本はアクションゲームなのですね。



キャラクターがペラペラの紙状態なのが特徴ですが、このゲーム一番の売りは「次元ワザ」という、ステージを2Dから3Dに切り換える技があること。

例えばこの先はジャンプしても進めない!という様な場所で次元ワザを使うと・・・



隠れていた道を発見!という感じで進めるように。



他にも切り抜けるのが難しい場所で次元ワザを使うと楽々突破できちゃいます。





難易度を下げる事にも使えますが、基本的に謎解きの仕掛けで使われる事が多く、さらに様々な能力を持つ生きた道具「フェアリン」を使う事で進めない場所を突破していくので、純粋なアクションというよりアクションパズル的なゲームって感じでしょうか。


んでマリオらしくステージが8つあって、各ステージの世界観や演出は変化に富んで飽きさせない作りになってます。

とあるステージでは、マリオが誤って花瓶を割ってしまい、法外な借金を背負わされてしまう事に。



マネー返済の為に館の発電機を叩いたり



ハムスターの様に発電機を動かす労働に励む事になったマリオ。




・・・・・

・・・・・・・借金?・・・・

・・・・・・・・・・強制労働?・・・・

・・・・ざわ・・・・・ざわ・・・・・・・・・・ハッ!





地獄・・・ここはまさに生き地獄っ・・・!



この施設での楽しみは稼いだマネーで「疲れがぶっとぶキノコ」を食べる事だけっ・・・!









汁がどんどん溢れてきやがるっ・・・・・・!



もうキノコなしでは生きていけない・・・・ありがてぇ、ありがてぇ・・・!

気がつけばマリオ、豪遊っ・・・!マネーを使ってキノコ三昧っ・・・!



・・・というカイジ気分が味わえたりします。


他にもシリーズ伝統?のルイージいじりや



オタクを盛大にネタにしたカオスなステージがあったりと、



見た目のポップさやかわいさに反して、合間の中身(ネタ)は相当ブラックと言わざるを得ない作り。(・∀・)

町の住人の説明もかなり辛辣。

メインストーリーは「愛」をテーマにしたベタでわかりやすい話なのですけれど。


てな感じで無事8ステージを突破した感想はというと。

アクション面ではボス戦を含め、全体的に簡単な方ですが、道中がちょっと長く感じたり、ループ的な演出で面倒なところがあったかなと。

謎解きはNPCに答えを聞かないと自力ではクリア不可能(に近い)な物があった以外は、色々その場で試せば解ける簡単な感じで、3Dになると全然違った見た目になって意外な道が現れるのはちょっと楽しいかも。

グラフィックやメインストーリーは子供をターゲットにしてる様に見えますが、各ステージの演出(ネタ)が大人向けな物が多いので、ニヤリとできたのは良かった。(・∀・)

全体的には・・・ん~、まぁまぁかな? ネタは面白いんだけど、ゲームとして面白い!とまではいかない感じで。

やりこみ要素も用意されてますが、いつもの様にお腹一杯になったのでスルー。\(・∀・)/

しょんな感じっす。


久々にゲーム内で強制労働を味わって楽しかったsiestaデシタ。(・∀・) 無意味っ・・・!圧倒的無意味っ・・・・・・!

2016/08/15 | Comments(0) | ゲーム
すかいうぉーど
E3で発表されたゼルダ最新作の映像を観た時、「あ、スカイウォードやってねぇ」と思ったので買ってクリアしましたん。(・∀・)

Wii 「ゼルダの伝説 スカイウォードソード



かつて万能の力を求めて邪悪な存在が地を割って姿を現し、破壊と殺戮の限りを尽くしたが、女神は生き残った人々を大地と共に空に浮かべて守り、邪悪な存在を封印する事に成功した。

そしてそれが伝説になるほどの時が過ぎた頃、空に浮かぶ大地、スカイロフトで生まれ育ったリンクと幼馴染のゼルダは鳥に乗って空の散歩を楽しんでいたが、突然発生した竜巻によってゼルダが行方不明になってしまう。

