ヒャッハー! レッツパーリィタァーイム!
ってことで大興奮プレイ中の「地球防衛軍5」なのですですです。\(・∀・)/
突如、大軍勢で攻めてきた宇宙人相手に地球の軍隊が奮闘(主に主人公が)するアクションゲームだんす。
んでミッションの大半は、宇宙人に作られて大量に現れるアリとかクモとかの巨大昆虫や巨大ドローンを弾幕を張ってなんとかする感じになります。
わーわー!
うわわー!!
うひょー!!!
ガチで塗りあう時が来た!スプラトゥーン2!(違う)
終始、こんな感じで画面がよく見えなくなるほどの物量を、強い武器をゲットしてなんとかする感じが楽しすぎるゲームっす。(=´∇`=)
初めてやったら、あまりの敵の物量と巨大兵器に絶望する事間違いなし。
さらに大怪獣も現れたりするので、特撮映画の中にいるような感覚に浸れたりもしやんす。
音楽もそれっぽいのが流れたり。(・∀・)
敵を倒していくと乗れるようになる乗り物も前シリーズより使える感じになってるし、
キャラ(兵種)を変えれば爆撃を要請できますし、ウイングダイバーになれば空も飛べるので、戦い方や気分が変わってなかなか楽しい。
ハードが変わる度に処理能力が上がって派手さがパワーアップしてる感じっす。(・∀・)
うわわーとプレイして、難易度ノーマルでクリアできやんした。楽しかった。(=´∇`=)
気になる点としては、より難しい難易度に挑戦するためのHPを上げる作業に時間がかかるのが相変わらずだったり、味方のNPCが射撃中に前にフラフラ~と出てきて誤爆になるわHPが減るわで邪魔な時があったり、やっつけた敵の残骸に当たり判定がしばらく残って邪魔だったりとかですかね~。
あと、ストーリーの組み立て方がイマイチというか、大決戦!みたいな後で普通の怪物退治任務が入ったり、「あの話が止まってるけど、ど~なった?」みたいになったりするのがアレかな。
ボス級の敵が何回も出てくる割に倒せない展開が続くのもダルい。
細かい話では、味方や民間人の叫び声が大音量でうるさいとか、歩いてると小さい段差とかガードレールにひっかかるのがちょっと気になるとかとか。
そんな感じっすかね。まぁ許容範囲。(・∀・)
今後はより強い武器や強い敵を求めて難度を上げたりする感じですかね。他のキャラでクリアしてみるのも良いかも。
とにかく大スケールかつ派手派手で爽快。
しばらく楽しめそうな良いゲームっす。(´∀`)
しょんな感じで。
ってことで大興奮プレイ中の「地球防衛軍5」なのですですです。\(・∀・)/
突如、大軍勢で攻めてきた宇宙人相手に地球の軍隊が奮闘(主に主人公が)するアクションゲームだんす。
んでミッションの大半は、宇宙人に作られて大量に現れるアリとかクモとかの巨大昆虫や巨大ドローンを弾幕を張ってなんとかする感じになります。
わーわー!
うわわー!!
うひょー!!!
