PS Plusのフリープレイで配信されたゲームをプレイしてみやんした。(・∀・)
※ネタバレあるかも感想
PS4「シャーロック・ホームズ 悪魔の娘」
名探偵シャーロック・ホームズとして、相棒ワトソンと共に複数の事件を解決するアドベンチャーゲームですねん。(・∀・)
フツーに証拠集めや証言を得るだけでなく、目の前の人物を観察してどういった過去や性格を持つのかを推測して尋問に役立てたり、
色々な道具を使って物証を得たり、
得られた証拠や証言から推理を組み立てて犯人を導き出したりと
今迄プレイしたゲームよりも捜査・推理してる感覚になれるゲームっすねー。(・∀・)
推理の組み立て方によって犯人も違ってきたりしますし、最後に犯人を逮捕するか見逃すか、事情を考慮して決断できるところも面白いっす。
その決断によって、次のパートで犯人から恨み言、もしくは感謝が書かれた手紙がくるのも、ちょっと面白い。(´∀`)
で、他の大きな特徴としては、捜査の途中にたくさんのミニゲームが仕込まれているところでしょうか。
単純にパズルを解く物もあれば、
左右のアナログスティックを操作してバランスをとったり、音ゲーの様にタイミング良く正確にボタンを押す、といった簡単なアクションゲームが始まったり、
かと思えば、ちょっと本格的にインディ・ジョーンズなアクションパズルが始まったりと、盛り沢山で飽きない感じっす。(・∀・)
よく知らない伝統のある?スポーツをやらされたりもしました。
ちょっとアレだったのはムービーの途中で突然始まるQTEで、ボタンを押すだけのタイプは楽ですが、スローモーション中にカーソルを動かして正解の物や人物を選ぶタイプの奴はうろたえまくりでした。(´∀`)
複数の選択肢があって、さらに選んだ物をどうするかの選択肢が存在する場合もあり、その後も連続で選ばなきゃいけないわ間違えたら最初からだわ・・・って、なんつ~死にゲー。
失敗してホームズの頭に何回も矢が刺さった時は面白かったんですが。(=´∇`=)
そういう意味では、ちょいちょい狙ってやってるんだかわからない面白シーンもありますね。
まぁ謎解きもミニゲームも面倒だったらスキップできるので、それほど問題にならない感じではあります。デメリットはトロフィーが取れないだけっぽい。
トロフィーを取る事にそれほど興味がなく、ストーリーを進めたいだけのsiestaは、後半のアクションシーンで面倒に感じた奴はどんどん飛ばしました。(おい)
だけど、重要っぽい奴だけクリアすると全トロフィーを取れたのでチョロいっちゃチョロい。(´∀`)
ん~で、特に時間もかからずクリアできたので、スキップしてもしなくてもそんなにボリュームはないんじゃなかろーかと思いますです。
推理の面ではsiestaの理解力不足かもしれないですけど、各話の最後で確かにこいつが一番怪しいし犯人だろうけど、証拠っつーか決定打に欠けるなぁという状況が多くて、なーんかスッキリしない感じが続きましたね~。
金田一少年やコナン君の様にビシッと解決したいのですけれど。
話がちょっと飛んだり、説明不足な所もあるかなと思います。
それと犯人を決めた後はあっさり終わって、すぐに次の話へ進むのが物足りない感じですかね。L.A.ノワールを思い出すあっさり風味。
あとはやっぱ、原作のシャーロック・ホームズを知ってる方が楽しめるんだろうな~というのはあります。なんかゲーム自体もシリーズ物で今作で8作目らしいので、ゲームオリジナルなキャラ同士の繋がりもあるのかもかも。
パズルは程良い難易度で好きですが、アクション系のミニゲームは毎回違う独特な操作を要求される割に操作性がイマイチな気がするので、あまり好きじゃないっすかね。スキップできるので、ストレスは溜まりませんが。
その他、グラフィックは結構作り込まれていますし、話や設定からも当時のイギリスの雰囲気を味わえて良い感じだと思いマッスル。L(・∀・)」
総合的にはそこそこ面白かったっす。(・∀・)
しょんな感じっすぅ~。
※ネタバレあるかも感想
PS4「シャーロック・ホームズ 悪魔の娘」
名探偵シャーロック・ホームズとして、相棒ワトソンと共に複数の事件を解決するアドベンチャーゲームですねん。(・∀・)
フツーに証拠集めや証言を得るだけでなく、目の前の人物を観察してどういった過去や性格を持つのかを推測して尋問に役立てたり、
色々な道具を使って物証を得たり、
得られた証拠や証言から推理を組み立てて犯人を導き出したりと
今迄プレイしたゲームよりも捜査・推理してる感覚になれるゲームっすねー。(・∀・)
推理の組み立て方によって犯人も違ってきたりしますし、最後に犯人を逮捕するか見逃すか、事情を考慮して決断できるところも面白いっす。
その決断によって、次のパートで犯人から恨み言、もしくは感謝が書かれた手紙がくるのも、ちょっと面白い。(´∀`)
で、他の大きな特徴としては、捜査の途中にたくさんのミニゲームが仕込まれているところでしょうか。
単純にパズルを解く物もあれば、
左右のアナログスティックを操作してバランスをとったり、音ゲーの様にタイミング良く正確にボタンを押す、といった簡単なアクションゲームが始まったり、
かと思えば、ちょっと本格的にインディ・ジョーンズなアクションパズルが始まったりと、盛り沢山で飽きない感じっす。(・∀・)
よく知らない伝統のある?スポーツをやらされたりもしました。
ちょっとアレだったのはムービーの途中で突然始まるQTEで、ボタンを押すだけのタイプは楽ですが、スローモーション中にカーソルを動かして正解の物や人物を選ぶタイプの奴はうろたえまくりでした。(´∀`)
複数の選択肢があって、さらに選んだ物をどうするかの選択肢が存在する場合もあり、その後も連続で選ばなきゃいけないわ間違えたら最初からだわ・・・って、なんつ~死にゲー。
失敗してホームズの頭に何回も矢が刺さった時は面白かったんですが。(=´∇`=)
そういう意味では、ちょいちょい狙ってやってるんだかわからない面白シーンもありますね。
まぁ謎解きもミニゲームも面倒だったらスキップできるので、それほど問題にならない感じではあります。デメリットはトロフィーが取れないだけっぽい。
トロフィーを取る事にそれほど興味がなく、ストーリーを進めたいだけのsiestaは、後半のアクションシーンで面倒に感じた奴はどんどん飛ばしました。(おい)
だけど、重要っぽい奴だけクリアすると全トロフィーを取れたのでチョロいっちゃチョロい。(´∀`)
ん~で、特に時間もかからずクリアできたので、スキップしてもしなくてもそんなにボリュームはないんじゃなかろーかと思いますです。
推理の面ではsiestaの理解力不足かもしれないですけど、各話の最後で確かにこいつが一番怪しいし犯人だろうけど、証拠っつーか決定打に欠けるなぁという状況が多くて、なーんかスッキリしない感じが続きましたね~。
金田一少年やコナン君の様にビシッと解決したいのですけれど。
話がちょっと飛んだり、説明不足な所もあるかなと思います。
それと犯人を決めた後はあっさり終わって、すぐに次の話へ進むのが物足りない感じですかね。L.A.ノワールを思い出すあっさり風味。
あとはやっぱ、原作のシャーロック・ホームズを知ってる方が楽しめるんだろうな~というのはあります。なんかゲーム自体もシリーズ物で今作で8作目らしいので、ゲームオリジナルなキャラ同士の繋がりもあるのかもかも。
パズルは程良い難易度で好きですが、アクション系のミニゲームは毎回違う独特な操作を要求される割に操作性がイマイチな気がするので、あまり好きじゃないっすかね。スキップできるので、ストレスは溜まりませんが。
その他、グラフィックは結構作り込まれていますし、話や設定からも当時のイギリスの雰囲気を味わえて良い感じだと思いマッスル。L(・∀・)」
総合的にはそこそこ面白かったっす。(・∀・)
しょんな感じっすぅ~。
PR
GWはなんだかんだと忙しかったので、筋肉痛と肩コリが激しいsiestaです。グハァ。
ほーいでプレイする機会がなく、買った事自体を夢か幻にしかけていたモンハンですが、このままだと本当にPS4のHDDの底に埋もれそうなのでプレイすることにしましたん。(・∀・)
PS4「モンスターハンター:ワールド」
あらゆる生体系の範疇を超えた存在、「古龍」。
古くから一定の周期で新大陸を目指して移動する事が知られ、これまでに4度、調査団が派遣されたが新大陸へ向かう謎の解明はされていなかった。
そして今、新たな古龍が新大陸への移動を開始した事で新しく調査団が結成され、主人公も召集されて新大陸へ向かう事となった・・・という様なストーリーで始まるモンハンっす。\(・∀・)/
今度のモンハンの特徴としては、1つのマップ内に複数あるエリアがシームレスに繋がるようになった、ってのがありやんす。
で、その地形もアップダウンが激しく複雑さを増していて、配置されているモンスターや動物の動き方が食物連鎖を感じさせる作りになったってところが、これまでと大きく変わった点ではないでしょーか。
狩りや探索に出ると、マップ内では常に複数の大型モンスターが歩きまわり、縄張りのパトロールや、餌となる動物を捕食する様子が見られます。(・∀・)
大型モンスター同士が出会うと、狩りの最中であってもモンスター間でバトルになることも。
狩ろうとしているモンスターに大ダメージを与えてくれたりすると、相手モンスターに感謝してしまう不思議な感覚も味わえます。(・∀・)
逆に大型モンスター全部がプレイヤーを攻撃しようとしてくる場合は大ピンチに!
