ほいひょいってことで、ゲームの記録をつけていくよん。(・∀・)
今回プレイしたのは、スイッチの「STARLINK : Battle for Atlas」。
地球に不時着したエイリアンを助けた宇宙物理学者が、エイリアンの故郷を調査する為に訪れたアトラス星系で正体不明の敵から攻撃を受けて連れ去られ、乗っていた船は惑星に不時着。残ったメンバーが、チームリーダーである学者を敵の手から救う為に奮闘するというお話でっす。(・∀・)
ゲーム内容は戦闘機を操って、宇宙と色んな惑星を行ったり来たりして戦うアクションアドベンチャーゲームっす。
最大の特徴は実物のフィギュアとゲームが連動する事で、戦闘機のパーツや武器、パイロットを自由に組み替えて戦う事ができるみたいです。
「みたいです」というのは、siestaが買ったのはDL版なのでフィギュアが無くてその辺りがわからないんすよね~。一番の特徴なのに。(´∀`)
いやぁ、戦闘機のデザインが好みなのでフィギュア付きが欲しい気もしたんですが、1機1機バラ売りで高いしゲームに飽きたら触らなくなるなぁとも思ったんで、思いとどまりました。(笑)
唯一の不安はフィギュア無しでゲームが楽しめるのかって事でしたが、DL版の一番安いバージョンでも、フィギュア付きソフトより装備や機体は最初から揃っているみたいだったので、特にクリアまで不自由を感じる事なくプレイできたので良かったっす。(・∀・)
で、ゲームは基本的に惑星上で敵と戦い、味方になってくれる基地や街を増やして敵の勢力を削いでいく流れになるんですが、

寄り道要素として、無法者を捕まえて監獄に連行したり、古代の宇宙人の歴史や各惑星の生物の調査といった事もできます。

まぁほんとにオマケ程度のささいな物なんですけれど。
ん~、なんとな~くプレイ感覚が「ノーマンズスカイ」に似てる様な気もしますが、宇宙探索アドベンチャーって、普通に作るとこんな感じになるのかなという気がしないでもないです。
むしろ1つの星系に絞った事で、ノーマンズスカイよりプレイしやすい部分もあるのでこれはこれでOKっすね。(´∀`)
そんでゲームを進めていくと、敵が放った侵略兵器や巨大戦艦と戦う事になったりして、結構迫力のある戦いができたりするものの、
結局、どの惑星でも同じことの繰り返しになるので、後半になると作業感が強くなって飽きてくるというのが正直な感想です。惑星上の移動も結構時間がかかりますしね。
あと、レベルアップによるキャラ強化の限界が早いのも残念なところ。

全キャラに影響を与えるパッシブスキルも、各キャラですぐ取れて効果が微妙なのも残念ポイント。
追加機体・武器・パイロットはリアルマネーによる別売りなのでゲーム内での収集要素はなく、残るは戦闘機用の改造パーツによる強化なんですが、こっちも割と早く限界が訪れて、レア度はあっても種類が少なく、合成でなんとかなるのでトレハン要素は薄めですね。
もうちょっと強化できる深みがあれば面白く感じたと思うんですけどね~。(・∀・)
ストーリーは最低限、SF物のツボは抑えてるって感じのありふれたフワッとした内容で、会話や話の展開がピクサーなんかの海外CGアニメの様なノリで進むので、好みが分かれそうな気配がします。
スイッチ版のみの特典として、「スターフォックス」とのコラボでパイロットや機体が使え、専用のストーリーもあるのは嬉しかったっす。(´∀`)
まぁ使えるパイロットは主人公のフォックスのみで、他のパイロットを使いたかったり、最後までストーリーを見ようとするとお金を払わないといけないみたいですが。(笑)
なんかちょろちょろ制限があって、お金を求める匂いを強く感じるゲームなんすよねぇ。魅力が足りないので払わないけど。(・∀・)
そんでとりあえずクリアしてみた感じ、操作性は良好で戦闘も結構楽しくって、
惑星から惑星へ、宇宙を旅してる感覚も確かにあるし、よく出来ているゲームだなって気はします。
やれる事の種類が少なくて作業感があるし強化要素も薄い為、底が浅い気もするんですけど、まぁ許容範囲っちゃ許容範囲。
クリア後は強さレベルMAXの巨大戦艦が攻めてきて、
同じくレベルMAXな侵略兵器と派手に戦えるお楽しみ要素がありやんす。

1体ずつ倒してお腹一杯になったので、これ以上はしませんけど。
そこそこ楽しいゲームでしたよん。(・∀・)
そんでお次は。
スイッチ「カプコン アーケード スタジアム」
1984年~2001年までに登場した、カプコンの名作アーケードゲームの作品群、合計32タイトルを移植した物で、siestaにとってグッとくるタイトルが揃っているので購入してみやすた。
いや~、カプコンのゲームって難易度の高いゲームが多いんですけど、なんかプレイしちゃう魅力があるんですよね。(・∀・)
で、やってみるとゲーセンの筐体で遊んでる様な画面スタイルも選べますし、
筐体が並んでる背景でゲームを選択したりとか、全体的に「あの頃の懐かしさ」を味わわせる作りになっていて、雰囲気は抜群です。(´∀`)

収録されている「Teenage blues」という曲もなかなかヤバい。え?泣かせたいの?泣いちゃうよ?っていうぐらいの懐かしさ溢れる曲と映像が流れてきて。つД`)
そんで気になってたタイトルとしては、「1942」から始まるシューティングゲームのシリーズで、後期の作品はプレイしたことがなかったので興味があったんすよね。
プレイしてみた感じ、その時代の流れというかゲームの作り方に合わせた良い進化を遂げていて、凄くプレイしやすくて楽しいゲームになってました。(´∀`)
他のシューティングもカプコンらしい、難しくも面白い、爽快感溢れる感じでしたね~。
メガドライブでプレイしてた、「ストライダー飛竜」があったのも嬉しい。(´∀`)
ファミコンでお気に入りだった「戦場の狼」のアーケード版って、こんなに難しかったのか!っていう発見もありました。(笑)
それともう一つ嬉しかったのが、最近のレトロゲーム移植の流行りである「時間巻き戻し」機能や、難易度変更、ゲームスピード調整などの「わかってる」機能がついてたりする事ですね。

