つきあいで邦画の「家族はつらいよ」を視聴。(・∀・)
「熟年離婚」がテーマで、長年連れ添った妻に突然離婚届を突きつけられた頑固親父とその家族のドタバタ劇です。ところどころクスッとする笑いどころがある感じ。(・∀・)
全編通して昭和っぽい雰囲気の映画ながら、「団塊の世代」の悪いイメージを凝縮した様な夫とそれに耐えられなくなった貞淑な妻の構図がリアルで、昔は世間体が悪いから別れないとか、「何があっても添い遂げる、耐える」という様な夫婦像があったと思うんですが、今は嫌になったら別れる自由な時代なんだよなぁとぼんやり価値観の変化について考えちゃったり。
結婚といっても時間が経つと「男女」から単純に「人間と人間」の関係になり、合うか合わないか、どちらかが耐えるんじゃなく、お互いが譲歩し努力して共同生活をしていけるかどうかになる、ということなんでしょーか。
あと、次男の婚約者の「私の両親はこんな家族会議をせずに離婚したから羨ましい」というセリフがありましたけど、たまに「実家に帰ったら相談なく両親が離婚してた」なんて話も聞く現代、家族の繋がり自体も昔に比べて薄まってきていたりするんですかね?
劇中の様にぶつかり合いながらもワイワイ賑やかに過ごしている生活がどこか懐かしく、古臭く感じてしまうのは個人の感覚なのか時代の流れなのか。
まぁとにかく、映画自体はコミカルに描かれていて楽しい作品でしたよっと。(・∀・)
んで、これも特に興味がなかったけど薦められて読んでみた小説。
「ホームレス大学生」
お笑い芸人、麒麟・田村の、借金で家族がバラバラになった中学生時代を描いて大ヒットした「ホームレス中学生」を、当時大学生だった兄の視点で描いた作品ですね。
急に一家の長として兄弟の面倒を見る事になったプレッシャーと不安、しかし家もなく自分自身の生活すらままならない不甲斐なさなど、お兄さんはお兄さんで大変な苦労をしたという様子が描かれています。
結果的に周りの親切な人達に助けてもらって、兄弟一緒になんとか暮らしていけるようになるのですが、体育教師の夢破れ、芸人としてやっていく夢も弟に譲り、支えてくれた彼女とも破局し、妹と弟が独立して抜け殻の様になる辺りが・・・なんとも言えない切なさ。(*´д`*)
燃え尽きたというかなんというか。
こんなん、甘ちゃんsiestaだったらどうなってたかわからんですよ。(*´д`*)
だけど人の優しさや根底にある母への感謝がよくわかる、良い話でした。
しょんな感じで。
たまには興味がない作品を観てみるのも良いですなー。
「熟年離婚」がテーマで、長年連れ添った妻に突然離婚届を突きつけられた頑固親父とその家族のドタバタ劇です。ところどころクスッとする笑いどころがある感じ。(・∀・)
全編通して昭和っぽい雰囲気の映画ながら、「団塊の世代」の悪いイメージを凝縮した様な夫とそれに耐えられなくなった貞淑な妻の構図がリアルで、昔は世間体が悪いから別れないとか、「何があっても添い遂げる、耐える」という様な夫婦像があったと思うんですが、今は嫌になったら別れる自由な時代なんだよなぁとぼんやり価値観の変化について考えちゃったり。
結婚といっても時間が経つと「男女」から単純に「人間と人間」の関係になり、合うか合わないか、どちらかが耐えるんじゃなく、お互いが譲歩し努力して共同生活をしていけるかどうかになる、ということなんでしょーか。
あと、次男の婚約者の「私の両親はこんな家族会議をせずに離婚したから羨ましい」というセリフがありましたけど、たまに「実家に帰ったら相談なく両親が離婚してた」なんて話も聞く現代、家族の繋がり自体も昔に比べて薄まってきていたりするんですかね?
