kindleのセールで前から気になってた漫画が安くなってたのでポチッてみたり。(・∀・)
「ダンジョン飯 1・2巻」
昔から料理人の料理対決漫画などは多かったですが、ここ最近は食べ歩きや家庭で簡単に作れる料理で「んまーい♪」っていう漫画がブームっぽいすね。
これはその流れをくむ?「魔物を狩って料理して、んまーい♪」な漫画です。(・∀・)
ストーリーは、古典的な剣と魔法のファンタジーな世界のダンジョンで、仲間を逃がすために犠牲となって最深部に残された妹を蘇生させるために、人間・戦士の主人公は再びダンジョンに潜ることを決意するのですが、時間も金もなく、仲間も少なくなったパーティでは普通に潜る事は難しいという結論に。
だったら戦闘はなるべく避けて食べられそうな魔物を狩って食べつつ最深部まで潜ればいいじゃない!ってことで、仲間に引かれつつも新たに魔物調理の先駆者であるドワーフをパーティに加えてダンジョン最深部を目指すお話です。
そんでファンタジー系で有名な魔物がドンドン出てきて、それを魔物の特徴に合わせて狩りつつ、現代の料理漫画の様に細やかに調理していくので、本当に食べられそうな料理に思えてくるのが不思議な楽しさ。(・∀・)
よくあるフワッとした作者オリジナル設定のライトファンタジーではなく、古典的で重厚な設定を下敷きにしているので、魔物や世界のウンチクを読むだけでも面白い。
ダンジョン探索物としても料理物としても結構しっかりしてて、ハイブリッドな面白さを持つ漫画に感じました。(=´∇`=)
それと主人公が魔物を好きすぎて味まで知りたくなったと告白し、仲間ドン引きでサイコパス呼ばわりされたり、毎回主人公はどんな魔物でも食べたがるのに対して仲間がツッコミを入れるくだりが楽しい。(・∀・)
↑ パーティ内では常識人(ツッコミ担当)の魔法使いエルフ。
2巻ではダンジョンなのに野菜まで収穫してるし、ダンジョンと言っても住み方次第で豊かな食生活が送れるのだなぁと、なんだかよくわからん感想を持てる魅力がある漫画でござりますですよ。(・∀・)
しょんな感じで。
んんでお次は「+チック姉さん 8巻」
なんかずいぶん前に発売されてたみたいっすね。ついでにkindleで購入。
高校の模型部部員である3人の女子高生がメインのシュールギャグ漫画ですが、今回あっさりと書道部になりました。
うわぁーお!模型部ということで買い出した漫画だったのに!まぁ模型部としての活動やプラモデルの作成シーンなんてほぼなかったけどな!(・∀・)
出版社からのコメントにも「+チック姉さんという作品名の意味がボヤけましたが、生温かく受け流して頂けると幸いです」っていうふざけたコメントがついてたし!まったくサイコーだ!
