ぱんぽろぽにょーんと買った漫画の感想でも。(・∀・)
※ネタバレあり
「銀の匙 14巻」
受験戦争から脱落し、サラリーマン家庭から農業高校へ入学した八軒勇吾のスクールライフを描いた漫画も14巻目。
三年生の後半を描くこの巻ではヒロインの推薦入試合格発表 & 告白という一大イベントが。
そして先輩と会社を立ち上げて悪戦苦闘する八軒も、諸々の事情で大学受験をすることになり・・・?!という感じの内容になっとります。
告白して付き合う辺りで終わる漫画も多い中、まだもうちょっとだけ続くんじゃ状態ですね。
相変わらず、ピザが旨そうです。(・∀・)
それはそれとして、同級生が受けた就職面接の内容がちょっとリアルで引く。
やばい会社ってこういう事言うよねっていうアレ。
ヒロインの受けた大学面接でも厳しい事を聞いてきましたが。
まぁとにかくピザが旨そうです。(・∀・)
そんな14巻でした。
んでお次は。
「干物妹!うまるちゃん 11巻」
真面目サラリーマンな兄と同居する、家の外では才色兼備、家の中では干物の様にだらけてオタクライフを満喫する妹を描いた漫画も11巻目。
この巻では、冬休みが終わりそうになって、学校に行きたくなさすぎて悟りを開くうまるが見れたり、
夕方の短い時間にのみ現れる伝説のゲーマーとして噂されるうまるとヒカリの話があったりします。
一緒に遊ぶ様な関係になって、最初はうまるの兄を巡ってライバルっぽかった二人も大分仲良しになってきた感じ。(・∀・)
モンハンぽいゲームで神の称号を持つゲーマー女子高生と仲良くなってましたが、彼女は今後、登場回数が増えるのかどーなのか。そしてその子も姉がいるという妹属性大盤振る舞いな漫画です。
その他、兄の友人・ぼんばがしれっと転職してたりしますが、大きな動きはなく、のんびりいつもの干物妹ライフを満喫している巻でした。
あ、シルフィンが兄と十年ぶりに会話したのは事件か。まぁとにかく。
ほんのり面白かった。次巻も期待。そしてアニメ第二期も期待。(´∀`)
しょんな感じで。
※ネタバレあり
「銀の匙 14巻」
受験戦争から脱落し、サラリーマン家庭から農業高校へ入学した八軒勇吾のスクールライフを描いた漫画も14巻目。
三年生の後半を描くこの巻ではヒロインの推薦入試合格発表 & 告白という一大イベントが。
そして先輩と会社を立ち上げて悪戦苦闘する八軒も、諸々の事情で大学受験をすることになり・・・?!という感じの内容になっとります。
告白して付き合う辺りで終わる漫画も多い中、まだもうちょっとだけ続くんじゃ状態ですね。
相変わらず、ピザが旨そうです。(・∀・)
それはそれとして、同級生が受けた就職面接の内容がちょっとリアルで引く。
やばい会社ってこういう事言うよねっていうアレ。
ヒロインの受けた大学面接でも厳しい事を聞いてきましたが。
まぁとにかくピザが旨そうです。(・∀・)
そんな14巻でした。
んでお次は。
「干物妹!うまるちゃん 11巻」
真面目サラリーマンな兄と同居する、家の外では才色兼備、家の中では干物の様にだらけてオタクライフを満喫する妹を描いた漫画も11巻目。
この巻では、冬休みが終わりそうになって、学校に行きたくなさすぎて悟りを開くうまるが見れたり、
夕方の短い時間にのみ現れる伝説のゲーマーとして噂されるうまるとヒカリの話があったりします。
一緒に遊ぶ様な関係になって、最初はうまるの兄を巡ってライバルっぽかった二人も大分仲良しになってきた感じ。(・∀・)
モンハンぽいゲームで神の称号を持つゲーマー女子高生と仲良くなってましたが、彼女は今後、登場回数が増えるのかどーなのか。そしてその子も姉がいるという妹属性大盤振る舞いな漫画です。
その他、兄の友人・ぼんばがしれっと転職してたりしますが、大きな動きはなく、のんびりいつもの干物妹ライフを満喫している巻でした。
