売ってましたので、買いましたシリーズ再び。
いや、いつものことです。(・∀・)
てなわけで買ったのは、「プラモ男子とプリチー女子 4巻」。

ガンプラ大好き独身男がギャルっ娘に振り回される漫画も、これで最終巻です。
初めてのガンプラオフ会。初めてのギャルっ娘との遊園地デート。
こう書くとウキウキワクワクハッピーホリデーな感じですが、今回も二人の間に忍び寄る影・・・もネタ切れみたいで、なんかよくわからんうちに最終回でした。
思い返すと、趣味を満喫する中年独身ライフ、ガンプラ(ガンダム)、仕事、恋愛など見所となる部分は多かったと思うのですが、恋愛部分の描写が多い割りに話の内容が薄いというか弱いというか繰り返しというか、そんな感じでした。
イマイチ、ヒロインの女の子の頭の中が幼いというかよくわからん軽さで、ヒロイン周りの交友関係も、作者の「イマドキの若くて軽めの男女ってこんな感じでしょ?」っていうステレオタイプの想像で描いてる感じがあって、リアリティがなくて薄いというか。
反面、内向的な主人公の思いとかプラモ製作シーンとか独身男ライフの描写が濃くてリアルなので、そのギャップが激しくなるんですよね。(*´д`*)
ヒロインの内面と恋愛部分がもうちょっと上手く描けてれば、なかなかの作品になれたのになーという惜しい感じがします。
打ち切りっぽい終わり方で、主人公の妄想ガンプラストーリーも完結しなかったのは残念ですが、作中でもリアルでもオレ設定のガンプラのザクが完成しておまけページに載ってるのは良かった。
某ガンプラアニメでも名前だけ登場するバンダイの川口名人が作ってました。作者も作ってますけれど。
なかなかの大改造で、もちろんsiestaにはやれる技術も根気もないですが、見てるだけで楽しかった。
最近では珍しくなってるプラモ漫画で、本格的にガンプラ製作してて改造のレクチャーもあるので、読んでるとプラモを作りたくなる貴重な作品でしたね。
うーん、他にプラモ漫画始まらないっすかねー、無理っすかねー。
艦これがアニメ化らしいっすねー、それに便乗して戦艦プラモを作る漫画・・・は萌えどころがないので無理かぁ。いや、艦むすを劇中で上手く絡めて・・・うーむ。
まだ結構ある積みプラのせいで新作プラモに手が出せないsiestaデシタ。(・∀・) といいつつゲームばかりしているのはナイショです。
いや、いつものことです。(・∀・)
てなわけで買ったのは、「プラモ男子とプリチー女子 4巻」。
ガンプラ大好き独身男がギャルっ娘に振り回される漫画も、これで最終巻です。
初めてのガンプラオフ会。初めてのギャルっ娘との遊園地デート。
こう書くとウキウキワクワクハッピーホリデーな感じですが、今回も二人の間に忍び寄る影・・・もネタ切れみたいで、なんかよくわからんうちに最終回でした。
思い返すと、趣味を満喫する中年独身ライフ、ガンプラ(ガンダム)、仕事、恋愛など見所となる部分は多かったと思うのですが、恋愛部分の描写が多い割りに話の内容が薄いというか弱いというか繰り返しというか、そんな感じでした。
イマイチ、ヒロインの女の子の頭の中が幼いというかよくわからん軽さで、ヒロイン周りの交友関係も、作者の「イマドキの若くて軽めの男女ってこんな感じでしょ?」っていうステレオタイプの想像で描いてる感じがあって、リアリティがなくて薄いというか。
反面、内向的な主人公の思いとかプラモ製作シーンとか独身男ライフの描写が濃くてリアルなので、そのギャップが激しくなるんですよね。(*´д`*)
ヒロインの内面と恋愛部分がもうちょっと上手く描けてれば、なかなかの作品になれたのになーという惜しい感じがします。
