なんだかんだと最新ソフトをプレイしている間に、情報が出た時から気になってたゲームが発売されてもした。
PS4 「オクトダッド -タコと呼ばないで-」
なんかね、正体を隠して人間の女性と結婚し、子供もいるタコを操作し、家族も含めた他の人間に怪しまれない様に生活するゲームなのですよ。
どんな世界観だ。(褒め言葉)
WiiUがイカでスプラトゥーンなら、対抗してPS4はタコでオクトダッドなワケですな。(適当)
大作感はまったくない海外製のインディーズゲームなのですが。
で、軟体動物らしく足がみょみょーんと伸びて大雑把で人間ではありえない動きしかできず、どーしても物を倒したり壊したりしやすい状況で人の視線を意識しながら動かなきゃいけない難しさと滑稽さが楽しいゲームになっておりやす。うにょにょーん。(・∀・)
うーん、このもどかしくてイライラするところがたまらん。(=´∇`=)
操作感覚としてはタコっつーか、ベタベタひっついて伸びるスライムを操作してる感覚で、二本足と人間の手にあたる足を操作するのですが、手はある程度細かい操作が可能なものの、足は結構大雑把な動きになるので、登りにくい階段や段差があったりすると、ふぎぎぃとなります。
だけどまぁフィールドはある程度タコの動きに配慮した大きさで作られているのと、指示されるミッション内容はかなり大雑把なやり方でやっても成功となるので、そこまで難しいというワケでもないです。逆にいい加減な世界が笑えるというか。(・∀・)
タコの操作に慣れてきて、人間ぽく歩けたり思った通りに足を操作できたりすると、素直に自分の成長を感じて嬉しくなる最近では数少ないゲームです。(笑)
まぁ気になる部分もないではなくて、決まった視点での操作になるので、たまにタコがまったく見えなくなって操作しづらかったり、足が妙なところで絡まったり引っかかったり、地面を突き抜けてハマって抜けなくなったりするんですが、まぁまぁご愛嬌だすな。(=´∇`=)
ちなみに特殊な力もないっぽいタコが言葉を喋れて、なんでこんなに人間社会に溶け込めて怪しまれないのかは最後まで謎のままです。
特定の人間にはバレててバトルになったりするのですが、その辺はフワッとしとくもんなんでしょう。
その他、数多い謎についてもラストで子供たちは適当に流してたので、siestaもそうしときます。(・∀・)
で、クリアするだけなら数時間で、隠しアイテム集めとかトロフィー解除を狙うとさらに時間がかかる感じっすね。
期待通りに楽しめました。こんな変なゲームをまたやりたいっすね。(・∀・)
んでもいっちょ。
3DSの「立体ピクロス2」も買ってプレイしちょりますた。
・・・siestaはね、前作の立体ピクロスをプレイした時点で思ってたんですよ。
3DSだったら立体視になるから、まさに「立体」でピクロスが解けるじゃん、と。
これほど3DSにマッチしたパズルゲームもないんちゃうんかい、とね。
で、待ちに待ってた立体ピクロスが3DSで発売決定!やったるぜ!
ということでプレイしてみると。
・・・ん?あれ?・・・あ、そうか。
タッチパネルの下画面で解くから立体視とか関係ないじゃん・・・。orz
DSと同じやん・・・立体感なんて意味ないやん・・・。
あわわふわわわわ。
あ、あ、でも立体視で立体感のある完成後の姿が!!
・・・まったく立体感がない・・・。orz
はがががhjkl;あdfj!(精神が軋む音)
ふーっ、ふーっ。
いやまぁでもね、ピクロスだし、立体で趣向が変わってて楽しめると思うから・・・。
で、解くこと100問超え。
うーん・・・これはメンドクサイ。(*´д`*)
ピクロスの行・列の2方向+立体としての1方向がプラスされ、ヒントがない方向もあるし、ブロックの数が増えれば増えるほど内部や立体としてのヒントの繋がりが把握しにくくなる上に、今作から青・黄色の塗り分けが必要になったので複雑さが増してるんですね。
時間経過やミスの数でクリア後の得点が増減し、合計得点によって次の問題が解放されたりするので、じっくり解きたいところがあせりもしますし。
なにより解いた時に普通のピクロスほど気持ち良くないんですよねー。「やっと解けた」という疲れだけというか。
んー、siestaには立体は向いてないのかな。
で、ふと過去のブログを読み直すと前作の時点で同じ様に「メンドクサイ」と言ってるsiestaを発見。
ズギャァアア!歴史は繰り返す!そして時は動き出す!学ばない奴だぜまったく!イヤッフゥ!(・∀・)
あ、でもゲームの作りとして色を塗れたり壊せる所を教えてくれるナビ機能は使い放題っぽいし、最初から全部壊せるヒントがついてる部分は一気に壊すボタンもあるしで、初心者でもプレイできるしっかりとした作りだと思いますですよ。
siestaがメンドクサイと思うだけ。そんな感じで。
PS4に期待するソフトが増えてきたのは嬉しいものの、年末年始に発売が偏りすぎてるような気がするsiestaデシタ。(・∀・)
