Wii UでWiiソフトの「スーパーペーパーマリオ」が配信されたので、プレイしてクリヤヤヤヤヤヤヤヤン。(・∀・)
キノピオからピーチ姫がさらわれたと聞き、いつもの様にクッパ城に向かったマリオブラザーズ。
しかしクッパはピーチ姫をさらっておらず、突然現れたノワール伯爵によってクッパとルイージまでもがさらわれてしまう。
不思議な蝶に助けられ、ノワール伯爵の目的が、世界の終焉まで記されているという「黒のヨゲン書」を使い世界を滅ぼす事だと知ったマリオは、黒のヨゲン書に対抗する為に作られた白のヨゲン書に従い、世界の崩壊を止める旅に出る、というストーリー。
で、ゲーム的にはレベルアップして強くなるなどのRPG要素はあるものの、基本はアクションゲームなのですね。
キャラクターがペラペラの紙状態なのが特徴ですが、このゲーム一番の売りは「次元ワザ」という、ステージを2Dから3Dに切り換える技があること。
例えばこの先はジャンプしても進めない!という様な場所で次元ワザを使うと・・・
隠れていた道を発見!という感じで進めるように。
他にも切り抜けるのが難しい場所で次元ワザを使うと楽々突破できちゃいます。
難易度を下げる事にも使えますが、基本的に謎解きの仕掛けで使われる事が多く、さらに様々な能力を持つ生きた道具「フェアリン」を使う事で進めない場所を突破していくので、純粋なアクションというよりアクションパズル的なゲームって感じでしょうか。
んでマリオらしくステージが8つあって、各ステージの世界観や演出は変化に富んで飽きさせない作りになってます。
とあるステージでは、マリオが誤って花瓶を割ってしまい、法外な借金を背負わされてしまう事に。
マネー返済の為に館の発電機を叩いたり
ハムスターの様に発電機を動かす労働に励む事になったマリオ。
・・・・・
・・・・・・・借金?・・・・
・・・・・・・・・・強制労働?・・・・
・・・・ざわ・・・・・ざわ・・・・・・・・・・ハッ!
地獄・・・ここはまさに生き地獄っ・・・!
この施設での楽しみは稼いだマネーで「疲れがぶっとぶキノコ」を食べる事だけっ・・・!
汁がどんどん溢れてきやがるっ・・・・・・!
もうキノコなしでは生きていけない・・・・ありがてぇ、ありがてぇ・・・!
気がつけばマリオ、豪遊っ・・・!マネーを使ってキノコ三昧っ・・・!
・・・というカイジ気分が味わえたりします。
他にもシリーズ伝統?のルイージいじりや
オタクを盛大にネタにしたカオスなステージがあったりと、
見た目のポップさやかわいさに反して、合間の中身(ネタ)は相当ブラックと言わざるを得ない作り。(・∀・)
町の住人の説明もかなり辛辣。
メインストーリーは「愛」をテーマにしたベタでわかりやすい話なのですけれど。
てな感じで無事8ステージを突破した感想はというと。
アクション面ではボス戦を含め、全体的に簡単な方ですが、道中がちょっと長く感じたり、ループ的な演出で面倒なところがあったかなと。
謎解きはNPCに答えを聞かないと自力ではクリア不可能(に近い)な物があった以外は、色々その場で試せば解ける簡単な感じで、3Dになると全然違った見た目になって意外な道が現れるのはちょっと楽しいかも。
グラフィックやメインストーリーは子供をターゲットにしてる様に見えますが、各ステージの演出(ネタ)が大人向けな物が多いので、ニヤリとできたのは良かった。(・∀・)
全体的には・・・ん~、まぁまぁかな? ネタは面白いんだけど、ゲームとして面白い!とまではいかない感じで。
やりこみ要素も用意されてますが、いつもの様にお腹一杯になったのでスルー。\(・∀・)/
しょんな感じっす。
久々にゲーム内で強制労働を味わって楽しかったsiestaデシタ。(・∀・) 無意味っ・・・!圧倒的無意味っ・・・・・・!