思わぬタイミングで邪魔(味方?)が入るスリリングな狩りになってますし、モンスター同士の力関係とか自由さを感じられて良いっすね。
狩りの助けとなる要素として、マップ内に大型モンスターが残す足跡や痕跡を調べていくと、そのモンスターの研究が進んで弱点や剥ぎ取り素材がわかる図鑑が出来上がるってのがあり、アナログな狩りをしている感覚にもなれるのがGood。(・∀・)b
大型モンスターの種類によってはこちらから手を出さない限り、攻撃してこない奴もいて面白いっす。
その他、倒された動物の肉を狙う小型の鳥がいたり、狩りに直接関係ないけど捕まえる事ができる虫や動物もいて、自然のリアルさが増しています。
植物の配置も含め、より「大自然の中で狩りをしている」感覚を感じられる様になってますね~。
マップの種類も多彩で、砂漠や沼地、洞窟があったり、元は海の底だった事を感じさせるファンタジックな場所があったりで飽きないですね。
日没や天候の変化に加え、

大型モンスターの攻撃で壊れたり、罠代わりに活用できる場所もありますし、PS4パワーが存分に発揮されてる感じっす。(・∀・)
で、モンハンと言えば何の武器を使うかっていう事に毎回悩むのですが、悩みに悩んだ末、siestaが今回メインで使う武器は今んとこ「弓」になってやす。
いやぁ~シリーズで一番使ってるのは「大剣」なんすけどねー、いい加減飽きてきたし、遠距離攻撃できる武器も使ってみたいなーって感じで試した結果、ボウガンより弓になりやんした。(・∀・)
でも弓って実は遠距離武器ではなく、近~中距離でないとダメージが出ないし射程もない武器の様で、接近戦になる割に防具には物理ダメージ軽減ではなく、属性ダメージ軽減がついているなんともよくわからん装備ではあるのですが、近距離武器並に素早く動けて、モンスターの尻尾振り攻撃などが当たらないギリの距離でバシバシ攻撃できる楽しさとスリルがある武器ですね。(´∀`)
攻撃を避け続けたり、敵に素早く動き回られてちょっと距離ができてしまっても、さらに中途半端な高度で飛ばれて近距離武器だと当たらない場合でもかまわず攻撃できるのは楽しい。(・∀・)
ショットガンみたいに撃てるし、大量の石?を降らせたり、強力な溜め撃ちができたりと色々攻撃方法があるのもステキ。
何より、なんか弓って「動物の狩り」をしてるイメージに近く、大剣かついでえっちらおっちら突撃してたこれまでのsiesta流モンハンとは全然違う感じで、新鮮な別ゲー感覚でプレイできてます。
で、主にソロでストーリークエストを進めてますが、狩りについてきてくれる相棒のネコたんが超優秀なので狩りがスンゲー楽ですね。
欲しいタイミングで回復アイテムをバンバンだしてくれて回復薬いらずで戦えたり、閃光罠を仕掛けてくれたり、敵の注意を引きつけてくれたりで、以前の自分一人が執拗に狙われてヒーヒー言ってた頃に比べたら、もうネコたん無しの狩りなんて考えられない!(´∀`)
↑ 他のネコたんパーティをマップに派遣してアイテムを取ってきてもらう事も可能。
なにより弓でやってる身としては、敵の注意を引きつけてくれるのはスゲー助かります。
楽といえば、今回は地形が複雑なので、モンスターや指定した採取ポイントの元へガイドしてくれる機能があるのが便利っすね。
複数あるキャンプ地へファストトラベルできるし、特定のアイテムが欲しくて採取ポイントで一旦取ったとしても、他のエリアを巡ってる間に復活してまた取れるというのも助かる。
siestaの中で、過去に鉄刀を鍛えるためにやった、ぢごくのマカライト鉱石マラソンは今でも忘れられない辛い記憶ですが、今回はクエストを受ける必要もなく探索しまくれるし、栽培もできてアイテム集めも特に辛くもない感じ。進化してますなぁ・・・。(遠い目)
まぁしかし、もう同じモンスターを狩りまくって装備を作る事には飽きてきてるので(モンハンプレイヤーにあるまじき発言)、下位クエストの中盤装備であるリオレイアシリーズで上位クエストが受注できる所まで頑張っちゃいました。\(・∀・)/
ネコたんが優秀だし、弓だと離れてバシバシ撃てるしで、アイテム不足・準備不足・初見の相手でも危なげなく狩っていけた感じっすね。
さすがにモンスターが格段に強くなる上位クエストでは雑魚のダメージでも半端ないので、着続けるのは無理と判断し、新装備へ転換中でおます。武器もちょっとだけ強化中。(´∀`)
ほいでんでん、いつもストーリークエストをクリアしたら気持ちが一段落してしまう、へっぽこハンターsiestaなのですが、今回は下位クエストを全部クリアした時点でストーリーは一旦区切りがついたっぽい感じなんですけど、なんかまだもうちょっとだけ続くんじゃ状態に入ってるので最後までやってみるつもりっす。
と思ってたのですが、気になったので後どれだけクエストがあるのかネットで調べてみたら、今でちょーど半分過ぎた辺りみたい。ながっ!(;´Д`)
あー・・・まぁちょっとソロで狩りするのも飽きてきたし、友人に助けてもらってプレイしていこっかなーという気持ちになってきてます。
まぁとにかく、ちょっとロード時間が長めなのが玉に瑕だと思うものの、良いゲームであると感じますんすん。(・∀・)
ぼちぼちやってくっす~。
ほーいでプレイする機会がなく、買った事自体を夢か幻にしかけていたモンハンですが、このままだと本当にPS4のHDDの底に埋もれそうなのでプレイすることにしましたん。(・∀・)
PS4「モンスターハンター:ワールド」
あらゆる生体系の範疇を超えた存在、「古龍」。
古くから一定の周期で新大陸を目指して移動する事が知られ、これまでに4度、調査団が派遣されたが新大陸へ向かう謎の解明はされていなかった。
そして今、新たな古龍が新大陸への移動を開始した事で新しく調査団が結成され、主人公も召集されて新大陸へ向かう事となった・・・という様なストーリーで始まるモンハンっす。\(・∀・)/
今度のモンハンの特徴としては、1つのマップ内に複数あるエリアがシームレスに繋がるようになった、ってのがありやんす。
で、その地形もアップダウンが激しく複雑さを増していて、配置されているモンスターや動物の動き方が食物連鎖を感じさせる作りになったってところが、これまでと大きく変わった点ではないでしょーか。
狩りや探索に出ると、マップ内では常に複数の大型モンスターが歩きまわり、縄張りのパトロールや、餌となる動物を捕食する様子が見られます。(・∀・)
大型モンスター同士が出会うと、狩りの最中であってもモンスター間でバトルになることも。
狩ろうとしているモンスターに大ダメージを与えてくれたりすると、相手モンスターに感謝してしまう不思議な感覚も味わえます。(・∀・)
逆に大型モンスター全部がプレイヤーを攻撃しようとしてくる場合は大ピンチに!
