なんかプレイしてないPS Plusのフリープレイ配信ソフトがたまってきたので、ちょろちょろっとプレイ。(・∀・)
まずはこれ。
PS4「アッシュと魔法の筆」
※ちょいネタバレあり?感想
とある理由で放棄された港町で一人、絵を描き続ける少年・アッシュ。
いじめっ子達に無理やり行かされた、お化けが出るという灯台で魔法の筆を手に入れ、その不思議な力でアッシュは港町を蘇らせようとするーといった様な始まりのストーリー。
ゲームの一番の特徴は壁に絵を描ける事で、まぁ絵を描くといっても図形を選んでスタンプする形になるのですが、
この力で港町のあちこちにある電球の灯りをつけて回る事が目的となる内容です。
時には一人で進めない場所が現れるので、そんな時はアッシュが描いた怪物達に手伝ってもらって道を切り開いていく感じになりまっす。(・∀・)
ジャンルとしてはパズルになると思うんですけど、後半は戦闘ばかりのアクションに変化しますね。
そんな感じのゲームにゃのですが、面白さ的にはまぁ普通。
描いた絵はネオンの様に輝いて結構綺麗なんですが、
自由に描けるわけでもないし、操作方法がモーションセンサーか右スティックの二択で、どっちも操作性があまりよろしくないんすよね~。そもそもsiestaはモーションセンサーが苦手ってのがありますが。(・∀・)
戦闘は敵が微妙に固く、爽快感はほどほどで操作性は悪くはないけど良くもないって感じ。
一旦、敵を倒した後は、良い奴に戻す為に「だるまさんがころんだ」みたいな事をするんですが、
失敗するとまた戦闘になるので、これがちょっとめんどくさい。
ストーリー面では、なぜ港町がこうなったかの原因や、アッシュが手に入れた力とはなんなのかという説明がほとんどないので、ザ・雰囲気ゲーという感じっすね。まぁよくあるっちゃよくある。(´∀`)
いじめっ子達の重い過去話や和解などの展開はアメリカっぽさを感じさせますね。

短編の海外CGアニメを観てる様な気分になりました。
個人的には、「もやしっ子」とバカにされるアッシュが、アンチャーテッド並の危険なアクションを躊躇なくこなせるのが最大の謎だったりします。(´∀`)
これも筆の力なんでしょーか。だとしたらすごいな、筆。
ボリューム的には数時間で終わるので、値段相応な感じですね。いや、フリープレイでやってますけどね。(笑)
絵画センスのある人や、ちょっとした暇つぶしが欲しい人には良いゲームかもしれませんね~。
しょんな感じで~。
さてお次は~。
PS4「STAR WARS : スコードロン」
スターウォーズの世界で、帝国か新共和国軍所属のパイロットとして戦っていく、フライトシミュレーターっぽいゲームざんす。
キャンペーンモードでは帝国と共和国、両方の視点でお話が進む模様。
しかしプレイしてみた感じ、宇宙を飛んでる感覚は良いと思うものの、スピード感があまり感じられず、やってる事が単調な気もして、あまりプレイする意欲が湧かないゲームなんですよね~。
それなりに派手で、気を抜くと簡単にやられる難しさもあるんですが…う~ん。
スターウォーズファンなら興奮できそうなゲームといったところ。

あと、VR対応らしいので、機器を持ってれば楽しそうかなと。(・∀・)
そんなゲームでしたん。
は~い、どんどんいきまっしょい。
PS4「Battlefield Ⅴ」
コール オブ デューティと同じく、FPSの人気シリーズになっている「バトルフィールド」の最新作。
今作は第二次世界大戦が題材になっちょりまして、一人用のキャンペーンモードは、異なった主人公がそれぞれの戦場で戦う短編ストーリーが4つ用意されておりやんす。(・∀・)
siesta的に一番良かったのは、終戦間近のラインラントでタイガーⅠ戦車の車長として戦うストーリー。
他の話は歩兵戦闘ばかりなので、戦車でバカスカ撃ち合う戦闘がとても楽しかったっす。(´∀`)
ストーリーも崩壊していくドイツ軍の悲壮感満載で、なかなか良かった。
しかし他の話もそうですが、とても短いのが難点ですね~。
映画的な展開で盛り上げようとしているのはわかるんですけど、短いので展開が早すぎるし詰め込みすぎで気持ちが乗ってくる前に終わる感じっすね。(・∀・)

それとゲーム中では、一人とか少人数の部隊に対して、戦車や爆撃機も含めた大部隊が押し寄せてきてそれを撃破したり無双したりで、メチャクチャありえない事をしているのに、前後のモノローグで真面目に第二次世界大戦について語ってたりするのは、もしかしてギャグなのかな?と思ってしまう落差を感じます。(笑)

