すっぴょろぽーんとゲームを買ってやっちょりまんた。(・∀・)
PS4 「風ノ旅ビト」
PS3で発売されていたダウンロードゲームで興味あったんですけど、ハード持ってねぇやっていういつもの諸事情で買えてませんでした。
それがいよいよPS4で発売となったらすぐ買いますやん?
いや、実際は買うの忘れてて早期購入特典の壁紙プレゼントの期日が迫ったから慌てて買ったんですけど。(・∀・)
んで伝え聞く断片的な情報から察するに、何やらよくわからない砂漠の世界を、他のユーザーとなんとなくマッチングしながらぶらぶら旅するゲームなんだろうとテキトーイメージで思ってたのですが。
砂漠の世界が特徴的なものの、仕掛けを起動させて次のステージに進む、ごく普通のアクションゲームでした。うわっふぅ。(*´д`*)
操作は簡単で、キャラを動かす以外に使うボタンは二つだけ。
謎のパワーがあればジャンプ→滑空できるボタンと、音波の様な不思議な力を周りに出して仕掛けを起動させるボタンのみ。

難しいと感じる所は一切なかったので、クリアだけなら数時間でできます。
多分、美しい風景や謎の多い世界観を楽しむのが主体で、その上で軽めのアクションを楽しむゲームなんでしょうねー。(・∀・)
目標としては謎の山の山頂を目指して進んでゆくのですが、ステージ間に謎の存在が壁画調で星の歴史を見せてくれたりします。まぁ内容はベタっちゃベタです。
フワッとしたアート感覚なゲームという感じ。
んでオンラインに繋いでいると、他のプレイヤーとステージ開始時?に自動マッチングして同じステージを攻略する事になるんですが、コミュニケーションする手段が用意されてないので、キャラの動きや音波ボタンでそれっぽく意思表示してプレイすることになりやす。
このもどかしさが良いんでしょうけれど、初プレイで仕掛けをガンガン解かれていくのはノーサンキューなので、ステージクリアと同時に回線を切りました。(´∀`)
まぁでも他のキャラがいると滑空パワーが傍にいるだけで回復したりするので、一人でやるより簡単になる利点はあるんですがねー。
トロフィーは普通のアクションゲーム並の内容で用意されてるので、トロフィー全部取ろうと思うとそれなりに時間がかかりそうなゲームですね。
なかなか楽しげなゲームですが、1回クリアするともういいかなって感じもするゲームでおまんた。(・∀・)
にょんで小説読み読みブレイクも最後になりまんした。
「BREAK-AGE ロアゾオ・ブルー」全7巻
ストーリーはというと。
オンラインロボット対戦ゲーム「デンジャープラネット」における夏の全国大会を、どノーマルの機体で2連覇を達成した、天才的なセンスを持つ暮林 明。
「もう一度、このゲームで熱くなりたい!」と考える明の元にデンジャープラネットの大幅バージョンアップと世界大会開催の報が舞い込み、意気込む明だったが、自身に憎しみの眼差しを向ける少女が現れ―という感じ。
テーマは「青い鳥」で、主人公とヒロインは心に傷を抱えながら自身にとっての幸せの青い鳥を探します。
それは心許せる誰かであったり、世界大会の景品として作られた企業の思惑が絡む青い鳥の名を持つ機体(ロアゾオ・ブルー)であったり。
心揺れながら徐々に仲良くなってゆく主人公とヒロインの関係がじっくり描かれていて面白かったっす。(・∀・)
それと順調に進化発展してきたデンジャープラネットが衰退期に入り、新たな進化の方向性を模索している段階で、それに合わせて漫画版の数年後のキャラ達ががっつり絡んでくるのも面白かった。
ロアゾオ・ブルーでのバトルもなかなかの臨場感。
ただ、個人的に残念だったのはデンジャープラネットの進化の方向性がフワッとした話でしか語られなかったことと、エピローグにおける数年後の主人公の進路がどうにもなところが。
これだけのセンスや技術があるのに、意外な進路を選んでいるというかもったいないというか・・・。
作中でそれほど興味を示しているようにも思えなかったので意外でした。
ヒロインはなるほど納得でしたけど。うーむ。
まぁ、概ね満足です。(・∀・)
あとこれ。
「ブレイク-エイジ オフィシャルワークス」
主に小説シリーズの設定資料集+裏話の本。
驚きがある内容ではなかったっすけど、なかなか詳細に書かれていて、作者インタビューも面白かったっす。
数字上の強さで言えば、漫画版主人公よりロアゾオ・ブルーの主人公の方が上って話はなるほどと思えました。
おまけ漫画もあったし、なかなか濃い設定資料集と言えまっす。
ふひゅ~、こーれでブレイクエイジのシリーズは全部揃って読み終えたっすかね。
作者はライフワークにしたいと仰られてて期待したいところですが、新しい動きは今んとこなさそうっすね。
あ~、家であーだこーだ考えながら機体をいじって組み上げて、ゲーセンに持って行ってワォワォ言ってsiestaも戦いてーなー。(・∀・)
なんてブレイクエイジを読むたびに思う夏でござった。
もしくは家でプラモをガッシュガッシュとヤスリで削って、プラモシミュレーターやプラフスキー粒子のバトルシステムでワォワォ戦うガンプラバトルでも可。
しかしどっちも現実では不可。あぁ。
21世紀はなんでも叶う夢の世紀だと思っていたのに。
そんなモンモンとする日常です。
PS4 「風ノ旅ビト」
PS3で発売されていたダウンロードゲームで興味あったんですけど、ハード持ってねぇやっていういつもの諸事情で買えてませんでした。
それがいよいよPS4で発売となったらすぐ買いますやん?