で、例によって書道部に変わっても部活動なんてしない姉さん達ですが、今回もシュールな展開や新キャラが出てきて面白かったでごじゃります。(=´∇`=)
頭のおかしいキャラ達の狂宴、次巻も楽しみでごんす。
てな感じの漫画日常。
電子書籍って定期的にセールしてるのがいいっすね。
普通でも紙版より安い場合が多いし、例えちょろっと読んで飽きても本棚で無駄にスペースをとらないので、今迄より気軽に買える感じが。
シリーズ物で1冊目無料とかもありますしねー。
うーん、電子書籍リーダーを買うのもアリ・・・かもと思うsiestaデシタ。(・∀・)
「ダンジョン飯 1・2巻」
昔から料理人の料理対決漫画などは多かったですが、ここ最近は食べ歩きや家庭で簡単に作れる料理で「んまーい♪」っていう漫画がブームっぽいすね。
これはその流れをくむ?「魔物を狩って料理して、んまーい♪」な漫画です。(・∀・)
ストーリーは、古典的な剣と魔法のファンタジーな世界のダンジョンで、仲間を逃がすために犠牲となって最深部に残された妹を蘇生させるために、人間・戦士の主人公は再びダンジョンに潜ることを決意するのですが、時間も金もなく、仲間も少なくなったパーティでは普通に潜る事は難しいという結論に。
だったら戦闘はなるべく避けて食べられそうな魔物を狩って食べつつ最深部まで潜ればいいじゃない!ってことで、仲間に引かれつつも新たに魔物調理の先駆者であるドワーフをパーティに加えてダンジョン最深部を目指すお話です。
そんでファンタジー系で有名な魔物がドンドン出てきて、それを魔物の特徴に合わせて狩りつつ、現代の料理漫画の様に細やかに調理していくので、本当に食べられそうな料理に思えてくるのが不思議な楽しさ。(・∀・)
よくあるフワッとした作者オリジナル設定のライトファンタジーではなく、古典的で重厚な設定を下敷きにしているので、魔物や世界のウンチクを読むだけでも面白い。
ダンジョン探索物としても料理物としても結構しっかりしてて、ハイブリッドな面白さを持つ漫画に感じました。(=´∇`=)
それと主人公が魔物を好きすぎて味まで知りたくなったと告白し、仲間ドン引きでサイコパス呼ばわりされたり、毎回主人公はどんな魔物でも食べたがるのに対して仲間がツッコミを入れるくだりが楽しい。(・∀・)
↑ パーティ内では常識人(ツッコミ担当)の魔法使いエルフ。
2巻ではダンジョンなのに野菜まで収穫してるし、ダンジョンと言っても住み方次第で豊かな食生活が送れるのだなぁと、なんだかよくわからん感想を持てる魅力がある漫画でござりますですよ。(・∀・)
しょんな感じで。
んんでお次は「+チック姉さん 8巻」
なんかずいぶん前に発売されてたみたいっすね。ついでにkindleで購入。
高校の模型部部員である3人の女子高生がメインのシュールギャグ漫画ですが、今回あっさりと書道部になりました。
うわぁーお!模型部ということで買い出した漫画だったのに!まぁ模型部としての活動やプラモデルの作成シーンなんてほぼなかったけどな!(・∀・)
出版社からのコメントにも「+チック姉さんという作品名の意味がボヤけましたが、生温かく受け流して頂けると幸いです」っていうふざけたコメントがついてたし!まったくサイコーだ!
で、例によって書道部に変わっても部活動なんてしない姉さん達ですが、今回もシュールな展開や新キャラが出てきて面白かったでごじゃります。(=´∇`=)
頭のおかしいキャラ達の狂宴、次巻も楽しみでごんす。
てな感じの漫画日常。
電子書籍って定期的にセールしてるのがいいっすね。
普通でも紙版より安い場合が多いし、例えちょろっと読んで飽きても本棚で無駄にスペースをとらないので、今迄より気軽に買える感じが。
シリーズ物で1冊目無料とかもありますしねー。
うーん、電子書籍リーダーを買うのもアリ・・・かもと思うsiestaデシタ。(・∀・)
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なんだかんだと最新ソフトをプレイしている間に、情報が出た時から気になってたゲームが発売されてもした。