劇中の様にぶつかり合いながらもワイワイ賑やかに過ごしている生活がどこか懐かしく、古臭く感じてしまうのは個人の感覚なのか時代の流れなのか。
まぁとにかく、映画自体はコミカルに描かれていて楽しい作品でしたよっと。(・∀・)
んで、これも特に興味がなかったけど薦められて読んでみた小説。
「ホームレス大学生」
お笑い芸人、麒麟・田村の、借金で家族がバラバラになった中学生時代を描いて大ヒットした「ホームレス中学生」を、当時大学生だった兄の視点で描いた作品ですね。
急に一家の長として兄弟の面倒を見る事になったプレッシャーと不安、しかし家もなく自分自身の生活すらままならない不甲斐なさなど、お兄さんはお兄さんで大変な苦労をしたという様子が描かれています。
結果的に周りの親切な人達に助けてもらって、兄弟一緒になんとか暮らしていけるようになるのですが、体育教師の夢破れ、芸人としてやっていく夢も弟に譲り、支えてくれた彼女とも破局し、妹と弟が独立して抜け殻の様になる辺りが・・・なんとも言えない切なさ。(*´д`*)
燃え尽きたというかなんというか。
こんなん、甘ちゃんsiestaだったらどうなってたかわからんですよ。(*´д`*)
だけど人の優しさや根底にある母への感謝がよくわかる、良い話でした。
しょんな感じで。
たまには興味がない作品を観てみるのも良いですなー。
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買った漫画のかんそーをば。(・∀・)
「3月のライオン 12巻」
高校生にしてプロ棋士の孤独な少年の心の成長を描く漫画の12巻目。アニメも今月から放映するみたいですね。
お世話になっている姉妹の家族トラブルもほぼ解決し、穏やかな日常シーン多めの巻。
話の流れ的には、今後は三姉妹の長女の恋愛話になりそうな感じですね。
で、主人公の周りにいるプロ棋士はキャラの濃い人達ばかりなんですが、今回の対戦相手は特にキャラが濃くて笑う。
めっちゃ見てるーぅ!! 羽海野節ぜんかいぃーん。
次巻もきたいぃーん。
ひょいで次は。
「Spotted Flower 2巻」
「げんしけん」のパラレルワールドっぽい、へたれオタリーマンと一般人妻の夫婦生活を描くスポッテッドフラワーの第二巻が無事発売。
掲載誌が季刊の様で1回のページ数も少ないので、2巻発売は何年後だろうかっていうか発売されるのだろうかと思ってましたが2年で無事発売。Web増刊もあったお陰か。
1巻では欲求不満になってる妊婦の妻があの手この手で夫を誘惑する話ばかりで、げんしけんっぽさは匂わす程度だったのですが、1巻の大野さん(ぽいキャラ)に続き、2巻では二代目の波戸くん(ぽいキャラ)と矢島さん(ぽいキャラ)とスー(ぽいキャラ)が登場し、もうげんしけんで確定ですやんという流れに。顔は出てないけど薮崎さんもいましたね。
しかしそれでもキャラ全員の正確な名前が不明で会話でも一切名前を呼ばないという、公式にはボカせてると言えなくもないという辺りはちょっと面白い。
で、劇中では二代目メンバーも大学卒業済でしばらく経ってる様で、会話内容から察するに、この世界でも二代目の話というか斑目ハーレムっぽい事はあり、時期は不明ですがドロドロな恋愛模様があったみたいです。
波戸くん(?)は・・・一体何があったのか、色々こじらせすぎてダークで面白い感じに。(=´∇`=)
矢島さん(?)とスー(?)は見た目が変わりすぎ。スーもこじらせて荻上さんとの関係が変化しているみたいですが。
つか、スーはロリ容姿から正反対の見た目になってて、成長というのも無理がある気がするので、この点からもやはりげんしけんによく似たパラレルワールドなんだろうなーという気になりますね。
げんしけんからスポッテッドに繋がる事を期待している人もいたみたいですが、げんしけん二代目終了後からここに繋ぐには色々人間関係をひっくり返してぶち壊さないといけないと思うのでその意味でも無理くさい。てかやってほしくない。あと斑目さんと矢島さんはちょっと性格違う気もするし。
まぁやっぱり二代目で咲ねーさんが言った「そんな未来もあったかもね」というセリフが、スポッテッドはげんしけんの可能性別世界であるということを示す決定打な気もするので、よく似たちょっと尖ってるアダルティーな感じのパラレルワールドとして、一体過去に何があったのかを想像しつつ楽しんでいきまっしょい。(・∀・)
で、もう10年以上買ってる電撃プレイステーションの付録、「電撃4コマ」が終了だそうです。雑誌自体は続くのですが。
マジか!月2回の楽しみががが!! (*´д`*)
あわわわ~・・・あ、電撃4コマってなんじゃらほい?って人に説明すると、「なんとなくゲーム系」の括りでゲーム・ゲーマーあるあるのベタな物から(ゲームっぽい)ファンタジー・SF的な世界の物まで幅広いジャンルの4コマ漫画が掲載された小冊子なのでした。