戦車に乗ったり味方の部隊と共に戦うお話でも、結局一人で大人数の兵士を殺していく、ワンマンアーミーをさせられる展開が挟まるので、リアルだなんてとても言えない。(´∀`)

あぁでもリアルと言えば、バトルフィールドシリーズの射撃の当てにくさはリアルっぽいんすよね~。
反動もあるし、なんかフワフワ狙いがブレる。
だけど敵は遠距離だろうが、マシンガンだろうがバシバシ当ててくるんですけどね。(笑)

迫撃砲にしろ、ロケット弾にしろ、敵の攻撃の命中率は基本エグいっす。
歩兵の動きはこちらに突撃してきたり、積極的に後ろに回り込もうとしてくるタイプで、HPは自動回復なものの、回復が微妙に遅い。
鉄条網がこっちの弾のみ防いだり、敵の弾が岩や地面を貫通してきてる疑惑もあって、隠れてようが遠くだろうが敵はすぐにこちらに気づくなどなど、すげーゲームだなと思います。
敵兵に何発も撃ちこんで殺しても、衛生兵がやってきて治療されたら元気に走り回りますし、色んな所に固めの火炎放射兵が臨戦態勢で待ち構えているというのも、モノローグのリアルそうな雰囲気はどこいったの?って思う瞬間ですね。(´∀`)
短い話なだけに、できるだけ隠密行動で試行錯誤しながら時間をかけて進めてほしいといった様な意図を感じる敵の配置と能力になっているんですが、siestaには合わないので、途中から難易度イージーでバリバリ銃撃戦を行ってクリアしていきました。それでも結構死ぬんすけどね。(・∀・)
バトルフィールドⅠは面白かったんですけどね~、なんか今作のキャンペーンモードは全体的にイマイチな感じでしたかね~。
あとは「コーヒートーク」というノベルゲームもプレイしたのですが、めたんこ眠たくなってくるのでプレイを断念しました。(笑)
以前にプレイした「ヴァルハラ」っていうゲームに影響を受けた作品だそうですが、siestaにとってはヴァルハラ以上の睡眠導入剤の素質アリ。(´∀`)
そんな感じのフリープレイ日記どしたん。
でわでわ~。
まずはこれ。
PS4「アッシュと魔法の筆」
※ちょいネタバレあり?感想
とある理由で放棄された港町で一人、絵を描き続ける少年・アッシュ。
いじめっ子達に無理やり行かされた、お化けが出るという灯台で魔法の筆を手に入れ、その不思議な力でアッシュは港町を蘇らせようとするーといった様な始まりのストーリー。
ゲームの一番の特徴は壁に絵を描ける事で、まぁ絵を描くといっても図形を選んでスタンプする形になるのですが、
この力で港町のあちこちにある電球の灯りをつけて回る事が目的となる内容です。
時には一人で進めない場所が現れるので、そんな時はアッシュが描いた怪物達に手伝ってもらって道を切り開いていく感じになりまっす。(・∀・)
ジャンルとしてはパズルになると思うんですけど、後半は戦闘ばかりのアクションに変化しますね。
そんな感じのゲームにゃのですが、面白さ的にはまぁ普通。
描いた絵はネオンの様に輝いて結構綺麗なんですが、
自由に描けるわけでもないし、操作方法がモーションセンサーか右スティックの二択で、どっちも操作性があまりよろしくないんすよね~。そもそもsiestaはモーションセンサーが苦手ってのがありますが。(・∀・)
戦闘は敵が微妙に固く、爽快感はほどほどで操作性は悪くはないけど良くもないって感じ。
一旦、敵を倒した後は、良い奴に戻す為に「だるまさんがころんだ」みたいな事をするんですが、
失敗するとまた戦闘になるので、これがちょっとめんどくさい。
ストーリー面では、なぜ港町がこうなったかの原因や、アッシュが手に入れた力とはなんなのかという説明がほとんどないので、ザ・雰囲気ゲーという感じっすね。まぁよくあるっちゃよくある。(´∀`)
いじめっ子達の重い過去話や和解などの展開はアメリカっぽさを感じさせますね。
短編の海外CGアニメを観てる様な気分になりました。
個人的には、「もやしっ子」とバカにされるアッシュが、アンチャーテッド並の危険なアクションを躊躇なくこなせるのが最大の謎だったりします。(´∀`)
これも筆の力なんでしょーか。だとしたらすごいな、筆。
ボリューム的には数時間で終わるので、値段相応な感じですね。いや、フリープレイでやってますけどね。(笑)
