HDDレコーダーにたまってたアニメを全部観終わりました。
大体、容量を圧迫するようになってから渋々観たい奴だけ見るのですが、じゃあそんなの消せよって話なのですが、新しいアニメが始まっても前期のアニメが残ってるのがsiesta的に普通だったんですよね。
それが今回、一切ないんですよ? すごくなーい?すごくなーい?(・∀・)
いやぁ~、なんか面白いと思ったアニメでも話が一段落するとしばらく観る気がなくなっちゃうんですよね~。マイッタマイッタ。(=´∇`=)
切ったアニメもありますが、「ちはやふる2」とか「げんしけん二代目」とか「サーバント×サービス」とかが面白かったかな。 「銀の匙」はまぁまぁ。 「宇宙戦艦ヤマト2199」は・・・うーん・・・ねぇ?って感じで。
んで新しく始まった「キルラキル」と「ゴールデンタイム」を視聴。
キルラキルは独特な雰囲気のバトルアニメっすね。
全体的に演出がレトロというか絵がレトロというか、なんというかハイスピードアクションレトロ。 このハイテンションがどこまで続くのかわかりませんが、しばらく観るかも。
ゴールデンタイムはライトノベル原作のラブコメでした。
ぶっとんだお嬢様ヒロインを軸に、大学&東京デビューした主人公が振り回される感じなんでしょうけれども、1話の時点ではお嬢様は幼馴染に夢中。 はてさてどーなることやら。(レトロ表現)
ベッタベタなライトノベルっぽいお話でもなさそうなので、しばらく観てみるかも。
そんな感じのアニメ状況だす。 ちょっと観たかった「ガンダムビルドファイターズ」が地元のテレビ局ではやらんぽいのがショック。
プラモ話でもガンダムはガンダムなんやで!もっとテレビ局がんばってや!ヽ(`Д´)ノ
と思うのですが、まぁネット配信するっぽいのでそれで観るしかなさそうっすねー。
そんなこんなで最近買った漫画の感想。
「3月のライオン 9巻」
なんかもう、今までの経験から、いつ主人公達の心に暗い影を落とすような事件がまた起こるのかと毎回ハラハラしながら読むのですが、漫画っていうのはそんなもんだし、俺は作者の思うように翻弄されていますかそうですか。まったく良い読者です。(*´д`*)
今回は主人公がプロ棋士として昇級したという、わかる人にはすごいことが起こったようですが、それ以外には特に事件は起こらず。
いじめをやっていた女の子に対する先生のアフターケアも思ったような成果が上がらずに切り上げになり、先生が良い事言ってるんですが、どれだけ女の子の心に響いたかは不明。 先生のセリフは毎回リアルっすね。
主人公と仲良くしてる家族の女の子とこれからどうなっていくのか注目っすね。(・∀・)
そういえば限定版を買ったのですが、なんかどうぶつしょうぎ?とかいうのがついてます。またやらない・使わないパターンです。でも限定版なので買いました。そんなのばっかだす。げへへ
まったく良い消費者です。
んで、次は「機動戦士ガンダムMSV-R ジョニーライデンの帰還 7巻」
俺の一番好きなガンダム漫画の続刊がキター!\(・∀・)/
ゴップ議長がまた格好イイー!!
ゲームのギレンの野望なんかでは、能力値が低すぎるのに大将なので影響範囲が最大で、「無能の象徴」「将軍じゃなくて政治屋」「指揮させると兵器の能力が下がりそう」「(登場させたのは)マニアックなファンサービス」などなど、ゴップさんのことをネットじゃなくて主にsiestaが好き勝手言ってたのですが、漫画ではやたらと有能で格好良い。(=´∇`=)
いや、俺ゴップ自体は前から好きでしたよ?
俗物と無能を形にしたような人で逆に好感が持てましたから、ゲームでは使わなくなった廃棄予定の兵器をかき集めて軍団を結成し、ゴップに指揮させて敵の最前線に突っ込ませて全滅させるという滅びの美学プレイを堪能してました。ゴップも含めた在庫処分ですね。(ひでぇ)
でもこの漫画だと一年戦争で裏方として活躍し、その後の戦乱も巧みに生き抜き、人類の存続のため、大戦の芽を摘むために動くという有能人物になってます。
オリジンで、ミライさんに口の軽さで機密漏えいしないか心配されてた人とはとても思えない。(・∀・)
ゴップさんの有能っぷりを見るだけでも、この漫画を読む意味はありますね。(言いすぎ)
で、漫画本編ではいよいよ旧ジオンの兵器設計・製造プラント船「ミナレット」を破壊するために各陣営が動き出します。
この漫画が好きなのは・・・ていうか、この作者のガンダム漫画全般が好きなのは、話のスケールが大きくて、よくある一兵士の戦場での悲哀を描くだけに留まらないところがいいなって思うんですよね。
しかもそれが正史っぽいところがいいっすね。 アニメにできるんじゃない?これ。 無理?
