最近ゴタゴタしてる感じのゲームメーカー、コナミさんですが。
噂を聞くたびに、そーいや9月にメタルギアの最新作が発売だなーと思い出しつつも、PS3買ってないから時系列的に最終作にあたる「4」を今だにプレイできてないんだよなーと思いまして、だけど今更PS3とソフトを買うのはどうかなーと思うし、プレイ動画でも観ようかのーと思いマスタング。(・∀・)
みんな大好きYoutubeで探したら、ゲーム中のムービーや重要シーンをつなぎ合わせてくれてる「観るMGS4」なる、ちょーど良い物がアップロードされているのを発見。
合計8時間の超大作でしたが、映画を観てるかのように、ちょっとずつ観て最後まで楽しく観れまんした。(=´∇`=)
ナノマシンとAIによる軍隊管理という未来にありそうな設定も面白いし、これまでのキャラ総出演という感じで、過去作の話ってこういう風に繋がるのか~と感心しまくりでしたよっと。
残念ながら恋愛系とかお涙頂戴的な話はベタというかテンプレっぽくて泣けなかったのですが、戦闘に入る前の盛り上げ方はさすがだなーと思いましたですです。
おなじみのコメディタッチのシーンもあったしねー。「じゃなーい!」
動画なのに、途中の「セーブしますか?」と問われる画面で思わず操作しようとしてしまうのはゲーマーの性なんでしょーか。(・∀・)
まぁしかしゲームのムービーを観て満足するっつーのは、やっぱゲームをプレイしてないんだからなんか違うような気がしつつも、プレイする気は起きないけどストーリーだけ気になるゲームというのも確実に存在しますから、これでいっかーと思って納得することにしやす。
さーて、お次は読んだ小説の感想。
「BREAK-AGE 戦士たちの夏」
「BREAK-AGE 戦士たちの秋」
「ブレイクエイジ」というのは十数年前まで連載していた漫画でして、オンラインで繋がった巨大な体感型ゲーム機が設置されているアミューズメント施設が全国各地にあり、その中で「デンジャープラネット」というロボット対戦ゲームが大流行している世界で、それにハマっている男の子のお話なのです。
対戦に使うロボットはシステムが許す限り改造・自作なんでもありで、筐体は乗り込むタイプで体の周囲はモニターが囲み、激しく揺れたりGがかかるタイプの「酒気帯び運転厳禁!」なブツなので、臨場感がありそうでかなーり楽しそうなゲームです。
今ではゲーセンにオンライン対戦可能なロボゲーがあるものの、やっぱここまで規模が大きくて自由度のある物となると実現は無理なんでしょうなー。(*´д`*)
んーで、ストーリーもシリアスな感じになったりして面白いんですが、この作者の描くキャラクター全般の性格というかノリがすごい好きなのでお気に入りの漫画なのですです。(・∀・)
これはそんな漫画のオリジナルキャラ・ストーリーでのノベライズなのですなー。
当時買ってたのをすっかり忘れ去っていて、この前の本棚整理で発掘されたので読んでみまんた。
ひょいで「戦士たちの夏」は中学生の男女3人のお話。
喧嘩が強くて、ちょっと独りよがりな人助けをする直情的な男の子が、気の強いヒロインと出会うことで「本当の人を守る強さとは何か」を考え、成長していくストーリーで、なかなか深くて面白いっす。
ゲーム的には、男の子の愛機が、鳴り物入りで大手メーカーから発売されたものの、性能がピーキーで扱いずらいために人気がまったくないという設定で漫画に出てきたケンタウロス型のロボで、プログラミングとカスタマイズに強いヒロインに改造されていくところが面白い。最後には原型をとどめてなかったり。(・∀・)
最初とラストで漫画本編の過去話とリンクしているところもGood!(・∀・)b
にょんで「戦士たちの秋」は大学生の男女3人のお話。
こっちはストーリー原案などを漫画の作者が考えているらしく、漫画本編を読んでるような違和感のない小説でした。
漫画によく出てくるタイプの気が強くて男まさりなヒロインで、弱みを握られた主人公が下僕扱いで振り回されてるのが楽しい。オチもなかなか。(・∀・)
ゲーム的には、漫画でメインで描かれるバトルロワイヤルモードではなく、長期間かけて同じマップ上で何戦も行う陣取り合戦がメインで描かれていたのが新鮮でした。機体の作り方が変わってきますしね。
こちらも面白うごじゃりました。(=´∇`=)
いや~、2冊ともアタリでしたねー。良かった良かった。
でも知らない間に後10冊ほど小説が出てるっぽいんすよね。読み切った勢いでさっそくポチりましたけど。
また読まなきゃですわ!ですわん!(・∀・)
噂を聞くたびに、そーいや9月にメタルギアの最新作が発売だなーと思い出しつつも、PS3買ってないから時系列的に最終作にあたる「4」を今だにプレイできてないんだよなーと思いまして、だけど今更PS3とソフトを買うのはどうかなーと思うし、プレイ動画でも観ようかのーと思いマスタング。(・∀・)
みんな大好きYoutubeで探したら、ゲーム中のムービーや重要シーンをつなぎ合わせてくれてる「観るMGS4」なる、ちょーど良い物がアップロードされているのを発見。
合計8時間の超大作でしたが、映画を観てるかのように、ちょっとずつ観て最後まで楽しく観れまんした。(=´∇`=)
ナノマシンとAIによる軍隊管理という未来にありそうな設定も面白いし、これまでのキャラ総出演という感じで、過去作の話ってこういう風に繋がるのか~と感心しまくりでしたよっと。
残念ながら恋愛系とかお涙頂戴的な話はベタというかテンプレっぽくて泣けなかったのですが、戦闘に入る前の盛り上げ方はさすがだなーと思いましたですです。
おなじみのコメディタッチのシーンもあったしねー。「じゃなーい!」
動画なのに、途中の「セーブしますか?」と問われる画面で思わず操作しようとしてしまうのはゲーマーの性なんでしょーか。(・∀・)