キノピオからピーチ姫がさらわれたと聞き、いつもの様にクッパ城に向かったマリオブラザーズ。
しかしクッパはピーチ姫をさらっておらず、突然現れたノワール伯爵によってクッパとルイージまでもがさらわれてしまう。
不思議な蝶に助けられ、ノワール伯爵の目的が、世界の終焉まで記されているという「黒のヨゲン書」を使い世界を滅ぼす事だと知ったマリオは、黒のヨゲン書に対抗する為に作られた白のヨゲン書に従い、世界の崩壊を止める旅に出る、というストーリー。
で、ゲーム的にはレベルアップして強くなるなどのRPG要素はあるものの、基本はアクションゲームなのですね。
キャラクターがペラペラの紙状態なのが特徴ですが、このゲーム一番の売りは「次元ワザ」という、ステージを2Dから3Dに切り換える技があること。
例えばこの先はジャンプしても進めない!という様な場所で次元ワザを使うと・・・
隠れていた道を発見!という感じで進めるように。
他にも切り抜けるのが難しい場所で次元ワザを使うと楽々突破できちゃいます。
難易度を下げる事にも使えますが、基本的に謎解きの仕掛けで使われる事が多く、さらに様々な能力を持つ生きた道具「フェアリン」を使う事で進めない場所を突破していくので、純粋なアクションというよりアクションパズル的なゲームって感じでしょうか。
んでマリオらしくステージが8つあって、各ステージの世界観や演出は変化に富んで飽きさせない作りになってます。
とあるステージでは、マリオが誤って花瓶を割ってしまい、法外な借金を背負わされてしまう事に。
マネー返済の為に館の発電機を叩いたり
ハムスターの様に発電機を動かす労働に励む事になったマリオ。
・・・・・
・・・・・・・借金?・・・・
・・・・・・・・・・強制労働?・・・・
・・・・ざわ・・・・・ざわ・・・・・・・・・・ハッ!
地獄・・・ここはまさに生き地獄っ・・・!
この施設での楽しみは稼いだマネーで「疲れがぶっとぶキノコ」を食べる事だけっ・・・!
汁がどんどん溢れてきやがるっ・・・・・・!
もうキノコなしでは生きていけない・・・・ありがてぇ、ありがてぇ・・・!
気がつけばマリオ、豪遊っ・・・!マネーを使ってキノコ三昧っ・・・!
・・・というカイジ気分が味わえたりします。
他にもシリーズ伝統?のルイージいじりや
オタクを盛大にネタにしたカオスなステージがあったりと、
見た目のポップさやかわいさに反して、合間の中身(ネタ)は相当ブラックと言わざるを得ない作り。(・∀・)
町の住人の説明もかなり辛辣。
メインストーリーは「愛」をテーマにしたベタでわかりやすい話なのですけれど。
てな感じで無事8ステージを突破した感想はというと。
アクション面ではボス戦を含め、全体的に簡単な方ですが、道中がちょっと長く感じたり、ループ的な演出で面倒なところがあったかなと。
謎解きはNPCに答えを聞かないと自力ではクリア不可能(に近い)な物があった以外は、色々その場で試せば解ける簡単な感じで、3Dになると全然違った見た目になって意外な道が現れるのはちょっと楽しいかも。
グラフィックやメインストーリーは子供をターゲットにしてる様に見えますが、各ステージの演出(ネタ)が大人向けな物が多いので、ニヤリとできたのは良かった。(・∀・)
全体的には・・・ん~、まぁまぁかな? ネタは面白いんだけど、ゲームとして面白い!とまではいかない感じで。
やりこみ要素も用意されてますが、いつもの様にお腹一杯になったのでスルー。\(・∀・)/
しょんな感じっす。
久々にゲーム内で強制労働を味わって楽しかったsiestaデシタ。(・∀・) 無意味っ・・・!圧倒的無意味っ・・・・・・!
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