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いんでぃー
なんか親戚ん家の片づけの手伝いに行ったりで、ドタバタして趣味らしいことができてない最近ですが、そんな中でもゲームのセールはあるワケで。(´∀`)

めっさ安くなっとるとガバガバ買っちゃう。ガバガバ。

でも時間がなかったからできたのはちょぴっとだけ。ちょぴちょぴ。

まずはPS4「燃えろ!! プロ野球 2016



むかぁ~し、むかし。ふぁみこんの地でバントでホームランになる野球げぇむがあったそうな。

それがなぜか今、ぷれすての地に復活なさったそうじゃ。

という感じの伝説の野球ゲームがめっさ安くなってたので思わず購入。



当時の感覚そのままに、熱中してプレイして5分で飽きました。(=´∇`=)

いやぁ、いつか友人とシェアプレイで対戦できたらいーなー、なんて感じで買ったし、ほんとにファミコンそのままって感じなので一人でプレイすると飽きますなぁ。



野球ファンってワケでもないのでこんな感想しかもてまへん。わはは


んでお次はPS4「INVERSUS



一人でも対戦でも遊べるシューティングゲームっす。これも安かったから買ったっす。(・∀・)

自機は、自分とは違う色のタイルの上でしか動けず、弾を撃つ事でタイルをひっくり返して移動エリアを確保していく感じ。



まぁつまり、弾を撃つというのは敵への攻撃と移動エリアの確保、2つの意味を持つのですな。

で、対戦だと互いに移動可能エリアを確保して弾を避けたり、相手のエリアを潰して逃げ道を塞ぎつつ攻撃するという、シンプルながらなかなか熱いゲームシステムになっとるんどす。

CPUの敵は自機と同じ特性を持つ奴もいれば、大量に現れてタイルの色に関係なく移動してきて撃つと爆発&連鎖する奴もいるので、これはこれでなかなか面白いゲームになってます。



十分に引きつけて連鎖爆破させると気持ち良い。(=´∇`=)

良い買い物だったかもかも。


他にも一人用やシェアプレイができそうな奴まで色々買ったんですが、3月は大物タイトルも発売されるしドラクエXのバージョンアップもあったので、しばらく封印することになるかな~って感じがしますねん。(・∀・)

PS Plusのフリープレイゲームも、ちとたまってきてる感じがあるし。

プラモも作りたいんですけどねん。

・・・って、また別のセールやってんじゃんか!買いだ買い~!!! 三・∀・)/
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2017/03/08 | Comments(0) | ゲーム
だん とか えいり
漫画を買いましゅんた。(・∀・)

ネタバレありんす。

ダンジョン飯 4巻



パーティを助けるためにドラゴンに食べられた妹を救う旅もいよいよ大詰めのドラゴン戦。



人数も装備も足りないパーティでは苦戦を強いられるものの、後で仲間に「アイツやっぱおかしいな」と言われる方法で倒し、妹の救出&蘇生も成功!これでこの物語も大団円・・・ともいかないみたいで。

外の世界ではダンジョンにかけられた「不死の魔法」目当てに、エルフ族が動き出している様子。



これからの主人公達はダンジョンの謎を解く旅へと向かう流れになりそうですの。こいつぁ~面白くなってきやがった!(・∀・)


↑  「腕が立つ」と評価しつつ、魔物料理をすすめてくるイっちゃってる主人公達の外部イメージ

ラストにダークエルフっぽい新キャラも現れたし、今後の展開が楽しみっす。(=´∇`=)

だけど今回はドラゴン戦がメインだったからしょうがないけど、次回からは魔物料理シーン多めでお願いするぞ、ダンジョン飯!!


んで次はPS Plusのフリープレイゲームの感想でも。

PS4「ALIENATION(エイリアンネーション)



地球に侵略してきた地球外生命体と戦争状態になって数十年後、革新的な能力を持つパワードスーツを開発した人類が反撃を開始するというストーリー。

ゲーム内容は斜め見下ろし型の撃ったり斬ったり爆発したりのアクションゲームだす。



レベル制で武器のハクスラ要素ありで、クリアしたステージを周回して強武器を手に入れ、レベルを上げて高難易度に挑むタイプ。



飽きやすいかと思いきや、殴ってくる敵が大量に襲いかかってくる突発イベントがあったり、



ネームドモンスター的な奴がいたり、大量の敵を倒して報酬を狙うイベントがあったり、ウィークリーミッションやランキングなどなど、この価格帯のDLゲームとしてはすごく飽きにくいように頑張ってる作りじゃないかなと思いマッスル。(・∀・)



