にょっす。今回はこんなゲームをプレイしとりました。(・∀・)
スイッチ「SteamWorld Dig2」

前作の主人公が行方不明となり、捜索に出た友人のドロシー。辿り着いた街では謎の地震に悩まされていて、そこで事件に巻き込まれる事になるというお話。
スチームパンクに西部劇をプラスした様な世界観で、地中を穴掘りして鉱石をゲットしたら街で換金し、お金を払って装備をパワーアップさせたらまた穴掘り…という様な事を延々と繰り返す、メトロイドヴァニア系のゲームっすね~。

特定の場所に設置されている装置に入れば、先に進む為に必要な装備をゲットできちゃいます。
隠されたアイテムをゲットすれば、便利なアビリティを発動させる事もできますね。
しかし、装備やアビリティがない序盤は垂直の壁をジャンプで登るくらいしかできないので、掘り方を考えないと脱出できずに自爆するしかない状況に陥ることもあったりして。
装備が揃ってくると制限がほとんどなくなるので快適に探索できるんですけどね。(・∀・)
難易度は、一部の洞窟がちょびっと難しくはあるものの、全体的には低めですね。
ボス戦もありますが、十分パワーアップできていれば初見で問題なく倒せる感じ。

隠しアイテムを探す寄り道をしててもクリアまで10時間程度だったので、そんなにボリュームはないっすかね。
ストーリーも添え物程度の薄さで、穴掘りしている時間が大半でしたし。

収集アイテムを全て集めると、難しいランダムダンジョンに挑戦できる様になるらしいですが、まぁそこまでプレイする気はないですね~。(・∀・)
気になった点としては、地中の鉱石は一度取ると復活せず、他に金を稼ぐ手段が少ないので、自爆や死亡で持っていた鉱石を失いまくると、金稼ぎで少し時間がかかりそうな気配があったところですかね。
まぁ金は装備に使えるだけで、別に全ての装備をパワーアップさせる必要はないんですけれども。
全体的には、気軽にプレイするにはちょうど良い感じの内容で、イラスト調のグラフィックが綺麗で味があるし、それなりに力の入った作りになってるんじゃないかと思えるゲームです。
なかなか面白かったっすよん。(´∀`)
んでお次はこ~れ。
スイッチ「Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~」
1羽のガチョウになって、とある村でいたずらしまくるアクションパズルゲームっすね。
エリアが区切られていて、「ToDoリスト」に書かれた内容をこなしていけば次のエリアへ行ける様になります。
普通にやればこなせる内容から、別のいたずらをして陽動をかけたり、特定のリアクションを引き出さないとできない事まで色々ありますね~。(・∀・)
村人はランダムに行動する事もあれば、ガチョウの行動に合わせたリアクションを返したりもするので、その中からToDoリストに書かれた内容を実行できそうな状況を見つけたり作り出していくのが醍醐味っぽいっす。

しかし、どうやればできるのかわからない事もちょくちょくあって、例えば数種類の品物を一ヵ所に集めるという内容でも、どこにその品物があるのかとか、集める場所自体がどこなのかもわからなかったりします。
siesta的には軽いヒントやガイドくらいは欲しかったかなと。
それとステルス行動や急がないといけない状況もあるのに、若干、ガチョウの操作にクセがあるのは気になったかも。まぁリアルな感じではあるんですけれども。
いたずらの内容も、大昔の海外のコメディやバラエティのノリで、今ではちょっと引く感じの物もあるので好みが分かれそうですね。
とりあえず、ボリューム的には詰まらなければ数時間程度でクリアできる内容ではありますが、ガチョウと村人達との攻防がそれなりに楽しいゲームでした。(´∀`)
クリア後にオマケのToDoリストやタイムアタックなんかも追加される様ですが、満足したのでこの辺で。
しょんな感じっすぅ~。
スイッチ「SteamWorld Dig2」
前作の主人公が行方不明となり、捜索に出た友人のドロシー。辿り着いた街では謎の地震に悩まされていて、そこで事件に巻き込まれる事になるというお話。
スチームパンクに西部劇をプラスした様な世界観で、地中を穴掘りして鉱石をゲットしたら街で換金し、お金を払って装備をパワーアップさせたらまた穴掘り…という様な事を延々と繰り返す、メトロイドヴァニア系のゲームっすね~。
特定の場所に設置されている装置に入れば、先に進む為に必要な装備をゲットできちゃいます。
隠されたアイテムをゲットすれば、便利なアビリティを発動させる事もできますね。
しかし、装備やアビリティがない序盤は垂直の壁をジャンプで登るくらいしかできないので、掘り方を考えないと脱出できずに自爆するしかない状況に陥ることもあったりして。
装備が揃ってくると制限がほとんどなくなるので快適に探索できるんですけどね。(・∀・)
難易度は、一部の洞窟がちょびっと難しくはあるものの、全体的には低めですね。
ボス戦もありますが、十分パワーアップできていれば初見で問題なく倒せる感じ。
隠しアイテムを探す寄り道をしててもクリアまで10時間程度だったので、そんなにボリュームはないっすかね。
ストーリーも添え物程度の薄さで、穴掘りしている時間が大半でしたし。
収集アイテムを全て集めると、難しいランダムダンジョンに挑戦できる様になるらしいですが、まぁそこまでプレイする気はないですね~。(・∀・)
気になった点としては、地中の鉱石は一度取ると復活せず、他に金を稼ぐ手段が少ないので、自爆や死亡で持っていた鉱石を失いまくると、金稼ぎで少し時間がかかりそうな気配があったところですかね。
まぁ金は装備に使えるだけで、別に全ての装備をパワーアップさせる必要はないんですけれども。
全体的には、気軽にプレイするにはちょうど良い感じの内容で、イラスト調のグラフィックが綺麗で味があるし、それなりに力の入った作りになってるんじゃないかと思えるゲームです。
なかなか面白かったっすよん。(´∀`)
んでお次はこ~れ。
スイッチ「Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~」
1羽のガチョウになって、とある村でいたずらしまくるアクションパズルゲームっすね。
エリアが区切られていて、「ToDoリスト」に書かれた内容をこなしていけば次のエリアへ行ける様になります。
普通にやればこなせる内容から、別のいたずらをして陽動をかけたり、特定のリアクションを引き出さないとできない事まで色々ありますね~。(・∀・)
村人はランダムに行動する事もあれば、ガチョウの行動に合わせたリアクションを返したりもするので、その中からToDoリストに書かれた内容を実行できそうな状況を見つけたり作り出していくのが醍醐味っぽいっす。
しかし、どうやればできるのかわからない事もちょくちょくあって、例えば数種類の品物を一ヵ所に集めるという内容でも、どこにその品物があるのかとか、集める場所自体がどこなのかもわからなかったりします。
siesta的には軽いヒントやガイドくらいは欲しかったかなと。
それとステルス行動や急がないといけない状況もあるのに、若干、ガチョウの操作にクセがあるのは気になったかも。まぁリアルな感じではあるんですけれども。
いたずらの内容も、大昔の海外のコメディやバラエティのノリで、今ではちょっと引く感じの物もあるので好みが分かれそうですね。
とりあえず、ボリューム的には詰まらなければ数時間程度でクリアできる内容ではありますが、ガチョウと村人達との攻防がそれなりに楽しいゲームでした。(´∀`)
クリア後にオマケのToDoリストやタイムアタックなんかも追加される様ですが、満足したのでこの辺で。
しょんな感じっすぅ~。
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ほいよっと。今回プレイしたのはこんなゲーム。(・∀・)
スイッチ「Golf Peaks」
ゴルフ風のパズルゲームで、配られたカードに書かれた内容(決められた距離を転がす・打ち上げる・打ち上げて転がす)でしか打てないボールを操って、カップに入れればクリアになります。