この機能は禁断の果実なので、これに慣れるとこの機能がない他のムズいレトロゲームをまともにプレイできなくなりますが、難しいゲームを簡単に諦めるヘタレsiestaには丁度良い機能です。(笑)
いや~これはいいですよ。いい移植だ。値段もめっちゃ安いし、カプコン、サイコー!\(・∀・)/
そんなカプコン愛を思い出させる作品でした。
しっかしふと思うんですが、ここ数年ぐらい、レトロゲー移植の波が来てるよ~な気がするんすよね~。
しかもスイッチのみのリリースってゲームもあるので、若干、他ハードよりスイッチの方が多いかな?って気が。
このままだとsiesta史上、最高にレトロゲーの移植作品を買い集めるハードになりそうな気配。カプコンアーケードスタジアムで火がつきそう。ヤバス!
くそっ、耐えろ!耐えるんだ、siesta!
セールで買ったインディーズの積みゲー達がお前を待っているんだぞ!(笑)
などと、不毛な戦いが心の中で繰り広げられる最近でした。(´∀`)
でわでわ~。
今回プレイしたのは、スイッチの「STARLINK : Battle for Atlas」。
地球に不時着したエイリアンを助けた宇宙物理学者が、エイリアンの故郷を調査する為に訪れたアトラス星系で正体不明の敵から攻撃を受けて連れ去られ、乗っていた船は惑星に不時着。残ったメンバーが、チームリーダーである学者を敵の手から救う為に奮闘するというお話でっす。(・∀・)
ゲーム内容は戦闘機を操って、宇宙と色んな惑星を行ったり来たりして戦うアクションアドベンチャーゲームっす。
最大の特徴は実物のフィギュアとゲームが連動する事で、戦闘機のパーツや武器、パイロットを自由に組み替えて戦う事ができるみたいです。
「みたいです」というのは、siestaが買ったのはDL版なのでフィギュアが無くてその辺りがわからないんすよね~。一番の特徴なのに。(´∀`)
いやぁ、戦闘機のデザインが好みなのでフィギュア付きが欲しい気もしたんですが、1機1機バラ売りで高いしゲームに飽きたら触らなくなるなぁとも思ったんで、思いとどまりました。(笑)
唯一の不安はフィギュア無しでゲームが楽しめるのかって事でしたが、DL版の一番安いバージョンでも、フィギュア付きソフトより装備や機体は最初から揃っているみたいだったので、特にクリアまで不自由を感じる事なくプレイできたので良かったっす。(・∀・)
で、ゲームは基本的に惑星上で敵と戦い、味方になってくれる基地や街を増やして敵の勢力を削いでいく流れになるんですが、
寄り道要素として、無法者を捕まえて監獄に連行したり、古代の宇宙人の歴史や各惑星の生物の調査といった事もできます。
まぁほんとにオマケ程度のささいな物なんですけれど。
ん~、なんとな~くプレイ感覚が「ノーマンズスカイ」に似てる様な気もしますが、宇宙探索アドベンチャーって、普通に作るとこんな感じになるのかなという気がしないでもないです。
むしろ1つの星系に絞った事で、ノーマンズスカイよりプレイしやすい部分もあるのでこれはこれでOKっすね。(´∀`)
そんでゲームを進めていくと、敵が放った侵略兵器や巨大戦艦と戦う事になったりして、結構迫力のある戦いができたりするものの、
結局、どの惑星でも同じことの繰り返しになるので、後半になると作業感が強くなって飽きてくるというのが正直な感想です。惑星上の移動も結構時間がかかりますしね。
あと、レベルアップによるキャラ強化の限界が早いのも残念なところ。
全キャラに影響を与えるパッシブスキルも、各キャラですぐ取れて効果が微妙なのも残念ポイント。
追加機体・武器・パイロットはリアルマネーによる別売りなのでゲーム内での収集要素はなく、残るは戦闘機用の改造パーツによる強化なんですが、こっちも割と早く限界が訪れて、レア度はあっても種類が少なく、合成でなんとかなるのでトレハン要素は薄めですね。
もうちょっと強化できる深みがあれば面白く感じたと思うんですけどね~。(・∀・)
ストーリーは最低限、SF物のツボは抑えてるって感じのありふれたフワッとした内容で、会話や話の展開がピクサーなんかの海外CGアニメの様なノリで進むので、好みが分かれそうな気配がします。
スイッチ版のみの特典として、「スターフォックス」とのコラボでパイロットや機体が使え、専用のストーリーもあるのは嬉しかったっす。(´∀`)
まぁ使えるパイロットは主人公のフォックスのみで、他のパイロットを使いたかったり、最後までストーリーを見ようとするとお金を払わないといけないみたいですが。(笑)
なんかちょろちょろ制限があって、お金を求める匂いを強く感じるゲームなんすよねぇ。魅力が足りないので払わないけど。(・∀・)
そんでとりあえずクリアしてみた感じ、操作性は良好で戦闘も結構楽しくって、
惑星から惑星へ、宇宙を旅してる感覚も確かにあるし、よく出来ているゲームだなって気はします。
やれる事の種類が少なくて作業感があるし強化要素も薄い為、底が浅い気もするんですけど、まぁ許容範囲っちゃ許容範囲。
クリア後は強さレベルMAXの巨大戦艦が攻めてきて、
同じくレベルMAXな侵略兵器と派手に戦えるお楽しみ要素がありやんす。
1体ずつ倒してお腹一杯になったので、これ以上はしませんけど。
そこそこ楽しいゲームでしたよん。(・∀・)
そんでお次は。
スイッチ「カプコン アーケード スタジアム」
1984年~2001年までに登場した、カプコンの名作アーケードゲームの作品群、合計32タイトルを移植した物で、siestaにとってグッとくるタイトルが揃っているので購入してみやすた。
いや~、カプコンのゲームって難易度の高いゲームが多いんですけど、なんかプレイしちゃう魅力があるんですよね。(・∀・)
で、やってみるとゲーセンの筐体で遊んでる様な画面スタイルも選べますし、
筐体が並んでる背景でゲームを選択したりとか、全体的に「あの頃の懐かしさ」を味わわせる作りになっていて、雰囲気は抜群です。(´∀`)
収録されている「Teenage blues」という曲もなかなかヤバい。え?泣かせたいの?泣いちゃうよ?っていうぐらいの懐かしさ溢れる曲と映像が流れてきて。つД`)
そんで気になってたタイトルとしては、「1942」から始まるシューティングゲームのシリーズで、後期の作品はプレイしたことがなかったので興味があったんすよね。
プレイしてみた感じ、その時代の流れというかゲームの作り方に合わせた良い進化を遂げていて、凄くプレイしやすくて楽しいゲームになってました。(´∀`)
他のシューティングもカプコンらしい、難しくも面白い、爽快感溢れる感じでしたね~。
メガドライブでプレイしてた、「ストライダー飛竜」があったのも嬉しい。(´∀`)
ファミコンでお気に入りだった「戦場の狼」のアーケード版って、こんなに難しかったのか!っていう発見もありました。(笑)
それともう一つ嬉しかったのが、最近のレトロゲーム移植の流行りである「時間巻き戻し」機能や、難易度変更、ゲームスピード調整などの「わかってる」機能がついてたりする事ですね。
この機能は禁断の果実なので、これに慣れるとこの機能がない他のムズいレトロゲームをまともにプレイできなくなりますが、難しいゲームを簡単に諦めるヘタレsiestaには丁度良い機能です。(笑)
いや~これはいいですよ。いい移植だ。値段もめっちゃ安いし、カプコン、サイコー!\(・∀・)/
そんなカプコン愛を思い出させる作品でした。
しっかしふと思うんですが、ここ数年ぐらい、レトロゲー移植の波が来てるよ~な気がするんすよね~。
しかもスイッチのみのリリースってゲームもあるので、若干、他ハードよりスイッチの方が多いかな?って気が。
このままだとsiesta史上、最高にレトロゲーの移植作品を買い集めるハードになりそうな気配。カプコンアーケードスタジアムで火がつきそう。ヤバス!
くそっ、耐えろ!耐えるんだ、siesta!
セールで買ったインディーズの積みゲー達がお前を待っているんだぞ!(笑)
などと、不毛な戦いが心の中で繰り広げられる最近でした。(´∀`)
でわでわ~。
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ほいはいへいひょーい。いつものゲーム記録だよーい。\(・∀・)/
プレイしたのは、PS4「Just Cause 4」。
毎回、独裁者が支配する島で主人公が破壊と混乱を巻き起こし、政権を打倒するというゲームのシリーズ第四弾。
3をこないだ楽しくプレイして、また近い内に4も買おうかな~と思ってたら、まさかのPS Plusでのフリープレイ配信開始。
なんてタイミングだ!ありがとう、ソニー!\(・∀・)/
今作では、主人公の父親が過去に天候を操作する兵器を開発していたという噂がある島国「ソリス」で、父の秘密を知る為に戦うストーリーになっちょります。
で、基本はオープンワールドゲームで自由に敵基地を破壊して占領していったり、ストーリー中でもあらゆる物をぶち壊していく、破壊!破壊!破壊!のゲームだったのですが…今作からは大幅に内容が変わりましたね。
陣取りゲームの様な要素が加わり、島の各エリアにあるミッションをクリアすればマップ画面で自軍を進軍させて支配できる、という感じになっています。

エリアを支配できれば武器や車両などの補給物資の種類が増えるので、どんどんミッションをこなす流れになるんですが、その内容は「ハッキングしてデータを盗む」などのお使い系が多くて、施設の破壊要素が大幅に減ってるんですよね~。
たまに破壊目標があっても「発電機だけでOK」とかにされちゃう。

前作同様に破壊できるオブジェクトは設置されてるんですけど、数が少ないし壊すメリットも小さいので、「暇だったら壊してもいいよ」ぐらいの位置づけになっちゃってて。
反面、銃撃戦は多くなってるんですけれど、このゲームは以前からその部分がショボいので爽快感に欠けるというか望んでないというか。
やっぱ重火器で巨大なガスタンクなんかを大爆発させまくるのが醍醐味のゲームですからね~。(´∀`)
で、クリアしてみた感じ、う~ん、なんというか今作はsiestaが期待していた要素を潰した、薄味で面倒なだけのゲームになっちゃったみたいなんすよねぇ。どーしてこうなった。(;´Д`)
ゲームの大半は使いまわしで、プレイ時間の水増し目的であろう退屈なお使いとか、遮蔽物のない場所で集中攻撃に耐えろとかの小難しい戦闘だとか、つまんなさMAXな事ばかりやらされて。

敵は無限湧きで、ゲームが進むにつれてドローンとかアーマー兵とかステルス兵とか、面倒な奴をどんどこ出すだけで面白くしようという意思は感じられないし、
オプションで明るさ調整がなくって、夜とか明かりのない室内が真っ暗闇になってプレイしづらいのも、プレイヤーの事考えてないよなぁ…というのが透けて見える感じで。
無理やりでも良い点を挙げれば、天候操作兵器による悪天候下での戦いが派手で面白かったかなって思うんですが、
極一部のミッションのみですし、逆に言うとこれもジャストコーズの特徴のひとつである、グラップリングフックやパラシュートでの空中機動力を削ぐ内容なので、どーなのかなーって面もあるんですけどね~、うーん。
マンネリであっても、今迄通りに破壊しまくり空中を飛びまくりの作り方で良かったんだけどな~。
3の追加武器が爽快で楽しかったので、4もプレイ前は追加武器狙いでDLCも買おうかと悩んだんですが、クリアした今となっては買わなくて正解だったな~なんて思っちゃう作品でした。
追加武器があっても楽しくない内容でしたし、DLCの追加ストーリーで真エンドが見れるらしいんですが、別に話が気になるゲームでもないですからね~。(・∀・)
クリアまで早くて助かったと思えたゲームでしたから。(笑)
いや~でもこれ、フルプライスならもちろん、セールで買ってても、やっちまった感があっただろうなぁ。フリープレイでできて良かった。やっぱりありがとう、ソニー!\(・∀・)/

5作目はあまり期待しないで待ってるね!発売されても購入するかどうかは、みんなの評価を元に熟慮するってことで!\(・∀・)/
ってな感じのジャストコーズ4の感想でしたん。
それと、もひとつ良いタイミングでフリープレイ化されたゲームをクリアしやんすた。
PS4「Shadow of the Tomb Raider」
ちょっと前にトゥームレイダー新三部作の二作目をプレイしたんですけど、これはその三作目で三部作の最後となるんですね~。ナイスチョイス、ソニー!(・∀・)
父の仇であり、世界を支配しようとする秘密組織「トリニティ」を追って、考古学者であり冒険家の「ララ・クロフト」が旅をするお話なのですが、今回は世界の破滅を招くマヤ文明の秘宝を巡る冒険ざーます。
前作と同じく、ピッケルを使って壁をガリガリ登ったり、水中をガボガボ泳いだり、敵兵をドスドス刺したりバンバン撃ったりするよーな、アクションアドベンチャーゲームっすね~。

