ぶぅわわわーっとプレイして、クリアできました。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でごじゃーます。
※ネタバレあり感想
四神獣解放、マスターソード入手、姫との記憶を全て思い出してラスボスのガノンを討伐したので、ストーリー的には全クリってことでいいと思いマッスルマッスル。L(・∀・)」
ガノンはやれる事を全部やってから行くと、かなり弱体化させて戦えるので、最後はイベントといってもいいくらいのあっけない戦闘になりました。
道筋自由なオープンワールドなだけに、ガノンに乗っ取られた神獣を開放せずに戦うとかになるとガノンのHPが満タンで、さらに神獣にいる中ボス達との連戦もあるって感じみたいっす。
エピローグはあっさり風味でした。
クリア後のやりこみ要素としては、各地に存在する強敵を倒すとか~
120か所あるっていう話の謎解き祠を探してクリアするとか~
900体ほどいるという妖精を探すとかでしょーか。
まぁクリアした途端に興味がなくなるsiestaにとってはどれもやらないであろう、いつもの流れですし、謎解きが醍醐味のゼルダですけど、祠は半分の60か所以上クリアしたからもーいいっす。お腹いっぱいっす。もう食べられな~い、むにゃむにゃ。(´∀`)
そんな状態ですからDLCも買ってプレイするなんてムリム~リ~。
んで色々ありましたが思い返すと、常に金欠でヒーヒー言ってた所に、防具を強化してもらえる大妖精の泉を使えるようにするには大量の金が必要という事がわかって絶望してたのですが、
途中から「雪玉ボウリング」というミニゲームに出会った事で若干の余裕が生まれました。
大金を稼ごうとするとそれなりに時間がかかりますが、多分ここが一番効率が良いと思う。
まぁそれでも調子に乗って家を買ったり、服を買ったりするので金欠は最後まで続いた気もするんですけれど。(・∀・)
で、一番記憶に残った事と言えばやっぱ今回のゼルダはマップが広かったなと。
高所に登って滑空したり、ショートカットしまくっても広い。広すぎる。
高低差や気温、地域の特徴もあって、すんごい探索してる感がありましたが、次第にゼルダというより別のアクションRPGをやってる気分になったりもしてました。
まぁ普通のアクションRPGとしても良質なゲームだったと思います。
ただ、武器と盾はすぐぶっ壊れるし、マスターソードですら力が弱まってしばらく使えなくなる仕様なのはビビりましたが。(・∀・)
マスターソードに頼らずに、色んな武器を使ってネ!という開発者の 迷惑な 粋な配慮なのでしょうね。
だったらせめて特別でない武器も修理や強化できる要素があればいいのにと思いますし、欲を言えば矢を作る事もできたら楽だったのになぁと思いますけれど。
ちなみに実際のクラフト要素は料理・薬を作る事だけで、複数まとめて作る事ができない不便さがありました。
そういえば、探索に深みが出るという意味で、魔物とかアイテムの写真を撮って図鑑を作る要素は地味に楽しかったと思います。
写真を撮って図鑑に登録しておくと、何か探したい時にレーダーにセットできるので、新しい生物や魔物、アイテムに出会ったらとりあえず写真を撮る!というのがクセになって、気分はカメラマンでパシャパシャやってました。(・∀・)
大体、siestaの魔物の写真は襲われてる時に逃げながら後ろを向いてパシャってるので、攻撃される寸前の大迫力の写真となっております。(笑)
逆に近づくと大ダメージを喰らう強敵は、超望遠で撮るのでボヤけてたりしますが。(´∀`)
ふーいでクリア後は、とりあえず興味のあるようなことは全部やって、ボリュームも多かったので満足してプレイを終えられましたよっと。
↑ シカに乗って「もののけ姫」ごっこ中
「ゼルダのアタリマエを見直す」と開発者が言ってたそうで、実際、ゼルダとしては新しい感じになったものの、ゼルダっぽくなくて他のゲームをプレイしている感覚になる時もあったのですが、おかしな言動の人々やイベントに出会うとやっぱりゼルダ!と思えるので安心します。
マンネリ感もなくて面白かったっす。(=´∇`=) b
↑ 溢れ出るボンバーマン感
あ、そいえば対ゼルダ用決戦兵器をスイッチに装着してプレイしてました。
まずは「Nintendo Switch Proコントローラー」
ついに買っちゃいましたよ、お高いプロコン。 (´∀`)
本体付属のジョイコンと比べると、やっぱり各ボタンが大きいというのが操作感覚の違いとしてデカい。
ジョイコンはとにかく小さくって、片方を2P用のコントローラーにもできるように十字キーもないし、左右対称な作りなんすよね。
プロコンは据え置き機らしいボタン配置と大きさのコントローラーで、操作感覚は良好。ジャイロも搭載していて、ほとんどのソフトに対応してるっぽいのが嬉しい。Wii Uの時はプロコンでスプラトゥーンとかスターフォックスができなかったから・・・。(*´д`*)
ゼルダの祠でたまにある、ジャイロ操作で解く仕掛けもこれでプレイできました。
HD振動機能も搭載してますが、マリオオデッセイで比べると、ジョイコンの方が若干・・・若干、振動が強い気がしないでもないですね。ジョイコンは小さくて薄いのでモーターと手が近くて振動を直に感じられるせいかな?