作品中で扱うゲームも作者の好みで萌えから洋ゲー・グロ系、ネトゲ、アプリまでなんでもありの多種多様で、登場人物が老若男女問わずゲーマーな作品も多く、ゲームを全力で楽しんでる様子が伝わってきて、こっちも刺激を受けて楽しくなってくる作品ばかりでしたね。
↑ 強くなるために仕方なくおっぱいを育ててるんだ!(セブンパイレーツ プレイ中)
思い返せば、「ゲーム雑誌の付録」という微妙な立ち位置だったせいか、ほとんどの作品が作者都合の不定期連載という緩さがあったし、コミック化は特別な事で、されても続刊が出ない場合もある事には驚いた記憶が。
もともと数号で終わる予定だったのが大好評で12年の長期に渡って続くことになったという幸せな付録だったそうですが、シビアな大人の事情で急きょ終わる事になったようで、各作品の最終回もバタバタしてて雑誌移動のお知らせも今のところないし、すごく寂しい気持ちになっちゃいますね。(*´д`*)
うーん、だって10年以上当たり前にあった物ですもんね・・・大げさですがなんか一つの時代が終わった感じにもなったりして。「電撃4コマロス」を味わいそう。(笑)
「げんしけん二代目ロス」は「スポッテッド」が癒してくれたんですけれど。(´∀`)
同じ様に癒してくれるゲーマー漫画を探しましょかねぇ。ふーむ。
あ、電撃PS自体は・・・うーん、買うのやめかなぁ、自分には本誌が付録みたいなもんだったし。
今はネットの方が情報も攻略も早くて詳しかったりするし、読んでるコーナーはいくつかあるけどその為に買うほど魅力のあるものでもないですしね。雑誌の雰囲気は好きなんですが。
ちょっとマイナーで売ってる所もこの10年でどんどん減って、発売日も隔週で月によって発売週が違う面倒くささがある雑誌を4コマの為に頑張って買ってたんだなぁ。電子書籍には付録がつかなかったし。
今後、4コマが復活する!とか本誌で枠とって数作品だけでも連載再開!とかだったらまた買いますけどね!まぁ無理か!ひゃっほう!\(・∀・)/
しょんな感じで。
電撃PSを買うのをやめたら紙媒体で定期的に買う雑誌がなくなるので、その意味の寂しさも感じつつ、逆に解放されて清々しい気持ちにもなる複雑なsiestaデシタ。(・∀・)
「3月のライオン 12巻」
高校生にしてプロ棋士の孤独な少年の心の成長を描く漫画の12巻目。アニメも今月から放映するみたいですね。
お世話になっている姉妹の家族トラブルもほぼ解決し、穏やかな日常シーン多めの巻。
話の流れ的には、今後は三姉妹の長女の恋愛話になりそうな感じですね。
で、主人公の周りにいるプロ棋士はキャラの濃い人達ばかりなんですが、今回の対戦相手は特にキャラが濃くて笑う。
めっちゃ見てるーぅ!! 羽海野節ぜんかいぃーん。
次巻もきたいぃーん。
ひょいで次は。
「Spotted Flower 2巻」
「げんしけん」のパラレルワールドっぽい、へたれオタリーマンと一般人妻の夫婦生活を描くスポッテッドフラワーの第二巻が無事発売。
掲載誌が季刊の様で1回のページ数も少ないので、2巻発売は何年後だろうかっていうか発売されるのだろうかと思ってましたが2年で無事発売。Web増刊もあったお陰か。
1巻では欲求不満になってる妊婦の妻があの手この手で夫を誘惑する話ばかりで、げんしけんっぽさは匂わす程度だったのですが、1巻の大野さん(ぽいキャラ)に続き、2巻では二代目の波戸くん(ぽいキャラ)と矢島さん(ぽいキャラ)とスー(ぽいキャラ)が登場し、もうげんしけんで確定ですやんという流れに。顔は出てないけど薮崎さんもいましたね。
しかしそれでもキャラ全員の正確な名前が不明で会話でも一切名前を呼ばないという、公式にはボカせてると言えなくもないという辺りはちょっと面白い。
で、劇中では二代目メンバーも大学卒業済でしばらく経ってる様で、会話内容から察するに、この世界でも二代目の話というか斑目ハーレムっぽい事はあり、時期は不明ですがドロドロな恋愛模様があったみたいです。
波戸くん(?)は・・・一体何があったのか、色々こじらせすぎてダークで面白い感じに。(=´∇`=)
矢島さん(?)とスー(?)は見た目が変わりすぎ。スーもこじらせて荻上さんとの関係が変化しているみたいですが。
つか、スーはロリ容姿から正反対の見た目になってて、成長というのも無理がある気がするので、この点からもやはりげんしけんによく似たパラレルワールドなんだろうなーという気になりますね。
げんしけんからスポッテッドに繋がる事を期待している人もいたみたいですが、げんしけん二代目終了後からここに繋ぐには色々人間関係をひっくり返してぶち壊さないといけないと思うのでその意味でも無理くさい。てかやってほしくない。あと斑目さんと矢島さんはちょっと性格違う気もするし。
