前からちょっと気になってた映画を観やんした。(・∀・)
「ピクセル」
過去にビデオゲーム世界大会の様子などを含めた映像を、未知の地球外生命体へ向けて地球の大衆文化を知ってもらう為にロケットに載せて宇宙へ送りだした人類。
しかし受け取られたそれは宣戦布告という誤った形で解釈され、当時のゲームキャラに扮した地球外生命体が地球に襲来し世界はパニックに陥る―といったストーリー。
80年代のアーケードゲームをテーマにした映画で、ドット絵の雰囲気を残したCGで巨大に再現された過去のゲームキャラ達と、ゲームルールに沿って戦う凄い映像になっちょりまんす。(=´∇`=)
古さと新しさが融合した感じが新鮮で、迫力があってイイ!!
こーゆーゲームキャラ視点で過去のゲームの中に入り込むのってVRとすげー相性良さそうなんで、VRでこんなゲームがあったらすげーやりたいんすけど。(・∀・)
と、VRを体験していない人間が言ってみるテスト。いやでもマジで良さそう。(・∀・)
ちなみに登場するゲームはパックマンやギャラガなどの有名どころもありますが、アメリカで作られた映画という事で、海外製で日本ではマイナー?と思われる作品もかなり登場するので、結構マニアックな印象を受けました。
siestaは移植された物をプレイした事があったり、プレイ動画を観たり、古いゲーム漫画を読んだ事があったりで、なんとかわかるっていう感じ。
メイキングでは製作スタッフだけでなく出演者も当時のゲームの思い出を語り、ゲーム好きなのが伝わってきて嬉しくなったのですが、まさかヒロインの口から「魂斗羅(CONTRA)」という言葉が出てくるとは思わなかった。ゲーマーですのぉ~。(=´∇`=)
でもやっぱ、改めてこの時代のゲームって独特な雰囲気があっていいなぁって思いましたです。
ひょいで映画内容はアメリカらしいコメディで、地球が侵略されるかどうかのシリアスな状況にも関わらず終始クスッと笑える感じなので、最後まで飽きずに見れました。
良い映画でござったよ。\(・∀・)/
「ピクセル」
過去にビデオゲーム世界大会の様子などを含めた映像を、未知の地球外生命体へ向けて地球の大衆文化を知ってもらう為にロケットに載せて宇宙へ送りだした人類。
しかし受け取られたそれは宣戦布告という誤った形で解釈され、当時のゲームキャラに扮した地球外生命体が地球に襲来し世界はパニックに陥る―といったストーリー。
80年代のアーケードゲームをテーマにした映画で、ドット絵の雰囲気を残したCGで巨大に再現された過去のゲームキャラ達と、ゲームルールに沿って戦う凄い映像になっちょりまんす。(=´∇`=)
古さと新しさが融合した感じが新鮮で、迫力があってイイ!!
こーゆーゲームキャラ視点で過去のゲームの中に入り込むのってVRとすげー相性良さそうなんで、VRでこんなゲームがあったらすげーやりたいんすけど。(・∀・)
と、VRを体験していない人間が言ってみるテスト。いやでもマジで良さそう。(・∀・)
ちなみに登場するゲームはパックマンやギャラガなどの有名どころもありますが、アメリカで作られた映画という事で、海外製で日本ではマイナー?と思われる作品もかなり登場するので、結構マニアックな印象を受けました。
siestaは移植された物をプレイした事があったり、プレイ動画を観たり、古いゲーム漫画を読んだ事があったりで、なんとかわかるっていう感じ。
メイキングでは製作スタッフだけでなく出演者も当時のゲームの思い出を語り、ゲーム好きなのが伝わってきて嬉しくなったのですが、まさかヒロインの口から「魂斗羅(CONTRA)」という言葉が出てくるとは思わなかった。ゲーマーですのぉ~。(=´∇`=)
でもやっぱ、改めてこの時代のゲームって独特な雰囲気があっていいなぁって思いましたです。
ひょいで映画内容はアメリカらしいコメディで、地球が侵略されるかどうかのシリアスな状況にも関わらず終始クスッと笑える感じなので、最後まで飽きずに見れました。
良い映画でござったよ。\(・∀・)/