いや、実際は買うの忘れてて早期購入特典の壁紙プレゼントの期日が迫ったから慌てて買ったんですけど。(・∀・)
んで伝え聞く断片的な情報から察するに、何やらよくわからない砂漠の世界を、他のユーザーとなんとなくマッチングしながらぶらぶら旅するゲームなんだろうとテキトーイメージで思ってたのですが。
砂漠の世界が特徴的なものの、仕掛けを起動させて次のステージに進む、ごく普通のアクションゲームでした。うわっふぅ。(*´д`*)
操作は簡単で、キャラを動かす以外に使うボタンは二つだけ。
謎のパワーがあればジャンプ→滑空できるボタンと、音波の様な不思議な力を周りに出して仕掛けを起動させるボタンのみ。
難しいと感じる所は一切なかったので、クリアだけなら数時間でできます。
多分、美しい風景や謎の多い世界観を楽しむのが主体で、その上で軽めのアクションを楽しむゲームなんでしょうねー。(・∀・)
目標としては謎の山の山頂を目指して進んでゆくのですが、ステージ間に謎の存在が壁画調で星の歴史を見せてくれたりします。まぁ内容はベタっちゃベタです。
フワッとしたアート感覚なゲームという感じ。
んでオンラインに繋いでいると、他のプレイヤーとステージ開始時?に自動マッチングして同じステージを攻略する事になるんですが、コミュニケーションする手段が用意されてないので、キャラの動きや音波ボタンでそれっぽく意思表示してプレイすることになりやす。
このもどかしさが良いんでしょうけれど、初プレイで仕掛けをガンガン解かれていくのはノーサンキューなので、ステージクリアと同時に回線を切りました。(´∀`)
まぁでも他のキャラがいると滑空パワーが傍にいるだけで回復したりするので、一人でやるより簡単になる利点はあるんですがねー。
トロフィーは普通のアクションゲーム並の内容で用意されてるので、トロフィー全部取ろうと思うとそれなりに時間がかかりそうなゲームですね。
なかなか楽しげなゲームですが、1回クリアするともういいかなって感じもするゲームでおまんた。(・∀・)
にょんで小説読み読みブレイクも最後になりまんした。
「BREAK-AGE ロアゾオ・ブルー」全7巻
ストーリーはというと。
オンラインロボット対戦ゲーム「デンジャープラネット」における夏の全国大会を、どノーマルの機体で2連覇を達成した、天才的なセンスを持つ暮林 明。
「もう一度、このゲームで熱くなりたい!」と考える明の元にデンジャープラネットの大幅バージョンアップと世界大会開催の報が舞い込み、意気込む明だったが、自身に憎しみの眼差しを向ける少女が現れ―という感じ。
テーマは「青い鳥」で、主人公とヒロインは心に傷を抱えながら自身にとっての幸せの青い鳥を探します。
それは心許せる誰かであったり、世界大会の景品として作られた企業の思惑が絡む青い鳥の名を持つ機体(ロアゾオ・ブルー)であったり。
心揺れながら徐々に仲良くなってゆく主人公とヒロインの関係がじっくり描かれていて面白かったっす。(・∀・)
それと順調に進化発展してきたデンジャープラネットが衰退期に入り、新たな進化の方向性を模索している段階で、それに合わせて漫画版の数年後のキャラ達ががっつり絡んでくるのも面白かった。
ロアゾオ・ブルーでのバトルもなかなかの臨場感。
ただ、個人的に残念だったのはデンジャープラネットの進化の方向性がフワッとした話でしか語られなかったことと、エピローグにおける数年後の主人公の進路がどうにもなところが。
これだけのセンスや技術があるのに、意外な進路を選んでいるというかもったいないというか・・・。
作中でそれほど興味を示しているようにも思えなかったので意外でした。
ヒロインはなるほど納得でしたけど。うーむ。
まぁ、概ね満足です。(・∀・)
あとこれ。
「ブレイク-エイジ オフィシャルワークス」
主に小説シリーズの設定資料集+裏話の本。
驚きがある内容ではなかったっすけど、なかなか詳細に書かれていて、作者インタビューも面白かったっす。
数字上の強さで言えば、漫画版主人公よりロアゾオ・ブルーの主人公の方が上って話はなるほどと思えました。
おまけ漫画もあったし、なかなか濃い設定資料集と言えまっす。
ふひゅ~、こーれでブレイクエイジのシリーズは全部揃って読み終えたっすかね。
作者はライフワークにしたいと仰られてて期待したいところですが、新しい動きは今んとこなさそうっすね。
あ~、家であーだこーだ考えながら機体をいじって組み上げて、ゲーセンに持って行ってワォワォ言ってsiestaも戦いてーなー。(・∀・)
なんてブレイクエイジを読むたびに思う夏でござった。
もしくは家でプラモをガッシュガッシュとヤスリで削って、プラモシミュレーターやプラフスキー粒子のバトルシステムでワォワォ戦うガンプラバトルでも可。
しかしどっちも現実では不可。あぁ。
21世紀はなんでも叶う夢の世紀だと思っていたのに。
そんなモンモンとする日常です。
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夏真っ盛りっすね。
毎度おーきになドラゴンクエストXも三周年で、ユーザーみんなで打ち上げる花火大会に参加してきましゅた。(・∀・)
去年は人がいなかった(友人談)ドワーフの町の高台にも今年は人がいっぱい。
そこかしこでクラッカーが鳴ったり、BON-DANCEをする集団がいたりと賑やかなイベントでござったよっと。(=´∇`=)
あ、それと夏イベントも別にあったりして。
まぁ内容は去年と一昨年の2つのイベントの再演、リサイクル使用っつーことですが、釣り大会と海に浮かぶ宝の入った樽を掬いあげる内容で、樽の方は参加してなかったので新鮮味がありまんしたよっと。(・∀・)
去年と同じく、みんなで釣り糸をたれるのはなかなか楽しげでした。
釣りの成果でもらえる福引券で何回引いても欲しい水着だけが当たらず、福引担当のじっちゃんに「また」不正操作してもらったので、二年連続で屈辱を味わいましたが。
こんなところまで同じじゃなくていいと思う。orz
ありがとうじっちゃん。だけどその福引機、こわれてない?