まぁやっぱり二代目で咲ねーさんが言った「そんな未来もあったかもね」というセリフが、スポッテッドはげんしけんの可能性別世界であるということを示す決定打な気もするので、よく似たちょっと尖ってるアダルティーな感じのパラレルワールドとして、一体過去に何があったのかを想像しつつ楽しんでいきまっしょい。(・∀・)
で、もう10年以上買ってる電撃プレイステーションの付録、「電撃4コマ」が終了だそうです。雑誌自体は続くのですが。
マジか!月2回の楽しみががが!! (*´д`*)
あわわわ~・・・あ、電撃4コマってなんじゃらほい?って人に説明すると、「なんとなくゲーム系」の括りでゲーム・ゲーマーあるあるのベタな物から(ゲームっぽい)ファンタジー・SF的な世界の物まで幅広いジャンルの4コマ漫画が掲載された小冊子なのでした。
作品中で扱うゲームも作者の好みで萌えから洋ゲー・グロ系、ネトゲ、アプリまでなんでもありの多種多様で、登場人物が老若男女問わずゲーマーな作品も多く、ゲームを全力で楽しんでる様子が伝わってきて、こっちも刺激を受けて楽しくなってくる作品ばかりでしたね。
↑ 強くなるために仕方なくおっぱいを育ててるんだ!(セブンパイレーツ プレイ中)
思い返せば、「ゲーム雑誌の付録」という微妙な立ち位置だったせいか、ほとんどの作品が作者都合の不定期連載という緩さがあったし、コミック化は特別な事で、されても続刊が出ない場合もある事には驚いた記憶が。
もともと数号で終わる予定だったのが大好評で12年の長期に渡って続くことになったという幸せな付録だったそうですが、シビアな大人の事情で急きょ終わる事になったようで、各作品の最終回もバタバタしてて雑誌移動のお知らせも今のところないし、すごく寂しい気持ちになっちゃいますね。(*´д`*)
うーん、だって10年以上当たり前にあった物ですもんね・・・大げさですがなんか一つの時代が終わった感じにもなったりして。「電撃4コマロス」を味わいそう。(笑)
「げんしけん二代目ロス」は「スポッテッド」が癒してくれたんですけれど。(´∀`)
同じ様に癒してくれるゲーマー漫画を探しましょかねぇ。ふーむ。
あ、電撃PS自体は・・・うーん、買うのやめかなぁ、自分には本誌が付録みたいなもんだったし。
今はネットの方が情報も攻略も早くて詳しかったりするし、読んでるコーナーはいくつかあるけどその為に買うほど魅力のあるものでもないですしね。雑誌の雰囲気は好きなんですが。
ちょっとマイナーで売ってる所もこの10年でどんどん減って、発売日も隔週で月によって発売週が違う面倒くささがある雑誌を4コマの為に頑張って買ってたんだなぁ。電子書籍には付録がつかなかったし。
今後、4コマが復活する!とか本誌で枠とって数作品だけでも連載再開!とかだったらまた買いますけどね!まぁ無理か!ひゃっほう!\(・∀・)/
しょんな感じで。
電撃PSを買うのをやめたら紙媒体で定期的に買う雑誌がなくなるので、その意味の寂しさも感じつつ、逆に解放されて清々しい気持ちにもなる複雑なsiestaデシタ。(・∀・)
いつもの漫画の最新刊が発売されたので買いみょんた。(・∀・)
「宇宙兄弟 29巻」
念願の月面ミッションを開始し、大きな発見があったのも束の間、新たなトラブルに見舞われる29巻。
奮闘するも事態が悪化していく中で終わるのでこの先がチョー気になる。(*´д`*)
ヒロインとの仲も進みそうで進まず。次巻に期待。
しょいで引き続きプレイちゅ~の「ガンダムブレイカー3」。
うわわ~っとプレイしてクリアできやんした。(・∀・)
ストーリーは結構面白かったっす。あるやりとりでヒロインの精神が壊れそうになるところは笑った。(=´∇`=)
でも結局、商店街の未来が明るくなったかっていうとそうでもなさそうな感じがするラストではありました。
やっぱ大資本のショッピングセンターにシャッター商店街が対抗するには抜本的な改革が(ry
ま、とにかくこれで終わった~と思いきや、難易度「エクストリーム」が出現して2周目が華麗にスタート!
望むところだと再びプラモシミュレーション・ゴー!したものの、これが雑魚敵でも硬くて、攻撃を受けるとHPをゴリゴリ削られるというなかなかの難しさ。
パーフェクトグレード戦なんて掴まれて投げられたら一瞬で瀕死状態だし、こりゃいかんぜよ!ガンプラの夜明けは遠いぜよ!という事で防御力強化はもちろんのこと、武装を一新する強化計画を発動。
まず拳法は楽しいけどボタン連打で腕がブロークンするのでサーベルによる連続突きに変更し、ファンネル・スーパードラグーンによる自動攻撃火力を追加。
さらに対空・対PG戦用に射程と射撃時間の長いダブルガトリングを搭載。
そして最大火力・最終兵器の核バズーカは禁断の2丁持ち!!
集まってくる雑魚敵は通常弾バズーカ乱射の特殊技で吹き飛ばし、
削りきれない敵や新しく群がってくる敵には2連発の核攻撃で消し飛ばす!
これにも耐えるしぶとい敵には「覚醒」でさらなる核弾頭連続爆破を喰らわし、ダメ押しにかめはめ波(石破天驚拳)を放ってぶっつぶす!!