打ち切りっぽい終わり方で、主人公の妄想ガンプラストーリーも完結しなかったのは残念ですが、作中でもリアルでもオレ設定のガンプラのザクが完成しておまけページに載ってるのは良かった。
某ガンプラアニメでも名前だけ登場するバンダイの川口名人が作ってました。作者も作ってますけれど。
なかなかの大改造で、もちろんsiestaにはやれる技術も根気もないですが、見てるだけで楽しかった。
最近では珍しくなってるプラモ漫画で、本格的にガンプラ製作してて改造のレクチャーもあるので、読んでるとプラモを作りたくなる貴重な作品でしたね。
うーん、他にプラモ漫画始まらないっすかねー、無理っすかねー。
艦これがアニメ化らしいっすねー、それに便乗して戦艦プラモを作る漫画・・・は萌えどころがないので無理かぁ。いや、艦むすを劇中で上手く絡めて・・・うーむ。
まだ結構ある積みプラのせいで新作プラモに手が出せないsiestaデシタ。(・∀・) といいつつゲームばかりしているのはナイショです。
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そいえば年末に漫画をいろいろ買っちょりまんた。そりの感想をば。(・∀・)
あ、内容のネタバレ含んでるかもしんないんで、お覚悟を。
「げんしけん 15巻 特装版」
なにやら最近はアニメDVDとかBD付のコミックが出るのが普通な流れになってきましたが、その波がついにげんしけんにもやってきました。
普段は全力でスルーするsiestaですが、げんしけん好きとしては買わざるをえない。数千円しようが、無条件で買いだ、買いー!三・∀・)ノ□
てなわけで買ってみたところ、DVDの内容は初代の初詣エピソード。 コミックが年末に発売だったので合わせてきたんすかね。 話としては原作の時点で荻上さんとスーの交流が好きだったし、テレビアニメ版のクォリティでちゃんと再現されてたのでGoodです。(・∀・)b
コミックの方はリアルタイムで掲載雑誌であるアフタヌーンを読んでるので、特に感想はないのですが、この巻でいよいよ斑目さんのハーレムタイムが動き出します。(=´∇`=)
各話のその後を描いた4コマも相変わらず面白かったっす。 スーのあの超人的な動きは生来の物として、技は日々の鍛錬で作られていたんですね・・・。(笑)
コミケということで大野さんのコスプレシーンが多かったですが、アニメ化されたような作品ならなんとかわかるものが多いものの、漫画のみのキャラをされるとさすがにわからないっすね。(=´∇`=)
てか、最近はあらゆる作品に精通するガチオタ向けの作品などを観ると、いかに自分がライトかを思い知らされますね。
んな感じで。
んでお次は「とめはねっ! 12巻」
おっとり系帰国子女の男の子と、柔道一筋快活ガールな女の子が書道を通じて交流する漫画も12巻目です。
ヒロインが柔道に専念するために、書道部を辞めなきゃいけない事態は今だ進行中の、最後の書道部夏合宿編。
ヒロインを狙うライバルも合宿に加わり、主人公に好意を持ってる女の子と共同戦線を張ったりと、複雑な恋愛模様な感じですが、主人公の書道の腕前も相当上がってるみたいでそこも見逃せないポイントですね。 書道のことはサッパリわかりませんが。(・∀・)
てか、全然気にもしてなかったんですけど、書道のコンクールとか色んなところでやってるんですね。ちと意外。
あぁ、そうそう。 この巻は水着回も含まれていますので、変態という名の紳士的にはそこも見逃せない巻でしょう。siestaがそうなのかはコメントを控えさせていただきます。
その他にもちょいちょいサービスシーンを入れてくるのがこの作者の評価ポインツです。あまりエロくないですが。(=´∇`=)
いやいや、エロを求めてこの漫画を読んでるわけじゃないんだからネ!