今回もモビルスーツが重量感あって、ディティールも細かくて最高やった。満足満足。(=´∇`=)
次巻も期待。(・∀・)
あぁ、んでプラモも買いまひゅた。
最新プラモじゃなくって、俺っちの好きな「ガンタンク」を。(・∀・)
前回、シャーマン戦車を作ったせいで、ガンプラを作ろうと思っても頭が戦車戦車の戦車脳になってたのでガンタンクが作りたくなって。(・∀・)ヾ
でも近くのエディオンでは置いてないでやんの。
仕方なしに置いてた記憶のあるトイザらスに行ったら、これまたないの。
えぇ~別のプラモ買って帰ろうか~と思って、立ててあるプラモの箱をひとつ、ひょいっと取ったら、奥に別のプラモの山が。
あれ?もしかしてこれは・・・と思って目の前のズゴックをどかすと奥に愛しのガンタンクちゅわん発見!(・∀・)
ガンタンク、ゲットだぜぇ~! 一度あきらめたところからゲットできるという再浮上の喜びで3つくらい買うところやった。あぶねぇあぶねぇ。
単にプラモを置くだけじゃなくて、発掘させる楽しみも考えた配置にしているとは・・・やるな!トイザらス!(違います)
ってことで、パチコパチコと早速組んでるわけですが、昨今のHGUCのパーツ数と制作手順の多さに比べ、なんて簡単なこと!これくらいがええわぁ。(=´∇`=)
できるだけ早く塗装にかかりたいっすねー。 あ、でもちょっとだけいじりたい。
ちょんな感じの趣味事情どすえ。 今期はどんなアニメと出会えるのかしら。かしら。
大体、容量を圧迫するようになってから渋々観たい奴だけ見るのですが、じゃあそんなの消せよって話なのですが、新しいアニメが始まっても前期のアニメが残ってるのがsiesta的に普通だったんですよね。
それが今回、一切ないんですよ? すごくなーい?すごくなーい?(・∀・)
いやぁ~、なんか面白いと思ったアニメでも話が一段落するとしばらく観る気がなくなっちゃうんですよね~。マイッタマイッタ。(=´∇`=)
切ったアニメもありますが、「ちはやふる2」とか「げんしけん二代目」とか「サーバント×サービス」とかが面白かったかな。 「銀の匙」はまぁまぁ。 「宇宙戦艦ヤマト2199」は・・・うーん・・・ねぇ?って感じで。
んで新しく始まった「キルラキル」と「ゴールデンタイム」を視聴。
キルラキルは独特な雰囲気のバトルアニメっすね。
全体的に演出がレトロというか絵がレトロというか、なんというかハイスピードアクションレトロ。 このハイテンションがどこまで続くのかわかりませんが、しばらく観るかも。
ゴールデンタイムはライトノベル原作のラブコメでした。
ぶっとんだお嬢様ヒロインを軸に、大学&東京デビューした主人公が振り回される感じなんでしょうけれども、1話の時点ではお嬢様は幼馴染に夢中。 はてさてどーなることやら。(レトロ表現)
ベッタベタなライトノベルっぽいお話でもなさそうなので、しばらく観てみるかも。
そんな感じのアニメ状況だす。 ちょっと観たかった「ガンダムビルドファイターズ」が地元のテレビ局ではやらんぽいのがショック。
プラモ話でもガンダムはガンダムなんやで!もっとテレビ局がんばってや!ヽ(`Д´)ノ
と思うのですが、まぁネット配信するっぽいのでそれで観るしかなさそうっすねー。
そんなこんなで最近買った漫画の感想。
「3月のライオン 9巻」
なんかもう、今までの経験から、いつ主人公達の心に暗い影を落とすような事件がまた起こるのかと毎回ハラハラしながら読むのですが、漫画っていうのはそんなもんだし、俺は作者の思うように翻弄されていますかそうですか。まったく良い読者です。(*´д`*)
今回は主人公がプロ棋士として昇級したという、わかる人にはすごいことが起こったようですが、それ以外には特に事件は起こらず。
いじめをやっていた女の子に対する先生のアフターケアも思ったような成果が上がらずに切り上げになり、先生が良い事言ってるんですが、どれだけ女の子の心に響いたかは不明。 先生のセリフは毎回リアルっすね。
主人公と仲良くしてる家族の女の子とこれからどうなっていくのか注目っすね。(・∀・)
そういえば限定版を買ったのですが、なんかどうぶつしょうぎ?とかいうのがついてます。またやらない・使わないパターンです。でも限定版なので買いました。そんなのばっかだす。げへへ
まったく良い消費者です。
んで、次は「機動戦士ガンダムMSV-R ジョニーライデンの帰還 7巻」
俺の一番好きなガンダム漫画の続刊がキター!\(・∀・)/
ゴップ議長がまた格好イイー!!
ゲームのギレンの野望なんかでは、能力値が低すぎるのに大将なので影響範囲が最大で、「無能の象徴」「将軍じゃなくて政治屋」「指揮させると兵器の能力が下がりそう」「(登場させたのは)マニアックなファンサービス」などなど、ゴップさんのことをネットじゃなくて主にsiestaが好き勝手言ってたのですが、漫画ではやたらと有能で格好良い。(=´∇`=)
いや、俺ゴップ自体は前から好きでしたよ?
俗物と無能を形にしたような人で逆に好感が持てましたから、ゲームでは使わなくなった廃棄予定の兵器をかき集めて軍団を結成し、ゴップに指揮させて敵の最前線に突っ込ませて全滅させるという滅びの美学プレイを堪能してました。ゴップも含めた在庫処分ですね。(ひでぇ)
でもこの漫画だと一年戦争で裏方として活躍し、その後の戦乱も巧みに生き抜き、人類の存続のため、大戦の芽を摘むために動くという有能人物になってます。
オリジンで、ミライさんに口の軽さで機密漏えいしないか心配されてた人とはとても思えない。(・∀・)
ゴップさんの有能っぷりを見るだけでも、この漫画を読む意味はありますね。(言いすぎ)
で、漫画本編ではいよいよ旧ジオンの兵器設計・製造プラント船「ミナレット」を破壊するために各陣営が動き出します。
この漫画が好きなのは・・・ていうか、この作者のガンダム漫画全般が好きなのは、話のスケールが大きくて、よくある一兵士の戦場での悲哀を描くだけに留まらないところがいいなって思うんですよね。
しかもそれが正史っぽいところがいいっすね。 アニメにできるんじゃない?これ。 無理?