時々、急いで脱出しなきゃいけない様なドキドキシーンも入りますし、
遺跡ではパズルを解かないと進めない場所も多く、ゼルダみたいでなかなか楽しい。(´∀`)
戦闘や探索が便利になるスキルを解除したり、装備を強化する要素もありやんす。
で、ぺぺっとクリアしてみた感じ、戦闘はまぁまぁってところですが、遺跡探検は冒険してる感が凄くあるし、
謎解きは適度な難易度で面白いしで、それなりに楽しいゲームでしたね~。(・∀・)
ただ、ストーリーは終盤の展開が早いというか、盛り上がり所がよくわからないまま終わった印象。それとサブクエストをほぼプレイしなかったせいか、クリアまで早くてボリュームが少ないと思いました。
装備強化や店での買い物も、クリアするだけなら特に必要なかったなと。
スキルも特別必要な物はなかった様に感じますが、泳ぐシーンが結構多かったので、「速く泳げるスキル」や「水中で息が長く持つスキル」はストレス軽減の意味で取って良かったと思いました。
逆に、スキルで作れるようになったダメージを軽減する薬は、期待した割に効いてるんだか効いてないんだかってぐらいの微妙な効果でしたね~。
気になった点は、初見殺しの即死トラップがかなり多いのと、siestaの苦手なステルス戦闘が多かったことかなぁ。(・∀・)
動きの速い化け物じみた敵とのバトルも、個人的にはバイオハザードみたいで苦手なんすけどね。(笑)
あと、ララは冒険家と言いつつ、人殺しに慣れすぎてるよね。動きが専門的な訓練を受けた兵士にしか見えない。(・∀・)
こんなに冷静にサクサク殺しまくるコマンドーが、誰かの命について感情的に話しだすと凄く白々しく見える。(笑)
今回、その辺りをボスにもツッコまれてたなぁ。
なかなか共感できない主人公です。(´∀`)
そんな感じの感想なんですが、トゥームレイダーはジャストコーズほど続編をプレイしたいと思ってたゲームでもなかったんですけど、遺跡探検気分を十分味わえて映画っぽい展開を楽しめるゲームなので、プレイできて良かったなと思いました。
フリープレイ万歳!!\(・∀・)/
てな感じのゲーム日常でしたよっと。
でわでわ~。
プレイしたのは、PS4「Just Cause 4」。
毎回、独裁者が支配する島で主人公が破壊と混乱を巻き起こし、政権を打倒するというゲームのシリーズ第四弾。
3をこないだ楽しくプレイして、また近い内に4も買おうかな~と思ってたら、まさかのPS Plusでのフリープレイ配信開始。
なんてタイミングだ!ありがとう、ソニー!\(・∀・)/
今作では、主人公の父親が過去に天候を操作する兵器を開発していたという噂がある島国「ソリス」で、父の秘密を知る為に戦うストーリーになっちょります。
で、基本はオープンワールドゲームで自由に敵基地を破壊して占領していったり、ストーリー中でもあらゆる物をぶち壊していく、破壊!破壊!破壊!のゲームだったのですが…今作からは大幅に内容が変わりましたね。
陣取りゲームの様な要素が加わり、島の各エリアにあるミッションをクリアすればマップ画面で自軍を進軍させて支配できる、という感じになっています。
エリアを支配できれば武器や車両などの補給物資の種類が増えるので、どんどんミッションをこなす流れになるんですが、その内容は「ハッキングしてデータを盗む」などのお使い系が多くて、施設の破壊要素が大幅に減ってるんですよね~。
たまに破壊目標があっても「発電機だけでOK」とかにされちゃう。
前作同様に破壊できるオブジェクトは設置されてるんですけど、数が少ないし壊すメリットも小さいので、「暇だったら壊してもいいよ」ぐらいの位置づけになっちゃってて。
反面、銃撃戦は多くなってるんですけれど、このゲームは以前からその部分がショボいので爽快感に欠けるというか望んでないというか。
やっぱ重火器で巨大なガスタンクなんかを大爆発させまくるのが醍醐味のゲームですからね~。(´∀`)
で、クリアしてみた感じ、う~ん、なんというか今作はsiestaが期待していた要素を潰した、薄味で面倒なだけのゲームになっちゃったみたいなんすよねぇ。どーしてこうなった。(;´Д`)
ゲームの大半は使いまわしで、プレイ時間の水増し目的であろう退屈なお使いとか、遮蔽物のない場所で集中攻撃に耐えろとかの小難しい戦闘だとか、つまんなさMAXな事ばかりやらされて。
敵は無限湧きで、ゲームが進むにつれてドローンとかアーマー兵とかステルス兵とか、面倒な奴をどんどこ出すだけで面白くしようという意思は感じられないし、
オプションで明るさ調整がなくって、夜とか明かりのない室内が真っ暗闇になってプレイしづらいのも、プレイヤーの事考えてないよなぁ…というのが透けて見える感じで。
無理やりでも良い点を挙げれば、天候操作兵器による悪天候下での戦いが派手で面白かったかなって思うんですが、
極一部のミッションのみですし、逆に言うとこれもジャストコーズの特徴のひとつである、グラップリングフックやパラシュートでの空中機動力を削ぐ内容なので、どーなのかなーって面もあるんですけどね~、うーん。
マンネリであっても、今迄通りに破壊しまくり空中を飛びまくりの作り方で良かったんだけどな~。
3の追加武器が爽快で楽しかったので、4もプレイ前は追加武器狙いでDLCも買おうかと悩んだんですが、クリアした今となっては買わなくて正解だったな~なんて思っちゃう作品でした。
追加武器があっても楽しくない内容でしたし、DLCの追加ストーリーで真エンドが見れるらしいんですが、別に話が気になるゲームでもないですからね~。(・∀・)
クリアまで早くて助かったと思えたゲームでしたから。(笑)
いや~でもこれ、フルプライスならもちろん、セールで買ってても、やっちまった感があっただろうなぁ。フリープレイでできて良かった。やっぱりありがとう、ソニー!\(・∀・)/
5作目はあまり期待しないで待ってるね!発売されても購入するかどうかは、みんなの評価を元に熟慮するってことで!\(・∀・)/
ってな感じのジャストコーズ4の感想でしたん。
それと、もひとつ良いタイミングでフリープレイ化されたゲームをクリアしやんすた。
PS4「Shadow of the Tomb Raider」
ちょっと前にトゥームレイダー新三部作の二作目をプレイしたんですけど、これはその三作目で三部作の最後となるんですね~。ナイスチョイス、ソニー!(・∀・)
父の仇であり、世界を支配しようとする秘密組織「トリニティ」を追って、考古学者であり冒険家の「ララ・クロフト」が旅をするお話なのですが、今回は世界の破滅を招くマヤ文明の秘宝を巡る冒険ざーます。
前作と同じく、ピッケルを使って壁をガリガリ登ったり、水中をガボガボ泳いだり、敵兵をドスドス刺したりバンバン撃ったりするよーな、アクションアドベンチャーゲームっすね~。
時々、急いで脱出しなきゃいけない様なドキドキシーンも入りますし、
遺跡ではパズルを解かないと進めない場所も多く、ゼルダみたいでなかなか楽しい。(´∀`)
戦闘や探索が便利になるスキルを解除したり、装備を強化する要素もありやんす。
で、ぺぺっとクリアしてみた感じ、戦闘はまぁまぁってところですが、遺跡探検は冒険してる感が凄くあるし、
謎解きは適度な難易度で面白いしで、それなりに楽しいゲームでしたね~。(・∀・)
ただ、ストーリーは終盤の展開が早いというか、盛り上がり所がよくわからないまま終わった印象。それとサブクエストをほぼプレイしなかったせいか、クリアまで早くてボリュームが少ないと思いました。
装備強化や店での買い物も、クリアするだけなら特に必要なかったなと。
スキルも特別必要な物はなかった様に感じますが、泳ぐシーンが結構多かったので、「速く泳げるスキル」や「水中で息が長く持つスキル」はストレス軽減の意味で取って良かったと思いました。
逆に、スキルで作れるようになったダメージを軽減する薬は、期待した割に効いてるんだか効いてないんだかってぐらいの微妙な効果でしたね~。
気になった点は、初見殺しの即死トラップがかなり多いのと、siestaの苦手なステルス戦闘が多かったことかなぁ。(・∀・)
動きの速い化け物じみた敵とのバトルも、個人的にはバイオハザードみたいで苦手なんすけどね。(笑)
あと、ララは冒険家と言いつつ、人殺しに慣れすぎてるよね。動きが専門的な訓練を受けた兵士にしか見えない。(・∀・)
こんなに冷静にサクサク殺しまくるコマンドーが、誰かの命について感情的に話しだすと凄く白々しく見える。(笑)
今回、その辺りをボスにもツッコまれてたなぁ。
なかなか共感できない主人公です。(´∀`)
そんな感じの感想なんですが、トゥームレイダーはジャストコーズほど続編をプレイしたいと思ってたゲームでもなかったんですけど、遺跡探検気分を十分味わえて映画っぽい展開を楽しめるゲームなので、プレイできて良かったなと思いました。
フリープレイ万歳!!\(・∀・)/
てな感じのゲーム日常でしたよっと。
でわでわ~。
いやいやいやいや~、やぁあああっとクリアできましたよ。「アサシンクリード オデッセイ」。(´∀`)
とんでもないボリュームのゲームでござーましたなー。(・∀・)
秘密組織の壊滅という目的の他に、国家間の争いに加担する事もあれば、
古代のオリンピックにも出たし、
闘技場で他の傭兵とぶん殴りあったり、化け物とも殺しあいましたしね~。
合間にお宝求めて墓荒らしもしてました。
話や舞台の幅が広いわぁ。いや~満足満足。(´∀`)
って、これで終わりじゃないところが怖いんですけどね。
今現在DLCが二つ、販売されているらしく、1つはアサシン教団の戦士が使う「アサシンブレード」を最初に使った人物が絡む物語なんだそうですが、もう1つが本編からがっつり続く物語みたいです。
本編内でその序章があってクリアしたのですが、DLCをプレイしない事には現代に続く謎が解けないっぽい。だけどDLCは1つ三千円。たけぇなぁ。(・∀・)
さらにその値段から推測するに、かなりボリュームがありそう。
こりゃー困った。(笑)
いやもう、飽き性のsiestaがこんなに長時間プレイし続けられただけでも最近じゃあ奇跡的で、それだけハマる作品だったと思うんですけど、さすがに飽きてきたんでクリアを急いだんですよね。
なので、ここからさらに続けて長時間プレイってなると気持ち的にチョー厳しい。(´∀`)
まぁアサシンクリードのファンとして作品を追いかけてるわけでもないので、謎はそのままにして、この辺で終わりにしますかね~。(・∀・)
で、本編のみをクリアしてみた感じ、やっぱファンタジー世界を冒険している感覚が半端なくて、神話が根付く美しい古代ギリシア世界を満喫できました。