思わぬタイミングで邪魔(味方?)が入るスリリングな狩りになってますし、モンスター同士の力関係とか自由さを感じられて良いっすね。
狩りの助けとなる要素として、マップ内に大型モンスターが残す足跡や痕跡を調べていくと、そのモンスターの研究が進んで弱点や剥ぎ取り素材がわかる図鑑が出来上がるってのがあり、アナログな狩りをしている感覚にもなれるのがGood。(・∀・)b
大型モンスターの種類によってはこちらから手を出さない限り、攻撃してこない奴もいて面白いっす。
その他、倒された動物の肉を狙う小型の鳥がいたり、狩りに直接関係ないけど捕まえる事ができる虫や動物もいて、自然のリアルさが増しています。
植物の配置も含め、より「大自然の中で狩りをしている」感覚を感じられる様になってますね~。
マップの種類も多彩で、砂漠や沼地、洞窟があったり、元は海の底だった事を感じさせるファンタジックな場所があったりで飽きないですね。
日没や天候の変化に加え、
大型モンスターの攻撃で壊れたり、罠代わりに活用できる場所もありますし、PS4パワーが存分に発揮されてる感じっす。(・∀・)
で、モンハンと言えば何の武器を使うかっていう事に毎回悩むのですが、悩みに悩んだ末、siestaが今回メインで使う武器は今んとこ「弓」になってやす。
いやぁ~シリーズで一番使ってるのは「大剣」なんすけどねー、いい加減飽きてきたし、遠距離攻撃できる武器も使ってみたいなーって感じで試した結果、ボウガンより弓になりやんした。(・∀・)
でも弓って実は遠距離武器ではなく、近~中距離でないとダメージが出ないし射程もない武器の様で、接近戦になる割に防具には物理ダメージ軽減ではなく、属性ダメージ軽減がついているなんともよくわからん装備ではあるのですが、近距離武器並に素早く動けて、モンスターの尻尾振り攻撃などが当たらないギリの距離でバシバシ攻撃できる楽しさとスリルがある武器ですね。(´∀`)
攻撃を避け続けたり、敵に素早く動き回られてちょっと距離ができてしまっても、さらに中途半端な高度で飛ばれて近距離武器だと当たらない場合でもかまわず攻撃できるのは楽しい。(・∀・)
ショットガンみたいに撃てるし、大量の石?を降らせたり、強力な溜め撃ちができたりと色々攻撃方法があるのもステキ。
何より、なんか弓って「動物の狩り」をしてるイメージに近く、大剣かついでえっちらおっちら突撃してたこれまでのsiesta流モンハンとは全然違う感じで、新鮮な別ゲー感覚でプレイできてます。
で、主にソロでストーリークエストを進めてますが、狩りについてきてくれる相棒のネコたんが超優秀なので狩りがスンゲー楽ですね。
欲しいタイミングで回復アイテムをバンバンだしてくれて回復薬いらずで戦えたり、閃光罠を仕掛けてくれたり、敵の注意を引きつけてくれたりで、以前の自分一人が執拗に狙われてヒーヒー言ってた頃に比べたら、もうネコたん無しの狩りなんて考えられない!(´∀`)
↑ 他のネコたんパーティをマップに派遣してアイテムを取ってきてもらう事も可能。
なにより弓でやってる身としては、敵の注意を引きつけてくれるのはスゲー助かります。
楽といえば、今回は地形が複雑なので、モンスターや指定した採取ポイントの元へガイドしてくれる機能があるのが便利っすね。
複数あるキャンプ地へファストトラベルできるし、特定のアイテムが欲しくて採取ポイントで一旦取ったとしても、他のエリアを巡ってる間に復活してまた取れるというのも助かる。
siestaの中で、過去に鉄刀を鍛えるためにやった、ぢごくのマカライト鉱石マラソンは今でも忘れられない辛い記憶ですが、今回はクエストを受ける必要もなく探索しまくれるし、栽培もできてアイテム集めも特に辛くもない感じ。進化してますなぁ・・・。(遠い目)
まぁしかし、もう同じモンスターを狩りまくって装備を作る事には飽きてきてるので(モンハンプレイヤーにあるまじき発言)、下位クエストの中盤装備であるリオレイアシリーズで上位クエストが受注できる所まで頑張っちゃいました。\(・∀・)/
ネコたんが優秀だし、弓だと離れてバシバシ撃てるしで、アイテム不足・準備不足・初見の相手でも危なげなく狩っていけた感じっすね。
さすがにモンスターが格段に強くなる上位クエストでは雑魚のダメージでも半端ないので、着続けるのは無理と判断し、新装備へ転換中でおます。武器もちょっとだけ強化中。(´∀`)
ほいでんでん、いつもストーリークエストをクリアしたら気持ちが一段落してしまう、へっぽこハンターsiestaなのですが、今回は下位クエストを全部クリアした時点でストーリーは一旦区切りがついたっぽい感じなんですけど、なんかまだもうちょっとだけ続くんじゃ状態に入ってるので最後までやってみるつもりっす。
と思ってたのですが、気になったので後どれだけクエストがあるのかネットで調べてみたら、今でちょーど半分過ぎた辺りみたい。ながっ!(;´Д`)
あー・・・まぁちょっとソロで狩りするのも飽きてきたし、友人に助けてもらってプレイしていこっかなーという気持ちになってきてます。
まぁとにかく、ちょっとロード時間が長めなのが玉に瑕だと思うものの、良いゲームであると感じますんすん。(・∀・)
ぼちぼちやってくっす~。
忘れた頃に新作が発表されたりするゲーム、「メタルマックス」の新しいのが出たのでプレイしてクリアしたっす。\(・∀・)/
PS4「メタルマックス ゼノ」
※ネタバレあり感想
繁栄を謳歌していた人類だったが、地球環境の悪化が進み、それを危惧した人々が巨大人工知能「ノア」を製作、破滅からの回避を模索した。
しかしノアは膨大な数のシミュレーションを行った末に自我が芽生え、人類の活動縮小こそが地球環境改善に必要と判断し、世界中の軍事システムを乗っ取って人類の抹殺を開始する。
「大破壊」と呼ばれる時代から数十年後、ノアが生み出したモンスターによる虐殺は激しさを増し、いまや人類は絶滅危惧種となっていた・・・という感じで始まるストーリー。
シリーズ1作目から好きだったのですが、開発会社が倒産し、その後は別会社でメタルサーガというなんだかなぁな別シリーズが展開して、DSでやっとこ復活して今に続くという紆余曲折があったタイトルなのですな。(・∀・)
で、ゲーム内容はオーソドックスなコマンド選択式のRPG。
特徴は世紀末な世界で戦車に乗って戦えたり、戦車を改造できる事でござんす。
退廃した世界観と、戦車で荒野を旅する感覚がイイ感じのシリーズなんすよねー。(´∀`)
だけどまぁメタルサーガ以降の出来がアレやコレやだったので、新作発表の度に不安を抱き、今回はどーなのかなーと思ってプレイしたのですけれども・・・。
結果、個人的にはアチャーな感じですかね~。発売前にプロモーション映像を観てちょっと感じてましたけれど・・・。
いやぁ~まずグラフィックはPSPレベルでしたね~。(*´д`*)
↑ 木の板でできてる様なアサルトライフルを振り回す盗賊
PS4版とVita版の同時販売で、Vitaに合わせたとしてもこれはちょっとショボい。
人間で進むダンジョンは完全に使いまわしで、フィールドは終始同じ様な砂漠と瓦礫だけで変化がなく、拠点内ものっぺりしててオブジェクトが少ない・・・となればPSPかそれ以前のレベルの完成度に思えます。
キャラクターの動作もPS1の頃を思い出させる硬くてデジタルな動きなので、古臭さが否めない。(*´д`*)
次にストーリーはというと。
拠点以外にフィールドに街はなく、登場キャラは世界全体で10人程度と極端に少ない上に、キャラを掘り下げる様な話は皆無で、たまに仲間同士がいがみ合ったり、唐突に薄っぺらい恋愛ドラマが始まる程度のガッカリストーリーになっとります。
時々挿入されるキャラの一枚絵でなんとかごまかしてる様にも思えたり。