まぁしかしゲームのムービーを観て満足するっつーのは、やっぱゲームをプレイしてないんだからなんか違うような気がしつつも、プレイする気は起きないけどストーリーだけ気になるゲームというのも確実に存在しますから、これでいっかーと思って納得することにしやす。
さーて、お次は読んだ小説の感想。
「BREAK-AGE 戦士たちの夏」
「BREAK-AGE 戦士たちの秋」
「ブレイクエイジ」というのは十数年前まで連載していた漫画でして、オンラインで繋がった巨大な体感型ゲーム機が設置されているアミューズメント施設が全国各地にあり、その中で「デンジャープラネット」というロボット対戦ゲームが大流行している世界で、それにハマっている男の子のお話なのです。
対戦に使うロボットはシステムが許す限り改造・自作なんでもありで、筐体は乗り込むタイプで体の周囲はモニターが囲み、激しく揺れたりGがかかるタイプの「酒気帯び運転厳禁!」なブツなので、臨場感がありそうでかなーり楽しそうなゲームです。
今ではゲーセンにオンライン対戦可能なロボゲーがあるものの、やっぱここまで規模が大きくて自由度のある物となると実現は無理なんでしょうなー。(*´д`*)
んーで、ストーリーもシリアスな感じになったりして面白いんですが、この作者の描くキャラクター全般の性格というかノリがすごい好きなのでお気に入りの漫画なのですです。(・∀・)
これはそんな漫画のオリジナルキャラ・ストーリーでのノベライズなのですなー。
当時買ってたのをすっかり忘れ去っていて、この前の本棚整理で発掘されたので読んでみまんた。
ひょいで「戦士たちの夏」は中学生の男女3人のお話。
喧嘩が強くて、ちょっと独りよがりな人助けをする直情的な男の子が、気の強いヒロインと出会うことで「本当の人を守る強さとは何か」を考え、成長していくストーリーで、なかなか深くて面白いっす。
ゲーム的には、男の子の愛機が、鳴り物入りで大手メーカーから発売されたものの、性能がピーキーで扱いずらいために人気がまったくないという設定で漫画に出てきたケンタウロス型のロボで、プログラミングとカスタマイズに強いヒロインに改造されていくところが面白い。最後には原型をとどめてなかったり。(・∀・)
最初とラストで漫画本編の過去話とリンクしているところもGood!(・∀・)b
にょんで「戦士たちの秋」は大学生の男女3人のお話。
こっちはストーリー原案などを漫画の作者が考えているらしく、漫画本編を読んでるような違和感のない小説でした。
漫画によく出てくるタイプの気が強くて男まさりなヒロインで、弱みを握られた主人公が下僕扱いで振り回されてるのが楽しい。オチもなかなか。(・∀・)
ゲーム的には、漫画でメインで描かれるバトルロワイヤルモードではなく、長期間かけて同じマップ上で何戦も行う陣取り合戦がメインで描かれていたのが新鮮でした。機体の作り方が変わってきますしね。
こちらも面白うごじゃりました。(=´∇`=)
いや~、2冊ともアタリでしたねー。良かった良かった。
でも知らない間に後10冊ほど小説が出てるっぽいんすよね。読み切った勢いでさっそくポチりましたけど。
また読まなきゃですわ!ですわん!(・∀・)
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ここんとこプレイしちょった、うぃっちゃん3をくりあんです。(・∀・)
いやぁ、思ってたより長い話どした。
普通のゲームでこの展開だったらここで終わりかな~って思うところで終わりじゃない。
その後もまさに「もうちっとだけ続くんじゃ。」状態の長さがありました。
それとマルチエンディングで、世界情勢、最重要人物のその後、主人公のその後の3つの要素についてそれぞれ数パターンの終わり方(組み合わせ)があり、どのクエストをどういう風にやったかで大きく変わる模様ざます。
先にクリアしてた友人とストーリー展開の話をしたところ、クエストのクリア状況や選択によって途中の話も結構違ってたので、なかなかのボリュームがあったと言えます。
siesta的には納得の終わり方を迎えられまんすたよっと。イェイ!(・∀・)v
んで思ったより長くて、ちょっと疲れたびーになったので、ワガハイのうぃっちゃんの旅はここで終わることにすます。
やってないサブクエストは山盛りだし、配信クエストもあるらしいのですが・・・siesta、お腹いっぱ~い。もう食べられな~い。
ありがとう、ゲラルト(主人公名)。続編でまた会おう。作られるのかわかんないけど。
んーで、本棚がさすがにさすがに(新種のカニではない)という混み具合になってきたのと、ついでに1年以上触ってないゲーム機とか聞いてないCDとか使い道がまったくないゲーム特典グッズなどなどを売っぱらうことにしたので、以前お世話になった某ネットショップに送りつけた結果、結構な額になったのでびっくりして気が大きくなりました。
今なら俺は空も飛べるはず、と思ったので散財してみた結果。(・∀・)
ツイッターで見かけた「3Doodler 2.0」なる物をアイキャンフライ。

なんじゃこりゃ!新しい文房具か?!と思いますでしょうががが。ちと違います。
いやなんかね、こんな風に温めたペン先からプラスチックをうにゅうにゅ出して
立体物を作れる魔法のペンらしいですよ?(要するに3Dプリンターのフィラメント射出口を持てるようにしたっぽい)
名前は3D+Doodle(落書き)+Playerを合わせた物らすぃ。(・∀・)
公式サイトでは先人達が作った、ほほぅむむぅとなる作品を観る事ができます。
アートな作品だけでなく、スマホスタンドとか簡単な実用品も作れるくさい。まさにアイデア次第でなんでも作れる夢の商品。世はまさに大夢想時代。
こんなの見ちゃったら、siestaのなけなしの創作意欲がびんびびびーんと来るじゃないですか。
Doodle王に !!! 俺はなるっ !!!
