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ぱわ とか ごーん
昔のアーケードゲームなどを立体視対応にして3DSに移植する「セガ  3D復刻プロジェクト」で、気になるタイトルが配信されたのでげっちゅげっちゅ。\(・∀・)/

3DS「パワードリフト



ゲーセンに昔よくあった、シートがグイングイン動く筐体に乗り込んで遊ぶタイプのレースゲームの移植なのですな。

これもギャラクシーフォースⅡと同じく、ポリゴンを使わない疑似3Dのゲームなので、立体視が凄くなるのではないかと期待してました。



実際にはスピード感があり、上下の段差や左右の急カーブがグワッ!と近づいてくるので正直、立体視どころじゃないんですが(笑)、左右にブンブン揺さぶられるS字コーナーや先が見えない急角度のカーブで振り回されるので、レースというよりジェットコースターに乗ってる様な豪快な楽しさがあるゲームですね。(=´∇`=)



若干、大味な感じがしなくもないですが。(・∀・)

だけどこれはゲーセンで実物の筐体に乗って、ゲームと一緒に体をブンブン揺さぶられる事がやっぱり最高に楽しいんだろうなぁと思うゲームですね。その時は酒気帯び運転厳禁で。(´∀`)

しょんな感じのドリドリです。


んーで、もいっちょ。

PS Plusのフリープレイで配信された「gone home」をクリやん。(・∀・)



ゲーム内容は、館を探索するアドベンチャー。

90年代のアメリカが舞台で、妹と両親が待つ家に1年間の海外旅行から帰ってきた主人公は、家族全員がいない事に気づき、原因を調査するという感じ。

なんだか評価も高い様なので、どんなサイコスリラーなのか、はたまた心霊現象が待ち受けているのかとワクワクしながらプレイしてみたのですが・・・




えーと・・・ネタバレしちゃっていいかな?


「深夜」「雷雨」「森の中に1軒だけ建つ曰くつきの古い洋館」「ポルターガイスト現象を疑う書き置き」「降霊術をした形跡」「隠し通路や隠し部屋」「荒らされたような家の中」などなど、これでもかとばかりにベタなホラー要素が散りばめられているのに・・・

 



ホラー関係ないんかぁーいかーいかーいかーい!! \(・∀・)/

家族は各々の理由で家にいないだけやないかぁーいかーいかーいかーい!\(・∀・)/







両親は夫婦仲が悪くなったので、関係修復の為に旅行していて近日帰宅予定。

妹は主人公のいない1年間で自分が同性愛者だと気づかされるパートナーと出会い、色々あって両親がいない間に駆け落ち。

ちなみに両親の件はメモなどからわかるというだけで、ストーリーの主軸は妹。探索の途中でキーアイテムに触る度に聞こえる妹の独白(日記の断片)を集め、最終的に主人公に向けて書かれた妹の日記に辿り着けばエンドという内容。



うぅーん・・・なんという肩透かし感。(*´д`*)

プレイしていて途中から「あれ?これってただ妹の青春を追っかけてるだけ・・・いやまさかな」という気持ちになり、それは段々と確信へと変わったけれど「最後は!最後はなんてこったいで悲劇的などんでん返しが!」と期待したのに・・・なんもないんかぁーい!!っていう失望感溢れる流れに。妹の話もベタで面白くなかったし・・・。

まぁsiestaが勝手に期待してただけだろと言われればそれまでですけど・・・だって、タイトル画面とか音楽とか色々、ホラーっぽかったんだもん!!siesta、悪くないもん!!プンプン!(*`・з・)

  

ゆっくりプレイしても2時間か3時間もあれば終わる短い内容で、ゲームとして何か斬新な点もなく、家の中を適当に漁っていると終わる初歩的なアドベンチャーだった事もちょっと残念。

開発者のコメンタリーを聴くと、当時のアメリカのティーンエイジャー文化を再現しているらしく、小物も凝っているのでその部分がかなり評価されているとのこと。

アメリカ文化に詳しくないので、その辺りに浸れず、楽しめないのがニポーンジンの悲しいところ。(*´д`*)

