そいえば先週の土日にWii Uの「スプラトゥーン」のオンライン対戦体験イベントが開催されたので、アクセスしてきまんた。(・∀・)
ジャンルはオンライン対戦のTPSで、今月末発売予定なんすよね。
製品版ではオフラインモードもあるらしいのですが、基本的に水鉄砲みたいな武器でペンキを発射して対戦ステージを自軍カラーで塗りたくり、敵と味方でどちらが塗った領域が大きいかで勝敗を決するゲームだすね。
もちろんペンキを撃って敵キャラを倒せますし、キャラクターは元々イカなので、人型からイカに戻って自軍カラーのペンキの中を自由に泳ぐ事も可能。
対戦ルールもランクが上がったりDLCで順次追加されたりするそうです。
オンライン対戦が苦手なsiestaでありますが、このゲームは殺伐としなさそうだなぁ、派手で楽しそうだなぁと思って注目してたんす。
音楽も良いし、センスがストリート系って言うんですか?な感じで、ジェットセットラジオのグラフィックのセンスが好きだったので通じるものがあって。
この前買った「ゼノブレイドクロス」とこのソフトが発売されるのでWii U購入しよっ!てなったんすよ。(=´∇`=)
ん~で体験会は事前に体験版ソフトをダウンロードして、決まった時間帯にアクセスすると世界中のプレイヤーと対戦できる仕様でした。
土曜のゴールデンタイム回には絶賛プレイすること忘れ中だったので、日曜の早朝回でプレイ。
対戦前にチュートリアルステージがあるのですが、Gamepadオンリーの操作で、上下のエイムはジャイロセンサーで操作しろ!って言われるので、アワワアワワとなりながらプレイしちょりました。(*´д`*)
なんか製品版はアナログスティックでエイムができるし、PROコントローラーでも操作可能らしいので安心しましたが(ローカル対戦時のみPROコントローラー使用可)、まぁこの操作も慣れかもしんないっすね。
重さ的に長時間プレイはキツイかもしんないっすが。
ひょいで対戦できるのは1時間だけでしたが時間一杯対戦してみた感じ、やっぱなかなか良さそうだなって思いましたですよ。
ルール的に敵を倒さなくてもいいっていうかペンキ塗ってナンボなので、裏をかいてローラーでエリアを塗りつぶしていったりするのが凄く楽しかった。(=´∇`=)
マシンガンタイプやスナイパーライフルタイプなど色々な武器がありますが、やっぱペンキを塗るんだったらローラーが面白い。
後半はローラーを使う同じ人と何回もマッチングして、引いて引かれてとやりあうのが面白かった。(・∀・)
対戦エリアがペンキだらけのぐちゃぐちゃになるのも楽しげで良いですね。
うん、のめり込むほど対戦にハマったりはしないだろうけど、気楽に対戦できそうなソフトだなっと思えたのは収穫っす。
任天堂の紹介動画を観るとDLCとかで息の長いソフトにしたいってのが伝わってくるし、DLソフトで買ってもいいかもしんないっすね。発売が楽しみっす。(・∀・)
ジャンルはオンライン対戦のTPSで、今月末発売予定なんすよね。
製品版ではオフラインモードもあるらしいのですが、基本的に水鉄砲みたいな武器でペンキを発射して対戦ステージを自軍カラーで塗りたくり、敵と味方でどちらが塗った領域が大きいかで勝敗を決するゲームだすね。
もちろんペンキを撃って敵キャラを倒せますし、キャラクターは元々イカなので、人型からイカに戻って自軍カラーのペンキの中を自由に泳ぐ事も可能。
対戦ルールもランクが上がったりDLCで順次追加されたりするそうです。
オンライン対戦が苦手なsiestaでありますが、このゲームは殺伐としなさそうだなぁ、派手で楽しそうだなぁと思って注目してたんす。
音楽も良いし、センスがストリート系って言うんですか?な感じで、ジェットセットラジオのグラフィックのセンスが好きだったので通じるものがあって。
この前買った「ゼノブレイドクロス」とこのソフトが発売されるのでWii U購入しよっ!てなったんすよ。(=´∇`=)
ん~で体験会は事前に体験版ソフトをダウンロードして、決まった時間帯にアクセスすると世界中のプレイヤーと対戦できる仕様でした。
土曜のゴールデンタイム回には絶賛プレイすること忘れ中だったので、日曜の早朝回でプレイ。
対戦前にチュートリアルステージがあるのですが、Gamepadオンリーの操作で、上下のエイムはジャイロセンサーで操作しろ!って言われるので、アワワアワワとなりながらプレイしちょりました。(*´д`*)
なんか製品版はアナログスティックでエイムができるし、
重さ的に長時間プレイはキツイかもしんないっすが。
ひょいで対戦できるのは1時間だけでしたが時間一杯対戦してみた感じ、やっぱなかなか良さそうだなって思いましたですよ。
ルール的に敵を倒さなくてもいいっていうかペンキ塗ってナンボなので、裏をかいてローラーでエリアを塗りつぶしていったりするのが凄く楽しかった。(=´∇`=)
マシンガンタイプやスナイパーライフルタイプなど色々な武器がありますが、やっぱペンキを塗るんだったらローラーが面白い。
後半はローラーを使う同じ人と何回もマッチングして、引いて引かれてとやりあうのが面白かった。(・∀・)
対戦エリアがペンキだらけのぐちゃぐちゃになるのも楽しげで良いですね。