まぁとにかく夏を満喫してます。
ゲームの中だけですが。
リアルではどうかって? いやーもう暑くてやってらんないって。外にいるだけで汗だくだって。
イランで体感温度74度ですってよ? 地球だいじょぶ?
ま、そんなワールドワイドな話題はひとまず置いといて、次は漫画のお話。
Kindleで買いまんぱ。
「銀の匙 13巻」
サラリーマン家庭に育ったのに農業高校に通うことになり、紆余曲折の末、とりあえず養豚事業を行う会社を立ち上げた八軒 勇吾のお話もそろそろ終盤戦に突入・・・かな?
この巻では八軒の所属する馬術部の全国大会予選~本大会の話が大半、学校で行うピザ試食会の話がぴょろっと。
ヒロインとの恋愛も順調っぽい・・・けど、全体的に特別興味をひく話はなかったかも。
馬術部の全国大会もあっさり終わるし、ピザ試食であーだらこーだら言うのも前にやってるのでそれほど・・・という感じ。
物語が動きそうなのは次巻以降なのかなぁ。不定期連載になってるみたいなので結構時間かかりそうですが。
そんな感じで。
しかし、PCで漫画を読むってのはコミックよりサイズが大きいってのもあるし、ピシッと並んで表示される見開きページのインパクトが雑誌やコミックよりありますね。(・∀・)
良い感じです、Kindle。
それと、もいっちょキンドルたんで。
「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 1巻」
宇宙世紀シリーズ内の超巨大企業であり、軍需産業でも絶大な影響力を持つアナハイム・エレクトロニクス社の内部を描くストーリーです。
ティターンズの台頭に危機感を抱いたアナハイムの選択、そしてZ、ZZガンダムの開発の裏側がこの巻では描かれています。
MS戦も好きですが、こういう企業とか裏側のやり取りも大スッキーなsiestaさんなので、なかなか楽しめました。(・∀・)
ZZガンダムって開発すんの大変やったんやねー。
まぁMSの巨大化・高出力化が進んで恐竜的進化を遂げた時代ということらしいですしね。
2巻にも期待。(・∀・)
んーにゃ感じの漫画んがんが日常。
Kindleたんで漫画買うのも十分アリス・イン・ワンダーランドだすな。慣れてきました。
ワンクリックで購入になるので、なんかあっけないというか物足りない感じを毎回味わいますが。
とりあえず本棚に本が増えないのは良いことダー!と思うsiestaどんでごわした。(・∀・)
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
毎度おーきになドラゴンクエストXも三周年で、ユーザーみんなで打ち上げる花火大会に参加してきましゅた。(・∀・)
去年は人がいなかった(友人談)ドワーフの町の高台にも今年は人がいっぱい。
そこかしこでクラッカーが鳴ったり、BON-DANCEをする集団がいたりと賑やかなイベントでござったよっと。(=´∇`=)
あ、それと夏イベントも別にあったりして。
まぁ内容は去年と一昨年の2つのイベントの再演、リサイクル使用っつーことですが、釣り大会と海に浮かぶ宝の入った樽を掬いあげる内容で、樽の方は参加してなかったので新鮮味がありまんしたよっと。(・∀・)
去年と同じく、みんなで釣り糸をたれるのはなかなか楽しげでした。
釣りの成果でもらえる福引券で何回引いても欲しい水着だけが当たらず、福引担当のじっちゃんに「また」不正操作してもらったので、二年連続で屈辱を味わいましたが。
こんなところまで同じじゃなくていいと思う。orz
ありがとうじっちゃん。だけどその福引機、こわれてない?
まぁとにかく夏を満喫してます。
ゲームの中だけですが。
リアルではどうかって? いやーもう暑くてやってらんないって。外にいるだけで汗だくだって。
イランで体感温度74度ですってよ? 地球だいじょぶ?
ま、そんなワールドワイドな話題はひとまず置いといて、次は漫画のお話。
Kindleで買いまんぱ。
「銀の匙 13巻」
サラリーマン家庭に育ったのに農業高校に通うことになり、紆余曲折の末、とりあえず養豚事業を行う会社を立ち上げた八軒 勇吾のお話もそろそろ終盤戦に突入・・・かな?
