今現在、映画が公開されてる「THE NEXT GENERATION パトレイバー」なのですが。
映画以外の実写化作品を全部観たので感想をば。
ちなみにパトレイバーってのは、90年代頃に発表された漫画・アニメが大人気になった、ロボット(レイバー)が活躍する近未来ポリスアクション作品っす。(・∀・)
バビロンプロジェクトという東京に巨大堤防を作る計画により、土木工事用として一気に普及が進んだ多足歩行型作業機械、レイバー。
レイバーを使った犯罪に対処するために警視庁が作った組織が特車2課であり、その中でも隊員が問題児揃いの第2小隊の活躍を描いた作品なのです。
んで、アニメの十数年後という設定で撮影された実写化作品が去年から、ずずずぃ~っと公開されてるワケでして。
今公開されてる映画の前に、1エピソード50分程度の映像作品が12エピソードもあるワケなんす。
siestaはパトレイバーは好きなものの、観れるサイトが限定されてることと、漫画・アニメの実写化というのはファンにとっては博打なので二の足を踏んでたワケで。(*´д`*)
でもまぁ一連の実写化作品の最後である映画も公開されたし、そろそろお金払って観ようかなぁと思ってたら契約してるHuluで12エピソードが配信されてるじゃな~い。(・∀・)
やったじゃな~い。hulu、やるじゃな~い。(・∀・)
てな感じで一気に観まんた。視聴機器は買ったばっかのWii Uたん!フル活用!イヤッフゥ!\(・∀・)/
そんで感想。
ん~、概ね満足・・・かな?
前後編もあるものの、1エピソード独立型でバラエティに富んだ話が楽しめます。
漫画やアニメ映画みたいなリアル寄りの描き方じゃなくって、OVAやテレビアニメ版のドタバタコメディのノリで実写化した作品なんですね。
いくつか焼き直しのストーリーがあるし、ギャグ漫画でありがちなオーバーな演出や爆発オチがあったりしますし。
リアル寄りの話が好きで期待してたので、ちょっと面食らいました。(*´д`*)
しかしまぁ、ロボット物アニメの実写化という意味では良い感じの出来栄えかもしんないっす。
パトレイバーとしてもトータルでは楽しめました。
リアル寄りのお話もあったしね。コメディ演出が古臭い感じがちょっとしますけれど。
で、まぁどの話も面白いってワケじゃなく、単純につまんない話やパトレイバーである意味のない話もあるもので。
女性隊員の「泉野 明」のプライベートを描く2つのエピソードはいらんなぁという感じ。
ゲーセンで謎の男(竹中直人)と対決する話は、パトレイバーというより普通の押井守作品という感じだし、ベタな刑事物みたいな同窓会話は必要ないしつまんない。
前後編の怪獣話もイマイチでしたね。(*´д`*)
最初の方に微妙な話が多いので、1話1話、お金を払って観てたら3エピソード目ぐらいで観るのやめてたかも・・・あってよかったhulu!
色んな作品のパロディやオマージュ的な要素を散りばめてあるのは、面白い時もあればつまんない時もある感じっすね。
98式AV(パトレイバー)のCGは違和感が少なくて満足です。
軍用レイバーの動きもGoodでした。(・∀・)b
だけど共通した設定であるはずの、部品がなくて最早、普通に立っている事すら困難な状態になっているパトレイバーが滑らかに動き回るシーンがちょいちょいあるのはちょっと違和感ありましたが。
整備員の頑張りの結果だと解釈しておきますが。
ほーで、最後のエピソードは映画へ続くプロローグなんすね~。
それまでの話でハチャメチャやってたのに、急に最高にシリアスだった2番目のアニメ映画作品と絡めてきて、超シリアスになってきたのはびっくりでしたが。
映画もこの感じなんでしょうかね。だとしたらちょっとは期待できそう。(・∀・)
まーでもこれまでのエピソードを観た感じ、映画館まで観に行きたくなるほどの期待感は生まれませんが。
映画は配信サイトにきてから機会があったら観ようかな、いや時間が経ってhuluで配信されたりしてからでもいいかな、というのが正直なところ。
ほんな感じで。ほいだば。
映画以外の実写化作品を全部観たので感想をば。
ちなみにパトレイバーってのは、90年代頃に発表された漫画・アニメが大人気になった、ロボット(レイバー)が活躍する近未来ポリスアクション作品っす。(・∀・)
バビロンプロジェクトという東京に巨大堤防を作る計画により、土木工事用として一気に普及が進んだ多足歩行型作業機械、レイバー。
レイバーを使った犯罪に対処するために警視庁が作った組織が特車2課であり、その中でも隊員が問題児揃いの第2小隊の活躍を描いた作品なのです。
んで、アニメの十数年後という設定で撮影された実写化作品が去年から、ずずずぃ~っと公開されてるワケでして。
今公開されてる映画の前に、1エピソード50分程度の映像作品が12エピソードもあるワケなんす。
siestaはパトレイバーは好きなものの、観れるサイトが限定されてることと、漫画・アニメの実写化というのはファンにとっては博打なので二の足を踏んでたワケで。(*´д`*)
でもまぁ一連の実写化作品の最後である映画も公開されたし、そろそろお金払って観ようかなぁと思ってたら契約してるHuluで12エピソードが配信されてるじゃな~い。(・∀・)
やったじゃな~い。hulu、やるじゃな~い。(・∀・)
てな感じで一気に観まんた。視聴機器は買ったばっかのWii Uたん!フル活用!イヤッフゥ!\(・∀・)/
そんで感想。
ん~、概ね満足・・・かな?
