PS storeにて配信されてた「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメを視聴しみょんた。\(・∀・)/
漫画原作で、一年戦争末期の元サイド4があった宙域、通称「サンダーボルト宙域」における連邦軍とジオン軍の戦いを描いた作品でっすね。
漫画では一年戦争後の話も連載中ですが。
アニメ第1話は連邦側の主人公がフルアーマーガンダムを受領して暴れるまでのお話。
18分と時間は短いんですが、とてもよくまとまってる感じを受けました。
OVAのガンダムユニコーンを作ったところが製作してるらしく、絵がとても綺麗だし漫画の戦闘シーンをよく再現してる感じ。
サンダーボルト宙域の稲妻も映像化されると良い感じっすね。
で、アニメ化して印象的だったのはやっぱ音楽。
連邦の主人公はジャズ、ジオン側はポップスが好きでMSに搭乗中は音楽を流してるんですが、漫画だと音がないので、「ジャズ?ふーん」程度の理解だったのが、アニメだとそれぞれの主人公のテーマソング風にはっきり立ち上がってきて、作品の雰囲気も作るし印象も違ってくるという。戦闘中のBGMにもなってるし。
そこがステキ。(・∀・)
しかしアレですね、漫画自体が結構エグい目の描写があって、殺伐とした世界なので、ややマイルドながら映像化されるとやっぱり今迄とはちょっと違うガンダム作品なんだなーってのがわかる感じでした。大人風味な描写なので好みですけど。
そういえば漫画は一年戦争を下敷きにしてオリジナルの道を歩んでますけれど、アニメのサイトを観ると公式の年表に収まる感じの設定になってるんですよね。
サンダーボルト宙域までの話で終わらせて、漫画と違ったラストにするならサイドストーリーの1つになりそうなのですが・・・その辺りが今後気になります。
ほーいで、時間が短いせいか、オンライン配信でのセル版は約600円とかなりお安く、特典映像がついてたのですが、特典映像は漫画家とかアニメの監督とかのインタビューや制作風景を写したメイキングでごじゃりました。あんま興味ないかな。
でもこんなふーにお安く売ってるのであれば今後もセル版で買っちゃうかも。
ふんにゃ感じで。(・∀・)
ひょいで漫画も出てたのを買いましたん。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 7巻」
一年戦争後、ジオンの開発した「リユース・P・デバイス」を巡る三つ巴の戦いで、連邦軍と軍閥が戦闘開始。
行方不明になっていた人物も登場し、これから激戦になりそうですにょん。(・∀・)
軍閥の狂信的な軍事行動や連邦の主人公・イオの常識外れの操縦技術が今回の見所ですかね。
個人的にはジオンの超大型宇宙空母「ドロス」級が海中で潜水艦が発着できるジオン残党の基地代わりに使われていたのが衝撃でした。
船内に研究施設その他もあるみたいだし、これまでの作品で語られていたジオン残党って、アクシズ以外は小規模な組織が点在してジリ貧になりながら身を隠してるって感じでしたけど、この世界ではどんだけの規模の組織が存在するのかよくわかりませんですな。
そーいや補給船のコロンブスやパプアを空母として運用したり、サンダーボルトって地味に斬新な見せ方してますよね。MSのデザインもそうですけど。
で、いよいよガンダム作品ではおなじみのニュータイプの存在がはっきりしましたし、今後に期待ってところどすなぁ。(´∀`)
んで、漫画に挟まってたチラシで知りましたけど、Webサイトでフルカラーの外伝漫画も掲載されてるんすね。
今の時点で2話分。ショートストーリーですが、楽しく読めまんた。(・∀・)
プロモデラーの作ったプラモデルをデジタル加工して漫画に登場させるという実験的手法を取り入れてるらしいのですが、結構前からそーいうのがあった気がしなくもなくもないです。
まぁとにかくサンダーボルトは盛り上がってるね!ということで。
ぷりゃもを塗ってたら、気になってたゲームが発売されてそれどころじゃなくなったりしてるsiestaデシタ。(・∀・)