一人助かったリンクはその夜、不思議な声に導かれゼルダ捜索の旅に出る―というストーリー。


なにやらこの作品は「ゼルダの伝説のはじまりの物語」だそうで、その意味で期待していた作品でもあります。(・∀・)



期待していたと言いつつ、買うタイミングを逃して忘れてましたが。\(・∀・)/


ゲーム的な特徴としては、Wiiリモコンプラスとヌンチャクをフルに使った直感的な操作ですね。

特に剣の振りはリモコンによる縦横斜め+突きの動きに反応し、それに対応した防御を取る敵もいるので殺陣っぽい事ができます。



弓で狙ったりするのはリモコン操作の定番ですし、



他にも鳥に乗って空を飛ぶのもリモコンを傾けたり、振って羽ばたかせたり、



偵察機の様にも使える空飛ぶ道具も傾きで操作します。



メニュー画面も、もちろんリモコンで。



とにかく操作のほぼ全部がリモコンというなかなかの凝りよう。


ただ、それだけに調子に乗って長時間プレイした結果・・・






という事態に。orz

なんかもう腕が痛いし肩までこるし。翌日に響く大変なゲーム。

同じくリモコン振りまくって腕がアレになった「SDガンダム スカッドハンマーズ」の悪夢再び。(*´д`*)

 

クリアまで長時間かかるゲームで、終始、リモコンを振ったり傾けたりひねったりするのはsiestaの貧弱な腕には酷な仕様と言わざるを得ない。任天堂は俺の腕を壊しにきてるに違いない。

いやその・・・こういうのはアイデアとしては素晴らしいと思うんですけれどね、siestaのヤワな腕なんてどーにでもなれっ!って感じなんですけどね、あ~できれば普通のコントローラーでもやりたかったなー、なんて思っちゃったりする事もあるワケでしてね。いやいやいや。(・∀・)

まぁだけどこれまでのゼルダではありえないスピードで剣が振れて攻撃できる快感があるし、メニュー画面の操作性は良好で水中での泳ぎは思った様に細かい動きができるなどなど、通常のコントローラーよりやりやすく改善されてる部分もあるんですけどねー。うーん。


ま、それはともかくゼルダと言えば謎解きダンジョンなワケですが。

今回のダンジョンの難易度はというと、かなり簡単な方だったかも。



謎解きの前にヒントを聞かされるし、他の作品の様に詰まって悩むような部分がなくって、行ける所に行って道具を使ってればスイスイ進んで踏破できる感じ。

ある程度、映像でのヒントも用意されてるみたいで、詰まった時のサポートもしっかりしてるみたいなんで、謎解きで進めなくなる人は少ないんじゃないかと。


ほいーで、今回、アイテムの強化や改造の要素、そしてその為にフィールドで素材を集める要素が追加されてました。

虫を捕まえたり、敵が落とすアイテムを集めたり。



虫捕りはアミを構えて、そ~っと虫の背後から忍び寄り、虫アミをすくう角度もリモコンで細かく操作できるのでリアルな感じで楽しっす。(・∀・)



他にもサブクエストや、やりこみ要素は多いみたいですね。

腕が限界でクリアしたのでやる気なしですが。(=´∇`=)


んで、ちょっと気になった部分はというと。

戦闘面では、隙のある方向を変えつつそれ以外の方向は完全ガードの敵と戦ってると、斬るまでに妙な間を感じて、戦闘というより正解の方向に剣を振れるかの操作テストというかクイズでもやってる様な気分になるのがちょっとアレかな。

あと、雑魚やボスで同じ敵が何回も出てきたり、マップも同じエリアをルールを変えて何回もプレイさせられるので、内容の水増し感をちょっと感じるかも。

最強の壊れない盾を手に入れるために挑戦するゲーム内容が、これまでに倒したボスラッシュかクリアしたミニゲームを連続でプレイするとかなので、これまた水増し感を強めてる印象が。