この巻では八軒の所属する馬術部の全国大会予選~本大会の話が大半、学校で行うピザ試食会の話がぴょろっと。
ヒロインとの恋愛も順調っぽい・・・けど、全体的に特別興味をひく話はなかったかも。
馬術部の全国大会もあっさり終わるし、ピザ試食であーだらこーだら言うのも前にやってるのでそれほど・・・という感じ。
物語が動きそうなのは次巻以降なのかなぁ。不定期連載になってるみたいなので結構時間かかりそうですが。
そんな感じで。
しかし、PCで漫画を読むってのはコミックよりサイズが大きいってのもあるし、ピシッと並んで表示される見開きページのインパクトが雑誌やコミックよりありますね。(・∀・)
良い感じです、Kindle。
それと、もいっちょキンドルたんで。
「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 1巻」
宇宙世紀シリーズ内の超巨大企業であり、軍需産業でも絶大な影響力を持つアナハイム・エレクトロニクス社の内部を描くストーリーです。
ティターンズの台頭に危機感を抱いたアナハイムの選択、そしてZ、ZZガンダムの開発の裏側がこの巻では描かれています。
MS戦も好きですが、こういう企業とか裏側のやり取りも大スッキーなsiestaさんなので、なかなか楽しめました。(・∀・)
ZZガンダムって開発すんの大変やったんやねー。
まぁMSの巨大化・高出力化が進んで恐竜的進化を遂げた時代ということらしいですしね。
2巻にも期待。(・∀・)
んーにゃ感じの漫画んがんが日常。
Kindleたんで漫画買うのも十分アリス・イン・ワンダーランドだすな。慣れてきました。
ワンクリックで購入になるので、なんかあっけないというか物足りない感じを毎回味わいますが。
とりあえず本棚に本が増えないのは良いことダー!と思うsiestaどんでごわした。(・∀・)
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
エアコンをかけないと連日35度になる部屋で、最近はPS4の「戦国BASARA 4 皇」をやってましたよっと。(・∀・)
夏ともなると普段から爆熱ゴッドフィンガーなPS4を起動するにはエアコン必須ですな。あと扇風機。
「ヒィート・エンドォオ!」で爆散しないようになんとか持たせたい。
新型PS4は8%省電力だそうですが、発熱がどれくらい違うのか興味ありまんな。
ま、それはともかくバサランラン。
戦国時代の有名武将や人物がキャラクターとして登場する無双系ゲームなのですが。
セリフの所々に英語が入る、ルー大柴も真っ青の伊達正宗や、スーパーロボットにしか見えない本田忠勝、世紀末覇王な豊臣秀吉、「おやかたさまぁ!」(バシッ)「ゆ~きむらぁ~!」(ガシッ)「おやかたさまぁああ!」(ドガッ)「ゆ~きむらぁああ!」(ズガアッ)と殴りあう熱血師弟関係の武田信玄と真田幸村などなど、凄く酷いキャラデザイン(褒め言葉)の武将達が戦う愉快なゲームなので好きなのです。(=´∇`=)
史実を下敷きにしてますが、武将1人1人の話はオリジナルですし、史実でも世代的にも出会うことのなかった人々が絡んでますので、これで歴史の勉強をするとエラい事になること間違いなしです。(・∀・)
今回プレイヤーキャラで使えるのは40名。
多すぎです。遊びきれません。でも遊びます。好きですから。
ん~で、プレイ感覚はこれまでの無双系ゲームと同じで、キャラ1人1人の攻撃範囲や技のクセは違うものの基本的な操作感覚に違いはないっす。
だけどステージギミックや特定の敵を倒すと始まるルーレットなどの運要素で飽きさせない様に工夫されてるのが好印象。
暴走パロディなキャラクター達を最大限に生かしたステージギミックが、よりキャラクターの味付けを濃くしてますですよ。(・∀・)
ルーレットはプレイヤーキャラが変化したり、お金とは別に技やアイテム交換に使うコインを稼げるのですが、特に良い目が出たり、変化したキャラとの相乗効果でコインフィーバーな状態になって、チャリチャリチャリチャリーン!とギャンブルで大当てした時のような快感が味わえちゃいます。(・∀・)
ぎょーこー!(僥倖)
無双ゲーム自体が快感を求めるゲームですが、こういう別の快感要素もプラスするところが上手いネ!(=´∇`=)b
基本アクションにも通常の必殺技の上をゆく戯画バサラ技や
様々な能力がパワーアップする「粋の至り」、siestaみたいなヌルゲーマーには使いこなせそうもない攻撃のはじき返しや見切り(直前の避け)なども使えるので、テクニカルなアクション大好きな上級者も満足する出来栄えではないでしょーか。
ひょいでキャラのパワーアップはレベル上げ以外に武器の強化があるのですが。
ステージクリア報酬として様々な見た目の武器を手に入れられるものの、基本的な性能の違いってのはほとんどないんですな。どの武器も最強まで強化できてレア武器がないっつーか。
その代わりに、「銘」と呼ばれる様々な効果を武器に付けて特徴を出す感じです。
銘同士の合成で効果の強化もできるし、まったく違う効果に変化させる事も可能で、ランダムで出現するレア銘もありやんす。
これはこれで良いとは思うものの、ステージクリア前にどんな銘のついた武器が手に入るかわかりますし、銘の合成もレア狙い以外は法則があるので驚きや喜びがないのも事実。
レア銘も、最高難易度で報酬内容を変える「おみくじ小づち」を使うと割と簡単にゲットできるのでランダム合成よりも楽に手に入ります。
この辺りは好みっすけど、ハクスラ系の要素が欲しかったかな~と思ったりします。
てな感じで全体的な感想はかなり満足できるゲームでおました。(=´∇`=)