漫画原作で、一年戦争末期の元サイド4があった宙域、通称「サンダーボルト宙域」における連邦軍とジオン軍の戦いを描いた作品でっすね。
漫画では一年戦争後の話も連載中ですが。
アニメ第1話は連邦側の主人公がフルアーマーガンダムを受領して暴れるまでのお話。
18分と時間は短いんですが、とてもよくまとまってる感じを受けました。
OVAのガンダムユニコーンを作ったところが製作してるらしく、絵がとても綺麗だし漫画の戦闘シーンをよく再現してる感じ。
サンダーボルト宙域の稲妻も映像化されると良い感じっすね。
で、アニメ化して印象的だったのはやっぱ音楽。
連邦の主人公はジャズ、ジオン側はポップスが好きでMSに搭乗中は音楽を流してるんですが、漫画だと音がないので、「ジャズ?ふーん」程度の理解だったのが、アニメだとそれぞれの主人公のテーマソング風にはっきり立ち上がってきて、作品の雰囲気も作るし印象も違ってくるという。戦闘中のBGMにもなってるし。
そこがステキ。(・∀・)
しかしアレですね、漫画自体が結構エグい目の描写があって、殺伐とした世界なので、ややマイルドながら映像化されるとやっぱり今迄とはちょっと違うガンダム作品なんだなーってのがわかる感じでした。大人風味な描写なので好みですけど。
そういえば漫画は一年戦争を下敷きにしてオリジナルの道を歩んでますけれど、アニメのサイトを観ると公式の年表に収まる感じの設定になってるんですよね。
サンダーボルト宙域までの話で終わらせて、漫画と違ったラストにするならサイドストーリーの1つになりそうなのですが・・・その辺りが今後気になります。
ほーいで、時間が短いせいか、オンライン配信でのセル版は約600円とかなりお安く、特典映像がついてたのですが、特典映像は漫画家とかアニメの監督とかのインタビューや制作風景を写したメイキングでごじゃりました。あんま興味ないかな。
でもこんなふーにお安く売ってるのであれば今後もセル版で買っちゃうかも。
ふんにゃ感じで。(・∀・)
ひょいで漫画も出てたのを買いましたん。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト 7巻」
一年戦争後、ジオンの開発した「リユース・P・デバイス」を巡る三つ巴の戦いで、連邦軍と軍閥が戦闘開始。
行方不明になっていた人物も登場し、これから激戦になりそうですにょん。(・∀・)
軍閥の狂信的な軍事行動や連邦の主人公・イオの常識外れの操縦技術が今回の見所ですかね。
個人的にはジオンの超大型宇宙空母「ドロス」級が海中で潜水艦が発着できるジオン残党の基地代わりに使われていたのが衝撃でした。
船内に研究施設その他もあるみたいだし、これまでの作品で語られていたジオン残党って、アクシズ以外は小規模な組織が点在してジリ貧になりながら身を隠してるって感じでしたけど、この世界ではどんだけの規模の組織が存在するのかよくわかりませんですな。
そーいや補給船のコロンブスやパプアを空母として運用したり、サンダーボルトって地味に斬新な見せ方してますよね。MSのデザインもそうですけど。
で、いよいよガンダム作品ではおなじみのニュータイプの存在がはっきりしましたし、今後に期待ってところどすなぁ。(´∀`)
んで、漫画に挟まってたチラシで知りましたけど、Webサイトでフルカラーの外伝漫画も掲載されてるんすね。
今の時点で2話分。ショートストーリーですが、楽しく読めまんた。(・∀・)
プロモデラーの作ったプラモデルをデジタル加工して漫画に登場させるという実験的手法を取り入れてるらしいのですが、結構前からそーいうのがあった気がしなくもなくもないです。
まぁとにかくサンダーボルトは盛り上がってるね!ということで。
ぷりゃもを塗ってたら、気になってたゲームが発売されてそれどころじゃなくなったりしてるsiestaデシタ。(・∀・)
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