PS4 「オクトダッド -タコと呼ばないで-」
なんかね、正体を隠して人間の女性と結婚し、子供もいるタコを操作し、家族も含めた他の人間に怪しまれない様に生活するゲームなのですよ。
どんな世界観だ。(褒め言葉)
WiiUがイカでスプラトゥーンなら、対抗してPS4はタコでオクトダッドなワケですな。(適当)
大作感はまったくない海外製のインディーズゲームなのですが。
で、軟体動物らしく足がみょみょーんと伸びて大雑把で人間ではありえない動きしかできず、どーしても物を倒したり壊したりしやすい状況で人の視線を意識しながら動かなきゃいけない難しさと滑稽さが楽しいゲームになっておりやす。うにょにょーん。(・∀・)
うーん、このもどかしくてイライラするところがたまらん。(=´∇`=)
操作感覚としてはタコっつーか、ベタベタひっついて伸びるスライムを操作してる感覚で、二本足と人間の手にあたる足を操作するのですが、手はある程度細かい操作が可能なものの、足は結構大雑把な動きになるので、登りにくい階段や段差があったりすると、ふぎぎぃとなります。
だけどまぁフィールドはある程度タコの動きに配慮した大きさで作られているのと、指示されるミッション内容はかなり大雑把なやり方でやっても成功となるので、そこまで難しいというワケでもないです。逆にいい加減な世界が笑えるというか。(・∀・)
タコの操作に慣れてきて、人間ぽく歩けたり思った通りに足を操作できたりすると、素直に自分の成長を感じて嬉しくなる最近では数少ないゲームです。(笑)
まぁ気になる部分もないではなくて、決まった視点での操作になるので、たまにタコがまったく見えなくなって操作しづらかったり、足が妙なところで絡まったり引っかかったり、地面を突き抜けてハマって抜けなくなったりするんですが、まぁまぁご愛嬌だすな。(=´∇`=)
ちなみに特殊な力もないっぽいタコが言葉を喋れて、なんでこんなに人間社会に溶け込めて怪しまれないのかは最後まで謎のままです。
特定の人間にはバレててバトルになったりするのですが、その辺はフワッとしとくもんなんでしょう。
その他、数多い謎についてもラストで子供たちは適当に流してたので、siestaもそうしときます。(・∀・)
で、クリアするだけなら数時間で、隠しアイテム集めとかトロフィー解除を狙うとさらに時間がかかる感じっすね。
期待通りに楽しめました。こんな変なゲームをまたやりたいっすね。(・∀・)
んでもいっちょ。
3DSの「立体ピクロス2」も買ってプレイしちょりますた。
・・・siestaはね、前作の立体ピクロスをプレイした時点で思ってたんですよ。
3DSだったら立体視になるから、まさに「立体」でピクロスが解けるじゃん、と。
これほど3DSにマッチしたパズルゲームもないんちゃうんかい、とね。
で、待ちに待ってた立体ピクロスが3DSで発売決定!やったるぜ!
ということでプレイしてみると。
・・・ん?あれ?・・・あ、そうか。
タッチパネルの下画面で解くから立体視とか関係ないじゃん・・・。orz
DSと同じやん・・・立体感なんて意味ないやん・・・。
あわわふわわわわ。
あ、あ、でも立体視で立体感のある完成後の姿が!!
・・・まったく立体感がない・・・。orz
はがががhjkl;あdfj!(精神が軋む音)
ふーっ、ふーっ。
いやまぁでもね、ピクロスだし、立体で趣向が変わってて楽しめると思うから・・・。
で、解くこと100問超え。
うーん・・・これはメンドクサイ。(*´д`*)
ピクロスの行・列の2方向+立体としての1方向がプラスされ、ヒントがない方向もあるし、ブロックの数が増えれば増えるほど内部や立体としてのヒントの繋がりが把握しにくくなる上に、今作から青・黄色の塗り分けが必要になったので複雑さが増してるんですね。
時間経過やミスの数でクリア後の得点が増減し、合計得点によって次の問題が解放されたりするので、じっくり解きたいところがあせりもしますし。
