今月の本命ソフト、「リズム天国 ザ・ベスト+」が発売されまひょた。(・∀・)
簡単な操作でリズムに乗ってゲームをクリアしていく大人気ソフトだんすね。
一般的な音ゲーとはまた違う、一風変わったリズムアクションというか。
今回は過去作のゲームも収録してるとのことで、ゲームボーイアドバンス版からのファンとしてはたまらんのでげすよ。ゲスゲスゲス! (・∀・)
とはいえ、過去ゲームはそんなに収録されてないだろーなーと期待してなかったのに、これがまぁ、さすが「ベスト」と名のつくゲームだわと感じるほどにほとんどが過去ゲーム。
そのボリュームも半端ない。
んだけれど、やっぱノリが似ているゲームも多いので、同じゲームをやってる感じになったりもするところがアレっすかね。
慣れなのか評価基準が甘いめに設定されているのか、1回でクリアできたり「ハイレベル」評価を取れたりするゲームがほとんどなのですが、リズムが取りにくい新ゲームもあるし、パーフェクトを狙ったりするとなかなか歯応えがあります。
息抜きにちょいちょいやる感じには最適なゲームざますねー。(=´∇`=)
んでシリーズ初?となるストーリーも追加されちょりまんた。
天の国から落っこちてきたテビリ君を天の国に帰すために奮闘するって奴。
マジでどーでもいい感じですが、道中で出会う豹変するお姉さんとかのキャラは面白かったような気もします。(・∀・)
んにゃ感じで。
ほーいで、「スプラトゥーン」では2日間に渡って「フェス」というイベントをやってまんた。
運営から出されるお題に対して、どちらかの陣営を選び戦うお祭りなのですねー。
今回は「朝食はご飯派?それともパン派?」というもの。
siestaはパン派を選びましたが、それは朝食を用意する時の利便性を考えた上でパンをよく食べるという意味であって、決してご飯が嫌いとかパン派閥を結成するほどのものではなく、おにぎりとパンを並べられたらおにぎりを選ぶぐらいのご飯好きなのに、よく食べているのはどちらかといえばパンと言わざるをえないという意味でのパン派なのであって、ご飯派のみなさんと好き好んで戦いたいという意味ではないダブルスパイを演じているかのような苦しい胸の内をわかってほしいパン派なのですね。(誰に対しての主張なのかは謎)
あ、でもおにぎりと焼きそばパンを並べられたら悩みますけどね。焼きそば好きですし。(・∀・)
だから、結局siestaはパンとかご飯じゃなく麺派なのであって、これは運営に抗議(ry
で、フェスの結果、ご飯派が勝った模様です。おめでとう!パン派なのに喜ばしい。
定期的にこういったイベントが開催されるようなので、楽しくなりそうですね。(・∀・)
しょいで一人用モードもクリアしまんたよっと。
シークレットアイテムも全回収するほどハマりまんた。(・∀・)
オンライン対戦だとギミックもないのであまり感じてなかったんですが、一人用モードをプレイしてると、よく考えられたゲームデザインだな~と思ったりします。
ってのも、基本の「インクを撃つ」って行為に色んな意味が込められてるんですよね。
敵を攻撃する、という意味だけでなく、インクで地面を撃つことは「インクの補充を早める」「敵のインクは毒となるので安全地帯を確保する」「インクの中に隠れられる」「高速移動するルートを確保する」「壁や離れた地面に足場を確保する」「見えない地形を確認する」といった複数の意味があり、オンライン対戦では勝敗を分ける領域を示すという意味も追加されるワケですよ。
基本的にプレイヤーは、インクを撃つ、爆弾を投げる、(小)ジャンプする、イカになるという単純なアクションしかできないのに、複数の意味があるインクを撃ち、イカになることで一人用モードではマリオの様にステージギミックを攻略し、ゼルダの様にボスを倒していく感覚が味わえるわけで、こりゃすごいなと思うわけなんざんす。(・∀・)
難易度もほどほどで、とても爽快に楽しくプレイできたので、DLCか次回作で大幅に一人用モードを拡充して欲しいっすね。
もしくは一人用モードのギミックがバンバン出てくる協力プレイモードなんかを。
対戦はぼちぼちやってますけど、やっぱsiesta、対戦は性に合わないんで。(=´∇`=)
まぁでも今大人気らしいので、スマブラみたいに任天堂の対戦系看板タイトルの1つになったら良い感じっすね。
ほんにゃ感じで。