とか言いたくなるじゃないですか。
なので早速(一週間以上悩み抜いた末)アマゾンぽちっとなをしちゃったわけです。
んで到着歓迎レセプションを盛大にした後は、公式サイトのテンプレートを印刷して、うにゅうにゅもぐもぐタイムスタート。
ピサの斜塔も真っ青な、倒壊寸前の斜めエッフェル塔を作ってみたり、
飛び立ったらすぐバラバラに分解するのが間違いないプロペラ飛行機を作ったりしましたよん。(・∀・)
初めてにしてはなかなかのデキ。(自画自賛)
もちろんフリーハンドでうにゅれますが、ガイドを印刷した紙の上でやった方が良い物ができますね。(ガイドを使って写真のデキかよとか言わないように)
ペン先から出て数秒でフィラメントは固まるし、後で紙からパリペリひっぺがせます。
この瞬間はちょっと気持ち良い。(=´∇`=)
ABS樹脂とプラの2種類のフィラメントをうにゅりんぐできるのですが、明確な違いはわかりやせん。(・∀・)
スイッチを離してからも出る残りカスがプラの方が多いかな?という感じ。
どちらも弾性があって、折れにくくて軽いです。
しかし純正のフィラメントはお高いので、径が同じのタミヤのプラ棒で練習してみることに。
フリーハンドでちっちゃ空母を、テンプレガイドでプロペラ飛行機を描いて、骨組みの間を隙間なくうにゅった作品がこちら。
うん、写真で白だとほとんど形がわからん。わはは (・∀・)
まぁとにかく完成しまんた。
タミヤのプラ棒は同じプラでもさすがに成分が違うみたいで、硬めで折れやすいですね。でも残りカスはほとんど出ない。
色合いはマットでちょっと透ける感じ。
よっし、しばらくこれで練習じゃーい。\(・∀・)/
ひょんで気になったこととか、使った感想はというと。
熱でプラを溶かしてるので、少し臭いが発生します。有毒だろうし換気は必要ですね。
あと、ペン先は高温になってるので火傷注意。
んでABSを出した後で1日置いてプラにチェンジしたら詰まりまんた。ノズルを外してペン内のABSの残りカスとプラの混合物をうにゅうにゅとしばらく出した後では普通に使えるようになりましたが、溶ける温度の違いなのかなんなのか、頻繁に交換はしない方がいいかもですな。ふむむ。
ほいでまぁ、フリーハンドなので、名前の通り「落書き」クラスの作品なら簡単に作れるのですが、これで線のよれてないプラモデルの様な精密な物を作ろうとするとムズいかもです。達人なら可能でしょうが。
それと線じゃなく面を作ろうとすると、うにょうにょした面になっちゃいますね。時間と素材もかかっちゃう。
面を綺麗にするためにヤスリでこすったりすればいいかもしんないすけど、隙間ができるだろうし、パテで埋めたり手間をかけて綺麗にするぐらいだったらもうプラ板で作った方が早いかもと思う。ふむぅ。
なので思いついた物をうにょってても、よれててもすぐに形にできるところが凄い。そんなツールなのでしょう。
実際、何か作ってみると、細部を見るとぐた~んよれれ~んとなってるんですが、「立体」になってるというインパクトが楽しいんすよね。(=´∇`=)
細かい事はキニシナーイ!You!楽しんじゃいなYO!という豪快なツールという認識ならば、安いプラモを買っても無駄にしたくない!綺麗に作らなければ!と思い悩んで失敗が怖くて結局作れないsiestaでも色々作れそうです。(ややこしい人間)
ネット見てると電飾を仕込んだり、関節を作って可動させたりなんてこともできるみたいなので、楽しそうっす。(・∀・)
これからやりたいのは色塗りですね。
純正フィラメントなら最初から色付きで楽ですが、欲しい色のためにいちいち買ってられませんし、失敗は怖いけど色塗り自体は楽しい行為なので、タミヤのプラ棒で作って色塗りしてみまんす。
そんな初めてのドキドキうにゅりんぐ生活どした。(=´∇`=)
いやぁ、思ってたより長い話どした。
普通のゲームでこの展開だったらここで終わりかな~って思うところで終わりじゃない。
その後もまさに「もうちっとだけ続くんじゃ。」状態の長さがありました。
それとマルチエンディングで、世界情勢、最重要人物のその後、主人公のその後の3つの要素についてそれぞれ数パターンの終わり方(組み合わせ)があり、どのクエストをどういう風にやったかで大きく変わる模様ざます。
先にクリアしてた友人とストーリー展開の話をしたところ、クエストのクリア状況や選択によって途中の話も結構違ってたので、なかなかのボリュームがあったと言えます。
siesta的には納得の終わり方を迎えられまんすたよっと。イェイ!(・∀・)v
んで思ったより長くて、ちょっと疲れたびーになったので、ワガハイのうぃっちゃんの旅はここで終わることにすます。
やってないサブクエストは山盛りだし、配信クエストもあるらしいのですが・・・siesta、お腹いっぱ~い。もう食べられな~い。
ありがとう、ゲラルト(主人公名)。続編でまた会おう。作られるのかわかんないけど。
んーで、本棚がさすがにさすがに(新種のカニではない)という混み具合になってきたのと、ついでに1年以上触ってないゲーム機とか聞いてないCDとか使い道がまったくないゲーム特典グッズなどなどを売っぱらうことにしたので、以前お世話になった某ネットショップに送りつけた結果、結構な額になったのでびっくりして気が大きくなりました。
今なら俺は空も飛べるはず、と思ったので散財してみた結果。(・∀・)
ツイッターで見かけた「3Doodler 2.0」なる物をアイキャンフライ。
なんじゃこりゃ!新しい文房具か?!と思いますでしょうががが。ちと違います。
いやなんかね、こんな風に温めたペン先からプラスチックをうにゅうにゅ出して
立体物を作れる魔法のペンらしいですよ?(要するに3Dプリンターのフィラメント射出口を持てるようにしたっぽい)
名前は3D+Doodle(落書き)+Playerを合わせた物らすぃ。(・∀・)
公式サイトでは先人達が作った、ほほぅむむぅとなる作品を観る事ができます。
アートな作品だけでなく、スマホスタンドとか簡単な実用品も作れるくさい。まさにアイデア次第でなんでも作れる夢の商品。世はまさに大夢想時代。
こんなの見ちゃったら、siestaのなけなしの創作意欲がびんびびびーんと来るじゃないですか。
Doodle王に !!! 俺はなるっ !!!