この大火力に耐えられたら大したもんすよ。全然キレてないすよ。
見たかエクストリーム! こ~れがsiestaのやり方じゃーい!!\(・∀・)/
・・・だいぶ大雑把な戦闘になってきた気がしないでもない。
ちなみにエクストリームになってから、HGよりふた回りほど大きいマスターグレードのパーツを使えるようになりました。
↑ HGと合わせると大きさが違いすぎてアレな事に。
じゃあMGでガンプラを組み直しかなと思いきや、HGと比べると「大きい」というだけでパーツの性能差がない模様。
え、じゃあ当たり判定がデカくなってゲームの難度が上がるだけ?ってな話に。
サーベルはMGの方が当たりやすいかもしんないので使ってますが、siestaの機体はこれからもHGで戦っていく事になりそうでやんす。(・∀・)
てな感じで色々ありつつ戦い続けるブレイカー。敵を吹き飛ばしながらエクストリーム突破を目指します。

「宇宙兄弟 29巻」
念願の月面ミッションを開始し、大きな発見があったのも束の間、新たなトラブルに見舞われる29巻。
奮闘するも事態が悪化していく中で終わるのでこの先がチョー気になる。(*´д`*)
ヒロインとの仲も進みそうで進まず。次巻に期待。
しょいで引き続きプレイちゅ~の「ガンダムブレイカー3」。
うわわ~っとプレイしてクリアできやんした。(・∀・)
ストーリーは結構面白かったっす。あるやりとりでヒロインの精神が壊れそうになるところは笑った。(=´∇`=)
でも結局、商店街の未来が明るくなったかっていうとそうでもなさそうな感じがするラストではありました。
やっぱ大資本のショッピングセンターにシャッター商店街が対抗するには抜本的な改革が(ry
ま、とにかくこれで終わった~と思いきや、難易度「エクストリーム」が出現して2周目が華麗にスタート!
望むところだと再びプラモシミュレーション・ゴー!したものの、これが雑魚敵でも硬くて、攻撃を受けるとHPをゴリゴリ削られるというなかなかの難しさ。
パーフェクトグレード戦なんて掴まれて投げられたら一瞬で瀕死状態だし、こりゃいかんぜよ!ガンプラの夜明けは遠いぜよ!という事で防御力強化はもちろんのこと、武装を一新する強化計画を発動。
まず拳法は楽しいけどボタン連打で腕がブロークンするのでサーベルによる連続突きに変更し、ファンネル・スーパードラグーンによる自動攻撃火力を追加。
さらに対空・対PG戦用に射程と射撃時間の長いダブルガトリングを搭載。
そして最大火力・最終兵器の核バズーカは禁断の2丁持ち!!
集まってくる雑魚敵は通常弾バズーカ乱射の特殊技で吹き飛ばし、
削りきれない敵や新しく群がってくる敵には2連発の核攻撃で消し飛ばす!
これにも耐えるしぶとい敵には「覚醒」でさらなる核弾頭連続爆破を喰らわし、ダメ押しにかめはめ波(石破天驚拳)を放ってぶっつぶす!!
この大火力に耐えられたら大したもんすよ。全然キレてないすよ。
見たかエクストリーム! こ~れがsiestaのやり方じゃーい!!\(・∀・)/
・・・だいぶ大雑把な戦闘になってきた気がしないでもない。
ちなみにエクストリームになってから、HGよりふた回りほど大きいマスターグレードのパーツを使えるようになりました。
↑ HGと合わせると大きさが違いすぎてアレな事に。
じゃあMGでガンプラを組み直しかなと思いきや、HGと比べると「大きい」というだけでパーツの性能差がない模様。
え、じゃあ当たり判定がデカくなってゲームの難度が上がるだけ?ってな話に。
サーベルはMGの方が当たりやすいかもしんないので使ってますが、siestaの機体はこれからもHGで戦っていく事になりそうでやんす。(・∀・)
てな感じで色々ありつつ戦い続けるブレイカー。敵を吹き飛ばしながらエクストリーム突破を目指します。
読みたい漫画が少なくなって、最近はハンター×ハンターが復活した時しか買ってない週刊少年ジャンプですが、こち亀が40年の連載に一旦ピリオドを打つとのことなので、ちょろっと買ってみょんた。(・∀・)
コンビニ数軒で売り切れてましたが、おんなじよーな気持ちの人達が買っていったのでしょーか。
で、最後は40周年記念のお祭り騒ぎで終わったのでしんみりしない感じ。完全に終わりってわけじゃないらしいし、こち亀らしくていいかも。作者も新作ですぐに戻ってくるみたいだし。
初の試みとして、このジャンプと同日発売のコミックにも最終回が掲載されるという「同時中継」がされたそうで、ジャンプとコミックでは最終回のオチが違うそうです。これは是非コミックも買ってチェッ・・・クするほどではないですが、面白い試みですね。(・∀・)