海上を船で進む時も天気が様々で、大きな波のうねりを体験できるのが凄くイイ。\(・∀・)/

いや~外海に出るとこんな大きな波が来るんだったら、そりゃ~小船だとバラバラになりまさ~な~。実際に何回か、砕け散りましたしね。(笑)
ストーリーも、難しい判断を迫られるシーンが多く、だいぶ後に決断した事の影響や繋がりがわかる事もあり、「あ~あの判断の結果がこれか~」としみじみしちゃう事があります。
何回か「失敗した!」と思う事もありましたけど、まぁ概ね満足した結果になったんじゃないでしょーか。
う~ん、だけどちょっと言わせてもらえれば、ストーリーにおける主人公の立ち位置がハッキリしなかったのがモヤりますね。
スパルタ出身という事でスパルタ寄りの話もあれば、アテナイでの知り合いもできてスパルタ軍を相手にすることもあり、心情的にまったくのフリーなのかやはりスパルタの為に戦いたいと思っているのかどーなのかというところがあって。

ストーリーの終盤を見るにスパルタ寄りな気もするんですが、プレイヤー的に好きにやれるようにという配慮で明確な敵味方を決める描写がないのかもしれませんね。
でも、どっちつかずだとクエスト中の判断に迷ったり、どっちの軍隊と戦ってても「これでいいのかなぁ」という気持ちになるんすよね~。(・∀・)
それとやっぱ後半になると現代編のストーリーの重要さも増してきて、アサシンクリードの基本的な話や設定を知っとかないと「ん?ん?」となる演出もあったりしますね。
ま~初見であっても、なんとな~くの理解で流せるっちゃ流せますけどね~。
ほ~いで戦闘面では、やっぱり暗殺が手っ取り早かったですね。
相棒のワシによる偵察で敵の配置を把握し、ザクザク殺していくのが爽快です。

他のステルスゲームより敵の警戒が緩めで、探知範囲が狭くて見つかってもすぐに逃げ切れるので気楽にできるんですよね。ステルスゲームが苦手なsiestaでも安心の難易度。(・∀・)
崖や壁を自由に登れるという点も大きくて、ほぼどこからでも侵入できますし、

レベルが上がると、どんな高さからでもノーダメージで飛び降りれる様になるので、逃げるのも簡単。L(・∀・)」
特に透明化スキルが使える様になると便利で、警備の厳しい所へ楽々侵入できたり、簡単に敵の後ろを取ったりできるんすよね~。敵だらけの要塞の最深部にいきなり透明化して侵入し、秘密組織の重要人物のみを殺して気づかれずに脱出できた時は自分のアサシンっぷりにちょっと感動しました。(´∀`)
反対に、正面からまともに戦うと複数の敵が同時に相手になる事が多くて、色んな方向から斬られたり矢が飛んできたりしますし、敵は頻繁にスーパーアーマー状態で攻撃してきたり、強力な属性攻撃や爆弾をポイポイ投げてきたりで厄介な事が多いんすよね。
さらに雑魚であっても最低レベルが主人公のレベル近辺に引き上げられるので、レベル上げによる優劣がつきにくく、強敵だとHPが多くて硬いので強いスキル技頼りの戦闘になりがちなのがどーにもって感じではあります。
この辺りはカウンター最強伝説だった1とかの方が、複数人との正面からの戦闘は爽快感があった気がしますね~。
主人公の強化で言うと、レベル50になると「熟練度」というシステムが解禁となり、
「〇〇ダメージのパーセントアップ」などの色んな項目にポイントを振って、じわじわ主人公を強化できる様になったんですが、他にも店で装備につけられる特殊効果の数値を、大金を払って限界を少しずつ上げていく要素も解禁されたのを見ると、なんだか強化の仕方がMMOみたいだなぁと思ったりもして。(´∀`)

