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ろでぃ
ゲームじゃゲーム!とウヘウヘしてた横で放置されてたプラモデル。

これと



これですね。



ヤマトの方はどーでもいい感じなのでまだまだ放置する気満々ですが、マンロディの方は気になったので完成させみょんた。

ほいよっと。



 

作ってみると、丸っこくて両手で包んでギュッとしたくなるよーなデザインですな。(・∀・)

セラムコートっつーアクリル絵の具で筆塗り+パステルの黒をこすりつけて重量感を出そうと頑張りみょした。

いや、言うほど頑張ってないかもしれませんが。ちょちょっとやってみました。ちょちょっと。

んでツヤ消しな色合いだったのですが、その上からトップコートの半光沢を吹いたので、ちょっとテカった感じ。

色はオリジナルも考えたのですが、あまり良い案が浮かばなかったので、設定に近い色合いで。

ちなみに設定通りの例はこちら。



そんでも地味は地味なので、バーニアの裏を金色で塗ってみたり。



OH!ワンポイントアクセ~ント。おシャレの基本ですね!(よくわからない)

セラムコートでもシルバーとブラックを混ぜるとガンメタルっぽくなるんですな。

ちなみに装甲の裏とかはめんどくちゃかったので塗ってません。むひょひょ。(=´∇`=)

合わせ目消しとかヤスリがけもめんどくちゃいのでパチ組みだし、サーフェイサーを吹くのもめんどくちゃいので、プラに色を直塗りです。楽ちん!ウヒャッホゥ!\(・∀・)/

siesta的には満足してるし、こんな感じがいいのかもわからんね。

ただあれっすね、白系の色はそのままでも混ぜても隠ぺい力が弱いので、なんとかしなきゃいけないかもです。ムラッムラになりもうす。次回の課題か。シルバーもそうだなぁ。

今回は地味な色だったので、次のプラモは派手な色を塗りたいってのもありますな。

なーに作りまひょっかのー。(あえてヤマトから目をそらす)
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2016/02/17 | Comments(0) | プラモデル
びるびる
どんなにチャレンジ目標達成が苦しくったって・・・



という謎の気迫で、ドラゴンクエストビルダーズの全チャレンジクリア & 全トロフィーゲッツ。(・∀・)b

難関に思われたタイムアタックはクリア経験があれば意外に楽でした。

ただ、時間節約の為に、無限湧きゴーストが出る夜も走り回らなきゃいけなかったのがクセになってきて、その後もなんだか夜寝るのが凄くもったいない感じになってくる弊害がありまんた。



ま、ふんにゃ感じで楽しかったストーリーモードは終わりということで、ビルダーズ好き曰く、本編らしいフリービルドモードに突入です。(・∀・)

 

基本はモンスターのいない大きめの島を一つ与えられて、自由に建築に没頭できるということの様ですが、色々作ろうとすると建築の素材はその島だけでは足りないので、ストーリーモードでクリアした地域の要素が凝縮されてる島へワープすることができ、そこで素材集めをする感じっすね。



素材も集めやすいし、島にはあちこちに宝箱が設置されていて、その島のボス級モンスターもいるので、探索するだけでも結構楽しい感じ。(・∀・)

んで、決まった枠内で他人が作った建築物を読み込んだり、自分の作った建築物を公開する事もできるみたいで。


  
まぁちょっとビミョーな大きさなので、巨大建築物は公開できないみたいですが、他の人が作った作品には凝った物もあって見てて楽しいっす。(・∀・)

siestaも建築を開始しましたが、素材集めに他の島に行くワープ地点まで結構距離があるので、まずはトロッコ用の線路を敷くことに。

海を越え、山を崩し、無事に4つの島と線路を結ぶ工事が完成。



ガタンゴトン、ガタンゴトン。

・・・なんかマインクラフトをプレイしていた頃から思ってたんですが、siestaって建築よりも、こーゆー土木工事の方が楽しいっぽい。(・∀・)