うん、のめり込むほど対戦にハマったりはしないだろうけど、気楽に対戦できそうなソフトだなっと思えたのは収穫っす。
任天堂の紹介動画を観るとDLCとかで息の長いソフトにしたいってのが伝わってくるし、DLソフトで買ってもいいかもしんないっすね。発売が楽しみっす。(・∀・)
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siesta期待のソフトが発売されましとぅあん。(・∀・)
Wii U「ゼノブレイドクロス」だっすぅん。
発表された時からロボで戦うっぽい映像がsiestaの心を掴んで離さなかったソフトどす。(=´∇`=)
まぁゲーム始めてもすぐにロボに乗れるわけじゃないんですけどね。(・∀・)
で、ストーリーはというと。
近い将来、謎の異星人同士の大規模戦争に巻き込まれる可能性を察知した地球では各地で巨大な宇宙船を作り、他に定住できる星を求めて戦争の最中、地球を脱出し、移民を開始。
しかしほとんどの船が撃墜され、主人公の乗る船も異星人の追撃により謎の惑星に不時着。
救出された主人公は記憶を失っているものの、星の調査や船の防衛を行う組織、「ブレイド」に所属して生きてゆくことになるっていう感じ。
んーで、星の調査とは別に攻撃された時に同じくどこかに不時着した、多くの人類がコールドスリープ?状態で保存されている「ライフ」というユニットを探すというのが至上命令となります。
ひょんな感じで始まるゼノブレイドクロスなのですが。
まーとにかくマップが広い。海外のオープンワールドゲーム並かそれ以上に。
ロボサイズの時の事を考えてか、とにかく巨大かつ広大に作られていて、普通の日本のRPGだったら背景で済まされる高山やら崖やらに辿り着けるし、「こんなとこ、登れな・・・(ジャンプでぴょーんぴょーん)・・・登れるよ!」となるところが多いのが驚き。(・∀・)
よくある通行不能の透明な壁っぽいのがないですね。落ちるときゃ落ちます。
風景も地球ではありえないファンタジーかつダイナミックな感じなので、結構感動します。
走り回ってるとなんか「冒険してんなー」って感じが。音楽も良質で盛り上がります。
ファストトラベルできる地点が多いので、広いんだけど不便さは感じないのは良いですね。(・∀・)
マップには、小さい雑魚から巨大な敵、そしてノートリアスモンスターみたいなのが普通に入り乱れてのっしのっし歩いてるので、走り回る時はかなり刺激的です。
高レベル地帯を抜けると急に低レベルの敵が出てくるとかよくわからないけど面白い。普通のRPGではありえない配置。生態系的にはリアルなんでしょーか。
低レベルの敵の近くに高レベルのアクティブモンスターがいるとかもザラにあります。
雑魚狩ってたら高レベルの敵が移動してきてリンクして瞬殺されるとかもうね。楽しい。(=´∇`=)
楽しいんかーいかーいかーい。(エコー)
逃げるのって、かなり遠方まで走らないと戦闘解除にならないんで、もう一瞬ですね。
そんで肝心の戦闘システムはというと。
基本、オートアタックで勝手に攻撃してくれて、時間経過で使えるようになるアーツ(特殊技)を選んでぶちかますバトルなのですが。
仲間と連携することができて、仲間が「あの系統のアーツを使っとくれ」と声掛けしてくるので、要求された系統のアーツを使うと連携成功でダメージアップ & 仲間のHP回復となる感じ。
しかしまぁ、戦闘中はお声がかかりまくり、そのアーツを選ぶのに必死になる大変忙しいバトルです。
連携しないと戦闘に時間がかかったりしますしね~。(*´д`*)
自分の声掛けから始まる連携はタイミング良くボタンを押す操作がありますし、ゲームが進むとブーストで一定時間、アーツが使い放題になるシステムが解放されたりしますし、部位破壊や攻撃の効果が上がる敵との位置取りをしたりと、まぁほんとに忙しいです。
ん~、しかしなんか戦闘をしてるというか、要求された仕事をテキパキこなしてる感じに近いというか・・・忙しさだけで爽快感はあんまないかなぁという感じっすね。
でも効率良くダメージを叩きだすために色々設定がいじれて奥が深いので、そういうのが好きな人にはたまらんのだろうとは思います。
ふんでゲームを中盤まで進めて、やっとこさ乗れたロボット(ドール)でありますが、今のところは大して戦闘に変わりはないっす。
最初のロボだからなのか、圧倒的な火力・・・というにはちと物足りない火力しかなく。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
レベルが高い敵相手だと、やっぱり攻撃に耐えられない装甲。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
ロボを乗り換えたりすれば戦闘も変わってくるんでしょうかね~。
俺は今のままでも好きですけどね!(・∀・)
だけどロボに乗るとマップのスケール感が違ってきて、人間だと乗り越えられなかった壁とかをジャンプで超えられるようになるし、海の上を高速で飛べるので活動範囲がすごく広がるのが良いです。
ロボだいしゅき~♪ (=´∇`=)