なにより解いた時に普通のピクロスほど気持ち良くないんですよねー。「やっと解けた」という疲れだけというか。
んー、siestaには立体は向いてないのかな。
で、ふと過去のブログを読み直すと前作の時点で同じ様に「メンドクサイ」と言ってるsiestaを発見。
ズギャァアア!歴史は繰り返す!そして時は動き出す!学ばない奴だぜまったく!イヤッフゥ!(・∀・)
あ、でもゲームの作りとして色を塗れたり壊せる所を教えてくれるナビ機能は使い放題っぽいし、最初から全部壊せるヒントがついてる部分は一気に壊すボタンもあるしで、初心者でもプレイできるしっかりとした作りだと思いますですよ。
siestaがメンドクサイと思うだけ。そんな感じで。
PS4に期待するソフトが増えてきたのは嬉しいものの、年末年始に発売が偏りすぎてるような気がするsiestaデシタ。(・∀・)
PS4 「オクトダッド -タコと呼ばないで-」
なんかね、正体を隠して人間の女性と結婚し、子供もいるタコを操作し、家族も含めた他の人間に怪しまれない様に生活するゲームなのですよ。
どんな世界観だ。(褒め言葉)
WiiUがイカでスプラトゥーンなら、対抗してPS4はタコでオクトダッドなワケですな。(適当)
大作感はまったくない海外製のインディーズゲームなのですが。
で、軟体動物らしく足がみょみょーんと伸びて大雑把で人間ではありえない動きしかできず、どーしても物を倒したり壊したりしやすい状況で人の視線を意識しながら動かなきゃいけない難しさと滑稽さが楽しいゲームになっておりやす。うにょにょーん。(・∀・)
うーん、このもどかしくてイライラするところがたまらん。(=´∇`=)
操作感覚としてはタコっつーか、ベタベタひっついて伸びるスライムを操作してる感覚で、二本足と人間の手にあたる足を操作するのですが、手はある程度細かい操作が可能なものの、足は結構大雑把な動きになるので、登りにくい階段や段差があったりすると、ふぎぎぃとなります。
だけどまぁフィールドはある程度タコの動きに配慮した大きさで作られているのと、指示されるミッション内容はかなり大雑把なやり方でやっても成功となるので、そこまで難しいというワケでもないです。逆にいい加減な世界が笑えるというか。(・∀・)
タコの操作に慣れてきて、人間ぽく歩けたり思った通りに足を操作できたりすると、素直に自分の成長を感じて嬉しくなる最近では数少ないゲームです。(笑)
まぁ気になる部分もないではなくて、決まった視点での操作になるので、たまにタコがまったく見えなくなって操作しづらかったり、足が妙なところで絡まったり引っかかったり、地面を突き抜けてハマって抜けなくなったりするんですが、まぁまぁご愛嬌だすな。(=´∇`=)
ちなみに特殊な力もないっぽいタコが言葉を喋れて、なんでこんなに人間社会に溶け込めて怪しまれないのかは最後まで謎のままです。
特定の人間にはバレててバトルになったりするのですが、その辺はフワッとしとくもんなんでしょう。
その他、数多い謎についてもラストで子供たちは適当に流してたので、siestaもそうしときます。(・∀・)
で、クリアするだけなら数時間で、隠しアイテム集めとかトロフィー解除を狙うとさらに時間がかかる感じっすね。
期待通りに楽しめました。こんな変なゲームをまたやりたいっすね。(・∀・)
んでもいっちょ。
3DSの「立体ピクロス2」も買ってプレイしちょりますた。
・・・siestaはね、前作の立体ピクロスをプレイした時点で思ってたんですよ。
3DSだったら立体視になるから、まさに「立体」でピクロスが解けるじゃん、と。
これほど3DSにマッチしたパズルゲームもないんちゃうんかい、とね。
で、待ちに待ってた立体ピクロスが3DSで発売決定!やったるぜ!
ということでプレイしてみると。
・・・ん?あれ?・・・あ、そうか。
タッチパネルの下画面で解くから立体視とか関係ないじゃん・・・。orz
DSと同じやん・・・立体感なんて意味ないやん・・・。
あわわふわわわわ。
あ、あ、でも立体視で立体感のある完成後の姿が!!
