ちょろっと買った漫画などを、ぺぺーっと記録。
「とめはねっ! 11巻」
「僕と彼女のゲーム戦争」

とめはねは、レンタルコミックで読んでから続刊を買ってる珍しいパターンなんですが、なんだろう、書道ウンチクが主体で人間関係も派手に動いたりしないのに地味に面白いというか自分に合ってるというか。(・∀・)
書道の上達が主体だったこれまでと違い、恋と書道のライバルも現れ、ヒロインの部活問題もあり、ここら辺から主人公とヒロインの関係に大きく変化が生まれそうで面白い巻でした。(=´∇`=)
んで僕と彼女のゲーム戦争。
ライトノベルが原作で今も続いてるらしいですが、コミックはこれで終わり。
テレビゲームが大流行してる世界で、他人と競争して傷つくのが怖い「普通」の少年が、転校先でゲームを崇拝する美人ゲーム部長と出会い、自分に秘められたゲームに没入する才能を開花させゲーム大会に出場するまでを描いた話。
まぁ正直、ゲームに没入する才能は、これまでのゲーム漫画であったような主人公がゲームキャラそのものになってゲームを攻略する(イメージ的な)アレなので、ありがちといえばありがち。(・∀・)
原作がまだ続いてるので、打ち切り漫画のようなラストになっていて不完全燃焼なのもマイナス。
話数が少ないので、キャラクターも掘り下げられずといったところ。原作の雰囲気を味わう雰囲気漫画かな。
取り上げられてるゲームは実在の新旧ゲームで、PS3の「アンチャーテッド」はまだわかるものの、「スペランカー」、「ガーディアンヒーローズ(Xbox360版)」といったマイナーゲームを取り上げてるのは笑った。(=´∇`=)
スペランカーはある意味有名っすけど。(・∀・)
原作もこの調子でマイナーゲームをやってるんだったらちょっと興味ある・・・かな~。
ほいで次。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 2巻」
「プラモ男子とプリチー女子 1巻」

サンダーボルトはいよいよジオン側の主人公が新システムで動かすサイコ・ザクに乗って戦いマッスル。\(・∀・)/
戦闘描写に迫力があるので、見入ってしまう。
ただちょっとまぁ、FAガンダムもサイコ・ザクも強すぎな気もしますが。
急に総力戦になって、物語的にはもう終わり間近で、次の巻ではガンダムとザクの一騎打ちっぽいすね。他のキャラは呆気ないだろうし。ていうか、この調子だと誰も生き残らない気がするのは気のせいか。
1巻より面白かったっす。(・∀・)
しょんでプラモ男子。
ガンプラが好きすぎる独身貴族な40男の家に、飲み会で知り合ったギャルが押しかけてくるドタバタギャグ漫画。
絵に描いたような言動のバカギャル(というか、精神的にめちゃくちゃ幼い?)に振り回される部分は、どっかの漫画で見たような感じではあるのですが、その前の独身生活を満喫する描写が妙にリアルで、プラモ製作の描写もプロ級。(=´∇`=)
オリジナルザクを作ろうと、ガンダムの設定書を読み込んで考えたオレ設定の妄想で1本のガンダム漫画を描けそうな勢いなところも面白い。(笑)
キャラクターの絵が少々アレかと思いきや、読むと結構味がある。
2巻目も出るみたいで、二人の関係にもトラブルが降りかかりそうな感じで終わってますが、恋愛よりも主人公のオリジナルザクがこの環境で無事に完成するのかどうかだけが気がかりです。(笑)
てな感じで趣味全開の漫画ばかりが出た感じっす。(・∀・)
最近はガンダムエースだけじゃなく、小学館関連の漫画雑誌でガンダム漫画をし始めてて、そのおかげでガンダム漫画はかなりの頻度で出るのがいいっすね。
本当はもう1冊、「機動戦士ガンダム 黒衣の狩人」という漫画も欲しかったんですが、売り切れで買えず。 なんかネットでも売り切れてるし・・・そんなに面白いのか?と思いきや、レビュー内容は悪めという、なんだかよくわからん漫画です。 刷ってる数が少なかったんすかねー。
で、ガンダム漫画はよくでるものの、なかなか出ないのがプラモ漫画とゲーム漫画。
ガンプラブームとファミコンブームの時は出まくってたみたいですが・・・時代の流れって奴ですかねぇ。(遠い目)
今回はそれを堪能できましたので、満足だす。 そりでは。(・∀・)ノシ
「とめはねっ! 11巻」
「僕と彼女のゲーム戦争」