あ、シルフィンが兄と十年ぶりに会話したのは事件か。まぁとにかく。
ほんのり面白かった。次巻も期待。そしてアニメ第二期も期待。(´∀`)
しょんな感じで。
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いつも読んでる漫画が発売されたので買いましゅんた。(・∀・)
その感想をネタバレありで。
「ベルセルク 39巻」
仲間全てを生贄とし、使徒と呼ばれる人外の存在へと転生したグリフィスに復讐するため、使徒を狩る黒い剣士となったガッツ。
しかし現在はグリフィスへの執着を振り切って、心の壊れた大切な存在・キャスカの安住の地を探す旅を続け、妖精パックの故郷・エルフヘルムへと辿り着く。
キャスカの壊れた心を治す事ができるかもしれないという妖精王の儀式に、仲間のファルネーゼとシールケが挑むが・・・というストーリー。
キャスカの深層意識の中で記憶と自我のカケラを集める儀式を続ける二人ですが、次巻でいよいよガッツの右目と左手を奪い、キャスカの心を壊した使徒達の狂宴「触」の記憶に触れるようで、キャスカの感情を記憶と共に体験するファルネーゼとシールケにどんな影響を与えるのか、キャスカの心は戻るのか、また本当に戻ることを望んでいるのか、といった続きが気になる展開になってますね。(・∀・)
戻った後のキャスカとガッツの関係は?とか、グリフィスと決着をつけるために再び旅立つのか?とか他にも色々と気になる事てんこ盛り。(´∀`)
なにげに妖精パックの兄妹?ピック・プック・ペック・ポックの「パ行四天王」の存在も気になりますが。
気になる事だらけで次巻を期待する次第であります!(・∀・)ゝ
んでこれも買ったっす。
「+チック姉さん 11巻」
書道部だけど、ハロウィンはコスプレしてクソ女子脳をキャピ走らせたい姉さんたちの青春チックコメディー11巻。(キャッチコピーより抜粋)
元はプラモ部でした。懐かしい記憶。(*´д`*)
今回もシュールかつサイコパスなネタでぶっ飛ばしてますが、
その他になにやらまともな美少女と、残念男子との間に恋の予感。
どうした姉さん。そんな普通の漫画の様な展開を。
まぁ、女の子がライオットシールド(教室の引き戸)で接近を阻む恋だけれど。
頑張れ男子。警察権力に屈するんじゃない。(問題発言)
という感じで、彼氏をスパナで殴るサイコパスのストーカー恋愛や、彼女の物理シールドを破る恋愛などなど、青春時代の甘酸っぱさを追体験できる恋愛漫画の金字塔、プラスチック姉さんの感想デシタ。(・∀・) キュンキュンシチャウ
その感想をネタバレありで。
「ベルセルク 39巻」
仲間全てを生贄とし、使徒と呼ばれる人外の存在へと転生したグリフィスに復讐するため、使徒を狩る黒い剣士となったガッツ。
しかし現在はグリフィスへの執着を振り切って、心の壊れた大切な存在・キャスカの安住の地を探す旅を続け、妖精パックの故郷・エルフヘルムへと辿り着く。
キャスカの壊れた心を治す事ができるかもしれないという妖精王の儀式に、仲間のファルネーゼとシールケが挑むが・・・というストーリー。
キャスカの深層意識の中で記憶と自我のカケラを集める儀式を続ける二人ですが、次巻でいよいよガッツの右目と左手を奪い、キャスカの心を壊した使徒達の狂宴「触」の記憶に触れるようで、キャスカの感情を記憶と共に体験するファルネーゼとシールケにどんな影響を与えるのか、キャスカの心は戻るのか、また本当に戻ることを望んでいるのか、といった続きが気になる展開になってますね。(・∀・)
戻った後のキャスカとガッツの関係は?とか、グリフィスと決着をつけるために再び旅立つのか?とか他にも色々と気になる事てんこ盛り。(´∀`)