いいですねぇ、マップ上で自由に乗り降りできるマシンがあるRPGってのは。
メタルマックスなんかを思い出しますねぇ・・・(回想中)・・・。
あ、でも戦闘では燃料が減るし、この世界のロボは貴重品なので壊れたり底なしの崖に落ちてロストすると莫大なお金がかかるそうなので、あんまり無茶はできません。(・∀・)
まだゲームは中盤なので、今後のロボ戦闘の充実に期待です。
んでんで搭載されてるオンライン要素は今流行りのゆる~く繋がる、「一人だけど一人じゃない」感じの奴。
強制で入らされるグループに討伐ミッションなどが与えられて、それぞれソロで討伐していけば累積でクリア & 報酬とか、所属してるブレイドの部署の貢献値を競い合って報酬ゲットとか。
グループ内の発言もできるし、マップ上にグループ内の誰かがランダムで配置されて、そのキャラをPTメンバーとして借りることも可能だすん。
協力プレイもできるそうですが、内容がよくわからんというか調べてないので放置気味っす。(=´∇`=)
しかし、ソロでぷらぷらやってても他人の存在を感じることができる、こんなシステムは好きですね。良い感じです。
ほんで不満というか、気になった点としては・・・。
まずクラシックコントローラーではプレイできないってところっすね。
PROコントローラーって奴なら対応してるそうですが、値段が高いんすよねー。
Gamepadの液晶はセカンドスクリーンとして諸々の便利操作に対応してるので結局使うしかないんすけど、メインコントローラーとしてはデカいし重い。
それと液晶があるぶん、バッテリー切れが早くて、充電しながらのプレイになりがちなのもアレですな。
バッテリーの劣化とかもあるし、やはりコントローラーは有線であるべきだと、携帯機以外にバッテリー機器は必要ないと、コントローラー有線党党首のsiestaは主張するワケですよ。(・∀・)
我が党に清き一票を!!
それ以外だと・・・ゲーム内容で言えば、クエストのレアアイテムの収集が困る感じかな。
「この広大な地区のどっか」としか言われないのが非常に困る。
他のプレイヤーからの情報で出ると言われる地点に行っても出なかったりするのがレアでありますし、大体集めるのは1つじゃないし。うーん。
あと、気にならない人が多いとは思いますが、動きが硬くて無表情なキャラによるリアルタイムムービーがうむむという感じ。スローテンポなセリフの掛け合いも含め、古臭い感じがするというか。
ストーリーは面白いし、他が今風の要素を取り入れてハイレベルに作り込まれてるのでちょっち気になるかな。
今んとこはそんな感じで、一度プレイし始めると延々とやってしまう魅力があるゲームだと思いますです。(・∀・)
まだクリアしてないですけど、記憶に残りそうなゲームだなーと感じますです。
いいっすね!ゼノブレイド!(・∀・)b
Wii U「ゼノブレイドクロス」だっすぅん。
発表された時からロボで戦うっぽい映像がsiestaの心を掴んで離さなかったソフトどす。(=´∇`=)
まぁゲーム始めてもすぐにロボに乗れるわけじゃないんですけどね。(・∀・)
で、ストーリーはというと。
近い将来、謎の異星人同士の大規模戦争に巻き込まれる可能性を察知した地球では各地で巨大な宇宙船を作り、他に定住できる星を求めて戦争の最中、地球を脱出し、移民を開始。
しかしほとんどの船が撃墜され、主人公の乗る船も異星人の追撃により謎の惑星に不時着。
救出された主人公は記憶を失っているものの、星の調査や船の防衛を行う組織、「ブレイド」に所属して生きてゆくことになるっていう感じ。
んーで、星の調査とは別に攻撃された時に同じくどこかに不時着した、多くの人類がコールドスリープ?状態で保存されている「ライフ」というユニットを探すというのが至上命令となります。
ひょんな感じで始まるゼノブレイドクロスなのですが。
まーとにかくマップが広い。海外のオープンワールドゲーム並かそれ以上に。
ロボサイズの時の事を考えてか、とにかく巨大かつ広大に作られていて、普通の日本のRPGだったら背景で済まされる高山やら崖やらに辿り着けるし、「こんなとこ、登れな・・・(ジャンプでぴょーんぴょーん)・・・登れるよ!」となるところが多いのが驚き。(・∀・)
よくある通行不能の透明な壁っぽいのがないですね。落ちるときゃ落ちます。
風景も地球ではありえないファンタジーかつダイナミックな感じなので、結構感動します。
走り回ってるとなんか「冒険してんなー」って感じが。音楽も良質で盛り上がります。
ファストトラベルできる地点が多いので、広いんだけど不便さは感じないのは良いですね。(・∀・)
マップには、小さい雑魚から巨大な敵、そしてノートリアスモンスターみたいなのが普通に入り乱れてのっしのっし歩いてるので、走り回る時はかなり刺激的です。
高レベル地帯を抜けると急に低レベルの敵が出てくるとかよくわからないけど面白い。普通のRPGではありえない配置。生態系的にはリアルなんでしょーか。
低レベルの敵の近くに高レベルのアクティブモンスターがいるとかもザラにあります。
雑魚狩ってたら高レベルの敵が移動してきてリンクして瞬殺されるとかもうね。楽しい。(=´∇`=)
楽しいんかーいかーいかーい。(エコー)