そんなピュア紳士なsiestaが好きな「涼宮ハルヒ」シリーズの漫画がドバッと出てました。
「涼宮ハルヒの憂鬱(漫画版) 20巻」
「長門有希ちゃんの消失 6巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 8巻」
普段、漫画版は買ってないんですが、最終巻ということで漫画版の方を買ってみました。
結構丁寧に小説版「驚愕」の最後までを描いてます。
てか、原作小説は「驚愕」以降、ちゃんと続くんですかね・・・。まぁあれで終わりにしても一応納得はできるんですけれども・・・作者のやる気次第でしょうね。うーむ。
ひょいで「消失」。
相変わらずのラブラブコメディ。
「驚愕」での新キャラ、佐々木さんが登場して恋のライバルになるかと思いきや、キョンにその気がなくて、アレレな感じのお話でござった。
もう信頼関係っすねー。ガチっすねー。甘すぎておにーやん、胸ヤケするわー。ケーキを1ホール食った後みたいやわー。(*´д`*)
で、これがアニメ化するんだすね。
観たいと思うアニメが地元で放送されなかったりする昨今どすが、地上波でもネットでも、観れるチャンスがあることを願うばかり。 なんですが、朝比奈さん役の声優さんの体の調子が悪いとか風の噂で聞いたのですが、大丈夫なのでござろうか。
代役も体のことを考えるとアリでしょうけど、できればあの声でやってほしいところ。
んで最後は「ハルヒちゃん」。
冒頭、がっつり「驚愕」の新キャラ達が登場しましたのん。(・∀・)
ちとマンネリを感じてたのに、この巻でなんかリフレッシュしたかの様に笑いにキレとパワーが戻ってきた感じが。 嬉しい、siesta、嬉しい。つД`)
で、この巻の見所はといえば。
「驚愕」の新キャラ、周防九曜のネコ化キャラ、「くにょん」でしょう。
うぐぅ。ごっつかわいい。ごっつごっつかわいい。みょっつかわいい。連れて帰りたい。(=´∇`=)
ネコ化って何それ。反則やろ。禁断の領域やろ。ニーソは絶対領域やろ。
こんなんでぴょこぴょこ動かれたら、siestaはうぐぅです。うぐぅ。
あと、忘れちゃいけないのが、朝比奈さんのメイドロボバージョン。
何この寸足らず感。 かわいすぎるやろ。 ごっつかわいい。ぎょっつきゅわういい。(=´∇`=)
一家に一台、絶対欲しいやろ。いや、各部屋に欲しいやろ。いやいや、表にも車にも(ry
この作者は俺を萌え殺そうとしてるとしか考えられない。命の危険を感じる!政府の陰謀だ!(´Д`)
・・・しかし、普通ならきゃわゆい、きゃるるんな女の子に萌えるのがオタクとして正しい道だと思うのに、毎回こーいう小さくてかわいい物(女の子とは限らない)に萌えるって、俺は女子か!女子力アップか!(ハマカーン風)
まったく、部屋がかわいい雑貨まみれになったら要注意だな。
あれ?そういえば最近、プラモでピカチューを・・・・・・いやまさか。 いやいやいやいや。
オタク道を歩いているのかオネェ道を歩いているのか未来を心配するライトオタクのsiesta(オネェ疑惑あり)デシタ。(・∀・)
あ、内容のネタバレ含んでるかもしんないんで、お覚悟を。
「げんしけん 15巻 特装版」
なにやら最近はアニメDVDとかBD付のコミックが出るのが普通な流れになってきましたが、その波がついにげんしけんにもやってきました。
普段は全力でスルーするsiestaですが、げんしけん好きとしては買わざるをえない。数千円しようが、無条件で買いだ、買いー!三・∀・)ノ□
てなわけで買ってみたところ、DVDの内容は初代の初詣エピソード。 コミックが年末に発売だったので合わせてきたんすかね。 話としては原作の時点で荻上さんとスーの交流が好きだったし、テレビアニメ版のクォリティでちゃんと再現されてたのでGoodです。(・∀・)b