なにげに妖精パックの兄妹?ピック・プック・ペック・ポックの「パ行四天王」の存在も気になりますが。
気になる事だらけで次巻を期待する次第であります!(・∀・)ゝ
んでこれも買ったっす。
「+チック姉さん 11巻」
書道部だけど、ハロウィンはコスプレしてクソ女子脳をキャピ走らせたい姉さんたちの青春チックコメディー11巻。(キャッチコピーより抜粋)
元はプラモ部でした。懐かしい記憶。(*´д`*)
今回もシュールかつサイコパスなネタでぶっ飛ばしてますが、
その他になにやらまともな美少女と、残念男子との間に恋の予感。
どうした姉さん。そんな普通の漫画の様な展開を。
まぁ、女の子がライオットシールド(教室の引き戸)で接近を阻む恋だけれど。
頑張れ男子。警察権力に屈するんじゃない。(問題発言)
という感じで、彼氏をスパナで殴るサイコパスのストーカー恋愛や、彼女の物理シールドを破る恋愛などなど、青春時代の甘酸っぱさを追体験できる恋愛漫画の金字塔、プラスチック姉さんの感想デシタ。(・∀・) キュンキュンシチャウ
雨で湿気ムンムンの中、のんびらぼよ~んと読んでた漫画の感想でも。(・∀・)
「アオイホノオ 1~3巻」
1980年代初頭、大作家(おおさっか)芸術大学に、明日の漫画家・・・もしくはアニメーターを目指し、入学した焔 燃(ほのお もゆる)。
熱い魂を持つが、なかなか行動しない自分に甘い人間で、
次々生まれる新しいタイプの連載漫画に、時には上から目線で批評を下し、
時代を先取りした漫画や作品、自分の現状に衝撃を受けては
斜め上の理屈で勝手に立ち直る男。
でも時には自分で立ち直れなかったりする男の物語。
で、この作品は漫画家・島本和彦の自伝的作品で、同じ大学には、後に「エヴァンゲリオン」を作る変人…もとい奇才・庵野秀明や、
有名アニメ会社「ボンズ」の社長となる南 雅彦など、後の有名人達がいて、
フィクションと言いつつも、その筋の有名人の過去や、当時のオタク的時代背景がわかるのも面白い。
3巻までで東京の出版社への漫画持ち込み話が終わり、TVドラマの5話くらいまでのストーリーが展開するのですが、思った以上にドラマでカットされてた内容が多く、濃くて良いですね。(・∀・)
びっくりしたのは、ドラマ版では仲の良い先輩って感じだった、憧れの先輩・トンコさんが、すげー頻繁に焔の下宿に遊びに来たりするところ。
これで彼氏持ちで二人はつき合ってないっていうんだから信じられない。(´∀`)
なんか気に入られたスポーツウーマン・津田さんも、ドラマ版よりパワフルで元気。
漫画・アニメを描く事よりグダグダで前に進まない女性関係が面白い。(・∀・)
ドラマ版がすげー好きなのですが、漫画は漫画の良さがあると感じたので、これは続きを買っていきまっしょい。\(・∀・)/
ふいで、「宇宙兄弟 31巻」も読みましたん。
※ネタバレあり
幼い頃、宇宙飛行士になる事を誓った南波兄弟の物語も31巻目。
月面ミッション中の事故でパニック障害を患い、完治するもNASAで宇宙に上がる事が絶望的となった弟・日々人。
ロシアで再起をかけて訓練に励み、ついにバックアップクルーに選ばれる。
一方、兄・六太は月面ミッション中に発生した巨大太陽フレアの影響で、ミッションは一時中止。基地機能にも被害が出る事態に。
なんとか乗り切り、フレアの影響で延長された滞在期間中にシャロン天文台完成を目指す-という内容。
日々人はバックアップクルーなので、このままだと月で六太に会う事はなさそうですが、何か正規クルーにトラブルが起こったら、交代で月に上がって六太と会えたり・・・しないのかなぁ、とよからぬ想像をしてみるsiestaです。フヒヒ (・∀・)
日々人の恋人候補?のオリガとも良い感じの関係ですにょ。
他には月面基地のサポートAIロボ、ブギーが益々賢くなってるのも面白い。