カードは消費するタイプなのでなくなればやり直しになりますし、フィールドにはボールを飲み込む沼?や打ち上げるしか脱出方法がないバンカー、決められた方向にボールを運ぶベルトコンベアーなどなど、様々なお邪魔要素もあるので、なかなか大変。(´∀`)

ゴルフと違って、ウォーターハザードの傍からボールを打ち直す為に、あえて水に入れるという考え方を求められるのも面白い。
さらにきっちりと全てのカードを消費させたり、フィールドのギミックを全部使わせるステージもあれば、その逆でカードが余ったり余分なギミックが設置されているステージもあるので、かなり惑わされたりもします。(笑)
中盤辺りから結構、難しいステージが増えてくるんですが、直観的にプレイできてすぐにやり直せるので止め時が見つからないというか、意外なルートの発見やカードの使い方のちょっとした違いでクリアできた時などの達成感がなかなかの物だったので、一気にクリアしちゃいました。(´∀`)
全121ステージで、ボリュームもそれなりにありますね。
siestaに合ってたんでしょうね~。なかなか楽しいパズルゲームでしたん。
そんでもういっちょ。
スイッチ「アルティメットスキージャンプ 2021」
タイトル通り、スキージャンプをするアクションゲームでっす。(・∀・)
ストーリーモードでは、スキージャンパーを夢見るスラム街出身の青年が努力を重ね、世界チャンピオンになるまでが描かれています。
操作はジャンプと着地のタイミングでのボタン押しと、空中での姿勢制御を行う事のみの簡単な物になっています。各ステージでは目標順位以上になる事ができればクリアです。
ってな感じの内容で、1ステージが短くて難易度も低いので、どんどんプレイしてチャンピオンになったんですが、
シーズン2が始まると難易度が急上昇して停滞しています。(´∀`)
いや~、現実のスキージャンプでもそうらしいのですけど、ジャンプする時に良い風が吹かないと距離が全然でないんすよね~。

プレイヤーの操作が上手くできたら飛距離が大幅に伸びる、という様なものではなく、あくまで良い風が吹いた時にチャンスを掴めるかどうかでしかないというか。
ランダムに風向きが変わるんですが、ジャンプ前に待っていても不利なまま全然変わらなかったりしますしね~。てか、不利な時の方が多い気も。
2~3回ジャンプして、その合計で順位が決まるので、1回良い風が吹いても次がダメだと結局クリアできなかったりもして。
う~む、これ、完全に運ゲーですな。
とりあえず、ストーリーモード等で稼いだお金でコスチュームを買えたり、
オンライン対戦もできるみたいです。
まぁスキージャンプ自体はそれなりに楽しかったっすよ。(・∀・)
ん~で最後に。
スイッチ「Sega Ages ワンダーボーイ モンスターランド」

アーケードや家庭用など、様々なハード及びゲームジャンルでリリースされたワンダーボーイシリーズの2作目で、アクションRPGとなった最初の作品。
アーケードゲームなのにアクションRPGという異色作。ちなみにキャラを差し替えて「ビックリマンワールド」としてPCエンジンに移植されてたりします。
それで続編が好きだったので、初代であるこれに挑戦してみたのですが、ま~結構、難易度が高い。(´∀`)
時間制限ありで早くクリアしないとダメージを受けますし、後半はボス戦も含め、攻撃がかなり激しくなっていきます。

アーケード作品なので、回転率を上げる為に考えられた難易度なんでしょうね。
あと、攻撃が剣で突くタイプでスピードが遅く、射程が短いのでダメージを受けやすいですし、ダメージを受けると吹っ飛ぶリアクションになって、連続ダメージで連続吹っ飛びになりやすいという、レトロゲームらしい煩わしさもあったりして。
さらに最終面は迷路で、道を間違えると戻される上にボスラッシュなのに、コンティニュー不可になっているのでビビりました。どこでもセーブがなかったら、クリアでけへんかった…。(笑)
↑ スタッフロールに敵キャラの名前を表示する茶目っ気のあるタイプ。
最終面で楽になるアイテムを発見するのもムズいっすね。時間制限ありのアーケードゲームでこんな要素を入れるのかってレベルのや~つぅ。連コインか攻略情報必須ですな。(・∀・)

そういえば最近のセガのレトロゲームの移植って、難易度を下げる追加システムを付けてくれたりするんですけれど、これは前回手に入れた装備を引き継げる以外には特になかったっすね。難しいモードは色々追加されてますけど。(´∀`)
隠しコインの金額を上げるバグ技?「レバガチャ」が一発でできるボタンがついてるのが救いなのかなぁ。