で、ジョイコンにあってプロコンにないのはモーションIRカメラみたいっす。まぁ使うソフトの時だけジョイコンかな。ニンテンドーラボとか?買う予定はないっすけど。
とにかくこれのお陰で操作感覚が劇的に向上して、ゼルダでも大活躍でしたし、正直ジョイコンの操作感覚がしっくりこなかったsiestaにとってはモヤッと感が払拭されたので、スイッチのゲームを安心して買ってプレイできまんすー。イヤッフゥ!\(・∀・)/
そしてドック延長アダプタ「ドックに入れま線SW」も購入。
これはドックにスイッチ本体を挿さずにテレビモードにできる延長コードで、ドック内で熱がこもるのを防ぐアイテムっす。(・∀・)
なんかやっぱドックに挿して長時間やってると熱がね、気になって。人によってはどうでもいいことかもしんないっすけど。
で、これでプレイしてると、本体がほんのり温かい程度の熱になったので安心してゼルダができました。
他にはドラクエXのインストール用にSDカードを購入したので、スイッチの周辺機器で予定していた物は全て購入できた感じっすね。かなりお金がかかった気もしますが。(・∀・)
とにかく周辺機器フル活用でゼルダを終えられました。満足満足。
しょんな感じっすー。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」でごじゃーます。
※ネタバレあり感想
四神獣解放、マスターソード入手、姫との記憶を全て思い出してラスボスのガノンを討伐したので、ストーリー的には全クリってことでいいと思いマッスルマッスル。L(・∀・)」
ガノンはやれる事を全部やってから行くと、かなり弱体化させて戦えるので、最後はイベントといってもいいくらいのあっけない戦闘になりました。
道筋自由なオープンワールドなだけに、ガノンに乗っ取られた神獣を開放せずに戦うとかになるとガノンのHPが満タンで、さらに神獣にいる中ボス達との連戦もあるって感じみたいっす。
エピローグはあっさり風味でした。
クリア後のやりこみ要素としては、各地に存在する強敵を倒すとか~
120か所あるっていう話の謎解き祠を探してクリアするとか~
900体ほどいるという妖精を探すとかでしょーか。
まぁクリアした途端に興味がなくなるsiestaにとってはどれもやらないであろう、いつもの流れですし、謎解きが醍醐味のゼルダですけど、祠は半分の60か所以上クリアしたからもーいいっす。お腹いっぱいっす。もう食べられな~い、むにゃむにゃ。(´∀`)
そんな状態ですからDLCも買ってプレイするなんてムリム~リ~。
んで色々ありましたが思い返すと、常に金欠でヒーヒー言ってた所に、防具を強化してもらえる大妖精の泉を使えるようにするには大量の金が必要という事がわかって絶望してたのですが、
途中から「雪玉ボウリング」というミニゲームに出会った事で若干の余裕が生まれました。
大金を稼ごうとするとそれなりに時間がかかりますが、多分ここが一番効率が良いと思う。
まぁそれでも調子に乗って家を買ったり、服を買ったりするので金欠は最後まで続いた気もするんですけれど。(・∀・)
で、一番記憶に残った事と言えばやっぱ今回のゼルダはマップが広かったなと。
高所に登って滑空したり、ショートカットしまくっても広い。広すぎる。
高低差や気温、地域の特徴もあって、すんごい探索してる感がありましたが、次第にゼルダというより別のアクションRPGをやってる気分になったりもしてました。
まぁ普通のアクションRPGとしても良質なゲームだったと思います。
ただ、武器と盾はすぐぶっ壊れるし、マスターソードですら力が弱まってしばらく使えなくなる仕様なのはビビりましたが。(・∀・)
マスターソードに頼らずに、色んな武器を使ってネ!という開発者の 迷惑な 粋な配慮なのでしょうね。
だったらせめて特別でない武器も修理や強化できる要素があればいいのにと思いますし、欲を言えば矢を作る事もできたら楽だったのになぁと思いますけれど。