他にも40年前、最初にジャンプに載った読み切り版こち亀もフルカラーで掲載されていたのでお得な感じでごじゃりましたよっと。
ほーいでゲームのお話。
興味のある新作ゲームは10月以降に発売される予定なので、今特にやりたいゲームもないなーって感じで、じゃあちょっと気になってたゲームでも買うベーってことで買いました。
PS4「ガンダムブレイカー3」
こいつぁ~ふつーのガンダムゲームと違って、「ガンダムのプラモデル」で戦うというプラモシミュレーションなゲームなのでございやす。(・∀・)
なのでパーツを自由に組み合わせてオリジナルMSを作れるし、戦闘中に攻撃を受けると頭とか腕がもげて戦闘力が落ちたりしちゃうんです。
で、いちおーストーリーがあって、近くに大型ショッピングセンターができた事で寂れた地元の商店街の宣伝のため、商店街の名前をつけたガンプラチームで大会に出ようとするヒロインが、たまたまゲーセンのガンプラバトルシステムで初心者狩りにあっていた主人公を助けてスカウトし、大会に出場して勝ち上がっていくっつ~お話でっす。
しかし・・・もはや肉屋と小料理屋とおもちゃ屋しか残ってない通りを商店街と言っていいのだろうかとか、多少の宣伝ができたところで商店街が復興するとも思えないなぁとかモヤモヤ考えちゃう感じではありますが・・・んーむ、まだ序盤ですがこの先どーなるんざましょ。(・∀・)
登場キャラは個性的で面白く、咬ませ犬役のキャラの名前が「カマセ」と名付けられていたり、なかなか毒っぽい(テキトー?)ところもあって、セリフの掛け合いも楽しいです。
↑ カマセ君の見た目がチャラい。
で、基本的なゲームの流れはガンプラを買ったり組んだりパーツを合成したりのセッティングと、ストーリーに沿って戦うバトルを往復する感じっす。
オリジナルのガンプラを作れる事がこのゲームの肝ですが、序盤では見た目の選り好みができるほどパーツの種類が手に入らないので、何も考えずにちょっとでもレベルの高いパーツにとっかえひっかえしていった結果・・・
次々できあがる信じられないくらいダサいモビルスーツ達。orz
モチベーション上がるわぁ~。(白目)
連邦とジオンは混ぜるなキケン。
そして徐々にわかってくる1つ1つのMSデザインの妙。
↑ 胴体の寸詰まり感がすごい
↑ バランスは良くても主役として色々足りないダサさ加減
組み合わせてみると見た目が微妙になったり、1つのパーツとして格好悪い物があるので、やはり大きさも含めてトータルでデザインされてるんだなぁと感じるパーツが多いですね。
例え主役級MSのパーツのみで組んでも絶対に格好良くなるってワケじゃない。(*´д`*)
これ以外にカラーリングの問題もあるし、や~ガンプラは奥が深いっすね。(ゲームだけど)
で、もう一つの要素であるバトルの流れとしては、基本的に多数の雑魚+少数の強めのノーマルガンプラを撃破しつつエリアを進み、途中で大会の対戦相手が操作するオリジナルガンプラが乱入してきて会話しながら戦う感じ。(・∀・)
戦闘システムや操作感覚は他のガンダムゲームと大差ないですが、同じ戦場にHG、MG、PGなどの違うグレードのガンプラが出れば、同じMSでも違ったサイズのMSとして戦えたりするのが新鮮。
攻撃方法は近接と射撃がありますが、射撃武器は弾切れのリロード時間が長めだったりするので、実質、近接攻撃メインで戦うゲームなんすかね。
siestaは近接攻撃の中では拳法スタイルで戦うのが楽しいので、常に敵を素手でボコスカウォーズして、トドメにシャイニングフィンガーで頭を握り潰します。(=´∇`=)
でもたまに硬い敵が集まってたり近づくのが危険な敵がいるので、その時は全身に装備したアトミック(核弾頭)バズーカ、ツインバズーカ、シュツルムファウスト、ミサイルポッドで全力爆撃するという、奇跡の爆薬満載格闘スタイルで戦ってます。
まさに歩く核弾頭。(高速ダッシュの場合があります)
こんなにsiestaの好みを反映できるガンダムゲームがあっただろうか。いや、ない。なかったぞー!siestaは脳筋の大艦巨砲主義なんじゃ~い!! \(・∀・)/
改めて文字にするとヒドイ。
ま、そんな感じで殴るわ蹴るわ爆発させるわのこち亀に負けないお祭り騒ぎで楽しんでるガンダムブレイカー3。
一人でストーリーモードをプレイするだけでなく、なんかオンラインで協力プレイができたり、先人達が自慢のガンプラをネットに登録して挑戦者を待ち受けてるみたいなので、楽しみはまだまだありそうです。(・∀・)
俺のガンプラバトルストーリーはまだ始まったばかりだぜ!