他のSega Agesシリーズに習うと、時間無制限とかコンティニュー時に復活の薬が付いてくるとかありそうだったのにな~、なんてぬるま湯ゲーマーが言ってみる。(´∀`)
まぁでも楽しかったっす。ワンダーボーイ系アクションRPGの原点に触れられて満足満足。
そんなこんななゲーム日記でしたん。
でわでわ~。
スイッチ「Golf Peaks」
ゴルフ風のパズルゲームで、配られたカードに書かれた内容(決められた距離を転がす・打ち上げる・打ち上げて転がす)でしか打てないボールを操って、カップに入れればクリアになります。
カードは消費するタイプなのでなくなればやり直しになりますし、フィールドにはボールを飲み込む沼?や打ち上げるしか脱出方法がないバンカー、決められた方向にボールを運ぶベルトコンベアーなどなど、様々なお邪魔要素もあるので、なかなか大変。(´∀`)
ゴルフと違って、ウォーターハザードの傍からボールを打ち直す為に、あえて水に入れるという考え方を求められるのも面白い。
さらにきっちりと全てのカードを消費させたり、フィールドのギミックを全部使わせるステージもあれば、その逆でカードが余ったり余分なギミックが設置されているステージもあるので、かなり惑わされたりもします。(笑)
中盤辺りから結構、難しいステージが増えてくるんですが、直観的にプレイできてすぐにやり直せるので止め時が見つからないというか、意外なルートの発見やカードの使い方のちょっとした違いでクリアできた時などの達成感がなかなかの物だったので、一気にクリアしちゃいました。(´∀`)
全121ステージで、ボリュームもそれなりにありますね。
siestaに合ってたんでしょうね~。なかなか楽しいパズルゲームでしたん。
そんでもういっちょ。
スイッチ「アルティメットスキージャンプ 2021」
タイトル通り、スキージャンプをするアクションゲームでっす。(・∀・)
ストーリーモードでは、スキージャンパーを夢見るスラム街出身の青年が努力を重ね、世界チャンピオンになるまでが描かれています。
操作はジャンプと着地のタイミングでのボタン押しと、空中での姿勢制御を行う事のみの簡単な物になっています。各ステージでは目標順位以上になる事ができればクリアです。
ってな感じの内容で、1ステージが短くて難易度も低いので、どんどんプレイしてチャンピオンになったんですが、
シーズン2が始まると難易度が急上昇して停滞しています。(´∀`)
いや~、現実のスキージャンプでもそうらしいのですけど、ジャンプする時に良い風が吹かないと距離が全然でないんすよね~。
プレイヤーの操作が上手くできたら飛距離が大幅に伸びる、という様なものではなく、あくまで良い風が吹いた時にチャンスを掴めるかどうかでしかないというか。
ランダムに風向きが変わるんですが、ジャンプ前に待っていても不利なまま全然変わらなかったりしますしね~。てか、不利な時の方が多い気も。
2~3回ジャンプして、その合計で順位が決まるので、1回良い風が吹いても次がダメだと結局クリアできなかったりもして。
う~む、これ、完全に運ゲーですな。
とりあえず、ストーリーモード等で稼いだお金でコスチュームを買えたり、
オンライン対戦もできるみたいです。
まぁスキージャンプ自体はそれなりに楽しかったっすよ。(・∀・)
ん~で最後に。
スイッチ「Sega Ages ワンダーボーイ モンスターランド」
アーケードや家庭用など、様々なハード及びゲームジャンルでリリースされたワンダーボーイシリーズの2作目で、アクションRPGとなった最初の作品。
アーケードゲームなのにアクションRPGという異色作。ちなみにキャラを差し替えて「ビックリマンワールド」としてPCエンジンに移植されてたりします。
それで続編が好きだったので、初代であるこれに挑戦してみたのですが、ま~結構、難易度が高い。(´∀`)
時間制限ありで早くクリアしないとダメージを受けますし、後半はボス戦も含め、攻撃がかなり激しくなっていきます。
アーケード作品なので、回転率を上げる為に考えられた難易度なんでしょうね。
あと、攻撃が剣で突くタイプでスピードが遅く、射程が短いのでダメージを受けやすいですし、ダメージを受けると吹っ飛ぶリアクションになって、連続ダメージで連続吹っ飛びになりやすいという、レトロゲームらしい煩わしさもあったりして。
さらに最終面は迷路で、道を間違えると戻される上にボスラッシュなのに、コンティニュー不可になっているのでビビりました。どこでもセーブがなかったら、クリアでけへんかった…。(笑)
↑ スタッフロールに敵キャラの名前を表示する茶目っ気のあるタイプ。
最終面で楽になるアイテムを発見するのもムズいっすね。時間制限ありのアーケードゲームでこんな要素を入れるのかってレベルのや~つぅ。連コインか攻略情報必須ですな。(・∀・)
そういえば最近のセガのレトロゲームの移植って、難易度を下げる追加システムを付けてくれたりするんですけれど、これは前回手に入れた装備を引き継げる以外には特になかったっすね。難しいモードは色々追加されてますけど。(´∀`)
隠しコインの金額を上げるバグ技?「レバガチャ」が一発でできるボタンがついてるのが救いなのかなぁ。
他のSega Agesシリーズに習うと、時間無制限とかコンティニュー時に復活の薬が付いてくるとかありそうだったのにな~、なんてぬるま湯ゲーマーが言ってみる。(´∀`)
まぁでも楽しかったっす。ワンダーボーイ系アクションRPGの原点に触れられて満足満足。
そんなこんななゲーム日記でしたん。
でわでわ~。
はいっす。今回プレイしたのはこんなゲーム。(・∀・)
スイッチ「Trigger Witch」
※ちょっぴりネタバレ?あり感想
突如、出現した「ガン・ゲート」によって、魔女達は魔法を捨てて銃を信奉するようになり、かつて友好的だったゴブリン達との間に分断する壁を築いて数百年が経過した世界。
ある日、ガン・ゲートから一人の男が現れた事により混乱が引き起こされ、アカデミーを卒業したばかりの魔女である主人公が解決に向かう事になるーという物語の始まり。
ゲーム内容は2Dアクションアドベンチャーで、グラフィックが「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」にかなり似ていて、ゲーム内容もそんな感じになってます。(・∀・)
違うのは主人公の攻撃方法が銃を使うって事と、死んだ敵が血と肉塊をまき散らしてかなりグロいって事。(;´Д`)
しかし設定から「ピニャータモード」をONにすると血が紙吹雪に代わるので安心です。(´∀`)

で、各地で新しい銃を手に入れて強化しつつダンジョンを攻略していくのですが、
一見、かわいらしい見た目のファンタジー世界なのに、銃をバンバンぶっ放して戦っていく違和感が楽しいゲームになっていますね。
ダンジョンの途中で急にシューティングになるのも面白い。(´∀`)
時々、敵の攻撃が痛い時があるものの、全体的に難易度は低くてプレイしやすいゲームだと思いまっす。最初に細かく難易度設定もできますし。
ストーリーや世界観もそれなりによく考えられていますね。