前後編もあるものの、1エピソード独立型でバラエティに富んだ話が楽しめます。
漫画やアニメ映画みたいなリアル寄りの描き方じゃなくって、OVAやテレビアニメ版のドタバタコメディのノリで実写化した作品なんですね。
いくつか焼き直しのストーリーがあるし、ギャグ漫画でありがちなオーバーな演出や爆発オチがあったりしますし。
リアル寄りの話が好きで期待してたので、ちょっと面食らいました。(*´д`*)
しかしまぁ、ロボット物アニメの実写化という意味では良い感じの出来栄えかもしんないっす。
パトレイバーとしてもトータルでは楽しめました。
リアル寄りのお話もあったしね。コメディ演出が古臭い感じがちょっとしますけれど。
で、まぁどの話も面白いってワケじゃなく、単純につまんない話やパトレイバーである意味のない話もあるもので。
女性隊員の「泉野 明」のプライベートを描く2つのエピソードはいらんなぁという感じ。
ゲーセンで謎の男(竹中直人)と対決する話は、パトレイバーというより普通の押井守作品という感じだし、ベタな刑事物みたいな同窓会話は必要ないしつまんない。
前後編の怪獣話もイマイチでしたね。(*´д`*)
最初の方に微妙な話が多いので、1話1話、お金を払って観てたら3エピソード目ぐらいで観るのやめてたかも・・・あってよかったhulu!
色んな作品のパロディやオマージュ的な要素を散りばめてあるのは、面白い時もあればつまんない時もある感じっすね。
98式AV(パトレイバー)のCGは違和感が少なくて満足です。
軍用レイバーの動きもGoodでした。(・∀・)b
だけど共通した設定であるはずの、部品がなくて最早、普通に立っている事すら困難な状態になっているパトレイバーが滑らかに動き回るシーンがちょいちょいあるのはちょっと違和感ありましたが。
整備員の頑張りの結果だと解釈しておきますが。
ほーで、最後のエピソードは映画へ続くプロローグなんすね~。
それまでの話でハチャメチャやってたのに、急に最高にシリアスだった2番目のアニメ映画作品と絡めてきて、超シリアスになってきたのはびっくりでしたが。
映画もこの感じなんでしょうかね。だとしたらちょっとは期待できそう。(・∀・)
まーでもこれまでのエピソードを観た感じ、映画館まで観に行きたくなるほどの期待感は生まれませんが。
映画は配信サイトにきてから機会があったら観ようかな、いや時間が経ってhuluで配信されたりしてからでもいいかな、というのが正直なところ。
ほんな感じで。ほいだば。
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siesta期待のソフトが発売されましとぅあん。(・∀・)
Wii U「ゼノブレイドクロス」だっすぅん。
発表された時からロボで戦うっぽい映像がsiestaの心を掴んで離さなかったソフトどす。(=´∇`=)
まぁゲーム始めてもすぐにロボに乗れるわけじゃないんですけどね。(・∀・)
で、ストーリーはというと。
近い将来、謎の異星人同士の大規模戦争に巻き込まれる可能性を察知した地球では各地で巨大な宇宙船を作り、他に定住できる星を求めて戦争の最中、地球を脱出し、移民を開始。
しかしほとんどの船が撃墜され、主人公の乗る船も異星人の追撃により謎の惑星に不時着。
救出された主人公は記憶を失っているものの、星の調査や船の防衛を行う組織、「ブレイド」に所属して生きてゆくことになるっていう感じ。
んーで、星の調査とは別に攻撃された時に同じくどこかに不時着した、多くの人類がコールドスリープ?状態で保存されている「ライフ」というユニットを探すというのが至上命令となります。
ひょんな感じで始まるゼノブレイドクロスなのですが。
まーとにかくマップが広い。海外のオープンワールドゲーム並かそれ以上に。
ロボサイズの時の事を考えてか、とにかく巨大かつ広大に作られていて、普通の日本のRPGだったら背景で済まされる高山やら崖やらに辿り着けるし、「こんなとこ、登れな・・・(ジャンプでぴょーんぴょーん)・・・登れるよ!」となるところが多いのが驚き。(・∀・)
よくある通行不能の透明な壁っぽいのがないですね。落ちるときゃ落ちます。
風景も地球ではありえないファンタジーかつダイナミックな感じなので、結構感動します。
走り回ってるとなんか「冒険してんなー」って感じが。音楽も良質で盛り上がります。
ファストトラベルできる地点が多いので、広いんだけど不便さは感じないのは良いですね。(・∀・)
マップには、小さい雑魚から巨大な敵、そしてノートリアスモンスターみたいなのが普通に入り乱れてのっしのっし歩いてるので、走り回る時はかなり刺激的です。
高レベル地帯を抜けると急に低レベルの敵が出てくるとかよくわからないけど面白い。普通のRPGではありえない配置。生態系的にはリアルなんでしょーか。
低レベルの敵の近くに高レベルのアクティブモンスターがいるとかもザラにあります。
雑魚狩ってたら高レベルの敵が移動してきてリンクして瞬殺されるとかもうね。楽しい。(=´∇`=)
楽しいんかーいかーいかーい。(エコー)
逃げるのって、かなり遠方まで走らないと戦闘解除にならないんで、もう一瞬ですね。
そんで肝心の戦闘システムはというと。
基本、オートアタックで勝手に攻撃してくれて、時間経過で使えるようになるアーツ(特殊技)を選んでぶちかますバトルなのですが。
仲間と連携することができて、仲間が「あの系統のアーツを使っとくれ」と声掛けしてくるので、要求された系統のアーツを使うと連携成功でダメージアップ & 仲間のHP回復となる感じ。
しかしまぁ、戦闘中はお声がかかりまくり、そのアーツを選ぶのに必死になる大変忙しいバトルです。
連携しないと戦闘に時間がかかったりしますしね~。(*´д`*)