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昔のアーケードゲームなどを立体視対応にして3DSに移植する「セガ 3D復刻プロジェクト」で、気になるタイトルが配信されたのでげっちゅげっちゅ。\(・∀・)/
3DS「パワードリフト」
ゲーセンに昔よくあった、シートがグイングイン動く筐体に乗り込んで遊ぶタイプのレースゲームの移植なのですな。
これもギャラクシーフォースⅡと同じく、ポリゴンを使わない疑似3Dのゲームなので、立体視が凄くなるのではないかと期待してました。
実際にはスピード感があり、上下の段差や左右の急カーブがグワッ!と近づいてくるので正直、立体視どころじゃないんですが(笑)、左右にブンブン揺さぶられるS字コーナーや先が見えない急角度のカーブで振り回されるので、レースというよりジェットコースターに乗ってる様な豪快な楽しさがあるゲームですね。(=´∇`=)
若干、大味な感じがしなくもないですが。(・∀・)
だけどこれはゲーセンで実物の筐体に乗って、ゲームと一緒に体をブンブン揺さぶられる事がやっぱり最高に楽しいんだろうなぁと思うゲームですね。その時は酒気帯び運転厳禁で。(´∀`)
しょんな感じのドリドリです。
んーで、もいっちょ。
PS Plusのフリープレイで配信された「gone home」をクリやん。(・∀・)
ゲーム内容は、館を探索するアドベンチャー。
90年代のアメリカが舞台で、妹と両親が待つ家に1年間の海外旅行から帰ってきた主人公は、家族全員がいない事に気づき、原因を調査するという感じ。
なんだか評価も高い様なので、どんなサイコスリラーなのか、はたまた心霊現象が待ち受けているのかとワクワクしながらプレイしてみたのですが・・・
えーと・・・ネタバレしちゃっていいかな?
「深夜」「雷雨」「森の中に1軒だけ建つ曰くつきの古い洋館」「ポルターガイスト現象を疑う書き置き」「降霊術をした形跡」「隠し通路や隠し部屋」「荒らされたような家の中」などなど、これでもかとばかりにベタなホラー要素が散りばめられているのに・・・
ホラー関係ないんかぁーいかーいかーいかーい!! \(・∀・)/
家族は各々の理由で家にいないだけやないかぁーいかーいかーいかーい!\(・∀・)/
両親は夫婦仲が悪くなったので、関係修復の為に旅行していて近日帰宅予定。
妹は主人公のいない1年間で自分が同性愛者だと気づかされるパートナーと出会い、色々あって両親がいない間に駆け落ち。
ちなみに両親の件はメモなどからわかるというだけで、ストーリーの主軸は妹。探索の途中でキーアイテムに触る度に聞こえる妹の独白(日記の断片)を集め、最終的に主人公に向けて書かれた妹の日記に辿り着けばエンドという内容。
うぅーん・・・なんという肩透かし感。(*´д`*)
プレイしていて途中から「あれ?これってただ妹の青春を追っかけてるだけ・・・いやまさかな」という気持ちになり、それは段々と確信へと変わったけれど「最後は!最後はなんてこったいで悲劇的などんでん返しが!」と期待したのに・・・なんもないんかぁーい!!っていう失望感溢れる流れに。妹の話もベタで面白くなかったし・・・。
まぁsiestaが勝手に期待してただけだろと言われればそれまでですけど・・・だって、タイトル画面とか音楽とか色々、ホラーっぽかったんだもん!!siesta、悪くないもん!!プンプン!(*`・з・)
ゆっくりプレイしても2時間か3時間もあれば終わる短い内容で、ゲームとして何か斬新な点もなく、家の中を適当に漁っていると終わる初歩的なアドベンチャーだった事もちょっと残念。
開発者のコメンタリーを聴くと、当時のアメリカのティーンエイジャー文化を再現しているらしく、小物も凝っているのでその部分がかなり評価されているとのこと。
アメリカ文化に詳しくないので、その辺りに浸れず、楽しめないのがニポーンジンの悲しいところ。(*´д`*)
棚に貼ってあった「ステレオグラム」は懐かしかったけれど。