ガチで塗りあう時が来た!スプラトゥーン2!(違う)
終始、こんな感じで画面がよく見えなくなるほどの物量を、強い武器をゲットしてなんとかする感じが楽しすぎるゲームっす。(=´∇`=)
初めてやったら、あまりの敵の物量と巨大兵器に絶望する事間違いなし。
さらに大怪獣も現れたりするので、特撮映画の中にいるような感覚に浸れたりもしやんす。
音楽もそれっぽいのが流れたり。(・∀・)
敵を倒していくと乗れるようになる乗り物も前シリーズより使える感じになってるし、
キャラ(兵種)を変えれば爆撃を要請できますし、ウイングダイバーになれば空も飛べるので、戦い方や気分が変わってなかなか楽しい。
ハードが変わる度に処理能力が上がって派手さがパワーアップしてる感じっす。(・∀・)
うわわーとプレイして、難易度ノーマルでクリアできやんした。楽しかった。(=´∇`=)
気になる点としては、より難しい難易度に挑戦するためのHPを上げる作業に時間がかかるのが相変わらずだったり、味方のNPCが射撃中に前にフラフラ~と出てきて誤爆になるわHPが減るわで邪魔な時があったり、やっつけた敵の残骸に当たり判定がしばらく残って邪魔だったりとかですかね~。
あと、ストーリーの組み立て方がイマイチというか、大決戦!みたいな後で普通の怪物退治任務が入ったり、「あの話が止まってるけど、ど~なった?」みたいになったりするのがアレかな。
ボス級の敵が何回も出てくる割に倒せない展開が続くのもダルい。
細かい話では、味方や民間人の叫び声が大音量でうるさいとか、歩いてると小さい段差とかガードレールにひっかかるのがちょっと気になるとかとか。
そんな感じっすかね。まぁ許容範囲。(・∀・)
今後はより強い武器や強い敵を求めて難度を上げたりする感じですかね。他のキャラでクリアしてみるのも良いかも。
とにかく大スケールかつ派手派手で爽快。
しばらく楽しめそうな良いゲームっす。(´∀`)
しょんな感じで。
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この前のセールでぴょろっと買ったゲームの記録を忘れてやんした。(・∀・)
PS4「Enter The Gungeon」
とある星のダンジョンの奥にあるという伝説の宝「過去を始末できる銃」を求め、自らの過去を塗り替えたい奴らがダンジョンに挑戦していくというお話ざんす。
ゲーム内容はアクションシューティングで、ローグライクな感じっす。
例の挑戦するたびにボスやマップが変化し、手に入る武器も変わるって奴で。
テーブルをひっくり返して盾にしつつ、撃ちまくり避けまくりで戦う忙しいゲームっす。
ボス戦は弾幕シューティングっぽくなったりして、さらに忙しい。(´∀`)
世界観はSFながら西部劇が入ってる様な感じで、「銃」や「弾丸」をモチーフにしたグラフィックや言い回しが独特かつコミカルな感じ。
ただ戦うだけじゃなく、山ほどあるアイテムをランダムで手に入れて図鑑を埋めたりする楽しさもありやんす。
アイテム屋で暴れると、親父が怒ってエグい反撃をしてくるとかの小ネタを仕込んでるのも面白い。
結構難しくって、siestaの腕ではまだクリアできてないんですが、気が向いたらちょろっとプレイしてバンバン撃ちまくって(すぐにやられて)サッと終われる手軽さが良いゲームっす。(´∀`)
そいえばPS Plusのフリープレイで、シューティングゲームなのにローグライクっていう変わり種も配信されちょりましたね。
PS4「ステレデン」
やってみたところ、変化する敵のタイプと取れる武器の相性で難度がかなり変わるゲームなんだなぁ~と思うくらいっすかね。
siestaの中では「シューティングゲーム」の枠内かもしんない。ローグライクっぽさがあんまり感じられないというか。
シューティング好きがやったら良い感じかも。
んでんで最後は。
PS4「MERCENARY KINGS」
秘密の研究を行っていた島に悪の軍団が攻め込んできたので、地上最大の傭兵チームに所属する主人公が博士の救出と悪の軍団の壊滅を目指すというお話のゲームだんす。
ゲーム内容は横スクロールのアクションシューティングなんですが、なんかレビューを観ると「モンハンとメタルスラッグが合わさった感じ」のゲームらしく、どっちも結構好きなsiestaは買うっきゃないじゃーん、ってことで買いまんた。(・∀・)