自分の声掛けから始まる連携はタイミング良くボタンを押す操作がありますし、ゲームが進むとブーストで一定時間、アーツが使い放題になるシステムが解放されたりしますし、部位破壊や攻撃の効果が上がる敵との位置取りをしたりと、まぁほんとに忙しいです。
ん~、しかしなんか戦闘をしてるというか、要求された仕事をテキパキこなしてる感じに近いというか・・・忙しさだけで爽快感はあんまないかなぁという感じっすね。
でも効率良くダメージを叩きだすために色々設定がいじれて奥が深いので、そういうのが好きな人にはたまらんのだろうとは思います。
ふんでゲームを中盤まで進めて、やっとこさ乗れたロボット(ドール)でありますが、今のところは大して戦闘に変わりはないっす。
最初のロボだからなのか、圧倒的な火力・・・というにはちと物足りない火力しかなく。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
レベルが高い敵相手だと、やっぱり攻撃に耐えられない装甲。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
ロボを乗り換えたりすれば戦闘も変わってくるんでしょうかね~。
俺は今のままでも好きですけどね!(・∀・)
だけどロボに乗るとマップのスケール感が違ってきて、人間だと乗り越えられなかった壁とかをジャンプで超えられるようになるし、海の上を高速で飛べるので活動範囲がすごく広がるのが良いです。
ロボだいしゅき~♪ (=´∇`=)
いいですねぇ、マップ上で自由に乗り降りできるマシンがあるRPGってのは。
メタルマックスなんかを思い出しますねぇ・・・(回想中)・・・。
あ、でも戦闘では燃料が減るし、この世界のロボは貴重品なので壊れたり底なしの崖に落ちてロストすると莫大なお金がかかるそうなので、あんまり無茶はできません。(・∀・)
まだゲームは中盤なので、今後のロボ戦闘の充実に期待です。
んでんで搭載されてるオンライン要素は今流行りのゆる~く繋がる、「一人だけど一人じゃない」感じの奴。
強制で入らされるグループに討伐ミッションなどが与えられて、それぞれソロで討伐していけば累積でクリア & 報酬とか、所属してるブレイドの部署の貢献値を競い合って報酬ゲットとか。
グループ内の発言もできるし、マップ上にグループ内の誰かがランダムで配置されて、そのキャラをPTメンバーとして借りることも可能だすん。
協力プレイもできるそうですが、内容がよくわからんというか調べてないので放置気味っす。(=´∇`=)
しかし、ソロでぷらぷらやってても他人の存在を感じることができる、こんなシステムは好きですね。良い感じです。
ほんで不満というか、気になった点としては・・・。
まずクラシックコントローラーではプレイできないってところっすね。
PROコントローラーって奴なら対応してるそうですが、値段が高いんすよねー。
Gamepadの液晶はセカンドスクリーンとして諸々の便利操作に対応してるので結局使うしかないんすけど、メインコントローラーとしてはデカいし重い。
それと液晶があるぶん、バッテリー切れが早くて、充電しながらのプレイになりがちなのもアレですな。
バッテリーの劣化とかもあるし、やはりコントローラーは有線であるべきだと、携帯機以外にバッテリー機器は必要ないと、コントローラー有線党党首のsiestaは主張するワケですよ。(・∀・)
我が党に清き一票を!!
それ以外だと・・・ゲーム内容で言えば、クエストのレアアイテムの収集が困る感じかな。
「この広大な地区のどっか」としか言われないのが非常に困る。
他のプレイヤーからの情報で出ると言われる地点に行っても出なかったりするのがレアでありますし、大体集めるのは1つじゃないし。うーん。
あと、気にならない人が多いとは思いますが、動きが硬くて無表情なキャラによるリアルタイムムービーがうむむという感じ。スローテンポなセリフの掛け合いも含め、古臭い感じがするというか。
ストーリーは面白いし、他が今風の要素を取り入れてハイレベルに作り込まれてるのでちょっち気になるかな。
今んとこはそんな感じで、一度プレイし始めると延々とやってしまう魅力があるゲームだと思いますです。(・∀・)
まだクリアしてないですけど、記憶に残りそうなゲームだなーと感じますです。
いいっすね!ゼノブレイド!(・∀・)b
Wii U「ゼノブレイドクロス」だっすぅん。
発表された時からロボで戦うっぽい映像がsiestaの心を掴んで離さなかったソフトどす。(=´∇`=)
まぁゲーム始めてもすぐにロボに乗れるわけじゃないんですけどね。(・∀・)
で、ストーリーはというと。
近い将来、謎の異星人同士の大規模戦争に巻き込まれる可能性を察知した地球では各地で巨大な宇宙船を作り、他に定住できる星を求めて戦争の最中、地球を脱出し、移民を開始。
しかしほとんどの船が撃墜され、主人公の乗る船も異星人の追撃により謎の惑星に不時着。
救出された主人公は記憶を失っているものの、星の調査や船の防衛を行う組織、「ブレイド」に所属して生きてゆくことになるっていう感じ。
んーで、星の調査とは別に攻撃された時に同じくどこかに不時着した、多くの人類がコールドスリープ?状態で保存されている「ライフ」というユニットを探すというのが至上命令となります。
ひょんな感じで始まるゼノブレイドクロスなのですが。
まーとにかくマップが広い。海外のオープンワールドゲーム並かそれ以上に。
ロボサイズの時の事を考えてか、とにかく巨大かつ広大に作られていて、普通の日本のRPGだったら背景で済まされる高山やら崖やらに辿り着けるし、「こんなとこ、登れな・・・(ジャンプでぴょーんぴょーん)・・・登れるよ!」となるところが多いのが驚き。(・∀・)
よくある通行不能の透明な壁っぽいのがないですね。落ちるときゃ落ちます。
風景も地球ではありえないファンタジーかつダイナミックな感じなので、結構感動します。