とか言いたくなるじゃないですか。
なので早速(一週間以上悩み抜いた末)アマゾンぽちっとなをしちゃったわけです。
んで到着歓迎レセプションを盛大にした後は、公式サイトのテンプレートを印刷して、うにゅうにゅもぐもぐタイムスタート。
ピサの斜塔も真っ青な、倒壊寸前の斜めエッフェル塔を作ってみたり、
飛び立ったらすぐバラバラに分解するのが間違いないプロペラ飛行機を作ったりしましたよん。(・∀・)
初めてにしてはなかなかのデキ。(自画自賛)
もちろんフリーハンドでうにゅれますが、ガイドを印刷した紙の上でやった方が良い物ができますね。(ガイドを使って写真のデキかよとか言わないように)
ペン先から出て数秒でフィラメントは固まるし、後で紙からパリペリひっぺがせます。
この瞬間はちょっと気持ち良い。(=´∇`=)
ABS樹脂とプラの2種類のフィラメントをうにゅりんぐできるのですが、明確な違いはわかりやせん。(・∀・)
スイッチを離してからも出る残りカスがプラの方が多いかな?という感じ。
どちらも弾性があって、折れにくくて軽いです。
しかし純正のフィラメントはお高いので、径が同じのタミヤのプラ棒で練習してみることに。
フリーハンドでちっちゃ空母を、テンプレガイドでプロペラ飛行機を描いて、骨組みの間を隙間なくうにゅった作品がこちら。
うん、写真で白だとほとんど形がわからん。わはは (・∀・)
まぁとにかく完成しまんた。
タミヤのプラ棒は同じプラでもさすがに成分が違うみたいで、硬めで折れやすいですね。でも残りカスはほとんど出ない。
色合いはマットでちょっと透ける感じ。
よっし、しばらくこれで練習じゃーい。\(・∀・)/
ひょんで気になったこととか、使った感想はというと。
熱でプラを溶かしてるので、少し臭いが発生します。有毒だろうし換気は必要ですね。
あと、ペン先は高温になってるので火傷注意。
んでABSを出した後で1日置いてプラにチェンジしたら詰まりまんた。ノズルを外してペン内のABSの残りカスとプラの混合物をうにゅうにゅとしばらく出した後では普通に使えるようになりましたが、溶ける温度の違いなのかなんなのか、頻繁に交換はしない方がいいかもですな。ふむむ。
ほいでまぁ、フリーハンドなので、名前の通り「落書き」クラスの作品なら簡単に作れるのですが、これで線のよれてないプラモデルの様な精密な物を作ろうとするとムズいかもです。達人なら可能でしょうが。
それと線じゃなく面を作ろうとすると、うにょうにょした面になっちゃいますね。時間と素材もかかっちゃう。
面を綺麗にするためにヤスリでこすったりすればいいかもしんないすけど、隙間ができるだろうし、パテで埋めたり手間をかけて綺麗にするぐらいだったらもうプラ板で作った方が早いかもと思う。ふむぅ。
なので思いついた物をうにょってても、よれててもすぐに形にできるところが凄い。そんなツールなのでしょう。
実際、何か作ってみると、細部を見るとぐた~んよれれ~んとなってるんですが、「立体」になってるというインパクトが楽しいんすよね。(=´∇`=)
細かい事はキニシナーイ!You!楽しんじゃいなYO!という豪快なツールという認識ならば、安いプラモを買っても無駄にしたくない!綺麗に作らなければ!と思い悩んで失敗が怖くて結局作れないsiestaでも色々作れそうです。(ややこしい人間)
ネット見てると電飾を仕込んだり、関節を作って可動させたりなんてこともできるみたいなので、楽しそうっす。(・∀・)
これからやりたいのは色塗りですね。
純正フィラメントなら最初から色付きで楽ですが、欲しい色のためにいちいち買ってられませんし、失敗は怖いけど色塗り自体は楽しい行為なので、タミヤのプラ棒で作って色塗りしてみまんす。
そんな初めてのドキドキうにゅりんぐ生活どした。(=´∇`=)
いつも買ってるコミックが発売されたので買いましにょろにょろ。(・∀・)
「げんしけん 二代目の九」
「干物妹!うまるちゃん 6巻」
げんしけんは、たまに普通に戻るものの、完全に主軸の話がマダラメハーレム。
今回は初代からのキャラ、朽木の卒業が決まったのでみんなで卒業旅行しましょ!それと同時にマダラメハーレムに決着つけましょ!というのが始まった巻だす。
ハーレムメンバー勢ぞろいでバトル開始ですが、ここまで観てきた感じ、アンジェラ以外のメンバーはそれなりにラメさんとお近づきになるエピソードがあるものの、男の娘の波戸くん以上にパンチのあるメンバーがいないなぁと思います。
というか、初代から読んでるとキャラそれぞれに愛着があって、見方として等分に近い感じになるしラメさんの恋愛を応援したくなるのですが、描写の力の入れようから明らかに二代目は波戸くんを主役としたストーリーになってるので、いくら作中で「BLはファンタジー」と言おうとも最終的に選ばれたりするんじゃないかと思わせる危うさ(面白さ)がありますね。(・∀・)
今まで読んできた「普通の」漫画では、それっぽいキャラがいても色物キャラっぽくなって、同性愛は実らない物ばかりでしたし、この作品でも「現実は無理だよ」と周りは言ってるし、ラメさんを諦めたとしても波戸くんを好きな女子はいるのでそっちで話があるんだろうと思いつつも・・・ワンチャンあるで!と思わせる描き方が面白い。(=´∇`=)
んでうまるちゃん。
重要そうな新キャラが最後に登場したり、うまるの友人にも行方知れずの兄がいることがわかったりと色々あるんですが、うまるのぐーたらエピソードがほとんどないのが残念。(*´д`*)
ここにきてわかりましたが、兄とのあったかエピソードや、最近多くなってきた友人との交流エピソードもそれなりに面白いんですが、siestaはやっぱりうまるがぐーたらしつつアクティブにオタク生活を満喫してる話が読みたいのですな。(・∀・)
んで真面目兄貴に怒られるのがイイ。
だからちと物足りない。そんな感じ。
ひょーいで、書くの忘れとるうちにVer 3.0の後期アップデートがあった「ドラゴンクエストX」にゃのですが。
ストーリーは友人と一緒にすぺぽぺーんとクリアしてしまったので、3.1待ちざんす。
んで新しくルーラ石がもらえるクエストが追加されたのでやってきたのです。
クリア後に、スキルマスター(男)が「ぱふぱふマッサージ」をしてくれることになったのでやってもらうと・・・。
ピアノを弾くが如く、美しくも繊細な指の動き・・・
まるで宙に浮く様な心地よさ・・・
あぁ・・・時が見える・・・
ヘブン状態!!