・・・まったく立体感がない・・・。orz
はがががhjkl;あdfj!(精神が軋む音)
ふーっ、ふーっ。
いやまぁでもね、ピクロスだし、立体で趣向が変わってて楽しめると思うから・・・。
で、解くこと100問超え。
うーん・・・これはメンドクサイ。(*´д`*)
ピクロスの行・列の2方向+立体としての1方向がプラスされ、ヒントがない方向もあるし、ブロックの数が増えれば増えるほど内部や立体としてのヒントの繋がりが把握しにくくなる上に、今作から青・黄色の塗り分けが必要になったので複雑さが増してるんですね。
時間経過やミスの数でクリア後の得点が増減し、合計得点によって次の問題が解放されたりするので、じっくり解きたいところがあせりもしますし。
なにより解いた時に普通のピクロスほど気持ち良くないんですよねー。「やっと解けた」という疲れだけというか。
んー、siestaには立体は向いてないのかな。
で、ふと過去のブログを読み直すと前作の時点で同じ様に「メンドクサイ」と言ってるsiestaを発見。
ズギャァアア!歴史は繰り返す!そして時は動き出す!学ばない奴だぜまったく!イヤッフゥ!(・∀・)
あ、でもゲームの作りとして色を塗れたり壊せる所を教えてくれるナビ機能は使い放題っぽいし、最初から全部壊せるヒントがついてる部分は一気に壊すボタンもあるしで、初心者でもプレイできるしっかりとした作りだと思いますですよ。
siestaがメンドクサイと思うだけ。そんな感じで。
PS4に期待するソフトが増えてきたのは嬉しいものの、年末年始に発売が偏りすぎてるような気がするsiestaデシタ。(・∀・)
金曜ロードSHOW!でスタジオジブリ作品の「思い出のマーニー」を視聴。
とある事情から心を閉ざした少女・杏奈。
夏休みの間、喘息の治療も兼ねて海辺の村を訪れた杏奈は、入江の洋館で不思議な金髪の少女・マーニーと出会い、交流してゆくーというストーリー。
観る前は思春期の女の子達が年頃らしい悩みを抱えつつキャッキャウフフするアニメかと思ってたら、かなり重い悩みを抱えてのキャッキャウフフで、ラストの展開が良かった。(・∀・)
だけど、ジブリ作品としての期待を持って観るとちょっと物足りないというか、視聴後の感覚が爽やかすぎるような気がしないでもなく。
ジブリっぽさっていうか、宮崎・高畑監督作品の様なレトロな人間臭さとか泥臭さみたいな物が足りないというか。
んー、でもこの作品の雰囲気だとサラッとした感じの方がいいのかなー。
監督が違えば作風も違いますしねー。
世代交代の時期でしょうし、ジブリは今後、こんな感じの作風になるのかな?と思ったりする作品でした。(・∀・)
とある事情から心を閉ざした少女・杏奈。
夏休みの間、喘息の治療も兼ねて海辺の村を訪れた杏奈は、入江の洋館で不思議な金髪の少女・マーニーと出会い、交流してゆくーというストーリー。
観る前は思春期の女の子達が年頃らしい悩みを抱えつつキャッキャウフフするアニメかと思ってたら、かなり重い悩みを抱えてのキャッキャウフフで、ラストの展開が良かった。(・∀・)
だけど、ジブリ作品としての期待を持って観るとちょっと物足りないというか、視聴後の感覚が爽やかすぎるような気がしないでもなく。
ジブリっぽさっていうか、宮崎・高畑監督作品の様なレトロな人間臭さとか泥臭さみたいな物が足りないというか。
んー、でもこの作品の雰囲気だとサラッとした感じの方がいいのかなー。
監督が違えば作風も違いますしねー。
世代交代の時期でしょうし、ジブリは今後、こんな感じの作風になるのかな?と思ったりする作品でした。(・∀・)
PS4の「メタルギアソリッドⅤ ファントムペイン」、クリアしみょんたっと。(・∀・)
個人的には、残念ながらストーリーがあんまり盛り上がらない印象でしたね。
「報復心」や「国家語」についての興味深い話がありましたが、キャッチコピーにあった「悪に堕ちるビッグボス」というものが全然感じられず、副官のカズヒラ・ミラーだけが「復讐だ!」と騒いでただけの印象で、全体的にいつものメタルギアな感じ。