逃げるのって、かなり遠方まで走らないと戦闘解除にならないんで、もう一瞬ですね。
そんで肝心の戦闘システムはというと。
基本、オートアタックで勝手に攻撃してくれて、時間経過で使えるようになるアーツ(特殊技)を選んでぶちかますバトルなのですが。
仲間と連携することができて、仲間が「あの系統のアーツを使っとくれ」と声掛けしてくるので、要求された系統のアーツを使うと連携成功でダメージアップ & 仲間のHP回復となる感じ。
しかしまぁ、戦闘中はお声がかかりまくり、そのアーツを選ぶのに必死になる大変忙しいバトルです。
連携しないと戦闘に時間がかかったりしますしね~。(*´д`*)
自分の声掛けから始まる連携はタイミング良くボタンを押す操作がありますし、ゲームが進むとブーストで一定時間、アーツが使い放題になるシステムが解放されたりしますし、部位破壊や攻撃の効果が上がる敵との位置取りをしたりと、まぁほんとに忙しいです。
ん~、しかしなんか戦闘をしてるというか、要求された仕事をテキパキこなしてる感じに近いというか・・・忙しさだけで爽快感はあんまないかなぁという感じっすね。
でも効率良くダメージを叩きだすために色々設定がいじれて奥が深いので、そういうのが好きな人にはたまらんのだろうとは思います。
ふんでゲームを中盤まで進めて、やっとこさ乗れたロボット(ドール)でありますが、今のところは大して戦闘に変わりはないっす。
最初のロボだからなのか、圧倒的な火力・・・というにはちと物足りない火力しかなく。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
レベルが高い敵相手だと、やっぱり攻撃に耐えられない装甲。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
ロボを乗り換えたりすれば戦闘も変わってくるんでしょうかね~。
俺は今のままでも好きですけどね!(・∀・)
だけどロボに乗るとマップのスケール感が違ってきて、人間だと乗り越えられなかった壁とかをジャンプで超えられるようになるし、海の上を高速で飛べるので活動範囲がすごく広がるのが良いです。
ロボだいしゅき~♪ (=´∇`=)
いいですねぇ、マップ上で自由に乗り降りできるマシンがあるRPGってのは。
メタルマックスなんかを思い出しますねぇ・・・(回想中)・・・。
あ、でも戦闘では燃料が減るし、この世界のロボは貴重品なので壊れたり底なしの崖に落ちてロストすると莫大なお金がかかるそうなので、あんまり無茶はできません。(・∀・)
まだゲームは中盤なので、今後のロボ戦闘の充実に期待です。
んでんで搭載されてるオンライン要素は今流行りのゆる~く繋がる、「一人だけど一人じゃない」感じの奴。
強制で入らされるグループに討伐ミッションなどが与えられて、それぞれソロで討伐していけば累積でクリア & 報酬とか、所属してるブレイドの部署の貢献値を競い合って報酬ゲットとか。
グループ内の発言もできるし、マップ上にグループ内の誰かがランダムで配置されて、そのキャラをPTメンバーとして借りることも可能だすん。
協力プレイもできるそうですが、内容がよくわからんというか調べてないので放置気味っす。(=´∇`=)
しかし、ソロでぷらぷらやってても他人の存在を感じることができる、こんなシステムは好きですね。良い感じです。
ほんで不満というか、気になった点としては・・・。
まずクラシックコントローラーではプレイできないってところっすね。
PROコントローラーって奴なら対応してるそうですが、値段が高いんすよねー。
Gamepadの液晶はセカンドスクリーンとして諸々の便利操作に対応してるので結局使うしかないんすけど、メインコントローラーとしてはデカいし重い。
それと液晶があるぶん、バッテリー切れが早くて、充電しながらのプレイになりがちなのもアレですな。
バッテリーの劣化とかもあるし、やはりコントローラーは有線であるべきだと、携帯機以外にバッテリー機器は必要ないと、コントローラー有線党党首のsiestaは主張するワケですよ。(・∀・)
我が党に清き一票を!!
それ以外だと・・・ゲーム内容で言えば、クエストのレアアイテムの収集が困る感じかな。
「この広大な地区のどっか」としか言われないのが非常に困る。
他のプレイヤーからの情報で出ると言われる地点に行っても出なかったりするのがレアでありますし、大体集めるのは1つじゃないし。うーん。
あと、気にならない人が多いとは思いますが、動きが硬くて無表情なキャラによるリアルタイムムービーがうむむという感じ。スローテンポなセリフの掛け合いも含め、古臭い感じがするというか。
ストーリーは面白いし、他が今風の要素を取り入れてハイレベルに作り込まれてるのでちょっち気になるかな。
今んとこはそんな感じで、一度プレイし始めると延々とやってしまう魅力があるゲームだと思いますです。(・∀・)
まだクリアしてないですけど、記憶に残りそうなゲームだなーと感じますです。
いいっすね!ゼノブレイド!(・∀・)b
この前、あったかくなってきて春が来たと思ってたら、もう暑いです。
部屋に蚊が飛んでるのを見ましたが、もう夏ですか?