主人公の不安や恐怖を再現するためにホラーティストにしているという見解もあるようですが、この内容ならホラー要素を排除して、もっとドラマチックに見せる演出とかあったんじゃないかと思いますし、siestaみたいに勝手にホラーを期待してガッカリする事もなくなると思うんですけれど・・・まぁクリアしたって事で!めでてぇなって事で!ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨイ!!あじゃじゃっしたー!!(・∀・)ノシ
最後、纏めるのがめんどくさくなったワケではない事を強調して感想を終わるsiestaデシタ。(・∀・)
3DS「パワードリフト」
ゲーセンに昔よくあった、シートがグイングイン動く筐体に乗り込んで遊ぶタイプのレースゲームの移植なのですな。
これもギャラクシーフォースⅡと同じく、ポリゴンを使わない疑似3Dのゲームなので、立体視が凄くなるのではないかと期待してました。
実際にはスピード感があり、上下の段差や左右の急カーブがグワッ!と近づいてくるので正直、立体視どころじゃないんですが(笑)、左右にブンブン揺さぶられるS字コーナーや先が見えない急角度のカーブで振り回されるので、レースというよりジェットコースターに乗ってる様な豪快な楽しさがあるゲームですね。(=´∇`=)
若干、大味な感じがしなくもないですが。(・∀・)
だけどこれはゲーセンで実物の筐体に乗って、ゲームと一緒に体をブンブン揺さぶられる事がやっぱり最高に楽しいんだろうなぁと思うゲームですね。その時は酒気帯び運転厳禁で。(´∀`)
しょんな感じのドリドリです。
んーで、もいっちょ。
PS Plusのフリープレイで配信された「gone home」をクリやん。(・∀・)
ゲーム内容は、館を探索するアドベンチャー。
90年代のアメリカが舞台で、妹と両親が待つ家に1年間の海外旅行から帰ってきた主人公は、家族全員がいない事に気づき、原因を調査するという感じ。
なんだか評価も高い様なので、どんなサイコスリラーなのか、はたまた心霊現象が待ち受けているのかとワクワクしながらプレイしてみたのですが・・・
えーと・・・ネタバレしちゃっていいかな?
「深夜」「雷雨」「森の中に1軒だけ建つ曰くつきの古い洋館」「ポルターガイスト現象を疑う書き置き」「降霊術をした形跡」「隠し通路や隠し部屋」「荒らされたような家の中」などなど、これでもかとばかりにベタなホラー要素が散りばめられているのに・・・
ホラー関係ないんかぁーいかーいかーいかーい!! \(・∀・)/
家族は各々の理由で家にいないだけやないかぁーいかーいかーいかーい!\(・∀・)/
両親は夫婦仲が悪くなったので、関係修復の為に旅行していて近日帰宅予定。
妹は主人公のいない1年間で自分が同性愛者だと気づかされるパートナーと出会い、色々あって両親がいない間に駆け落ち。
ちなみに両親の件はメモなどからわかるというだけで、ストーリーの主軸は妹。探索の途中でキーアイテムに触る度に聞こえる妹の独白(日記の断片)を集め、最終的に主人公に向けて書かれた妹の日記に辿り着けばエンドという内容。
うぅーん・・・なんという肩透かし感。(*´д`*)
プレイしていて途中から「あれ?これってただ妹の青春を追っかけてるだけ・・・いやまさかな」という気持ちになり、それは段々と確信へと変わったけれど「最後は!最後はなんてこったいで悲劇的などんでん返しが!」と期待したのに・・・なんもないんかぁーい!!っていう失望感溢れる流れに。妹の話もベタで面白くなかったし・・・。
まぁsiestaが勝手に期待してただけだろと言われればそれまでですけど・・・だって、タイトル画面とか音楽とか色々、ホラーっぽかったんだもん!!siesta、悪くないもん!!プンプン!(*`・з・)
ゆっくりプレイしても2時間か3時間もあれば終わる短い内容で、ゲームとして何か斬新な点もなく、家の中を適当に漁っていると終わる初歩的なアドベンチャーだった事もちょっと残念。
開発者のコメンタリーを聴くと、当時のアメリカのティーンエイジャー文化を再現しているらしく、小物も凝っているのでその部分がかなり評価されているとのこと。
アメリカ文化に詳しくないので、その辺りに浸れず、楽しめないのがニポーンジンの悲しいところ。(*´д`*)
棚に貼ってあった「ステレオグラム」は懐かしかったけれど。