棚に貼ってあった「ステレオグラム」は懐かしかったけれど。

主人公の不安や恐怖を再現するためにホラーティストにしているという見解もあるようですが、この内容ならホラー要素を排除して、もっとドラマチックに見せる演出とかあったんじゃないかと思いますし、siestaみたいに勝手にホラーを期待してガッカリする事もなくなると思うんですけれど・・・まぁクリアしたって事で!めでてぇなって事で!ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨイ!!あじゃじゃっしたー!!(・∀・)ノシ


最後、纏めるのがめんどくさくなったワケではない事を強調して感想を終わるsiestaデシタ。(・∀・)
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2016/11/09 | Comments(0) | ゲーム
ばーふぃー
待ってましたのPS4 「バトルフィールド1」が発売されやんすた。\(・∀・)/



いつものFPSなシリーズですが、今回のテーマは第一次世界大戦。

最近の未来志向に対して、まさかの時代逆行。

飛行機、戦車、機関銃、毒ガスなどの近代兵器が大規模に投入された、人類が初めて経験した世界規模の総力戦にsiestaも参戦する事になりまひゅた。(・∀・)



一人用のキャンペーンモードでは戦車兵やパイロット、特殊部隊兵士など、様々な戦場で戦う5人の兵士のストーリーを追っていきます。



全部クリアしたところ、戦車や飛行機での戦いは雰囲気が出ていてかなり楽しかったっす。(・∀・)

グラフィックも凄く綺麗。(=´∇`=)


 

特に空好き雲好きなsiestaにとっては、ロンドン上空の戦いでの雲の表現が美しすぎて、このシーンだけで元が取れた気になったりして。(=´∇`=)



PSVRにこのシーンだけ対応しないかなぁ。そしたらそれがsiestaにとってのVRキラータイトルになるのに。(笑)

ほいで美しい空に対して、ぬかるみを進む泥まみれの戦車のグラフィックもイイ!

この時代の戦車の「鉄の箱」という感じの見た目の無骨さが素晴らしいですね。無骨さしかないという気もしますが。

イギリス戦車の、キャタピラが際立つデザインが特に素晴らしい。

 

銃火器も発展途上で奇抜なデザインの物が多くて面白い。(・∀・)



反面、見た事のないクセのある武器も多いので、扱いに困るというかまごつく事もありますが。(笑)


んでまぁ、ゲームの大半を占める歩兵での戦いは、銃火器が劣化したいつものバーフィーって感じっすかね。



弾数の少ない単発ライフルか弾数はあるが威力はちょっと弱い短機関銃がメインで、敵の野砲や固定機関銃に対して対抗手段が少ない感じ。

どの主人公でも「一人で戦え」な場面があるので、いつものアサルトライフルババババーンな戦闘に慣れてると火力の無さにへにょっとなったり。(*´д`*)



防御力の高い、火炎放射兵や装甲兵を相手にするとメダルオブオナーの激強エリート兵のトラウマが蘇る。

まぁ全体的にレトロな雰囲気で戦う味のある戦闘と言えなくもない。



欲を言えば、もうちょい大規模に大人数で乱戦になる戦争らしいシーンがあった方が嬉しかったかも。コールオブデューティ2とか3みたいな。


ふんでマルチプレイはルールが色々あって、今迄と違ってたりするのが新鮮ですね。

結構弾切れしやすいので、弾薬を味方に配りまくるのが楽しい。(・∀・)

だけどまぁ、一人でオンラインの戦場で戦いまくってやるぜ!って気持ちになりにくいのはいつもの感じなので、キャンペーンをクリアした今は早くも次のゲームを探してる状況ですね~。

しょんな感じで。


急に暑くなる日があるので扇風機を片づけられないsiestaデシタ。(・∀・)

2016/10/26 | Comments(0) | ゲーム
いろいろ
ロボ「アップルパイにはアップルが入ってるけど、ペチャパイには何が入ってるのー?

 

ヒロイン「何も入ってねーんだよ!!