・・・一体どこに向かおうとしてるんだドラゴンクエストX。
スキル解放関連のキャラはあからさまに腐女子向けのキャラ配置だし、狙いすぎてて怖いよ。(´∀`)
まったく、色んな趣味嗜好の人が楽しくプレイできるドラクエってすごいなぁ。(棒読み)
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
「げんしけん 二代目の九」
「干物妹!うまるちゃん 6巻」
げんしけんは、たまに普通に戻るものの、完全に主軸の話がマダラメハーレム。
今回は初代からのキャラ、朽木の卒業が決まったのでみんなで卒業旅行しましょ!それと同時にマダラメハーレムに決着つけましょ!というのが始まった巻だす。
ハーレムメンバー勢ぞろいでバトル開始ですが、ここまで観てきた感じ、アンジェラ以外のメンバーはそれなりにラメさんとお近づきになるエピソードがあるものの、男の娘の波戸くん以上にパンチのあるメンバーがいないなぁと思います。
というか、初代から読んでるとキャラそれぞれに愛着があって、見方として等分に近い感じになるしラメさんの恋愛を応援したくなるのですが、描写の力の入れようから明らかに二代目は波戸くんを主役としたストーリーになってるので、いくら作中で「BLはファンタジー」と言おうとも最終的に選ばれたりするんじゃないかと思わせる危うさ(面白さ)がありますね。(・∀・)
今まで読んできた「普通の」漫画では、それっぽいキャラがいても色物キャラっぽくなって、同性愛は実らない物ばかりでしたし、この作品でも「現実は無理だよ」と周りは言ってるし、ラメさんを諦めたとしても波戸くんを好きな女子はいるのでそっちで話があるんだろうと思いつつも・・・ワンチャンあるで!と思わせる描き方が面白い。(=´∇`=)
んでうまるちゃん。
重要そうな新キャラが最後に登場したり、うまるの友人にも行方知れずの兄がいることがわかったりと色々あるんですが、うまるのぐーたらエピソードがほとんどないのが残念。(*´д`*)
ここにきてわかりましたが、兄とのあったかエピソードや、最近多くなってきた友人との交流エピソードもそれなりに面白いんですが、siestaはやっぱりうまるがぐーたらしつつアクティブにオタク生活を満喫してる話が読みたいのですな。(・∀・)
んで真面目兄貴に怒られるのがイイ。
だからちと物足りない。そんな感じ。
ひょーいで、書くの忘れとるうちにVer 3.0の後期アップデートがあった「ドラゴンクエストX」にゃのですが。
ストーリーは友人と一緒にすぺぽぺーんとクリアしてしまったので、3.1待ちざんす。
んで新しくルーラ石がもらえるクエストが追加されたのでやってきたのです。
クリア後に、スキルマスター(男)が「ぱふぱふマッサージ」をしてくれることになったのでやってもらうと・・・。
ピアノを弾くが如く、美しくも繊細な指の動き・・・
まるで宙に浮く様な心地よさ・・・
あぁ・・・時が見える・・・
ヘブン状態!!
・・・一体どこに向かおうとしてるんだドラゴンクエストX。
スキル解放関連のキャラはあからさまに腐女子向けのキャラ配置だし、狙いすぎてて怖いよ。(´∀`)
まったく、色んな趣味嗜好の人が楽しくプレイできるドラクエってすごいなぁ。(棒読み)
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
軽めのゲームばかりプレイしてたので、そろそろRPGとかやりたいよね。
ってことで買いマリンバ。(・∀・)
PS4「ウィッチャー3 ワイルドハント」
オープンワールドなアクションRPGだすねー。
電撃PSで紹介されてたり、友人がプレイしてるのを見せてもらったりで興味わいたので買いみょんた。(・∀・)
オーソドックスかつ重厚な剣と魔法のファンタジーな世界観で、プレイヤーは魔物退治のために魔法その他で強化された特異な人間「ウィッチャー」となり、娘の様に育て、今は行方不明の女性を探す旅に出るっつーストーリーざんす。
プレイ感覚としては、オブリビオンの様な自由さがある世界をアサシンクリードの様な操作感覚でプレイする感じかな。
ふんでそれなりにプレイした感じ、一番面白いと思ったのは会話シーンや調査シーンですかね~。
街や村にいる一般人はよくあるRPGと同じで一言しか喋らなかったり、会話できなかったりですが、選択肢のある会話ができる人物はアップになり、結構長めに会話できます。
選択肢が豊富で時には催眠術の魔法で言うことを聞かせたりできますし、選択肢次第でクエストの流れが大きく変化しキャラの運命も変わる模様。
それにどのキャラも人間臭くて、単純な悪人とかじゃない会話内容が凄く面白いんですよね。(=´∇`=)
みんなそれぞれの立場や事情があるっつーか。逆に選択肢選びに悩むことになりますが。
クエストを進めると、依頼人が嘘をついてたり情報を伝えてなかったりで最初に聞いた状況とはずいぶん違ってくるし、ターゲットを追いつめると高確率で裏切りを進めてきて、依頼人には成功したと嘘をつき、ターゲットを逃がしてやる代わりに報酬を受け取るとかもアリなところが楽しい。
その場合は逃がしたターゲットが後々のクエストに影響を与えることもあるそうで。
siestaは基本、悪・即・斬!で悪そうな奴はすぐに斬ります。そしてポッケから持ち物を取る。善人だったら応相談。なんという仕事人。(・∀・)
たまに裏切りの報酬を頂いて良い気になったターゲットを後ろから斬ったりもする冷血漢。それが俺のウィッチャー道。
フェイブル2で嫌な奴はみんな後ろからハンマーで吹っ飛ばしていった記憶が蘇る。
そんでウィッチャーには豊富な魔物の知識と人間を超えた超感覚が備わっていて、人物や動物の殺害状況からどの魔物が襲ったかを分析でき、足跡や血痕を追跡する事ができたりするのが楽しい感じ。
取得可能なアイテムがどこに入ってるかもこれでわかります。
ただ、ズームしてるような画面になるので、このモードで視点をぐりぐり動かしてると酔いそうになるのが難点か。
調査してると前にプレイした「L.A.ノワール」を思い出しました。(・∀・)
あーいうタイプの捜査ゲームは好きなのでまたやりたいですの。
んで肝心要の戦闘シーンは普通・・・かな?