で、やってみたところ、制限時間のあるミッションを受けてマップ内を走り回り、バンバン撃ちまくって敵を倒しまくるタイプのゲームで、そういったシステムやドロップ素材で武器を作成する辺りはモンハンぽい・・・?とも言えるし、演出や見た目はミリタリーティストなのでメタルスラッグっぽい感じはしますね。
だけどステージ構成やプレイ感覚はメタルスラッグというよりロックマンに近いかなぁ。
音楽もそれっぽい。
色んな所で過去のミリタリー系ゲームやアクション映画の要素をまぜてあるのは楽しい。(´∀`)
で、雑魚やボスからドロップする素材で武器を作る要素は、細かく部品が分かれていてメチャクチャな見た目にできたりするんですが、結局同系統の武器を組み合わせた方が性能が良くなるのであんまり自由度はないかなぁと思ったり。
ボスへの攻撃チャンスが少なくて、時間がかかると別の場所に逃げたりしますし、雑魚も体力が増えていくので、1発の攻撃力が低い連射武器より瞬間火力の高い単発の武器って流れになりやすい点でも自由度は低いかも。
それと装備によっては重量が増えてキャラの移動スピードが遅くなり、ジャンプ距離も短くなるので、ステージクリアの弊害になってくる要素はイマイチ。
リロードの度にギアーズ・オブ・ウォーみたいなリロードをやらされるのも面倒かも。
あとミッション数は多いものの、内容が似通っていて中盤くらいになると飽きてきちゃいますね。(*´д`*)
武器を作る素材集めで周回することもあって、さらに飽きが早まるというか。
う~ん、程良い難易度で歯応えがあるし、ドット絵もそこそこ動いてよくできてるとは思うのですが・・・途中でsiestaは断念無念。
長くプレイできそうでしたけどね~、惜しいゲームでした。
しょんな感じのインディーズなゲームライフだんす。
PS4「Enter The Gungeon」
とある星のダンジョンの奥にあるという伝説の宝「過去を始末できる銃」を求め、自らの過去を塗り替えたい奴らがダンジョンに挑戦していくというお話ざんす。
ゲーム内容はアクションシューティングで、ローグライクな感じっす。
例の挑戦するたびにボスやマップが変化し、手に入る武器も変わるって奴で。
テーブルをひっくり返して盾にしつつ、撃ちまくり避けまくりで戦う忙しいゲームっす。
ボス戦は弾幕シューティングっぽくなったりして、さらに忙しい。(´∀`)
世界観はSFながら西部劇が入ってる様な感じで、「銃」や「弾丸」をモチーフにしたグラフィックや言い回しが独特かつコミカルな感じ。
ただ戦うだけじゃなく、山ほどあるアイテムをランダムで手に入れて図鑑を埋めたりする楽しさもありやんす。
アイテム屋で暴れると、親父が怒ってエグい反撃をしてくるとかの小ネタを仕込んでるのも面白い。
結構難しくって、siestaの腕ではまだクリアできてないんですが、気が向いたらちょろっとプレイしてバンバン撃ちまくって(すぐにやられて)サッと終われる手軽さが良いゲームっす。(´∀`)
そいえばPS Plusのフリープレイで、シューティングゲームなのにローグライクっていう変わり種も配信されちょりましたね。
PS4「ステレデン」
やってみたところ、変化する敵のタイプと取れる武器の相性で難度がかなり変わるゲームなんだなぁ~と思うくらいっすかね。
siestaの中では「シューティングゲーム」の枠内かもしんない。ローグライクっぽさがあんまり感じられないというか。
シューティング好きがやったら良い感じかも。
んでんで最後は。
PS4「MERCENARY KINGS」
秘密の研究を行っていた島に悪の軍団が攻め込んできたので、地上最大の傭兵チームに所属する主人公が博士の救出と悪の軍団の壊滅を目指すというお話のゲームだんす。
ゲーム内容は横スクロールのアクションシューティングなんですが、なんかレビューを観ると「モンハンとメタルスラッグが合わさった感じ」のゲームらしく、どっちも結構好きなsiestaは買うっきゃないじゃーん、ってことで買いまんた。(・∀・)
で、やってみたところ、制限時間のあるミッションを受けてマップ内を走り回り、バンバン撃ちまくって敵を倒しまくるタイプのゲームで、そういったシステムやドロップ素材で武器を作成する辺りはモンハンぽい・・・?とも言えるし、演出や見た目はミリタリーティストなのでメタルスラッグっぽい感じはしますね。
だけどステージ構成やプレイ感覚はメタルスラッグというよりロックマンに近いかなぁ。