過去作では当たり前にあった、モンスターに怯えながらも逞しく生きる人々の話を街と共にバッサリ切り捨てた事で、世界観が薄くなって、メタルマックスとしての魅力が激減した感じ。(*´д`*)
メインのモンスター関連のストーリーの運び方も下手なので、ラストバトルが盛り上がらないこと盛り上がらないこと。え?もう終わり?ってびっくりしたぐらい。
結局、一番気になってた主人公の義手の話は謎のまま、投げっぱで終わっちゃいましたね・・・。orz
あとね、人類が絶滅しそうだから子孫を残さなきゃいけないっつー話を入れるのはわかるんだけど、処女だのセックスだの大人のレッスンだの刺激的なワードを声優さんに喋らせる割に
後に話が続かずに中途半端に終わってるから、がっつりやるんだったらやる!やらないんだったらやらない!そういうとこやで!!って強く思ったりします。いや、エロだから言ってるワケじゃないっすよ。(=´∇`=)
まぁなんかこの全体的なぶつ切れ感というかありきたりな薄っぺらさも前時代的な物を感じちゃいますね。
ゲーム部分で言うと、マップはほぼ狭い一本道で落ちてるアイテムは全部表示されてるタイプなので、探索する楽しみは薄いし、自由度もない感じっすね。
特に人間で入るダンジョンは手抜きっぽさ全開で、店の品揃えや戦車改造のバリエーションを増やすアイテムをゲットする為にしゃーなしで入る、作業感MAX(メタルマックスなだけに)の場所になってます。
エンカウント率もやたら高くてメンドクサイので、エンカウント率を下げるアイテム必須です。(*´д`*)
人間で戦う場所を無理くり増やす為に作ったのかもしれんけど、こんなんやったらいらんのやで・・・。
手抜きで言えば、マップ上のアイテムの置き方もテキトーな感じですけど、なにより重要な「戦車」すら手に入れる為の話もなく、その辺に置いときました~自由に持ってってくださ~いって感じなのが、へなへな~ってなるマイナスポイント。orz
↑ シリーズ伝統の戦車がなんでこんなところに停まっとるんじゃーい!
歴代最低の入手の仕方かもしんない。(;´Д`)
肝心要の戦闘はというと、これはなんとかメタルマックスっぽい感じですね。
ただ、特殊砲弾で敵のパーツを壊すとかの細かい部分は切り捨てて(またか)、ちょっと属性を気にしつつもとにかく威力の高い武器を複数装備して全弾発射ぁああああ!!を繰り返す漢のバトルになりましたが。
強敵になるほどキッツイ全体攻撃を1ターンに複数回やってきて、修理や回復が必要になる時点で全車がピンチになってて回復が追いつかない事が多いので、結局のところ戦車戦とは!ピンチになる前に叩き潰す大火力こそが至上!修理や回復など弱者のすることよ!という漢らしい結論になる戦闘バランスだと感じます。(※ siesta個人の見解です)
設定をいじるとバカスカ撃って撃たれてドカンボカンと爆発するスピーディな派手派手バトルになるのは爽快ですね。(・∀・)
まぁわかりやすいんすけど、大味っちゃ大味とも言える。
で、過去作でも敵が落とすレア装備をゲットする楽しみがありましたが、今作ではさらにそれが強調されて、ハクスラ(倒すと消滅する強敵にはリセマラ)をする事が前提のゲームデザインになっている様です。
レア装備にも性能が変化するレア度があるし、ゲームをクリアする度に難度を上げて周回できる様になり、新エリアや新しい強敵、新武器、装備強化要素などがアンロックされていく仕様だそうで。
他がイマイチな出来でも、ただひたすらに戦車を強化し、強敵を倒し続ける楽しみだけはあるのかもかも。
と、いうかその点くらいしか褒める要素が・・・あ、ロード時間は速いっす。そこはストレスなかったっす。
ストレスと言えば、ストレスなくハクスラできる様にする為なのかなんなのか、ゲームシステムがやたらと簡略化されてますね。
どこでもワープ、どこでもアイテムボックス、拠点に帰ったら無償で全回復・補給、拠点の入り口で各種買い物や改造をできる形にしてるのは便利っちゃ便利なんですが、これまでにあった様な世界観を彩る不便さとか無駄のある楽しみ、遊びすら切り捨てた様に思えて、その事も世界を希薄に感じさせている気がします。
の割に、いらんところでナビ会話が何回も表示されたりするテンポの悪さとか、直にアクセスできない項目があったりとか、ソートやステータスのわかりにくさがあったりとか、かゆい所に手が届いてない感じもあるんですが・・・。
まぁそんな感じのゲームなのですが、総合的に言うと、なんとなーく資金や開発力がなかったとかで色んな要素を削って削って、とりあえず長く遊べる様にハクスラゲーにしたのかな~なんて邪推してしまう作りのゲームでごじゃりました。(・∀・)
むしろこんなに要素を削って手抜きも見える内容であれば、もうちょっと削って簡略化すると、ハクスラに特化したインディーズ規模のDLゲームやスマホゲーとして出せそうな雰囲気もあるんすよねー。
そっちで出た方が変な期待も持たないし、諦めもついて逆に満足度が高かったかもしんない。(・∀・)
結局、最後まで内容の薄いレトロゲームをプレイしてる感覚でしたね。いちお~PS4の最新ゲームで安くもなかっただけに、最近のゲームとのギャップを感じちゃいました。
まぁ変に進化したりリアルになってなくてメタルマックスっぽかったじゃん?という謎の納得感もあるにはありますけれども。(=´∇`=)
戦車を改造して強さを求めてやり込みたい人には、それなりに楽しめるゲームなんだろなーってところでしょうか。
とりあえずクリアできたのでせめてトロフィーのコンプをしようかなと思いましたが、一部のトロフィーを取るには時間がかかったり、何回も難度を上げてクリアする必要があるっぽいので、いつものよーにギブしまっす。(=´∇`=)
多少はガッカリした気持ちを覚えつつ、メタルマックスの雰囲気を久々に味わえて良かったじゃんと自分に言い聞かせて終わりたいと思いマッスルマッスル、マックスマックス。\(・∀・)/
PS4「メタルマックス ゼノ」
※ネタバレあり感想
繁栄を謳歌していた人類だったが、地球環境の悪化が進み、それを危惧した人々が巨大人工知能「ノア」を製作、破滅からの回避を模索した。
しかしノアは膨大な数のシミュレーションを行った末に自我が芽生え、人類の活動縮小こそが地球環境改善に必要と判断し、世界中の軍事システムを乗っ取って人類の抹殺を開始する。
「大破壊」と呼ばれる時代から数十年後、ノアが生み出したモンスターによる虐殺は激しさを増し、いまや人類は絶滅危惧種となっていた・・・という感じで始まるストーリー。
シリーズ1作目から好きだったのですが、開発会社が倒産し、その後は別会社でメタルサーガというなんだかなぁな別シリーズが展開して、DSでやっとこ復活して今に続くという紆余曲折があったタイトルなのですな。(・∀・)
で、ゲーム内容はオーソドックスなコマンド選択式のRPG。
特徴は世紀末な世界で戦車に乗って戦えたり、戦車を改造できる事でござんす。
退廃した世界観と、戦車で荒野を旅する感覚がイイ感じのシリーズなんすよねー。(´∀`)
だけどまぁメタルサーガ以降の出来がアレやコレやだったので、新作発表の度に不安を抱き、今回はどーなのかなーと思ってプレイしたのですけれども・・・。
結果、個人的にはアチャーな感じですかね~。発売前にプロモーション映像を観てちょっと感じてましたけれど・・・。
いやぁ~まずグラフィックはPSPレベルでしたね~。(*´д`*)
↑ 木の板でできてる様なアサルトライフルを振り回す盗賊
PS4版とVita版の同時販売で、Vitaに合わせたとしてもこれはちょっとショボい。
人間で進むダンジョンは完全に使いまわしで、フィールドは終始同じ様な砂漠と瓦礫だけで変化がなく、拠点内ものっぺりしててオブジェクトが少ない・・・となればPSPかそれ以前のレベルの完成度に思えます。