船を最強までパワーアップさせようとすると、めちゃくちゃ資材と資金が必要になるのもそれっぽい。(笑)
あと、同業の傭兵連中を始末していくとランクが上がって様々な恩恵が受けられる様になるのですが、最高ランクに辿り着いたと思ったら、さらに上のランクと強い傭兵連中が現れたりして、果てしねぇ強さへの旅が用意されてんなぁ~と感じました。(・∀・)
う~ん、改めてハマった人には長ぁ~く遊べるゲームだと思いますねぇ。
傭兵システムで面白かったのは、主人公が悪さをして賞金首になった時に他の傭兵が警察代わりに追いかけてくる様になるんですけれど、クエスト中でもお構いなしにどこにでも乱入してくるんですよね。
いやぁ~、一番最初に追いかけてきた傭兵が強制戦闘イベント中に乱入してきて、強いし死んでリスタートしても同じ様に乱入してきて何回も殺されたのには、ムカつくと同時に笑っちゃいました。(´∀`)
とある砦に侵入してる時も、巡回中の兵士には見つかってないのに、追いかけてくる傭兵は主人公にどんどん近づいてきて発見されて戦闘になり、それに気づいた兵士も戦闘に加わってきた時にはさすがに「めんどくせっ!」と思いましたが。(・∀・)
ちなみにそいつは乱戦の最中に周りの兵士に攻撃を当ててしまったのか、兵士達に袋叩きにされてました。そこら辺はオープンワールドっぽい自由さを感じる。(笑)
賞金首になっても街の兵士が襲ってこないってのは、なかなか面白いシステムでしたね~。
ってな感じの内容でしたが、なんとかクリアできたオデッセイ。
ちょっち気になるところもあるけれど、かなりの良作だったと思います。(´∀`)
siestaがオープンワールドと聞いて思い出すのはオブリビオンとかフォールアウト、ウィッチャー3とかですが、これも記憶に残る作品になりそうなレベルのボリュームと完成度でした。
まぁどちらかというと普通のアクションRPG寄りのオープンワールドゲーム…みたいに感じるところもあるんですけどね。
プレイして良かったです。面白かった~。(・∀・)
DLCは…う~ん、正直、セールで安くなってたら買うかもしんないけど、買わないかもしんないってところ。(笑)
しょんな感じで~。
とんでもないボリュームのゲームでござーましたなー。(・∀・)
秘密組織の壊滅という目的の他に、国家間の争いに加担する事もあれば、
古代のオリンピックにも出たし、
闘技場で他の傭兵とぶん殴りあったり、化け物とも殺しあいましたしね~。
合間にお宝求めて墓荒らしもしてました。
話や舞台の幅が広いわぁ。いや~満足満足。(´∀`)
って、これで終わりじゃないところが怖いんですけどね。
今現在DLCが二つ、販売されているらしく、1つはアサシン教団の戦士が使う「アサシンブレード」を最初に使った人物が絡む物語なんだそうですが、もう1つが本編からがっつり続く物語みたいです。
本編内でその序章があってクリアしたのですが、DLCをプレイしない事には現代に続く謎が解けないっぽい。だけどDLCは1つ三千円。たけぇなぁ。(・∀・)
さらにその値段から推測するに、かなりボリュームがありそう。
こりゃー困った。(笑)
いやもう、飽き性のsiestaがこんなに長時間プレイし続けられただけでも最近じゃあ奇跡的で、それだけハマる作品だったと思うんですけど、さすがに飽きてきたんでクリアを急いだんですよね。
なので、ここからさらに続けて長時間プレイってなると気持ち的にチョー厳しい。(´∀`)
まぁアサシンクリードのファンとして作品を追いかけてるわけでもないので、謎はそのままにして、この辺で終わりにしますかね~。(・∀・)
で、本編のみをクリアしてみた感じ、やっぱファンタジー世界を冒険している感覚が半端なくて、神話が根付く美しい古代ギリシア世界を満喫できました。
海上を船で進む時も天気が様々で、大きな波のうねりを体験できるのが凄くイイ。\(・∀・)/
いや~外海に出るとこんな大きな波が来るんだったら、そりゃ~小船だとバラバラになりまさ~な~。実際に何回か、砕け散りましたしね。(笑)
ストーリーも、難しい判断を迫られるシーンが多く、だいぶ後に決断した事の影響や繋がりがわかる事もあり、「あ~あの判断の結果がこれか~」としみじみしちゃう事があります。
何回か「失敗した!」と思う事もありましたけど、まぁ概ね満足した結果になったんじゃないでしょーか。
う~ん、だけどちょっと言わせてもらえれば、ストーリーにおける主人公の立ち位置がハッキリしなかったのがモヤりますね。
スパルタ出身という事でスパルタ寄りの話もあれば、アテナイでの知り合いもできてスパルタ軍を相手にすることもあり、心情的にまったくのフリーなのかやはりスパルタの為に戦いたいと思っているのかどーなのかというところがあって。
ストーリーの終盤を見るにスパルタ寄りな気もするんですが、プレイヤー的に好きにやれるようにという配慮で明確な敵味方を決める描写がないのかもしれませんね。
でも、どっちつかずだとクエスト中の判断に迷ったり、どっちの軍隊と戦ってても「これでいいのかなぁ」という気持ちになるんすよね~。(・∀・)
それとやっぱ後半になると現代編のストーリーの重要さも増してきて、アサシンクリードの基本的な話や設定を知っとかないと「ん?ん?」となる演出もあったりしますね。
ま~初見であっても、なんとな~くの理解で流せるっちゃ流せますけどね~。
ほ~いで戦闘面では、やっぱり暗殺が手っ取り早かったですね。
相棒のワシによる偵察で敵の配置を把握し、ザクザク殺していくのが爽快です。
他のステルスゲームより敵の警戒が緩めで、探知範囲が狭くて見つかってもすぐに逃げ切れるので気楽にできるんですよね。ステルスゲームが苦手なsiestaでも安心の難易度。(・∀・)
崖や壁を自由に登れるという点も大きくて、ほぼどこからでも侵入できますし、
レベルが上がると、どんな高さからでもノーダメージで飛び降りれる様になるので、逃げるのも簡単。L(・∀・)」
特に透明化スキルが使える様になると便利で、警備の厳しい所へ楽々侵入できたり、簡単に敵の後ろを取ったりできるんすよね~。敵だらけの要塞の最深部にいきなり透明化して侵入し、秘密組織の重要人物のみを殺して気づかれずに脱出できた時は自分のアサシンっぷりにちょっと感動しました。(´∀`)
反対に、正面からまともに戦うと複数の敵が同時に相手になる事が多くて、色んな方向から斬られたり矢が飛んできたりしますし、敵は頻繁にスーパーアーマー状態で攻撃してきたり、強力な属性攻撃や爆弾をポイポイ投げてきたりで厄介な事が多いんすよね。
さらに雑魚であっても最低レベルが主人公のレベル近辺に引き上げられるので、レベル上げによる優劣がつきにくく、強敵だとHPが多くて硬いので強いスキル技頼りの戦闘になりがちなのがどーにもって感じではあります。
この辺りはカウンター最強伝説だった1とかの方が、複数人との正面からの戦闘は爽快感があった気がしますね~。
主人公の強化で言うと、レベル50になると「熟練度」というシステムが解禁となり、
「〇〇ダメージのパーセントアップ」などの色んな項目にポイントを振って、じわじわ主人公を強化できる様になったんですが、他にも店で装備につけられる特殊効果の数値を、大金を払って限界を少しずつ上げていく要素も解禁されたのを見ると、なんだか強化の仕方がMMOみたいだなぁと思ったりもして。(´∀`)
船を最強までパワーアップさせようとすると、めちゃくちゃ資材と資金が必要になるのもそれっぽい。(笑)
あと、同業の傭兵連中を始末していくとランクが上がって様々な恩恵が受けられる様になるのですが、最高ランクに辿り着いたと思ったら、さらに上のランクと強い傭兵連中が現れたりして、果てしねぇ強さへの旅が用意されてんなぁ~と感じました。(・∀・)
う~ん、改めてハマった人には長ぁ~く遊べるゲームだと思いますねぇ。
傭兵システムで面白かったのは、主人公が悪さをして賞金首になった時に他の傭兵が警察代わりに追いかけてくる様になるんですけれど、クエスト中でもお構いなしにどこにでも乱入してくるんですよね。
いやぁ~、一番最初に追いかけてきた傭兵が強制戦闘イベント中に乱入してきて、強いし死んでリスタートしても同じ様に乱入してきて何回も殺されたのには、ムカつくと同時に笑っちゃいました。(´∀`)
とある砦に侵入してる時も、巡回中の兵士には見つかってないのに、追いかけてくる傭兵は主人公にどんどん近づいてきて発見されて戦闘になり、それに気づいた兵士も戦闘に加わってきた時にはさすがに「めんどくせっ!」と思いましたが。(・∀・)
ちなみにそいつは乱戦の最中に周りの兵士に攻撃を当ててしまったのか、兵士達に袋叩きにされてました。そこら辺はオープンワールドっぽい自由さを感じる。(笑)
賞金首になっても街の兵士が襲ってこないってのは、なかなか面白いシステムでしたね~。
ってな感じの内容でしたが、なんとかクリアできたオデッセイ。
ちょっち気になるところもあるけれど、かなりの良作だったと思います。(´∀`)
siestaがオープンワールドと聞いて思い出すのはオブリビオンとかフォールアウト、ウィッチャー3とかですが、これも記憶に残る作品になりそうなレベルのボリュームと完成度でした。
まぁどちらかというと普通のアクションRPG寄りのオープンワールドゲーム…みたいに感じるところもあるんですけどね。
プレイして良かったです。面白かった~。(・∀・)
DLCは…う~ん、正直、セールで安くなってたら買うかもしんないけど、買わないかもしんないってところ。(笑)
しょんな感じで~。
いつの間にか年が明けてました。
あけお~め~ことよ~ろ~(遅い) \(・∀・)/
ってことで、今年もいつものようにゲームの記録をするのです。
そんで今、プレイしているのがPS4の「アサシンクリード オデッセイ」。
かなり長期のシリーズになっているオープンワールドゲームで、siestaも1・2くらいしかプレイした事がありませんけれども、何やら「エデンの果実」と呼ばれる物凄い力を持ったオーパーツを巡って、太古から「テンプル騎士団」と「アサシン教団」が争いを繰り広げているという世界観のゲームざんすね。(・∀・)
現代のアサシン教団に所属する主人公が、遺伝子に刻まれた記憶を読み取るというトンデモ機械で過去に生きたアサシン達の生涯を追体験し、戦闘技術や知識を手に入れるといったストーリーだったと思うのですが。
今作の合間にもちょこちょこ挟まる現代編は、何がどーなってるやらわからない感じにまで話が進んでてよくわかりませんが、メインである過去の人物の話は問題なく楽しめるので、わからなくても問題ないっすね。(笑)
で、今回は古代ギリシャが舞台で、有名なスパルタ王の孫として生まれたものの、神官の予言により家族と生き別れとなった人物の生涯を体験しやす。L(・∀・)」
色々あって青年になるまで過ごした島を離れる事になったギリシャ編の主人公は、スパルタとアテナイの戦争に巻き込まれながら、戦争の裏で暗躍し、家族を引き裂いた秘密組織に迫っていくというストーリーになっとりまっす。
しかし…ギリシア神話の神々への信仰が人々の生活に根付いている時代なので、会話の端々に神の名や行いがサラッと入りますね。
街にある神殿の作りも神々しいし、昔のRPGよりもファンタジー感が凄い。(笑)
でもこれ架空じゃなくって、史実を元に作ってるんですもんねぇ。古代ギリシャ、半端ねぇ~。(笑)
マップは広大でグラフィックも美しく、船で旅する事もできますし、まさに大冒険気分が味わえます。良い雰囲気っす。(´∀`)
で、ゲーム的にはよくあるオープンワールドゲームで、メインストーリーを追っかけつつ、マップに散りばめられたクエストもこなして強くなるタイプ。
クエストでの会話の選択肢によって展開が異なる事もあり、
恋愛関係に発展できる人物の場合は、選択次第で朝チュンもできます。(性別関係なし)
siestaはこのゲームでそーゆーのを求めてないんで基本お断りしているのですが、たまに面白い性格の奴から誘われたら、男でも問題なくウホッちゃうんだぜ!って感じになってます。う~ん、グローバル。(笑)
↑ 神殿の中で誘われてシちゃった…。(ポッ)
なんか後で調べたら、アレな事で有名な政治家と関係を持っちゃったみたいなんですが…。(´∀`)
あ、そうそう、史実で有名な人達も物語に絡んでくるんですよね。
歴史家のヘロドトスとか、哲学者のソクラテスとか色々と。
ソクラテスの物言いは他の人々が言うように面倒なんだけど、考えさせられる内容ではあるんですよねぇ。
他にも、詳しければ「おっ」となる人物が多々いるんでしょうね~。(・∀・)
そんで、肝心要の戦闘システムなんですが。
戦闘はアクションで、強くなるにはレベルを上げて、手に入れたスキルポイントでスキル技やパッシブを身につけていく感じで、装備にはレア度と付与されている効果の違いがあって、宝箱や敵からのドロップを狙うタイプですね。
正面から強制で戦う場面もありますが、基本的にステルスキル優遇のゲームなので、暗殺系のスキル技や攻撃力が段違いに強いです。
勘違いしやすいのは、ステルス状態でも弓での攻撃は別扱いで弱いんですよね。あくまで気づかれずに近接攻撃で後ろや頭上からグサッといくのが強いという。
弓特化型でスキルを取れば強いのかもしれませんが、色んな場面に対応するのが難しくなりそうでやる気はないっすね~。
正面からのバトルは結構テクニカルで、攻撃を弾き返して体勢を崩したり、ギリギリのタイミングでかわしてスローモーションにしたりして、スキル技を叩き込んでいく感じ。炎上させたり毒で弱体化させる事もできるよ!\(・∀・)/
だけど敵の方がレベルが上だったり、強い技があったりすると注意して戦わないとすぐに死ぬバランスになっちょりますね。
海上で船同士で戦う事も可能で、弓を撃ったり衝突したりの大迫力の海戦になるんですけど、立ち回りに慣れるまで結構難しい感じっすね~。(´∀`)
それと同じ地域で暴れまわっていると、その土地を支配している勢力が弱まり、支配国を変えられる「戦争」にも参加する事ができます。
これに勝つと、レアな装備や経験値がゲットできるって感じっす。
いや~、静かに殺していく事も大人数と派手にガチンコバトルする事もできますし、マップは広いわクエスト数も多いわ内容も長いわで、刺激的でめっちゃくちゃボリューミーなゲームですなぁ。(´∀`)
年明けてすぐにプレイ開始しましたけど、まだまだ終わりそうにない。(笑)
かなり良いゲームです。(・∀・)
それとこんなゲームもプレイしとりました。
PS4「Forager」
2Dタイプのサバイバルアクションゲームですねん。(・∀・)
最初は離れ小島みたいな場所からスタートするのですが、
岩や木を伐り、資源をゲットしたら施設を作って他の物を作る為の材料に加工し、レベルアップでスキルをゲットすれば作れる物が増えていくという流れ。
作れる施設が増えれば農業をする事も可能になりんす。