音楽もそれっぽい。
色んな所で過去のミリタリー系ゲームやアクション映画の要素をまぜてあるのは楽しい。(´∀`)
で、雑魚やボスからドロップする素材で武器を作る要素は、細かく部品が分かれていてメチャクチャな見た目にできたりするんですが、結局同系統の武器を組み合わせた方が性能が良くなるのであんまり自由度はないかなぁと思ったり。
ボスへの攻撃チャンスが少なくて、時間がかかると別の場所に逃げたりしますし、雑魚も体力が増えていくので、1発の攻撃力が低い連射武器より瞬間火力の高い単発の武器って流れになりやすい点でも自由度は低いかも。
それと装備によっては重量が増えてキャラの移動スピードが遅くなり、ジャンプ距離も短くなるので、ステージクリアの弊害になってくる要素はイマイチ。
リロードの度にギアーズ・オブ・ウォーみたいなリロードをやらされるのも面倒かも。
あとミッション数は多いものの、内容が似通っていて中盤くらいになると飽きてきちゃいますね。(*´д`*)
武器を作る素材集めで周回することもあって、さらに飽きが早まるというか。
う~ん、程良い難易度で歯応えがあるし、ドット絵もそこそこ動いてよくできてるとは思うのですが・・・途中でsiestaは断念無念。
長くプレイできそうでしたけどね~、惜しいゲームでした。
しょんな感じのインディーズなゲームライフだんす。
「ねんがんの スイッチをてにいれたぞ!」
という程でもないのですけれど、レアだ品薄だ転売だとワイワイ騒がれると気になってきて、スイッチ争奪戦に参戦した次第でおま。(・∀・)
いやぁ~激戦でしたね~って程でもなく、最近は生産数も増えてるらしいですし、大手の通販サイトを見てると在庫が長時間残ってる事もあって、無事ゲットできました。イェイ!\(・∀・)/
んで本体を出してみると・・・
ほほー、思ったより小さい感じっすね。
WiiUのゲームパッドとほぼ同じ大きさかな?液晶サイズは同じで、上下に狭く、薄くなった感じ。
コントローラーを取り外すと車のナビみたい。(・∀・)
で、ドックに挿すとテレビモードになるんすねー。
すげーコンパクト。
まぁsiestaは多分、テレビモードでしかやんないんで、このままっすね。(´∀`)
難点は左右に装着するコントローラー(Joy-con)のバッテリーが、別売りの周辺機器を買わない限り、本体に装着しないと充電できないってところか。地味にメンドクサイ。
あと、数時間プレイするだけでドックに装着してる本体が熱くなってくるので、常時充電+熱でバッテリーの劣化が心配。そんな感じ。
んでスーパーマリオ オデッセイのセットを買ったので、早速プレイ!\(・∀・)/
オデッセイは3D系マリオで、今回の売りは帽子の能力。敵や動物に乗り移り、能力を使ってステージをクリアしたり、ぶち壊して進んだりできちゃう。
昔懐かし2Dマリオになって進むステージが合間にちょくちょく入ってくるのも楽しい。(´∀`)
今回のマリオはクッパにさらわれたピーチ姫を追いかけて、色々な国を空飛ぶ船で巡るのですが、
そんな中、ソフトが紹介された時から気になってた「大都会」ステージに到達!
ここではドンキーコングシリーズのヒロイン、「ポリーン(レディ)」が市長になっていて、歌うし踊っちゃう。Yeahhh !! \(・∀・)/
最高のフェスティバルでした。市長。(=´∇`=)
で、普通にストーリークリアするだけならそんなに難しくもなく、すぐに終わっちゃう感じですね。
重要アイテムのムーン集めをやり始めると果てしない道のりになりますが・・・。
噂によるとムーンを集めていくと激ムズステージが解放されるらしいのですが、ま~siestaはそこまでやらないかな~って感じっす。3D系は焦ると誤爆操作が多くなってストレス溜まるし。(´∀`)
全体の感想としては、いつもの3Dマリオの楽しさに加えて乗り移れる敵が結構多くて、ちゃんと特徴が出てました。面白かったっす。(・∀・) b
しょいで、スイッチ本体の機能で気になってた物に「HD振動」ってのがあるんですが、これが何やら普通のコントローラーの振動とは違い、手触りなどの「触感」を生み出せるとかいう代物らしく。
めちゃ期待してたのですが、マリオで体感してみた感じは・・・大体が「チチチチチ(小)」「キシシシシシ(大)」といった何かが擦れたような細かい振動が伝わってくるだけでした。orz