六太とのやりとりが毎度コントみたい。
全体的にはドカーンとくる面白さはありませんが、今巻もしみじみ面白うごじゃりました。
次巻も期待。(・∀・)
しょんな感じで。
「アオイホノオ 1~3巻」
1980年代初頭、大作家(おおさっか)芸術大学に、明日の漫画家・・・もしくはアニメーターを目指し、入学した焔 燃(ほのお もゆる)。
熱い魂を持つが、なかなか行動しない自分に甘い人間で、
次々生まれる新しいタイプの連載漫画に、時には上から目線で批評を下し、
時代を先取りした漫画や作品、自分の現状に衝撃を受けては
斜め上の理屈で勝手に立ち直る男。
でも時には自分で立ち直れなかったりする男の物語。
で、この作品は漫画家・島本和彦の自伝的作品で、同じ大学には、後に「エヴァンゲリオン」を作る変人…もとい奇才・庵野秀明や、
有名アニメ会社「ボンズ」の社長となる南 雅彦など、後の有名人達がいて、
フィクションと言いつつも、その筋の有名人の過去や、当時のオタク的時代背景がわかるのも面白い。
3巻までで東京の出版社への漫画持ち込み話が終わり、TVドラマの5話くらいまでのストーリーが展開するのですが、思った以上にドラマでカットされてた内容が多く、濃くて良いですね。(・∀・)
びっくりしたのは、ドラマ版では仲の良い先輩って感じだった、憧れの先輩・トンコさんが、すげー頻繁に焔の下宿に遊びに来たりするところ。
これで彼氏持ちで二人はつき合ってないっていうんだから信じられない。(´∀`)
なんか気に入られたスポーツウーマン・津田さんも、ドラマ版よりパワフルで元気。
漫画・アニメを描く事よりグダグダで前に進まない女性関係が面白い。(・∀・)
ドラマ版がすげー好きなのですが、漫画は漫画の良さがあると感じたので、これは続きを買っていきまっしょい。\(・∀・)/
ふいで、「宇宙兄弟 31巻」も読みましたん。
※ネタバレあり
幼い頃、宇宙飛行士になる事を誓った南波兄弟の物語も31巻目。
月面ミッション中の事故でパニック障害を患い、完治するもNASAで宇宙に上がる事が絶望的となった弟・日々人。
ロシアで再起をかけて訓練に励み、ついにバックアップクルーに選ばれる。
一方、兄・六太は月面ミッション中に発生した巨大太陽フレアの影響で、ミッションは一時中止。基地機能にも被害が出る事態に。
なんとか乗り切り、フレアの影響で延長された滞在期間中にシャロン天文台完成を目指す-という内容。
日々人はバックアップクルーなので、このままだと月で六太に会う事はなさそうですが、何か正規クルーにトラブルが起こったら、交代で月に上がって六太と会えたり・・・しないのかなぁ、とよからぬ想像をしてみるsiestaです。フヒヒ (・∀・)
日々人の恋人候補?のオリガとも良い感じの関係ですにょ。
他には月面基地のサポートAIロボ、ブギーが益々賢くなってるのも面白い。
六太とのやりとりが毎度コントみたい。
全体的にはドカーンとくる面白さはありませんが、今巻もしみじみ面白うごじゃりました。
次巻も期待。(・∀・)
しょんな感じで。
回転寿司に行って、お茶の湯を注ぐのに失敗して火傷したsiestaです。ドジっ子です。モー!(*´д`*)
数日経ってもまだ皮膚が赤いです。なんであんなに熱いんだよ、猫舌なのに。モー!(*´д`*)
モーモー言ってても仕方ないので、漫画の感想でも書きます。
「巨娘 4巻」
ジョーさんは巨娘です。
流行りの巨人ではありません。
少々アレなスタッフが揃う人気焼き鳥チェーンの店長で、
みんなが恐れる見た目通りの圧倒的なパワーと、
明晰な頭脳で
お仕事上のトラブルとか人間関係のトラブルを解決してゆきます。
まぁ基本、色んなタイプのダメ人間が、荒ぶる魂を持つジョーさんに叩き潰される世直し?コメディ漫画なのです。