コミックの方はリアルタイムで掲載雑誌であるアフタヌーンを読んでるので、特に感想はないのですが、この巻でいよいよ斑目さんのハーレムタイムが動き出します。(=´∇`=)
各話のその後を描いた4コマも相変わらず面白かったっす。 スーのあの超人的な動きは生来の物として、技は日々の鍛錬で作られていたんですね・・・。(笑)
コミケということで大野さんのコスプレシーンが多かったですが、アニメ化されたような作品ならなんとかわかるものが多いものの、漫画のみのキャラをされるとさすがにわからないっすね。(=´∇`=)
てか、最近はあらゆる作品に精通するガチオタ向けの作品などを観ると、いかに自分がライトかを思い知らされますね。
んな感じで。
んでお次は「とめはねっ! 12巻」
おっとり系帰国子女の男の子と、柔道一筋快活ガールな女の子が書道を通じて交流する漫画も12巻目です。
ヒロインが柔道に専念するために、書道部を辞めなきゃいけない事態は今だ進行中の、最後の書道部夏合宿編。
ヒロインを狙うライバルも合宿に加わり、主人公に好意を持ってる女の子と共同戦線を張ったりと、複雑な恋愛模様な感じですが、主人公の書道の腕前も相当上がってるみたいでそこも見逃せないポイントですね。 書道のことはサッパリわかりませんが。(・∀・)
てか、全然気にもしてなかったんですけど、書道のコンクールとか色んなところでやってるんですね。ちと意外。
あぁ、そうそう。 この巻は水着回も含まれていますので、変態という名の紳士的にはそこも見逃せない巻でしょう。siestaがそうなのかはコメントを控えさせていただきます。
その他にもちょいちょいサービスシーンを入れてくるのがこの作者の評価ポインツです。あまりエロくないですが。(=´∇`=)
いやいや、エロを求めてこの漫画を読んでるわけじゃないんだからネ!
そんなピュア紳士なsiestaが好きな「涼宮ハルヒ」シリーズの漫画がドバッと出てました。
「涼宮ハルヒの憂鬱(漫画版) 20巻」
「長門有希ちゃんの消失 6巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 8巻」
普段、漫画版は買ってないんですが、最終巻ということで漫画版の方を買ってみました。
結構丁寧に小説版「驚愕」の最後までを描いてます。
てか、原作小説は「驚愕」以降、ちゃんと続くんですかね・・・。まぁあれで終わりにしても一応納得はできるんですけれども・・・作者のやる気次第でしょうね。うーむ。
ひょいで「消失」。
相変わらずのラブラブコメディ。
「驚愕」での新キャラ、佐々木さんが登場して恋のライバルになるかと思いきや、キョンにその気がなくて、アレレな感じのお話でござった。
もう信頼関係っすねー。ガチっすねー。甘すぎておにーやん、胸ヤケするわー。ケーキを1ホール食った後みたいやわー。(*´д`*)
で、これがアニメ化するんだすね。
観たいと思うアニメが地元で放送されなかったりする昨今どすが、地上波でもネットでも、観れるチャンスがあることを願うばかり。 なんですが、朝比奈さん役の声優さんの体の調子が悪いとか風の噂で聞いたのですが、大丈夫なのでござろうか。
代役も体のことを考えるとアリでしょうけど、できればあの声でやってほしいところ。
んで最後は「ハルヒちゃん」。
冒頭、がっつり「驚愕」の新キャラ達が登場しましたのん。(・∀・)
ちとマンネリを感じてたのに、この巻でなんかリフレッシュしたかの様に笑いにキレとパワーが戻ってきた感じが。 嬉しい、siesta、嬉しい。つД`)
で、この巻の見所はといえば。
「驚愕」の新キャラ、周防九曜のネコ化キャラ、「くにょん」でしょう。
うぐぅ。ごっつかわいい。ごっつごっつかわいい。みょっつかわいい。連れて帰りたい。(=´∇`=)
ネコ化って何それ。反則やろ。禁断の領域やろ。ニーソは絶対領域やろ。
こんなんでぴょこぴょこ動かれたら、siestaはうぐぅです。うぐぅ。