ラスボスやラストステージの設定に少々アレな悪ノリ感がありますが…まぁ昔のゲームではたまにこ~ゆうのがありましたし、レトロゲーム風を目指して作ったのならありっちゃありか。
あれ?ってことは、銃社会になった魔女の国、トラブルを銃で解決していく魔女、そして海外ドラマっぽいセリフの言い回しや友人関係…某国を表しているのかなぁ。そういえば一部のキャラの名前やBGMもそうか…。
まぁとにかく、結構よくできていて楽しいゲームでごじゃりました。
個人的には銃をぶっ放せるだけでも満足なんですけどね。リロード音や薬莢が飛び出るのもかっちょ良くて、わかってるわ~製作者ってなる。(´∀`)
残念だったのは、ピストル以外の銃は武器チェンジしないとリロードできないっていうシステムとか、撃った弾の当たり判定がデカくて壁や障害物に当たって弾が消えやすい事かなと。
それ以外は特に不満がなく、延々と戦い続ける事ができる「アリーナ」も完備されているのでトリガーハッピーな人間にはたまらない作りになっていると思うんですけど、
ダンジョン内ではパズル要素があるものの、基本的に大量の敵と戦うのが主体の内容になっているので、人によっては飽きやすいかもしれませんね。
ゲーム全体のボリュームは10時間前後でクリアできるので少ない方だと思います。でも楽しかったのでオッケーで~っす。(´∀`)
てな感じのゲームでごじゃりましたっと。
んでもういっちょ。
スイッチ「Rip Them Off」
素晴らしい取締役会から、カモ…じゃなくて、お客様からお金を引っぺがす…でもなくて、ご満足していただける店舗の開業と運営を任された会社員(プレイヤー)が懸命に働くゲームです。取締役会曰く、「寝るのはクビになった奴だけ」だそうなので不眠不休で頑張りましょう。(´∀`)
具体的な内容はタワーディフェンスゲームに近く、各ステージの決まったルートを通る人々を店に招き入れて商品を購入させていくのですが、
設置できる店舗は9種類あって、それぞれ開業費用と収容人数、客単価、客が店内にいる時間といった設定が全部違うので、それを上手く管理して期限までに目標売上額を上回る事ができればクリアとなります。
基本的に客は「優秀な広告担当者」のお陰でルート上にある店舗全てに必ず入るのですが、同じ種類の店舗には入らないし、満員になっていると待たずに通り過ぎるので、その点に注意しなければなりません。
しかし資金も土地も無限ではないので、訪れる客数をギリギリ処理できて最大限のお金を払わせる店舗の配置を考える必要があり、その辺りを試行錯誤しながら悩むのってのが楽しいゲームになっとりまっす。(・∀・)
さらに日数が経過すると街中に現れる客の人数も増えるので、適切なタイミングで店舗のアップグレードを行う事が重要になりますし、

ステージが進めば客が通るルートが複雑になり、1つの店舗が複数のルートを担当する様になるので、客の流れを把握できないとクリアが難しくなってゆきます。
大体そんな感じのゲームなんですけど、難易度はかなり高く、例え各ステージで見れるヒント(答え?)に沿って店舗を配置しても、アップグレードするタイミングをしくじるとクリアできない目標金額になっているのがキッツいんですよね~。(´∀`)
↑ ク、クリア率99%…ってことが何回も。
そもそもクリアの基本要素となる9種類の店舗の特性がバラバラなので配置で迷うってのがありまして、開業資金が高いと収容人数が多い傾向があるものの、客単価はまちまちで、単価が安くて店内にいる時間が短いタイプかその逆のタイプかもそれぞれ違うので混乱するというか。
↑ 万国共通のわかりやすさを狙って、記号で店舗を表示してると思うんですけど、それが逆にわかりにくさを助長している様な気も…。
少数の店かつ短期間のステージならまだどこが悪いのかわかりやすいんですけれど、多数の店舗で長期間のステージになると、どこを改善すればいいのかわかりにくくて後半はヒント必須でした。(笑)