今回もモビルスーツが重量感あって、ディティールも細かくて最高やった。満足満足。(=´∇`=)
次巻も期待。(・∀・)
あぁ、んでプラモも買いまひゅた。
最新プラモじゃなくって、俺っちの好きな「ガンタンク」を。(・∀・)
前回、シャーマン戦車を作ったせいで、ガンプラを作ろうと思っても頭が戦車戦車の戦車脳になってたのでガンタンクが作りたくなって。(・∀・)ヾ
でも近くのエディオンでは置いてないでやんの。
仕方なしに置いてた記憶のあるトイザらスに行ったら、これまたないの。
えぇ~別のプラモ買って帰ろうか~と思って、立ててあるプラモの箱をひとつ、ひょいっと取ったら、奥に別のプラモの山が。
あれ?もしかしてこれは・・・と思って目の前のズゴックをどかすと奥に愛しのガンタンクちゅわん発見!(・∀・)
ガンタンク、ゲットだぜぇ~! 一度あきらめたところからゲットできるという再浮上の喜びで3つくらい買うところやった。あぶねぇあぶねぇ。
単にプラモを置くだけじゃなくて、発掘させる楽しみも考えた配置にしているとは・・・やるな!トイザらス!(違います)
ってことで、パチコパチコと早速組んでるわけですが、昨今のHGUCのパーツ数と制作手順の多さに比べ、なんて簡単なこと!これくらいがええわぁ。(=´∇`=)
できるだけ早く塗装にかかりたいっすねー。 あ、でもちょっとだけいじりたい。
ちょんな感じの趣味事情どすえ。 今期はどんなアニメと出会えるのかしら。かしら。
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こつこつとプレイしてた、3DSの「ファンタジーライフ LINK!」をクリアしたっぽい感じでおます。(・∀・)ノ
まぁ、ストーリーを追加コンテンツ分と合わせてクリアしたってだけで、それ自体は戦闘職でなくても多分、簡単なのです。
んで、それ以外の要素、各マップに多数いるボスクラスの敵を倒したり、各職業のランクを極めるにはまだまだかかりそうなのでおますよ。(・∀・)
レベルもかなり高くなってるのに、かたーい敵が山盛りなのでございますですよ。
なので、まだまだちびちびりんぐにプレイする必要がおまんにゃわん。(=´∇`=)
そんな感じなファンタジーなライフ。
しょんでわりかしリアルなプラモライフを描いた漫画、「プラモ男子とプリチー女子」の2巻が発売。
ガンプラを作りつつ独身ライフを満喫していた主人公のところに、合コンで知り合ったギャルが押しかけてきて振り回されるお話でおます。(・∀・)
前巻で、ギャルのせいで仕事をクビになった主人公なのですが、内緒で二人の事を監視してるギャルの祖父によって雇ってもらえたり、なんだかんだで助けてもらったりな日常です。
ガンプラ制作話が半分、ギャルとのヤキモキ恋愛話が半分、プラス、ちょびっと会社のシーンな割合で進んでいく感じで、ガンプラ制作の解説と妄想MSストーリーなどが本格的で結構面白いっす。(=´∇`=)
相変わらず主人公の気持ちがすごくよくわかる。(笑)
あと、前巻ではヒロインのギャルが精神的に幼すぎると思ったんですが、2巻を読んでみて、ちょびっと考えて行動してるっぽいのがわかったので・・・まぁ小学生レベルではなく、中学生レベルの幼さかもしれんと考え直しました。(=´∇`=)
このままでも十分なのですが、欲を言えば妄想シーンに出てくるMSの作画がプラモそのままな感じなので、もうちょい重厚さが欲しいところ。 多分、MSの作画はプラモデルの写真をそのままトレースしてるかCG処理してるだけだと思うので、プラモ製作シーンではいいんですけどね。
そのよーな漫画だすだす。(・∀・)
さーて、今日は例のミッキーマウスゲームの発売日です。メガドラソフトはついてませんが、買っちゃうよ!(´Д⊂
まぁ、ストーリーを追加コンテンツ分と合わせてクリアしたってだけで、それ自体は戦闘職でなくても多分、簡単なのです。
んで、それ以外の要素、各マップに多数いるボスクラスの敵を倒したり、各職業のランクを極めるにはまだまだかかりそうなのでおますよ。(・∀・)
レベルもかなり高くなってるのに、かたーい敵が山盛りなのでございますですよ。
なので、まだまだちびちびりんぐにプレイする必要がおまんにゃわん。(=´∇`=)
そんな感じなファンタジーなライフ。
しょんでわりかしリアルなプラモライフを描いた漫画、「プラモ男子とプリチー女子」の2巻が発売。
ガンプラを作りつつ独身ライフを満喫していた主人公のところに、合コンで知り合ったギャルが押しかけてきて振り回されるお話でおます。(・∀・)
前巻で、ギャルのせいで仕事をクビになった主人公なのですが、内緒で二人の事を監視してるギャルの祖父によって雇ってもらえたり、なんだかんだで助けてもらったりな日常です。
ガンプラ制作話が半分、ギャルとのヤキモキ恋愛話が半分、プラス、ちょびっと会社のシーンな割合で進んでいく感じで、ガンプラ制作の解説と妄想MSストーリーなどが本格的で結構面白いっす。(=´∇`=)
相変わらず主人公の気持ちがすごくよくわかる。(笑)
あと、前巻ではヒロインのギャルが精神的に幼すぎると思ったんですが、2巻を読んでみて、ちょびっと考えて行動してるっぽいのがわかったので・・・まぁ小学生レベルではなく、中学生レベルの幼さかもしれんと考え直しました。(=´∇`=)
このままでも十分なのですが、欲を言えば妄想シーンに出てくるMSの作画がプラモそのままな感じなので、もうちょい重厚さが欲しいところ。 多分、MSの作画はプラモデルの写真をそのままトレースしてるかCG処理してるだけだと思うので、プラモ製作シーンではいいんですけどね。
そのよーな漫画だすだす。(・∀・)
さーて、今日は例のミッキーマウスゲームの発売日です。メガドラソフトはついてませんが、買っちゃうよ!(´Д⊂
ちょろっと買った漫画などを、ぺぺーっと記録。
「とめはねっ! 11巻」
「僕と彼女のゲーム戦争」