キャラクターの動作もPS1の頃を思い出させる硬くてデジタルな動きなので、古臭さが否めない。(*´д`*)
次にストーリーはというと。
拠点以外にフィールドに街はなく、登場キャラは世界全体で10人程度と極端に少ない上に、キャラを掘り下げる様な話は皆無で、たまに仲間同士がいがみ合ったり、唐突に薄っぺらい恋愛ドラマが始まる程度のガッカリストーリーになっとります。
時々挿入されるキャラの一枚絵でなんとかごまかしてる様にも思えたり。
過去作では当たり前にあった、モンスターに怯えながらも逞しく生きる人々の話を街と共にバッサリ切り捨てた事で、世界観が薄くなって、メタルマックスとしての魅力が激減した感じ。(*´д`*)
メインのモンスター関連のストーリーの運び方も下手なので、ラストバトルが盛り上がらないこと盛り上がらないこと。え?もう終わり?ってびっくりしたぐらい。
結局、一番気になってた主人公の義手の話は謎のまま、投げっぱで終わっちゃいましたね・・・。orz
あとね、人類が絶滅しそうだから子孫を残さなきゃいけないっつー話を入れるのはわかるんだけど、処女だのセックスだの大人のレッスンだの刺激的なワードを声優さんに喋らせる割に
後に話が続かずに中途半端に終わってるから、がっつりやるんだったらやる!やらないんだったらやらない!そういうとこやで!!って強く思ったりします。いや、エロだから言ってるワケじゃないっすよ。(=´∇`=)
まぁなんかこの全体的なぶつ切れ感というかありきたりな薄っぺらさも前時代的な物を感じちゃいますね。
ゲーム部分で言うと、マップはほぼ狭い一本道で落ちてるアイテムは全部表示されてるタイプなので、探索する楽しみは薄いし、自由度もない感じっすね。
特に人間で入るダンジョンは手抜きっぽさ全開で、店の品揃えや戦車改造のバリエーションを増やすアイテムをゲットする為にしゃーなしで入る、作業感MAX(メタルマックスなだけに)の場所になってます。
エンカウント率もやたら高くてメンドクサイので、エンカウント率を下げるアイテム必須です。(*´д`*)
人間で戦う場所を無理くり増やす為に作ったのかもしれんけど、こんなんやったらいらんのやで・・・。
手抜きで言えば、マップ上のアイテムの置き方もテキトーな感じですけど、なにより重要な「戦車」すら手に入れる為の話もなく、その辺に置いときました~自由に持ってってくださ~いって感じなのが、へなへな~ってなるマイナスポイント。orz
↑ シリーズ伝統の戦車がなんでこんなところに停まっとるんじゃーい!
歴代最低の入手の仕方かもしんない。(;´Д`)
肝心要の戦闘はというと、これはなんとかメタルマックスっぽい感じですね。
ただ、特殊砲弾で敵のパーツを壊すとかの細かい部分は切り捨てて(またか)、ちょっと属性を気にしつつもとにかく威力の高い武器を複数装備して全弾発射ぁああああ!!を繰り返す漢のバトルになりましたが。
強敵になるほどキッツイ全体攻撃を1ターンに複数回やってきて、修理や回復が必要になる時点で全車がピンチになってて回復が追いつかない事が多いので、結局のところ戦車戦とは!ピンチになる前に叩き潰す大火力こそが至上!修理や回復など弱者のすることよ!という漢らしい結論になる戦闘バランスだと感じます。(※ siesta個人の見解です)
設定をいじるとバカスカ撃って撃たれてドカンボカンと爆発するスピーディな派手派手バトルになるのは爽快ですね。(・∀・)
まぁわかりやすいんすけど、大味っちゃ大味とも言える。
で、過去作でも敵が落とすレア装備をゲットする楽しみがありましたが、今作ではさらにそれが強調されて、ハクスラ(倒すと消滅する強敵にはリセマラ)をする事が前提のゲームデザインになっている様です。
レア装備にも性能が変化するレア度があるし、ゲームをクリアする度に難度を上げて周回できる様になり、新エリアや新しい強敵、新武器、装備強化要素などがアンロックされていく仕様だそうで。
他がイマイチな出来でも、ただひたすらに戦車を強化し、強敵を倒し続ける楽しみだけはあるのかもかも。
と、いうかその点くらいしか褒める要素が・・・あ、ロード時間は速いっす。そこはストレスなかったっす。
ストレスと言えば、ストレスなくハクスラできる様にする為なのかなんなのか、ゲームシステムがやたらと簡略化されてますね。
どこでもワープ、どこでもアイテムボックス、拠点に帰ったら無償で全回復・補給、拠点の入り口で各種買い物や改造をできる形にしてるのは便利っちゃ便利なんですが、これまでにあった様な世界観を彩る不便さとか無駄のある楽しみ、遊びすら切り捨てた様に思えて、その事も世界を希薄に感じさせている気がします。
の割に、いらんところでナビ会話が何回も表示されたりするテンポの悪さとか、直にアクセスできない項目があったりとか、ソートやステータスのわかりにくさがあったりとか、かゆい所に手が届いてない感じもあるんですが・・・。
まぁそんな感じのゲームなのですが、総合的に言うと、なんとなーく資金や開発力がなかったとかで色んな要素を削って削って、とりあえず長く遊べる様にハクスラゲーにしたのかな~なんて邪推してしまう作りのゲームでごじゃりました。(・∀・)
むしろこんなに要素を削って手抜きも見える内容であれば、もうちょっと削って簡略化すると、ハクスラに特化したインディーズ規模のDLゲームやスマホゲーとして出せそうな雰囲気もあるんすよねー。
そっちで出た方が変な期待も持たないし、諦めもついて逆に満足度が高かったかもしんない。(・∀・)
結局、最後まで内容の薄いレトロゲームをプレイしてる感覚でしたね。いちお~PS4の最新ゲームで安くもなかっただけに、最近のゲームとのギャップを感じちゃいました。
まぁ変に進化したりリアルになってなくてメタルマックスっぽかったじゃん?という謎の納得感もあるにはありますけれども。(=´∇`=)
戦車を改造して強さを求めてやり込みたい人には、それなりに楽しめるゲームなんだろなーってところでしょうか。
とりあえずクリアできたのでせめてトロフィーのコンプをしようかなと思いましたが、一部のトロフィーを取るには時間がかかったり、何回も難度を上げてクリアする必要があるっぽいので、いつものよーにギブしまっす。(=´∇`=)
多少はガッカリした気持ちを覚えつつ、メタルマックスの雰囲気を久々に味わえて良かったじゃんと自分に言い聞かせて終わりたいと思いマッスルマッスル、マックスマックス。\(・∀・)/
やる気がへにょーんとなったモンハン、どしよっかなーと思ってたところに発売されてプレイしたゲームの記録でも。(・∀・)
PS4「ファークライ 5」
※ネタバレあり感想
アメリカの片田舎で勢力を拡大する新興宗教「エデンズ・ゲート」。
農地や企業を買収し、地元メディアや警察にすら影響を与えるようになり、住民への危害が見過ごせなくなった時点で保安官である主人公が仲間と共に教祖の逮捕に向かうが、
それをきっかけにエデンズ・ゲートが蜂起し、この地は危険なカルト宗教が支配する場所へと変貌するーという様なストーリー。
ゲーム内容はFPSタイプのオープンワールドゲーム。
拉致された仲間を救い、土地をカルト宗教の支配から解放するために戦うゲームっす。
車やボート、ヘリや飛行機が用意され、陸海空、自由に探索できます。(・∀・)
パワーアップ要素として、色々やって特殊なポイントを貯めれば、戦闘や探索が有利になるスキルを身につけられマッスル。
各地でカルトと戦う人々を助ければ、特別な能力を持つ仲間となって一緒に戦ってくれたり。
なかなか強力な戦力ですし、乗り物の運転席に座らせれば自動運転で目的地まで行ってくれたりします。すげー。(・∀・)
なんか技術の進化を感じますねん。
何かがきっかけで火がつくと延焼してえらいことになるのも相変わらず凄い。
↑ 火炎放射器を持ってるけど、わざとじゃないんだ!