これでメタルギア1に続くとしたら、話が足りない気もする。年表は出てきましたけれど・・・。
女スナイパーの話は良かったんですけどねー。(・∀・)
それと連続ドラマ的なものを意識してるのか、話を細かく区切って頻繁にスタッフロールやキャスト表示が入るので飛ばしたり、「終わ・・・りじゃないよな?」みたいな感じになって本当に最後のスタッフロールでもイマイチ気持ちが入り込めなかったというか。うーん。
音声テープの会話も演出としては良いと思いますが、長い話が続くとダルい感じになるというか・・・うぅーん。
だけどゲーム部分は面白かったですよ。
アフガニスタンだけでなく、アフリカでもドンパチしてきましたし。
オープンワールドをぶらぶらしてると上手くもなっていくし、普段のメタルギアで使わない装備や潜入方法を試したりできるのも楽しい。
戦闘に飽きたら動物を捕獲するのも狩りって感じで楽しいし、やり込み要素がかなりあります。
お腹一杯になるまでメタルギアを満喫できました。(・∀・)
で、ボリュームがありすぎてクリアする前にお腹一杯になってきたので、後半はもうストーリーだけ追っかけるスピードクリア重視にシフトして、潜入が特徴のゲームなのにアーマーを着込んで爆発物を山盛り持って、悲鳴と爆発音が響く戦場を駆け抜けちゃいました。
なんかジャストコーズとか色んなゲームでいつもやってるsiestaスタイルです。ロケットランチャーって持つとなんであんなに安心するんだろうネ!(・∀・)
ロケットランチャー最高!ロケットランチャーを称えよ!ロケットランチャーこそがジャスティス!(メタルギアのコンセプト全否定)
まぁこーゆー装備じゃないとクリアが難しいミッションもあるんですけどね。
ん~でまだ条件や難易度が異なるミッションはクリアしてないのですが、やり込み派というワケでもないヌルゲーマーだし、小島監督も助けたので、
もういっかなという感じで終わりにしやす。あじゃじゃっしたー。(・∀・)ゝ
もんで漫画を買いもんた。
「3月のライオン 11巻」
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 11巻」
3月のライオン、アニメ化&実写映画化ですって。
どの作品でも実写化は博打な感じがしますが、アニメは楽しみですね。(・∀・)
で、この11巻は主人公・桐山の心をいつも助けてくれる川本姉妹のモンスターな父親が来襲し、撃退するお話。
この前のいじめの話もなかなかでしたけど、虚言癖持ちもヤバい。
もっとエグい展開になるかと思いましたが、まだ話が通じるので決着がついたという感じ。
いつも話が重い。だがそれがいい。あと料理の描写が細かくていつも旨そう。(・∀・)
んでんでジョニー。
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の遺産」が仕込まれたジオン兵器開発ユニットを巡るジャブローでの主力部隊の戦いはすでに決着し、この巻では援護部隊の戦闘も決着。
なかなか長い戦闘でしたが、離床したザンジバルを追って次は宇宙戦らしいっす。
今回は水上で戦えるドム・マーメイドが出てきましたが、宇宙ではどんな機体が出てきますかね。(・∀・)
シャアもちょろっと出たりして逆シャアの直前の雰囲気を感じさせるところも面白い。
てな感じの趣味の日常。
次はなんのゲームしまひょかね。(´∀`)
個人的には、残念ながらストーリーがあんまり盛り上がらない印象でしたね。
「報復心」や「国家語」についての興味深い話がありましたが、キャッチコピーにあった「悪に堕ちるビッグボス」というものが全然感じられず、副官のカズヒラ・ミラーだけが「復讐だ!」と騒いでただけの印象で、全体的にいつものメタルギアな感じ。
これでメタルギア1に続くとしたら、話が足りない気もする。年表は出てきましたけれど・・・。
女スナイパーの話は良かったんですけどねー。(・∀・)