コンビニ数軒で売り切れてましたが、おんなじよーな気持ちの人達が買っていったのでしょーか。
で、最後は40周年記念のお祭り騒ぎで終わったのでしんみりしない感じ。完全に終わりってわけじゃないらしいし、こち亀らしくていいかも。作者も新作ですぐに戻ってくるみたいだし。
初の試みとして、このジャンプと同日発売のコミックにも最終回が掲載されるという「同時中継」がされたそうで、ジャンプとコミックでは最終回のオチが違うそうです。これは是非コミックも買ってチェッ・・・クするほどではないですが、面白い試みですね。(・∀・)
他にも40年前、最初にジャンプに載った読み切り版こち亀もフルカラーで掲載されていたのでお得な感じでごじゃりましたよっと。
ほーいでゲームのお話。
興味のある新作ゲームは10月以降に発売される予定なので、今特にやりたいゲームもないなーって感じで、じゃあちょっと気になってたゲームでも買うベーってことで買いました。
PS4「ガンダムブレイカー3」
こいつぁ~ふつーのガンダムゲームと違って、「ガンダムのプラモデル」で戦うというプラモシミュレーションなゲームなのでございやす。(・∀・)
なのでパーツを自由に組み合わせてオリジナルMSを作れるし、戦闘中に攻撃を受けると頭とか腕がもげて戦闘力が落ちたりしちゃうんです。
で、いちおーストーリーがあって、近くに大型ショッピングセンターができた事で寂れた地元の商店街の宣伝のため、商店街の名前をつけたガンプラチームで大会に出ようとするヒロインが、たまたまゲーセンのガンプラバトルシステムで初心者狩りにあっていた主人公を助けてスカウトし、大会に出場して勝ち上がっていくっつ~お話でっす。
しかし・・・もはや肉屋と小料理屋とおもちゃ屋しか残ってない通りを商店街と言っていいのだろうかとか、多少の宣伝ができたところで商店街が復興するとも思えないなぁとかモヤモヤ考えちゃう感じではありますが・・・んーむ、まだ序盤ですがこの先どーなるんざましょ。(・∀・)
登場キャラは個性的で面白く、咬ませ犬役のキャラの名前が「カマセ」と名付けられていたり、なかなか毒っぽい(テキトー?)ところもあって、セリフの掛け合いも楽しいです。
↑ カマセ君の見た目がチャラい。
で、基本的なゲームの流れはガンプラを買ったり組んだりパーツを合成したりのセッティングと、ストーリーに沿って戦うバトルを往復する感じっす。
オリジナルのガンプラを作れる事がこのゲームの肝ですが、序盤では見た目の選り好みができるほどパーツの種類が手に入らないので、何も考えずにちょっとでもレベルの高いパーツにとっかえひっかえしていった結果・・・
次々できあがる信じられないくらいダサいモビルスーツ達。orz
モチベーション上がるわぁ~。(白目)
連邦とジオンは混ぜるなキケン。
そして徐々にわかってくる1つ1つのMSデザインの妙。
↑ 胴体の寸詰まり感がすごい
↑ バランスは良くても主役として色々足りないダサさ加減
組み合わせてみると見た目が微妙になったり、1つのパーツとして格好悪い物があるので、やはり大きさも含めてトータルでデザインされてるんだなぁと感じるパーツが多いですね。
例え主役級MSのパーツのみで組んでも絶対に格好良くなるってワケじゃない。(*´д`*)
これ以外にカラーリングの問題もあるし、や~ガンプラは奥が深いっすね。(ゲームだけど)
で、もう一つの要素であるバトルの流れとしては、基本的に多数の雑魚+少数の強めのノーマルガンプラを撃破しつつエリアを進み、途中で大会の対戦相手が操作するオリジナルガンプラが乱入してきて会話しながら戦う感じ。(・∀・)
戦闘システムや操作感覚は他のガンダムゲームと大差ないですが、同じ戦場にHG、MG、PGなどの違うグレードのガンプラが出れば、同じMSでも違ったサイズのMSとして戦えたりするのが新鮮。
攻撃方法は近接と射撃がありますが、射撃武器は弾切れのリロード時間が長めだったりするので、実質、近接攻撃メインで戦うゲームなんすかね。
siestaは近接攻撃の中では拳法スタイルで戦うのが楽しいので、常に敵を素手でボコスカウォーズして、トドメにシャイニングフィンガーで頭を握り潰します。(=´∇`=)
でもたまに硬い敵が集まってたり近づくのが危険な敵がいるので、その時は全身に装備したアトミック(核弾頭)バズーカ、ツインバズーカ、シュツルムファウスト、ミサイルポッドで全力爆撃するという、奇跡の爆薬満載格闘スタイルで戦ってます。
まさに歩く核弾頭。(高速ダッシュの場合があります)
こんなにsiestaの好みを反映できるガンダムゲームがあっただろうか。いや、ない。なかったぞー!siestaは脳筋の大艦巨砲主義なんじゃ~い!! \(・∀・)/
改めて文字にするとヒドイ。
ま、そんな感じで殴るわ蹴るわ爆発させるわのこち亀に負けないお祭り騒ぎで楽しんでるガンダムブレイカー3。
一人でストーリーモードをプレイするだけでなく、なんかオンラインで協力プレイができたり、先人達が自慢のガンプラをネットに登録して挑戦者を待ち受けてるみたいなので、楽しみはまだまだありそうです。(・∀・)
俺のガンプラバトルストーリーはまだ始まったばかりだぜ!