とめはねは、レンタルコミックで読んでから続刊を買ってる珍しいパターンなんですが、なんだろう、書道ウンチクが主体で人間関係も派手に動いたりしないのに地味に面白いというか自分に合ってるというか。(・∀・)
書道の上達が主体だったこれまでと違い、恋と書道のライバルも現れ、ヒロインの部活問題もあり、ここら辺から主人公とヒロインの関係に大きく変化が生まれそうで面白い巻でした。(=´∇`=)
んで僕と彼女のゲーム戦争。
ライトノベルが原作で今も続いてるらしいですが、コミックはこれで終わり。
テレビゲームが大流行してる世界で、他人と競争して傷つくのが怖い「普通」の少年が、転校先でゲームを崇拝する美人ゲーム部長と出会い、自分に秘められたゲームに没入する才能を開花させゲーム大会に出場するまでを描いた話。
まぁ正直、ゲームに没入する才能は、これまでのゲーム漫画であったような主人公がゲームキャラそのものになってゲームを攻略する(イメージ的な)アレなので、ありがちといえばありがち。(・∀・)
原作がまだ続いてるので、打ち切り漫画のようなラストになっていて不完全燃焼なのもマイナス。
話数が少ないので、キャラクターも掘り下げられずといったところ。原作の雰囲気を味わう雰囲気漫画かな。
取り上げられてるゲームは実在の新旧ゲームで、PS3の「アンチャーテッド」はまだわかるものの、「スペランカー」、「ガーディアンヒーローズ(Xbox360版)」といったマイナーゲームを取り上げてるのは笑った。(=´∇`=)
スペランカーはある意味有名っすけど。(・∀・)
原作もこの調子でマイナーゲームをやってるんだったらちょっと興味ある・・・かな~。
ほいで次。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 2巻」
「プラモ男子とプリチー女子 1巻」

サンダーボルトはいよいよジオン側の主人公が新システムで動かすサイコ・ザクに乗って戦いマッスル。\(・∀・)/
戦闘描写に迫力があるので、見入ってしまう。
ただちょっとまぁ、FAガンダムもサイコ・ザクも強すぎな気もしますが。
急に総力戦になって、物語的にはもう終わり間近で、次の巻ではガンダムとザクの一騎打ちっぽいすね。他のキャラは呆気ないだろうし。ていうか、この調子だと誰も生き残らない気がするのは気のせいか。
1巻より面白かったっす。(・∀・)
しょんでプラモ男子。
ガンプラが好きすぎる独身貴族な40男の家に、飲み会で知り合ったギャルが押しかけてくるドタバタギャグ漫画。
絵に描いたような言動のバカギャル(というか、精神的にめちゃくちゃ幼い?)に振り回される部分は、どっかの漫画で見たような感じではあるのですが、その前の独身生活を満喫する描写が妙にリアルで、プラモ製作の描写もプロ級。(=´∇`=)
オリジナルザクを作ろうと、ガンダムの設定書を読み込んで考えたオレ設定の妄想で1本のガンダム漫画を描けそうな勢いなところも面白い。(笑)
キャラクターの絵が少々アレかと思いきや、読むと結構味がある。
2巻目も出るみたいで、二人の関係にもトラブルが降りかかりそうな感じで終わってますが、恋愛よりも主人公のオリジナルザクがこの環境で無事に完成するのかどうかだけが気がかりです。(笑)
てな感じで趣味全開の漫画ばかりが出た感じっす。(・∀・)
最近はガンダムエースだけじゃなく、小学館関連の漫画雑誌でガンダム漫画をし始めてて、そのおかげでガンダム漫画はかなりの頻度で出るのがいいっすね。
本当はもう1冊、「機動戦士ガンダム 黒衣の狩人」という漫画も欲しかったんですが、売り切れで買えず。 なんかネットでも売り切れてるし・・・そんなに面白いのか?と思いきや、レビュー内容は悪めという、なんだかよくわからん漫画です。 刷ってる数が少なかったんすかねー。
で、ガンダム漫画はよくでるものの、なかなか出ないのがプラモ漫画とゲーム漫画。
ガンプラブームとファミコンブームの時は出まくってたみたいですが・・・時代の流れって奴ですかねぇ。(遠い目)
今回はそれを堪能できましたので、満足だす。 そりでは。(・∀・)ノシ
「とめはねっ! 11巻」
「僕と彼女のゲーム戦争」
とめはねは、レンタルコミックで読んでから続刊を買ってる珍しいパターンなんですが、なんだろう、書道ウンチクが主体で人間関係も派手に動いたりしないのに地味に面白いというか自分に合ってるというか。(・∀・)
書道の上達が主体だったこれまでと違い、恋と書道のライバルも現れ、ヒロインの部活問題もあり、ここら辺から主人公とヒロインの関係に大きく変化が生まれそうで面白い巻でした。(=´∇`=)
んで僕と彼女のゲーム戦争。
ライトノベルが原作で今も続いてるらしいですが、コミックはこれで終わり。
テレビゲームが大流行してる世界で、他人と競争して傷つくのが怖い「普通」の少年が、転校先でゲームを崇拝する美人ゲーム部長と出会い、自分に秘められたゲームに没入する才能を開花させゲーム大会に出場するまでを描いた話。
まぁ正直、ゲームに没入する才能は、これまでのゲーム漫画であったような主人公がゲームキャラそのものになってゲームを攻略する(イメージ的な)アレなので、ありがちといえばありがち。(・∀・)
原作がまだ続いてるので、打ち切り漫画のようなラストになっていて不完全燃焼なのもマイナス。
話数が少ないので、キャラクターも掘り下げられずといったところ。原作の雰囲気を味わう雰囲気漫画かな。
取り上げられてるゲームは実在の新旧ゲームで、PS3の「アンチャーテッド」はまだわかるものの、「スペランカー」、「ガーディアンヒーローズ(Xbox360版)」といったマイナーゲームを取り上げてるのは笑った。(=´∇`=)
スペランカーはある意味有名っすけど。(・∀・)
原作もこの調子でマイナーゲームをやってるんだったらちょっと興味ある・・・かな~。
ほいで次。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 2巻」
「プラモ男子とプリチー女子 1巻」