あと、忘れちゃいけないのが、朝比奈さんのメイドロボバージョン。
何この寸足らず感。 かわいすぎるやろ。 ごっつかわいい。ぎょっつきゅわういい。(=´∇`=)
一家に一台、絶対欲しいやろ。いや、各部屋に欲しいやろ。いやいや、表にも車にも(ry
この作者は俺を萌え殺そうとしてるとしか考えられない。命の危険を感じる!政府の陰謀だ!(´Д`)
・・・しかし、普通ならきゃわゆい、きゃるるんな女の子に萌えるのがオタクとして正しい道だと思うのに、毎回こーいう小さくてかわいい物(女の子とは限らない)に萌えるって、俺は女子か!女子力アップか!(ハマカーン風)
まったく、部屋がかわいい雑貨まみれになったら要注意だな。
あれ?そういえば最近、プラモでピカチューを・・・・・・いやまさか。 いやいやいやいや。
オタク道を歩いているのかオネェ道を歩いているのか未来を心配するライトオタクのsiesta(オネェ疑惑あり)デシタ。(・∀・)
気がついたら出てたので買いまんた。(・∀・)
「プラモ男子とプリチー女子 3巻」
ガンプラ大好き40男が突然おしかけてきたギャル全開ピチピチ女子(死語)に振り回されるラブコメだすな。(・∀・)
なんとなく刊行ペースが早いような気がしないでもなく。
で、読んでみた感じ、主人公が上司に「デキる奴」と誤解されてちょっと出世したり、ヒロインがガンプラ趣味に理解を示してきたりとちょっとずつ変化がでてきました。
主人公のちょっとした言動に過剰に反応する会社の人達がちょっと面白い。(=´∇`=)
ただまぁ、今回もあるヒロインのピンチも、前巻と同じで言い寄ってくる男のパターンですし、ピンチを劇中で煽っても最後に肩透かしの展開が続くので、ちと飽きてきたかもしれないっす。
おおまかな展開が前巻までと同じですしね。 主人公の妄想ガンプラストーリーもオデッサ戦がまだ始まらないし。(・∀・)
次巻では、初のガンプラオフ会に主人公が参加する様なのでちょっと楽しみですが。
ひょんな感じのプリチー女子漫画です。いや、メインはガンプラです。間違えないでください。
ちと漫画が本棚を圧迫しつつあるので整理して処分しなきゃなーな状態ですが、買う漫画がマンネリな感じがするので新しいのに手を出したいなーと思いつつ、また場所とるよなーと思い、だけど電子書籍みたいな形であれば場所をとらないよなーと思うのでそっちにも興味を示しつつあるsiestaです。(・∀・)
「プラモ男子とプリチー女子 3巻」
ガンプラ大好き40男が突然おしかけてきたギャル全開ピチピチ女子(死語)に振り回されるラブコメだすな。(・∀・)
なんとなく刊行ペースが早いような気がしないでもなく。
で、読んでみた感じ、主人公が上司に「デキる奴」と誤解されてちょっと出世したり、ヒロインがガンプラ趣味に理解を示してきたりとちょっとずつ変化がでてきました。
主人公のちょっとした言動に過剰に反応する会社の人達がちょっと面白い。(=´∇`=)
ただまぁ、今回もあるヒロインのピンチも、前巻と同じで言い寄ってくる男のパターンですし、ピンチを劇中で煽っても最後に肩透かしの展開が続くので、ちと飽きてきたかもしれないっす。
おおまかな展開が前巻までと同じですしね。 主人公の妄想ガンプラストーリーもオデッサ戦がまだ始まらないし。(・∀・)
次巻では、初のガンプラオフ会に主人公が参加する様なのでちょっと楽しみですが。
ひょんな感じのプリチー女子漫画です。いや、メインはガンプラです。間違えないでください。
ちと漫画が本棚を圧迫しつつあるので整理して処分しなきゃなーな状態ですが、買う漫画がマンネリな感じがするので新しいのに手を出したいなーと思いつつ、また場所とるよなーと思い、だけど電子書籍みたいな形であれば場所をとらないよなーと思うのでそっちにも興味を示しつつあるsiestaです。(・∀・)