マインクラフトでは城や塔を作ってましたけど、地下工事で爆薬を使って岩石をフッ飛ばしたり、周りに水堀を掘って、水を流し込んでる頃が一番楽しかった記憶が。

うーん、建築より土木工事で楽しむか・・・? でもこのゲームでは爆弾作りにちょっち手間がかかるからなー。地下に掘り進むのもできないみたいだし・・・うーむむむ。


そーいやマインクラフトとちょっと違うのは、水の処理ですね。



マインクラフトだと、どの高度からでも水を湧かせる事が可能でしたけど、このゲームでは海面の高さ以上だと水の湧く石を使っても水が発生しないっぽいんですよね。

それは他の人が作った建物を見る時にも適用されるみたいで、建物を見るアイテムを海面以上の高さに設置してると、例えば銭湯がテーマの建物でも湯が枯渇した不完全な状態で見るしかなくなってしまうのが注意点ですね。

その辺りは残念ですし、他にも処理を軽くする為かな?と思う制限はちょいちょいあって、マップの広さや自然オブジェクトの多彩さ、建築の自由度などではやはりマインクラフトの方が凄いと思うんですが、ドラクエのグラフィックや世界観で簡単に色々作れるし、フリービルドでも時間と共に住民(友好的なモンスター含む)がやってきて住みついたりするのは良いところじゃないかなと。

ネットでも力作が次々投稿されてるみたいですし、マインクラフトみたいに人気が出たら面白いっすね。(・∀・)

んにゃ感じのビルダーズ感想でしたん。

2016/02/10 | Comments(0) | ゲーム
どらびる
情報が出た時から期待してたソフトが発売されみょした。\(・∀・)/

PS4「ドラゴンクエストビルダーズ」でっす。



立方体のブロックで構成された世界で冒険する、マインクラフト風ドラゴンクエストですのん。(・∀・)



舞台はドラゴンクエストⅠで、りゅうおうが世界を支配してから数百年後。

世界は分断されて荒れ果て、人々からは文字や物作りの力が失われ、滅びを待つだけの時代に、精霊ルビスによって目覚めさせられた物作りの力を持った主人公が世界を再生する物語でっす。

見た目や世界観はドラゴンクエストなのですが、プレイ感覚はブロックを積み上げ、破壊するマインクラフトなので不思議な感じですのん。





世界観やストーリーに濃い味付けがされたマインクラフトとも言える。

まぁ操作感覚はちょっと違いますが。

基本がマインクラフトなだけに、普通のドラゴンクエストではありえない、道を塞ぐ岩山にトンネルを掘って近道したり、土を積み上げて乗り越えられるのが凄いところ。



正規のルートで進むであろう門やエリアを無視してみたり。(・∀・)


で、ゲーム内容は章仕立てになっており、各章では破壊された大きな街を復興させ、住民のクエストをこなすことで、その地を支配する巨大ボスと対決する流れになってます。



ボス戦は手順を踏んでダメージを与える、ちょっとゼルダちっくな感じ。

破壊と建築が楽しいマインクラフト型ゲームですが、定期的に起こる竜王軍との戦闘やボス戦で街がま~これでもかってぐらい壊される壊される。

それを直すのも、対策考えて街を作り変えるのも楽しいんですけどね。(・∀・)



新しい章になると覚えたレシピも作った装備も何もかもがゼロからのスタートになり、その土地土地での攻略法が求められるのが新鮮です。

でもまずは食糧の確保。サバイバルではこれ重要。


ふんで、各章ではクリア以外にチャレンジ目標ってのが複数あって、それをクリアすると自由に作れるモードでのレシピが増えるご褒美があるんですな。



タイムアタックは普通にプレイしてたら無理めな感じなので、2周目プレイ必須か。

気をつけなければいけないのは、フィールドにある草花を含む資源は限りがあるみたいで、チャレンジ目標のとある施設を作ろうとしたら必要な草花が足りない事態になりまんした。(*´д`*)

花は敵が種を落とすのでなんとかなりますが、薬草を作る材料になる葉っぱは一度刈るとリポップしないし、育てる種もないっぽい。なんてこったい。

2周目決定っぽいぽい。ぐはぁ(*´д`*)


まぁそんなこんなですが、楽しくプレイしてます。

 