ちなみに実際のクラフト要素は料理・薬を作る事だけで、複数まとめて作る事ができない不便さがありました。
そういえば、探索に深みが出るという意味で、魔物とかアイテムの写真を撮って図鑑を作る要素は地味に楽しかったと思います。
写真を撮って図鑑に登録しておくと、何か探したい時にレーダーにセットできるので、新しい生物や魔物、アイテムに出会ったらとりあえず写真を撮る!というのがクセになって、気分はカメラマンでパシャパシャやってました。(・∀・)
大体、siestaの魔物の写真は襲われてる時に逃げながら後ろを向いてパシャってるので、攻撃される寸前の大迫力の写真となっております。(笑)
逆に近づくと大ダメージを喰らう強敵は、超望遠で撮るのでボヤけてたりしますが。(´∀`)
ふーいでクリア後は、とりあえず興味のあるようなことは全部やって、ボリュームも多かったので満足してプレイを終えられましたよっと。
↑ シカに乗って「もののけ姫」ごっこ中
「ゼルダのアタリマエを見直す」と開発者が言ってたそうで、実際、ゼルダとしては新しい感じになったものの、ゼルダっぽくなくて他のゲームをプレイしている感覚になる時もあったのですが、おかしな言動の人々やイベントに出会うとやっぱりゼルダ!と思えるので安心します。
マンネリ感もなくて面白かったっす。(=´∇`=) b
↑ 溢れ出るボンバーマン感
あ、そいえば対ゼルダ用決戦兵器をスイッチに装着してプレイしてました。
まずは「Nintendo Switch Proコントローラー」
ついに買っちゃいましたよ、お高いプロコン。 (´∀`)
本体付属のジョイコンと比べると、やっぱり各ボタンが大きいというのが操作感覚の違いとしてデカい。
ジョイコンはとにかく小さくって、片方を2P用のコントローラーにもできるように十字キーもないし、左右対称な作りなんすよね。
プロコンは据え置き機らしいボタン配置と大きさのコントローラーで、操作感覚は良好。ジャイロも搭載していて、ほとんどのソフトに対応してるっぽいのが嬉しい。Wii Uの時はプロコンでスプラトゥーンとかスターフォックスができなかったから・・・。(*´д`*)
ゼルダの祠でたまにある、ジャイロ操作で解く仕掛けもこれでプレイできました。
HD振動機能も搭載してますが、マリオオデッセイで比べると、ジョイコンの方が若干・・・若干、振動が強い気がしないでもないですね。ジョイコンは小さくて薄いのでモーターと手が近くて振動を直に感じられるせいかな?
で、ジョイコンにあってプロコンにないのはモーションIRカメラみたいっす。まぁ使うソフトの時だけジョイコンかな。ニンテンドーラボとか?買う予定はないっすけど。
とにかくこれのお陰で操作感覚が劇的に向上して、ゼルダでも大活躍でしたし、正直ジョイコンの操作感覚がしっくりこなかったsiestaにとってはモヤッと感が払拭されたので、スイッチのゲームを安心して買ってプレイできまんすー。イヤッフゥ!\(・∀・)/
そしてドック延長アダプタ「ドックに入れま線SW」も購入。
これはドックにスイッチ本体を挿さずにテレビモードにできる延長コードで、ドック内で熱がこもるのを防ぐアイテムっす。(・∀・)
なんかやっぱドックに挿して長時間やってると熱がね、気になって。人によってはどうでもいいことかもしんないっすけど。
で、これでプレイしてると、本体がほんのり温かい程度の熱になったので安心してゼルダができました。
他にはドラクエXのインストール用にSDカードを購入したので、スイッチの周辺機器で予定していた物は全て購入できた感じっすね。かなりお金がかかった気もしますが。(・∀・)
とにかく周辺機器フル活用でゼルダを終えられました。満足満足。
しょんな感じっすー。
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