特に興味はなかったのですが、読む機会があったら読んじゃうでしょ!ってことで読みました。
「永遠の0(ゼロ)」

凄く人気の小説だそうで、来月には映画公開らしっす。観に行きたいっす。(=´∇`=)
でも正直、読むまで興味なかったっす。
第二次世界大戦中の軍事・風俗には興味があり、色々調べたり本を買って読んだりもするものの、これはノンフィクションじゃなくて小説で、しかも零戦のお話ということなので、「ま~たゼロ戦賛美のお話かぁ~」と読む前はちょっと敬遠してました。すんまそん。テヘッ(・∀・)ゝ
で、お話はというと、現代に生きる30歳と26歳の姉弟が、それまで存在を聞かされていなかった特攻隊員として散った実の祖父がいたことを知り、実の父の事をよく知らないという母のため、祖父の実像を知るべく戦友達に話を聞いてゆくというストーリー。
当時の軍隊としては考えられなかった言動をとる祖父の実像が徐々に明かされ、お話全体としてはよくまとまってて面白かったです。 後半は「えっ!」となる展開もあるし。
ただまぁ、戦友の方々が祖父の事を語る前に長々と当時の戦況や軍組織・兵器の知識を語るのが少しウンザリ。(*´д`*)
NHKなどの番組で戦争を生き抜いた人達の語りを色々観たことがありますが、編集されて短くなってるにせよ、小説の様に語ることはないと思うので、この部分は作者からの当時の解説部分として読むのが正解・・・というか明らかに別人格の様に語ってますからね・・・にしても長い。
siesta自身が知ってる話も多かったので、余計ウンザリしたのかもしれませんが、しかし作者はどえらい量の文献を調べたんだろうなぁと思う知識量を感じました。
小説としての物語も面白いのですが、太平洋戦争中の海軍航空部隊がどの様に戦い抜いたのか、パイロット達は何を思ったのかを知る本としてもレベルが高いと思います。
その中で特攻隊がどの様に組織され、終戦までどの様に運用されたかについては知らない事が多く、勉強になりました。
旧日本軍の上層部が現代の官僚組織とかぶることへの批判や某大手新聞社への批判もあって、その部分も面白く読めました。(・∀・)
しかし・・・小説でも触れていますが、旧日本軍って特攻以前からあらゆる面で人命軽視が甚だしい組織だったという事を何か文献を読むたびに思い知らされます。
その上、上層部はエリート意識の塊かつ精神論を振りかざし、失敗すれば何万人も殺してしまうような作戦を都合の良い状況を想定して実行する。
結果論じゃなくて、当時からいろんな人が進言しても強行するダメっぷりが凄まじい。
現場で飢えや恐怖と隣り合わせで必死で戦ってる人達にとってはたまったもんじゃないっすね・・・。
あの戦争は圧倒的な技術・工業力の差とか資源の問題以前に、組織や人の問題で勝敗は決していた気もします。
まぁちょろっと第二次世界大戦について調べた程度の人間が言うようなレベルの話じゃないっすけどね。
しょんな感想どしたよっと。
映画がどんな感じになってるのか楽しみっす。(=´∇`=)
「永遠の0(ゼロ)」
凄く人気の小説だそうで、来月には映画公開らしっす。観に行きたいっす。(=´∇`=)
でも正直、読むまで興味なかったっす。
第二次世界大戦中の軍事・風俗には興味があり、色々調べたり本を買って読んだりもするものの、これはノンフィクションじゃなくて小説で、しかも零戦のお話ということなので、「ま~たゼロ戦賛美のお話かぁ~」と読む前はちょっと敬遠してました。すんまそん。テヘッ(・∀・)ゝ
で、お話はというと、現代に生きる30歳と26歳の姉弟が、それまで存在を聞かされていなかった特攻隊員として散った実の祖父がいたことを知り、実の父の事をよく知らないという母のため、祖父の実像を知るべく戦友達に話を聞いてゆくというストーリー。
当時の軍隊としては考えられなかった言動をとる祖父の実像が徐々に明かされ、お話全体としてはよくまとまってて面白かったです。 後半は「えっ!」となる展開もあるし。