マインクラフトは自由な世界にほっぽり出される感じで、その自由さが大きな魅力ですが、自分の目標が見つからないとモチベーションがなくなりますし、世界観が薄味なあの世界ではドラゴンがいるからといって装備を作って倒そうという気も起きなかったので、こういうしっかりしたRPGにして導いてくれると両方の魅力を感じて面白いですね。(・∀・)

んにゃ感じで。


ドラゴンクエストXのバレンタインイベントが始まって、毎日ちょろっとログインしつつ、ビルダーズもプレイするというダブルドラゴンな生活のsiestaデシタ。(・∀・)

2016/02/03 | Comments(0) | ゲーム
さんだー あにまん
PS storeにて配信されてた「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメを視聴しみょんた。\(・∀・)/



漫画原作で、一年戦争末期の元サイド4があった宙域、通称「サンダーボルト宙域」における連邦軍とジオン軍の戦いを描いた作品でっすね。

漫画では一年戦争後の話も連載中ですが。

アニメ第1話は連邦側の主人公がフルアーマーガンダムを受領して暴れるまでのお話。

18分と時間は短いんですが、とてもよくまとまってる感じを受けました。

OVAのガンダムユニコーンを作ったところが製作してるらしく、絵がとても綺麗だし漫画の戦闘シーンをよく再現してる感じ。

サンダーボルト宙域の稲妻も映像化されると良い感じっすね。

で、アニメ化して印象的だったのはやっぱ音楽。

連邦の主人公はジャズ、ジオン側はポップスが好きでMSに搭乗中は音楽を流してるんですが、漫画だと音がないので、「ジャズ?ふーん」程度の理解だったのが、アニメだとそれぞれの主人公のテーマソング風にはっきり立ち上がってきて、作品の雰囲気も作るし印象も違ってくるという。戦闘中のBGMにもなってるし。

そこがステキ。(・∀・)

しかしアレですね、漫画自体が結構エグい目の描写があって、殺伐とした世界なので、ややマイルドながら映像化されるとやっぱり今迄とはちょっと違うガンダム作品なんだなーってのがわかる感じでした。大人風味な描写なので好みですけど。

そういえば漫画は一年戦争を下敷きにしてオリジナルの道を歩んでますけれど、アニメのサイトを観ると公式の年表に収まる感じの設定になってるんですよね。

サンダーボルト宙域までの話で終わらせて、漫画と違ったラストにするならサイドストーリーの1つになりそうなのですが・・・その辺りが今後気になります。

ほーいで、時間が短いせいか、オンライン配信でのセル版は約600円とかなりお安く、特典映像がついてたのですが、特典映像は漫画家とかアニメの監督とかのインタビューや制作風景を写したメイキングでごじゃりました。あんま興味ないかな。

でもこんなふーにお安く売ってるのであれば今後もセル版で買っちゃうかも。

ふんにゃ感じで。(・∀・)



ひょいで漫画も出てたのを買いましたん。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 7巻



一年戦争後、ジオンの開発した「リユース・P・デバイス」を巡る三つ巴の戦いで、連邦軍と軍閥が戦闘開始。

行方不明になっていた人物も登場し、これから激戦になりそうですにょん。(・∀・)

軍閥の狂信的な軍事行動や連邦の主人公・イオの常識外れの操縦技術が今回の見所ですかね。

個人的にはジオンの超大型宇宙空母「ドロス」級が海中で潜水艦が発着できるジオン残党の基地代わりに使われていたのが衝撃でした。

船内に研究施設その他もあるみたいだし、これまでの作品で語られていたジオン残党って、アクシズ以外は小規模な組織が点在してジリ貧になりながら身を隠してるって感じでしたけど、この世界ではどんだけの規模の組織が存在するのかよくわかりませんですな。

そーいや補給船のコロンブスやパプアを空母として運用したり、サンダーボルトって地味に斬新な見せ方してますよね。MSのデザインもそうですけど。

で、いよいよガンダム作品ではおなじみのニュータイプの存在がはっきりしましたし、今後に期待ってところどすなぁ。(´∀`)