簡単な操作でリズムに乗ってゲームをクリアしていく大人気ソフトだんすね。
一般的な音ゲーとはまた違う、一風変わったリズムアクションというか。
今回は過去作のゲームも収録してるとのことで、ゲームボーイアドバンス版からのファンとしてはたまらんのでげすよ。ゲスゲスゲス! (・∀・)
とはいえ、過去ゲームはそんなに収録されてないだろーなーと期待してなかったのに、これがまぁ、さすが「ベスト」と名のつくゲームだわと感じるほどにほとんどが過去ゲーム。
そのボリュームも半端ない。
んだけれど、やっぱノリが似ているゲームも多いので、同じゲームをやってる感じになったりもするところがアレっすかね。
慣れなのか評価基準が甘いめに設定されているのか、1回でクリアできたり「ハイレベル」評価を取れたりするゲームがほとんどなのですが、リズムが取りにくい新ゲームもあるし、パーフェクトを狙ったりするとなかなか歯応えがあります。
息抜きにちょいちょいやる感じには最適なゲームざますねー。(=´∇`=)
んでシリーズ初?となるストーリーも追加されちょりまんた。
天の国から落っこちてきたテビリ君を天の国に帰すために奮闘するって奴。
マジでどーでもいい感じですが、道中で出会う豹変するお姉さんとかのキャラは面白かったような気もします。(・∀・)
んにゃ感じで。
ほーいで、「スプラトゥーン」では2日間に渡って「フェス」というイベントをやってまんた。
運営から出されるお題に対して、どちらかの陣営を選び戦うお祭りなのですねー。
今回は「朝食はご飯派?それともパン派?」というもの。
siestaはパン派を選びましたが、それは朝食を用意する時の利便性を考えた上でパンをよく食べるという意味であって、決してご飯が嫌いとかパン派閥を結成するほどのものではなく、おにぎりとパンを並べられたらおにぎりを選ぶぐらいのご飯好きなのに、よく食べているのはどちらかといえばパンと言わざるをえないという意味でのパン派なのであって、ご飯派のみなさんと好き好んで戦いたいという意味ではないダブルスパイを演じているかのような苦しい胸の内をわかってほしいパン派なのですね。(誰に対しての主張なのかは謎)
あ、でもおにぎりと焼きそばパンを並べられたら悩みますけどね。焼きそば好きですし。(・∀・)
だから、結局siestaはパンとかご飯じゃなく麺派なのであって、これは運営に抗議(ry
で、フェスの結果、ご飯派が勝った模様です。おめでとう!パン派なのに喜ばしい。
定期的にこういったイベントが開催されるようなので、楽しくなりそうですね。(・∀・)
しょいで一人用モードもクリアしまんたよっと。
シークレットアイテムも全回収するほどハマりまんた。(・∀・)
オンライン対戦だとギミックもないのであまり感じてなかったんですが、一人用モードをプレイしてると、よく考えられたゲームデザインだな~と思ったりします。
ってのも、基本の「インクを撃つ」って行為に色んな意味が込められてるんですよね。
敵を攻撃する、という意味だけでなく、インクで地面を撃つことは「インクの補充を早める」「敵のインクは毒となるので安全地帯を確保する」「インクの中に隠れられる」「高速移動するルートを確保する」「壁や離れた地面に足場を確保する」「見えない地形を確認する」といった複数の意味があり、オンライン対戦では勝敗を分ける領域を示すという意味も追加されるワケですよ。
基本的にプレイヤーは、インクを撃つ、爆弾を投げる、(小)ジャンプする、イカになるという単純なアクションしかできないのに、複数の意味があるインクを撃ち、イカになることで一人用モードではマリオの様にステージギミックを攻略し、ゼルダの様にボスを倒していく感覚が味わえるわけで、こりゃすごいなと思うわけなんざんす。(・∀・)
難易度もほどほどで、とても爽快に楽しくプレイできたので、DLCか次回作で大幅に一人用モードを拡充して欲しいっすね。
もしくは一人用モードのギミックがバンバン出てくる協力プレイモードなんかを。
対戦はぼちぼちやってますけど、やっぱsiesta、対戦は性に合わないんで。(=´∇`=)
まぁでも今大人気らしいので、スマブラみたいに任天堂の対戦系看板タイトルの1つになったら良い感じっすね。
ほんにゃ感じで。
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