サンダーボルトはいよいよジオン側の主人公が新システムで動かすサイコ・ザクに乗って戦いマッスル。\(・∀・)/
戦闘描写に迫力があるので、見入ってしまう。
ただちょっとまぁ、FAガンダムもサイコ・ザクも強すぎな気もしますが。
急に総力戦になって、物語的にはもう終わり間近で、次の巻ではガンダムとザクの一騎打ちっぽいすね。他のキャラは呆気ないだろうし。ていうか、この調子だと誰も生き残らない気がするのは気のせいか。
1巻より面白かったっす。(・∀・)
しょんでプラモ男子。
ガンプラが好きすぎる独身貴族な40男の家に、飲み会で知り合ったギャルが押しかけてくるドタバタギャグ漫画。
絵に描いたような言動のバカギャル(というか、精神的にめちゃくちゃ幼い?)に振り回される部分は、どっかの漫画で見たような感じではあるのですが、その前の独身生活を満喫する描写が妙にリアルで、プラモ製作の描写もプロ級。(=´∇`=)
オリジナルザクを作ろうと、ガンダムの設定書を読み込んで考えたオレ設定の妄想で1本のガンダム漫画を描けそうな勢いなところも面白い。(笑)
キャラクターの絵が少々アレかと思いきや、読むと結構味がある。
2巻目も出るみたいで、二人の関係にもトラブルが降りかかりそうな感じで終わってますが、恋愛よりも主人公のオリジナルザクがこの環境で無事に完成するのかどうかだけが気がかりです。(笑)
てな感じで趣味全開の漫画ばかりが出た感じっす。(・∀・)
最近はガンダムエースだけじゃなく、小学館関連の漫画雑誌でガンダム漫画をし始めてて、そのおかげでガンダム漫画はかなりの頻度で出るのがいいっすね。
本当はもう1冊、「機動戦士ガンダム 黒衣の狩人」という漫画も欲しかったんですが、売り切れで買えず。 なんかネットでも売り切れてるし・・・そんなに面白いのか?と思いきや、レビュー内容は悪めという、なんだかよくわからん漫画です。 刷ってる数が少なかったんすかねー。
で、ガンダム漫画はよくでるものの、なかなか出ないのがプラモ漫画とゲーム漫画。
ガンプラブームとファミコンブームの時は出まくってたみたいですが・・・時代の流れって奴ですかねぇ。(遠い目)
今回はそれを堪能できましたので、満足だす。 そりでは。(・∀・)ノシ
そーいや、「フロントミッション ドッグライフ&ドッグスタイル 9巻」が出てたので買って読んでました。

グロ系のフロントミッションオリジナルストーリー漫画。
罪を犯して逃亡し、U.S.N.軍の捕虜収容所に捕まっているという弟を助けにいく傭兵の兄貴のお話の続き。
明らかにオーバーテクノロジーな技術を満載したU.S.N.軍のヴァンツアーとの戦いを描いてきましたが、次巻辺りで決着がつきそうではあります。
しかしまぁ・・・敵がチートすぎて、性能差がありすぎてちょっと笑える。(=´∇`=)
前巻まではそれでも弱点を突いて戦ってきましたが、この巻の最後に出てくるヴァンツァーがまた。
ゲームで出てきたら勝てないこと間違いなし。(=´∇`=)
前巻に比べると、ちょっと面白みが落ちましたが、ラストに向けて加速中なので楽しみにしたいところ。
んで、ふと思ったことが。
電撃プレイステーションの雑誌付録の4コマ漫画小冊子を毎回楽しみにしてるのですが。
コミックになった気に入った作品のものはちょろちょろ買ってるんですが、よく考えたら本誌で完結してるのに続刊がでてねぇ奴があんなーと思いました。
本誌の連載漫画も、なんかいつのまにやら連載されなくなってだいぶ経ってたり、かと思えば突然連載再開されたり、同じ作者が突然違う漫画を連載しだしたりしてよーわからんことになってる奴がありますし。
一般的な連載漫画に比べるとこのグダグダな感じ・・・なんだろう、ジャンプとかその他の漫画雑誌だと編集者がちゃんと連載のペースを管理して、打ち切りなら打ち切りで話をまとめる様に努力するもんですが、ゲーム雑誌の付録だったりするので、その方面のノウハウとかプロがいなかったりするのかな?とか思ったり。
あと、プロの漫画家もいますが、電撃4コマの賞を獲ったとかで連載になった人も多くて、会社勤めと兼業でなかなか描けないみたいな人がいたりするので全体的にゆるーい感じになってるのかなとも思ったり。
まぁ最初からコミックにならないならならないで残念だけど潔く諦められるし、コミックは出てるけど連載がずっとストップしてしまった物はしょうがないかなと思うのですが、完結した作品で何巻かコミックを出して最終巻まで出さないのはどーよって感じがしないでもないです。
同じ作者の次の連載作品のコミックがしれっと出てる場合がもう・・・。最終刊は出ないとみた方が良さそう?!
ちゅーとはんぱやー。(*´д`*)
採算が取れないとかいう会社の事情もわかるんですが、読者としてはそれやられちゃうとなーって感じが。
なんか他の雑誌の4コマ漫画ってそういう作品が結構あるみたいですが・・・。
昔々のコロコロコミックとかボンボンみたいなコミックを最後まで出さない展開が未だにあるとは。
ジャンプとかだと打ち切り漫画でもちゃんと最後までコミックを出しますが、4コマってジャンルがそうなんですかね?その出版社の懐具合とかの話っすかね。電撃は厳しそうですが。うーむ。(*´д`*)
あと、電撃のコミック、出てもすげー前の話が収録されてて、時間のズレをすごい感じますな。
人気作でコンスタントに出てても半年に1回くらいで、数ヶ月くらいの連載分を収録してるものの、1~2年くらい前に読んだ話ですからなぁ。人気作とはいえ、ちゃんと連載終了後もコミックが最後まで出続けてくれるのか現状ではすげー心配。うーむむむ。
前に何年か前にでたコミックが絶版とか廃刊になってたって話をここで書いたのですが、時代が進んだとはいえ、結局こういうのって企業の利益になるかどうかって単純な話だから、未だにコミックが出なかったり出ても売れなかったらすぐに絶版になったりするんすなぁ。(*´д`*)