金のインゴットを作ったりしてお金を稼げる様になれば、お隣の島を購入して冒険する舞台を広げる事ができて、
他の島には新しい種類の資源の他にパズルやダンジョンもあったりして、
クリアすると冒険を楽にする効果を持つアーティファクトをゲットできちゃいます。(´∀`)
パズルの難易度は一部、結構高めですね。なかなか歯応えがあります。
ちなみに木や岩などの資源は時間とともに再び出現するので枯渇する心配はないんですが、ゆっくり少しずつ出現するので、最初は施設で加工する為の燃料である石炭不足に悩まされ、他にも糸不足、皮不足でヒーヒー言わされる感じですね。
しかし鉱石を周りに大量に出現させる「鉱山」という施設や、他種類の岩を破壊した時に必ず石炭も出るスキル、周りの資源を動物に変える魔法、採掘した時に出る資源を増やす装備などをゲットしていくと逆に余りだす様になるのは上手い作りだなぁと思ったり。(・∀・)
スキルを取り続けると技術も上がり、自動で資源を破壊して採取する装置なんかを作成できる様になりますし、加工施設は常にフル稼働状態で産業革命っぽくなってくるのが楽しい。(´∀`)
金稼ぎも、自動でお金を作る「銀行」施設が動き続ける事で解決。
だけど「銀行」と言いつつ、預けられずにまったくの無からお金を産み出し続けるというこの施設、なんだか仮想通貨のマイニングを想像してしまうんですが…別に不正な事はしてないよね?(笑)
しかしそんな状態になってきても高級素材を作るのにやたら時間がかかるのが、このゲームの憎い所というか最後の壁なんですよね。
最高までパワーアップさせて、作成時間を短縮する施設や魔法などでドーピングしまくってもまだ遅い。(;´Д`)
多分、この状態から脱するには大幅な施設刷新計画が必要になりそう。
って、そんな事を考えてプレイしてる内に、やる事なくなってきちゃったんですけどね~。(´∀`)
博物館のコレクションも完成したし、
レベルはカンストしてスキルは全部ゲット。買える島は全部買って、パズルやダンジョン、住人のおつかいクエストも全部終わりました。
でも明確なクリアというのは設定されていないゲームらしく、どこで終わりにするかはプレイヤーに委ねられているそうなのですが、他に残っているできる事はというと、無限?に階層があるダンジョンみたいな世界に挑戦して強敵とのバトルを楽しんだり、新素材をゲットして新しい装備を作るくらいかな~って感じです。
↑ 異世界では、えらいこっちゃな派手派手バトルを楽しめます。(´∀`)
あーあと、強い敵をアイテムで召喚して戦うとか。まぁバトル系ですね。
しかし攻撃力が物を言う大味なバランスでそこまで興味もないし、飽きてきたのでこの辺で終わりにしようかな~って雰囲気になりました。(´∀`)
で、やってて気になったのは後半になればなるほど、酷い処理落ちが常時発生するようになる事だったんですが、どーもマップが広がって木や岩、敵が大量に出現しているのが原因ぽかったので、自動採掘や自動迎撃装置を大量に作って発生を抑え、画面エフェクトを全カットしてみると処理が快適になりました。
いや~良かった良かった。2DのゲームでPS4の処理能力でも処理落ちしまくるのはびっくりでしたが。(´∀`)
そ~んで、感想としては、プレイ前に想像していた通り、RPG的な成長も含めた探索と物作りが楽しめる良いゲームだったと思いマッスル。L(・∀・)」
なかなか面白かったっすよ~。
てな感じで、アサシンクリードをプレイし続ける毎日です。
主人公を強化する意味もありますが、メインストーリーそっちのけでサブクエストばっかりやってるので、いつ終わるのか先が見えません。(笑)
さーて、今年も頑張りまっしょい!!\(・∀・)/
あけお~め~ことよ~ろ~(遅い) \(・∀・)/
ってことで、今年もいつものようにゲームの記録をするのです。
そんで今、プレイしているのがPS4の「アサシンクリード オデッセイ」。
かなり長期のシリーズになっているオープンワールドゲームで、siestaも1・2くらいしかプレイした事がありませんけれども、何やら「エデンの果実」と呼ばれる物凄い力を持ったオーパーツを巡って、太古から「テンプル騎士団」と「アサシン教団」が争いを繰り広げているという世界観のゲームざんすね。(・∀・)
現代のアサシン教団に所属する主人公が、遺伝子に刻まれた記憶を読み取るというトンデモ機械で過去に生きたアサシン達の生涯を追体験し、戦闘技術や知識を手に入れるといったストーリーだったと思うのですが。
今作の合間にもちょこちょこ挟まる現代編は、何がどーなってるやらわからない感じにまで話が進んでてよくわかりませんが、メインである過去の人物の話は問題なく楽しめるので、わからなくても問題ないっすね。(笑)
で、今回は古代ギリシャが舞台で、有名なスパルタ王の孫として生まれたものの、神官の予言により家族と生き別れとなった人物の生涯を体験しやす。L(・∀・)」
色々あって青年になるまで過ごした島を離れる事になったギリシャ編の主人公は、スパルタとアテナイの戦争に巻き込まれながら、戦争の裏で暗躍し、家族を引き裂いた秘密組織に迫っていくというストーリーになっとりまっす。
しかし…ギリシア神話の神々への信仰が人々の生活に根付いている時代なので、会話の端々に神の名や行いがサラッと入りますね。
街にある神殿の作りも神々しいし、昔のRPGよりもファンタジー感が凄い。(笑)
でもこれ架空じゃなくって、史実を元に作ってるんですもんねぇ。古代ギリシャ、半端ねぇ~。(笑)
マップは広大でグラフィックも美しく、船で旅する事もできますし、まさに大冒険気分が味わえます。良い雰囲気っす。(´∀`)
で、ゲーム的にはよくあるオープンワールドゲームで、メインストーリーを追っかけつつ、マップに散りばめられたクエストもこなして強くなるタイプ。
クエストでの会話の選択肢によって展開が異なる事もあり、
恋愛関係に発展できる人物の場合は、選択次第で朝チュンもできます。(性別関係なし)
siestaはこのゲームでそーゆーのを求めてないんで基本お断りしているのですが、たまに面白い性格の奴から誘われたら、男でも問題なくウホッちゃうんだぜ!って感じになってます。う~ん、グローバル。(笑)
↑ 神殿の中で誘われてシちゃった…。(ポッ)
なんか後で調べたら、アレな事で有名な政治家と関係を持っちゃったみたいなんですが…。(´∀`)
あ、そうそう、史実で有名な人達も物語に絡んでくるんですよね。
歴史家のヘロドトスとか、哲学者のソクラテスとか色々と。
ソクラテスの物言いは他の人々が言うように面倒なんだけど、考えさせられる内容ではあるんですよねぇ。
他にも、詳しければ「おっ」となる人物が多々いるんでしょうね~。(・∀・)
そんで、肝心要の戦闘システムなんですが。
戦闘はアクションで、強くなるにはレベルを上げて、手に入れたスキルポイントでスキル技やパッシブを身につけていく感じで、装備にはレア度と付与されている効果の違いがあって、宝箱や敵からのドロップを狙うタイプですね。
正面から強制で戦う場面もありますが、基本的にステルスキル優遇のゲームなので、暗殺系のスキル技や攻撃力が段違いに強いです。
勘違いしやすいのは、ステルス状態でも弓での攻撃は別扱いで弱いんですよね。あくまで気づかれずに近接攻撃で後ろや頭上からグサッといくのが強いという。
弓特化型でスキルを取れば強いのかもしれませんが、色んな場面に対応するのが難しくなりそうでやる気はないっすね~。
正面からのバトルは結構テクニカルで、攻撃を弾き返して体勢を崩したり、ギリギリのタイミングでかわしてスローモーションにしたりして、スキル技を叩き込んでいく感じ。炎上させたり毒で弱体化させる事もできるよ!\(・∀・)/
だけど敵の方がレベルが上だったり、強い技があったりすると注意して戦わないとすぐに死ぬバランスになっちょりますね。
海上で船同士で戦う事も可能で、弓を撃ったり衝突したりの大迫力の海戦になるんですけど、立ち回りに慣れるまで結構難しい感じっすね~。(´∀`)
それと同じ地域で暴れまわっていると、その土地を支配している勢力が弱まり、支配国を変えられる「戦争」にも参加する事ができます。
これに勝つと、レアな装備や経験値がゲットできるって感じっす。
いや~、静かに殺していく事も大人数と派手にガチンコバトルする事もできますし、マップは広いわクエスト数も多いわ内容も長いわで、刺激的でめっちゃくちゃボリューミーなゲームですなぁ。(´∀`)
年明けてすぐにプレイ開始しましたけど、まだまだ終わりそうにない。(笑)
かなり良いゲームです。(・∀・)
それとこんなゲームもプレイしとりました。
PS4「Forager」
2Dタイプのサバイバルアクションゲームですねん。(・∀・)
最初は離れ小島みたいな場所からスタートするのですが、
岩や木を伐り、資源をゲットしたら施設を作って他の物を作る為の材料に加工し、レベルアップでスキルをゲットすれば作れる物が増えていくという流れ。
作れる施設が増えれば農業をする事も可能になりんす。
金のインゴットを作ったりしてお金を稼げる様になれば、お隣の島を購入して冒険する舞台を広げる事ができて、
他の島には新しい種類の資源の他にパズルやダンジョンもあったりして、
クリアすると冒険を楽にする効果を持つアーティファクトをゲットできちゃいます。(´∀`)