走り回ってるとなんか「冒険してんなー」って感じが。音楽も良質で盛り上がります。
ファストトラベルできる地点が多いので、広いんだけど不便さは感じないのは良いですね。(・∀・)
マップには、小さい雑魚から巨大な敵、そしてノートリアスモンスターみたいなのが普通に入り乱れてのっしのっし歩いてるので、走り回る時はかなり刺激的です。
高レベル地帯を抜けると急に低レベルの敵が出てくるとかよくわからないけど面白い。普通のRPGではありえない配置。生態系的にはリアルなんでしょーか。
低レベルの敵の近くに高レベルのアクティブモンスターがいるとかもザラにあります。
雑魚狩ってたら高レベルの敵が移動してきてリンクして瞬殺されるとかもうね。楽しい。(=´∇`=)
楽しいんかーいかーいかーい。(エコー)
逃げるのって、かなり遠方まで走らないと戦闘解除にならないんで、もう一瞬ですね。
そんで肝心の戦闘システムはというと。
基本、オートアタックで勝手に攻撃してくれて、時間経過で使えるようになるアーツ(特殊技)を選んでぶちかますバトルなのですが。
仲間と連携することができて、仲間が「あの系統のアーツを使っとくれ」と声掛けしてくるので、要求された系統のアーツを使うと連携成功でダメージアップ & 仲間のHP回復となる感じ。
しかしまぁ、戦闘中はお声がかかりまくり、そのアーツを選ぶのに必死になる大変忙しいバトルです。
連携しないと戦闘に時間がかかったりしますしね~。(*´д`*)
自分の声掛けから始まる連携はタイミング良くボタンを押す操作がありますし、ゲームが進むとブーストで一定時間、アーツが使い放題になるシステムが解放されたりしますし、部位破壊や攻撃の効果が上がる敵との位置取りをしたりと、まぁほんとに忙しいです。
ん~、しかしなんか戦闘をしてるというか、要求された仕事をテキパキこなしてる感じに近いというか・・・忙しさだけで爽快感はあんまないかなぁという感じっすね。
でも効率良くダメージを叩きだすために色々設定がいじれて奥が深いので、そういうのが好きな人にはたまらんのだろうとは思います。
ふんでゲームを中盤まで進めて、やっとこさ乗れたロボット(ドール)でありますが、今のところは大して戦闘に変わりはないっす。
最初のロボだからなのか、圧倒的な火力・・・というにはちと物足りない火力しかなく。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
レベルが高い敵相手だと、やっぱり攻撃に耐えられない装甲。
かっこいいんすけどね!(・∀・)
ロボを乗り換えたりすれば戦闘も変わってくるんでしょうかね~。
俺は今のままでも好きですけどね!(・∀・)
だけどロボに乗るとマップのスケール感が違ってきて、人間だと乗り越えられなかった壁とかをジャンプで超えられるようになるし、海の上を高速で飛べるので活動範囲がすごく広がるのが良いです。
ロボだいしゅき~♪ (=´∇`=)
いいですねぇ、マップ上で自由に乗り降りできるマシンがあるRPGってのは。
メタルマックスなんかを思い出しますねぇ・・・(回想中)・・・。
あ、でも戦闘では燃料が減るし、この世界のロボは貴重品なので壊れたり底なしの崖に落ちてロストすると莫大なお金がかかるそうなので、あんまり無茶はできません。(・∀・)
まだゲームは中盤なので、今後のロボ戦闘の充実に期待です。
んでんで搭載されてるオンライン要素は今流行りのゆる~く繋がる、「一人だけど一人じゃない」感じの奴。
強制で入らされるグループに討伐ミッションなどが与えられて、それぞれソロで討伐していけば累積でクリア & 報酬とか、所属してるブレイドの部署の貢献値を競い合って報酬ゲットとか。
グループ内の発言もできるし、マップ上にグループ内の誰かがランダムで配置されて、そのキャラをPTメンバーとして借りることも可能だすん。
協力プレイもできるそうですが、内容がよくわからんというか調べてないので放置気味っす。(=´∇`=)
しかし、ソロでぷらぷらやってても他人の存在を感じることができる、こんなシステムは好きですね。良い感じです。
ほんで不満というか、気になった点としては・・・。
まずクラシックコントローラーではプレイできないってところっすね。
PROコントローラーって奴なら対応してるそうですが、値段が高いんすよねー。
Gamepadの液晶はセカンドスクリーンとして諸々の便利操作に対応してるので結局使うしかないんすけど、メインコントローラーとしてはデカいし重い。
それと液晶があるぶん、バッテリー切れが早くて、充電しながらのプレイになりがちなのもアレですな。
バッテリーの劣化とかもあるし、やはりコントローラーは有線であるべきだと、携帯機以外にバッテリー機器は必要ないと、コントローラー有線党党首のsiestaは主張するワケですよ。(・∀・)
我が党に清き一票を!!
それ以外だと・・・ゲーム内容で言えば、クエストのレアアイテムの収集が困る感じかな。
「この広大な地区のどっか」としか言われないのが非常に困る。
他のプレイヤーからの情報で出ると言われる地点に行っても出なかったりするのがレアでありますし、大体集めるのは1つじゃないし。うーん。
あと、気にならない人が多いとは思いますが、動きが硬くて無表情なキャラによるリアルタイムムービーがうむむという感じ。スローテンポなセリフの掛け合いも含め、古臭い感じがするというか。
ストーリーは面白いし、他が今風の要素を取り入れてハイレベルに作り込まれてるのでちょっち気になるかな。
今んとこはそんな感じで、一度プレイし始めると延々とやってしまう魅力があるゲームだと思いますです。(・∀・)
まだクリアしてないですけど、記憶に残りそうなゲームだなーと感じますです。
いいっすね!ゼノブレイド!(・∀・)b
この前、あったかくなってきて春が来たと思ってたら、もう暑いです。
部屋に蚊が飛んでるのを見ましたが、もう夏ですか?
