ほいほいゲームの記録どす。(・∀・)
まずはセールで買った、スイッチの「House Cleaning Survival」。
とある事情から借金を背負い、実家のハウスクリーニング業を継ぐことになった主人公が、荒れ果ててゴミまみれになっている家からアレな事情が垣間見える家まで、特殊な清掃器具を担いで綺麗にしていくというゲームになっております。(・∀・)
プレイ感覚としては、以前にやった「ハウスフリッパー」の掃除部分と「パワーウォッシュ シミュレーター」を合わせて簡単にした様な感じで、軽快な操作性でどんどん綺麗にお掃除ができちゃいます。(´∀`)
独自のお掃除要素としては、食器や洗濯物を集めてシンクや洗濯機に突っ込む必要があるというところでしょうか。

あとは空気が汚れていれば換気扇を回す必要がありますね。
どれも自動で綺麗にしてくれるので手間はかからないんですが、こういうのってありそうでプレイした事がなかったなと思いました。(・∀・)
ちなみに風呂場や洗面所などに溜まった汚水は流すだけで掃除完了となるんですが、いや~実際のところ、かなり面倒な掃除が必要だと思うんですが…。(笑)
それと「血」の様な物には大騒ぎするのに、どう見てもゴミとして片付けるには無理がある物を普通に捨てて、その後の会話でもそれについて触れない主人公って結構なサイコパスなんじゃないかと思います。(´∀`)
で、クリアした感想はというと、似た様な事の繰り返しかつ、簡単すぎて歯応えがないので若干の作業感がありましたし、スキルや機材の購入等の強化要素もなく、ボリューム的には数時間で終われる感じなので満足感は低かったなと。
全12ステージですが、小さいゴミや薄い色の汚れにさえ気を付ければ、1ステージ10分もあればクリアできる感じだったんですよね~。
多分、どんどん不穏な空気になるストーリーを楽しむのがメインなのかな~と思いつつも、
結局、謎を残したままゲームは終わるので、その辺も不完全燃焼ですね。
続編を匂わせる終わり方でしたが、あるのかなぁ…。
内容に比べてソフトの定価が高く感じられたので、セールで買って丁度良かったというのが正直なところですね。(・∀・)
それとプレイしててふと、PSPで好きだった「みんなのスッキリ」を思い出す様な風味が感じられたので、アーケードモード的に延々と掃除し続けてタイムやスコアを競うモードがあったら、個人的に面白かったかもなぁと思いましたね~。(´∀`)
そんなゲームでごじゃりました。
で、お次もスイッチで「ABYSS SEEKER 深淵ノ果テニ何ヲ視ルカ」をプレイしました。
ヴァンパイアサバイバーズと弾幕シューティングを合わせた様なゲームでして、大量の敵を倒して主人公を強化しながらステージボスに挑む内容ですね。
弾幕系は苦手なんですけど、セールで200円になっていたので買ってみました。(´∀`)
ヴァンサバと違うのは、オートエイム・攻撃ではないことと、パワーアップの組み合わせによる進化がない?って事でしょうか。

それと組み合わせによっては相性の悪い物があり、例えば連射能力を上げて威力が下がる物と射撃スピードが落ちて威力を上げる物を同時につけると効果を打ち消し合う?といった感じになるようです。
他に違う点はシューティングらしくボムがあり、ドッジロールで攻撃を回避する事もできますし、盾を持っていれば弾を防ぐ事も可能な事でしょうか。
永続強化としてはステータスアップと、最初に選ぶ武器の種類や戦闘中に宝箱から出現するパワーアップの種類を増やすといった事をお店で購入するという形でできます。
基本的に高難易度のゲームみたいで、開始してすぐの頃が一番キツいんですが、アイテムが揃ってくると簡単にクリアできるステージが増えてきました。(・∀・)
しかし…ゲームが進むにつれて処理落ちがひどくなり、7面のボス戦では画面が止まりまくって、何がなんやらわからんままに死ぬ事になったので、もういいかって感じになっちゃいました。(*´д`*)
他機種でも処理落ちがあるみたいなので、スイッチの性能の低さのせいだけではなさそう。
やめた原因はそれだけじゃなく、もともと低価格のゲームなだけにステージや敵の種類が少なくて、途中からデメリットありの呪いの装備といった新要素は出たものの、変化に乏しいので飽きてきていたってのもあります。