戦闘以外では釣りができるようになってるのが楽しい。
リアルな風景で釣りをしてる気分になれるので良い感じっす。
まぁ何よりこのゲームの大きな購入動機になったのは友人と一緒にストーリーミッションをプレイできるって事なんですがねー。
前作はとりあえず一緒にプレイできましたが、ストーリーミッションは一緒にできないっていう「なんじゃそりゃあああ!!」な感じでおましたので。(・∀・)
ま、そんなこんなでワワワワーとプレイしてクリアできたファークライ5なのですけれど、気になった点もありまんすね。
ゲームの流れがパターン化してるというか、幹部が支配する土地で暴れてポイントが貯まると主人公が拉致されるイベントが発生→自動で帰還というのを何回か繰り返して、ラストに幹部と対決→幹部の本拠地を破壊して脱出というテンプレができていて、それが3回も続くと驚きがなくてダレるというかなんというか。
拉致イベント内容も、カルトの頭のネジが何本か飛んでるありがたーいお話を聞いたり、
危ないお薬でトリップしてキャッキャする、うひぃな感じだったりしますしねー。(*´д`*)
トリップ系を多用する演出はあんま好きじゃないんでどーにも。
ポイントを貯めるためにやれる事も少なくて作業っぽくなってくるし、フィールドは綺麗でアメリカの田舎っぽさ全開なんですが、変化がなくて単調っすかね。
前作は自然豊かな地形で、アイテムを手に入れる為にグラップリングで岩山を登りまくったり、
何をやってても多種多様な動物に邪魔されまくる大自然の脅威を感じましたけれど、今回はそういう感覚は味わえなかったなーと。
まぁ武装ヘリがとにかく優秀で、移動も戦闘もヘリで大体なんとかしちゃえる感じなので、そういうのも影響してるんでしょうけれどねー。
数少ないカルトの基地も機関銃バリバリ~のロケット弾ズドドドドーンの数分で制圧できちゃいますしね。
ストーリー面では、エンディングが「ん?」となるのがどーにも。
今んとこ3種類のエンディングが発見されてるみたいですが、普通にやると辿り着く、最後に教祖を逮捕するエンディングではラストが突拍子もない派手な展開になるし、そうなった詳しい解説がないので「ん~?」となる感じ。
噂ではNPCの会話やラジオなんかを聴いてるとそれっぽい情報が手に入るみたいですが、それにしてもな~という展開。
他のエンディングもなんだかなぁな内容で、バッドエンドが悪いわけではないですが、説得力というか満足感がないかな~。(*´д`*)
あと、このシリーズって皮肉が満載なストーリーが恒例なのだそうですが、今回はカルトの幹部達のセリフがプレイヤーやゲームシステムに向けての皮肉を含んだメタ発言なんじゃないかと思える事が多いので、なんかストーリーに集中できない感じがありましたね。
特に教祖って実は世界がゲームで、信仰する神=開発者、主人公=プレイヤーが暴れ出すと世界は崩壊に向かうって事がわかってる感じの言動に思えてきて。
なんか段々、キャラの宗教的なセリフの様でいて、開発者がプレイヤーに「こんな暴力とか破壊とかして満足?」みたいな問いかけをずっとしてきてるような気がします。
前作もラスボスのセリフなんかがそれっぽかったと思いますが、こんな直接的で頻繁ではなかったと思うので、う~むむむな感じ。
そういう内容のゲームを作っといて楽しむ客を否定しちゃうんすか?って矛盾を感じますが、なんかそー考えるとラストの展開って、「君が忠告を聞かずに最後まで戦う選択肢を選んだから、世界はこうなるんだよ」っていう開発者からの悪意にも取れるかも。リアルかどうかはそっちのけで。
そもそも前作も今作も開始数分の最初の選択肢で「何もしない」事を選んでエンディングを迎えるのが最良とも言える内容って時点でアレなんすけどね。
まぁ考えすぎと言われたらそうかもしれないですし、ホントにそうでも、そーいう開発者の嗜好で作ってるシリーズだしって言われたら、それはそれで味なんでしょうねぇ。なんかモヤッとしますが。
まぁとにかく前作よりパワーアップしてる様に見えて、より単調なゲーム内容になってる気もするし、ストーリーもイマイチなので、前作より楽しめなくて飽きが早かったというのが正直な感想かなぁ。
友人と一緒にプレイできたのが幸い。
キャンペーン以外でも色々モードがあるみたいですが、まぁ満足しちゃったのでもういいっすかねー。
そんな感じっす~。(・∀・)ノシ
PS4「ファークライ 5」
※ネタバレあり感想
アメリカの片田舎で勢力を拡大する新興宗教「エデンズ・ゲート」。
農地や企業を買収し、地元メディアや警察にすら影響を与えるようになり、住民への危害が見過ごせなくなった時点で保安官である主人公が仲間と共に教祖の逮捕に向かうが、
それをきっかけにエデンズ・ゲートが蜂起し、この地は危険なカルト宗教が支配する場所へと変貌するーという様なストーリー。
ゲーム内容はFPSタイプのオープンワールドゲーム。
拉致された仲間を救い、土地をカルト宗教の支配から解放するために戦うゲームっす。
車やボート、ヘリや飛行機が用意され、陸海空、自由に探索できます。(・∀・)
パワーアップ要素として、色々やって特殊なポイントを貯めれば、戦闘や探索が有利になるスキルを身につけられマッスル。
各地でカルトと戦う人々を助ければ、特別な能力を持つ仲間となって一緒に戦ってくれたり。
なかなか強力な戦力ですし、乗り物の運転席に座らせれば自動運転で目的地まで行ってくれたりします。すげー。(・∀・)
なんか技術の進化を感じますねん。
何かがきっかけで火がつくと延焼してえらいことになるのも相変わらず凄い。
↑ 火炎放射器を持ってるけど、わざとじゃないんだ!