無双系はある程度強くなると途端に飽きるゲームでもありますが、これはまだ飽きにくいゲームかなと。
でもまぁ今は最高難易度もクリアしたので、あとどのくらいプレイするかわかんないっすけど、トロフィーはオフラインで全部取れるっぽいし、特別難しい物もなさそうなので、それを目指してプレイすんのもいいかなと思ってまふ。(・∀・)
んにゃ感じで。
この暑さではエアコン必須で換気が必要なプラモ製作作業などはできず、外に出かけたくもないので夏の趣味について改めて考えたりするsiestaデシタ。冬はやりようがあるんですけどネー。(・∀・)
夏ともなると普段から爆熱ゴッドフィンガーなPS4を起動するにはエアコン必須ですな。あと扇風機。
「ヒィート・エンドォオ!」で爆散しないようになんとか持たせたい。
新型PS4は8%省電力だそうですが、発熱がどれくらい違うのか興味ありまんな。
ま、それはともかくバサランラン。
戦国時代の有名武将や人物がキャラクターとして登場する無双系ゲームなのですが。
セリフの所々に英語が入る、ルー大柴も真っ青の伊達正宗や、スーパーロボットにしか見えない本田忠勝、世紀末覇王な豊臣秀吉、「おやかたさまぁ!」(バシッ)「ゆ~きむらぁ~!」(ガシッ)「おやかたさまぁああ!」(ドガッ)「ゆ~きむらぁああ!」(ズガアッ)と殴りあう熱血師弟関係の武田信玄と真田幸村などなど、凄く酷いキャラデザイン(褒め言葉)の武将達が戦う愉快なゲームなので好きなのです。(=´∇`=)
史実を下敷きにしてますが、武将1人1人の話はオリジナルですし、史実でも世代的にも出会うことのなかった人々が絡んでますので、これで歴史の勉強をするとエラい事になること間違いなしです。(・∀・)
今回プレイヤーキャラで使えるのは40名。
多すぎです。遊びきれません。でも遊びます。好きですから。
ん~で、プレイ感覚はこれまでの無双系ゲームと同じで、キャラ1人1人の攻撃範囲や技のクセは違うものの基本的な操作感覚に違いはないっす。
だけどステージギミックや特定の敵を倒すと始まるルーレットなどの運要素で飽きさせない様に工夫されてるのが好印象。
暴走パロディなキャラクター達を最大限に生かしたステージギミックが、よりキャラクターの味付けを濃くしてますですよ。(・∀・)
ルーレットはプレイヤーキャラが変化したり、お金とは別に技やアイテム交換に使うコインを稼げるのですが、特に良い目が出たり、変化したキャラとの相乗効果でコインフィーバーな状態になって、チャリチャリチャリチャリーン!とギャンブルで大当てした時のような快感が味わえちゃいます。(・∀・)
ぎょーこー!(僥倖)
無双ゲーム自体が快感を求めるゲームですが、こういう別の快感要素もプラスするところが上手いネ!(=´∇`=)b
基本アクションにも通常の必殺技の上をゆく戯画バサラ技や
様々な能力がパワーアップする「粋の至り」、siestaみたいなヌルゲーマーには使いこなせそうもない攻撃のはじき返しや見切り(直前の避け)なども使えるので、テクニカルなアクション大好きな上級者も満足する出来栄えではないでしょーか。
ひょいでキャラのパワーアップはレベル上げ以外に武器の強化があるのですが。
ステージクリア報酬として様々な見た目の武器を手に入れられるものの、基本的な性能の違いってのはほとんどないんですな。どの武器も最強まで強化できてレア武器がないっつーか。
その代わりに、「銘」と呼ばれる様々な効果を武器に付けて特徴を出す感じです。
銘同士の合成で効果の強化もできるし、まったく違う効果に変化させる事も可能で、ランダムで出現するレア銘もありやんす。
これはこれで良いとは思うものの、ステージクリア前にどんな銘のついた武器が手に入るかわかりますし、銘の合成もレア狙い以外は法則があるので驚きや喜びがないのも事実。
レア銘も、最高難易度で報酬内容を変える「おみくじ小づち」を使うと割と簡単にゲットできるのでランダム合成よりも楽に手に入ります。
この辺りは好みっすけど、ハクスラ系の要素が欲しかったかな~と思ったりします。
てな感じで全体的な感想はかなり満足できるゲームでおました。(=´∇`=)
無双系はある程度強くなると途端に飽きるゲームでもありますが、これはまだ飽きにくいゲームかなと。
でもまぁ今は最高難易度もクリアしたので、あとどのくらいプレイするかわかんないっすけど、トロフィーはオフラインで全部取れるっぽいし、特別難しい物もなさそうなので、それを目指してプレイすんのもいいかなと思ってまふ。(・∀・)
んにゃ感じで。
この暑さではエアコン必須で換気が必要なプラモ製作作業などはできず、外に出かけたくもないので夏の趣味について改めて考えたりするsiestaデシタ。冬はやりようがあるんですけどネー。(・∀・)
先日の本棚整理作業にて発掘された本の感想をば。
「四畳半神話体系」

アニメがえらく面白かったので原作小説を買ってみたものの、そのまますっかり忘れ去ってたといういつもの感じ。(・∀・)
感想自体はアニメの時とそれほど変わらないのですが、小説版には小説版の良さがあったのでそれをちょちょっと。
ストーリーは、「薔薇色のキャンパスライフ」を夢見ながらとあるサークルに入ったものの、社交性のなさから周りになじめず、悪友にも振り回された不毛な2年間を後悔する一介の大学生男子の「大学生活における別の可能性」を描く並行世界の物語です。
アニメでは1話が終わるごとに大学生活に納得できない主人公の嘆きと共に時間が巻き戻される演出が入り、次の話では別のサークルやコミュニティに所属している並行世界を描いていましたが、小説では巻き戻らずに1話完結で最後には必ずヒロインとの恋が成就しており、悪友との会話で終わるという違いがありました。