それと連続ドラマ的なものを意識してるのか、話を細かく区切って頻繁にスタッフロールやキャスト表示が入るので飛ばしたり、「終わ・・・りじゃないよな?」みたいな感じになって本当に最後のスタッフロールでもイマイチ気持ちが入り込めなかったというか。うーん。
音声テープの会話も演出としては良いと思いますが、長い話が続くとダルい感じになるというか・・・うぅーん。
だけどゲーム部分は面白かったですよ。
アフガニスタンだけでなく、アフリカでもドンパチしてきましたし。
オープンワールドをぶらぶらしてると上手くもなっていくし、普段のメタルギアで使わない装備や潜入方法を試したりできるのも楽しい。
戦闘に飽きたら動物を捕獲するのも狩りって感じで楽しいし、やり込み要素がかなりあります。
お腹一杯になるまでメタルギアを満喫できました。(・∀・)
で、ボリュームがありすぎてクリアする前にお腹一杯になってきたので、後半はもうストーリーだけ追っかけるスピードクリア重視にシフトして、潜入が特徴のゲームなのにアーマーを着込んで爆発物を山盛り持って、悲鳴と爆発音が響く戦場を駆け抜けちゃいました。
なんかジャストコーズとか色んなゲームでいつもやってるsiestaスタイルです。ロケットランチャーって持つとなんであんなに安心するんだろうネ!(・∀・)
ロケットランチャー最高!ロケットランチャーを称えよ!ロケットランチャーこそがジャスティス!(メタルギアのコンセプト全否定)
まぁこーゆー装備じゃないとクリアが難しいミッションもあるんですけどね。
ん~でまだ条件や難易度が異なるミッションはクリアしてないのですが、やり込み派というワケでもないヌルゲーマーだし、小島監督も助けたので、
もういっかなという感じで終わりにしやす。あじゃじゃっしたー。(・∀・)ゝ
もんで漫画を買いもんた。
「3月のライオン 11巻」
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 11巻」
3月のライオン、アニメ化&実写映画化ですって。
どの作品でも実写化は博打な感じがしますが、アニメは楽しみですね。(・∀・)
で、この11巻は主人公・桐山の心をいつも助けてくれる川本姉妹のモンスターな父親が来襲し、撃退するお話。
この前のいじめの話もなかなかでしたけど、虚言癖持ちもヤバい。
もっとエグい展開になるかと思いましたが、まだ話が通じるので決着がついたという感じ。
いつも話が重い。だがそれがいい。あと料理の描写が細かくていつも旨そう。(・∀・)
んでんでジョニー。
第二次ネオ・ジオン抗争直前の時代、「ザビ家の遺産」が仕込まれたジオン兵器開発ユニットを巡るジャブローでの主力部隊の戦いはすでに決着し、この巻では援護部隊の戦闘も決着。
なかなか長い戦闘でしたが、離床したザンジバルを追って次は宇宙戦らしいっす。
今回は水上で戦えるドム・マーメイドが出てきましたが、宇宙ではどんな機体が出てきますかね。(・∀・)
シャアもちょろっと出たりして逆シャアの直前の雰囲気を感じさせるところも面白い。
てな感じの趣味の日常。
次はなんのゲームしまひょかね。(´∀`)
うまるーん♪
「干物妹!うまるちゃん」のアニメ、終わっちゃいましたねー。
漫画のイメージ通りな動きと声優さんでハイクォリティな感じで良かったっす。(・∀・)
原作では短めのシーンが長くなってたり、アレンジや追加シーンがあったりしていい感じ。
キャラグッズが発売されたり、ネットのニュースサイトでも結構取り上げられたりしてたんで、これは2期あるんちゃいまっか!!ぐへへへへ!(´∀`)
というワケでアニメ化の勢いがあったからなのか、うまるーんな本が2冊発売されてまんたよ。
「ひもうと!うまるちゃんS 1巻」
「干物妹!うまるちゃん F ーひもうと絵日記ー」
うまるちゃんSは原作者によるスピンオフ作品だっしゅ。
今迄はうまるのみがデフォルメサイズになれましたが、この漫画ではメインキャラ4人が基本デフォルメサイズでSFからファンタジーから色んなネタで好き放題してる漫画。
なかなかのフリーダムなのでこっちはこっちで面白いです。