いつものガンプラ漫画が発売されたので買ってみまんた。(・∀・)
「ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ 3巻」
難しい役柄もこなす今をときめく大スターの主人公が、人には秘密でガンプラを愛し、作り続ける漫画も3巻目。
今回は尊敬する謎の凄腕モデラーと変装して会えたものの、正体がバレそうになるピンチがあったり、今後の事を考えて関係を切ろうと思ってもなかなか切れないという流れ。
軽く楽しめる感じでなかなか面白いっす。(・∀・)
その中でもクイズ番組でプラモアイドルとガンプラ作り対決をさせられるのがなんとも斬新。
実際のテレビで、しかも生放送でプラモ作り対決ってまずありえないですけど、調べたら本当にプラモアイドルってのはいるんですね。
最近は「釣り」とか「虫」とか、アイドルはニッチなジャンルに斬り込んでいきますなぁ。アイドルも大変だ。(遠い目)
で、主人公の妄想するガンダム戦記も続いているのですが、相変わらず戦闘描写はイマイチかも。
ビシュッ ビシュッ ゴフッ ゴフッ
ビ、ビームライフルのビームが軽く弾かれるだとっ!?
地上では威力が減衰するとはいえ、なんというIフィールド不要な展開。
まぁMSの作画がプラモ感満載なので、これはもうプラモ同士で戦ってBB弾でも撃ってると思った方がいいのかもしれない。そうだ、そうしよう。(・∀・)
ビームサーベルで盾を斬れないのもそれで納得。もしくはジオン脅威のメカニズム。
ってな感じのジャブスカ(通はそう略してるらしい)感想なのですが。
プラモ作りでも今後色々ありそうだし、妄想戦記でも巨大ブースターで敵陣に突っ込み、弾薬が尽きるまで戦う「ドム強襲特攻型」なんていうおっそろしいバリエーション機が出てきたので、次巻が楽しみであります。戦闘シーンが少々アレだとしても!(´∀`)
作中では素組みの範囲内で「慣れた人の常套手段」的な事を語られているのですが、慣れてても一切やってない非効率テケトー作りのsiestaデシタ。(・∀・) コレデイイノダ!
「ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ 3巻」
難しい役柄もこなす今をときめく大スターの主人公が、人には秘密でガンプラを愛し、作り続ける漫画も3巻目。
今回は尊敬する謎の凄腕モデラーと変装して会えたものの、正体がバレそうになるピンチがあったり、今後の事を考えて関係を切ろうと思ってもなかなか切れないという流れ。
軽く楽しめる感じでなかなか面白いっす。(・∀・)
その中でもクイズ番組でプラモアイドルとガンプラ作り対決をさせられるのがなんとも斬新。
実際のテレビで、しかも生放送でプラモ作り対決ってまずありえないですけど、調べたら本当にプラモアイドルってのはいるんですね。
最近は「釣り」とか「虫」とか、アイドルはニッチなジャンルに斬り込んでいきますなぁ。アイドルも大変だ。(遠い目)
で、主人公の妄想するガンダム戦記も続いているのですが、相変わらず戦闘描写はイマイチかも。
ビシュッ ビシュッ ゴフッ ゴフッ
ビ、ビームライフルのビームが軽く弾かれるだとっ!?
地上では威力が減衰するとはいえ、なんというIフィールド不要な展開。
まぁMSの作画がプラモ感満載なので、これはもうプラモ同士で戦ってBB弾でも撃ってると思った方がいいのかもしれない。そうだ、そうしよう。(・∀・)
ビームサーベルで盾を斬れないのもそれで納得。もしくはジオン脅威のメカニズム。
ってな感じのジャブスカ(通はそう略してるらしい)感想なのですが。
プラモ作りでも今後色々ありそうだし、妄想戦記でも巨大ブースターで敵陣に突っ込み、弾薬が尽きるまで戦う「ドム強襲特攻型」なんていうおっそろしいバリエーション機が出てきたので、次巻が楽しみであります。戦闘シーンが少々アレだとしても!(´∀`)
作中では素組みの範囲内で「慣れた人の常套手段」的な事を語られているのですが、慣れてても一切やってない非効率テケトー作りのsiestaデシタ。(・∀・) コレデイイノダ!