一瞬で通りすぎた俺の春を返してください。
それはそーと、今週、期待してるゲームが発売されるんすけど、それまでの間がもたないのです。
ゲームし続けないと倒れてしまうゲーム回遊魚なsiestaですから。(・∀・)
そんな感じで買ったのがバーチャルコンソールの「ストーリーオブトア」。
メガドライブのゲームで、アクションRPG・・・というよりアクションパズルですね。
過去にクリアした事はあるんですが、内容を良い感じに忘れてるし、懐かしくなって買ったいまんた。
火・水の精霊、影の化身、緑の魔獣を上手く使ってダンジョンの仕掛けを解いていくタイプ。
仕掛けは結構凝ってて、後半のダンジョンは上手く精霊達を切り替えながら進む感じでなかなか楽しいです。(・∀・)
ちなみに精霊達はいつでも呼び出せるというワケではなく、それに関係する媒体から呼び出すのですが、マップ上に置かれたいかにもな物だけでなく、色んな物が媒体になるのが特徴的ですね。
例えば火の精霊だと、爆発の炎とか敵の吐く炎などからも呼び出せるし、水の精霊だと天井から落ちる水滴やスライムからも呼び出せます。
影の化身は普通ならクリスタルからですが、鏡や敵の鎧などの反射する物からも呼び出せますし、お爺さんのさみしくなった頭からも呼び出せるとか・・・。
こういうところは面白いかなと。(・∀・)
戦闘面ではアクションのパターンが豊富で、敵と戦ってるとベルトスクロールアクション的な感じがしないでもなく。
装備品で変えれるのは武器のみで、最初にもっている短剣以外は全部消耗品になっとりまふ。
いちおーレベルはあるんですが、HPの総量が増えて敵からの攻撃の痛さが多少減るくらいでそんなに意味はない感じっすねー。
ボス戦は消耗品のロングソードで適当にズバズバ斬ってれば倒せまふ。
メガドライブ末期のゲームということもあり、グラフィックはシンプルな色使いながら洗練されたドット絵に見えて美しいですね。(=´∇`=)
クリアするだけなら短めですが、隠しダンジョンなどがあって、やり込み要素はそれなりにある感じ。そこまではやりませぬが。
しょんな感じでおま。
んで余ったポイントで、も一個買いまんた。
昔懐かしシューティング、バーチャルコンソール「スターフォース」。
いつもプレイしてたファミコン版はなくって、アーケード版のみの配信だっしゅ。(・∀・)
6段階の難易度選択ができるのですが、中間のノーマルで始めてもめっさんこムズい。敵が弾を撃ってくるタイミングがすげー早い気が。
一番易しくしても結構ムズいんすけど、こーいうゲームだったかなぁ?と思ってネットで調べると、Easiest(最も易しい)がゲームセンターに置かれてた当時の難易度だそうで、ファミコン版はさらに易しく作られているのだそう。
なーんじゃーそれー。(*´д`*)
そりとグラフィックがなんだかぼやけてるのが気になります。
なーんじゃーこれー。(*´д`*)
てな感じのムズムズゲームなので、ヌルゲーマーsiestaとしてはスターフォースの思い出に満足に浸れないまま、そっと電源を落としました。
・・・ってことでは終われない。繋ぎのゲームがないないなーい。
んなワケでPS storeをうろちょろしてると、siesta大好き「塊魂」がPSPのDLソフトであったので買ってみやんた。
「僕の私の塊魂」だっすん。
自分より小さい物ならなんでもくっつく玉を転がして、ありとあらゆる物をくっつけて大きくしていくゲームだっすんねー。最終的に大陸も巻き込めちゃう、そーだいなゲーム。
siesta、このゲームが大好きっす。(・∀・)
ただこれ、アナログパッドが一つしかないPSP版ですので、PS2や360の時の様なアナログスティックを2つ使った華麗な玉さばきができないっす。
十字キーと4つのボタンで同じ操作ができるようにはなってるし、それに慣れることは慣れるんですが・・・やっぱり細かい操作がやりにくいし、指が痛くなるのでアナログスティックでやりたいところ。
グラフィックはVita TVでやるとPSPの解像度では多少のぼやけがありますが、巻き込める物の多さとか、玉が巨大になった時の表示などは据え置き機と大差ない感じで良かったっす。(・∀・)
おかしな世界観とか、松崎しげるなどの芸能人が歌う独特な歌も健在。
塊魂はやっぱりイイネ!(=´∇`=)b
そーいやVitaでもねー塊魂の新作は出てるんですけど、タッチパネル関連のアレでVita TVには対応できないっぽいんですよね・・・むむーん。(*´д`*)
塊魂を作ったクリエイターがナムコを辞める前に作った最後の作品?「のびのびBOY」もプレイしたいんですけど・・・PS3なんすよねー。むむむーん。(*´д`*)
今更VitaもPS3も買う気はないけどモヤモヤする。そんなモヤモヤBOYなsiestaです。(・∀・)
部屋に蚊が飛んでるのを見ましたが、もう夏ですか?
