年度末だったからなのか、漫画がどばんと出てました。
まとめて感想をば。(・∀・)
「ケロロ軍曹 26巻」
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 10巻」
ケロロはいつもの感じですが、連載開始前の読み切り版ケロロのお話を本編で過去話として回収したところが面白かったですね。(・∀・)
読み切り版も収録されてて親切。
いつまでも終わらないサザエさん時空な感じもしつつ、ちょっとずつ、地味ぃ~に話が進んでいってる感じはありますね。
んでジョニー。
長かったジャブローでの戦いがやっと終わりそうです。(*´д`*)
今回のMSV-Rの機体解説は「ラムズゴック」。
連邦軍が水中用MSの開発や大量投入を見送ったために、主に対艦戦闘をする事になったズゴックの弱点を改修し、追加装備を用いた機体だそうで。
弱点というのはもちろん、ズゴックの代名詞「アイアンクロー」!!
あれねー、デザイン的には好きなんだけどホントに使い物になるのか疑問でした。
とりあえず艦底には突き刺せるけど、歪んだりして抜けなくなるのだそうで。
納得の改修機体でした。(・∀・)
お次は。
「長門有希ちゃんの消失 8巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 10巻」
長門っちさんはついにキョンとお付き合いすることに。
まぁ最初の方から両想いみたいなもんでしたが、そんな感じに。
ライバルが現れてひと波乱!なんて漫画じゃないので、ここから話をどーするんだろなーという感じっすが、そろそろ終わりに近いんでしょうか。
あ、でも作者のあとがきによるとあと数巻は続くみたいですね。
そいえばアニメが始まってるみたいですが、こっちで放送してないので確認できませぬ。うむむ。
ぽんでハルヒにゃん。
やっぱりくにょんがカワユス。(=´∇`=)
・・・だけだと感想がアレなので・・・えーと、途中でギャグでもない不思議回(ムーミンがモチーフ?)があった時は「え、一体どうしたの?!」と思いましたが、全体的にはそこそこ面白かったっす。
絵柄がちょい変わってきたんすかね?シンプルな感じになってきてるような。
そんなとこっすかねー。
はいはい、お次は。
「四姉妹エンカウント 6、7巻」
「干物妹!うまるちゃん 5巻」
四姉妹は過去にファミ通で連載されていた漫画で、新刊ってワケじゃないんですけど、売り切れだのなんだので買いそびれてた奴を買ってみまんた。
ゲームが得意な大学生と、お隣に住むゲーム大好き四姉妹との交流を描く漫画なんですが、ラブ要素が多少入ってきた辺りで最終回。
ゲーム・ゲーマーあるある的な話は面白かったし、いつまでも続けられそうな話なので続けてほしかったところではありますが、キリが良いのかもしれませぬなー。
ぴょんでうまるちゃん。
前巻で仲良くなった女の子がなかなかかわゆい性格しちょります。(=´∇`=)
仲良くなる前は変な子にしか見えなかったのですが。上手いね、作者。(・∀・)
しかし、前巻のラストの引きは一体なんだったのか。これから明らかになるんでしょうが。
さぁって、らぁあああすと。
「家族ゲーム 14巻」
四姉妹の様に、ゲームを題材にしたほのぼの日常漫画で、この巻でらぁあああすと(完結)でした。
ゲーム雑誌の電撃PSの付録、電撃4コマの連載作品。
10年の連載期間で、登場人物もリアルタイムで歳をとって進路や恋愛で悩んだり結婚したり、主要キャラ以外のキャラにもスポットを当てて恋愛ストーリーが描かれたりして、登場人物が増え続ける内に誰だったか覚えられなくなったりする、ある意味、凄い漫画でした。(・∀・)
登場人物がリアルタイムで歳をとる長期連載漫画というのもなかなかないですよね。
途中まではリアルタイムだったけど、重要な話をやってるうちにリアルタイムじゃなくなるっていうのはよくあるんですが。
これも、四姉妹以上にやろうと思えばいつまでも続けられる漫画だと思うのですが、作者が「増え続けるリア充を描き続けるのがツラくなってきて」という理由で終わらせたとのこと。
電撃PSのコラムやコミックのあとがきでもネガティブな自分語りが多い作者ではありましたが・・・自分の作品ですがな!自分の作品に精神的ダメージ受けてどないしますのん!(*´д`*)
でもまぁ、きっちりと終わってるので良い作品だと思いますですよ。
そういえば「俺、電撃4コマ(電撃PS)を10年も買ってたん?」と気づかされて驚かせられた作品でもあります。
感覚的には半分くらいの年数だと思ってたんですが、付録の4コマのためだけに、よーこんだけ買い続けられるもんだねぇと自分にちょっと呆れると共に褒めたくもなってきました。
本体である電撃PSは全然プレイしないアニメ・美少女系ゲームの特集ばかりだし、PSPは持ってたけどPS3は持ってなかったからあんまりゲーム情報的にも意味なかったですしねぇ・・・。
最近はまぁ、PS4とVitaTVがあるのでちょっとは意味がありますが。
今現在、唯一紙媒体の雑誌で買ってるのですが、これも電子書籍で買いたいものの、自分にとっての本体である電撃4コマが電子書籍では付いてないという意味のわからなさ。
むしろ別売りにしてくれたら4コマだけ買うのに。単行本化されない作品だらけだし、丁度いいのに。
なんて思いながらも家族ゲームも終わったし、いつまで買うのかなーという感じではありますが。(・∀・)
すおんな感じの漫画日常。
コミックも電子書籍で買おうかと思うものの、タブレットやPCでコミックを読むというのは味気ない感じで、やっぱり本を手に持って読みたいので紙媒体がいいなぁと思ったりするこの頃です。(・∀・)
まとめて感想をば。(・∀・)
「ケロロ軍曹 26巻」
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 10巻」
ケロロはいつもの感じですが、連載開始前の読み切り版ケロロのお話を本編で過去話として回収したところが面白かったですね。(・∀・)
読み切り版も収録されてて親切。
いつまでも終わらないサザエさん時空な感じもしつつ、ちょっとずつ、地味ぃ~に話が進んでいってる感じはありますね。
んでジョニー。
長かったジャブローでの戦いがやっと終わりそうです。(*´д`*)
今回のMSV-Rの機体解説は「ラムズゴック」。
連邦軍が水中用MSの開発や大量投入を見送ったために、主に対艦戦闘をする事になったズゴックの弱点を改修し、追加装備を用いた機体だそうで。
弱点というのはもちろん、ズゴックの代名詞「アイアンクロー」!!