まぁスクーターに乗った時のエンジンの振動は割とリアルに感じられましたけれど。
頑張れば、リアルっぽい細かい振動が作り出せるっていう感じなのかなぁ。まぁ「触感」には到達してないなーという感じかな。
本体と同時発売の「1-2-Switch」では、HD振動の凄さが感じられるミニゲームがあるらしいんですけどねー。髭を剃る感覚とか箱の中で玉が転がる感覚とか感じられるそうっす。
もうちょいソフトが安ければ買って体験してみたいんですけどね~。
まぁ普通のゲームだと振動はオマケみたいなもので、作り込まれずに埋もれてしまうと思うので、暗闇の中、様々な振動(触感)を手掛かりに進むアドベンチャーゲーム、みたいなHD振動メインのソフトが出たらやってみたい気もします。
しょんな感じで。
勢いで買ってみたものの、スイッチでやってみたいソフトは今んとこゼルダぐらいしかないsiestaデシタ。(・∀・) イキオイッテコワイ
という程でもないのですけれど、レアだ品薄だ転売だとワイワイ騒がれると気になってきて、スイッチ争奪戦に参戦した次第でおま。(・∀・)
いやぁ~激戦でしたね~って程でもなく、最近は生産数も増えてるらしいですし、大手の通販サイトを見てると在庫が長時間残ってる事もあって、無事ゲットできました。イェイ!\(・∀・)/
んで本体を出してみると・・・
ほほー、思ったより小さい感じっすね。
WiiUのゲームパッドとほぼ同じ大きさかな?液晶サイズは同じで、上下に狭く、薄くなった感じ。
コントローラーを取り外すと車のナビみたい。(・∀・)
で、ドックに挿すとテレビモードになるんすねー。
すげーコンパクト。
まぁsiestaは多分、テレビモードでしかやんないんで、このままっすね。(´∀`)
難点は左右に装着するコントローラー(Joy-con)のバッテリーが、別売りの周辺機器を買わない限り、本体に装着しないと充電できないってところか。地味にメンドクサイ。
あと、数時間プレイするだけでドックに装着してる本体が熱くなってくるので、常時充電+熱でバッテリーの劣化が心配。そんな感じ。
んでスーパーマリオ オデッセイのセットを買ったので、早速プレイ!\(・∀・)/
オデッセイは3D系マリオで、今回の売りは帽子の能力。敵や動物に乗り移り、能力を使ってステージをクリアしたり、ぶち壊して進んだりできちゃう。
昔懐かし2Dマリオになって進むステージが合間にちょくちょく入ってくるのも楽しい。(´∀`)
今回のマリオはクッパにさらわれたピーチ姫を追いかけて、色々な国を空飛ぶ船で巡るのですが、
そんな中、ソフトが紹介された時から気になってた「大都会」ステージに到達!
ここではドンキーコングシリーズのヒロイン、「ポリーン(レディ)」が市長になっていて、歌うし踊っちゃう。Yeahhh !! \(・∀・)/
最高のフェスティバルでした。市長。(=´∇`=)
で、普通にストーリークリアするだけならそんなに難しくもなく、すぐに終わっちゃう感じですね。
重要アイテムのムーン集めをやり始めると果てしない道のりになりますが・・・。
噂によるとムーンを集めていくと激ムズステージが解放されるらしいのですが、ま~siestaはそこまでやらないかな~って感じっす。3D系は焦ると誤爆操作が多くなってストレス溜まるし。(´∀`)
全体の感想としては、いつもの3Dマリオの楽しさに加えて乗り移れる敵が結構多くて、ちゃんと特徴が出てました。面白かったっす。(・∀・) b
しょいで、スイッチ本体の機能で気になってた物に「HD振動」ってのがあるんですが、これが何やら普通のコントローラーの振動とは違い、手触りなどの「触感」を生み出せるとかいう代物らしく。
めちゃ期待してたのですが、マリオで体感してみた感じは・・・大体が「チチチチチ(小)」「キシシシシシ(大)」といった何かが擦れたような細かい振動が伝わってくるだけでした。orz
まぁスクーターに乗った時のエンジンの振動は割とリアルに感じられましたけれど。
頑張れば、リアルっぽい細かい振動が作り出せるっていう感じなのかなぁ。まぁ「触感」には到達してないなーという感じかな。
本体と同時発売の「1-2-Switch」では、HD振動の凄さが感じられるミニゲームがあるらしいんですけどねー。髭を剃る感覚とか箱の中で玉が転がる感覚とか感じられるそうっす。
もうちょいソフトが安ければ買って体験してみたいんですけどね~。