戦闘以外では釣りができるようになってるのが楽しい。
リアルな風景で釣りをしてる気分になれるので良い感じっす。
まぁ何よりこのゲームの大きな購入動機になったのは友人と一緒にストーリーミッションをプレイできるって事なんですがねー。
前作はとりあえず一緒にプレイできましたが、ストーリーミッションは一緒にできないっていう「なんじゃそりゃあああ!!」な感じでおましたので。(・∀・)
ま、そんなこんなでワワワワーとプレイしてクリアできたファークライ5なのですけれど、気になった点もありまんすね。
ゲームの流れがパターン化してるというか、幹部が支配する土地で暴れてポイントが貯まると主人公が拉致されるイベントが発生→自動で帰還というのを何回か繰り返して、ラストに幹部と対決→幹部の本拠地を破壊して脱出というテンプレができていて、それが3回も続くと驚きがなくてダレるというかなんというか。
拉致イベント内容も、カルトの頭のネジが何本か飛んでるありがたーいお話を聞いたり、
危ないお薬でトリップしてキャッキャする、うひぃな感じだったりしますしねー。(*´д`*)
トリップ系を多用する演出はあんま好きじゃないんでどーにも。
ポイントを貯めるためにやれる事も少なくて作業っぽくなってくるし、フィールドは綺麗でアメリカの田舎っぽさ全開なんですが、変化がなくて単調っすかね。
前作は自然豊かな地形で、アイテムを手に入れる為にグラップリングで岩山を登りまくったり、
何をやってても多種多様な動物に邪魔されまくる大自然の脅威を感じましたけれど、今回はそういう感覚は味わえなかったなーと。
まぁ武装ヘリがとにかく優秀で、移動も戦闘もヘリで大体なんとかしちゃえる感じなので、そういうのも影響してるんでしょうけれどねー。
数少ないカルトの基地も機関銃バリバリ~のロケット弾ズドドドドーンの数分で制圧できちゃいますしね。
ストーリー面では、エンディングが「ん?」となるのがどーにも。
今んとこ3種類のエンディングが発見されてるみたいですが、普通にやると辿り着く、最後に教祖を逮捕するエンディングではラストが突拍子もない派手な展開になるし、そうなった詳しい解説がないので「ん~?」となる感じ。
噂ではNPCの会話やラジオなんかを聴いてるとそれっぽい情報が手に入るみたいですが、それにしてもな~という展開。
他のエンディングもなんだかなぁな内容で、バッドエンドが悪いわけではないですが、説得力というか満足感がないかな~。(*´д`*)
あと、このシリーズって皮肉が満載なストーリーが恒例なのだそうですが、今回はカルトの幹部達のセリフがプレイヤーやゲームシステムに向けての皮肉を含んだメタ発言なんじゃないかと思える事が多いので、なんかストーリーに集中できない感じがありましたね。
特に教祖って実は世界がゲームで、信仰する神=開発者、主人公=プレイヤーが暴れ出すと世界は崩壊に向かうって事がわかってる感じの言動に思えてきて。
なんか段々、キャラの宗教的なセリフの様でいて、開発者がプレイヤーに「こんな暴力とか破壊とかして満足?」みたいな問いかけをずっとしてきてるような気がします。
前作もラスボスのセリフなんかがそれっぽかったと思いますが、こんな直接的で頻繁ではなかったと思うので、う~むむむな感じ。
そういう内容のゲームを作っといて楽しむ客を否定しちゃうんすか?って矛盾を感じますが、なんかそー考えるとラストの展開って、「君が忠告を聞かずに最後まで戦う選択肢を選んだから、世界はこうなるんだよ」っていう開発者からの悪意にも取れるかも。リアルかどうかはそっちのけで。
そもそも前作も今作も開始数分の最初の選択肢で「何もしない」事を選んでエンディングを迎えるのが最良とも言える内容って時点でアレなんすけどね。
まぁ考えすぎと言われたらそうかもしれないですし、ホントにそうでも、そーいう開発者の嗜好で作ってるシリーズだしって言われたら、それはそれで味なんでしょうねぇ。なんかモヤッとしますが。
まぁとにかく前作よりパワーアップしてる様に見えて、より単調なゲーム内容になってる気もするし、ストーリーもイマイチなので、前作より楽しめなくて飽きが早かったというのが正直な感想かなぁ。
友人と一緒にプレイできたのが幸い。
キャンペーン以外でも色々モードがあるみたいですが、まぁ満足しちゃったのでもういいっすかねー。
そんな感じっす~。(・∀・)ノシ
ぶぅわわわーっとプレイして、クリアできました。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でごじゃーます。
※ネタバレあり感想
四神獣解放、マスターソード入手、姫との記憶を全て思い出してラスボスのガノンを討伐したので、ストーリー的には全クリってことでいいと思いマッスルマッスル。L(・∀・)」
ガノンはやれる事を全部やってから行くと、かなり弱体化させて戦えるので、最後はイベントといってもいいくらいのあっけない戦闘になりました。
道筋自由なオープンワールドなだけに、ガノンに乗っ取られた神獣を開放せずに戦うとかになるとガノンのHPが満タンで、さらに神獣にいる中ボス達との連戦もあるって感じみたいっす。
エピローグはあっさり風味でした。
クリア後のやりこみ要素としては、各地に存在する強敵を倒すとか~
120か所あるっていう話の謎解き祠を探してクリアするとか~
900体ほどいるという妖精を探すとかでしょーか。
まぁクリアした途端に興味がなくなるsiestaにとってはどれもやらないであろう、いつもの流れですし、謎解きが醍醐味のゼルダですけど、祠は半分の60か所以上クリアしたからもーいいっす。お腹いっぱいっす。もう食べられな~い、むにゃむにゃ。(´∀`)
そんな状態ですからDLCも買ってプレイするなんてムリム~リ~。
んで色々ありましたが思い返すと、常に金欠でヒーヒー言ってた所に、防具を強化してもらえる大妖精の泉を使えるようにするには大量の金が必要という事がわかって絶望してたのですが、
途中から「雪玉ボウリング」というミニゲームに出会った事で若干の余裕が生まれました。
大金を稼ごうとするとそれなりに時間がかかりますが、多分ここが一番効率が良いと思う。
まぁそれでも調子に乗って家を買ったり、服を買ったりするので金欠は最後まで続いた気もするんですけれど。(・∀・)
で、一番記憶に残った事と言えばやっぱ今回のゼルダはマップが広かったなと。
高所に登って滑空したり、ショートカットしまくっても広い。広すぎる。
高低差や気温、地域の特徴もあって、すんごい探索してる感がありましたが、次第にゼルダというより別のアクションRPGをやってる気分になったりもしてました。
まぁ普通のアクションRPGとしても良質なゲームだったと思います。
ただ、武器と盾はすぐぶっ壊れるし、マスターソードですら力が弱まってしばらく使えなくなる仕様なのはビビりましたが。(・∀・)
マスターソードに頼らずに、色んな武器を使ってネ!という開発者の 迷惑な 粋な配慮なのでしょうね。
だったらせめて特別でない武器も修理や強化できる要素があればいいのにと思いますし、欲を言えば矢を作る事もできたら楽だったのになぁと思いますけれど。
ちなみに実際のクラフト要素は料理・薬を作る事だけで、複数まとめて作る事ができない不便さがありました。
そういえば、探索に深みが出るという意味で、魔物とかアイテムの写真を撮って図鑑を作る要素は地味に楽しかったと思います。
写真を撮って図鑑に登録しておくと、何か探したい時にレーダーにセットできるので、新しい生物や魔物、アイテムに出会ったらとりあえず写真を撮る!というのがクセになって、気分はカメラマンでパシャパシャやってました。(・∀・)
大体、siestaの魔物の写真は襲われてる時に逃げながら後ろを向いてパシャってるので、攻撃される寸前の大迫力の写真となっております。(笑)
逆に近づくと大ダメージを喰らう強敵は、超望遠で撮るのでボヤけてたりしますが。(´∀`)
ふーいでクリア後は、とりあえず興味のあるようなことは全部やって、ボリュームも多かったので満足してプレイを終えられましたよっと。
↑ シカに乗って「もののけ姫」ごっこ中
「ゼルダのアタリマエを見直す」と開発者が言ってたそうで、実際、ゼルダとしては新しい感じになったものの、ゼルダっぽくなくて他のゲームをプレイしている感覚になる時もあったのですが、おかしな言動の人々やイベントに出会うとやっぱりゼルダ!と思えるので安心します。
マンネリ感もなくて面白かったっす。(=´∇`=) b
↑ 溢れ出るボンバーマン感
あ、そいえば対ゼルダ用決戦兵器をスイッチに装着してプレイしてました。
まずは「Nintendo Switch Proコントローラー」
ついに買っちゃいましたよ、お高いプロコン。 (´∀`)
本体付属のジョイコンと比べると、やっぱり各ボタンが大きいというのが操作感覚の違いとしてデカい。
ジョイコンはとにかく小さくって、片方を2P用のコントローラーにもできるように十字キーもないし、左右対称な作りなんすよね。
プロコンは据え置き機らしいボタン配置と大きさのコントローラーで、操作感覚は良好。ジャイロも搭載していて、ほとんどのソフトに対応してるっぽいのが嬉しい。Wii Uの時はプロコンでスプラトゥーンとかスターフォックスができなかったから・・・。(*´д`*)
ゼルダの祠でたまにある、ジャイロ操作で解く仕掛けもこれでプレイできました。
HD振動機能も搭載してますが、マリオオデッセイで比べると、ジョイコンの方が若干・・・若干、振動が強い気がしないでもないですね。ジョイコンは小さくて薄いのでモーターと手が近くて振動を直に感じられるせいかな?
