はいはい、どもども。
なにやらスイッチ2の任天堂の抽選販売には220万人が応募したらしいっすね。運試しに応募してみたんですが、余裕で落選しました。(´∀`)
いや~大人気なのは良い事ですが、どこも抽選ばかりで普通に買える様になるのは数年後とかになりそうですね~。
発売予定の専用ソフトで早くプレイしたい物もないので、それくらいでいいかもと思えてきました。(・∀・)
しかし…Xboxがまた値上げしたみたいですけど、任天堂は大丈夫なんすかね…信じてるよ!任天堂!!(笑)
さてさて、ゲームカタログで気になってたゲームをプレイしましたよっと。
PS4「Crisis Core FinalFantasy Ⅶ Reunion」
ファイナルファンタジーⅦの数年前という時代設定で、クラウドに大きな影響を与えたソルジャー「ザックス」の物語を描いた作品ですね。PSPで発売された作品のHDリマスター版だそうで。
ゲームジャンルはアクションRPGで、特徴的なのは戦闘中に回り続けるスロットがある事じゃないかと。
スロットで当たりが出ると、一定時間MPが無限になるとか、無敵になるとか、必殺技が使える様になるとか、とにかく戦闘で有利になる効果がつくのですが、びっくりするのがレベルアップやマテリアの強化もスロットで決まるという部分ですね。(´∀`)
運が良ければ戦闘も強化も楽になりますが、なんでこんなクセのあるシステムになってるんですかね?別にザックスはギャンブル狂っていう設定じゃないよね?(笑)
かと思えばバスターソードには熟練度があって、こっちは地道な作業で上げなきゃいけないってのがびっくりだし、メインストーリー中に唐突によくわからんミニゲームが始まるのにもびっくりですよ。

まぁクセのあるシステムが搭載されやすいのが、ファイナルファンタジーシリーズと言えるのかもしれませんが。(・∀・)
ほぼ一本道の狭いマップだらけとか、戦闘系のサブクエストは狭いマップで戦うだけの作業っていう、おざなりな作りになってる事にはノーコメントで。(笑)
んで、一番期待してたストーリーはちょっと期待外れというか、薄い内容でしたかね。
クラウドとの関係も薄かったし、エアリスとの関わりも期待したほどの深さがないというか。
主軸である事件の内容も、セフィロスの様に闇落ちした先輩ソルジャーを追いかけるだけって感じだったしなぁ…。
FF7が好き、設定や考察が好きって人には魅力のあるストーリーかもしれませんが、ボリュームも少ないし、元がPSPのゲームって事で古臭さを感じる部分もあって、個人的にはプレイしてもしなくてもいいっていう内容でしたかね~。悪くはないけど普通でした。
そんな感じで~。
さてお次は、かなり前にプレイしていたソフトの記録。
スイッチ「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」
ファミコンゲームの一部分を切り出し、「コインを20枚取る」とか「敵を4体倒す」といった内容でタイムアタックを行うゲームになっとります。
なんとなく、WiiUで発売された「ファミコンリミックス1+2」を思い出しますねぇ…。(´∀`)
んで、1週間に1度、指定されたゲームでオンラインの大会が開かれるので、みんなでランキングで競い合おうね!っていうのが肝になってるみたいどす。
しかしまぁ、常時2~3万人が参加するランキングとなりますと、タイム的に最低でもSランクを取らないと上位になんて入れませんね~。(・∀・)
個人的にはプレイ時間が短い内容ほど、リトライが容易で最短ルートも見つけやすいので上位に行ける可能性が高くなり、まぐれで同率1位が取れたりもするんですが、
逆に「1ステージをクリアする」といった様な、数分間、ミスのない動きをしなきゃいけない内容は集中力が続かなくて無理ですね。(笑)
まぁなんにせよ、ランキングの上位を目指そうとすると、0.01秒を削る効率の良い動きを見つけ出す作業と、とんでもない反復練習が必要になるゲームです。
いやマジで、それバグじゃねーの?って挙動とか、敵から攻撃を受けてノックバックする事すらもタイムを削る事に利用している映像がバンバン出てくる世界でして…。
楽しそうと思って気軽に手を出したら、RTAみたいな世界に足を踏み入れていました。(笑)
なかなか楽しいゲームでしたよっと。(・∀・)
てな感じのゲーム感想でした。
でわでわ~。