まぁ普通のゲームだと振動はオマケみたいなもので、作り込まれずに埋もれてしまうと思うので、暗闇の中、様々な振動(触感)を手掛かりに進むアドベンチャーゲーム、みたいなHD振動メインのソフトが出たらやってみたい気もします。
しょんな感じで。
勢いで買ってみたものの、スイッチでやってみたいソフトは今んとこゼルダぐらいしかないsiestaデシタ。(・∀・) イキオイッテコワイ
のんびりやってる「New みんなのGOLF」にゃのですが。
一人用ではいちお~、クリアできやんした。
オンライン関係で色々あって、2キャラ分クリアすることになってしまったのはしんどかったんですけれど。(笑)
で、クリア後は今迄戦ったCPUの対戦キャラがランダムに現れる様になるのですが、こいつらがつえーのなんの。(・∀・)
まぁつえーっていっても、100ヤードとか200ヤードとかピンまであるのにビシバシとチップインを決めてくるという、デジタル感満載の性質の悪いコンピューターゴルフになるという意味なのですが。(*´д`*)
ほいでさらに新要素として「カスタムクラブ」というものが解禁されたのですが・・・
これはオンラインランキング上位を目指すなら必須となる強化できるクラブで、「当たり」を引けば400ヤードも飛ばせるようになる夢のクラブなんだそうで。
だけど強化には課金要素が絡んできて、無課金だと最大強化まで結構時間がかかりやんす。
さらに使っていると壊れるので修理が必要になるんですが、修理すると壊れやすくなり、最終的にリサイクルになって最初からやり直しになるというそれなんてソシャゲ?というまいっちんぐ要素なのです。
siestaは仕組みを知ってからは早々にあきらめて、自己スコアの更新とネタキャラ作りで楽しむことにしておりまんす。(・∀・)
「ごっつええ感じ」な二人組とか~
某派出所で部長さんに怒られてそうなキャラとか~
ルパンの子孫を色気で手玉に取ってそうなキャラとか作って遊んでます。(・∀・)
まぁカスタムクラブとかデジタルチップイン要素を無視すれば、ダラダラできる良いゴルフゲームっす。(´∀`)b
んでんで、ブログにもちょこちょこ書いてきましたが、セールとかで買ってきた、友人とプレイするためのゲームもストックがついに切れました。
そこそこ評価のゲームでも、話しながらやってりゃそれなりに楽しいかと思いましたが、やっぱりつまんないゲームはどうしようもなかった・・・。
一緒にできるという事を重視して、興味がほとんどない状態で買ってますが、面白くなかった時の精神的ダメージが意外にデカい。いくら安かったとしても。(笑)
友人から「これは掴まされたな」とか言われるのもツラい。(笑)
中には一人でまずやってみて、「これは一緒にやるまでもない」とお蔵入りしたゲームもあったりして。(´∀`)
あと、ゲームはよくできていても、難しかったらクリアするまでやる気が続かなかったりしますねん。
まぁこれはど~しよ~もないかなぁ。最初のモチベーションが低いから。
そんなこんなで20本近くやった中で感じたのは、やっぱやりたいゲームじゃないと作業っぽくなるからダメだなという当たり前の結論でした。(笑)
いや、そこそこ面白いゲームもありましたよ?あったんですけど、まぁねぇ。
そういう意味では、アーケードアーカイブスで過去の名作をプレイするのがsiesta的に一番テンションが上がるワケで。
友人の気持ちが置いてけぼりになってもね!(´∀`)
特にネオジオ系は残機数を99機にできるし、無限コンティニューにもできる、へたっぴに優しい仕様なのでだいちゅき!\(・∀・)/
世間ではクソゲー評価の「戦国伝承」も無限コンティニューで楽しく遊べたよ!
ゲームバランスが悪くて一緒に遊んだ友人には色々言われたけどネ!siestaにとっちゃあ、無限コンティニューでクリアできりゃあクソゲーじゃない!(良いゲームとも言ってない)
「戦国伝承2」も買うつもりサ!(・∀・)
これからもアーケードアーカイブスで懐かし面白く楽しんじゃオ!\(・∀・)/
って思ってたら、PSストアでまたインディーズゲームのセールが・・・う、うむむぅ、あのゲームもこのゲームも気になる気になるどしよかな。
難しそうだからすぐやめちゃうかもだしな~・・・うーんうーん。
悩みまくりのsiestaデシタ。(・∀・)
一人用ではいちお~、クリアできやんした。
オンライン関係で色々あって、2キャラ分クリアすることになってしまったのはしんどかったんですけれど。(笑)