主人公の不安や恐怖を再現するためにホラーティストにしているという見解もあるようですが、この内容ならホラー要素を排除して、もっとドラマチックに見せる演出とかあったんじゃないかと思いますし、siestaみたいに勝手にホラーを期待してガッカリする事もなくなると思うんですけれど・・・まぁクリアしたって事で!めでてぇなって事で!ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨヨヨイ!ヨイ!!あじゃじゃっしたー!!(・∀・)ノシ
最後、纏めるのがめんどくさくなったワケではない事を強調して感想を終わるsiestaデシタ。(・∀・)
買おーと思いつつ、なんとなくスルーしてきた本をついに購入。
「よつばと! ひめくり展カタログ(え)」
漫画「よつばと!」では色々グッズが作られてまして、これは日めくりカレンダーの描き下ろしイラストをまとめた小冊子でっす。(・∀・)
以前にカレンダーを買った事があって、結構楽しげな絵が多かったのでまとめた本が欲しいなーと思っていたらあったという。といっても、2005~2010年版をまとめた物なので、全部ではない模様。
主要キャラ総出演で特別な日にコスプレしてたり、季節を感じるイラストだったり、ネタや関係ないイラストだったりで見てるだけで楽シス。(=´∇`=)
特に誰か(?)に向けて、無邪気にプレゼントを渡そうとするよつばと、横でめちゃくちゃ緊張してテンパっている恵那とみうらが描かれた天皇誕生日のイラストが面白かった。
なかなか良かったでっす。(・∀・)
んで次は発売されてたのに気づいてなかった「ぷちます! 8巻」。
siestaの中でも安定のkawaii漫画。(・∀・)
見てるだけで癒されるぷちどる達のかわゆさがたまんにゃい。ウヒョー!\(・∀・)/
ストーリー? こまけぇこたぁいいんだよ! (・∀・)ノシ
kawaiiは正義。クールジャペ~ン。
でも最近、色々な作品を観て思ったんですが、見た目は十分かわゆくても言動で作者が狙ってる様な過剰なかわゆさ演出を感じる物はsiesta、ダメみたいですね。
その点、ぷちどる達のかわゆさはちょーどいい。ちょーど。
わかって!? この塩梅。
んにゃ感じのご本感想。
寒くなってきたのでいよいよこたつを出そうか、いやまだ早いか・・・人間をダメにする最終兵器の出撃に際し、ギリギリの決断を迫られるsiestaデシタ。(・∀・) ダメニナル!
「よつばと! ひめくり展カタログ(え)」
漫画「よつばと!」では色々グッズが作られてまして、これは日めくりカレンダーの描き下ろしイラストをまとめた小冊子でっす。(・∀・)
以前にカレンダーを買った事があって、結構楽しげな絵が多かったのでまとめた本が欲しいなーと思っていたらあったという。といっても、2005~2010年版をまとめた物なので、全部ではない模様。
主要キャラ総出演で特別な日にコスプレしてたり、季節を感じるイラストだったり、ネタや関係ないイラストだったりで見てるだけで楽シス。(=´∇`=)
特に誰か(?)に向けて、無邪気にプレゼントを渡そうとするよつばと、横でめちゃくちゃ緊張してテンパっている恵那とみうらが描かれた天皇誕生日のイラストが面白かった。
なかなか良かったでっす。(・∀・)
んで次は発売されてたのに気づいてなかった「ぷちます! 8巻」。
siestaの中でも安定のkawaii漫画。(・∀・)
見てるだけで癒されるぷちどる達のかわゆさがたまんにゃい。ウヒョー!\(・∀・)/
ストーリー? こまけぇこたぁいいんだよ! (・∀・)ノシ
kawaiiは正義。クールジャペ~ン。
でも最近、色々な作品を観て思ったんですが、見た目は十分かわゆくても言動で作者が狙ってる様な過剰なかわゆさ演出を感じる物はsiesta、ダメみたいですね。
その点、ぷちどる達のかわゆさはちょーどいい。ちょーど。
わかって!? この塩梅。
んにゃ感じのご本感想。
寒くなってきたのでいよいよこたつを出そうか、いやまだ早いか・・・人間をダメにする最終兵器の出撃に際し、ギリギリの決断を迫られるsiestaデシタ。(・∀・) ダメニナル!