マイナーな出版社とか、利益にシビアな会社はまだまだこういう事がありそうですなぁ。気をつ・・・ける方法がよくわかないですが、今後の気に入った作品がこーいう事態にならないことを願うばかりだす。
グロ系のフロントミッションオリジナルストーリー漫画。
罪を犯して逃亡し、U.S.N.軍の捕虜収容所に捕まっているという弟を助けにいく傭兵の兄貴のお話の続き。
明らかにオーバーテクノロジーな技術を満載したU.S.N.軍のヴァンツアーとの戦いを描いてきましたが、次巻辺りで決着がつきそうではあります。
しかしまぁ・・・敵がチートすぎて、性能差がありすぎてちょっと笑える。(=´∇`=)
前巻まではそれでも弱点を突いて戦ってきましたが、この巻の最後に出てくるヴァンツァーがまた。
ゲームで出てきたら勝てないこと間違いなし。(=´∇`=)
前巻に比べると、ちょっと面白みが落ちましたが、ラストに向けて加速中なので楽しみにしたいところ。
んで、ふと思ったことが。
電撃プレイステーションの雑誌付録の4コマ漫画小冊子を毎回楽しみにしてるのですが。
コミックになった気に入った作品のものはちょろちょろ買ってるんですが、よく考えたら本誌で完結してるのに続刊がでてねぇ奴があんなーと思いました。
本誌の連載漫画も、なんかいつのまにやら連載されなくなってだいぶ経ってたり、かと思えば突然連載再開されたり、同じ作者が突然違う漫画を連載しだしたりしてよーわからんことになってる奴がありますし。
一般的な連載漫画に比べるとこのグダグダな感じ・・・なんだろう、ジャンプとかその他の漫画雑誌だと編集者がちゃんと連載のペースを管理して、打ち切りなら打ち切りで話をまとめる様に努力するもんですが、ゲーム雑誌の付録だったりするので、その方面のノウハウとかプロがいなかったりするのかな?とか思ったり。
あと、プロの漫画家もいますが、電撃4コマの賞を獲ったとかで連載になった人も多くて、会社勤めと兼業でなかなか描けないみたいな人がいたりするので全体的にゆるーい感じになってるのかなとも思ったり。
まぁ最初からコミックにならないならならないで残念だけど潔く諦められるし、コミックは出てるけど連載がずっとストップしてしまった物はしょうがないかなと思うのですが、完結した作品で何巻かコミックを出して最終巻まで出さないのはどーよって感じがしないでもないです。
同じ作者の次の連載作品のコミックがしれっと出てる場合がもう・・・。最終刊は出ないとみた方が良さそう?!
ちゅーとはんぱやー。(*´д`*)
採算が取れないとかいう会社の事情もわかるんですが、読者としてはそれやられちゃうとなーって感じが。
なんか他の雑誌の4コマ漫画ってそういう作品が結構あるみたいですが・・・。
昔々のコロコロコミックとかボンボンみたいなコミックを最後まで出さない展開が未だにあるとは。
ジャンプとかだと打ち切り漫画でもちゃんと最後までコミックを出しますが、4コマってジャンルがそうなんですかね?その出版社の懐具合とかの話っすかね。電撃は厳しそうですが。うーむ。(*´д`*)
あと、電撃のコミック、出てもすげー前の話が収録されてて、時間のズレをすごい感じますな。
人気作でコンスタントに出てても半年に1回くらいで、数ヶ月くらいの連載分を収録してるものの、1~2年くらい前に読んだ話ですからなぁ。人気作とはいえ、ちゃんと連載終了後もコミックが最後まで出続けてくれるのか現状ではすげー心配。うーむむむ。
前に何年か前にでたコミックが絶版とか廃刊になってたって話をここで書いたのですが、時代が進んだとはいえ、結局こういうのって企業の利益になるかどうかって単純な話だから、未だにコミックが出なかったり出ても売れなかったらすぐに絶版になったりするんすなぁ。(*´д`*)
マイナーな出版社とか、利益にシビアな会社はまだまだこういう事がありそうですなぁ。気をつ・・・ける方法がよくわかないですが、今後の気に入った作品がこーいう事態にならないことを願うばかりだす。
年度末だからなのか、見たい漫画がいろいろでたので買ってきまひた。(・∀・)
えー、まずは・・・
「ケロロ軍曹 23巻」
「もやしもん 11巻」

まずはケロロ。
スーパーマンネリサザエさんタイムなケロロ軍曹に新キャラ続々登場で新展開です。
新キャラつってもまぁ、今までのケロロ小隊5人+冬樹・夏美の主役関係に、新ケロロ+少年+ヒロインのすっきりした主役っぽい関係がもう一組現れた状態でふ。
ケロロ&出会う地球人を今、再デザインしたらこうなるっていう感じ? もしくは全体を若返らせるというか仕切り直しというか子供向けにするとこうなるというか。
そういう意味では、ケロロ達は見た目ではわかりませんが、劇中でも触れられているように「おじさん」らしく、さらにマニアックな性格ですが、新しいケロロは、まんま子供で対照的ですね。
んー、だんだんこの新ケロロが主役になっていって、今までのキャラがゲストキャラっぽくフェードアウトしていくんでしょうか。 だとしたらちょっと寂しいっすね。(*´д`*)
このキャラだとプラモ話とかなさそうだし。
で、もやしもん。
なんかもやしもんの単行本って1冊で1テーマみたいに展開してるらしく、今回は新ミス農大コンテストがテーマ。
謎の新キャラが登場したり、雑誌のリアルタイムの連載時に読者にミス農大投票をしてもらってたりと色々やってて楽しいです。(=´∇`=)
以前のオクトーバーフェスト話で実在のビールを登場させるために許可を取ってたり、現実とリンクする企画があったりするのも、もやしもんの面白いところ。
今回は読者の票次第で6パターンの話を展開する用意をしていたそうですし、いいっすね、こういう漫画。
ただまぁ、今回の話は菌や農に関係ない大学のお祭り騒ぎの話なのでちょっと物足りない感じがしたかもです。
限定版の付録はこれまでのカラーイラストとかお店に配ったPOPのデザインとかを集めた奴。いい感じ。(・∀・)b
しかしこの時点で主人公が大学に入ってまだ一年目の冬というのが恐ろしい。
おつぎは「3月のライオン 7巻」。