というヒロインの精神を削る激戦が繰り広げられる「ガンダムブレイカー3」も最高難度の「ニュータイプ」に突入しまひゅた。\(・∀・)/

ペチャパイという単語をこのゲームで久しぶりに聞いたsiestaです。

もはや難易度ニュータイプでの核攻撃はシューティングにおけるボムの様な補助攻撃ではなく、メイン火力になりました。



いかにして核攻撃を叩きこむかのゲームになってる気がする。だがこれはこれでイイ!(・∀・)

んで、アニメのオルフェンズの放送期間に合わせたのか、今月からこのゲームのDLCを連続でリリースする予定になってるんすね。

毎月の楽しみが増えてイイネ!(・∀・)

ペチャパ・・・ヒロインもまだまだ大活躍!!

しばらく楽しめそうざんす。


ひょいで、期間限定で「グラビティデイズ2」の体験版も配信されてましたね。



「空に落ちる」感覚が独特なアクションゲーム。

2では新技が追加されて戦闘面でパワーアップしてるっぽいす。



グラフィックもPS4のパワー全開で前作よりもパワーアップンプン。





前作はクリアしても主人公や世界の謎は残されたままだったので、ストーリーも楽しみでありやんす。(・∀・)


そい~で一人用ゲームは結構充実してるのですが、協力プレイゲームが不作の最近だったのです。

ドラゴンクエストX」はほぼ一人用って感じで、数ヶ月に一度のバージョンアップでストーリーが追加された時だけ友人とプレイしてクリアするような状況でしたし。



にゃ~んかないかのぉ~と思ってたら、PS4で昔のアーケードタイトルを移植して発売する「アーケードアーカイブス」で名作シューティングの「ダライアス」が発売されまして。



バーチャルコンソールでもダライアスシリーズを買ってるsiestaとしては、こりゃ買うっきゃないっぺよ!という事で買ったら、友人から「シェアプレイで一緒にプレイできるんだったらプレイさせて」との一言が。

え?! もしシェアプレイでローカル2Pプレイができるとしたら、オンライン協力プレイ機能のないゲームでも一緒にできるってこと?!その発想はなかった!!という事で試してみると・・・



で・・・できる!!( ゚д゚ )

なんてこった・・・

じゃあ「魂斗羅」も、



ダブルドラゴン」も同時プレイできるし、



ついでに「グラディウス」も交互プレイできるって事かぁああ~~!!(ちょっと買いすぎた感)



つーことは過去にPS Plusでフリープレイ配信されてきたタイトルの中にもローカル協力プレイができる物があったので、一気にプレイできるタイトルの幅が広がったということに。





あぁ・・・やっぱり「RESOGUN」も一緒にできた。



こりゃすごい。PS4の底力を思い知った気分だぜ・・・。

しょんな感じで。


遂に発売されたPSVRに興味があって体験してみたいけれど、目隠し状態で係の人に見られながらプレイするのは恥ずかしいので、需要が落ち着いて一か八かで買うまで触れられそうもない恥ずかしがり屋のsiestaデシタ。(・∀・)

2016/10/20 | Comments(0) | ゲーム
うちゅう とか だむぶれ
いつもの漫画の最新刊が発売されたので買いみょんた。(・∀・)

宇宙兄弟 29巻



念願の月面ミッションを開始し、大きな発見があったのも束の間、新たなトラブルに見舞われる29巻。

奮闘するも事態が悪化していく中で終わるのでこの先がチョー気になる。(*´д`*)

ヒロインとの仲も進みそうで進まず。次巻に期待。


しょいで引き続きプレイちゅ~の「ガンダムブレイカー3」。

うわわ~っとプレイしてクリアできやんした。(・∀・)



ストーリーは結構面白かったっす。あるやりとりでヒロインの精神が壊れそうになるところは笑った。(=´∇`=)



でも結局、商店街の未来が明るくなったかっていうとそうでもなさそうな感じがするラストではありました。

やっぱ大資本のショッピングセンターにシャッター商店街が対抗するには抜本的な改革が(ry

ま、とにかくこれで終わった~と思いきや、難易度「エクストリーム」が出現して2周目が華麗にスタート!