待ってましたのPS4 「バトルフィールド1」が発売されやんすた。\(・∀・)/
いつものFPSなシリーズですが、今回のテーマは第一次世界大戦。
最近の未来志向に対して、まさかの時代逆行。
飛行機、戦車、機関銃、毒ガスなどの近代兵器が大規模に投入された、人類が初めて経験した世界規模の総力戦にsiestaも参戦する事になりまひゅた。(・∀・)
一人用のキャンペーンモードでは戦車兵やパイロット、特殊部隊兵士など、様々な戦場で戦う5人の兵士のストーリーを追っていきます。
全部クリアしたところ、戦車や飛行機での戦いは雰囲気が出ていてかなり楽しかったっす。(・∀・)
グラフィックも凄く綺麗。(=´∇`=)
特に空好き雲好きなsiestaにとっては、ロンドン上空の戦いでの雲の表現が美しすぎて、このシーンだけで元が取れた気になったりして。(=´∇`=)
PSVRにこのシーンだけ対応しないかなぁ。そしたらそれがsiestaにとってのVRキラータイトルになるのに。(笑)
ほいで美しい空に対して、ぬかるみを進む泥まみれの戦車のグラフィックもイイ!
この時代の戦車の「鉄の箱」という感じの見た目の無骨さが素晴らしいですね。無骨さしかないという気もしますが。
イギリス戦車の、キャタピラが際立つデザインが特に素晴らしい。
銃火器も発展途上で奇抜なデザインの物が多くて面白い。(・∀・)
反面、見た事のないクセのある武器も多いので、扱いに困るというかまごつく事もありますが。(笑)
んでまぁ、ゲームの大半を占める歩兵での戦いは、銃火器が劣化したいつものバーフィーって感じっすかね。
弾数の少ない単発ライフルか弾数はあるが威力はちょっと弱い短機関銃がメインで、敵の野砲や固定機関銃に対して対抗手段が少ない感じ。
どの主人公でも「一人で戦え」な場面があるので、いつものアサルトライフルババババーンな戦闘に慣れてると火力の無さにへにょっとなったり。(*´д`*)
防御力の高い、火炎放射兵や装甲兵を相手にするとメダルオブオナーの激強エリート兵のトラウマが蘇る。
まぁ全体的にレトロな雰囲気で戦う味のある戦闘と言えなくもない。
欲を言えば、もうちょい大規模に大人数で乱戦になる戦争らしいシーンがあった方が嬉しかったかも。コールオブデューティ2とか3みたいな。
ふんでマルチプレイはルールが色々あって、今迄と違ってたりするのが新鮮ですね。
結構弾切れしやすいので、弾薬を味方に配りまくるのが楽しい。(・∀・)
だけどまぁ、一人でオンラインの戦場で戦いまくってやるぜ!って気持ちになりにくいのはいつもの感じなので、キャンペーンをクリアした今は早くも次のゲームを探してる状況ですね~。
しょんな感じで。
急に暑くなる日があるので扇風機を片づけられないsiestaデシタ。(・∀・)
いつものFPSなシリーズですが、今回のテーマは第一次世界大戦。
最近の未来志向に対して、まさかの時代逆行。
飛行機、戦車、機関銃、毒ガスなどの近代兵器が大規模に投入された、人類が初めて経験した世界規模の総力戦にsiestaも参戦する事になりまひゅた。(・∀・)
一人用のキャンペーンモードでは戦車兵やパイロット、特殊部隊兵士など、様々な戦場で戦う5人の兵士のストーリーを追っていきます。
全部クリアしたところ、戦車や飛行機での戦いは雰囲気が出ていてかなり楽しかったっす。(・∀・)
グラフィックも凄く綺麗。(=´∇`=)
特に空好き雲好きなsiestaにとっては、ロンドン上空の戦いでの雲の表現が美しすぎて、このシーンだけで元が取れた気になったりして。(=´∇`=)
PSVRにこのシーンだけ対応しないかなぁ。そしたらそれがsiestaにとってのVRキラータイトルになるのに。(笑)
ほいで美しい空に対して、ぬかるみを進む泥まみれの戦車のグラフィックもイイ!