小説はきっちりした世界の区切り方で独立した並行世界の感じが強く、アニメはバッドエンドや暴走気味の終わり方で巻き戻すのでエンターテイメント性が強かったように思います。
また、話数が多いアニメでは様々な大学サークルと登場人物の色々な面を観る事ができるという広い世界を感じる事ができる反面、最終話以外は人間関係も含め投げっぱなしで終わっているとも言え、その点、小説ではヒロインと必ず最後は結ばれるので、並行世界においても結ばれる「縁」を感じるし、アニメより小説の方が悪友との友情を感じ取れやすい描写だったのがGood!ですね。(・∀・)b
小説もアニメもどちらも好きっすけどねー。(=´∇`=)
ふんでお次は毎度おなじみブレイクエイジ。
「BREAK-AGE EX イマジネーション・ブルー」
ストーリーは、海軍パイロットだった祖父の影響で飛行機や空に憧れを持つ主人公は、兄弟を巻き込んでオンラインロボット対戦ゲーム「デンジャープラネット」の空で戦う日々を満喫していたが、そこにロングカノンを持った謎のロボが現れ、瞬く間に撃墜されてしまう。謎のロボットのパイロットが女性だと知った主人公は悪態をついてしまい険悪なムードになるが―という感じ。
んー正直、これまで読んだブレイクエイジの小説に比べるとかなり物足りない感じのする作品です。
大きな盛り上がりが特になく、極々狭い人間関係でストーリーが収束しているし、最初と最後で変わったことといえば主人公とヒロインがつき合いだすぐらい。
すごく軽めの恋愛小説と考えれば、まぁなんとか・・・というところ。
でもまぁ、恋愛の盛り上がりもないっちゃないんすけど。
あ、でもヒロインがすごく手が早くて、主人公がちょっとでも気に入らない事を言うとすぐにビンタやパンチが飛んでくるのは面白かったです。(・∀・)
そんな感じっすかねー。ちょいハズレかな。
次は全7巻のシリーズ物。ちょっと手が出しにくい。(´∀`)
んにゃ感じで小説読み読みする日常です。
「四畳半神話体系」
アニメがえらく面白かったので原作小説を買ってみたものの、そのまますっかり忘れ去ってたといういつもの感じ。(・∀・)
感想自体はアニメの時とそれほど変わらないのですが、小説版には小説版の良さがあったのでそれをちょちょっと。
ストーリーは、「薔薇色のキャンパスライフ」を夢見ながらとあるサークルに入ったものの、社交性のなさから周りになじめず、悪友にも振り回された不毛な2年間を後悔する一介の大学生男子の「大学生活における別の可能性」を描く並行世界の物語です。
アニメでは1話が終わるごとに大学生活に納得できない主人公の嘆きと共に時間が巻き戻される演出が入り、次の話では別のサークルやコミュニティに所属している並行世界を描いていましたが、小説では巻き戻らずに1話完結で最後には必ずヒロインとの恋が成就しており、悪友との会話で終わるという違いがありました。
小説はきっちりした世界の区切り方で独立した並行世界の感じが強く、アニメはバッドエンドや暴走気味の終わり方で巻き戻すのでエンターテイメント性が強かったように思います。
また、話数が多いアニメでは様々な大学サークルと登場人物の色々な面を観る事ができるという広い世界を感じる事ができる反面、最終話以外は人間関係も含め投げっぱなしで終わっているとも言え、その点、小説ではヒロインと必ず最後は結ばれるので、並行世界においても結ばれる「縁」を感じるし、アニメより小説の方が悪友との友情を感じ取れやすい描写だったのがGood!ですね。(・∀・)b
小説もアニメもどちらも好きっすけどねー。(=´∇`=)
ふんでお次は毎度おなじみブレイクエイジ。
「BREAK-AGE EX イマジネーション・ブルー」
ストーリーは、海軍パイロットだった祖父の影響で飛行機や空に憧れを持つ主人公は、兄弟を巻き込んでオンラインロボット対戦ゲーム「デンジャープラネット」の空で戦う日々を満喫していたが、そこにロングカノンを持った謎のロボが現れ、瞬く間に撃墜されてしまう。謎のロボットのパイロットが女性だと知った主人公は悪態をついてしまい険悪なムードになるが―という感じ。
んー正直、これまで読んだブレイクエイジの小説に比べるとかなり物足りない感じのする作品です。
大きな盛り上がりが特になく、極々狭い人間関係でストーリーが収束しているし、最初と最後で変わったことといえば主人公とヒロインがつき合いだすぐらい。
すごく軽めの恋愛小説と考えれば、まぁなんとか・・・というところ。
でもまぁ、恋愛の盛り上がりもないっちゃないんすけど。
あ、でもヒロインがすごく手が早くて、主人公がちょっとでも気に入らない事を言うとすぐにビンタやパンチが飛んでくるのは面白かったです。(・∀・)
そんな感じっすかねー。ちょいハズレかな。
次は全7巻のシリーズ物。ちょっと手が出しにくい。(´∀`)
んにゃ感じで小説読み読みする日常です。
梅雨は明けたらしっすけど、台風がどんどかどんどかやってくんねー。(・∀・)
今年の夏は観測史上最高の暑さになるかもしれんってのはマジなのかしら。かしら。
それはともかく、最近の趣味の記録でもしようかしら。かしら。
まーずはいつもおなじみ、みんなのアイドル、「ドラゴンクエストX」。
毎週潜る王家の迷宮でレアキャラ・モンスターに出会ってました。
条件を満たすと出現する特別な魔人さんだそうで、下のボスミミックさんを呼ぶことができます。
宝箱は一杯出たけど中身はへこーんな内容でしたけどねー。(´∀`)
まぁいつものことです。舌打ちしたりガッカリなんてしてないよ!全然!