で、ジョイコンにあってプロコンにないのはモーションIRカメラみたいっす。まぁ使うソフトの時だけジョイコンかな。ニンテンドーラボとか?買う予定はないっすけど。
とにかくこれのお陰で操作感覚が劇的に向上して、ゼルダでも大活躍でしたし、正直ジョイコンの操作感覚がしっくりこなかったsiestaにとってはモヤッと感が払拭されたので、スイッチのゲームを安心して買ってプレイできまんすー。イヤッフゥ!\(・∀・)/
そしてドック延長アダプタ「ドックに入れま線SW」も購入。
これはドックにスイッチ本体を挿さずにテレビモードにできる延長コードで、ドック内で熱がこもるのを防ぐアイテムっす。(・∀・)
なんかやっぱドックに挿して長時間やってると熱がね、気になって。人によってはどうでもいいことかもしんないっすけど。
で、これでプレイしてると、本体がほんのり温かい程度の熱になったので安心してゼルダができました。
他にはドラクエXのインストール用にSDカードを購入したので、スイッチの周辺機器で予定していた物は全て購入できた感じっすね。かなりお金がかかった気もしますが。(・∀・)
とにかく周辺機器フル活用でゼルダを終えられました。満足満足。
しょんな感じっすー。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でごじゃーます。
※ネタバレあり感想
四神獣解放、マスターソード入手、姫との記憶を全て思い出してラスボスのガノンを討伐したので、ストーリー的には全クリってことでいいと思いマッスルマッスル。L(・∀・)」
ガノンはやれる事を全部やってから行くと、かなり弱体化させて戦えるので、最後はイベントといってもいいくらいのあっけない戦闘になりました。
道筋自由なオープンワールドなだけに、ガノンに乗っ取られた神獣を開放せずに戦うとかになるとガノンのHPが満タンで、さらに神獣にいる中ボス達との連戦もあるって感じみたいっす。
エピローグはあっさり風味でした。
クリア後のやりこみ要素としては、各地に存在する強敵を倒すとか~
120か所あるっていう話の謎解き祠を探してクリアするとか~
900体ほどいるという妖精を探すとかでしょーか。
まぁクリアした途端に興味がなくなるsiestaにとってはどれもやらないであろう、いつもの流れですし、謎解きが醍醐味のゼルダですけど、祠は半分の60か所以上クリアしたからもーいいっす。お腹いっぱいっす。もう食べられな~い、むにゃむにゃ。(´∀`)
そんな状態ですからDLCも買ってプレイするなんてムリム~リ~。
んで色々ありましたが思い返すと、常に金欠でヒーヒー言ってた所に、防具を強化してもらえる大妖精の泉を使えるようにするには大量の金が必要という事がわかって絶望してたのですが、
途中から「雪玉ボウリング」というミニゲームに出会った事で若干の余裕が生まれました。
大金を稼ごうとするとそれなりに時間がかかりますが、多分ここが一番効率が良いと思う。
まぁそれでも調子に乗って家を買ったり、服を買ったりするので金欠は最後まで続いた気もするんですけれど。(・∀・)
で、一番記憶に残った事と言えばやっぱ今回のゼルダはマップが広かったなと。
高所に登って滑空したり、ショートカットしまくっても広い。広すぎる。
高低差や気温、地域の特徴もあって、すんごい探索してる感がありましたが、次第にゼルダというより別のアクションRPGをやってる気分になったりもしてました。
まぁ普通のアクションRPGとしても良質なゲームだったと思います。
ただ、武器と盾はすぐぶっ壊れるし、マスターソードですら力が弱まってしばらく使えなくなる仕様なのはビビりましたが。(・∀・)
マスターソードに頼らずに、色んな武器を使ってネ!という開発者の 迷惑な 粋な配慮なのでしょうね。
だったらせめて特別でない武器も修理や強化できる要素があればいいのにと思いますし、欲を言えば矢を作る事もできたら楽だったのになぁと思いますけれど。
ちなみに実際のクラフト要素は料理・薬を作る事だけで、複数まとめて作る事ができない不便さがありました。
そういえば、探索に深みが出るという意味で、魔物とかアイテムの写真を撮って図鑑を作る要素は地味に楽しかったと思います。
写真を撮って図鑑に登録しておくと、何か探したい時にレーダーにセットできるので、新しい生物や魔物、アイテムに出会ったらとりあえず写真を撮る!というのがクセになって、気分はカメラマンでパシャパシャやってました。(・∀・)
大体、siestaの魔物の写真は襲われてる時に逃げながら後ろを向いてパシャってるので、攻撃される寸前の大迫力の写真となっております。(笑)
逆に近づくと大ダメージを喰らう強敵は、超望遠で撮るのでボヤけてたりしますが。(´∀`)
ふーいでクリア後は、とりあえず興味のあるようなことは全部やって、ボリュームも多かったので満足してプレイを終えられましたよっと。
↑ シカに乗って「もののけ姫」ごっこ中
「ゼルダのアタリマエを見直す」と開発者が言ってたそうで、実際、ゼルダとしては新しい感じになったものの、ゼルダっぽくなくて他のゲームをプレイしている感覚になる時もあったのですが、おかしな言動の人々やイベントに出会うとやっぱりゼルダ!と思えるので安心します。
マンネリ感もなくて面白かったっす。(=´∇`=) b
↑ 溢れ出るボンバーマン感
あ、そいえば対ゼルダ用決戦兵器をスイッチに装着してプレイしてました。
まずは「Nintendo Switch Proコントローラー」
ついに買っちゃいましたよ、お高いプロコン。 (´∀`)
本体付属のジョイコンと比べると、やっぱり各ボタンが大きいというのが操作感覚の違いとしてデカい。
ジョイコンはとにかく小さくって、片方を2P用のコントローラーにもできるように十字キーもないし、左右対称な作りなんすよね。
プロコンは据え置き機らしいボタン配置と大きさのコントローラーで、操作感覚は良好。ジャイロも搭載していて、ほとんどのソフトに対応してるっぽいのが嬉しい。Wii Uの時はプロコンでスプラトゥーンとかスターフォックスができなかったから・・・。(*´д`*)
ゼルダの祠でたまにある、ジャイロ操作で解く仕掛けもこれでプレイできました。
HD振動機能も搭載してますが、マリオオデッセイで比べると、ジョイコンの方が若干・・・若干、振動が強い気がしないでもないですね。ジョイコンは小さくて薄いのでモーターと手が近くて振動を直に感じられるせいかな?
で、ジョイコンにあってプロコンにないのはモーションIRカメラみたいっす。まぁ使うソフトの時だけジョイコンかな。ニンテンドーラボとか?買う予定はないっすけど。
とにかくこれのお陰で操作感覚が劇的に向上して、ゼルダでも大活躍でしたし、正直ジョイコンの操作感覚がしっくりこなかったsiestaにとってはモヤッと感が払拭されたので、スイッチのゲームを安心して買ってプレイできまんすー。イヤッフゥ!\(・∀・)/
そしてドック延長アダプタ「ドックに入れま線SW」も購入。
これはドックにスイッチ本体を挿さずにテレビモードにできる延長コードで、ドック内で熱がこもるのを防ぐアイテムっす。(・∀・)
なんかやっぱドックに挿して長時間やってると熱がね、気になって。人によってはどうでもいいことかもしんないっすけど。
で、これでプレイしてると、本体がほんのり温かい程度の熱になったので安心してゼルダができました。
他にはドラクエXのインストール用にSDカードを購入したので、スイッチの周辺機器で予定していた物は全て購入できた感じっすね。かなりお金がかかった気もしますが。(・∀・)
とにかく周辺機器フル活用でゼルダを終えられました。満足満足。
しょんな感じっすー。