たまに美少女フェロモンをふりまく純情可憐な彼氏と、獣の様にラブラブちゅっちゅしたりします。
で、この巻では頭蓋骨の大きさとその中身が残念なライバル店の令嬢が料理勝負を挑んできたり、
職場放棄する取引先に正義の鉄槌を喰らわせようとしたら山の主と対決する事になったりで大忙しです。
何気に飲食店経営の厳しさも知れるお仕事漫画の面もあって、ぶっ飛ばす事だけが面白い漫画ではないのがミソですね。(・∀・)
客とのトラブルも、経験があれば「あ~あるなぁ~」って感じで。でもコミカルに描いてるので重くない。
ダメ人間達の弱さもわかるわぁ。(´∀`)
次巻も期待ざんす。
お次は試しで読んだ「のりりん 1~2巻」。
アラサー社会人で、色々あってネガティブかつ自転車嫌いの主人公が、
ロードバイク好きヒロインとの接触事故をきっかけに、なにやら達人らしいヒロインのお母さんに弄ばれ、
なんだかんだとロードバイクにハメられていく漫画です。
自転車物は学生が部活で出会って大会に~みたいなスポ根系しか読んだ事がなかったので、大人が改めて自転車(ロードバイク)の楽しさに目覚めるっていうタイプは地味だけど新鮮な感じ。
まぁ3巻でロードバイク経験者と勝負することになっちゃってますけれど。
この先、友達と一緒にどういう感じにハマっていくのかとか、主人公が自転車を毛嫌いする様になった過去も気になる感じっすね。
また続き買うかもかも。(・∀・)
siestaもロードバイクに興味はあるんですけれど、たけーのと、車も自転車もスピードだすのは怖いってのがあるので、手を出せてませんねぇ。
機能的なんだろうけれど、主人公の様に、ガチの格好をするのは抵抗がありますし。
ふわふわ自転車乗っとくのが性に合ってるみたい。車もね。ゲームではアクセルベタ踏み激突しまくりコーナリングで、ブレーキって何?状態ですけれど。(´∀`)
もしくはブレーキはドリフトに入るための装置だと思っている。間違いない。
しょんな感じで。
ゲーム内でだけ荒ぶるプレイでスピードの向こう側を見ようとするsiestaデシタ。(・∀・)
数日経ってもまだ皮膚が赤いです。なんであんなに熱いんだよ、猫舌なのに。モー!(*´д`*)
モーモー言ってても仕方ないので、漫画の感想でも書きます。
「巨娘 4巻」
ジョーさんは巨娘です。
流行りの巨人ではありません。
少々アレなスタッフが揃う人気焼き鳥チェーンの店長で、
みんなが恐れる見た目通りの圧倒的なパワーと、
明晰な頭脳で
お仕事上のトラブルとか人間関係のトラブルを解決してゆきます。
まぁ基本、色んなタイプのダメ人間が、荒ぶる魂を持つジョーさんに叩き潰される世直し?コメディ漫画なのです。
たまに美少女フェロモンをふりまく純情可憐な彼氏と、獣の様にラブラブちゅっちゅしたりします。
で、この巻では頭蓋骨の大きさとその中身が残念なライバル店の令嬢が料理勝負を挑んできたり、
職場放棄する取引先に正義の鉄槌を喰らわせようとしたら山の主と対決する事になったりで大忙しです。
何気に飲食店経営の厳しさも知れるお仕事漫画の面もあって、ぶっ飛ばす事だけが面白い漫画ではないのがミソですね。(・∀・)
客とのトラブルも、経験があれば「あ~あるなぁ~」って感じで。でもコミカルに描いてるので重くない。
ダメ人間達の弱さもわかるわぁ。(´∀`)
次巻も期待ざんす。
お次は試しで読んだ「のりりん 1~2巻」。
アラサー社会人で、色々あってネガティブかつ自転車嫌いの主人公が、
ロードバイク好きヒロインとの接触事故をきっかけに、なにやら達人らしいヒロインのお母さんに弄ばれ、
なんだかんだとロードバイクにハメられていく漫画です。
自転車物は学生が部活で出会って大会に~みたいなスポ根系しか読んだ事がなかったので、大人が改めて自転車(ロードバイク)の楽しさに目覚めるっていうタイプは地味だけど新鮮な感じ。
