読みたい漫画が少なくなって、最近はハンター×ハンターが復活した時しか買ってない週刊少年ジャンプですが、こち亀が40年の連載に一旦ピリオドを打つとのことなので、ちょろっと買ってみょんた。(・∀・)
コンビニ数軒で売り切れてましたが、おんなじよーな気持ちの人達が買っていったのでしょーか。
で、最後は40周年記念のお祭り騒ぎで終わったのでしんみりしない感じ。完全に終わりってわけじゃないらしいし、こち亀らしくていいかも。作者も新作ですぐに戻ってくるみたいだし。
初の試みとして、このジャンプと同日発売のコミックにも最終回が掲載されるという「同時中継」がされたそうで、ジャンプとコミックでは最終回のオチが違うそうです。これは是非コミックも買ってチェッ・・・クするほどではないですが、面白い試みですね。(・∀・)
他にも40年前、最初にジャンプに載った読み切り版こち亀もフルカラーで掲載されていたのでお得な感じでごじゃりましたよっと。
ほーいでゲームのお話。
興味のある新作ゲームは10月以降に発売される予定なので、今特にやりたいゲームもないなーって感じで、じゃあちょっと気になってたゲームでも買うベーってことで買いました。
PS4「ガンダムブレイカー3」
こいつぁ~ふつーのガンダムゲームと違って、「ガンダムのプラモデル」で戦うというプラモシミュレーションなゲームなのでございやす。(・∀・)
なのでパーツを自由に組み合わせてオリジナルMSを作れるし、戦闘中に攻撃を受けると頭とか腕がもげて戦闘力が落ちたりしちゃうんです。
で、いちおーストーリーがあって、近くに大型ショッピングセンターができた事で寂れた地元の商店街の宣伝のため、商店街の名前をつけたガンプラチームで大会に出ようとするヒロインが、たまたまゲーセンのガンプラバトルシステムで初心者狩りにあっていた主人公を助けてスカウトし、大会に出場して勝ち上がっていくっつ~お話でっす。
しかし・・・もはや肉屋と小料理屋とおもちゃ屋しか残ってない通りを商店街と言っていいのだろうかとか、多少の宣伝ができたところで商店街が復興するとも思えないなぁとかモヤモヤ考えちゃう感じではありますが・・・んーむ、まだ序盤ですがこの先どーなるんざましょ。(・∀・)
登場キャラは個性的で面白く、咬ませ犬役のキャラの名前が「カマセ」と名付けられていたり、なかなか毒っぽい(テキトー?)ところもあって、セリフの掛け合いも楽しいです。
↑ カマセ君の見た目がチャラい。
で、基本的なゲームの流れはガンプラを買ったり組んだりパーツを合成したりのセッティングと、ストーリーに沿って戦うバトルを往復する感じっす。
オリジナルのガンプラを作れる事がこのゲームの肝ですが、序盤では見た目の選り好みができるほどパーツの種類が手に入らないので、何も考えずにちょっとでもレベルの高いパーツにとっかえひっかえしていった結果・・・
次々できあがる信じられないくらいダサいモビルスーツ達。orz
モチベーション上がるわぁ~。(白目)
連邦とジオンは混ぜるなキケン。
そして徐々にわかってくる1つ1つのMSデザインの妙。
↑ 胴体の寸詰まり感がすごい
↑ バランスは良くても主役として色々足りないダサさ加減
組み合わせてみると見た目が微妙になったり、1つのパーツとして格好悪い物があるので、やはり大きさも含めてトータルでデザインされてるんだなぁと感じるパーツが多いですね。
例え主役級MSのパーツのみで組んでも絶対に格好良くなるってワケじゃない。(*´д`*)
これ以外にカラーリングの問題もあるし、や~ガンプラは奥が深いっすね。(ゲームだけど)
で、もう一つの要素であるバトルの流れとしては、基本的に多数の雑魚+少数の強めのノーマルガンプラを撃破しつつエリアを進み、途中で大会の対戦相手が操作するオリジナルガンプラが乱入してきて会話しながら戦う感じ。(・∀・)
戦闘システムや操作感覚は他のガンダムゲームと大差ないですが、同じ戦場にHG、MG、PGなどの違うグレードのガンプラが出れば、同じMSでも違ったサイズのMSとして戦えたりするのが新鮮。
攻撃方法は近接と射撃がありますが、射撃武器は弾切れのリロード時間が長めだったりするので、実質、近接攻撃メインで戦うゲームなんすかね。
siestaは近接攻撃の中では拳法スタイルで戦うのが楽しいので、常に敵を素手でボコスカウォーズして、トドメにシャイニングフィンガーで頭を握り潰します。(=´∇`=)
でもたまに硬い敵が集まってたり近づくのが危険な敵がいるので、その時は全身に装備したアトミック(核弾頭)バズーカ、ツインバズーカ、シュツルムファウスト、ミサイルポッドで全力爆撃するという、奇跡の爆薬満載格闘スタイルで戦ってます。
まさに歩く核弾頭。(高速ダッシュの場合があります)
こんなにsiestaの好みを反映できるガンダムゲームがあっただろうか。いや、ない。なかったぞー!siestaは脳筋の大艦巨砲主義なんじゃ~い!! \(・∀・)/
改めて文字にするとヒドイ。
ま、そんな感じで殴るわ蹴るわ爆発させるわのこち亀に負けないお祭り騒ぎで楽しんでるガンダムブレイカー3。
一人でストーリーモードをプレイするだけでなく、なんかオンラインで協力プレイができたり、先人達が自慢のガンプラをネットに登録して挑戦者を待ち受けてるみたいなので、楽しみはまだまだありそうです。(・∀・)
俺のガンプラバトルストーリーはまだ始まったばかりだぜ!
