気温だけでなく部屋の温度も30度超えする中、ふにゃふにゃりんと、みんな大好きガンダム漫画を読んでます。(・∀・)
え、そうでもない?うそん。
まぁいいや。読んだ漫画はというと。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻」
※ちょいネタバレあり
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の復讐装置」を搭載したプラント船への道しるべとなる青いザンジバルを追い、各勢力がコンペイトウ宙域で激突する14巻。
今回、登場したMSV-Rな機体は「ギャン エーオース」。
ギャンを強化改良するも量産は見送られ、突撃機動軍旗艦の直衛部隊に少数配備されていたという設定の機体。
親衛隊っぽい見た目ながら、あまりガンダムっぽくないというかダンボール戦機にでも出てきそうな機体なのでちと違和感が。
だけど見た目は骨董品ながら、中身は主人公の使うゲルググと同じく、最新機材でアップデートされた物なのでしょうね。
そいやぁ、作中でエーオースの機体解説がなかったなーと思ったり。
ストーリーとしては、後半のジオンの旧式機材と暗号を使ったやり取りが好き。(・∀・)
あと、戦闘を確認するも上層部の意図を汲んで監視に止め、出世のチャンスにしようとするコンペイトウ司令部、などの裏方のやり取りもなかなか。
で、シャア率いるネオ・ジオン側に出てくる女性エンジニアと男性パイロットは、第二次ネオ・ジオン抗争後のアクシズを調査する話「Twilight AXIS」の主役キャラなんすね。
繋げる繋げる。
トワイライト、アニメが楽しみっす。(・∀・)
ジョニーも次巻でシャアが戦闘に加わりそうなので楽しみ。
ふんでお次は。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻」
ジ・オリジンの外伝作品なのですが、ファーストガンダムのアニメに出てきた「ククルス・ドアン」のお話なんすね。びっくりだ。(・∀・)
アニメでは、ククルス・ドアンはとある島で戦災孤児達と自給自足の暮らしをする元ジオン軍の脱走兵で、アムロと出会い、最初は反発するも最後はジオンの追手を共に撃退し、分かり合うお話なのです。
で、オリジン版ではククルス・ドアンは独立戦争前からモビルスーツ開発訓練小隊の隊長としてジオン軍に在籍していたという事で、その辺りを描きつつ、ククルス・ドアンが軍を抜けた事で解体された小隊の元隊員達が、隊長の人柄を回想する感じのお話になってます。
なのでこの巻ではククルス・ドアン本人が主体となって動く話はないんすね。島でのお話は全隊員の話が終わってからか。
ひょいでこの漫画はオリジンを描いた安彦良和さんではなく、絵を似せて別の作者が描いているみたいっすね。
かなり巧い。(・∀・)
んでんで、この漫画もジョニーのMSV-Rの様に、オリジンのMSDからモビルスーツが出てます。
「局地型ガンダム」とか「水中型ガンダム」とか。
ザクと戦うガンダムの圧倒的すぎる火力と装甲に笑ってしまう。戦闘にならない。
しかし後半のゴッグ対水中型ガンダムでのゴッグの硬さはさすがというか。
MS戦もオリジンっぽくて良いし、オデッサ作戦の前哨戦も解説されてて、なかなか面白い漫画っす。(・∀・)
次巻も期待。
しょんな感じで。
え、そうでもない?うそん。
まぁいいや。読んだ漫画はというと。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻」
※ちょいネタバレあり
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の復讐装置」を搭載したプラント船への道しるべとなる青いザンジバルを追い、各勢力がコンペイトウ宙域で激突する14巻。
今回、登場したMSV-Rな機体は「ギャン エーオース」。
ギャンを強化改良するも量産は見送られ、突撃機動軍旗艦の直衛部隊に少数配備されていたという設定の機体。
親衛隊っぽい見た目ながら、あまりガンダムっぽくないというかダンボール戦機にでも出てきそうな機体なのでちと違和感が。
だけど見た目は骨董品ながら、中身は主人公の使うゲルググと同じく、最新機材でアップデートされた物なのでしょうね。
そいやぁ、作中でエーオースの機体解説がなかったなーと思ったり。
ストーリーとしては、後半のジオンの旧式機材と暗号を使ったやり取りが好き。(・∀・)
あと、戦闘を確認するも上層部の意図を汲んで監視に止め、出世のチャンスにしようとするコンペイトウ司令部、などの裏方のやり取りもなかなか。
で、シャア率いるネオ・ジオン側に出てくる女性エンジニアと男性パイロットは、第二次ネオ・ジオン抗争後のアクシズを調査する話「Twilight AXIS」の主役キャラなんすね。
繋げる繋げる。
トワイライト、アニメが楽しみっす。(・∀・)
ジョニーも次巻でシャアが戦闘に加わりそうなので楽しみ。
ふんでお次は。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻」
ジ・オリジンの外伝作品なのですが、ファーストガンダムのアニメに出てきた「ククルス・ドアン」のお話なんすね。びっくりだ。(・∀・)
アニメでは、ククルス・ドアンはとある島で戦災孤児達と自給自足の暮らしをする元ジオン軍の脱走兵で、アムロと出会い、最初は反発するも最後はジオンの追手を共に撃退し、分かり合うお話なのです。
で、オリジン版ではククルス・ドアンは独立戦争前からモビルスーツ開発訓練小隊の隊長としてジオン軍に在籍していたという事で、その辺りを描きつつ、ククルス・ドアンが軍を抜けた事で解体された小隊の元隊員達が、隊長の人柄を回想する感じのお話になってます。
なのでこの巻ではククルス・ドアン本人が主体となって動く話はないんすね。島でのお話は全隊員の話が終わってからか。
ひょいでこの漫画はオリジンを描いた安彦良和さんではなく、絵を似せて別の作者が描いているみたいっすね。
かなり巧い。(・∀・)
んでんで、この漫画もジョニーのMSV-Rの様に、オリジンのMSDからモビルスーツが出てます。
「局地型ガンダム」とか「水中型ガンダム」とか。
ザクと戦うガンダムの圧倒的すぎる火力と装甲に笑ってしまう。戦闘にならない。
しかし後半のゴッグ対水中型ガンダムでのゴッグの硬さはさすがというか。
MS戦もオリジンっぽくて良いし、オデッサ作戦の前哨戦も解説されてて、なかなか面白い漫画っす。(・∀・)
次巻も期待。
しょんな感じで。
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