主人公が色々お世話になってる姉妹の次女に、いじめ問題が持ち上がった話の続き。
※ちょいネタバレ含みます
で、結局終わりの見えないいじめ問題は、ベテランの男の先生の介入でとりあえずの決着をみたわけですが。
まぁ、こういう先生達が介入しないといつまでも終わらないっすよね。 最悪な学校だと学校側がうやむやにしたりしますしね。
改心したりしないし、いじめをする側の人間の心の歪みや欠落はいじめをやめさせたところで解決しないってところはリアル。
これは漫画っすけど、現実では他人の事が考えられない荒んだ心のまま歳だけ取っていくと、体は大人!心は子供!な大変アレな人間が誕生するわけで・・・。
押し付けがましい過保護や過干渉、もしくは子育ての放棄に近い無関心で子供の心は荒んでいくのだろうし、子育てって難しいね、なんて子育てしたことのない人間が言ってみる。(=´∇`=)
人間って、自分の足りない部分に気づいて「成長しよう」と頑張らない限り、精神年齢が上がらないと思うんだよネ。
でも心が荒んでるとそもそも気づけないし、歳食うとプライドとか面子で意地張って自分の悪いところを認められなくなってくるんだよネ。
てな感じにゴチャゴチャ考える深い話でござった。
そういえば羽海野さんの漫画によく出てくる「色々なことが『わかってる』大人」って現実にどれくらいいるんすかねー。 siestaはもちろん違います。てへっ (=´∇`=)ゝ
んで、いつものガンダ漫画。
「模型戦士ガンプラビルダーズA」
「機動戦士ガンダム ジョニー・ライデンの帰還 4巻」

ガンプラビルダーズは、アニメの話を大筋でなぞりつつ、話やキャラクターの性格を低年齢層の少年向けにアレンジした漫画。
アニメではハルとリナはガンプラを知らない初心者で、ケンタだけが経験者って感じでしたが、漫画ではハルは元気少年で、アイデアマン。 リナは塗装技術に長けているお笑い好きの女の子。 ケンタは改造技術に長けている少年。 みたいにアレンジされてます。
漫画として面白いかっつーと・・・うーんまー・・・低年齢層向けだろうしなーという感じっすね。うーん。
んで、ジョニーライデンの帰還。
相変わらず、モビルスーツの描き込みが凄くってハイレベルなバトルが展開。(=´∇`=)
ヤザンが特殊部隊の隊長として登場し、元キマイラ隊と激闘を繰り広げる熱い戦闘。
さらに、これとは別に「MSV-R 連邦編」という新設定?のガンダム世界の兵器バリエーションを解説した本を買ったのですが、その新設定のモビルスーツとか兵器がどんどんこの漫画に登場して、オモシロス。
なんかガンダム世界が広がっていくのがいいですね。
しょんで、これも買いまんた。
「模型戦士ガンプラビルダーズD」

ガンプラビルダーズの外伝作品として、模型雑誌のホビージャパンと電撃ホビーマガジンに別々の作品が連載してるんですが、これは電撃の方の連載分をまとめた奴。
確かに模型雑誌で実際に漫画に登場するプラモを作例として見れる方がインパクトありますよね。
内容は、ゴスロリ好きで、ファッションとしてガンプラが好きなヒロインからガンプラを教えてもらってハマっていく主人公のお話。
ガンプラビルダーズの流れとして、時代や兵器設定ガン無視で好きなモビルスーツに好きなパーツを盛ったり付け替えたりするので、「あーそういうの付けちゃう?」「うぉ、そこまで盛るかい?!」ってガンプラがイッパイイッパイです。(・∀・)
個人的には、設定が破綻しない程度の改造をした「俺ガン」は好みなのですが、ここまでくると本当に模型の・・・どっちかというとおもちゃ寄りの「遊び」ですね。 そういう目で見るのが正解か。
実際、こういう流れでガンプラバトルができるとしたら、ファンネル最強な気がしないでもない。 俺は大砲を盛りますが。(=´∇`=)
一応、旧型の武装やモビルスーツでも強度などの作り込み次第で強くなれるらしいですよ。(ガンプラビルダーズAのシャウアーのセリフより)
ふぃー漫画はそんなところ。
んで、ちょっと遠くのジョーシンでプラモデルとか塗料とか買ってきまんた。

近くのジョーシンとかミドリは、ここのジョーシンに比べるとプラモデルを「置いてるだけ」って感じが強い。
いや、ミドリはまだ頑張ってると思うけど、遠くの方のジョーシンは模型屋と張り合えるぐらいの本格的かつマニアックな品揃え。昔のプラモもあるしネー。(=´∇`=)
ゲームとか他の玩具の品揃えも良いんだよなー。 これで近けりゃなー。
で、近くの店には置いてない黒・グレー系の塗料を集めるために行ったらやっぱりあったですよ。 別で買った銃のプラモに試し塗りしますです。
タミヤから出てるスミ入れ専用に調整されてる塗料もあって、ホクホクモード。(=´∇`=)
ケロロ軍曹のプラモも置いてたので、クルルロボを買ってみたり。
いいですねーいいですよー。(・∀・)
ゲームの「新・パルテナの鏡」を買ってちょろっとプレイしたものの、すぐにギレンの野望を延々とプレイするsiestaデシタ。(・∀・) ガンダムサイコー
えー、まずは・・・
「ケロロ軍曹 23巻」
「もやしもん 11巻」
まずはケロロ。
スーパーマンネリサザエさんタイムなケロロ軍曹に新キャラ続々登場で新展開です。
新キャラつってもまぁ、今までのケロロ小隊5人+冬樹・夏美の主役関係に、新ケロロ+少年+ヒロインのすっきりした主役っぽい関係がもう一組現れた状態でふ。
ケロロ&出会う地球人を今、再デザインしたらこうなるっていう感じ? もしくは全体を若返らせるというか仕切り直しというか子供向けにするとこうなるというか。
そういう意味では、ケロロ達は見た目ではわかりませんが、劇中でも触れられているように「おじさん」らしく、さらにマニアックな性格ですが、新しいケロロは、まんま子供で対照的ですね。
んー、だんだんこの新ケロロが主役になっていって、今までのキャラがゲストキャラっぽくフェードアウトしていくんでしょうか。 だとしたらちょっと寂しいっすね。(*´д`*)
このキャラだとプラモ話とかなさそうだし。