んーにゃ感じで他にも毎週の特別ボーナス的な位置づけの討伐依頼とか、なんやらかんやらやっとるワケでおまんにゃわけど、最近、さらにキャラを強化できる「宝珠」や「石板」をゲットできるクエストも追加されたのでおまんにゃわですたーい。(・∀・)
数種類の内容から1つ選ぶのですけれど、どれもガチ層向けでライトの中のライト層、ヌルゲーマーキングを自負するsiestaさん向けじゃない。
それでもなんとかできそうな、これまでのボスに再挑戦してアイテムをゲットするクエストをちょろぴょろぴんとやっておりやす。
わーい、時間がかかるけどこれならsiestaでもできるよー。\(・∀・)/
とか言ってると、こないだ「不思議の魔塔」という、挑戦するたびに武器・防具・アイテム没収でレベルが1にされるランダム生成ダンジョンが追加されやんした。
プレイした感覚的には以前からあった「魔法の迷宮」の進化版といった感じで、弱かったあの頃を思い出す(今でも弱い)バトルが楽しいのですが、なにより凄いのはクリア報酬が手に入れにくいアクセサリとの交換券という豪華な物。
本当にレアなアクセサリは月1回くらいしか交換できないっぽいのですが、これまたプレイしなきゃだわなコンテンツが増えました。
でも、どれもやってもやらなくてもどっちでもいいはずなのに、最近は「やらないと損だ!」という強迫観念じみた感じでプレイしてるのが気になるところ。
siestaの心が心配です。ドラクエを嫌いになる前に誰かとめてあげて。
んんーであれっすよ。この前読んだ小説シリーズの新しいのが届いたのれすよ。
「BREAK-AGE EX ムーンゲッター 上・下」
10冊程度、どきゃっと届いたのでまだまだ読めてないのですが、まずはこれを読みまんた。(・∀・)
なんか「EX」とタイトルについてる奴は、漫画の作者が関わってる作品らしっす。なのでオフィシャルストーリーらしっす。
漫画のキャラががっつり絡んできますしねー。
で、物語は宇宙飛行士を目指す大学生の男の子が主人公で、宇宙への憧れをまずはゲーム内の物理現象を細かく再現した仮想空間において、ロボットを改造した自作のロケットで宇宙へ到達することで果たそうとするーというのが大筋。
途中、恋人を事故から守った結果、障害を負ってしまう主人公。
一見すると美談ですが、現実は守られた側には負い目が生まれてしまう物。
それ以後の関係においての、守った側の相手が自分を負担に感じているのではないかという思い、守られた側の愛情なのか償いなのかわからなくなってくる感情、そして自責の念というものを、そんなにドロドロせず、上手く描いていると思いますです。(・∀・)
特別重いと感じる話でもないし、なかなか面白かったっすねー。(=´∇`=)
ぴょいで、3Doodlerでちょちょっと作った物に色づけしまんちゃ。
アクリルガッシュだと色があんまのらないので、プラモ用水性塗料でぺろんちょと。
まずは複葉機。
なんか作ってるうちに「紅の豚」のポルコが乗ってるのに似てきたのは僕が好きだからです!(いばりっ)
色もそんな感じにしました!(いばりっ)
んで次はヤシの木。
発色の美しいグリーンが棚になかったので、軍用色のカーキグリーンを使うとリアルなんだかくすんでるのかよくわからん感じに。
幹も茶色っぽい色がなかったのでクリームイエローにしたらさらによくわからん感じに。
イヤッフゥー!\(・∀・)/
んで次は、その名はゼロ。
前回ちょろっと作った物に色付けをしまんた。(・∀・)
アクリルガッシュで失敗した上にカーキグリーンをエアブラシで吹いたら、えらい黒ずんだ色になったけど気にシナーイ。(=´∇`=)b
赤の発色が悪いのも気にシナーイ。(=´∇`=)b
びょいで最後。前回作った空母・・・らしき物。
え、飛行甲板が糸で張ってる様に見えた?俺も俺も!(ヤケクソ)
まぁでもね、フリーハンドで作ったらこんなもんすよ。(言い訳)
次回はもうちょいこだわりたい。
だけど落書きはこの程度でいい気もしてたりして。(・∀・)
しょんな感じで。
やっぱ塗る面積が広かったり、奥まった所にはエアブラシが威力を発揮しますが、エアブラシを使うと大事なので、基本は筆塗りでぺったこぺったこしていくのがいいですの。(´∀`)
ぼちぼち作っていきやんす。
そんなこんなの日常です。以上でーす。
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今年の夏は観測史上最高の暑さになるかもしれんってのはマジなのかしら。かしら。
それはともかく、最近の趣味の記録でもしようかしら。かしら。
まーずはいつもおなじみ、みんなのアイドル、「ドラゴンクエストX」。
毎週潜る王家の迷宮でレアキャラ・モンスターに出会ってました。
条件を満たすと出現する特別な魔人さんだそうで、下のボスミミックさんを呼ぶことができます。
宝箱は一杯出たけど中身はへこーんな内容でしたけどねー。(´∀`)
まぁいつものことです。舌打ちしたりガッカリなんてしてないよ!全然!