一瞬で通りすぎた俺の春を返してください。
それはそーと、今週、期待してるゲームが発売されるんすけど、それまでの間がもたないのです。
ゲームし続けないと倒れてしまうゲーム回遊魚なsiestaですから。(・∀・)
そんな感じで買ったのがバーチャルコンソールの「ストーリーオブトア」。
メガドライブのゲームで、アクションRPG・・・というよりアクションパズルですね。
過去にクリアした事はあるんですが、内容を良い感じに忘れてるし、懐かしくなって買ったいまんた。
火・水の精霊、影の化身、緑の魔獣を上手く使ってダンジョンの仕掛けを解いていくタイプ。
仕掛けは結構凝ってて、後半のダンジョンは上手く精霊達を切り替えながら進む感じでなかなか楽しいです。(・∀・)
ちなみに精霊達はいつでも呼び出せるというワケではなく、それに関係する媒体から呼び出すのですが、マップ上に置かれたいかにもな物だけでなく、色んな物が媒体になるのが特徴的ですね。
例えば火の精霊だと、爆発の炎とか敵の吐く炎などからも呼び出せるし、水の精霊だと天井から落ちる水滴やスライムからも呼び出せます。
影の化身は普通ならクリスタルからですが、鏡や敵の鎧などの反射する物からも呼び出せますし、お爺さんのさみしくなった頭からも呼び出せるとか・・・。
こういうところは面白いかなと。(・∀・)
戦闘面ではアクションのパターンが豊富で、敵と戦ってるとベルトスクロールアクション的な感じがしないでもなく。
装備品で変えれるのは武器のみで、最初にもっている短剣以外は全部消耗品になっとりまふ。
いちおーレベルはあるんですが、HPの総量が増えて敵からの攻撃の痛さが多少減るくらいでそんなに意味はない感じっすねー。
ボス戦は消耗品のロングソードで適当にズバズバ斬ってれば倒せまふ。
メガドライブ末期のゲームということもあり、グラフィックはシンプルな色使いながら洗練されたドット絵に見えて美しいですね。(=´∇`=)
クリアするだけなら短めですが、隠しダンジョンなどがあって、やり込み要素はそれなりにある感じ。そこまではやりませぬが。
しょんな感じでおま。
んで余ったポイントで、も一個買いまんた。
昔懐かしシューティング、バーチャルコンソール「スターフォース」。
いつもプレイしてたファミコン版はなくって、アーケード版のみの配信だっしゅ。(・∀・)
6段階の難易度選択ができるのですが、中間のノーマルで始めてもめっさんこムズい。敵が弾を撃ってくるタイミングがすげー早い気が。
一番易しくしても結構ムズいんすけど、こーいうゲームだったかなぁ?と思ってネットで調べると、Easiest(最も易しい)がゲームセンターに置かれてた当時の難易度だそうで、ファミコン版はさらに易しく作られているのだそう。
なーんじゃーそれー。(*´д`*)
そりとグラフィックがなんだかぼやけてるのが気になります。
なーんじゃーこれー。(*´д`*)
てな感じのムズムズゲームなので、ヌルゲーマーsiestaとしてはスターフォースの思い出に満足に浸れないまま、そっと電源を落としました。
・・・ってことでは終われない。繋ぎのゲームがないないなーい。
んなワケでPS storeをうろちょろしてると、siesta大好き「塊魂」がPSPのDLソフトであったので買ってみやんた。
「僕の私の塊魂」だっすん。
自分より小さい物ならなんでもくっつく玉を転がして、ありとあらゆる物をくっつけて大きくしていくゲームだっすんねー。最終的に大陸も巻き込めちゃう、そーだいなゲーム。
siesta、このゲームが大好きっす。(・∀・)
ただこれ、アナログパッドが一つしかないPSP版ですので、PS2や360の時の様なアナログスティックを2つ使った華麗な玉さばきができないっす。
十字キーと4つのボタンで同じ操作ができるようにはなってるし、それに慣れることは慣れるんですが・・・やっぱり細かい操作がやりにくいし、指が痛くなるのでアナログスティックでやりたいところ。
グラフィックはVita TVでやるとPSPの解像度では多少のぼやけがありますが、巻き込める物の多さとか、玉が巨大になった時の表示などは据え置き機と大差ない感じで良かったっす。(・∀・)
おかしな世界観とか、松崎しげるなどの芸能人が歌う独特な歌も健在。
塊魂はやっぱりイイネ!(=´∇`=)b
そーいやVitaでもねー塊魂の新作は出てるんですけど、タッチパネル関連のアレでVita TVには対応できないっぽいんですよね・・・むむーん。(*´д`*)
塊魂を作ったクリエイターがナムコを辞める前に作った最後の作品?「のびのびBOY」もプレイしたいんですけど・・・PS3なんすよねー。むむむーん。(*´д`*)
今更VitaもPS3も買う気はないけどモヤモヤする。そんなモヤモヤBOYなsiestaです。(・∀・)
みんな大好きPS Plusのフリープレイに、ちょっち気になってたDL専用ゲームがあったので、早速プレイしてみまんた。(・∀・)
「バリアント ハート ザ グレイト ウォー」だす。
なにやら第一次世界大戦をテーマにしたアクションパズルゲームらしいという事だけ知ってて、買おーかな~どしよっかな~と悩んで忘れた頃合いに配信になってラッキー!という感じ。(・∀・)