敵の視認性が悪く、どんどんエフェクトが派手になっていくので、そもそも弾幕系としてプレイしにくい印象もありましたが…。
まぁとにかく強い組み合わせを見つけて大量の敵をドカボコと倒していくのは爽快感がありました。アプデ次第でコスパ良く楽しめそうなゲームではありますね。
こういうジャンルが苦手なsiestaでも満足できましたよっと。(´∀`)
しょんな感じで~。でわでわ~。
まずはセールで買った、スイッチの「House Cleaning Survival」。
とある事情から借金を背負い、実家のハウスクリーニング業を継ぐことになった主人公が、荒れ果ててゴミまみれになっている家からアレな事情が垣間見える家まで、特殊な清掃器具を担いで綺麗にしていくというゲームになっております。(・∀・)
プレイ感覚としては、以前にやった「ハウスフリッパー」の掃除部分と「パワーウォッシュ シミュレーター」を合わせて簡単にした様な感じで、軽快な操作性でどんどん綺麗にお掃除ができちゃいます。(´∀`)
独自のお掃除要素としては、食器や洗濯物を集めてシンクや洗濯機に突っ込む必要があるというところでしょうか。
あとは空気が汚れていれば換気扇を回す必要がありますね。
どれも自動で綺麗にしてくれるので手間はかからないんですが、こういうのってありそうでプレイした事がなかったなと思いました。(・∀・)
ちなみに風呂場や洗面所などに溜まった汚水は流すだけで掃除完了となるんですが、いや~実際のところ、かなり面倒な掃除が必要だと思うんですが…。(笑)
それと「血」の様な物には大騒ぎするのに、どう見てもゴミとして片付けるには無理がある物を普通に捨てて、その後の会話でもそれについて触れない主人公って結構なサイコパスなんじゃないかと思います。(´∀`)
で、クリアした感想はというと、似た様な事の繰り返しかつ、簡単すぎて歯応えがないので若干の作業感がありましたし、スキルや機材の購入等の強化要素もなく、ボリューム的には数時間で終われる感じなので満足感は低かったなと。
全12ステージですが、小さいゴミや薄い色の汚れにさえ気を付ければ、1ステージ10分もあればクリアできる感じだったんですよね~。
多分、どんどん不穏な空気になるストーリーを楽しむのがメインなのかな~と思いつつも、
結局、謎を残したままゲームは終わるので、その辺も不完全燃焼ですね。
続編を匂わせる終わり方でしたが、あるのかなぁ…。
内容に比べてソフトの定価が高く感じられたので、セールで買って丁度良かったというのが正直なところですね。(・∀・)
それとプレイしててふと、PSPで好きだった「みんなのスッキリ」を思い出す様な風味が感じられたので、アーケードモード的に延々と掃除し続けてタイムやスコアを競うモードがあったら、個人的に面白かったかもなぁと思いましたね~。(´∀`)
そんなゲームでごじゃりました。
で、お次もスイッチで「ABYSS SEEKER 深淵ノ果テニ何ヲ視ルカ」をプレイしました。
ヴァンパイアサバイバーズと弾幕シューティングを合わせた様なゲームでして、大量の敵を倒して主人公を強化しながらステージボスに挑む内容ですね。
弾幕系は苦手なんですけど、セールで200円になっていたので買ってみました。(´∀`)
ヴァンサバと違うのは、オートエイム・攻撃ではないことと、パワーアップの組み合わせによる進化がない?って事でしょうか。
それと組み合わせによっては相性の悪い物があり、例えば連射能力を上げて威力が下がる物と射撃スピードが落ちて威力を上げる物を同時につけると効果を打ち消し合う?といった感じになるようです。
他に違う点はシューティングらしくボムがあり、ドッジロールで攻撃を回避する事もできますし、盾を持っていれば弾を防ぐ事も可能な事でしょうか。
永続強化としてはステータスアップと、最初に選ぶ武器の種類や戦闘中に宝箱から出現するパワーアップの種類を増やすといった事をお店で購入するという形でできます。
基本的に高難易度のゲームみたいで、開始してすぐの頃が一番キツいんですが、アイテムが揃ってくると簡単にクリアできるステージが増えてきました。(・∀・)
しかし…ゲームが進むにつれて処理落ちがひどくなり、7面のボス戦では画面が止まりまくって、何がなんやらわからんままに死ぬ事になったので、もういいかって感じになっちゃいました。(*´д`*)
他機種でも処理落ちがあるみたいなので、スイッチの性能の低さのせいだけではなさそう。
やめた原因はそれだけじゃなく、もともと低価格のゲームなだけにステージや敵の種類が少なくて、途中からデメリットありの呪いの装備といった新要素は出たものの、変化に乏しいので飽きてきていたってのもあります。
敵の視認性が悪く、どんどんエフェクトが派手になっていくので、そもそも弾幕系としてプレイしにくい印象もありましたが…。
まぁとにかく強い組み合わせを見つけて大量の敵をドカボコと倒していくのは爽快感がありました。アプデ次第でコスパ良く楽しめそうなゲームではありますね。
こういうジャンルが苦手なsiestaでも満足できましたよっと。(´∀`)
しょんな感じで~。でわでわ~。
PR