ただまぁ、戦友の方々が祖父の事を語る前に長々と当時の戦況や軍組織・兵器の知識を語るのが少しウンザリ。(*´д`*)
NHKなどの番組で戦争を生き抜いた人達の語りを色々観たことがありますが、編集されて短くなってるにせよ、小説の様に語ることはないと思うので、この部分は作者からの当時の解説部分として読むのが正解・・・というか明らかに別人格の様に語ってますからね・・・にしても長い。
siesta自身が知ってる話も多かったので、余計ウンザリしたのかもしれませんが、しかし作者はどえらい量の文献を調べたんだろうなぁと思う知識量を感じました。
小説としての物語も面白いのですが、太平洋戦争中の海軍航空部隊がどの様に戦い抜いたのか、パイロット達は何を思ったのかを知る本としてもレベルが高いと思います。
その中で特攻隊がどの様に組織され、終戦までどの様に運用されたかについては知らない事が多く、勉強になりました。
旧日本軍の上層部が現代の官僚組織とかぶることへの批判や某大手新聞社への批判もあって、その部分も面白く読めました。(・∀・)
しかし・・・小説でも触れていますが、旧日本軍って特攻以前からあらゆる面で人命軽視が甚だしい組織だったという事を何か文献を読むたびに思い知らされます。
その上、上層部はエリート意識の塊かつ精神論を振りかざし、失敗すれば何万人も殺してしまうような作戦を都合の良い状況を想定して実行する。
結果論じゃなくて、当時からいろんな人が進言しても強行するダメっぷりが凄まじい。
現場で飢えや恐怖と隣り合わせで必死で戦ってる人達にとってはたまったもんじゃないっすね・・・。
あの戦争は圧倒的な技術・工業力の差とか資源の問題以前に、組織や人の問題で勝敗は決していた気もします。
まぁちょろっと第二次世界大戦について調べた程度の人間が言うようなレベルの話じゃないっすけどね。
しょんな感想どしたよっと。
映画がどんな感じになってるのか楽しみっす。(=´∇`=)
いやー焦った焦った。(*´д`*)
メインPCの電源ボタン押してもウンともスンとも言わず、立ち上がらないでやんの。
何回押しても無音。
裏の電源スイッチをパチパチしても無音。
延長コードのコンセントを抜き差しするとやっと電源ON。
あれ?接触悪かったのかな?と思ったら、OSが立ち上がる前のチェックでストップして、「CMOS Check Sum Error」の表示。
なんや調べてみたら、BIOS関係やのメモリ関係やの電池切れ関連やの、様々な理由で表示されるエラーらしいでんな。
んで結局、マザーボードにセットされてるリチウム電池切れだったみたいで、交換して時刻表示を直したらいつもどおりな感じに。
でも・・・最初の電源が入らなかったのが気になるんすよね。 そろそろ電源ユニットやべーかな。(*´д`*)
そんないつぶっこわれてもおかしくない、うちのパソちゃん事情です。
いやぁもう買い替えなんですけど、まだちょっとどんなパソコンを買うのか決めかねてる状況なんどす。げふふん。(*´д`*)
ひょんで気を取り直して、ペロッと漫画買ったうちの一冊がこれ。
「機動戦士ガンダム 名も無き戦場 1巻」
むっかしむかしからガンダム漫画を描いとる作者さんの漫画なんでごじゃります。
でもここ数年新しく描いてるガンダム漫画は画力がガクッと落ちてる気がしないでもない。
話自体は作者のミリタリー知識を活用してMS以外の兵器が活躍したり、MSにミリタリー要素を加えてオリジナルデザインにしているところが良いのですが。
そういえば漫画の帯がゲームのガンダムオンラインの広告になってて、作者もガンダムオンラインからこの漫画のインスピレーションを得たらしいのですが、やりたいんだけどプレイできてないなー。
まぁこれもパソコンの性能が低いせいなんですが。ウヘヘ。(・∀・)