とめはねは、レンタルコミックで読んでから続刊を買ってる珍しいパターンなんですが、なんだろう、書道ウンチクが主体で人間関係も派手に動いたりしないのに地味に面白いというか自分に合ってるというか。(・∀・)
書道の上達が主体だったこれまでと違い、恋と書道のライバルも現れ、ヒロインの部活問題もあり、ここら辺から主人公とヒロインの関係に大きく変化が生まれそうで面白い巻でした。(=´∇`=)
んで僕と彼女のゲーム戦争。
ライトノベルが原作で今も続いてるらしいですが、コミックはこれで終わり。
テレビゲームが大流行してる世界で、他人と競争して傷つくのが怖い「普通」の少年が、転校先でゲームを崇拝する美人ゲーム部長と出会い、自分に秘められたゲームに没入する才能を開花させゲーム大会に出場するまでを描いた話。
まぁ正直、ゲームに没入する才能は、これまでのゲーム漫画であったような主人公がゲームキャラそのものになってゲームを攻略する(イメージ的な)アレなので、ありがちといえばありがち。(・∀・)
原作がまだ続いてるので、打ち切り漫画のようなラストになっていて不完全燃焼なのもマイナス。
話数が少ないので、キャラクターも掘り下げられずといったところ。原作の雰囲気を味わう雰囲気漫画かな。
取り上げられてるゲームは実在の新旧ゲームで、PS3の「アンチャーテッド」はまだわかるものの、「スペランカー」、「ガーディアンヒーローズ(Xbox360版)」といったマイナーゲームを取り上げてるのは笑った。(=´∇`=)
スペランカーはある意味有名っすけど。(・∀・)
原作もこの調子でマイナーゲームをやってるんだったらちょっと興味ある・・・かな~。
ほいで次。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 2巻」
「プラモ男子とプリチー女子 1巻」
サンダーボルトはいよいよジオン側の主人公が新システムで動かすサイコ・ザクに乗って戦いマッスル。\(・∀・)/
戦闘描写に迫力があるので、見入ってしまう。
ただちょっとまぁ、FAガンダムもサイコ・ザクも強すぎな気もしますが。
急に総力戦になって、物語的にはもう終わり間近で、次の巻ではガンダムとザクの一騎打ちっぽいすね。他のキャラは呆気ないだろうし。ていうか、この調子だと誰も生き残らない気がするのは気のせいか。
1巻より面白かったっす。(・∀・)
しょんでプラモ男子。
ガンプラが好きすぎる独身貴族な40男の家に、飲み会で知り合ったギャルが押しかけてくるドタバタギャグ漫画。
絵に描いたような言動のバカギャル(というか、精神的にめちゃくちゃ幼い?)に振り回される部分は、どっかの漫画で見たような感じではあるのですが、その前の独身生活を満喫する描写が妙にリアルで、プラモ製作の描写もプロ級。(=´∇`=)
オリジナルザクを作ろうと、ガンダムの設定書を読み込んで考えたオレ設定の妄想で1本のガンダム漫画を描けそうな勢いなところも面白い。(笑)
キャラクターの絵が少々アレかと思いきや、読むと結構味がある。
2巻目も出るみたいで、二人の関係にもトラブルが降りかかりそうな感じで終わってますが、恋愛よりも主人公のオリジナルザクがこの環境で無事に完成するのかどうかだけが気がかりです。(笑)
てな感じで趣味全開の漫画ばかりが出た感じっす。(・∀・)
最近はガンダムエースだけじゃなく、小学館関連の漫画雑誌でガンダム漫画をし始めてて、そのおかげでガンダム漫画はかなりの頻度で出るのがいいっすね。
本当はもう1冊、「機動戦士ガンダム 黒衣の狩人」という漫画も欲しかったんですが、売り切れで買えず。 なんかネットでも売り切れてるし・・・そんなに面白いのか?と思いきや、レビュー内容は悪めという、なんだかよくわからん漫画です。 刷ってる数が少なかったんすかねー。
で、ガンダム漫画はよくでるものの、なかなか出ないのがプラモ漫画とゲーム漫画。
ガンプラブームとファミコンブームの時は出まくってたみたいですが・・・時代の流れって奴ですかねぇ。(遠い目)
今回はそれを堪能できましたので、満足だす。 そりでは。(・∀・)ノシ
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変わらず更新されていて嬉しくなりましたw
また今日からしばらくお邪魔します