基本は剣と魔法を駆使するバトルで、事前に毒液を剣に塗ったり爆弾を投げたりもできますが、敵のガードが硬めで数が多い時があり、カウンターも体勢を崩す程度、動きにもクセがあって、攻撃が当たってる感覚も薄いので・・・リアルっちゃリアルなんですが爽快感にちょっち欠けるかなぁという感じで。
似た操作感覚のアサシンクリードはカウンター最強伝説で殺陣っぽい戦闘が楽しいシステムでしたが、こっちはやれる事が多い反面、普通のアクションになってるような気がしますね。
まぁでも魔法も強化すれば色々な効果が出るみたいですし、アイテムの種類も多いので色々やってけば面白くなる・・・のかな?
あ、首をはねたり腕をふっ飛ばしたり胴体真っ二つにしたりと敵のやられパターンが多いのは良いかも。いや、別にグロが好きということではなく。(´∀`)
ちなみにミニゲームでトレーディングカードゲームの様な物があるのですが、最初のルール説明がわかりにくい上に初戦敗北で印象が最悪、それとTCGがやりたいわけではないので、クエストの流れで「カードゲームをやる」があっても無視するか挑発して戦闘に突入します。(・∀・)
事態が悪化しようがカードなんてやるもんか!
クエストの報酬でレアカードの選択肢があっても金を選ぶほどの徹底ぶり。siestaにカードをやらせる奴がでてきたら大したもんすよ。
後でカードをやる感じになったら多分泣きを見ます。orz
しょいで、グラフィックは綺麗ですねー。
天候の変化があるし、風を感じる木の動きとか色々綺麗。
街や村も中世ヨーロッパな感じで貧民街の荒れた感じなどがなかなか。
切り刻んだり血飛沫があったりとグロ表現が多いですが、ちょっちマイルドなグラなので、あんまキモくない感じっす。
マップは広いんですけど雑誌の紹介で書かれてたほどの広さは感じないですね。
丘や山道の高低差、木々の間が狭い森の中を抜けたりする事が多いからそう感じるのかな?
難点は・・・うーん、シリーズ物で今作が初プレイなので、前作までのキャラクター同士の関係や起こった事件を知らないので、そういう会話についてけないところかなぁ。
人物辞典や回想などである程度、なんとなくにはわかりますが、まぁしょうがないところっすね。
あと、リスタート時のロード時間が長めな感じが。
たまにエラーが出てPS4のメニュー画面に戻されるのはご愛嬌。
同時進行クエストは上手くやらないと片方失敗になるとか、メインを進めると受けられなくなるサブクエストがあるのは・・・まぁしっかり管理するしかないすね。
文字がちっさいのは・・んー、色んなゲームがそうだし、あきらめるしかないか。
今んとこ、会話が楽しいのと、ロクでもない内容や結末になるクエストが楽しくて延々とやってる感じです。
山の様にクエストが用意されてるみたいなので、メインストーリーをクリアした後もちまちまやれそうですね。(・∀・)
ひょんなウィッチャー3だんす。
ほいだば。
ってことで買いマリンバ。(・∀・)
PS4「ウィッチャー3 ワイルドハント」
オープンワールドなアクションRPGだすねー。
電撃PSで紹介されてたり、友人がプレイしてるのを見せてもらったりで興味わいたので買いみょんた。(・∀・)
オーソドックスかつ重厚な剣と魔法のファンタジーな世界観で、プレイヤーは魔物退治のために魔法その他で強化された特異な人間「ウィッチャー」となり、娘の様に育て、今は行方不明の女性を探す旅に出るっつーストーリーざんす。
プレイ感覚としては、オブリビオンの様な自由さがある世界をアサシンクリードの様な操作感覚でプレイする感じかな。
ふんでそれなりにプレイした感じ、一番面白いと思ったのは会話シーンや調査シーンですかね~。
街や村にいる一般人はよくあるRPGと同じで一言しか喋らなかったり、会話できなかったりですが、選択肢のある会話ができる人物はアップになり、結構長めに会話できます。
選択肢が豊富で時には催眠術の魔法で言うことを聞かせたりできますし、選択肢次第でクエストの流れが大きく変化しキャラの運命も変わる模様。
それにどのキャラも人間臭くて、単純な悪人とかじゃない会話内容が凄く面白いんですよね。(=´∇`=)
みんなそれぞれの立場や事情があるっつーか。逆に選択肢選びに悩むことになりますが。
クエストを進めると、依頼人が嘘をついてたり情報を伝えてなかったりで最初に聞いた状況とはずいぶん違ってくるし、ターゲットを追いつめると高確率で裏切りを進めてきて、依頼人には成功したと嘘をつき、ターゲットを逃がしてやる代わりに報酬を受け取るとかもアリなところが楽しい。
その場合は逃がしたターゲットが後々のクエストに影響を与えることもあるそうで。
siestaは基本、悪・即・斬!で悪そうな奴はすぐに斬ります。そしてポッケから持ち物を取る。善人だったら応相談。なんという仕事人。(・∀・)
たまに裏切りの報酬を頂いて良い気になったターゲットを後ろから斬ったりもする冷血漢。それが俺のウィッチャー道。
フェイブル2で嫌な奴はみんな後ろからハンマーで吹っ飛ばしていった記憶が蘇る。
そんでウィッチャーには豊富な魔物の知識と人間を超えた超感覚が備わっていて、人物や動物の殺害状況からどの魔物が襲ったかを分析でき、足跡や血痕を追跡する事ができたりするのが楽しい感じ。
取得可能なアイテムがどこに入ってるかもこれでわかります。
ただ、ズームしてるような画面になるので、このモードで視点をぐりぐり動かしてると酔いそうになるのが難点か。
調査してると前にプレイした「L.A.ノワール」を思い出しました。(・∀・)
あーいうタイプの捜査ゲームは好きなのでまたやりたいですの。
んで肝心要の戦闘シーンは普通・・・かな?