この時代の戦車の「鉄の箱」という感じの見た目の無骨さが素晴らしいですね。無骨さしかないという気もしますが。
イギリス戦車の、キャタピラが際立つデザインが特に素晴らしい。
銃火器も発展途上で奇抜なデザインの物が多くて面白い。(・∀・)
反面、見た事のないクセのある武器も多いので、扱いに困るというかまごつく事もありますが。(笑)
んでまぁ、ゲームの大半を占める歩兵での戦いは、銃火器が劣化したいつものバーフィーって感じっすかね。
弾数の少ない単発ライフルか弾数はあるが威力はちょっと弱い短機関銃がメインで、敵の野砲や固定機関銃に対して対抗手段が少ない感じ。
どの主人公でも「一人で戦え」な場面があるので、いつものアサルトライフルババババーンな戦闘に慣れてると火力の無さにへにょっとなったり。(*´д`*)
防御力の高い、火炎放射兵や装甲兵を相手にするとメダルオブオナーの激強エリート兵のトラウマが蘇る。
まぁ全体的にレトロな雰囲気で戦う味のある戦闘と言えなくもない。
欲を言えば、もうちょい大規模に大人数で乱戦になる戦争らしいシーンがあった方が嬉しかったかも。コールオブデューティ2とか3みたいな。
ふんでマルチプレイはルールが色々あって、今迄と違ってたりするのが新鮮ですね。
結構弾切れしやすいので、弾薬を味方に配りまくるのが楽しい。(・∀・)
だけどまぁ、一人でオンラインの戦場で戦いまくってやるぜ!って気持ちになりにくいのはいつもの感じなので、キャンペーンをクリアした今は早くも次のゲームを探してる状況ですね~。
しょんな感じで。
急に暑くなる日があるので扇風機を片づけられないsiestaデシタ。(・∀・)
ロボ「アップルパイにはアップルが入ってるけど、ペチャパイには何が入ってるのー?」
ヒロイン「何も入ってねーんだよ!!」
というヒロインの精神を削る激戦が繰り広げられる「ガンダムブレイカー3」も最高難度の「ニュータイプ」に突入しまひゅた。\(・∀・)/
ペチャパイという単語をこのゲームで久しぶりに聞いたsiestaです。
もはや難易度ニュータイプでの核攻撃はシューティングにおけるボムの様な補助攻撃ではなく、メイン火力になりました。
いかにして核攻撃を叩きこむかのゲームになってる気がする。だがこれはこれでイイ!(・∀・)
んで、アニメのオルフェンズの放送期間に合わせたのか、今月からこのゲームのDLCを連続でリリースする予定になってるんすね。
毎月の楽しみが増えてイイネ!(・∀・)
ペチャパ・・・ヒロインもまだまだ大活躍!!