一瞬で通りすぎた俺の春を返してください。
それはそーと、今週、期待してるゲームが発売されるんすけど、それまでの間がもたないのです。
ゲームし続けないと倒れてしまうゲーム回遊魚なsiestaですから。(・∀・)
そんな感じで買ったのがバーチャルコンソールの「ストーリーオブトア」。
メガドライブのゲームで、アクションRPG・・・というよりアクションパズルですね。
過去にクリアした事はあるんですが、内容を良い感じに忘れてるし、懐かしくなって買ったいまんた。
火・水の精霊、影の化身、緑の魔獣を上手く使ってダンジョンの仕掛けを解いていくタイプ。
仕掛けは結構凝ってて、後半のダンジョンは上手く精霊達を切り替えながら進む感じでなかなか楽しいです。(・∀・)
ちなみに精霊達はいつでも呼び出せるというワケではなく、それに関係する媒体から呼び出すのですが、マップ上に置かれたいかにもな物だけでなく、色んな物が媒体になるのが特徴的ですね。
例えば火の精霊だと、爆発の炎とか敵の吐く炎などからも呼び出せるし、水の精霊だと天井から落ちる水滴やスライムからも呼び出せます。
影の化身は普通ならクリスタルからですが、鏡や敵の鎧などの反射する物からも呼び出せますし、お爺さんのさみしくなった頭からも呼び出せるとか・・・。
こういうところは面白いかなと。(・∀・)
戦闘面ではアクションのパターンが豊富で、敵と戦ってるとベルトスクロールアクション的な感じがしないでもなく。
装備品で変えれるのは武器のみで、最初にもっている短剣以外は全部消耗品になっとりまふ。
いちおーレベルはあるんですが、HPの総量が増えて敵からの攻撃の痛さが多少減るくらいでそんなに意味はない感じっすねー。
ボス戦は消耗品のロングソードで適当にズバズバ斬ってれば倒せまふ。
メガドライブ末期のゲームということもあり、グラフィックはシンプルな色使いながら洗練されたドット絵に見えて美しいですね。(=´∇`=)
クリアするだけなら短めですが、隠しダンジョンなどがあって、やり込み要素はそれなりにある感じ。そこまではやりませぬが。
しょんな感じでおま。
んで余ったポイントで、も一個買いまんた。
昔懐かしシューティング、バーチャルコンソール「スターフォース」。
いつもプレイしてたファミコン版はなくって、アーケード版のみの配信だっしゅ。(・∀・)
6段階の難易度選択ができるのですが、中間のノーマルで始めてもめっさんこムズい。敵が弾を撃ってくるタイミングがすげー早い気が。
一番易しくしても結構ムズいんすけど、こーいうゲームだったかなぁ?と思ってネットで調べると、Easiest(最も易しい)がゲームセンターに置かれてた当時の難易度だそうで、ファミコン版はさらに易しく作られているのだそう。
なーんじゃーそれー。(*´д`*)
そりとグラフィックがなんだかぼやけてるのが気になります。
なーんじゃーこれー。(*´д`*)
てな感じのムズムズゲームなので、ヌルゲーマーsiestaとしてはスターフォースの思い出に満足に浸れないまま、そっと電源を落としました。
・・・ってことでは終われない。繋ぎのゲームがないないなーい。
んなワケでPS storeをうろちょろしてると、siesta大好き「塊魂」がPSPのDLソフトであったので買ってみやんた。
「僕の私の塊魂」だっすん。
自分より小さい物ならなんでもくっつく玉を転がして、ありとあらゆる物をくっつけて大きくしていくゲームだっすんねー。最終的に大陸も巻き込めちゃう、そーだいなゲーム。
siesta、このゲームが大好きっす。(・∀・)
ただこれ、アナログパッドが一つしかないPSP版ですので、PS2や360の時の様なアナログスティックを2つ使った華麗な玉さばきができないっす。
十字キーと4つのボタンで同じ操作ができるようにはなってるし、それに慣れることは慣れるんですが・・・やっぱり細かい操作がやりにくいし、指が痛くなるのでアナログスティックでやりたいところ。
グラフィックはVita TVでやるとPSPの解像度では多少のぼやけがありますが、巻き込める物の多さとか、玉が巨大になった時の表示などは据え置き機と大差ない感じで良かったっす。(・∀・)
おかしな世界観とか、松崎しげるなどの芸能人が歌う独特な歌も健在。
塊魂はやっぱりイイネ!(=´∇`=)b
そーいやVitaでもねー塊魂の新作は出てるんですけど、タッチパネル関連のアレでVita TVには対応できないっぽいんですよね・・・むむーん。(*´д`*)
塊魂を作ったクリエイターがナムコを辞める前に作った最後の作品?「のびのびBOY」もプレイしたいんですけど・・・PS3なんすよねー。むむむーん。(*´д`*)
今更VitaもPS3も買う気はないけどモヤモヤする。そんなモヤモヤBOYなsiestaです。(・∀・)
部屋に蚊が飛んでるのを見ましたが、もう夏ですか?
一瞬で通りすぎた俺の春を返してください。
それはそーと、今週、期待してるゲームが発売されるんすけど、それまでの間がもたないのです。
ゲームし続けないと倒れてしまうゲーム回遊魚なsiestaですから。(・∀・)
そんな感じで買ったのがバーチャルコンソールの「ストーリーオブトア」。
メガドライブのゲームで、アクションRPG・・・というよりアクションパズルですね。
過去にクリアした事はあるんですが、内容を良い感じに忘れてるし、懐かしくなって買ったいまんた。
火・水の精霊、影の化身、緑の魔獣を上手く使ってダンジョンの仕掛けを解いていくタイプ。
仕掛けは結構凝ってて、後半のダンジョンは上手く精霊達を切り替えながら進む感じでなかなか楽しいです。(・∀・)
ちなみに精霊達はいつでも呼び出せるというワケではなく、それに関係する媒体から呼び出すのですが、マップ上に置かれたいかにもな物だけでなく、色んな物が媒体になるのが特徴的ですね。
例えば火の精霊だと、爆発の炎とか敵の吐く炎などからも呼び出せるし、水の精霊だと天井から落ちる水滴やスライムからも呼び出せます。
影の化身は普通ならクリスタルからですが、鏡や敵の鎧などの反射する物からも呼び出せますし、お爺さんのさみしくなった頭からも呼び出せるとか・・・。
こういうところは面白いかなと。(・∀・)
戦闘面ではアクションのパターンが豊富で、敵と戦ってるとベルトスクロールアクション的な感じがしないでもなく。
装備品で変えれるのは武器のみで、最初にもっている短剣以外は全部消耗品になっとりまふ。