んで、漫画に挟まってたチラシで知りましたけど、Webサイトでフルカラーの外伝漫画も掲載されてるんすね。

今の時点で2話分。ショートストーリーですが、楽しく読めまんた。(・∀・)

プロモデラーの作ったプラモデルをデジタル加工して漫画に登場させるという実験的手法を取り入れてるらしいのですが、結構前からそーいうのがあった気がしなくもなくもないです。

まぁとにかくサンダーボルトは盛り上がってるね!ということで。


ぷりゃもを塗ってたら、気になってたゲームが発売されてそれどころじゃなくなったりしてるsiestaデシタ。(・∀・)

2016/01/29 | Comments(0) | 本・漫画
ぬりじゅんび
ここ最近は「うぇへへへ ふぉ ふぉーるはふとぉおお はふとぉお」とヨダレ垂らしながらプレイしてるのですが。

レア装備をゲットしては期待した性能じゃなくて舌打ちする毎日なのですが。

ぷりゃもも塗りたくなってきたワケで。

地元の手芸店のセールで買うより、送料込でネットで注文する方がまだ安い謎のアクリル塗料・セラムコートの新色も届いてるワケで。



塗りたくなったら寒波が来てやる気が削がれるタイミングの悪さは一応置いといて。

色々プラモに塗って、塗料のクセを確かめたいのですが、丁度良い失敗しても気にしないプラモが部屋にない!

なので買ってきました宇宙戦艦ヤマトの旧キット達。



1つ500円くらいなのに大きめという試し塗りにGoodなプラモ。(・∀・)

接着剤が乾燥したらぺったこぺったこ塗っていきませう。


んで、も一つついでに買ったのが、最新ガンダムの鉄血のオルフェンズより「マンロディ」。



うっひょ~!このガンダムっぽくないSFロボっぽさがたまんねー!(・∀・)

ガンダムじゃなくて量産機を最初に買ってしまうのがsiestaクォリティ。

売れないのかセールっぽく安売りされてました。嬉しいけどなんでや!かっこええやんか!\(;´Д`)/

なんかヤマトじゃなくてこっちを作って塗る方が楽しそうな気がしてきた。うーむむむ。


で、アニメとしてのオルフェンズは丁寧な作りで人物も世界観もよくわかるし、良作と言えるのではないでしょーか。

強烈に惹かれる魅力はないですが、MS戦闘も丁寧な描写だし、殺伐とした雰囲気もGoodです。


あ、で、プラモといえばプレミアムバンダイからこれが届いてたんだった。

ターンエーガンダム シン



模型誌ホビージャパンのガンダムビルドファイターズの企画で、プロモデラーが作ったターンエーガンダムがキット化された物。



セイラマスオという方で、siesta好みの独特のディティールを追加し、塗装は筆塗りで美しく仕上げる凄腕モデラーなのですが、その方の作品が手に入るとなったら買っちゃうじゃなーい!\(・∀・)/

でもこれ限定プラモなので、もったいなくて作れないなぁ。

中身見てニヤニヤするだけになりそうです。(=´∇`=)

しょんなプラモ日常。



ふほーんで、マウスが壊れたのでノートPCで使ってたUSB接続のマウスに換えたのですけれど。

なんかUSB3.0ポートとの相性問題か挙動が怪しい。(*´д`*)

他に空いてるポートもないので、PS/2端子に接続するためのアダプタを家電量販店で探したんですけど、これがねーでやんの。

売り場は全部USB接続のマウスしかないし、そっかー、もうPS/2は終わった規格なのだなぁと寂しい気持ちになったり。

デスクトップにはまだあるけど、今のノートPCにはついてないっすもんね。

だけど終わった規格のアダプタでも売ってるのが、みんな大好きネットショッピング。

早速注文して届いたアダプタをつけたら正常に動作していまんす。



良かった良かった。でも最後のアダプタになるかもなー。


実店舗の売り場って、今の主流以外はバッサリ切り捨てるお店が多いのでわかりやすい反面、栄枯盛衰を感じて寂しくもなるなーと思ったsiestaデシタ。(・∀・)

2016/01/21 | Comments(0) | プラモデル

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