後半は連載してる雑誌の他の連載作家がうまるちゃんのスピンオフを描いてて、中でも「うまるちゃん大好きおじさん」が面白かったっす。(=´∇`=)
しっかし、デフォルメキャラがワイワイやってるなんて、Kawaii物好きのsiestaには「こうかは ばつぐんだ!」です。ぐはぁとなります。ぐぶらぼはぁ。(*´д`*)
特に海老名ちゃんがキュゥワユスゥ。
アワワワワワワ。2頭身たまらん。(*´д`*)
で、帯を見たらアニメBD・DVDの映像特典でうまるちゃんSもアニメ化されてるとかどーとか。
うーん、ちょい観たい。が、BDを買いたいとも思えぬ。うぅーむ。
で、絵日記。
これはファンブックって奴で、連載中のカラーイラストやキャラ解説、漫画裏話、作者やアニメ関係者インタビューなどなど盛りだくさんな内容。
個人的にこれまでのコミックの巻末で語られていた、作者の過去の読み切り作品が気になってたんですが、このファンブックの最後に収録されててちょっち嬉しかった。
面白かったかっつーと、う・うぅーん、という感じですが、独特のノリはそのままでした。
うん、内容が濃くて良い感じでしたよっと。(・∀・)
しっかし、この作者さんはうまるの連載が決まるまでの話とかアニメ化が決定した時の話などなど、色んな舞台裏をコミックの描き下ろしで描いてくれるのが良いですね。
なんか楽しいし、身近に感じる。
コミックを買った当初からすると予想外にお気に入りの漫画になってるのかもしれませぬなー。(・∀・)
結構うまるーん♪な夏デシタ。
「干物妹!うまるちゃん」のアニメ、終わっちゃいましたねー。
漫画のイメージ通りな動きと声優さんでハイクォリティな感じで良かったっす。(・∀・)
原作では短めのシーンが長くなってたり、アレンジや追加シーンがあったりしていい感じ。
キャラグッズが発売されたり、ネットのニュースサイトでも結構取り上げられたりしてたんで、これは2期あるんちゃいまっか!!ぐへへへへ!(´∀`)
というワケでアニメ化の勢いがあったからなのか、うまるーんな本が2冊発売されてまんたよ。
「ひもうと!うまるちゃんS 1巻」
「干物妹!うまるちゃん F ーひもうと絵日記ー」
うまるちゃんSは原作者によるスピンオフ作品だっしゅ。
今迄はうまるのみがデフォルメサイズになれましたが、この漫画ではメインキャラ4人が基本デフォルメサイズでSFからファンタジーから色んなネタで好き放題してる漫画。
なかなかのフリーダムなのでこっちはこっちで面白いです。
後半は連載してる雑誌の他の連載作家がうまるちゃんのスピンオフを描いてて、中でも「うまるちゃん大好きおじさん」が面白かったっす。(=´∇`=)
しっかし、デフォルメキャラがワイワイやってるなんて、Kawaii物好きのsiestaには「こうかは ばつぐんだ!」です。ぐはぁとなります。ぐぶらぼはぁ。(*´д`*)
特に海老名ちゃんがキュゥワユスゥ。
アワワワワワワ。2頭身たまらん。(*´д`*)
で、帯を見たらアニメBD・DVDの映像特典でうまるちゃんSもアニメ化されてるとかどーとか。
うーん、ちょい観たい。が、BDを買いたいとも思えぬ。うぅーむ。
で、絵日記。
これはファンブックって奴で、連載中のカラーイラストやキャラ解説、漫画裏話、作者やアニメ関係者インタビューなどなど盛りだくさんな内容。
個人的にこれまでのコミックの巻末で語られていた、作者の過去の読み切り作品が気になってたんですが、このファンブックの最後に収録されててちょっち嬉しかった。
面白かったかっつーと、う・うぅーん、という感じですが、独特のノリはそのままでした。
うん、内容が濃くて良い感じでしたよっと。(・∀・)
しっかし、この作者さんはうまるの連載が決まるまでの話とかアニメ化が決定した時の話などなど、色んな舞台裏をコミックの描き下ろしで描いてくれるのが良いですね。
なんか楽しいし、身近に感じる。
コミックを買った当初からすると予想外にお気に入りの漫画になってるのかもしれませぬなー。(・∀・)
結構うまるーん♪な夏デシタ。