いちおーレベルはあるんですが、HPの総量が増えて敵からの攻撃の痛さが多少減るくらいでそんなに意味はない感じっすねー。
ボス戦は消耗品のロングソードで適当にズバズバ斬ってれば倒せまふ。
メガドライブ末期のゲームということもあり、グラフィックはシンプルな色使いながら洗練されたドット絵に見えて美しいですね。(=´∇`=)
クリアするだけなら短めですが、隠しダンジョンなどがあって、やり込み要素はそれなりにある感じ。そこまではやりませぬが。
しょんな感じでおま。
んで余ったポイントで、も一個買いまんた。
昔懐かしシューティング、バーチャルコンソール「スターフォース」。
いつもプレイしてたファミコン版はなくって、アーケード版のみの配信だっしゅ。(・∀・)
6段階の難易度選択ができるのですが、中間のノーマルで始めてもめっさんこムズい。敵が弾を撃ってくるタイミングがすげー早い気が。
一番易しくしても結構ムズいんすけど、こーいうゲームだったかなぁ?と思ってネットで調べると、Easiest(最も易しい)がゲームセンターに置かれてた当時の難易度だそうで、ファミコン版はさらに易しく作られているのだそう。
なーんじゃーそれー。(*´д`*)
そりとグラフィックがなんだかぼやけてるのが気になります。
なーんじゃーこれー。(*´д`*)
てな感じのムズムズゲームなので、ヌルゲーマーsiestaとしてはスターフォースの思い出に満足に浸れないまま、そっと電源を落としました。
・・・ってことでは終われない。繋ぎのゲームがないないなーい。
んなワケでPS storeをうろちょろしてると、siesta大好き「塊魂」がPSPのDLソフトであったので買ってみやんた。
「僕の私の塊魂」だっすん。
自分より小さい物ならなんでもくっつく玉を転がして、ありとあらゆる物をくっつけて大きくしていくゲームだっすんねー。最終的に大陸も巻き込めちゃう、そーだいなゲーム。
siesta、このゲームが大好きっす。(・∀・)
ただこれ、アナログパッドが一つしかないPSP版ですので、PS2や360の時の様なアナログスティックを2つ使った華麗な玉さばきができないっす。
十字キーと4つのボタンで同じ操作ができるようにはなってるし、それに慣れることは慣れるんですが・・・やっぱり細かい操作がやりにくいし、指が痛くなるのでアナログスティックでやりたいところ。
グラフィックはVita TVでやるとPSPの解像度では多少のぼやけがありますが、巻き込める物の多さとか、玉が巨大になった時の表示などは据え置き機と大差ない感じで良かったっす。(・∀・)
おかしな世界観とか、松崎しげるなどの芸能人が歌う独特な歌も健在。
塊魂はやっぱりイイネ!(=´∇`=)b
そーいやVitaでもねー塊魂の新作は出てるんですけど、タッチパネル関連のアレでVita TVには対応できないっぽいんですよね・・・むむーん。(*´д`*)
塊魂を作ったクリエイターがナムコを辞める前に作った最後の作品?「のびのびBOY」もプレイしたいんですけど・・・PS3なんすよねー。むむむーん。(*´д`*)
今更VitaもPS3も買う気はないけどモヤモヤする。そんなモヤモヤBOYなsiestaです。(・∀・)
年度末だったからなのか、漫画がどばんと出てました。
まとめて感想をば。(・∀・)
「ケロロ軍曹 26巻」
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 10巻」
ケロロはいつもの感じですが、連載開始前の読み切り版ケロロのお話を本編で過去話として回収したところが面白かったですね。(・∀・)
読み切り版も収録されてて親切。
いつまでも終わらないサザエさん時空な感じもしつつ、ちょっとずつ、地味ぃ~に話が進んでいってる感じはありますね。
んでジョニー。
長かったジャブローでの戦いがやっと終わりそうです。(*´д`*)
今回のMSV-Rの機体解説は「ラムズゴック」。
連邦軍が水中用MSの開発や大量投入を見送ったために、主に対艦戦闘をする事になったズゴックの弱点を改修し、追加装備を用いた機体だそうで。
弱点というのはもちろん、ズゴックの代名詞「アイアンクロー」!!
あれねー、デザイン的には好きなんだけどホントに使い物になるのか疑問でした。
とりあえず艦底には突き刺せるけど、歪んだりして抜けなくなるのだそうで。
納得の改修機体でした。(・∀・)
お次は。
「長門有希ちゃんの消失 8巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 10巻」
長門っちさんはついにキョンとお付き合いすることに。
まぁ最初の方から両想いみたいなもんでしたが、そんな感じに。
ライバルが現れてひと波乱!なんて漫画じゃないので、ここから話をどーするんだろなーという感じっすが、そろそろ終わりに近いんでしょうか。
あ、でも作者のあとがきによるとあと数巻は続くみたいですね。
そいえばアニメが始まってるみたいですが、こっちで放送してないので確認できませぬ。うむむ。
ぽんでハルヒにゃん。
やっぱりくにょんがカワユス。(=´∇`=)
・・・だけだと感想がアレなので・・・えーと、途中でギャグでもない不思議回(ムーミンがモチーフ?)があった時は「え、一体どうしたの?!」と思いましたが、全体的にはそこそこ面白かったっす。
絵柄がちょい変わってきたんすかね?シンプルな感じになってきてるような。
そんなとこっすかねー。
はいはい、お次は。
「四姉妹エンカウント 6、7巻」
「干物妹!うまるちゃん 5巻」
四姉妹は過去にファミ通で連載されていた漫画で、新刊ってワケじゃないんですけど、売り切れだのなんだので買いそびれてた奴を買ってみまんた。
ゲームが得意な大学生と、お隣に住むゲーム大好き四姉妹との交流を描く漫画なんですが、ラブ要素が多少入ってきた辺りで最終回。
ゲーム・ゲーマーあるある的な話は面白かったし、いつまでも続けられそうな話なので続けてほしかったところではありますが、キリが良いのかもしれませぬなー。
ぴょんでうまるちゃん。
前巻で仲良くなった女の子がなかなかかわゆい性格しちょります。(=´∇`=)
仲良くなる前は変な子にしか見えなかったのですが。上手いね、作者。(・∀・)
しかし、前巻のラストの引きは一体なんだったのか。これから明らかになるんでしょうが。
さぁって、らぁあああすと。
「家族ゲーム 14巻」
四姉妹の様に、ゲームを題材にしたほのぼの日常漫画で、この巻でらぁあああすと(完結)でした。