絵画センスのある人や、ちょっとした暇つぶしが欲しい人には良いゲームかもしれませんね~。
しょんな感じで~。
さてお次は~。
PS4「STAR WARS : スコードロン」
スターウォーズの世界で、帝国か新共和国軍所属のパイロットとして戦っていく、フライトシミュレーターっぽいゲームざんす。
キャンペーンモードでは帝国と共和国、両方の視点でお話が進む模様。
しかしプレイしてみた感じ、宇宙を飛んでる感覚は良いと思うものの、スピード感があまり感じられず、やってる事が単調な気もして、あまりプレイする意欲が湧かないゲームなんですよね~。
それなりに派手で、気を抜くと簡単にやられる難しさもあるんですが…う~ん。
スターウォーズファンなら興奮できそうなゲームといったところ。
あと、VR対応らしいので、機器を持ってれば楽しそうかなと。(・∀・)
そんなゲームでしたん。
は~い、どんどんいきまっしょい。
PS4「Battlefield Ⅴ」
コール オブ デューティと同じく、FPSの人気シリーズになっている「バトルフィールド」の最新作。
今作は第二次世界大戦が題材になっちょりまして、一人用のキャンペーンモードは、異なった主人公がそれぞれの戦場で戦う短編ストーリーが4つ用意されておりやんす。(・∀・)
siesta的に一番良かったのは、終戦間近のラインラントでタイガーⅠ戦車の車長として戦うストーリー。
他の話は歩兵戦闘ばかりなので、戦車でバカスカ撃ち合う戦闘がとても楽しかったっす。(´∀`)
ストーリーも崩壊していくドイツ軍の悲壮感満載で、なかなか良かった。
しかし他の話もそうですが、とても短いのが難点ですね~。
映画的な展開で盛り上げようとしているのはわかるんですけど、短いので展開が早すぎるし詰め込みすぎで気持ちが乗ってくる前に終わる感じっすね。(・∀・)
それとゲーム中では、一人とか少人数の部隊に対して、戦車や爆撃機も含めた大部隊が押し寄せてきてそれを撃破したり無双したりで、メチャクチャありえない事をしているのに、前後のモノローグで真面目に第二次世界大戦について語ってたりするのは、もしかしてギャグなのかな?と思ってしまう落差を感じます。(笑)
戦車に乗ったり味方の部隊と共に戦うお話でも、結局一人で大人数の兵士を殺していく、ワンマンアーミーをさせられる展開が挟まるので、リアルだなんてとても言えない。(´∀`)
あぁでもリアルと言えば、バトルフィールドシリーズの射撃の当てにくさはリアルっぽいんすよね~。
反動もあるし、なんかフワフワ狙いがブレる。
だけど敵は遠距離だろうが、マシンガンだろうがバシバシ当ててくるんですけどね。(笑)
迫撃砲にしろ、ロケット弾にしろ、敵の攻撃の命中率は基本エグいっす。
歩兵の動きはこちらに突撃してきたり、積極的に後ろに回り込もうとしてくるタイプで、HPは自動回復なものの、回復が微妙に遅い。
鉄条網がこっちの弾のみ防いだり、敵の弾が岩や地面を貫通してきてる疑惑もあって、隠れてようが遠くだろうが敵はすぐにこちらに気づくなどなど、すげーゲームだなと思います。
敵兵に何発も撃ちこんで殺しても、衛生兵がやってきて治療されたら元気に走り回りますし、色んな所に固めの火炎放射兵が臨戦態勢で待ち構えているというのも、モノローグのリアルそうな雰囲気はどこいったの?って思う瞬間ですね。(´∀`)
短い話なだけに、できるだけ隠密行動で試行錯誤しながら時間をかけて進めてほしいといった様な意図を感じる敵の配置と能力になっているんですが、siestaには合わないので、途中から難易度イージーでバリバリ銃撃戦を行ってクリアしていきました。それでも結構死ぬんすけどね。(・∀・)
バトルフィールドⅠは面白かったんですけどね~、なんか今作のキャンペーンモードは全体的にイマイチな感じでしたかね~。
あとは「コーヒートーク」というノベルゲームもプレイしたのですが、めたんこ眠たくなってくるのでプレイを断念しました。(笑)
以前にプレイした「ヴァルハラ」っていうゲームに影響を受けた作品だそうですが、siestaにとってはヴァルハラ以上の睡眠導入剤の素質アリ。(´∀`)
そんな感じのフリープレイ日記どしたん。
でわでわ~。
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