で、もやしもん。
なんかもやしもんの単行本って1冊で1テーマみたいに展開してるらしく、今回は新ミス農大コンテストがテーマ。
謎の新キャラが登場したり、雑誌のリアルタイムの連載時に読者にミス農大投票をしてもらってたりと色々やってて楽しいです。(=´∇`=)
以前のオクトーバーフェスト話で実在のビールを登場させるために許可を取ってたり、現実とリンクする企画があったりするのも、もやしもんの面白いところ。
今回は読者の票次第で6パターンの話を展開する用意をしていたそうですし、いいっすね、こういう漫画。
ただまぁ、今回の話は菌や農に関係ない大学のお祭り騒ぎの話なのでちょっと物足りない感じがしたかもです。
限定版の付録はこれまでのカラーイラストとかお店に配ったPOPのデザインとかを集めた奴。いい感じ。(・∀・)b
しかしこの時点で主人公が大学に入ってまだ一年目の冬というのが恐ろしい。
おつぎは「3月のライオン 7巻」。
主人公が色々お世話になってる姉妹の次女に、いじめ問題が持ち上がった話の続き。
※ちょいネタバレ含みます
で、結局終わりの見えないいじめ問題は、ベテランの男の先生の介入でとりあえずの決着をみたわけですが。
まぁ、こういう先生達が介入しないといつまでも終わらないっすよね。 最悪な学校だと学校側がうやむやにしたりしますしね。
改心したりしないし、いじめをする側の人間の心の歪みや欠落はいじめをやめさせたところで解決しないってところはリアル。
これは漫画っすけど、現実では他人の事が考えられない荒んだ心のまま歳だけ取っていくと、体は大人!心は子供!な大変アレな人間が誕生するわけで・・・。
押し付けがましい過保護や過干渉、もしくは子育ての放棄に近い無関心で子供の心は荒んでいくのだろうし、子育てって難しいね、なんて子育てしたことのない人間が言ってみる。(=´∇`=)
人間って、自分の足りない部分に気づいて「成長しよう」と頑張らない限り、精神年齢が上がらないと思うんだよネ。
でも心が荒んでるとそもそも気づけないし、歳食うとプライドとか面子で意地張って自分の悪いところを認められなくなってくるんだよネ。
てな感じにゴチャゴチャ考える深い話でござった。
そういえば羽海野さんの漫画によく出てくる「色々なことが『わかってる』大人」って現実にどれくらいいるんすかねー。 siestaはもちろん違います。てへっ (=´∇`=)ゝ
んで、いつものガンダ漫画。
「模型戦士ガンプラビルダーズA」
「機動戦士ガンダム ジョニー・ライデンの帰還 4巻」
ガンプラビルダーズは、アニメの話を大筋でなぞりつつ、話やキャラクターの性格を低年齢層の少年向けにアレンジした漫画。
アニメではハルとリナはガンプラを知らない初心者で、ケンタだけが経験者って感じでしたが、漫画ではハルは元気少年で、アイデアマン。 リナは塗装技術に長けているお笑い好きの女の子。 ケンタは改造技術に長けている少年。 みたいにアレンジされてます。
漫画として面白いかっつーと・・・うーんまー・・・低年齢層向けだろうしなーという感じっすね。うーん。
んで、ジョニーライデンの帰還。
相変わらず、モビルスーツの描き込みが凄くってハイレベルなバトルが展開。(=´∇`=)
ヤザンが特殊部隊の隊長として登場し、元キマイラ隊と激闘を繰り広げる熱い戦闘。
さらに、これとは別に「MSV-R 連邦編」という新設定?のガンダム世界の兵器バリエーションを解説した本を買ったのですが、その新設定のモビルスーツとか兵器がどんどんこの漫画に登場して、オモシロス。
なんかガンダム世界が広がっていくのがいいですね。
しょんで、これも買いまんた。
「模型戦士ガンプラビルダーズD」
ガンプラビルダーズの外伝作品として、模型雑誌のホビージャパンと電撃ホビーマガジンに別々の作品が連載してるんですが、これは電撃の方の連載分をまとめた奴。
確かに模型雑誌で実際に漫画に登場するプラモを作例として見れる方がインパクトありますよね。
内容は、ゴスロリ好きで、ファッションとしてガンプラが好きなヒロインからガンプラを教えてもらってハマっていく主人公のお話。
ガンプラビルダーズの流れとして、時代や兵器設定ガン無視で好きなモビルスーツに好きなパーツを盛ったり付け替えたりするので、「あーそういうの付けちゃう?」「うぉ、そこまで盛るかい?!」ってガンプラがイッパイイッパイです。(・∀・)
個人的には、設定が破綻しない程度の改造をした「俺ガン」は好みなのですが、ここまでくると本当に模型の・・・どっちかというとおもちゃ寄りの「遊び」ですね。 そういう目で見るのが正解か。
実際、こういう流れでガンプラバトルができるとしたら、ファンネル最強な気がしないでもない。 俺は大砲を盛りますが。(=´∇`=)
一応、旧型の武装やモビルスーツでも強度などの作り込み次第で強くなれるらしいですよ。(ガンプラビルダーズAのシャウアーのセリフより)
ふぃー漫画はそんなところ。
んで、ちょっと遠くのジョーシンでプラモデルとか塗料とか買ってきまんた。
近くのジョーシンとかミドリは、ここのジョーシンに比べるとプラモデルを「置いてるだけ」って感じが強い。
いや、ミドリはまだ頑張ってると思うけど、遠くの方のジョーシンは模型屋と張り合えるぐらいの本格的かつマニアックな品揃え。昔のプラモもあるしネー。(=´∇`=)
ゲームとか他の玩具の品揃えも良いんだよなー。 これで近けりゃなー。
で、近くの店には置いてない黒・グレー系の塗料を集めるために行ったらやっぱりあったですよ。 別で買った銃のプラモに試し塗りしますです。
タミヤから出てるスミ入れ専用に調整されてる塗料もあって、ホクホクモード。(=´∇`=)
ケロロ軍曹のプラモも置いてたので、クルルロボを買ってみたり。
いいですねーいいですよー。(・∀・)
ゲームの「新・パルテナの鏡」を買ってちょろっとプレイしたものの、すぐにギレンの野望を延々とプレイするsiestaデシタ。(・∀・) ガンダムサイコー