望むところだと再びプラモシミュレーション・ゴー!したものの、これが雑魚敵でも硬くて、攻撃を受けるとHPをゴリゴリ削られるというなかなかの難しさ。



パーフェクトグレード戦なんて掴まれて投げられたら一瞬で瀕死状態だし、こりゃいかんぜよ!ガンプラの夜明けは遠いぜよ!という事で防御力強化はもちろんのこと、武装を一新する強化計画を発動。

 

まず拳法は楽しいけどボタン連打で腕がブロークンするのでサーベルによる連続突きに変更し、ファンネル・スーパードラグーンによる自動攻撃火力を追加。

さらに対空・対PG戦用に射程と射撃時間の長いダブルガトリングを搭載。



そして最大火力・最終兵器の核バズーカは禁断の2丁持ち!!

集まってくる雑魚敵は通常弾バズーカ乱射の特殊技で吹き飛ばし、



削りきれない敵や新しく群がってくる敵には2連発の核攻撃で消し飛ばす!



これにも耐えるしぶとい敵には「覚醒」でさらなる核弾頭連続爆破を喰らわし、ダメ押しにかめはめ波(石破天驚拳)を放ってぶっつぶす!!



この大火力に耐えられたら大したもんすよ。全然キレてないすよ。

見たかエクストリーム! こ~れがsiestaのやり方じゃーい!!\(・∀・)/



・・・だいぶ大雑把な戦闘になってきた気がしないでもない。


ちなみにエクストリームになってから、HGよりふた回りほど大きいマスターグレードのパーツを使えるようになりました。


↑ HGと合わせると大きさが違いすぎてアレな事に。

じゃあMGでガンプラを組み直しかなと思いきや、HGと比べると「大きい」というだけでパーツの性能差がない模様。

え、じゃあ当たり判定がデカくなってゲームの難度が上がるだけ?ってな話に。

サーベルはMGの方が当たりやすいかもしんないので使ってますが、siestaの機体はこれからもHGで戦っていく事になりそうでやんす。(・∀・)


てな感じで色々ありつつ戦い続けるブレイカー。敵を吹き飛ばしながらエクストリーム突破を目指します。


2016/09/28 | Comments(0) | ゲーム
じゃんぷ とか ぶれいかー
読みたい漫画が少なくなって、最近はハンター×ハンターが復活した時しか買ってない週刊少年ジャンプですが、こち亀が40年の連載に一旦ピリオドを打つとのことなので、ちょろっと買ってみょんた。(・∀・)



コンビニ数軒で売り切れてましたが、おんなじよーな気持ちの人達が買っていったのでしょーか。

で、最後は40周年記念のお祭り騒ぎで終わったのでしんみりしない感じ。完全に終わりってわけじゃないらしいし、こち亀らしくていいかも。作者も新作ですぐに戻ってくるみたいだし。

初の試みとして、このジャンプと同日発売のコミックにも最終回が掲載されるという「同時中継」がされたそうで、ジャンプとコミックでは最終回のオチが違うそうです。これは是非コミックも買ってチェッ・・・クするほどではないですが、面白い試みですね。(・∀・)

他にも40年前、最初にジャンプに載った読み切り版こち亀もフルカラーで掲載されていたのでお得な感じでごじゃりましたよっと。



ほーいでゲームのお話。

興味のある新作ゲームは10月以降に発売される予定なので、今特にやりたいゲームもないなーって感じで、じゃあちょっと気になってたゲームでも買うベーってことで買いました。

PS4「ガンダムブレイカー3



こいつぁ~ふつーのガンダムゲームと違って、「ガンダムのプラモデル」で戦うというプラモシミュレーションなゲームなのでございやす。(・∀・)



なのでパーツを自由に組み合わせてオリジナルMSを作れるし、戦闘中に攻撃を受けると頭とか腕がもげて戦闘力が落ちたりしちゃうんです。

で、いちおーストーリーがあって、近くに大型ショッピングセンターができた事で寂れた地元の商店街の宣伝のため、商店街の名前をつけたガンプラチームで大会に出ようとするヒロインが、たまたまゲーセンのガンプラバトルシステムで初心者狩りにあっていた主人公を助けてスカウトし、大会に出場して勝ち上がっていくっつ~お話でっす。