基本は剣と魔法を駆使するバトルで、事前に毒液を剣に塗ったり爆弾を投げたりもできますが、敵のガードが硬めで数が多い時があり、カウンターも体勢を崩す程度、動きにもクセがあって、攻撃が当たってる感覚も薄いので・・・リアルっちゃリアルなんですが爽快感にちょっち欠けるかなぁという感じで。
似た操作感覚のアサシンクリードはカウンター最強伝説で殺陣っぽい戦闘が楽しいシステムでしたが、こっちはやれる事が多い反面、普通のアクションになってるような気がしますね。
まぁでも魔法も強化すれば色々な効果が出るみたいですし、アイテムの種類も多いので色々やってけば面白くなる・・・のかな?
あ、首をはねたり腕をふっ飛ばしたり胴体真っ二つにしたりと敵のやられパターンが多いのは良いかも。いや、別にグロが好きということではなく。(´∀`)
ちなみにミニゲームでトレーディングカードゲームの様な物があるのですが、最初のルール説明がわかりにくい上に初戦敗北で印象が最悪、それとTCGがやりたいわけではないので、クエストの流れで「カードゲームをやる」があっても無視するか挑発して戦闘に突入します。(・∀・)
事態が悪化しようがカードなんてやるもんか!
クエストの報酬でレアカードの選択肢があっても金を選ぶほどの徹底ぶり。siestaにカードをやらせる奴がでてきたら大したもんすよ。
後でカードをやる感じになったら多分泣きを見ます。orz
しょいで、グラフィックは綺麗ですねー。
天候の変化があるし、風を感じる木の動きとか色々綺麗。
街や村も中世ヨーロッパな感じで貧民街の荒れた感じなどがなかなか。
切り刻んだり血飛沫があったりとグロ表現が多いですが、ちょっちマイルドなグラなので、あんまキモくない感じっす。
マップは広いんですけど雑誌の紹介で書かれてたほどの広さは感じないですね。
丘や山道の高低差、木々の間が狭い森の中を抜けたりする事が多いからそう感じるのかな?
難点は・・・うーん、シリーズ物で今作が初プレイなので、前作までのキャラクター同士の関係や起こった事件を知らないので、そういう会話についてけないところかなぁ。
人物辞典や回想などである程度、なんとなくにはわかりますが、まぁしょうがないところっすね。
あと、リスタート時のロード時間が長めな感じが。
たまにエラーが出てPS4のメニュー画面に戻されるのはご愛嬌。
同時進行クエストは上手くやらないと片方失敗になるとか、メインを進めると受けられなくなるサブクエストがあるのは・・・まぁしっかり管理するしかないすね。
文字がちっさいのは・・んー、色んなゲームがそうだし、あきらめるしかないか。
今んとこ、会話が楽しいのと、ロクでもない内容や結末になるクエストが楽しくて延々とやってる感じです。
山の様にクエストが用意されてるみたいなので、メインストーリーをクリアした後もちまちまやれそうですね。(・∀・)
ひょんなウィッチャー3だんす。
ほいだば。
今月の本命ソフト、「リズム天国 ザ・ベスト+」が発売されまひょた。(・∀・)
簡単な操作でリズムに乗ってゲームをクリアしていく大人気ソフトだんすね。
一般的な音ゲーとはまた違う、一風変わったリズムアクションというか。
今回は過去作のゲームも収録してるとのことで、ゲームボーイアドバンス版からのファンとしてはたまらんのでげすよ。ゲスゲスゲス! (・∀・)
とはいえ、過去ゲームはそんなに収録されてないだろーなーと期待してなかったのに、これがまぁ、さすが「ベスト」と名のつくゲームだわと感じるほどにほとんどが過去ゲーム。
そのボリュームも半端ない。
んだけれど、やっぱノリが似ているゲームも多いので、同じゲームをやってる感じになったりもするところがアレっすかね。
慣れなのか評価基準が甘いめに設定されているのか、1回でクリアできたり「ハイレベル」評価を取れたりするゲームがほとんどなのですが、リズムが取りにくい新ゲームもあるし、パーフェクトを狙ったりするとなかなか歯応えがあります。
息抜きにちょいちょいやる感じには最適なゲームざますねー。(=´∇`=)
んでシリーズ初?となるストーリーも追加されちょりまんた。
天の国から落っこちてきたテビリ君を天の国に帰すために奮闘するって奴。
マジでどーでもいい感じですが、道中で出会う豹変するお姉さんとかのキャラは面白かったような気もします。(・∀・)
んにゃ感じで。
ほーいで、「スプラトゥーン」では2日間に渡って「フェス」というイベントをやってまんた。
運営から出されるお題に対して、どちらかの陣営を選び戦うお祭りなのですねー。
今回は「朝食はご飯派?それともパン派?」というもの。
siestaはパン派を選びましたが、それは朝食を用意する時の利便性を考えた上でパンをよく食べるという意味であって、決してご飯が嫌いとかパン派閥を結成するほどのものではなく、おにぎりとパンを並べられたらおにぎりを選ぶぐらいのご飯好きなのに、よく食べているのはどちらかといえばパンと言わざるをえないという意味でのパン派なのであって、ご飯派のみなさんと好き好んで戦いたいという意味ではないダブルスパイを演じているかのような苦しい胸の内をわかってほしいパン派なのですね。(誰に対しての主張なのかは謎)
あ、でもおにぎりと焼きそばパンを並べられたら悩みますけどね。焼きそば好きですし。(・∀・)
だから、結局siestaはパンとかご飯じゃなく麺派なのであって、これは運営に抗議(ry
で、フェスの結果、ご飯派が勝った模様です。おめでとう!パン派なのに喜ばしい。
定期的にこういったイベントが開催されるようなので、楽しくなりそうですね。(・∀・)
しょいで一人用モードもクリアしまんたよっと。
シークレットアイテムも全回収するほどハマりまんた。(・∀・)