というか、PS4の毎月のフリープレイゲームって、配信されたDLゲームをどんどこどんどこ出してくるんですけど、もしかしたらDLゲームは買わなくていいのかもしれんね。
と、思わせるのって商売的に結構ヤバいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょ。
んで本編。
噂通りのアクションパズルなのですが、中盤以降は時間制限のあるシーンがあるし、結構わかりにくいところにギミックがあったりするのでなかなかの歯応え。(・∀・)
アクションパズルな場面だけでなく、純粋なアクションも結構あります。
まさか戦車の始祖、Mk.1(Mk.4?)に乗って戦えるなんて思ってませんでしたが。(=´∇`=)
なかなかの戦車無双で戦えました。実際はそうでもなかったようですが。
パズルだけだとちと飽きるので、バランスが丁度良かったですね~。
ストーリーは複数の主人公が切り替わりながら進むタイプなのですが、全員戦争に批判的でありながら巻き込まれる一般人で、日記などで心情が綴られるのが面白い。
第一次世界大戦の勃発から終戦まで、有名な戦いを網羅しつつ駆け抜けます。
当時の世界情勢、市民の生活などを取得アイテムと絡めながら説明するのが上手い。(・∀・)
グラフィックは絵本のような、海外コミックのような、ちょっとコミカルさがある綺麗なグラフィックなので、グロテスクなシーンでも気持ち悪くならずに見れます。
さら~っとしか知らなかった第一次大戦でしたけど、このゲームで詳しく知っていくと、第二次大戦と変わらない凄惨な戦いだったんだなぁと改めて思いましたですよ。
毒ガスも大規模に使われたらしいのですが、ゲーム中でも毒ガス描写が多い多い。
解説を読みつつ、これはきっついなーと思いながらプレイしちょりました。
ボリュームは結構あったんじゃないかと。
この値段のゲームだったら、この辺りで終わりかな?と思う展開でも終わりにならない。
ラストの展開もちょっと意外だった。
しょんなバリアント。
なかなか面白かったでござるよん。(=´∇`=)
「バリアント ハート ザ グレイト ウォー」だす。
なにやら第一次世界大戦をテーマにしたアクションパズルゲームらしいという事だけ知ってて、買おーかな~どしよっかな~と悩んで忘れた頃合いに配信になってラッキー!という感じ。(・∀・)
というか、PS4の毎月のフリープレイゲームって、配信されたDLゲームをどんどこどんどこ出してくるんですけど、もしかしたらDLゲームは買わなくていいのかもしれんね。
と、思わせるのって商売的に結構ヤバいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょ。
んで本編。
噂通りのアクションパズルなのですが、中盤以降は時間制限のあるシーンがあるし、結構わかりにくいところにギミックがあったりするのでなかなかの歯応え。(・∀・)
アクションパズルな場面だけでなく、純粋なアクションも結構あります。
まさか戦車の始祖、Mk.1(Mk.4?)に乗って戦えるなんて思ってませんでしたが。(=´∇`=)
なかなかの戦車無双で戦えました。実際はそうでもなかったようですが。
パズルだけだとちと飽きるので、バランスが丁度良かったですね~。
ストーリーは複数の主人公が切り替わりながら進むタイプなのですが、全員戦争に批判的でありながら巻き込まれる一般人で、日記などで心情が綴られるのが面白い。
第一次世界大戦の勃発から終戦まで、有名な戦いを網羅しつつ駆け抜けます。
当時の世界情勢、市民の生活などを取得アイテムと絡めながら説明するのが上手い。(・∀・)
グラフィックは絵本のような、海外コミックのような、ちょっとコミカルさがある綺麗なグラフィックなので、グロテスクなシーンでも気持ち悪くならずに見れます。
さら~っとしか知らなかった第一次大戦でしたけど、このゲームで詳しく知っていくと、第二次大戦と変わらない凄惨な戦いだったんだなぁと改めて思いましたですよ。
毒ガスも大規模に使われたらしいのですが、ゲーム中でも毒ガス描写が多い多い。
解説を読みつつ、これはきっついなーと思いながらプレイしちょりました。
ボリュームは結構あったんじゃないかと。
この値段のゲームだったら、この辺りで終わりかな?と思う展開でも終わりにならない。
ラストの展開もちょっと意外だった。
しょんなバリアント。
なかなか面白かったでござるよん。(=´∇`=)
イッツ リ~トル インフェルノ♪
イッツ リ~トル インフェルノ 大好き~♪
まっかな暖炉♪
1000億度で燃える~♪
イッツ リ~トル インフェルノ 大好き~♪
つーつーことことで、WiiUで配信された「リトルインフェルノ」というゲームをお買いあそばされたsiestaさんどんす。(・∀・)v
なんか紹介映像によると、なんでも燃える暖炉にガラクタから玩具から届いた手紙まで、ぽいぽい投げ込んでとにかく燃やしゃあいいゲームだそうで。
「火を見てると落ち着く」といった癒しを求める人から、「実は一回、なんでもかんでも燃やしてみたかった」というちょっと危険な人まで、幅広く楽しめるゲームKA・MO・NE!
