ここんとこプレイしちょった、うぃっちゃん3をくりあんです。(・∀・)
いやぁ、思ってたより長い話どした。
普通のゲームでこの展開だったらここで終わりかな~って思うところで終わりじゃない。
その後もまさに「もうちっとだけ続くんじゃ。」状態の長さがありました。
それとマルチエンディングで、世界情勢、最重要人物のその後、主人公のその後の3つの要素についてそれぞれ数パターンの終わり方(組み合わせ)があり、どのクエストをどういう風にやったかで大きく変わる模様ざます。
先にクリアしてた友人とストーリー展開の話をしたところ、クエストのクリア状況や選択によって途中の話も結構違ってたので、なかなかのボリュームがあったと言えます。
siesta的には納得の終わり方を迎えられまんすたよっと。イェイ!(・∀・)v
んで思ったより長くて、ちょっと疲れたびーになったので、ワガハイのうぃっちゃんの旅はここで終わることにすます。
やってないサブクエストは山盛りだし、配信クエストもあるらしいのですが・・・siesta、お腹いっぱ~い。もう食べられな~い。
ありがとう、ゲラルト(主人公名)。続編でまた会おう。作られるのかわかんないけど。
んーで、本棚がさすがにさすがに(新種のカニではない)という混み具合になってきたのと、ついでに1年以上触ってないゲーム機とか聞いてないCDとか使い道がまったくないゲーム特典グッズなどなどを売っぱらうことにしたので、以前お世話になった某ネットショップに送りつけた結果、結構な額になったのでびっくりして気が大きくなりました。
今なら俺は空も飛べるはず、と思ったので散財してみた結果。(・∀・)
ツイッターで見かけた「3Doodler 2.0」なる物をアイキャンフライ。

なんじゃこりゃ!新しい文房具か?!と思いますでしょうががが。ちと違います。
いやなんかね、こんな風に温めたペン先からプラスチックをうにゅうにゅ出して
立体物を作れる魔法のペンらしいですよ?(要するに3Dプリンターのフィラメント射出口を持てるようにしたっぽい)
名前は3D+Doodle(落書き)+Playerを合わせた物らすぃ。(・∀・)
公式サイトでは先人達が作った、ほほぅむむぅとなる作品を観る事ができます。
アートな作品だけでなく、スマホスタンドとか簡単な実用品も作れるくさい。まさにアイデア次第でなんでも作れる夢の商品。世はまさに大夢想時代。
こんなの見ちゃったら、siestaのなけなしの創作意欲がびんびびびーんと来るじゃないですか。
Doodle王に !!! 俺はなるっ !!!
とか言いたくなるじゃないですか。
なので早速(一週間以上悩み抜いた末)アマゾンぽちっとなをしちゃったわけです。
んで到着歓迎レセプションを盛大にした後は、公式サイトのテンプレートを印刷して、うにゅうにゅもぐもぐタイムスタート。
ピサの斜塔も真っ青な、倒壊寸前の斜めエッフェル塔を作ってみたり、
飛び立ったらすぐバラバラに分解するのが間違いないプロペラ飛行機を作ったりしましたよん。(・∀・)
初めてにしてはなかなかのデキ。(自画自賛)
もちろんフリーハンドでうにゅれますが、ガイドを印刷した紙の上でやった方が良い物ができますね。(ガイドを使って写真のデキかよとか言わないように)
ペン先から出て数秒でフィラメントは固まるし、後で紙からパリペリひっぺがせます。
この瞬間はちょっと気持ち良い。(=´∇`=)
ABS樹脂とプラの2種類のフィラメントをうにゅりんぐできるのですが、明確な違いはわかりやせん。(・∀・)
スイッチを離してからも出る残りカスがプラの方が多いかな?という感じ。
どちらも弾性があって、折れにくくて軽いです。
しかし純正のフィラメントはお高いので、径が同じのタミヤのプラ棒で練習してみることに。
フリーハンドでちっちゃ空母を、テンプレガイドでプロペラ飛行機を描いて、骨組みの間を隙間なくうにゅった作品がこちら。
うん、写真で白だとほとんど形がわからん。わはは (・∀・)
まぁとにかく完成しまんた。
タミヤのプラ棒は同じプラでもさすがに成分が違うみたいで、硬めで折れやすいですね。でも残りカスはほとんど出ない。
色合いはマットでちょっと透ける感じ。
よっし、しばらくこれで練習じゃーい。\(・∀・)/
ひょんで気になったこととか、使った感想はというと。
熱でプラを溶かしてるので、少し臭いが発生します。有毒だろうし換気は必要ですね。