ゲーム雑誌の電撃PSの付録、電撃4コマの連載作品。
10年の連載期間で、登場人物もリアルタイムで歳をとって進路や恋愛で悩んだり結婚したり、主要キャラ以外のキャラにもスポットを当てて恋愛ストーリーが描かれたりして、登場人物が増え続ける内に誰だったか覚えられなくなったりする、ある意味、凄い漫画でした。(・∀・)
登場人物がリアルタイムで歳をとる長期連載漫画というのもなかなかないですよね。
途中まではリアルタイムだったけど、重要な話をやってるうちにリアルタイムじゃなくなるっていうのはよくあるんですが。
これも、四姉妹以上にやろうと思えばいつまでも続けられる漫画だと思うのですが、作者が「増え続けるリア充を描き続けるのがツラくなってきて」という理由で終わらせたとのこと。
電撃PSのコラムやコミックのあとがきでもネガティブな自分語りが多い作者ではありましたが・・・自分の作品ですがな!自分の作品に精神的ダメージ受けてどないしますのん!(*´д`*)
でもまぁ、きっちりと終わってるので良い作品だと思いますですよ。
そういえば「俺、電撃4コマ(電撃PS)を10年も買ってたん?」と気づかされて驚かせられた作品でもあります。
感覚的には半分くらいの年数だと思ってたんですが、付録の4コマのためだけに、よーこんだけ買い続けられるもんだねぇと自分にちょっと呆れると共に褒めたくもなってきました。
本体である電撃PSは全然プレイしないアニメ・美少女系ゲームの特集ばかりだし、PSPは持ってたけどPS3は持ってなかったからあんまりゲーム情報的にも意味なかったですしねぇ・・・。
最近はまぁ、PS4とVitaTVがあるのでちょっとは意味がありますが。
今現在、唯一紙媒体の雑誌で買ってるのですが、これも電子書籍で買いたいものの、自分にとっての本体である電撃4コマが電子書籍では付いてないという意味のわからなさ。
むしろ別売りにしてくれたら4コマだけ買うのに。単行本化されない作品だらけだし、丁度いいのに。
なんて思いながらも家族ゲームも終わったし、いつまで買うのかなーという感じではありますが。(・∀・)
すおんな感じの漫画日常。
コミックも電子書籍で買おうかと思うものの、タブレットやPCでコミックを読むというのは味気ない感じで、やっぱり本を手に持って読みたいので紙媒体がいいなぁと思ったりするこの頃です。(・∀・)
まとめて感想をば。(・∀・)
「ケロロ軍曹 26巻」
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 10巻」
ケロロはいつもの感じですが、連載開始前の読み切り版ケロロのお話を本編で過去話として回収したところが面白かったですね。(・∀・)
読み切り版も収録されてて親切。
いつまでも終わらないサザエさん時空な感じもしつつ、ちょっとずつ、地味ぃ~に話が進んでいってる感じはありますね。
んでジョニー。
長かったジャブローでの戦いがやっと終わりそうです。(*´д`*)
今回のMSV-Rの機体解説は「ラムズゴック」。
連邦軍が水中用MSの開発や大量投入を見送ったために、主に対艦戦闘をする事になったズゴックの弱点を改修し、追加装備を用いた機体だそうで。
弱点というのはもちろん、ズゴックの代名詞「アイアンクロー」!!
あれねー、デザイン的には好きなんだけどホントに使い物になるのか疑問でした。
とりあえず艦底には突き刺せるけど、歪んだりして抜けなくなるのだそうで。
納得の改修機体でした。(・∀・)
お次は。
「長門有希ちゃんの消失 8巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 10巻」
長門っちさんはついにキョンとお付き合いすることに。
まぁ最初の方から両想いみたいなもんでしたが、そんな感じに。
ライバルが現れてひと波乱!なんて漫画じゃないので、ここから話をどーするんだろなーという感じっすが、そろそろ終わりに近いんでしょうか。
あ、でも作者のあとがきによるとあと数巻は続くみたいですね。
そいえばアニメが始まってるみたいですが、こっちで放送してないので確認できませぬ。うむむ。
ぽんでハルヒにゃん。
やっぱりくにょんがカワユス。(=´∇`=)
・・・だけだと感想がアレなので・・・えーと、途中でギャグでもない不思議回(ムーミンがモチーフ?)があった時は「え、一体どうしたの?!」と思いましたが、全体的にはそこそこ面白かったっす。
絵柄がちょい変わってきたんすかね?シンプルな感じになってきてるような。
そんなとこっすかねー。
はいはい、お次は。
「四姉妹エンカウント 6、7巻」
「干物妹!うまるちゃん 5巻」
四姉妹は過去にファミ通で連載されていた漫画で、新刊ってワケじゃないんですけど、売り切れだのなんだので買いそびれてた奴を買ってみまんた。
ゲームが得意な大学生と、お隣に住むゲーム大好き四姉妹との交流を描く漫画なんですが、ラブ要素が多少入ってきた辺りで最終回。
ゲーム・ゲーマーあるある的な話は面白かったし、いつまでも続けられそうな話なので続けてほしかったところではありますが、キリが良いのかもしれませぬなー。
ぴょんでうまるちゃん。
前巻で仲良くなった女の子がなかなかかわゆい性格しちょります。(=´∇`=)
仲良くなる前は変な子にしか見えなかったのですが。上手いね、作者。(・∀・)
しかし、前巻のラストの引きは一体なんだったのか。これから明らかになるんでしょうが。
さぁって、らぁあああすと。
「家族ゲーム 14巻」
四姉妹の様に、ゲームを題材にしたほのぼの日常漫画で、この巻でらぁあああすと(完結)でした。
ゲーム雑誌の電撃PSの付録、電撃4コマの連載作品。
10年の連載期間で、登場人物もリアルタイムで歳をとって進路や恋愛で悩んだり結婚したり、主要キャラ以外のキャラにもスポットを当てて恋愛ストーリーが描かれたりして、登場人物が増え続ける内に誰だったか覚えられなくなったりする、ある意味、凄い漫画でした。(・∀・)
登場人物がリアルタイムで歳をとる長期連載漫画というのもなかなかないですよね。
途中まではリアルタイムだったけど、重要な話をやってるうちにリアルタイムじゃなくなるっていうのはよくあるんですが。
これも、四姉妹以上にやろうと思えばいつまでも続けられる漫画だと思うのですが、作者が「増え続けるリア充を描き続けるのがツラくなってきて」という理由で終わらせたとのこと。