まぁ3巻でロードバイク経験者と勝負することになっちゃってますけれど。
この先、友達と一緒にどういう感じにハマっていくのかとか、主人公が自転車を毛嫌いする様になった過去も気になる感じっすね。
また続き買うかもかも。(・∀・)
siestaもロードバイクに興味はあるんですけれど、たけーのと、車も自転車もスピードだすのは怖いってのがあるので、手を出せてませんねぇ。
機能的なんだろうけれど、主人公の様に、ガチの格好をするのは抵抗がありますし。
ふわふわ自転車乗っとくのが性に合ってるみたい。車もね。ゲームではアクセルベタ踏み激突しまくりコーナリングで、ブレーキって何?状態ですけれど。(´∀`)
もしくはブレーキはドリフトに入るための装置だと思っている。間違いない。
しょんな感じで。
ゲーム内でだけ荒ぶるプレイでスピードの向こう側を見ようとするsiestaデシタ。(・∀・)
気温だけでなく部屋の温度も30度超えする中、ふにゃふにゃりんと、みんな大好きガンダム漫画を読んでます。(・∀・)
え、そうでもない?うそん。
まぁいいや。読んだ漫画はというと。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻」
※ちょいネタバレあり
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の復讐装置」を搭載したプラント船への道しるべとなる青いザンジバルを追い、各勢力がコンペイトウ宙域で激突する14巻。
今回、登場したMSV-Rな機体は「ギャン エーオース」。
ギャンを強化改良するも量産は見送られ、突撃機動軍旗艦の直衛部隊に少数配備されていたという設定の機体。
親衛隊っぽい見た目ながら、あまりガンダムっぽくないというかダンボール戦機にでも出てきそうな機体なのでちと違和感が。
だけど見た目は骨董品ながら、中身は主人公の使うゲルググと同じく、最新機材でアップデートされた物なのでしょうね。
そいやぁ、作中でエーオースの機体解説がなかったなーと思ったり。
ストーリーとしては、後半のジオンの旧式機材と暗号を使ったやり取りが好き。(・∀・)
あと、戦闘を確認するも上層部の意図を汲んで監視に止め、出世のチャンスにしようとするコンペイトウ司令部、などの裏方のやり取りもなかなか。
で、シャア率いるネオ・ジオン側に出てくる女性エンジニアと男性パイロットは、第二次ネオ・ジオン抗争後のアクシズを調査する話「Twilight AXIS」の主役キャラなんすね。
繋げる繋げる。
トワイライト、アニメが楽しみっす。(・∀・)
ジョニーも次巻でシャアが戦闘に加わりそうなので楽しみ。
ふんでお次は。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻」
ジ・オリジンの外伝作品なのですが、ファーストガンダムのアニメに出てきた「ククルス・ドアン」のお話なんすね。びっくりだ。(・∀・)
アニメでは、ククルス・ドアンはとある島で戦災孤児達と自給自足の暮らしをする元ジオン軍の脱走兵で、アムロと出会い、最初は反発するも最後はジオンの追手を共に撃退し、分かり合うお話なのです。
で、オリジン版ではククルス・ドアンは独立戦争前からモビルスーツ開発訓練小隊の隊長としてジオン軍に在籍していたという事で、その辺りを描きつつ、ククルス・ドアンが軍を抜けた事で解体された小隊の元隊員達が、隊長の人柄を回想する感じのお話になってます。
なのでこの巻ではククルス・ドアン本人が主体となって動く話はないんすね。島でのお話は全隊員の話が終わってからか。
ひょいでこの漫画はオリジンを描いた安彦良和さんではなく、絵を似せて別の作者が描いているみたいっすね。