で、クリア後は今迄戦ったCPUの対戦キャラがランダムに現れる様になるのですが、こいつらがつえーのなんの。(・∀・)
まぁつえーっていっても、100ヤードとか200ヤードとかピンまであるのにビシバシとチップインを決めてくるという、デジタル感満載の性質の悪いコンピューターゴルフになるという意味なのですが。(*´д`*)
ほいでさらに新要素として「カスタムクラブ」というものが解禁されたのですが・・・
これはオンラインランキング上位を目指すなら必須となる強化できるクラブで、「当たり」を引けば400ヤードも飛ばせるようになる夢のクラブなんだそうで。
だけど強化には課金要素が絡んできて、無課金だと最大強化まで結構時間がかかりやんす。
さらに使っていると壊れるので修理が必要になるんですが、修理すると壊れやすくなり、最終的にリサイクルになって最初からやり直しになるというそれなんてソシャゲ?というまいっちんぐ要素なのです。
siestaは仕組みを知ってからは早々にあきらめて、自己スコアの更新とネタキャラ作りで楽しむことにしておりまんす。(・∀・)
「ごっつええ感じ」な二人組とか~
某派出所で部長さんに怒られてそうなキャラとか~
ルパンの子孫を色気で手玉に取ってそうなキャラとか作って遊んでます。(・∀・)
まぁカスタムクラブとかデジタルチップイン要素を無視すれば、ダラダラできる良いゴルフゲームっす。(´∀`)b
んでんで、ブログにもちょこちょこ書いてきましたが、セールとかで買ってきた、友人とプレイするためのゲームもストックがついに切れました。
そこそこ評価のゲームでも、話しながらやってりゃそれなりに楽しいかと思いましたが、やっぱりつまんないゲームはどうしようもなかった・・・。
一緒にできるという事を重視して、興味がほとんどない状態で買ってますが、面白くなかった時の精神的ダメージが意外にデカい。いくら安かったとしても。(笑)
友人から「これは掴まされたな」とか言われるのもツラい。(笑)
中には一人でまずやってみて、「これは一緒にやるまでもない」とお蔵入りしたゲームもあったりして。(´∀`)
あと、ゲームはよくできていても、難しかったらクリアするまでやる気が続かなかったりしますねん。
まぁこれはど~しよ~もないかなぁ。最初のモチベーションが低いから。
そんなこんなで20本近くやった中で感じたのは、やっぱやりたいゲームじゃないと作業っぽくなるからダメだなという当たり前の結論でした。(笑)
いや、そこそこ面白いゲームもありましたよ?あったんですけど、まぁねぇ。
そういう意味では、アーケードアーカイブスで過去の名作をプレイするのがsiesta的に一番テンションが上がるワケで。
友人の気持ちが置いてけぼりになってもね!(´∀`)
特にネオジオ系は残機数を99機にできるし、無限コンティニューにもできる、へたっぴに優しい仕様なのでだいちゅき!\(・∀・)/
世間ではクソゲー評価の「戦国伝承」も無限コンティニューで楽しく遊べたよ!
ゲームバランスが悪くて一緒に遊んだ友人には色々言われたけどネ!siestaにとっちゃあ、無限コンティニューでクリアできりゃあクソゲーじゃない!(良いゲームとも言ってない)
「戦国伝承2」も買うつもりサ!(・∀・)
これからもアーケードアーカイブスで懐かし面白く楽しんじゃオ!\(・∀・)/
って思ってたら、PSストアでまたインディーズゲームのセールが・・・う、うむむぅ、あのゲームもこのゲームも気になる気になるどしよかな。
難しそうだからすぐやめちゃうかもだしな~・・・うーんうーん。
悩みまくりのsiestaデシタ。(・∀・)
前から気になってたゲームをパパーンと買って、ぴょぴょーいとクリアしてみました。(・∀・)
PS4 「HORIZON ZERO DAWN」
1000年後の地球-文明が崩壊し、人々は原始的な狩猟採集生活を送っているが、誰に作られたかもわからぬ奇妙な機械の獣が地を駆け空を飛ぶ世界。
辺境の部族と関わりを持って育ったアーロイは、「異端者」と呼ばれ蔑まれてきた。
自分になぜ親がいないのか。そしてなぜ異端者と呼ばれるのか。
その謎の答えを知る為、勝利者にはどんな褒美も与えられるという部族の戦士となる試練を受けるアーロイだったが、そこで起こる事件が、自身の出生や文明崩壊の謎を解き明かし、迫りつつある世界の脅威に立ち向かう旅の始まりとなる-というようなストーリーでっす。(・∀・)