電撃PSのコラムやコミックのあとがきでもネガティブな自分語りが多い作者ではありましたが・・・自分の作品ですがな!自分の作品に精神的ダメージ受けてどないしますのん!(*´д`*)
でもまぁ、きっちりと終わってるので良い作品だと思いますですよ。
そういえば「俺、電撃4コマ(電撃PS)を10年も買ってたん?」と気づかされて驚かせられた作品でもあります。
感覚的には半分くらいの年数だと思ってたんですが、付録の4コマのためだけに、よーこんだけ買い続けられるもんだねぇと自分にちょっと呆れると共に褒めたくもなってきました。
本体である電撃PSは全然プレイしないアニメ・美少女系ゲームの特集ばかりだし、PSPは持ってたけどPS3は持ってなかったからあんまりゲーム情報的にも意味なかったですしねぇ・・・。
最近はまぁ、PS4とVitaTVがあるのでちょっとは意味がありますが。
今現在、唯一紙媒体の雑誌で買ってるのですが、これも電子書籍で買いたいものの、自分にとっての本体である電撃4コマが電子書籍では付いてないという意味のわからなさ。
むしろ別売りにしてくれたら4コマだけ買うのに。単行本化されない作品だらけだし、丁度いいのに。
なんて思いながらも家族ゲームも終わったし、いつまで買うのかなーという感じではありますが。(・∀・)
すおんな感じの漫画日常。
コミックも電子書籍で買おうかと思うものの、タブレットやPCでコミックを読むというのは味気ない感じで、やっぱり本を手に持って読みたいので紙媒体がいいなぁと思ったりするこの頃です。(・∀・)
みんな大好きPS Plusのフリープレイに、ちょっち気になってたDL専用ゲームがあったので、早速プレイしてみまんた。(・∀・)
「バリアント ハート ザ グレイト ウォー」だす。
なにやら第一次世界大戦をテーマにしたアクションパズルゲームらしいという事だけ知ってて、買おーかな~どしよっかな~と悩んで忘れた頃合いに配信になってラッキー!という感じ。(・∀・)
というか、PS4の毎月のフリープレイゲームって、配信されたDLゲームをどんどこどんどこ出してくるんですけど、もしかしたらDLゲームは買わなくていいのかもしれんね。
と、思わせるのって商売的に結構ヤバいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょ。
んで本編。
噂通りのアクションパズルなのですが、中盤以降は時間制限のあるシーンがあるし、結構わかりにくいところにギミックがあったりするのでなかなかの歯応え。(・∀・)
アクションパズルな場面だけでなく、純粋なアクションも結構あります。
まさか戦車の始祖、Mk.1(Mk.4?)に乗って戦えるなんて思ってませんでしたが。(=´∇`=)
なかなかの戦車無双で戦えました。実際はそうでもなかったようですが。
パズルだけだとちと飽きるので、バランスが丁度良かったですね~。
ストーリーは複数の主人公が切り替わりながら進むタイプなのですが、全員戦争に批判的でありながら巻き込まれる一般人で、日記などで心情が綴られるのが面白い。
第一次世界大戦の勃発から終戦まで、有名な戦いを網羅しつつ駆け抜けます。
当時の世界情勢、市民の生活などを取得アイテムと絡めながら説明するのが上手い。(・∀・)
グラフィックは絵本のような、海外コミックのような、ちょっとコミカルさがある綺麗なグラフィックなので、グロテスクなシーンでも気持ち悪くならずに見れます。
さら~っとしか知らなかった第一次大戦でしたけど、このゲームで詳しく知っていくと、第二次大戦と変わらない凄惨な戦いだったんだなぁと改めて思いましたですよ。
毒ガスも大規模に使われたらしいのですが、ゲーム中でも毒ガス描写が多い多い。
解説を読みつつ、これはきっついなーと思いながらプレイしちょりました。
ボリュームは結構あったんじゃないかと。
この値段のゲームだったら、この辺りで終わりかな?と思う展開でも終わりにならない。
ラストの展開もちょっと意外だった。
しょんなバリアント。
なかなか面白かったでござるよん。(=´∇`=)
「バリアント ハート ザ グレイト ウォー」だす。
なにやら第一次世界大戦をテーマにしたアクションパズルゲームらしいという事だけ知ってて、買おーかな~どしよっかな~と悩んで忘れた頃合いに配信になってラッキー!という感じ。(・∀・)
というか、PS4の毎月のフリープレイゲームって、配信されたDLゲームをどんどこどんどこ出してくるんですけど、もしかしたらDLゲームは買わなくていいのかもしれんね。
と、思わせるのって商売的に結構ヤバいんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょ。
んで本編。
噂通りのアクションパズルなのですが、中盤以降は時間制限のあるシーンがあるし、結構わかりにくいところにギミックがあったりするのでなかなかの歯応え。(・∀・)
アクションパズルな場面だけでなく、純粋なアクションも結構あります。
まさか戦車の始祖、Mk.1(Mk.4?)に乗って戦えるなんて思ってませんでしたが。(=´∇`=)
なかなかの戦車無双で戦えました。実際はそうでもなかったようですが。
パズルだけだとちと飽きるので、バランスが丁度良かったですね~。
ストーリーは複数の主人公が切り替わりながら進むタイプなのですが、全員戦争に批判的でありながら巻き込まれる一般人で、日記などで心情が綴られるのが面白い。
第一次世界大戦の勃発から終戦まで、有名な戦いを網羅しつつ駆け抜けます。
当時の世界情勢、市民の生活などを取得アイテムと絡めながら説明するのが上手い。(・∀・)
グラフィックは絵本のような、海外コミックのような、ちょっとコミカルさがある綺麗なグラフィックなので、グロテスクなシーンでも気持ち悪くならずに見れます。
さら~っとしか知らなかった第一次大戦でしたけど、このゲームで詳しく知っていくと、第二次大戦と変わらない凄惨な戦いだったんだなぁと改めて思いましたですよ。
毒ガスも大規模に使われたらしいのですが、ゲーム中でも毒ガス描写が多い多い。
解説を読みつつ、これはきっついなーと思いながらプレイしちょりました。
ボリュームは結構あったんじゃないかと。
この値段のゲームだったら、この辺りで終わりかな?と思う展開でも終わりにならない。
ラストの展開もちょっと意外だった。
しょんなバリアント。
なかなか面白かったでござるよん。(=´∇`=)