ヒントを見ないとどれだけ時間がかかってたんだろう…。いや、そもそもクリアしてたかどうかも怪しいか。(´∀`)
それでもゲーム自体は面白さを感じるし、設定や取締役会からの物言いがブラックすぎて楽しいんですけどね。
大企業の虚飾を排除するとこんな感じなんだろうなぁ、こういう事がしたいんだろうなぁと思えてしまうところが怖い。(´∀`)
ヒント無しでは多分、クリアは無理だっただろうけど、なかなか楽しげなゲームでごじゃりましたっと。
そんな感じで~。
スイッチ「Trigger Witch」
※ちょっぴりネタバレ?あり感想
突如、出現した「ガン・ゲート」によって、魔女達は魔法を捨てて銃を信奉するようになり、かつて友好的だったゴブリン達との間に分断する壁を築いて数百年が経過した世界。
ある日、ガン・ゲートから一人の男が現れた事により混乱が引き起こされ、アカデミーを卒業したばかりの魔女である主人公が解決に向かう事になるーという物語の始まり。
ゲーム内容は2Dアクションアドベンチャーで、グラフィックが「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」にかなり似ていて、ゲーム内容もそんな感じになってます。(・∀・)
違うのは主人公の攻撃方法が銃を使うって事と、死んだ敵が血と肉塊をまき散らしてかなりグロいって事。(;´Д`)
しかし設定から「ピニャータモード」をONにすると血が紙吹雪に代わるので安心です。(´∀`)
で、各地で新しい銃を手に入れて強化しつつダンジョンを攻略していくのですが、
一見、かわいらしい見た目のファンタジー世界なのに、銃をバンバンぶっ放して戦っていく違和感が楽しいゲームになっていますね。
ダンジョンの途中で急にシューティングになるのも面白い。(´∀`)
時々、敵の攻撃が痛い時があるものの、全体的に難易度は低くてプレイしやすいゲームだと思いまっす。最初に細かく難易度設定もできますし。
ストーリーや世界観もそれなりによく考えられていますね。
ラスボスやラストステージの設定に少々アレな悪ノリ感がありますが…まぁ昔のゲームではたまにこ~ゆうのがありましたし、レトロゲーム風を目指して作ったのならありっちゃありか。
あれ?ってことは、銃社会になった魔女の国、トラブルを銃で解決していく魔女、そして海外ドラマっぽいセリフの言い回しや友人関係…某国を表しているのかなぁ。そういえば一部のキャラの名前やBGMもそうか…。
まぁとにかく、結構よくできていて楽しいゲームでごじゃりました。
個人的には銃をぶっ放せるだけでも満足なんですけどね。リロード音や薬莢が飛び出るのもかっちょ良くて、わかってるわ~製作者ってなる。(´∀`)
残念だったのは、ピストル以外の銃は武器チェンジしないとリロードできないっていうシステムとか、撃った弾の当たり判定がデカくて壁や障害物に当たって弾が消えやすい事かなと。
それ以外は特に不満がなく、延々と戦い続ける事ができる「アリーナ」も完備されているのでトリガーハッピーな人間にはたまらない作りになっていると思うんですけど、
ダンジョン内ではパズル要素があるものの、基本的に大量の敵と戦うのが主体の内容になっているので、人によっては飽きやすいかもしれませんね。
ゲーム全体のボリュームは10時間前後でクリアできるので少ない方だと思います。でも楽しかったのでオッケーで~っす。(´∀`)
てな感じのゲームでごじゃりましたっと。
んでもういっちょ。
スイッチ「Rip Them Off」
素晴らしい取締役会から、カモ…じゃなくて、お客様からお金を引っぺがす…でもなくて、ご満足していただける店舗の開業と運営を任された会社員(プレイヤー)が懸命に働くゲームです。取締役会曰く、「寝るのはクビになった奴だけ」だそうなので不眠不休で頑張りましょう。(´∀`)
具体的な内容はタワーディフェンスゲームに近く、各ステージの決まったルートを通る人々を店に招き入れて商品を購入させていくのですが、
設置できる店舗は9種類あって、それぞれ開業費用と収容人数、客単価、客が店内にいる時間といった設定が全部違うので、それを上手く管理して期限までに目標売上額を上回る事ができればクリアとなります。
基本的に客は「優秀な広告担当者」のお陰でルート上にある店舗全てに必ず入るのですが、同じ種類の店舗には入らないし、満員になっていると待たずに通り過ぎるので、その点に注意しなければなりません。
しかし資金も土地も無限ではないので、訪れる客数をギリギリ処理できて最大限のお金を払わせる店舗の配置を考える必要があり、その辺りを試行錯誤しながら悩むのってのが楽しいゲームになっとりまっす。(・∀・)
さらに日数が経過すると街中に現れる客の人数も増えるので、適切なタイミングで店舗のアップグレードを行う事が重要になりますし、
ステージが進めば客が通るルートが複雑になり、1つの店舗が複数のルートを担当する様になるので、客の流れを把握できないとクリアが難しくなってゆきます。
大体そんな感じのゲームなんですけど、難易度はかなり高く、例え各ステージで見れるヒント(答え?)に沿って店舗を配置しても、アップグレードするタイミングをしくじるとクリアできない目標金額になっているのがキッツいんですよね~。(´∀`)
↑ ク、クリア率99%…ってことが何回も。
そもそもクリアの基本要素となる9種類の店舗の特性がバラバラなので配置で迷うってのがありまして、開業資金が高いと収容人数が多い傾向があるものの、客単価はまちまちで、単価が安くて店内にいる時間が短いタイプかその逆のタイプかもそれぞれ違うので混乱するというか。
↑ 万国共通のわかりやすさを狙って、記号で店舗を表示してると思うんですけど、それが逆にわかりにくさを助長している様な気も…。
少数の店かつ短期間のステージならまだどこが悪いのかわかりやすいんですけれど、多数の店舗で長期間のステージになると、どこを改善すればいいのかわかりにくくて後半はヒント必須でした。(笑)
ヒントを見ないとどれだけ時間がかかってたんだろう…。いや、そもそもクリアしてたかどうかも怪しいか。(´∀`)
それでもゲーム自体は面白さを感じるし、設定や取締役会からの物言いがブラックすぎて楽しいんですけどね。
大企業の虚飾を排除するとこんな感じなんだろうなぁ、こういう事がしたいんだろうなぁと思えてしまうところが怖い。(´∀`)
ヒント無しでは多分、クリアは無理だっただろうけど、なかなか楽しげなゲームでごじゃりましたっと。
そんな感じで~。
うーいっす。今回、プレイしたのはこんなゲーム。(・∀・)
スイッチ「NUTS」
※ちょびっとネタバレあり感想
大学からの依頼を受け、リスの生態調査をする為に森へやってきた新人調査員の主人公。
しかし調査を進めると森の異変が明らかとなってゆき…というようなお話のアドベンチャーゲームです。
と、いっても謎解き要素とか選択肢があるわけではなくて、リスの移動ルートや餌の隠し場所を撮影して上司に報告する、というお仕事を森のあちこちでこなしていけば話が自然に進んでいくタイプのゲームっすね。
具体的な内容としては、リスが通りそうな場所にカメラを固定して録画し、
それをモニターでチェックして、移動ルートが少しわかったらまたカメラの位置を変えて録画し…というのを繰り返してリスの行動パターンを把握できたら、目的の場所やタイミングで撮影した画面を印刷し、FAXで送信するっていう感じっす。
リスは予想外のルートを通ったりするので、それを追いかけるのは意外に楽しい。(´∀`)
最大3台のカメラを設置できるのですが、置いた場所や順番をちゃんと把握しておかないとちょっと混乱しますね。(笑)
で、クリアしてみた感じ、話の内容はホラーとか事件物ではなくて社会派な内容だったんですが、「ん?それで?」という所で終わるので消化不良感が凄いっす。(´∀`)
「自由に解釈してください」という事なら、後半はリスの行動も含めて現実というより夢の中の様な、ファンタジーな内容として考えられたりもしますね。
それにしたって、投げっぱなし感が否めないラストは残念でした。マルチエンドでもないっぽいですし。
ですが、グラフィックは特徴的な色合いで雰囲気に合ってましたし、ゲーム的にはそこそこ面白かったですね。もうちょっと再生機器の操作がしやすかったら、なお良かった。(・∀・)
ボリュームは少ないんですけど、この内容でもっとボリュームがあっても飽きてたと思うんで、これはこれでいいかもしんないと思いますです。
話をもうちょっとだけしっかり作ってくれれば良作だったかも、そんなゲームでしたん。
んでお次は。
スイッチ「Breathedge」
レトロフューチャーな世界観のSF物で、乗っていた宇宙船が遭難してしまった主人公が、相棒の不死身の鶏と共に生き延びようとするサバイバルアドベンチャーゲームっす。
拠点の外には宇宙船の残骸が溢れているので、素材として回収して食料や装備を作成し、脱出ポイントに向かうという定番の流れになりやんす。