パズルの難易度は一部、結構高めですね。なかなか歯応えがあります。
ちなみに木や岩などの資源は時間とともに再び出現するので枯渇する心配はないんですが、ゆっくり少しずつ出現するので、最初は施設で加工する為の燃料である石炭不足に悩まされ、他にも糸不足、皮不足でヒーヒー言わされる感じですね。
しかし鉱石を周りに大量に出現させる「鉱山」という施設や、他種類の岩を破壊した時に必ず石炭も出るスキル、周りの資源を動物に変える魔法、採掘した時に出る資源を増やす装備などをゲットしていくと逆に余りだす様になるのは上手い作りだなぁと思ったり。(・∀・)
スキルを取り続けると技術も上がり、自動で資源を破壊して採取する装置なんかを作成できる様になりますし、加工施設は常にフル稼働状態で産業革命っぽくなってくるのが楽しい。(´∀`)
金稼ぎも、自動でお金を作る「銀行」施設が動き続ける事で解決。
だけど「銀行」と言いつつ、預けられずにまったくの無からお金を産み出し続けるというこの施設、なんだか仮想通貨のマイニングを想像してしまうんですが…別に不正な事はしてないよね?(笑)
しかしそんな状態になってきても高級素材を作るのにやたら時間がかかるのが、このゲームの憎い所というか最後の壁なんですよね。
最高までパワーアップさせて、作成時間を短縮する施設や魔法などでドーピングしまくってもまだ遅い。(;´Д`)
多分、この状態から脱するには大幅な施設刷新計画が必要になりそう。
って、そんな事を考えてプレイしてる内に、やる事なくなってきちゃったんですけどね~。(´∀`)
博物館のコレクションも完成したし、
レベルはカンストしてスキルは全部ゲット。買える島は全部買って、パズルやダンジョン、住人のおつかいクエストも全部終わりました。
でも明確なクリアというのは設定されていないゲームらしく、どこで終わりにするかはプレイヤーに委ねられているそうなのですが、他に残っているできる事はというと、無限?に階層があるダンジョンみたいな世界に挑戦して強敵とのバトルを楽しんだり、新素材をゲットして新しい装備を作るくらいかな~って感じです。
↑ 異世界では、えらいこっちゃな派手派手バトルを楽しめます。(´∀`)
あーあと、強い敵をアイテムで召喚して戦うとか。まぁバトル系ですね。
しかし攻撃力が物を言う大味なバランスでそこまで興味もないし、飽きてきたのでこの辺で終わりにしようかな~って雰囲気になりました。(´∀`)
で、やってて気になったのは後半になればなるほど、酷い処理落ちが常時発生するようになる事だったんですが、どーもマップが広がって木や岩、敵が大量に出現しているのが原因ぽかったので、自動採掘や自動迎撃装置を大量に作って発生を抑え、画面エフェクトを全カットしてみると処理が快適になりました。
いや~良かった良かった。2DのゲームでPS4の処理能力でも処理落ちしまくるのはびっくりでしたが。(´∀`)
そ~んで、感想としては、プレイ前に想像していた通り、RPG的な成長も含めた探索と物作りが楽しめる良いゲームだったと思いマッスル。L(・∀・)」
なかなか面白かったっすよ~。
てな感じで、アサシンクリードをプレイし続ける毎日です。
主人公を強化する意味もありますが、メインストーリーそっちのけでサブクエストばっかりやってるので、いつ終わるのか先が見えません。(笑)
さーて、今年も頑張りまっしょい!!\(・∀・)/
はいほいはーい。いつものゲーム記録ですよーっと。\(・∀・)/
今回プレイしたのはこれー。
PS4「Cyberpunk 2077」
大昔に流行ったサイバーパンクな世界観で、巨大都市ナイトシティに生きる主人公「V(ヴィー)」となり、謎のインプラントを巡る陰謀に立ち向かってゆくオープンワールドゲームだっすん。(´∀`)
雰囲気はかなり良い感じで、サイバーパンク特有の尖ったテクノロジーと怪しい街並み、イカれた人達が緻密に表現されていますね。
空を飛べる車が一部のみ?なのは残念。(・∀・)
あと、街に巨大な影響を与えているのが日本企業や日本人で、街中にも妙な日本語の看板やアジアっぽい雰囲気があるんですが、この辺りも古典的なサイバーパンクの世界観を忠実に再現しているみたいですね。
サイバーパンクが流行った80年代って、日本がバブル真っ盛りで世界を席巻しそうな勢いがあったそうですからね~、当時のクリエイターに強いイメージを与えていたみたいで。今だったら中国がその役を担うのでしょうけれど。
で、ゲーム的には街中に散りばめられたクエストをこなす、オーソドックスなタイプのオープンワールドゲームなんですが、特徴としては機械部品による人体改造ができて、それで戦闘能力を強化する事が可能となっちょります。(・∀・)
部品によっては、射撃武器の弾を誘導することもできちゃったり。
それ以外では、敵や周りの機械をクラッキングしてダメージを与えたり陽動をかけたりできるので、有利に戦闘を進める事ができやんす。
ちなみに戦闘はレベル差というかステータスの数値の差がモロに出る感じで、強い相手だとダメージが全然入らないっすね。
ボーダーランズを思い出す、敵の硬さですねぇ。(・∀・)
装備はハクスラみたいにレア度があって、敵がドロップしますしね。
そーいう意味では、クラッキング等はウォッチドッグスを思い出すシステムですし、探索や装備の作成はどことなくフォールアウトをプレイしている様な感覚になるので、過去に出た有名ゲームの寄せ集めというか、新鮮味がない様な気がしないでもないんですけれど。
ついでに言うとストーリーも、テーマとしてはコール オブ デューティーとか他の作品にも似た様な話があったなぁとか思ってしまうんですけどね~。(´∀`)
まぁでも他人が見た事や感情を記録して追体験できるデバイスを使う事で、潜入先の調査をしたりするとかの未来っぽい独特な要素もありましたし、
例えゲーム部分はありきたりでも、こんなにコッテコテのサイバーパンクな大作ゲームを現代でできるという喜びは、あの雰囲気が好きな人にとっては何にも勝る魅力なのかもしれませんしね。
インディーズ作品でもサイバーパンク風のゲームは結構出てますが、やはりゲームとしての規模や厚みが違いますからね~。(´∀`)
そーいで、クリアするだけなら早くて簡単なんですが、特定のサブクエストのクリア状況によってエンディングが分岐するみたいっすね。いくつか観ましたが、どれも単純な終わり方ではなくって、なかなか良かったっす。
サブクエスト全体の数は多く、話もよくできていて、難易度もメインクエスト以上の物もある様なので、完全クリアをしようと思えばそれなりに長く遊べそうですね。(´∀`)
そんで気になった点…というか問題があって、実は今、このゲームってバグまみれで返金騒動の真っ最中なんですよね~。(*´д`*)
グラフィックが変に表示されるというかわいいバグから、
クエストが進行しないという物、フリーズしたりアプリケーションエラーで強制終了っていう深刻な物まであるんすよね。(;´Д`)
それもアプリケーションエラーは早ければ10分くらい、長くて1~2時間程度プレイすると高確率で起こるという状況なので目も当てられない。
グラフィック関連はフォールアウトとかで慣れてて許せるし、クエストが進行不可ってのは早く直してくれればOKぐらいの気持ちなんですが、アプリケーションエラーが頻繁に起こるってのはプログラムがβ版なのかと疑うレベルでかなりストレスが溜まります。
まぁ他にも装備や人体パーツを変えても能力に反映されないとか、クエストでキーとなる人物や物が反応しないなどの状況をみてると、フラグ管理のあやふやさも感じるので、全体的なプログラムの完成度が低そうなんですよね~。(;´Д`)
↑ 最終決戦前に装備を確認したら、頭はツルツルで下半身はパンツ一丁になるトホホなバグに遭遇
開発会社は「開発期間が足りなかった」と言ってるみたいで、大型パッチは来年に配布予定だそうですが、この状況はしばらく続きそうですね。
しかし最近、大作タイトルが軒並み同じ様な状況で炎上しているのはコロナの影響もあるんですかね?
うーん、サイバーパンクは期待作だったのですぐに買いましたけど、深刻なバグ有りでストレスを感じるプレイ体験なのに、発売直後の高値で買ったというのは凄く損した気分になりました。
やっぱどんなゲームも発売から1年くらい経った後のセールを待てば、安くなってバグがあっても修正されてる可能性が高く、攻略情報も出揃っててプレイしやすいでしょうし、なんか個人的にゲームの好みも年々狭くなってきている様な気もするので、評価やレビューも多くなってたら選びやすくてお得だよなぁなんていう考えになりますなぁ。(´∀`)
もっと待てば、DLC入りがお安く買えたりもしますしね~。
ただ、オンラインゲームに限っては、発売直後がプレイ人数のピークで一番楽しいお祭り騒ぎなので発売日に買うしかないと思うんですけどね~。
まぁ、バグを考慮しなければ、サイバーパンクはそれなりに面白いゲームでごじゃりましたよっと。(´∀`)
ふーいで、こんなゲームもプレイしとりました。
PS4「Slay the Spire」
なんか評価の高い、ローグライクなカードバトルゲームですねん。(・∀・)
バトルでは毎ターン、山札からカードを引いて戦うという王道のタイプ。