しかし・・・もはや肉屋と小料理屋とおもちゃ屋しか残ってない通りを商店街と言っていいのだろうかとか、多少の宣伝ができたところで商店街が復興するとも思えないなぁとかモヤモヤ考えちゃう感じではありますが・・・んーむ、まだ序盤ですがこの先どーなるんざましょ。(・∀・)

登場キャラは個性的で面白く、咬ませ犬役のキャラの名前が「カマセ」と名付けられていたり、なかなか毒っぽい(テキトー?)ところもあって、セリフの掛け合いも楽しいです。


↑ カマセ君の見た目がチャラい。


で、基本的なゲームの流れはガンプラを買ったり組んだりパーツを合成したりのセッティングと、ストーリーに沿って戦うバトルを往復する感じっす。





オリジナルのガンプラを作れる事がこのゲームの肝ですが、序盤では見た目の選り好みができるほどパーツの種類が手に入らないので、何も考えずにちょっとでもレベルの高いパーツにとっかえひっかえしていった結果・・・













次々できあがる信じられないくらいダサいモビルスーツ達。orz







モチベーション上がるわぁ~。(白目)

連邦とジオンは混ぜるなキケン。


そして徐々にわかってくる1つ1つのMSデザインの妙。


↑ 胴体の寸詰まり感がすごい


↑ バランスは良くても主役として色々足りないダサさ加減

組み合わせてみると見た目が微妙になったり、1つのパーツとして格好悪い物があるので、やはり大きさも含めてトータルでデザインされてるんだなぁと感じるパーツが多いですね。

例え主役級MSのパーツのみで組んでも絶対に格好良くなるってワケじゃない。(*´д`*)

これ以外にカラーリングの問題もあるし、や~ガンプラは奥が深いっすね。(ゲームだけど)


で、もう一つの要素であるバトルの流れとしては、基本的に多数の雑魚+少数の強めのノーマルガンプラを撃破しつつエリアを進み、途中で大会の対戦相手が操作するオリジナルガンプラが乱入してきて会話しながら戦う感じ。(・∀・)



戦闘システムや操作感覚は他のガンダムゲームと大差ないですが、同じ戦場にHG、MG、PGなどの違うグレードのガンプラが出れば、同じMSでも違ったサイズのMSとして戦えたりするのが新鮮。

攻撃方法は近接と射撃がありますが、射撃武器は弾切れのリロード時間が長めだったりするので、実質、近接攻撃メインで戦うゲームなんすかね。

siestaは近接攻撃の中では拳法スタイルで戦うのが楽しいので、常に敵を素手でボコスカウォーズして、トドメにシャイニングフィンガーで頭を握り潰します。(=´∇`=)

でもたまに硬い敵が集まってたり近づくのが危険な敵がいるので、その時は全身に装備したアトミック(核弾頭)バズーカ、ツインバズーカ、シュツルムファウスト、ミサイルポッドで全力爆撃するという、奇跡の爆薬満載格闘スタイルで戦ってます。



まさに歩く核弾頭。(高速ダッシュの場合があります)

こんなにsiestaの好みを反映できるガンダムゲームがあっただろうか。いや、ない。なかったぞー!siestaは脳筋の大艦巨砲主義なんじゃ~い!! \(・∀・)/

改めて文字にするとヒドイ。


ま、そんな感じで殴るわ蹴るわ爆発させるわのこち亀に負けないお祭り騒ぎで楽しんでるガンダムブレイカー3。



一人でストーリーモードをプレイするだけでなく、なんかオンラインで協力プレイができたり、先人達が自慢のガンプラをネットに登録して挑戦者を待ち受けてるみたいなので、楽しみはまだまだありそうです。(・∀・)

俺のガンプラバトルストーリーはまだ始まったばかりだぜ!

2016/09/21 | Comments(0) | ゲーム

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