ペットの鶏はなぜか不死身で、空気漏れや漏電箇所に突っ込まれる道具扱いの可哀そうな存在。(笑)
ですがこれだけではなく、この世界全体が悪ノリとブラックジョークで作られている感じなんすよね。

宇宙服搭載AIの喋り方も長くてくどいので、このノリについていけるかどうかは好みがハッキリ分かれそう。(・∀・)

で、ゲーム部分はサバイバルとしての空腹や喉の渇き、酸素ゲージ等があるんですが、飲食物の元となる素材は大量に漂っているし、飲食ゲージ自体があまり減らないのでシステムとして必要なのかどうか微妙なレベルに思えてきます。
キツいのは酸素ゲージで、減りがめっさ早いし補給地点は限られるしで、ゆっくり探索している暇はナッシング。インベントリ画面を開いてる間も減り続ける仕様で、外に出てもすぐに拠点に戻るのを繰り返す事になりまっす。
だけど段々、遠い場所に向かわないといけなくなるので、酸素を補給できる中継地点を設置したりしながら進んでいく事になるんですが、極端に暑かったり寒かったりする場所もあり、道中はかなり大変な感じっす。めちゃ攻撃してくる敵もいるよ!\(・∀・)/
そんな内容で2章の途中までプレイしたんですが、ま~目的地が遠い場所ばかりで移動に時間がかかる様になって、もう酸素酸素、とにかく酸素残量が気になる~~~!!っとストレスが溜まりまくって現実のsiestaも息苦しくなってきたので、HPゲージのみになる難易度に変更してやり直す事にしました。(´∀`)
いや~サバイバルゲーム、ホントに向いてないっすわ~。(笑)
しっかし、どえらい快適になりましたよっと。道具がすぐぶっ壊れるのは変わりませんけど、酸素を気にしてちまちまプレイする感じがなくなって、ゆっくり色んな場所が見れるので楽しくなってきちゃう。凄い解放感。(・∀・)
…だけど今度はエラー落ちや不具合に悩まされる事に…。
まぁ難易度を変える前から、突然強制終了したりロードが正しく完了できずに終了したりというのはあったんですが、今度はオートセーブしたデータのロードが100%失敗する様になるし、手動セーブで進めても4章に入った時点で進行不可になる不具合が発生してしまいました。つД`)
↑ 宇宙船で移動する場面のロードが終了すると必ず動かせない状態になっちゃう。
なのでプレイを断念。やり直しても同じ事が起こりそうだし…うーむむむ。
こんなに頻繁にエラーが出るゲームも最近では珍しい。ネットでもちらほらと不具合報告があるので、ゲームの問題っぽいすね。
拠点建築要素とか宇宙の浮遊物も大量にあって、処理が重いからかなぁ?あ~そういや、似た様な世界の広さとか処理の複雑さがあるであろう、サブノーティカとかノーマンズスカイでも不具合が結構あったなぁ~。小規模の会社でこのレベルのゲーム開発になってくると、バグ取りは難しいのかなぁ~。
とりあえず途中までの感想としては、世界観は全力でふざけにいってるのに、ゲーム自体は結構まともでシビアな感じというギャップが面白いゲームでした。不具合がなかったら最後までプレイしてたでしょうね~。(・∀・)