あれねー、デザイン的には好きなんだけどホントに使い物になるのか疑問でした。
とりあえず艦底には突き刺せるけど、歪んだりして抜けなくなるのだそうで。
納得の改修機体でした。(・∀・)
お次は。
「長門有希ちゃんの消失 8巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 10巻」
長門っちさんはついにキョンとお付き合いすることに。
まぁ最初の方から両想いみたいなもんでしたが、そんな感じに。
ライバルが現れてひと波乱!なんて漫画じゃないので、ここから話をどーするんだろなーという感じっすが、そろそろ終わりに近いんでしょうか。
あ、でも作者のあとがきによるとあと数巻は続くみたいですね。
そいえばアニメが始まってるみたいですが、こっちで放送してないので確認できませぬ。うむむ。
ぽんでハルヒにゃん。
やっぱりくにょんがカワユス。(=´∇`=)
・・・だけだと感想がアレなので・・・えーと、途中でギャグでもない不思議回(ムーミンがモチーフ?)があった時は「え、一体どうしたの?!」と思いましたが、全体的にはそこそこ面白かったっす。
絵柄がちょい変わってきたんすかね?シンプルな感じになってきてるような。
そんなとこっすかねー。
はいはい、お次は。
「四姉妹エンカウント 6、7巻」
「干物妹!うまるちゃん 5巻」
四姉妹は過去にファミ通で連載されていた漫画で、新刊ってワケじゃないんですけど、売り切れだのなんだので買いそびれてた奴を買ってみまんた。
ゲームが得意な大学生と、お隣に住むゲーム大好き四姉妹との交流を描く漫画なんですが、ラブ要素が多少入ってきた辺りで最終回。
ゲーム・ゲーマーあるある的な話は面白かったし、いつまでも続けられそうな話なので続けてほしかったところではありますが、キリが良いのかもしれませぬなー。
ぴょんでうまるちゃん。
前巻で仲良くなった女の子がなかなかかわゆい性格しちょります。(=´∇`=)
仲良くなる前は変な子にしか見えなかったのですが。上手いね、作者。(・∀・)
しかし、前巻のラストの引きは一体なんだったのか。これから明らかになるんでしょうが。
さぁって、らぁあああすと。
「家族ゲーム 14巻」
四姉妹の様に、ゲームを題材にしたほのぼの日常漫画で、この巻でらぁあああすと(完結)でした。
ゲーム雑誌の電撃PSの付録、電撃4コマの連載作品。
10年の連載期間で、登場人物もリアルタイムで歳をとって進路や恋愛で悩んだり結婚したり、主要キャラ以外のキャラにもスポットを当てて恋愛ストーリーが描かれたりして、登場人物が増え続ける内に誰だったか覚えられなくなったりする、ある意味、凄い漫画でした。(・∀・)
登場人物がリアルタイムで歳をとる長期連載漫画というのもなかなかないですよね。
途中まではリアルタイムだったけど、重要な話をやってるうちにリアルタイムじゃなくなるっていうのはよくあるんですが。
これも、四姉妹以上にやろうと思えばいつまでも続けられる漫画だと思うのですが、作者が「増え続けるリア充を描き続けるのがツラくなってきて」という理由で終わらせたとのこと。
電撃PSのコラムやコミックのあとがきでもネガティブな自分語りが多い作者ではありましたが・・・自分の作品ですがな!自分の作品に精神的ダメージ受けてどないしますのん!(*´д`*)
でもまぁ、きっちりと終わってるので良い作品だと思いますですよ。
そういえば「俺、電撃4コマ(電撃PS)を10年も買ってたん?」と気づかされて驚かせられた作品でもあります。
感覚的には半分くらいの年数だと思ってたんですが、付録の4コマのためだけに、よーこんだけ買い続けられるもんだねぇと自分にちょっと呆れると共に褒めたくもなってきました。
本体である電撃PSは全然プレイしないアニメ・美少女系ゲームの特集ばかりだし、PSPは持ってたけどPS3は持ってなかったからあんまりゲーム情報的にも意味なかったですしねぇ・・・。
最近はまぁ、PS4とVitaTVがあるのでちょっとは意味がありますが。
今現在、唯一紙媒体の雑誌で買ってるのですが、これも電子書籍で買いたいものの、自分にとっての本体である電撃4コマが電子書籍では付いてないという意味のわからなさ。
むしろ別売りにしてくれたら4コマだけ買うのに。単行本化されない作品だらけだし、丁度いいのに。
なんて思いながらも家族ゲームも終わったし、いつまで買うのかなーという感じではありますが。(・∀・)
すおんな感じの漫画日常。
コミックも電子書籍で買おうかと思うものの、タブレットやPCでコミックを読むというのは味気ない感じで、やっぱり本を手に持って読みたいので紙媒体がいいなぁと思ったりするこの頃です。(・∀・)
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