情報が出た時から気になってたソフトが発売されたので買ってみまんた。(・∀・)
PS4「NO MAN'S SKY(ノーマンズスカイ)」です。
どーいうゲームかっつーと、とにかく宇宙と惑星を探索するゲーム。
ただし星の数は1844京6744兆737億955万1616個あるんですけどね、という壮大さ。
兆を超えた京(けい)という単位は久々に見た。(=´∇`=)
とりあえず「銀河の中心を目指す」という大目標はあるものの、基本自由に探索できます。
惑星上には異星人が作って居住している施設や、遺跡であり過去の歴史が記録されているモノリスなどがあり、それぞれの星固有の動植物が存在します。
異星人とのコミュニケーションの取り方は選択肢を選ぶタイプなのですが、話している言語は最初はまったくわかりません。
ですがモノリスを巡る事で単語を一つづつ学習する事ができ、徐々に会話内容が理解できて適切な選択肢を選べる様になっていく面白さがあります。(・∀・)
まぁ言語のほとんどがわかる様になっても結局内容がカタコトで、頭の中で補完しなきゃいけないのは変わらないんですけどネ!(・∀・)
動植物はただ見るだけじゃなくって、探査スコープで見る事でリストに載せる事が可能。
さらに動植物や惑星、星系は最初の発見者であれば名前を変更する事ができ、それをネットに登録すると、他のプレイヤーが同じ惑星や動植物を発見した時に第一発見者として名前が表示されるらしいです。
すげぇ。変な名前つけよう。(=´∇`=)
でも色々な物や名前が自動生成?されてて、元から相当変で意味不明な名前がつけられてるんですけどね。(笑)
↑ 購入特典でもらえる宇宙船の名前が「どまにし」。
↑ ある星の名前が「いぶすくやまと・イズィ」。
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
で、基本的なゲームの流れとしては、惑星上で探索&資源採掘→資源でワープエンジン用の燃料を作る→別の星系へワープ、という感じでしょーか。
しっかし銀河の中心へは約18万光年?ほどかかるみたいで、複数の星系を跨いだワープでも数十光年しか減らないので、ほとんど探索せずにワープを繰り返して中心への最短ルートを通っても一体どれだけ時間がかかるかわからんです。
siestaはクリアできるのか。いや、そもそもクリアなんてもんがあるのか。まったくなんてスケールだ。(*´д`*)
探索だけでなく、戦闘や強化要素もあるので「宇宙探索」でイメージする様な事は結構できる感じではないでしょーか。(・∀・)
気になる点としては、スケールはでかいものの、やれる事の種類がそれほど多くないというか、すぐにパターン化して作業っぽくなってくる事でしょうか。
異星人とのコミュニケーションも今のところクエストみたいな物はなく、出会ったら会話してアイテムや技術をもらうといった存在でしかないので存在感が薄いですね。
一応、「種族からの評価」はありますが、選べる選択肢がたまに増える程度であまり意味はないですし。
モノリスで異星人の歴史を知るのは楽しいんですけどねー。(・∀・)
ゲーム自体の可能性は感じるので、今後のアップデートやDLCに期待したいところです。
希望としては巨大生物や特殊な気候・地形の星が増えて欲しいのですけれど。
現実の宇宙では光を反射しない星や超高速回転する星、自転と反対方向に強風が吹き荒れたりガラスの雨が降る星など、地球の常識では考えられない現象が起こっている星があるらしいので、そういうのがゲームにもあれば楽しいかもな~なんて考えちゃいます。
多分、着陸すらできませんが。(=´∇`=)
しょんな感じのノーマンズスカイです。
惑星上の施設巡りはオープンワールドゲームのマップ埋めに近い感覚で、そういうのが好きなsiestaは延々とプレイしてしまって、いつまで経っても宇宙の中心を目指せそうにありません。(・∀・)
PS4「NO MAN'S SKY(ノーマンズスカイ)」です。
どーいうゲームかっつーと、とにかく宇宙と惑星を探索するゲーム。
ただし星の数は1844京6744兆737億955万1616個あるんですけどね、という壮大さ。
兆を超えた京(けい)という単位は久々に見た。(=´∇`=)
とりあえず「銀河の中心を目指す」という大目標はあるものの、基本自由に探索できます。
惑星上には異星人が作って居住している施設や、遺跡であり過去の歴史が記録されているモノリスなどがあり、それぞれの星固有の動植物が存在します。
異星人とのコミュニケーションの取り方は選択肢を選ぶタイプなのですが、話している言語は最初はまったくわかりません。
ですがモノリスを巡る事で単語を一つづつ学習する事ができ、徐々に会話内容が理解できて適切な選択肢を選べる様になっていく面白さがあります。(・∀・)
まぁ言語のほとんどがわかる様になっても結局内容がカタコトで、頭の中で補完しなきゃいけないのは変わらないんですけどネ!(・∀・)
動植物はただ見るだけじゃなくって、探査スコープで見る事でリストに載せる事が可能。
さらに動植物や惑星、星系は最初の発見者であれば名前を変更する事ができ、それをネットに登録すると、他のプレイヤーが同じ惑星や動植物を発見した時に第一発見者として名前が表示されるらしいです。
すげぇ。変な名前つけよう。(=´∇`=)
でも色々な物や名前が自動生成?されてて、元から相当変で意味不明な名前がつけられてるんですけどね。(笑)
↑ 購入特典でもらえる宇宙船の名前が「どまにし」。
↑ ある星の名前が「いぶすくやまと・イズィ」。
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
で、基本的なゲームの流れとしては、惑星上で探索&資源採掘→資源でワープエンジン用の燃料を作る→別の星系へワープ、という感じでしょーか。
しっかし銀河の中心へは約18万光年?ほどかかるみたいで、複数の星系を跨いだワープでも数十光年しか減らないので、ほとんど探索せずにワープを繰り返して中心への最短ルートを通っても一体どれだけ時間がかかるかわからんです。
siestaはクリアできるのか。いや、そもそもクリアなんてもんがあるのか。まったくなんてスケールだ。(*´д`*)
探索だけでなく、戦闘や強化要素もあるので「宇宙探索」でイメージする様な事は結構できる感じではないでしょーか。(・∀・)
気になる点としては、スケールはでかいものの、やれる事の種類がそれほど多くないというか、すぐにパターン化して作業っぽくなってくる事でしょうか。
異星人とのコミュニケーションも今のところクエストみたいな物はなく、出会ったら会話してアイテムや技術をもらうといった存在でしかないので存在感が薄いですね。
一応、「種族からの評価」はありますが、選べる選択肢がたまに増える程度であまり意味はないですし。
モノリスで異星人の歴史を知るのは楽しいんですけどねー。(・∀・)
ゲーム自体の可能性は感じるので、今後のアップデートやDLCに期待したいところです。
希望としては巨大生物や特殊な気候・地形の星が増えて欲しいのですけれど。
現実の宇宙では光を反射しない星や超高速回転する星、自転と反対方向に強風が吹き荒れたりガラスの雨が降る星など、地球の常識では考えられない現象が起こっている星があるらしいので、そういうのがゲームにもあれば楽しいかもな~なんて考えちゃいます。
多分、着陸すらできませんが。(=´∇`=)
しょんな感じのノーマンズスカイです。
惑星上の施設巡りはオープンワールドゲームのマップ埋めに近い感覚で、そういうのが好きなsiestaは延々とプレイしてしまって、いつまで経っても宇宙の中心を目指せそうにありません。(・∀・)
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