いつもPCに炎の映像を映して死んだ魚の様な目でブツブツ言ってるsiestaにはベストマッチゲーム♪
ダイジョーブ!疲れてないYO♪ (=´∇`=)
んでゲーム内容はマジで暖炉で物を燃やすだけなのですが、燃え方が結構リアルな上に、物の燃え方壊れ方もなかなかよくできてるので、燃やす(壊す)感覚がすごく味わえます。(・∀・)
物によっては爆発するし。反対に凍ったりもするし。
けむりも 本当にいいかおり~♪
いいかおりかもしれないが、体に良いわけがない。(・∀・)
で、燃やす物の説明はブラックユーモアに溢れてます。
・ゲーム用タブレット
楽しく遊ぶには、何万円もはらわされる「無料」のゲームがいっぱい。
・おもちゃのゾンビ
このモンスターなしで ゲームは作れない 今日このごろ。
・インターネットクラウド
希望と知識の宝庫。 いつでもネコの写真と こどくであふれてる。
黒い、黒いわぁ~。(=´∇`=)
「インターネットクラウド」とか「スパムメール」とか、「それ物やない、データや!」って感じですが、月や銀河までなんでも燃やせるスケールのでかい夢の暖炉なのでこれでいいのです。
んで、特定の組み合わせで燃やすとコンボとなり、コンボ名から燃やす物を推理しながらコンボリストを埋めていくのがパズルのようで楽しい部分であり、唯一のゲーム性でもありといったところ。
ストーリーは・・・ねぇっす。(・∀・)
いちおー地球寒冷化っぽい設定とか登場キャラとのやりとりとかエンディングはありますが、短くて内容も「ふーん・・・?」となるレベルの不思議ちゃんです。
解説できる人がいるなら聞かせて頂きたい。いや、やっぱそんなに興味ないっす。(=´∇`=)
要するにリトルインフェルノは、海外ゲームらしいブラックユーモアと、若干のホラー&不思議&下ネタで出来ています。(・∀・)b
そんな愛らしいインフェルノさんどす。
「火遊びすると寝小便するぞ」と怖がらされて満たされない少年時代を送った、かつてのワンパクBOY達! 安全な火遊びができるリトルインフェルノで日頃のストレスを発散させようZE!m9(・∀・)
イッツ リ~トル インフェルノ 大好き~♪
まっかな暖炉♪
1000億度で燃える~♪
イッツ リ~トル インフェルノ 大好き~♪
つーつーことことで、WiiUで配信された「リトルインフェルノ」というゲームをお買いあそばされたsiestaさんどんす。(・∀・)v
なんか紹介映像によると、なんでも燃える暖炉にガラクタから玩具から届いた手紙まで、ぽいぽい投げ込んでとにかく燃やしゃあいいゲームだそうで。
「火を見てると落ち着く」といった癒しを求める人から、「実は一回、なんでもかんでも燃やしてみたかった」というちょっと危険な人まで、幅広く楽しめるゲームKA・MO・NE!
いつもPCに炎の映像を映して死んだ魚の様な目でブツブツ言ってるsiestaにはベストマッチゲーム♪
ダイジョーブ!疲れてないYO♪ (=´∇`=)
んでゲーム内容はマジで暖炉で物を燃やすだけなのですが、燃え方が結構リアルな上に、物の燃え方壊れ方もなかなかよくできてるので、燃やす(壊す)感覚がすごく味わえます。(・∀・)
物によっては爆発するし。反対に凍ったりもするし。
けむりも 本当にいいかおり~♪
いいかおりかもしれないが、体に良いわけがない。(・∀・)
で、燃やす物の説明はブラックユーモアに溢れてます。
・ゲーム用タブレット
楽しく遊ぶには、何万円もはらわされる「無料」のゲームがいっぱい。
・おもちゃのゾンビ
このモンスターなしで ゲームは作れない 今日このごろ。
・インターネットクラウド
希望と知識の宝庫。 いつでもネコの写真と こどくであふれてる。
黒い、黒いわぁ~。(=´∇`=)
「インターネットクラウド」とか「スパムメール」とか、「それ物やない、データや!」って感じですが、月や銀河までなんでも燃やせるスケールのでかい夢の暖炉なのでこれでいいのです。
んで、特定の組み合わせで燃やすとコンボとなり、コンボ名から燃やす物を推理しながらコンボリストを埋めていくのがパズルのようで楽しい部分であり、唯一のゲーム性でもありといったところ。
ストーリーは・・・ねぇっす。(・∀・)
いちおー地球寒冷化っぽい設定とか登場キャラとのやりとりとかエンディングはありますが、短くて内容も「ふーん・・・?」となるレベルの不思議ちゃんです。
解説できる人がいるなら聞かせて頂きたい。いや、やっぱそんなに興味ないっす。(=´∇`=)
要するにリトルインフェルノは、海外ゲームらしいブラックユーモアと、若干のホラー&不思議&下ネタで出来ています。(・∀・)b
そんな愛らしいインフェルノさんどす。
「火遊びすると寝小便するぞ」と怖がらされて満たされない少年時代を送った、かつてのワンパクBOY達! 安全な火遊びができるリトルインフェルノで日頃のストレスを発散させようZE!m9(・∀・)