かなり巧い。(・∀・)
んでんで、この漫画もジョニーのMSV-Rの様に、オリジンのMSDからモビルスーツが出てます。
「局地型ガンダム」とか「水中型ガンダム」とか。
ザクと戦うガンダムの圧倒的すぎる火力と装甲に笑ってしまう。戦闘にならない。
しかし後半のゴッグ対水中型ガンダムでのゴッグの硬さはさすがというか。
MS戦もオリジンっぽくて良いし、オデッサ作戦の前哨戦も解説されてて、なかなか面白い漫画っす。(・∀・)
次巻も期待。
しょんな感じで。
え、そうでもない?うそん。
まぁいいや。読んだ漫画はというと。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻」
※ちょいネタバレあり
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の復讐装置」を搭載したプラント船への道しるべとなる青いザンジバルを追い、各勢力がコンペイトウ宙域で激突する14巻。
今回、登場したMSV-Rな機体は「ギャン エーオース」。
ギャンを強化改良するも量産は見送られ、突撃機動軍旗艦の直衛部隊に少数配備されていたという設定の機体。
親衛隊っぽい見た目ながら、あまりガンダムっぽくないというかダンボール戦機にでも出てきそうな機体なのでちと違和感が。
だけど見た目は骨董品ながら、中身は主人公の使うゲルググと同じく、最新機材でアップデートされた物なのでしょうね。
そいやぁ、作中でエーオースの機体解説がなかったなーと思ったり。
ストーリーとしては、後半のジオンの旧式機材と暗号を使ったやり取りが好き。(・∀・)
あと、戦闘を確認するも上層部の意図を汲んで監視に止め、出世のチャンスにしようとするコンペイトウ司令部、などの裏方のやり取りもなかなか。
で、シャア率いるネオ・ジオン側に出てくる女性エンジニアと男性パイロットは、第二次ネオ・ジオン抗争後のアクシズを調査する話「Twilight AXIS」の主役キャラなんすね。
繋げる繋げる。
トワイライト、アニメが楽しみっす。(・∀・)
ジョニーも次巻でシャアが戦闘に加わりそうなので楽しみ。
ふんでお次は。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻」
ジ・オリジンの外伝作品なのですが、ファーストガンダムのアニメに出てきた「ククルス・ドアン」のお話なんすね。びっくりだ。(・∀・)
アニメでは、ククルス・ドアンはとある島で戦災孤児達と自給自足の暮らしをする元ジオン軍の脱走兵で、アムロと出会い、最初は反発するも最後はジオンの追手を共に撃退し、分かり合うお話なのです。
で、オリジン版ではククルス・ドアンは独立戦争前からモビルスーツ開発訓練小隊の隊長としてジオン軍に在籍していたという事で、その辺りを描きつつ、ククルス・ドアンが軍を抜けた事で解体された小隊の元隊員達が、隊長の人柄を回想する感じのお話になってます。
なのでこの巻ではククルス・ドアン本人が主体となって動く話はないんすね。島でのお話は全隊員の話が終わってからか。
ひょいでこの漫画はオリジンを描いた安彦良和さんではなく、絵を似せて別の作者が描いているみたいっすね。
かなり巧い。(・∀・)
んでんで、この漫画もジョニーのMSV-Rの様に、オリジンのMSDからモビルスーツが出てます。
「局地型ガンダム」とか「水中型ガンダム」とか。
ザクと戦うガンダムの圧倒的すぎる火力と装甲に笑ってしまう。戦闘にならない。
しかし後半のゴッグ対水中型ガンダムでのゴッグの硬さはさすがというか。
MS戦もオリジンっぽくて良いし、オデッサ作戦の前哨戦も解説されてて、なかなか面白い漫画っす。(・∀・)
次巻も期待。
しょんな感じで。