不具合が直れば、またプレイするかもしんないっすね。
てな感じのゲーム日記でしたん。でわでわ~。
スイッチ「NUTS」
※ちょびっとネタバレあり感想
大学からの依頼を受け、リスの生態調査をする為に森へやってきた新人調査員の主人公。
しかし調査を進めると森の異変が明らかとなってゆき…というようなお話のアドベンチャーゲームです。
と、いっても謎解き要素とか選択肢があるわけではなくて、リスの移動ルートや餌の隠し場所を撮影して上司に報告する、というお仕事を森のあちこちでこなしていけば話が自然に進んでいくタイプのゲームっすね。
具体的な内容としては、リスが通りそうな場所にカメラを固定して録画し、
それをモニターでチェックして、移動ルートが少しわかったらまたカメラの位置を変えて録画し…というのを繰り返してリスの行動パターンを把握できたら、目的の場所やタイミングで撮影した画面を印刷し、FAXで送信するっていう感じっす。
リスは予想外のルートを通ったりするので、それを追いかけるのは意外に楽しい。(´∀`)
最大3台のカメラを設置できるのですが、置いた場所や順番をちゃんと把握しておかないとちょっと混乱しますね。(笑)
で、クリアしてみた感じ、話の内容はホラーとか事件物ではなくて社会派な内容だったんですが、「ん?それで?」という所で終わるので消化不良感が凄いっす。(´∀`)
「自由に解釈してください」という事なら、後半はリスの行動も含めて現実というより夢の中の様な、ファンタジーな内容として考えられたりもしますね。
それにしたって、投げっぱなし感が否めないラストは残念でした。マルチエンドでもないっぽいですし。
ですが、グラフィックは特徴的な色合いで雰囲気に合ってましたし、ゲーム的にはそこそこ面白かったですね。もうちょっと再生機器の操作がしやすかったら、なお良かった。(・∀・)
ボリュームは少ないんですけど、この内容でもっとボリュームがあっても飽きてたと思うんで、これはこれでいいかもしんないと思いますです。
話をもうちょっとだけしっかり作ってくれれば良作だったかも、そんなゲームでしたん。
んでお次は。
スイッチ「Breathedge」
レトロフューチャーな世界観のSF物で、乗っていた宇宙船が遭難してしまった主人公が、相棒の不死身の鶏と共に生き延びようとするサバイバルアドベンチャーゲームっす。
拠点の外には宇宙船の残骸が溢れているので、素材として回収して食料や装備を作成し、脱出ポイントに向かうという定番の流れになりやんす。
ペットの鶏はなぜか不死身で、空気漏れや漏電箇所に突っ込まれる道具扱いの可哀そうな存在。(笑)
ですがこれだけではなく、この世界全体が悪ノリとブラックジョークで作られている感じなんすよね。
宇宙服搭載AIの喋り方も長くてくどいので、このノリについていけるかどうかは好みがハッキリ分かれそう。(・∀・)
で、ゲーム部分はサバイバルとしての空腹や喉の渇き、酸素ゲージ等があるんですが、飲食物の元となる素材は大量に漂っているし、飲食ゲージ自体があまり減らないのでシステムとして必要なのかどうか微妙なレベルに思えてきます。
キツいのは酸素ゲージで、減りがめっさ早いし補給地点は限られるしで、ゆっくり探索している暇はナッシング。インベントリ画面を開いてる間も減り続ける仕様で、外に出てもすぐに拠点に戻るのを繰り返す事になりまっす。
だけど段々、遠い場所に向かわないといけなくなるので、酸素を補給できる中継地点を設置したりしながら進んでいく事になるんですが、極端に暑かったり寒かったりする場所もあり、道中はかなり大変な感じっす。めちゃ攻撃してくる敵もいるよ!\(・∀・)/
そんな内容で2章の途中までプレイしたんですが、ま~目的地が遠い場所ばかりで移動に時間がかかる様になって、もう酸素酸素、とにかく酸素残量が気になる~~~!!っとストレスが溜まりまくって現実のsiestaも息苦しくなってきたので、HPゲージのみになる難易度に変更してやり直す事にしました。(´∀`)
いや~サバイバルゲーム、ホントに向いてないっすわ~。(笑)
しっかし、どえらい快適になりましたよっと。道具がすぐぶっ壊れるのは変わりませんけど、酸素を気にしてちまちまプレイする感じがなくなって、ゆっくり色んな場所が見れるので楽しくなってきちゃう。凄い解放感。(・∀・)
…だけど今度はエラー落ちや不具合に悩まされる事に…。
まぁ難易度を変える前から、突然強制終了したりロードが正しく完了できずに終了したりというのはあったんですが、今度はオートセーブしたデータのロードが100%失敗する様になるし、手動セーブで進めても4章に入った時点で進行不可になる不具合が発生してしまいました。つД`)
↑ 宇宙船で移動する場面のロードが終了すると必ず動かせない状態になっちゃう。
なのでプレイを断念。やり直しても同じ事が起こりそうだし…うーむむむ。
こんなに頻繁にエラーが出るゲームも最近では珍しい。ネットでもちらほらと不具合報告があるので、ゲームの問題っぽいすね。
拠点建築要素とか宇宙の浮遊物も大量にあって、処理が重いからかなぁ?あ~そういや、似た様な世界の広さとか処理の複雑さがあるであろう、サブノーティカとかノーマンズスカイでも不具合が結構あったなぁ~。小規模の会社でこのレベルのゲーム開発になってくると、バグ取りは難しいのかなぁ~。
とりあえず途中までの感想としては、世界観は全力でふざけにいってるのに、ゲーム自体は結構まともでシビアな感じというギャップが面白いゲームでした。不具合がなかったら最後までプレイしてたでしょうね~。(・∀・)
不具合が直れば、またプレイするかもしんないっすね。
てな感じのゲーム日記でしたん。でわでわ~。
にょっすっす。今回プレイしたのはこんなゲーム。(・∀・)
PS4「Far Cry PRIMAL」
人気のオープンワールドゲーム「ファークライ」のシリーズ作品で、今回は紀元前1万年の石器時代を舞台に、野生動物を服従させる能力を持つ主人公が部族間抗争を生き抜いていく物語になってますね~。(・∀・)
特徴はやっぱり、文明らしき物がほとんどない世界で、人だけでなく大量の動物とも戦っていくサバイバル感が味わえるところでしょうね。
その辺をマンモスがうろつき、狩る事ができるゲームってなかなかない。(´∀`)
そもそも「ファークライ」シリーズって、時代は現代なのに大自然の中で銃を持って、強い動物と戦って皮を剝いでクラフトするという不思議な違和感を味わえるゲームだったんですが、野生に振り切った今作であれば凄く自然な事として受け入れられますね。

いやむしろ、この世界観の方がファークライのシステムにばっちりハマってる感すらある。現代設定なんていらんかったんや!(´∀`)
恒例の薬物によるトリップ演出もこの時代だったら当たり前の事の様に思えますしね。(笑)

ただ、これまでのファークライであれば、ミッションの途中で乗ってる車にサイが突っ込んできて大惨事になるとか、敵基地の偵察が終わってふと横を向いたら虎が飛び掛かってくる直前だったっていう程度 (笑) でしたけど、今作では道を歩いているだけで頻繁にデカい肉食獣に追いかけまわされる危険な世界になっているので大変です。(´∀`)
草食動物でも近くを通るだけで怒って強烈な突進をかましてきますんでね。(笑)

しかし強い動物を仲間にして連れて歩けば追い払ってくれますし、敵部族と戦う時でも頼りになるので、本当に心強い相棒っす。(・∀・)
てな感じでクリアしてみたところ、ストーリーは薄いというか最低限の戦う理由があるというレベルの話なので特に語るところはないですね。短いですし。
シリーズの愛されキャラ「ハーク」っぽい人物がいたのはちょっと面白かったですけれど。(´∀`)

戦闘では棍棒や弓矢、ナイフ等で戦うのですが、派手さに欠けるので銃が恋しかったっすね。やっぱり現代設定は必要やったんや!(笑)
敵の集落を襲う時には、「アサシンクリード オデッセイ」の鷲の様に、フクロウを使った偵察や攻撃ができるので難易度は低かったっす。

同士討ちを行わせる「凶暴化爆弾」を空から適当に落とし、残った敵は配下の動物に襲わせるだけで簡単に制圧できます。(´∀`)
「火炎爆弾」を落とすと、主人公の位置がなぜかバレて敵が襲ってくるので落としちゃいけない。(笑)
サーベルタイガーやマンモスに乗って戦う事もできますが、操作性とか視点の問題でそれほど楽しくはなかったかなと。
集落の発展や装備の強化には、フィールドで採れる資材や動物の皮が大量に必要となってくるので、マップを走り回り、とにかく動物を狩りまくる必要があったのは好みが分かれそうっすね。

消耗品は1日毎にある程度、自動的に補充されるので困った事はなかったんですけれども。
そーいや、バグなのか、動物から剝ぎとれる皮が増えるスキルを取ったのに発動しないのには参りました。楽する為の一番重要なスキルなのに!(´∀`)
ちなみにスキルポイントは取りやすいので、スキルを取る事自体に苦労はなかったっすね~。
欲しいスキルの前に微妙なスキルを取る必要があるのはアレでしたが。
攻撃や防御系のスキルを全部取っても、ボスの攻撃が痛くて妙に固いのはゲームあるあるなのかなぁ。伝説の猛獣が相棒でもすぐにやられる。(´∀`)
まぁそんなこんななゲームでしたが、それなりに楽しく、大自然は満喫できたかなってところっす。
現実のこの時代にはさすがにないであろう、グラップリングフックを使っての洞窟探検もできますし、
動物いっぱいのサバイバルを楽しみたい人にはおすすめのゲームなのかもしれませんね~。(・∀・)
そんな感じで~。
そんでもういっちょ。
PS4「Anarcute」
洗脳電波?を垂れ流す独裁者に対し、仲間を集めて暴動を起こす!というお話のアクションゲームでござんす。(・∀・)
マップのあちこちにいる仲間を集めて、数が一定数増えるとスキルが使える様になるので、それを使って戦ったりパズル的な仕掛けを解いていったりするステージクリア型の内容なんですが、プレイ感覚としては「ピクミン」に近い感じでした。
ステージが進むと敵や罠の配置が厳しくなっていくので、いかに効率的に仲間の数を増やし、戦闘や罠で仲間の数を減らさずにクリアできるかを考えるのが醍醐味っぽいす。