あと、ペン先は高温になってるので火傷注意。
んでABSを出した後で1日置いてプラにチェンジしたら詰まりまんた。ノズルを外してペン内のABSの残りカスとプラの混合物をうにゅうにゅとしばらく出した後では普通に使えるようになりましたが、溶ける温度の違いなのかなんなのか、頻繁に交換はしない方がいいかもですな。ふむむ。
ほいでまぁ、フリーハンドなので、名前の通り「落書き」クラスの作品なら簡単に作れるのですが、これで線のよれてないプラモデルの様な精密な物を作ろうとするとムズいかもです。達人なら可能でしょうが。
それと線じゃなく面を作ろうとすると、うにょうにょした面になっちゃいますね。時間と素材もかかっちゃう。
面を綺麗にするためにヤスリでこすったりすればいいかもしんないすけど、隙間ができるだろうし、パテで埋めたり手間をかけて綺麗にするぐらいだったらもうプラ板で作った方が早いかもと思う。ふむぅ。
なので思いついた物をうにょってても、よれててもすぐに形にできるところが凄い。そんなツールなのでしょう。
実際、何か作ってみると、細部を見るとぐた~んよれれ~んとなってるんですが、「立体」になってるというインパクトが楽しいんすよね。(=´∇`=)
細かい事はキニシナーイ!You!楽しんじゃいなYO!という豪快なツールという認識ならば、安いプラモを買っても無駄にしたくない!綺麗に作らなければ!と思い悩んで失敗が怖くて結局作れないsiestaでも色々作れそうです。(ややこしい人間)
ネット見てると電飾を仕込んだり、関節を作って可動させたりなんてこともできるみたいなので、楽しそうっす。(・∀・)
これからやりたいのは色塗りですね。
純正フィラメントなら最初から色付きで楽ですが、欲しい色のためにいちいち買ってられませんし、失敗は怖いけど色塗り自体は楽しい行為なので、タミヤのプラ棒で作って色塗りしてみまんす。
そんな初めてのドキドキうにゅりんぐ生活どした。(=´∇`=)
いやぁ、思ってたより長い話どした。
普通のゲームでこの展開だったらここで終わりかな~って思うところで終わりじゃない。
その後もまさに「もうちっとだけ続くんじゃ。」状態の長さがありました。
それとマルチエンディングで、世界情勢、最重要人物のその後、主人公のその後の3つの要素についてそれぞれ数パターンの終わり方(組み合わせ)があり、どのクエストをどういう風にやったかで大きく変わる模様ざます。
先にクリアしてた友人とストーリー展開の話をしたところ、クエストのクリア状況や選択によって途中の話も結構違ってたので、なかなかのボリュームがあったと言えます。
siesta的には納得の終わり方を迎えられまんすたよっと。イェイ!(・∀・)v
んで思ったより長くて、ちょっと疲れたびーになったので、ワガハイのうぃっちゃんの旅はここで終わることにすます。
やってないサブクエストは山盛りだし、配信クエストもあるらしいのですが・・・siesta、お腹いっぱ~い。もう食べられな~い。
ありがとう、ゲラルト(主人公名)。続編でまた会おう。作られるのかわかんないけど。
んーで、本棚がさすがにさすがに(新種のカニではない)という混み具合になってきたのと、ついでに1年以上触ってないゲーム機とか聞いてないCDとか使い道がまったくないゲーム特典グッズなどなどを売っぱらうことにしたので、以前お世話になった某ネットショップに送りつけた結果、結構な額になったのでびっくりして気が大きくなりました。
今なら俺は空も飛べるはず、と思ったので散財してみた結果。(・∀・)
ツイッターで見かけた「3Doodler 2.0」なる物をアイキャンフライ。
なんじゃこりゃ!新しい文房具か?!と思いますでしょうががが。ちと違います。
いやなんかね、こんな風に温めたペン先からプラスチックをうにゅうにゅ出して
立体物を作れる魔法のペンらしいですよ?(要するに3Dプリンターのフィラメント射出口を持てるようにしたっぽい)
名前は3D+Doodle(落書き)+Playerを合わせた物らすぃ。(・∀・)
公式サイトでは先人達が作った、ほほぅむむぅとなる作品を観る事ができます。
アートな作品だけでなく、スマホスタンドとか簡単な実用品も作れるくさい。まさにアイデア次第でなんでも作れる夢の商品。世はまさに大夢想時代。
こんなの見ちゃったら、siestaのなけなしの創作意欲がびんびびびーんと来るじゃないですか。
Doodle王に !!! 俺はなるっ !!!