盾と言えば、売ってる盾は改造前提なのか、脆すぎるところがなんとも。

空の鳥移動は1つ1つの地面や浮いている岩の距離が長く、だだっ広く見えて速度や高度を感じにくいので、空を飛ぶ快感が薄くて蛇足な感じを受けたかなぁ。

それとsiestaの本体だけかもしれないっすけど、操作面でちと誤作動とかポインタのズレがちょいちょい発生するのも気になったかも。

そんなところっすかねー。


ってことで感想はというと。

リモコン操作全体では良い部分もあり合わない部分もありって感じで、ダンジョンは簡単だけど面白い演出もあったのでそこそこ満足。

ストーリー的には驚きが少なく、期待したほどの内容ではなかったかなーと。

リンクとゼルダの心の繋がりは今までの作品より感じられたことや、剣の精と一緒に冒険して愛着が湧いたのは良かったのですが。

他の作品と比べると薄い印象になりそうだけど、全体的にはまぁまぁってところ。

てな感じで。


リモコンとかジャイロとか、任天堂据え置き機の特徴的な操作が合わない事が多い保守的siestaデシタ。(・∀・)

2016/08/03 | Comments(0) | ゲーム
めるるん
雨が降らなくなったら、全力で夏っすな。たーまんねー。(*´д`*)


で、PS plusでダウンロードしたフリープレイゲームがたまってきたので消化でもと。

PS VITA 「メルルのアトリエ Plus



5年後に大国との合併が決まっている辺境国の姫様が、錬金術を使って国を発展させようとする内容のゲームになっとります。(・∀・)

アトリエシリーズは毎年の様にリリースされて、すんごい長く続いてるみたいですが、siestaが触った事があるのは二つか三つくらいですね。

クリアするまでプレイしたのは最初の「マリーのアトリエ」のみ。

毎回、可愛らしい女の子達がフワッとした世界でキャッキャウフフしてる感じなのですが、ゲーム内容は結構シビアなRPGです。



ゲームの基本は錬金術でアイテムを作成する事で、このゲームではそれによって国民の困りごとや依頼を解決し、もらったポイントで施設を建てて国を発展させていくのですが。





やっかいなのがゲーム中で行える行動のほとんどで時間がビュンビュン経過していく仕様で、5年間という制限時間の中でなんらかの大きな成果を出さないと、マルチエンディングでsiestaの様に「平凡」だの「実績がない」だのスタッフロール後に散々disられる事になります。orz

国、結構大きくしたんだけどなぁ・・・新しい装備レシピ出すのが遅れて開拓が停滞した時期があったからかなぁ。



で、国の発展の為には戦闘面で強くなることも必要で、雑魚戦では死ぬ事がほとんどないのですけれど、ボス戦のバランスはなかなか無茶な感じで、毎ターン回復は当たり前のようにあるし、挑戦してみた大ボスは主人公達より行動が圧倒的に早くて4回攻撃とかしてくるし、大回復もあるし倒すのに時間がかかると即死攻撃をしてくるしと「マジか」というレベルです。



なのでボス対策の装備作りが非常に重要っすね。

だけど狙った装備を作成したくても、採取した素材の付加効果やランクはまちまちなのでなかなか思う様にいかなかったりしますね。試行錯誤してる間にも時間は過ぎていくし。うーむ。

まぁ時間切れになっても一度クリアすると、作成した装備のみ引き継いで2周目をプレイできるみたいなので、やり続けていればいつかは装備を整えられてボス戦も突破できると思いますが。

 

というかマルチエンディングだし、難しめのエンディングに到達できる様に周回プレイ前提で作られているのでしょうね。


ほーいで感想としては、効率プレイを考えるのが好きな人には結構楽しいゲームなんじゃないかと思う反面、siestaみたいに時間に縛られるのがイヤンな自由の翼を持つ旅人(のんびり屋とも言う)には多少窮屈に感じるゲームなんじゃなかろーかと思ったりもします。(・∀・)

だけどまぁ、時間を気にせず周回して装備作りや狙ったエンディングを迎える準備を進めるというのも嫌いではないので、ちょろちょろプレイするのもいいかもなーとも思いますね。

ほんにゃ感じで。


帰ってきた部屋の暑さとモワッと具合が半端ないので、今年こそエアコンの相棒、サーキュレーターを買おうかと思うsiestaデシタ。(・∀・) 威力を確かめてやる!

2016/07/06 | Comments(0) | ゲーム

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