んーにゃ感じで他にも毎週の特別ボーナス的な位置づけの討伐依頼とか、なんやらかんやらやっとるワケでおまんにゃわけど、最近、さらにキャラを強化できる「宝珠」や「石板」をゲットできるクエストも追加されたのでおまんにゃわですたーい。(・∀・)
数種類の内容から1つ選ぶのですけれど、どれもガチ層向けでライトの中のライト層、ヌルゲーマーキングを自負するsiestaさん向けじゃない。
それでもなんとかできそうな、これまでのボスに再挑戦してアイテムをゲットするクエストをちょろぴょろぴんとやっておりやす。
わーい、時間がかかるけどこれならsiestaでもできるよー。\(・∀・)/
とか言ってると、こないだ「不思議の魔塔」という、挑戦するたびに武器・防具・アイテム没収でレベルが1にされるランダム生成ダンジョンが追加されやんした。
プレイした感覚的には以前からあった「魔法の迷宮」の進化版といった感じで、弱かったあの頃を思い出す(今でも弱い)バトルが楽しいのですが、なにより凄いのはクリア報酬が手に入れにくいアクセサリとの交換券という豪華な物。
本当にレアなアクセサリは月1回くらいしか交換できないっぽいのですが、これまたプレイしなきゃだわなコンテンツが増えました。
でも、どれもやってもやらなくてもどっちでもいいはずなのに、最近は「やらないと損だ!」という強迫観念じみた感じでプレイしてるのが気になるところ。
siestaの心が心配です。ドラクエを嫌いになる前に誰かとめてあげて。
んんーであれっすよ。この前読んだ小説シリーズの新しいのが届いたのれすよ。
「BREAK-AGE EX ムーンゲッター 上・下」
10冊程度、どきゃっと届いたのでまだまだ読めてないのですが、まずはこれを読みまんた。(・∀・)
なんか「EX」とタイトルについてる奴は、漫画の作者が関わってる作品らしっす。なのでオフィシャルストーリーらしっす。
漫画のキャラががっつり絡んできますしねー。
で、物語は宇宙飛行士を目指す大学生の男の子が主人公で、宇宙への憧れをまずはゲーム内の物理現象を細かく再現した仮想空間において、ロボットを改造した自作のロケットで宇宙へ到達することで果たそうとするーというのが大筋。
途中、恋人を事故から守った結果、障害を負ってしまう主人公。
一見すると美談ですが、現実は守られた側には負い目が生まれてしまう物。
それ以後の関係においての、守った側の相手が自分を負担に感じているのではないかという思い、守られた側の愛情なのか償いなのかわからなくなってくる感情、そして自責の念というものを、そんなにドロドロせず、上手く描いていると思いますです。(・∀・)
特別重いと感じる話でもないし、なかなか面白かったっすねー。(=´∇`=)
ぴょいで、3Doodlerでちょちょっと作った物に色づけしまんちゃ。
アクリルガッシュだと色があんまのらないので、プラモ用水性塗料でぺろんちょと。
まずは複葉機。
なんか作ってるうちに「紅の豚」のポルコが乗ってるのに似てきたのは僕が好きだからです!(いばりっ)
色もそんな感じにしました!(いばりっ)
んで次はヤシの木。
発色の美しいグリーンが棚になかったので、軍用色のカーキグリーンを使うとリアルなんだかくすんでるのかよくわからん感じに。
幹も茶色っぽい色がなかったのでクリームイエローにしたらさらによくわからん感じに。
イヤッフゥー!\(・∀・)/
んで次は、その名はゼロ。
前回ちょろっと作った物に色付けをしまんた。(・∀・)
アクリルガッシュで失敗した上にカーキグリーンをエアブラシで吹いたら、えらい黒ずんだ色になったけど気にシナーイ。(=´∇`=)b
赤の発色が悪いのも気にシナーイ。(=´∇`=)b
びょいで最後。前回作った空母・・・らしき物。
え、飛行甲板が糸で張ってる様に見えた?俺も俺も!(ヤケクソ)
まぁでもね、フリーハンドで作ったらこんなもんすよ。(言い訳)
次回はもうちょいこだわりたい。
だけど落書きはこの程度でいい気もしてたりして。(・∀・)
しょんな感じで。
やっぱ塗る面積が広かったり、奥まった所にはエアブラシが威力を発揮しますが、エアブラシを使うと大事なので、基本は筆塗りでぺったこぺったこしていくのがいいですの。(´∀`)
ぼちぼち作っていきやんす。
そんなこんなの日常です。以上でーす。
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。