ゲーム内容は簡単に言うと、ゾイド(機械獣)を狩るモンスターハンターって感じのオープンワールドゲーム。
モンハンの様な原始的な武器(弓と槍)で機械獣を狩るんですが、機械獣のパーツから技術を取り入れているので、部分的に未来っぽい。
で、やっぱこのゲームの醍醐味は大型の機械獣との迫力あるガチバトル。
ワイヤーを打ち込んで動けなくしたり、部位破壊で攻撃方法を少なくしたり、火矢でオーバーヒートさせたり、電撃で麻痺させたり、罠を仕掛けまくって誘導したりと狩りの仕方に幅があって楽しめます。(・∀・)
大型の獣は部位破壊できるパーツが多く、破壊するとめっさくさ気持ち良いですし、装備していた未来兵器を弾数制限有りで落としたりするので、それを使って狩ってもよしって感じで。(=´∇`=)
操作感覚も良好で爆発などのエフェクトも気持ち良いので、かなり良い感じっす。
そんで世界観は機械獣や過去の遺跡がある以外、本当に原始的。
人々の暮らし・悩みのレベルに対して、機械がある事の方が違和感を感じるレベル。
機械と原始的生活が同居する奇妙さがこのゲームの魅力ですね。
世界崩壊の謎は大方予想通りではあるのですが、よりエグい感じでもあり。
崩壊前の世界を知る手掛かりや、現在の世界となった内容がなかなか面白かった。
フォールアウトっぽいところもあるんですが、退廃的なムードはなく、人々が力強く生きる普通のRPGって感じの世界観ですね。
気になる点としては、サブクエストもやれるだけやってクリアしたんですが、ちょっちクリアまで速い気もします。
クエスト内容も、結局バトルになる事が多いので、ワンパターンな気がしないでもない。
あと、マップも今のオープンワールドゲームに比べるとちょっとだけ狭く感じるかな?
まぁ全部微々たる物なので、満足満足です。\(・∀・)/
しょんな感じで。
PS4 「HORIZON ZERO DAWN」
1000年後の地球-文明が崩壊し、人々は原始的な狩猟採集生活を送っているが、誰に作られたかもわからぬ奇妙な機械の獣が地を駆け空を飛ぶ世界。
辺境の部族と関わりを持って育ったアーロイは、「異端者」と呼ばれ蔑まれてきた。
自分になぜ親がいないのか。そしてなぜ異端者と呼ばれるのか。
その謎の答えを知る為、勝利者にはどんな褒美も与えられるという部族の戦士となる試練を受けるアーロイだったが、そこで起こる事件が、自身の出生や文明崩壊の謎を解き明かし、迫りつつある世界の脅威に立ち向かう旅の始まりとなる-というようなストーリーでっす。(・∀・)
ゲーム内容は簡単に言うと、ゾイド(機械獣)を狩るモンスターハンターって感じのオープンワールドゲーム。
モンハンの様な原始的な武器(弓と槍)で機械獣を狩るんですが、機械獣のパーツから技術を取り入れているので、部分的に未来っぽい。
で、やっぱこのゲームの醍醐味は大型の機械獣との迫力あるガチバトル。
ワイヤーを打ち込んで動けなくしたり、部位破壊で攻撃方法を少なくしたり、火矢でオーバーヒートさせたり、電撃で麻痺させたり、罠を仕掛けまくって誘導したりと狩りの仕方に幅があって楽しめます。(・∀・)
大型の獣は部位破壊できるパーツが多く、破壊するとめっさくさ気持ち良いですし、装備していた未来兵器を弾数制限有りで落としたりするので、それを使って狩ってもよしって感じで。(=´∇`=)
操作感覚も良好で爆発などのエフェクトも気持ち良いので、かなり良い感じっす。
そんで世界観は機械獣や過去の遺跡がある以外、本当に原始的。
人々の暮らし・悩みのレベルに対して、機械がある事の方が違和感を感じるレベル。
機械と原始的生活が同居する奇妙さがこのゲームの魅力ですね。
世界崩壊の謎は大方予想通りではあるのですが、よりエグい感じでもあり。
崩壊前の世界を知る手掛かりや、現在の世界となった内容がなかなか面白かった。
フォールアウトっぽいところもあるんですが、退廃的なムードはなく、人々が力強く生きる普通のRPGって感じの世界観ですね。
気になる点としては、サブクエストもやれるだけやってクリアしたんですが、ちょっちクリアまで速い気もします。
クエスト内容も、結局バトルになる事が多いので、ワンパターンな気がしないでもない。
あと、マップも今のオープンワールドゲームに比べるとちょっとだけ狭く感じるかな?
まぁ全部微々たる物なので、満足満足です。\(・∀・)/
しょんな感じで。