パソコンゲームってなぁ、ちょっと良さげなゲームになると必要スペックがドビャッと上がるのがいただけねーでがすな。 性能の高いグラフィックカード必須だったりとか。
買ったパソコンは年々古く、性能が相対的に低くなっていくってのに良さゲームは最新スペックを求めちゃったりするもんだから、快適にプレイしたろうなんて思うとパソコンオタッキーまっしぐらなワケですよ。パーツ代たけーのに。
今度新しいパソコン買うっつっても、パソゲー向けの性能にはしないので、やれるゲームが限られるだろうなぁ。
テレビゲームだいしゅき人間でがすが、パソコンゲームはそういう面や操作系がとっつきにくかったりするので敬遠してる感じだすな。やりたくはあるんですけどね。
テレビゲームはひとつハードが出ると5年程度はそのままで色々ゲームやれるから楽。(=´∇`=)
とりあえず今週はGTAオンラインが始まるのでそれに突撃!! 三・∀・)ノ
あ、その前にXbox Liveのゴールドメンバーシップカード買ってこなきゃな・・・。
みたいな感じな感じ。
メインPCの電源ボタン押してもウンともスンとも言わず、立ち上がらないでやんの。
何回押しても無音。
裏の電源スイッチをパチパチしても無音。
延長コードのコンセントを抜き差しするとやっと電源ON。
あれ?接触悪かったのかな?と思ったら、OSが立ち上がる前のチェックでストップして、「CMOS Check Sum Error」の表示。
なんや調べてみたら、BIOS関係やのメモリ関係やの電池切れ関連やの、様々な理由で表示されるエラーらしいでんな。
んで結局、マザーボードにセットされてるリチウム電池切れだったみたいで、交換して時刻表示を直したらいつもどおりな感じに。
でも・・・最初の電源が入らなかったのが気になるんすよね。 そろそろ電源ユニットやべーかな。(*´д`*)
そんないつぶっこわれてもおかしくない、うちのパソちゃん事情です。
いやぁもう買い替えなんですけど、まだちょっとどんなパソコンを買うのか決めかねてる状況なんどす。げふふん。(*´д`*)
ひょんで気を取り直して、ペロッと漫画買ったうちの一冊がこれ。
「機動戦士ガンダム 名も無き戦場 1巻」
むっかしむかしからガンダム漫画を描いとる作者さんの漫画なんでごじゃります。
でもここ数年新しく描いてるガンダム漫画は画力がガクッと落ちてる気がしないでもない。
話自体は作者のミリタリー知識を活用してMS以外の兵器が活躍したり、MSにミリタリー要素を加えてオリジナルデザインにしているところが良いのですが。
そういえば漫画の帯がゲームのガンダムオンラインの広告になってて、作者もガンダムオンラインからこの漫画のインスピレーションを得たらしいのですが、やりたいんだけどプレイできてないなー。
まぁこれもパソコンの性能が低いせいなんですが。ウヘヘ。(・∀・)
パソコンゲームってなぁ、ちょっと良さげなゲームになると必要スペックがドビャッと上がるのがいただけねーでがすな。 性能の高いグラフィックカード必須だったりとか。
買ったパソコンは年々古く、性能が相対的に低くなっていくってのに良さゲームは最新スペックを求めちゃったりするもんだから、快適にプレイしたろうなんて思うとパソコンオタッキーまっしぐらなワケですよ。パーツ代たけーのに。
今度新しいパソコン買うっつっても、パソゲー向けの性能にはしないので、やれるゲームが限られるだろうなぁ。
テレビゲームだいしゅき人間でがすが、パソコンゲームはそういう面や操作系がとっつきにくかったりするので敬遠してる感じだすな。やりたくはあるんですけどね。
テレビゲームはひとつハードが出ると5年程度はそのままで色々ゲームやれるから楽。(=´∇`=)
とりあえず今週はGTAオンラインが始まるのでそれに突撃!! 三・∀・)ノ
あ、その前にXbox Liveのゴールドメンバーシップカード買ってこなきゃな・・・。
みたいな感じな感じ。