なにやらスイッチ2の任天堂の抽選販売には220万人が応募したらしいっすね。運試しに応募してみたんですが、余裕で落選しました。(´∀`)
いや~大人気なのは良い事ですが、どこも抽選ばかりで普通に買える様になるのは数年後とかになりそうですね~。
発売予定の専用ソフトで早くプレイしたい物もないので、それくらいでいいかもと思えてきました。(・∀・)
しかし…Xboxがまた値上げしたみたいですけど、任天堂は大丈夫なんすかね…信じてるよ!任天堂!!(笑)
さてさて、ゲームカタログで気になってたゲームをプレイしましたよっと。
PS4「Crisis Core FinalFantasy Ⅶ Reunion」
ファイナルファンタジーⅦの数年前という時代設定で、クラウドに大きな影響を与えたソルジャー「ザックス」の物語を描いた作品ですね。PSPで発売された作品のHDリマスター版だそうで。
ゲームジャンルはアクションRPGで、特徴的なのは戦闘中に回り続けるスロットがある事じゃないかと。
スロットで当たりが出ると、一定時間MPが無限になるとか、無敵になるとか、必殺技が使える様になるとか、とにかく戦闘で有利になる効果がつくのですが、びっくりするのがレベルアップやマテリアの強化もスロットで決まるという部分ですね。(´∀`)
運が良ければ戦闘も強化も楽になりますが、なんでこんなクセのあるシステムになってるんですかね?別にザックスはギャンブル狂っていう設定じゃないよね?(笑)
かと思えばバスターソードには熟練度があって、こっちは地道な作業で上げなきゃいけないってのがびっくりだし、メインストーリー中に唐突によくわからんミニゲームが始まるのにもびっくりですよ。
まぁクセのあるシステムが搭載されやすいのが、ファイナルファンタジーシリーズと言えるのかもしれませんが。(・∀・)
ほぼ一本道の狭いマップだらけとか、戦闘系のサブクエストは狭いマップで戦うだけの作業っていう、おざなりな作りになってる事にはノーコメントで。(笑)
んで、一番期待してたストーリーはちょっと期待外れというか、薄い内容でしたかね。
クラウドとの関係も薄かったし、エアリスとの関わりも期待したほどの深さがないというか。
主軸である事件の内容も、セフィロスの様に闇落ちした先輩ソルジャーを追いかけるだけって感じだったしなぁ…。
FF7が好き、設定や考察が好きって人には魅力のあるストーリーかもしれませんが、ボリュームも少ないし、元がPSPのゲームって事で古臭さを感じる部分もあって、個人的にはプレイしてもしなくてもいいっていう内容でしたかね~。悪くはないけど普通でした。
そんな感じで~。
さてお次は、かなり前にプレイしていたソフトの記録。
スイッチ「Nintendo World Championships ファミコン世界大会」
ファミコンゲームの一部分を切り出し、「コインを20枚取る」とか「敵を4体倒す」といった内容でタイムアタックを行うゲームになっとります。
なんとなく、WiiUで発売された「ファミコンリミックス1+2」を思い出しますねぇ…。(´∀`)
んで、1週間に1度、指定されたゲームでオンラインの大会が開かれるので、みんなでランキングで競い合おうね!っていうのが肝になってるみたいどす。
しかしまぁ、常時2~3万人が参加するランキングとなりますと、タイム的に最低でもSランクを取らないと上位になんて入れませんね~。(・∀・)
個人的にはプレイ時間が短い内容ほど、リトライが容易で最短ルートも見つけやすいので上位に行ける可能性が高くなり、まぐれで同率1位が取れたりもするんですが、
逆に「1ステージをクリアする」といった様な、数分間、ミスのない動きをしなきゃいけない内容は集中力が続かなくて無理ですね。(笑)
まぁなんにせよ、ランキングの上位を目指そうとすると、0.01秒を削る効率の良い動きを見つけ出す作業と、とんでもない反復練習が必要になるゲームです。
いやマジで、それバグじゃねーの?って挙動とか、敵から攻撃を受けてノックバックする事すらもタイムを削る事に利用している映像がバンバン出てくる世界でして…。
楽しそうと思って気軽に手を出したら、RTAみたいな世界に足を踏み入れていました。(笑)
なかなか楽しいゲームでしたよっと。(・∀・)
てな感じのゲーム感想でした。
でわでわ~。
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