コンビニ数軒で売り切れてましたが、おんなじよーな気持ちの人達が買っていったのでしょーか。
で、最後は40周年記念のお祭り騒ぎで終わったのでしんみりしない感じ。完全に終わりってわけじゃないらしいし、こち亀らしくていいかも。作者も新作ですぐに戻ってくるみたいだし。
初の試みとして、このジャンプと同日発売のコミックにも最終回が掲載されるという「同時中継」がされたそうで、ジャンプとコミックでは最終回のオチが違うそうです。これは是非コミックも買ってチェッ・・・クするほどではないですが、面白い試みですね。(・∀・)
他にも40年前、最初にジャンプに載った読み切り版こち亀もフルカラーで掲載されていたのでお得な感じでごじゃりましたよっと。
ほーいでゲームのお話。
興味のある新作ゲームは10月以降に発売される予定なので、今特にやりたいゲームもないなーって感じで、じゃあちょっと気になってたゲームでも買うベーってことで買いました。
PS4「ガンダムブレイカー3」
こいつぁ~ふつーのガンダムゲームと違って、「ガンダムのプラモデル」で戦うというプラモシミュレーションなゲームなのでございやす。(・∀・)
なのでパーツを自由に組み合わせてオリジナルMSを作れるし、戦闘中に攻撃を受けると頭とか腕がもげて戦闘力が落ちたりしちゃうんです。
で、いちおーストーリーがあって、近くに大型ショッピングセンターができた事で寂れた地元の商店街の宣伝のため、商店街の名前をつけたガンプラチームで大会に出ようとするヒロインが、たまたまゲーセンのガンプラバトルシステムで初心者狩りにあっていた主人公を助けてスカウトし、大会に出場して勝ち上がっていくっつ~お話でっす。
しかし・・・もはや肉屋と小料理屋とおもちゃ屋しか残ってない通りを商店街と言っていいのだろうかとか、多少の宣伝ができたところで商店街が復興するとも思えないなぁとかモヤモヤ考えちゃう感じではありますが・・・んーむ、まだ序盤ですがこの先どーなるんざましょ。(・∀・)
登場キャラは個性的で面白く、咬ませ犬役のキャラの名前が「カマセ」と名付けられていたり、なかなか毒っぽい(テキトー?)ところもあって、セリフの掛け合いも楽しいです。
↑ カマセ君の見た目がチャラい。
で、基本的なゲームの流れはガンプラを買ったり組んだりパーツを合成したりのセッティングと、ストーリーに沿って戦うバトルを往復する感じっす。
オリジナルのガンプラを作れる事がこのゲームの肝ですが、序盤では見た目の選り好みができるほどパーツの種類が手に入らないので、何も考えずにちょっとでもレベルの高いパーツにとっかえひっかえしていった結果・・・
次々できあがる信じられないくらいダサいモビルスーツ達。orz
モチベーション上がるわぁ~。(白目)
連邦とジオンは混ぜるなキケン。
そして徐々にわかってくる1つ1つのMSデザインの妙。
↑ 胴体の寸詰まり感がすごい
↑ バランスは良くても主役として色々足りないダサさ加減
組み合わせてみると見た目が微妙になったり、1つのパーツとして格好悪い物があるので、やはり大きさも含めてトータルでデザインされてるんだなぁと感じるパーツが多いですね。
例え主役級MSのパーツのみで組んでも絶対に格好良くなるってワケじゃない。(*´д`*)
これ以外にカラーリングの問題もあるし、や~ガンプラは奥が深いっすね。(ゲームだけど)
で、もう一つの要素であるバトルの流れとしては、基本的に多数の雑魚+少数の強めのノーマルガンプラを撃破しつつエリアを進み、途中で大会の対戦相手が操作するオリジナルガンプラが乱入してきて会話しながら戦う感じ。(・∀・)
戦闘システムや操作感覚は他のガンダムゲームと大差ないですが、同じ戦場にHG、MG、PGなどの違うグレードのガンプラが出れば、同じMSでも違ったサイズのMSとして戦えたりするのが新鮮。
攻撃方法は近接と射撃がありますが、射撃武器は弾切れのリロード時間が長めだったりするので、実質、近接攻撃メインで戦うゲームなんすかね。
siestaは近接攻撃の中では拳法スタイルで戦うのが楽しいので、常に敵を素手でボコスカウォーズして、トドメにシャイニングフィンガーで頭を握り潰します。(=´∇`=)
でもたまに硬い敵が集まってたり近づくのが危険な敵がいるので、その時は全身に装備したアトミック(核弾頭)バズーカ、ツインバズーカ、シュツルムファウスト、ミサイルポッドで全力爆撃するという、奇跡の爆薬満載格闘スタイルで戦ってます。
まさに歩く核弾頭。(高速ダッシュの場合があります)
こんなにsiestaの好みを反映できるガンダムゲームがあっただろうか。いや、ない。なかったぞー!siestaは脳筋の大艦巨砲主義なんじゃ~い!! \(・∀・)/
改めて文字にするとヒドイ。
ま、そんな感じで殴るわ蹴るわ爆発させるわのこち亀に負けないお祭り騒ぎで楽しんでるガンダムブレイカー3。
一人でストーリーモードをプレイするだけでなく、なんかオンラインで協力プレイができたり、先人達が自慢のガンプラをネットに登録して挑戦者を待ち受けてるみたいなので、楽しみはまだまだありそうです。(・∀・)
俺のガンプラバトルストーリーはまだ始まったばかりだぜ!
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