PS4 「オクトダッド -タコと呼ばないで-」
なんかね、正体を隠して人間の女性と結婚し、子供もいるタコを操作し、家族も含めた他の人間に怪しまれない様に生活するゲームなのですよ。
どんな世界観だ。(褒め言葉)
WiiUがイカでスプラトゥーンなら、対抗してPS4はタコでオクトダッドなワケですな。(適当)
大作感はまったくない海外製のインディーズゲームなのですが。
で、軟体動物らしく足がみょみょーんと伸びて大雑把で人間ではありえない動きしかできず、どーしても物を倒したり壊したりしやすい状況で人の視線を意識しながら動かなきゃいけない難しさと滑稽さが楽しいゲームになっておりやす。うにょにょーん。(・∀・)
うーん、このもどかしくてイライラするところがたまらん。(=´∇`=)
操作感覚としてはタコっつーか、ベタベタひっついて伸びるスライムを操作してる感覚で、二本足と人間の手にあたる足を操作するのですが、手はある程度細かい操作が可能なものの、足は結構大雑把な動きになるので、登りにくい階段や段差があったりすると、ふぎぎぃとなります。
だけどまぁフィールドはある程度タコの動きに配慮した大きさで作られているのと、指示されるミッション内容はかなり大雑把なやり方でやっても成功となるので、そこまで難しいというワケでもないです。逆にいい加減な世界が笑えるというか。(・∀・)
タコの操作に慣れてきて、人間ぽく歩けたり思った通りに足を操作できたりすると、素直に自分の成長を感じて嬉しくなる最近では数少ないゲームです。(笑)
まぁ気になる部分もないではなくて、決まった視点での操作になるので、たまにタコがまったく見えなくなって操作しづらかったり、足が妙なところで絡まったり引っかかったり、地面を突き抜けてハマって抜けなくなったりするんですが、まぁまぁご愛嬌だすな。(=´∇`=)
ちなみに特殊な力もないっぽいタコが言葉を喋れて、なんでこんなに人間社会に溶け込めて怪しまれないのかは最後まで謎のままです。
特定の人間にはバレててバトルになったりするのですが、その辺はフワッとしとくもんなんでしょう。
その他、数多い謎についてもラストで子供たちは適当に流してたので、siestaもそうしときます。(・∀・)
で、クリアするだけなら数時間で、隠しアイテム集めとかトロフィー解除を狙うとさらに時間がかかる感じっすね。
期待通りに楽しめました。こんな変なゲームをまたやりたいっすね。(・∀・)
んでもいっちょ。
3DSの「立体ピクロス2」も買ってプレイしちょりますた。
・・・siestaはね、前作の立体ピクロスをプレイした時点で思ってたんですよ。
3DSだったら立体視になるから、まさに「立体」でピクロスが解けるじゃん、と。
これほど3DSにマッチしたパズルゲームもないんちゃうんかい、とね。
で、待ちに待ってた立体ピクロスが3DSで発売決定!やったるぜ!
ということでプレイしてみると。
・・・ん?あれ?・・・あ、そうか。
タッチパネルの下画面で解くから立体視とか関係ないじゃん・・・。orz
DSと同じやん・・・立体感なんて意味ないやん・・・。
あわわふわわわわ。
あ、あ、でも立体視で立体感のある完成後の姿が!!
・・・まったく立体感がない・・・。orz
はがががhjkl;あdfj!(精神が軋む音)
ふーっ、ふーっ。
いやまぁでもね、ピクロスだし、立体で趣向が変わってて楽しめると思うから・・・。
で、解くこと100問超え。
うーん・・・これはメンドクサイ。(*´д`*)
ピクロスの行・列の2方向+立体としての1方向がプラスされ、ヒントがない方向もあるし、ブロックの数が増えれば増えるほど内部や立体としてのヒントの繋がりが把握しにくくなる上に、今作から青・黄色の塗り分けが必要になったので複雑さが増してるんですね。
時間経過やミスの数でクリア後の得点が増減し、合計得点によって次の問題が解放されたりするので、じっくり解きたいところがあせりもしますし。
なにより解いた時に普通のピクロスほど気持ち良くないんですよねー。「やっと解けた」という疲れだけというか。
んー、siestaには立体は向いてないのかな。
で、ふと過去のブログを読み直すと前作の時点で同じ様に「メンドクサイ」と言ってるsiestaを発見。
ズギャァアア!歴史は繰り返す!そして時は動き出す!学ばない奴だぜまったく!イヤッフゥ!(・∀・)
あ、でもゲームの作りとして色を塗れたり壊せる所を教えてくれるナビ機能は使い放題っぽいし、最初から全部壊せるヒントがついてる部分は一気に壊すボタンもあるしで、初心者でもプレイできるしっかりとした作りだと思いますですよ。
siestaがメンドクサイと思うだけ。そんな感じで。
PS4に期待するソフトが増えてきたのは嬉しいものの、年末年始に発売が偏りすぎてるような気がするsiestaデシタ。(・∀・)
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