とか言いたくなるじゃないですか。
なので早速(一週間以上悩み抜いた末)アマゾンぽちっとなをしちゃったわけです。
んで到着歓迎レセプションを盛大にした後は、公式サイトのテンプレートを印刷して、うにゅうにゅもぐもぐタイムスタート。
ピサの斜塔も真っ青な、倒壊寸前の斜めエッフェル塔を作ってみたり、
飛び立ったらすぐバラバラに分解するのが間違いないプロペラ飛行機を作ったりしましたよん。(・∀・)
初めてにしてはなかなかのデキ。(自画自賛)
もちろんフリーハンドでうにゅれますが、ガイドを印刷した紙の上でやった方が良い物ができますね。(ガイドを使って写真のデキかよとか言わないように)
ペン先から出て数秒でフィラメントは固まるし、後で紙からパリペリひっぺがせます。
この瞬間はちょっと気持ち良い。(=´∇`=)
ABS樹脂とプラの2種類のフィラメントをうにゅりんぐできるのですが、明確な違いはわかりやせん。(・∀・)
スイッチを離してからも出る残りカスがプラの方が多いかな?という感じ。
どちらも弾性があって、折れにくくて軽いです。
しかし純正のフィラメントはお高いので、径が同じのタミヤのプラ棒で練習してみることに。
フリーハンドでちっちゃ空母を、テンプレガイドでプロペラ飛行機を描いて、骨組みの間を隙間なくうにゅった作品がこちら。
うん、写真で白だとほとんど形がわからん。わはは (・∀・)
まぁとにかく完成しまんた。
タミヤのプラ棒は同じプラでもさすがに成分が違うみたいで、硬めで折れやすいですね。でも残りカスはほとんど出ない。
色合いはマットでちょっと透ける感じ。
よっし、しばらくこれで練習じゃーい。\(・∀・)/
ひょんで気になったこととか、使った感想はというと。
熱でプラを溶かしてるので、少し臭いが発生します。有毒だろうし換気は必要ですね。
あと、ペン先は高温になってるので火傷注意。
んでABSを出した後で1日置いてプラにチェンジしたら詰まりまんた。ノズルを外してペン内のABSの残りカスとプラの混合物をうにゅうにゅとしばらく出した後では普通に使えるようになりましたが、溶ける温度の違いなのかなんなのか、頻繁に交換はしない方がいいかもですな。ふむむ。
ほいでまぁ、フリーハンドなので、名前の通り「落書き」クラスの作品なら簡単に作れるのですが、これで線のよれてないプラモデルの様な精密な物を作ろうとするとムズいかもです。達人なら可能でしょうが。
それと線じゃなく面を作ろうとすると、うにょうにょした面になっちゃいますね。時間と素材もかかっちゃう。
面を綺麗にするためにヤスリでこすったりすればいいかもしんないすけど、隙間ができるだろうし、パテで埋めたり手間をかけて綺麗にするぐらいだったらもうプラ板で作った方が早いかもと思う。ふむぅ。
なので思いついた物をうにょってても、よれててもすぐに形にできるところが凄い。そんなツールなのでしょう。
実際、何か作ってみると、細部を見るとぐた~んよれれ~んとなってるんですが、「立体」になってるというインパクトが楽しいんすよね。(=´∇`=)
細かい事はキニシナーイ!You!楽しんじゃいなYO!という豪快なツールという認識ならば、安いプラモを買っても無駄にしたくない!綺麗に作らなければ!と思い悩んで失敗が怖くて結局作れないsiestaでも色々作れそうです。(ややこしい人間)
ネット見てると電飾を仕込んだり、関節を作って可動させたりなんてこともできるみたいなので、楽しそうっす。(・∀・)
これからやりたいのは色塗りですね。
純正フィラメントなら最初から色付きで楽ですが、欲しい色のためにいちいち買ってられませんし、失敗は怖いけど色塗り自体は楽しい行為なので、タミヤのプラ棒で作って色塗りしてみまんす。
そんな初めてのドキドキうにゅりんぐ生活どした。(=´∇`=)
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