オンライン対戦だとギミックもないのであまり感じてなかったんですが、一人用モードをプレイしてると、よく考えられたゲームデザインだな~と思ったりします。
ってのも、基本の「インクを撃つ」って行為に色んな意味が込められてるんですよね。
敵を攻撃する、という意味だけでなく、インクで地面を撃つことは「インクの補充を早める」「敵のインクは毒となるので安全地帯を確保する」「インクの中に隠れられる」「高速移動するルートを確保する」「壁や離れた地面に足場を確保する」「見えない地形を確認する」といった複数の意味があり、オンライン対戦では勝敗を分ける領域を示すという意味も追加されるワケですよ。
基本的にプレイヤーは、インクを撃つ、爆弾を投げる、(小)ジャンプする、イカになるという単純なアクションしかできないのに、複数の意味があるインクを撃ち、イカになることで一人用モードではマリオの様にステージギミックを攻略し、ゼルダの様にボスを倒していく感覚が味わえるわけで、こりゃすごいなと思うわけなんざんす。(・∀・)
難易度もほどほどで、とても爽快に楽しくプレイできたので、DLCか次回作で大幅に一人用モードを拡充して欲しいっすね。
もしくは一人用モードのギミックがバンバン出てくる協力プレイモードなんかを。
対戦はぼちぼちやってますけど、やっぱsiesta、対戦は性に合わないんで。(=´∇`=)
まぁでも今大人気らしいので、スマブラみたいに任天堂の対戦系看板タイトルの1つになったら良い感じっすね。
ほんにゃ感じで。
簡単な操作でリズムに乗ってゲームをクリアしていく大人気ソフトだんすね。
一般的な音ゲーとはまた違う、一風変わったリズムアクションというか。
今回は過去作のゲームも収録してるとのことで、ゲームボーイアドバンス版からのファンとしてはたまらんのでげすよ。ゲスゲスゲス! (・∀・)
とはいえ、過去ゲームはそんなに収録されてないだろーなーと期待してなかったのに、これがまぁ、さすが「ベスト」と名のつくゲームだわと感じるほどにほとんどが過去ゲーム。
そのボリュームも半端ない。
んだけれど、やっぱノリが似ているゲームも多いので、同じゲームをやってる感じになったりもするところがアレっすかね。
慣れなのか評価基準が甘いめに設定されているのか、1回でクリアできたり「ハイレベル」評価を取れたりするゲームがほとんどなのですが、リズムが取りにくい新ゲームもあるし、パーフェクトを狙ったりするとなかなか歯応えがあります。
息抜きにちょいちょいやる感じには最適なゲームざますねー。(=´∇`=)
んでシリーズ初?となるストーリーも追加されちょりまんた。
天の国から落っこちてきたテビリ君を天の国に帰すために奮闘するって奴。
マジでどーでもいい感じですが、道中で出会う豹変するお姉さんとかのキャラは面白かったような気もします。(・∀・)
んにゃ感じで。
ほーいで、「スプラトゥーン」では2日間に渡って「フェス」というイベントをやってまんた。
運営から出されるお題に対して、どちらかの陣営を選び戦うお祭りなのですねー。
今回は「朝食はご飯派?それともパン派?」というもの。
siestaはパン派を選びましたが、それは朝食を用意する時の利便性を考えた上でパンをよく食べるという意味であって、決してご飯が嫌いとかパン派閥を結成するほどのものではなく、おにぎりとパンを並べられたらおにぎりを選ぶぐらいのご飯好きなのに、よく食べているのはどちらかといえばパンと言わざるをえないという意味でのパン派なのであって、ご飯派のみなさんと好き好んで戦いたいという意味ではないダブルスパイを演じているかのような苦しい胸の内をわかってほしいパン派なのですね。(誰に対しての主張なのかは謎)
あ、でもおにぎりと焼きそばパンを並べられたら悩みますけどね。焼きそば好きですし。(・∀・)
だから、結局siestaはパンとかご飯じゃなく麺派なのであって、これは運営に抗議(ry
で、フェスの結果、ご飯派が勝った模様です。おめでとう!パン派なのに喜ばしい。
定期的にこういったイベントが開催されるようなので、楽しくなりそうですね。(・∀・)
しょいで一人用モードもクリアしまんたよっと。
シークレットアイテムも全回収するほどハマりまんた。(・∀・)
オンライン対戦だとギミックもないのであまり感じてなかったんですが、一人用モードをプレイしてると、よく考えられたゲームデザインだな~と思ったりします。
ってのも、基本の「インクを撃つ」って行為に色んな意味が込められてるんですよね。
敵を攻撃する、という意味だけでなく、インクで地面を撃つことは「インクの補充を早める」「敵のインクは毒となるので安全地帯を確保する」「インクの中に隠れられる」「高速移動するルートを確保する」「壁や離れた地面に足場を確保する」「見えない地形を確認する」といった複数の意味があり、オンライン対戦では勝敗を分ける領域を示すという意味も追加されるワケですよ。
基本的にプレイヤーは、インクを撃つ、爆弾を投げる、(小)ジャンプする、イカになるという単純なアクションしかできないのに、複数の意味があるインクを撃ち、イカになることで一人用モードではマリオの様にステージギミックを攻略し、ゼルダの様にボスを倒していく感覚が味わえるわけで、こりゃすごいなと思うわけなんざんす。(・∀・)
難易度もほどほどで、とても爽快に楽しくプレイできたので、DLCか次回作で大幅に一人用モードを拡充して欲しいっすね。
もしくは一人用モードのギミックがバンバン出てくる協力プレイモードなんかを。
対戦はぼちぼちやってますけど、やっぱsiesta、対戦は性に合わないんで。(=´∇`=)
まぁでも今大人気らしいので、スマブラみたいに任天堂の対戦系看板タイトルの1つになったら良い感じっすね。
ほんにゃ感じで。