デッキのカードの種類が少ない内は普通のターン制RPGっぽいバトルになりますが、戦闘や商人、イベントからカードをゲットできたら戦略の幅が広がってくる感じっす。
他にも色々な効果がある消耗品のポーションや、パッシブ的な能力を得られるレリックアイテムなどもあって、カードの効果も複雑に絡み合い、なかなか奥が深いバトルが楽しめるっていう内容になっちょります。
で、しばらくプレイしてみたところ、HP回復手段が少ないのでマップのルート選択や、防御カードが重要な気がしました。
強めの敵やボスの攻撃力が半端ないし、そういう敵は大体「何それ?!」っていう特殊スキルを持っているので、
防御カードや攻撃力を下げるカードが必須っぽい雰囲気なんすよね~。
まぁそもそも、欲しいカードを道中でゲットできるかどうかとか、戦闘時に山札から狙ったカードを引けるかっていう「運」が最重要ってのは間違いなくて、防御が必要な時に攻撃カードばかり引いてウボァーってなった事もありましたけれども。(´∀`)
そういった運次第で難易度が変わるというのも特徴になっているゲームなんでしょうねぇ。
まぁ序盤でこれだと後半って…と心配になる難易度ですが。
やり込み要素としてはキャラのアンロックとか、デイリーチャレンジで世界中のプレイヤーとランキングを競い合うとか色々あるみたいで、ハマった人はそれなりにやり続ける事ができそうなゲームですね。
同じローグライクとはいえ、インディーズで流行りの高難易度アクションとかと違ってカードバトルなんで、じっくりゆっくり取り込めるのもいい感じっすね。(・∀・)
でもsiestaはそこそこプレイしてお腹一杯になったので、この辺でやめときます。(笑)
しょんな感じのゲーム日常でした。
でわでわ~。
今回プレイしたのはこれー。
PS4「Cyberpunk 2077」
大昔に流行ったサイバーパンクな世界観で、巨大都市ナイトシティに生きる主人公「V(ヴィー)」となり、謎のインプラントを巡る陰謀に立ち向かってゆくオープンワールドゲームだっすん。(´∀`)
雰囲気はかなり良い感じで、サイバーパンク特有の尖ったテクノロジーと怪しい街並み、イカれた人達が緻密に表現されていますね。
空を飛べる車が一部のみ?なのは残念。(・∀・)
あと、街に巨大な影響を与えているのが日本企業や日本人で、街中にも妙な日本語の看板やアジアっぽい雰囲気があるんですが、この辺りも古典的なサイバーパンクの世界観を忠実に再現しているみたいですね。
サイバーパンクが流行った80年代って、日本がバブル真っ盛りで世界を席巻しそうな勢いがあったそうですからね~、当時のクリエイターに強いイメージを与えていたみたいで。今だったら中国がその役を担うのでしょうけれど。
で、ゲーム的には街中に散りばめられたクエストをこなす、オーソドックスなタイプのオープンワールドゲームなんですが、特徴としては機械部品による人体改造ができて、それで戦闘能力を強化する事が可能となっちょります。(・∀・)
部品によっては、射撃武器の弾を誘導することもできちゃったり。
それ以外では、敵や周りの機械をクラッキングしてダメージを与えたり陽動をかけたりできるので、有利に戦闘を進める事ができやんす。
ちなみに戦闘はレベル差というかステータスの数値の差がモロに出る感じで、強い相手だとダメージが全然入らないっすね。
ボーダーランズを思い出す、敵の硬さですねぇ。(・∀・)
装備はハクスラみたいにレア度があって、敵がドロップしますしね。
そーいう意味では、クラッキング等はウォッチドッグスを思い出すシステムですし、探索や装備の作成はどことなくフォールアウトをプレイしている様な感覚になるので、過去に出た有名ゲームの寄せ集めというか、新鮮味がない様な気がしないでもないんですけれど。
ついでに言うとストーリーも、テーマとしてはコール オブ デューティーとか他の作品にも似た様な話があったなぁとか思ってしまうんですけどね~。(´∀`)
まぁでも他人が見た事や感情を記録して追体験できるデバイスを使う事で、潜入先の調査をしたりするとかの未来っぽい独特な要素もありましたし、
例えゲーム部分はありきたりでも、こんなにコッテコテのサイバーパンクな大作ゲームを現代でできるという喜びは、あの雰囲気が好きな人にとっては何にも勝る魅力なのかもしれませんしね。
インディーズ作品でもサイバーパンク風のゲームは結構出てますが、やはりゲームとしての規模や厚みが違いますからね~。(´∀`)
そーいで、クリアするだけなら早くて簡単なんですが、特定のサブクエストのクリア状況によってエンディングが分岐するみたいっすね。いくつか観ましたが、どれも単純な終わり方ではなくって、なかなか良かったっす。
サブクエスト全体の数は多く、話もよくできていて、難易度もメインクエスト以上の物もある様なので、完全クリアをしようと思えばそれなりに長く遊べそうですね。(´∀`)
そんで気になった点…というか問題があって、実は今、このゲームってバグまみれで返金騒動の真っ最中なんですよね~。(*´д`*)
グラフィックが変に表示されるというかわいいバグから、
クエストが進行しないという物、フリーズしたりアプリケーションエラーで強制終了っていう深刻な物まであるんすよね。(;´Д`)
それもアプリケーションエラーは早ければ10分くらい、長くて1~2時間程度プレイすると高確率で起こるという状況なので目も当てられない。
グラフィック関連はフォールアウトとかで慣れてて許せるし、クエストが進行不可ってのは早く直してくれればOKぐらいの気持ちなんですが、アプリケーションエラーが頻繁に起こるってのはプログラムがβ版なのかと疑うレベルでかなりストレスが溜まります。
まぁ他にも装備や人体パーツを変えても能力に反映されないとか、クエストでキーとなる人物や物が反応しないなどの状況をみてると、フラグ管理のあやふやさも感じるので、全体的なプログラムの完成度が低そうなんですよね~。(;´Д`)
↑ 最終決戦前に装備を確認したら、頭はツルツルで下半身はパンツ一丁になるトホホなバグに遭遇
開発会社は「開発期間が足りなかった」と言ってるみたいで、大型パッチは来年に配布予定だそうですが、この状況はしばらく続きそうですね。
しかし最近、大作タイトルが軒並み同じ様な状況で炎上しているのはコロナの影響もあるんですかね?
うーん、サイバーパンクは期待作だったのですぐに買いましたけど、深刻なバグ有りでストレスを感じるプレイ体験なのに、発売直後の高値で買ったというのは凄く損した気分になりました。
やっぱどんなゲームも発売から1年くらい経った後のセールを待てば、安くなってバグがあっても修正されてる可能性が高く、攻略情報も出揃っててプレイしやすいでしょうし、なんか個人的にゲームの好みも年々狭くなってきている様な気もするので、評価やレビューも多くなってたら選びやすくてお得だよなぁなんていう考えになりますなぁ。(´∀`)
もっと待てば、DLC入りがお安く買えたりもしますしね~。
ただ、オンラインゲームに限っては、発売直後がプレイ人数のピークで一番楽しいお祭り騒ぎなので発売日に買うしかないと思うんですけどね~。
まぁ、バグを考慮しなければ、サイバーパンクはそれなりに面白いゲームでごじゃりましたよっと。(´∀`)
ふーいで、こんなゲームもプレイしとりました。
PS4「Slay the Spire」
なんか評価の高い、ローグライクなカードバトルゲームですねん。(・∀・)
バトルでは毎ターン、山札からカードを引いて戦うという王道のタイプ。
デッキのカードの種類が少ない内は普通のターン制RPGっぽいバトルになりますが、戦闘や商人、イベントからカードをゲットできたら戦略の幅が広がってくる感じっす。
他にも色々な効果がある消耗品のポーションや、パッシブ的な能力を得られるレリックアイテムなどもあって、カードの効果も複雑に絡み合い、なかなか奥が深いバトルが楽しめるっていう内容になっちょります。
で、しばらくプレイしてみたところ、HP回復手段が少ないのでマップのルート選択や、防御カードが重要な気がしました。
強めの敵やボスの攻撃力が半端ないし、そういう敵は大体「何それ?!」っていう特殊スキルを持っているので、
防御カードや攻撃力を下げるカードが必須っぽい雰囲気なんすよね~。
まぁそもそも、欲しいカードを道中でゲットできるかどうかとか、戦闘時に山札から狙ったカードを引けるかっていう「運」が最重要ってのは間違いなくて、防御が必要な時に攻撃カードばかり引いてウボァーってなった事もありましたけれども。(´∀`)
そういった運次第で難易度が変わるというのも特徴になっているゲームなんでしょうねぇ。
まぁ序盤でこれだと後半って…と心配になる難易度ですが。
やり込み要素としてはキャラのアンロックとか、デイリーチャレンジで世界中のプレイヤーとランキングを競い合うとか色々あるみたいで、ハマった人はそれなりにやり続ける事ができそうなゲームですね。
同じローグライクとはいえ、インディーズで流行りの高難易度アクションとかと違ってカードバトルなんで、じっくりゆっくり取り込めるのもいい感じっすね。(・∀・)
でもsiestaはそこそこプレイしてお腹一杯になったので、この辺でやめときます。(笑)
しょんな感じのゲーム日常でした。
でわでわ~。