しばらく楽しめそうざんす。
ひょいで、期間限定で「グラビティデイズ2」の体験版も配信されてましたね。
「空に落ちる」感覚が独特なアクションゲーム。
2では新技が追加されて戦闘面でパワーアップしてるっぽいす。
グラフィックもPS4のパワー全開で前作よりもパワーアップンプン。
前作はクリアしても主人公や世界の謎は残されたままだったので、ストーリーも楽しみでありやんす。(・∀・)
そい~で一人用ゲームは結構充実してるのですが、協力プレイゲームが不作の最近だったのです。
「ドラゴンクエストX」はほぼ一人用って感じで、数ヶ月に一度のバージョンアップでストーリーが追加された時だけ友人とプレイしてクリアするような状況でしたし。
にゃ~んかないかのぉ~と思ってたら、PS4で昔のアーケードタイトルを移植して発売する「アーケードアーカイブス」で名作シューティングの「ダライアス」が発売されまして。
バーチャルコンソールでもダライアスシリーズを買ってるsiestaとしては、こりゃ買うっきゃないっぺよ!という事で買ったら、友人から「シェアプレイで一緒にプレイできるんだったらプレイさせて」との一言が。
え?! もしシェアプレイでローカル2Pプレイができるとしたら、オンライン協力プレイ機能のないゲームでも一緒にできるってこと?!その発想はなかった!!という事で試してみると・・・
で・・・できる!!( ゚д゚ )
なんてこった・・・
じゃあ「魂斗羅」も、
「ダブルドラゴン」も同時プレイできるし、
ついでに「グラディウス」も交互プレイできるって事かぁああ~~!!(ちょっと買いすぎた感)
つーことは過去にPS Plusでフリープレイ配信されてきたタイトルの中にもローカル協力プレイができる物があったので、一気にプレイできるタイトルの幅が広がったということに。

あぁ・・・やっぱり「RESOGUN」も一緒にできた。
こりゃすごい。PS4の底力を思い知った気分だぜ・・・。
しょんな感じで。
遂に発売されたPSVRに興味があって体験してみたいけれど、目隠し状態で係の人に見られながらプレイするのは恥ずかしいので、需要が落ち着いて一か八かで買うまで触れられそうもない恥ずかしがり屋のsiestaデシタ。(・∀・)
ヒロイン「何も入ってねーんだよ!!」
というヒロインの精神を削る激戦が繰り広げられる「ガンダムブレイカー3」も最高難度の「ニュータイプ」に突入しまひゅた。\(・∀・)/
ペチャパイという単語をこのゲームで久しぶりに聞いたsiestaです。
もはや難易度ニュータイプでの核攻撃はシューティングにおけるボムの様な補助攻撃ではなく、メイン火力になりました。
いかにして核攻撃を叩きこむかのゲームになってる気がする。だがこれはこれでイイ!(・∀・)
んで、アニメのオルフェンズの放送期間に合わせたのか、今月からこのゲームのDLCを連続でリリースする予定になってるんすね。
毎月の楽しみが増えてイイネ!(・∀・)
ペチャパ・・・ヒロインもまだまだ大活躍!!
しばらく楽しめそうざんす。
ひょいで、期間限定で「グラビティデイズ2」の体験版も配信されてましたね。
「空に落ちる」感覚が独特なアクションゲーム。
2では新技が追加されて戦闘面でパワーアップしてるっぽいす。
グラフィックもPS4のパワー全開で前作よりもパワーアップンプン。
前作はクリアしても主人公や世界の謎は残されたままだったので、ストーリーも楽しみでありやんす。(・∀・)
そい~で一人用ゲームは結構充実してるのですが、協力プレイゲームが不作の最近だったのです。
「ドラゴンクエストX」はほぼ一人用って感じで、数ヶ月に一度のバージョンアップでストーリーが追加された時だけ友人とプレイしてクリアするような状況でしたし。
にゃ~んかないかのぉ~と思ってたら、PS4で昔のアーケードタイトルを移植して発売する「アーケードアーカイブス」で名作シューティングの「ダライアス」が発売されまして。
バーチャルコンソールでもダライアスシリーズを買ってるsiestaとしては、こりゃ買うっきゃないっぺよ!という事で買ったら、友人から「シェアプレイで一緒にプレイできるんだったらプレイさせて」との一言が。
え?! もしシェアプレイでローカル2Pプレイができるとしたら、オンライン協力プレイ機能のないゲームでも一緒にできるってこと?!その発想はなかった!!という事で試してみると・・・
で・・・できる!!( ゚д゚ )
なんてこった・・・
じゃあ「魂斗羅」も、
「ダブルドラゴン」も同時プレイできるし、
ついでに「グラディウス」も交互プレイできるって事かぁああ~~!!(ちょっと買いすぎた感)
つーことは過去にPS Plusでフリープレイ配信されてきたタイトルの中にもローカル協力プレイができる物があったので、一気にプレイできるタイトルの幅が広がったということに。
あぁ・・・やっぱり「RESOGUN」も一緒にできた。
こりゃすごい。PS4の底力を思い知った気分だぜ・・・。
しょんな感じで。
遂に発売されたPSVRに興味があって体験してみたいけれど、目隠し状態で係の人に見られながらプレイするのは恥ずかしいので、需要が落ち着いて一か八かで買うまで触れられそうもない恥ずかしがり屋のsiestaデシタ。(・∀・)