1つのステージに配置されている仲間の数は有限っぽいので、数が減ってスキルが使えなくなるとクリアが難しくなっていく緊張感がありますね。
しかし、そこそこ楽しいんですが、プレイしているとなんだか眠たくなってくるので放置気味になってまっす。(´∀`)
それなりに派手ですし、ボス戦もあるんですけどね~…う~ん、なんなんでしょ。画面がごちゃごちゃしてるし、爽快感があまりないからなのかなぁ?
まぁそんな感じのゲーム達でしたよっと。
でわでわ~。
PS4「Far Cry PRIMAL」
人気のオープンワールドゲーム「ファークライ」のシリーズ作品で、今回は紀元前1万年の石器時代を舞台に、野生動物を服従させる能力を持つ主人公が部族間抗争を生き抜いていく物語になってますね~。(・∀・)
特徴はやっぱり、文明らしき物がほとんどない世界で、人だけでなく大量の動物とも戦っていくサバイバル感が味わえるところでしょうね。
その辺をマンモスがうろつき、狩る事ができるゲームってなかなかない。(´∀`)
そもそも「ファークライ」シリーズって、時代は現代なのに大自然の中で銃を持って、強い動物と戦って皮を剝いでクラフトするという不思議な違和感を味わえるゲームだったんですが、野生に振り切った今作であれば凄く自然な事として受け入れられますね。
いやむしろ、この世界観の方がファークライのシステムにばっちりハマってる感すらある。現代設定なんていらんかったんや!(´∀`)
恒例の薬物によるトリップ演出もこの時代だったら当たり前の事の様に思えますしね。(笑)
ただ、これまでのファークライであれば、ミッションの途中で乗ってる車にサイが突っ込んできて大惨事になるとか、敵基地の偵察が終わってふと横を向いたら虎が飛び掛かってくる直前だったっていう程度 (笑) でしたけど、今作では道を歩いているだけで頻繁にデカい肉食獣に追いかけまわされる危険な世界になっているので大変です。(´∀`)
草食動物でも近くを通るだけで怒って強烈な突進をかましてきますんでね。(笑)
しかし強い動物を仲間にして連れて歩けば追い払ってくれますし、敵部族と戦う時でも頼りになるので、本当に心強い相棒っす。(・∀・)
てな感じでクリアしてみたところ、ストーリーは薄いというか最低限の戦う理由があるというレベルの話なので特に語るところはないですね。短いですし。
シリーズの愛されキャラ「ハーク」っぽい人物がいたのはちょっと面白かったですけれど。(´∀`)
戦闘では棍棒や弓矢、ナイフ等で戦うのですが、派手さに欠けるので銃が恋しかったっすね。やっぱり現代設定は必要やったんや!(笑)
敵の集落を襲う時には、「アサシンクリード オデッセイ」の鷲の様に、フクロウを使った偵察や攻撃ができるので難易度は低かったっす。
同士討ちを行わせる「凶暴化爆弾」を空から適当に落とし、残った敵は配下の動物に襲わせるだけで簡単に制圧できます。(´∀`)
「火炎爆弾」を落とすと、主人公の位置がなぜかバレて敵が襲ってくるので落としちゃいけない。(笑)
サーベルタイガーやマンモスに乗って戦う事もできますが、操作性とか視点の問題でそれほど楽しくはなかったかなと。
集落の発展や装備の強化には、フィールドで採れる資材や動物の皮が大量に必要となってくるので、マップを走り回り、とにかく動物を狩りまくる必要があったのは好みが分かれそうっすね。
消耗品は1日毎にある程度、自動的に補充されるので困った事はなかったんですけれども。
そーいや、バグなのか、動物から剝ぎとれる皮が増えるスキルを取ったのに発動しないのには参りました。楽する為の一番重要なスキルなのに!(´∀`)
ちなみにスキルポイントは取りやすいので、スキルを取る事自体に苦労はなかったっすね~。
欲しいスキルの前に微妙なスキルを取る必要があるのはアレでしたが。
攻撃や防御系のスキルを全部取っても、ボスの攻撃が痛くて妙に固いのはゲームあるあるなのかなぁ。伝説の猛獣が相棒でもすぐにやられる。(´∀`)
まぁそんなこんななゲームでしたが、それなりに楽しく、大自然は満喫できたかなってところっす。
現実のこの時代にはさすがにないであろう、グラップリングフックを使っての洞窟探検もできますし、
動物いっぱいのサバイバルを楽しみたい人にはおすすめのゲームなのかもしれませんね~。(・∀・)
そんな感じで~。
そんでもういっちょ。
PS4「Anarcute」
洗脳電波?を垂れ流す独裁者に対し、仲間を集めて暴動を起こす!というお話のアクションゲームでござんす。(・∀・)
マップのあちこちにいる仲間を集めて、数が一定数増えるとスキルが使える様になるので、それを使って戦ったりパズル的な仕掛けを解いていったりするステージクリア型の内容なんですが、プレイ感覚としては「ピクミン」に近い感じでした。
ステージが進むと敵や罠の配置が厳しくなっていくので、いかに効率的に仲間の数を増やし、戦闘や罠で仲間の数を減らさずにクリアできるかを考えるのが醍醐味っぽいす。
1つのステージに配置されている仲間の数は有限っぽいので、数が減ってスキルが使えなくなるとクリアが難しくなっていく緊張感がありますね。
しかし、そこそこ楽しいんですが、プレイしているとなんだか眠たくなってくるので放置気味になってまっす。(´∀`)
それなりに派手ですし、ボス戦もあるんですけどね~…う~ん、なんなんでしょ。画面がごちゃごちゃしてるし、爽快感があまりないからなのかなぁ?
まぁそんな感じのゲーム達でしたよっと。
でわでわ~。