いつものガンプラ漫画が発売されたので買ってみまんた。(・∀・)
「ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ 3巻」
難しい役柄もこなす今をときめく大スターの主人公が、人には秘密でガンプラを愛し、作り続ける漫画も3巻目。
今回は尊敬する謎の凄腕モデラーと変装して会えたものの、正体がバレそうになるピンチがあったり、今後の事を考えて関係を切ろうと思ってもなかなか切れないという流れ。
軽く楽しめる感じでなかなか面白いっす。(・∀・)
その中でもクイズ番組でプラモアイドルとガンプラ作り対決をさせられるのがなんとも斬新。
実際のテレビで、しかも生放送でプラモ作り対決ってまずありえないですけど、調べたら本当にプラモアイドルってのはいるんですね。
最近は「釣り」とか「虫」とか、アイドルはニッチなジャンルに斬り込んでいきますなぁ。アイドルも大変だ。(遠い目)
で、主人公の妄想するガンダム戦記も続いているのですが、相変わらず戦闘描写はイマイチかも。
ビシュッ ビシュッ ゴフッ ゴフッ
ビ、ビームライフルのビームが軽く弾かれるだとっ!?
地上では威力が減衰するとはいえ、なんというIフィールド不要な展開。
まぁMSの作画がプラモ感満載なので、これはもうプラモ同士で戦ってBB弾でも撃ってると思った方がいいのかもしれない。そうだ、そうしよう。(・∀・)
ビームサーベルで盾を斬れないのもそれで納得。もしくはジオン脅威のメカニズム。
ってな感じのジャブスカ(通はそう略してるらしい)感想なのですが。
プラモ作りでも今後色々ありそうだし、妄想戦記でも巨大ブースターで敵陣に突っ込み、弾薬が尽きるまで戦う「ドム強襲特攻型」なんていうおっそろしいバリエーション機が出てきたので、次巻が楽しみであります。戦闘シーンが少々アレだとしても!(´∀`)
作中では素組みの範囲内で「慣れた人の常套手段」的な事を語られているのですが、慣れてても一切やってない非効率テケトー作りのsiestaデシタ。(・∀・) コレデイイノダ!
「ガンプラ戦記 ジャブローズ・スカイ 3巻」
難しい役柄もこなす今をときめく大スターの主人公が、人には秘密でガンプラを愛し、作り続ける漫画も3巻目。
今回は尊敬する謎の凄腕モデラーと変装して会えたものの、正体がバレそうになるピンチがあったり、今後の事を考えて関係を切ろうと思ってもなかなか切れないという流れ。
軽く楽しめる感じでなかなか面白いっす。(・∀・)
その中でもクイズ番組でプラモアイドルとガンプラ作り対決をさせられるのがなんとも斬新。
実際のテレビで、しかも生放送でプラモ作り対決ってまずありえないですけど、調べたら本当にプラモアイドルってのはいるんですね。
最近は「釣り」とか「虫」とか、アイドルはニッチなジャンルに斬り込んでいきますなぁ。アイドルも大変だ。(遠い目)
で、主人公の妄想するガンダム戦記も続いているのですが、相変わらず戦闘描写はイマイチかも。
ビシュッ ビシュッ ゴフッ ゴフッ
ビ、ビームライフルのビームが軽く弾かれるだとっ!?
地上では威力が減衰するとはいえ、なんというIフィールド不要な展開。
まぁMSの作画がプラモ感満載なので、これはもうプラモ同士で戦ってBB弾でも撃ってると思った方がいいのかもしれない。そうだ、そうしよう。(・∀・)
ビームサーベルで盾を斬れないのもそれで納得。もしくはジオン脅威のメカニズム。
ってな感じのジャブスカ(通はそう略してるらしい)感想なのですが。
プラモ作りでも今後色々ありそうだし、妄想戦記でも巨大ブースターで敵陣に突っ込み、弾薬が尽きるまで戦う「ドム強襲特攻型」なんていうおっそろしいバリエーション機が出てきたので、次巻が楽しみであります。戦闘シーンが少々アレだとしても!(´∀`)
作中では素組みの範囲内で「慣れた人の常套手段」的な事を語られているのですが、慣れてても一切やってない非効率テケトー作りのsiestaデシタ。(・∀・) コレデイイノダ!
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