最高クラスのレア「オーパーツ」の武器性能はダントツで、普通のレア武器の数倍の威力があるので戦闘がかなり楽になって嬉しっす。(=´∇`=)




ちょっち残念なのは、このタイプのゲームでは当たり前とはいえ、協力プレイする相手とレベル差があると低い方がゲームにならない事かなぁと。

レベルの高い方に難易度を合わせると低い方はダメージが通らないし、敵の攻撃力が高すぎで一瞬でお亡くなりになったりするので、大量の敵が湧くイベントは死刑宣告状態。低い方に合わせるとヌルゲーになるし・・・とはいえ各々のモチベーションやプレイ時間も違うから進行スピードを合わせるのも難しい。う~ん。

とか言いつつ、新キャラを育て出したりしてますます友人とレベル差が開く事態になっとるのですが。(・∀・)



新キャラやってみたら楽しかってん。しゃーないしゃーない。(=´∇`=)

しょんな感じで。


まぁでも協力プレイでの理想のゲームってのは、ある程度のレベル差があってもバランス調整されるタイプか、成長要素がなくていつもスタートラインが一緒のゲームとかになるのかなぁとふと思うsiestaデシタ。(・∀・)

2017/02/22 | Comments(0) | 本・漫画
ぶろ とか えーえす
みんなで仲良くシェアポッキー。てな感じにシェアプレイしたゲームの記録でも。(・∀・)

PS4「BROFORCE



ドット絵で描かれた、ちんまいキャラクター達が何もかもぶっ壊しながらズダダダドッカーン!と激しく戦うアクションゲームだす。(・∀・)



こちらの操作キャラは、敵に1発撃たれたり爆発に巻き込まれたり上から落ちてきた石に押し潰されたりで一瞬でお亡くなりになりますが、捕虜を救出していくとどこかで見たようなヒーロー(アニキ)達が仲間になっていくので、ムキムキハリウッドなアニキ達の強力で個性的な攻撃手段を使って、敵が山盛りで砲弾爆弾雨あられが降ってくる戦場を突破していくワケですな。







ちなみにアニキ達は元ネタにちなんだ特殊能力もあるのですが、siestaは見た目や名前は知っていても映画観たことな~い。きゃは♪ って感じの人なので友人に教えてもらいながらプレイしましたん。(・∀・)



クリアまでプレイしたところ、歯応え十分で失敗してもすぐ再スタートするし、ボリューム満点、爆発で画面ブレブレの派手派手ゲームになっとるので、とても爽快でおもしろうごじゃりました。

一人でプレイしてたら絶対心が折れてたけどネ!\(・∀・)/

とにかく楽しかった。


てな感じでお次はシューティングゲームの「ASOⅡ」。 



昔、ゲーセンにあったNEO・GEOゲームの移植だすな。



空中、地上の撃ち分けありのタイプで、特徴としては強力な攻撃ができる色んな「アーマー」を装着できること。

ただ、エネルギー制限があるみたいなので使いどころが難しい、と。

惜しんで使わずにいるといつの間にかゲームオーバーになっとる、とそんな感じのゲームだす。(・∀・)

 

なかなか難しいゲームなので、コンティニューしまくりのゴリ押しでクリアする事もできそうですが、それだとあまり面白くないので、わざとコンティニュー回数制限を設けてプレイすると3面のボスが限界でしたね~。

でも徐々に上手くなっていく実感が味わえたので満足満足。(・∀・)



それとBROFORCEもこれもろくに説明書を読まずにプレイしたのですが、「あの"K"とか書いてるアイテムってなんじゃらほい」とか「"R"はリバースの略かなんかでちょっと戻らされた~」とか言いながらの手さぐり感覚プレイはなんか楽しかった。(・∀・)

別に説明書を読むのが面倒だったワケでは断じてなく。えぇ、なく。

今後もこういうプレイが楽しいかもかも。

んにゃ感じで。


結局DLCを買わないままプレイしていたガンダムブレイカー3も、最高難度をクリアして全部のトロフィーが取れたので、そろそろDLC買おうかなと思うものの、全部で5千円するので新作買えちゃうじゃんな金額に悩むsiestaデシタ。(・∀・) ドウシヨウカナァ

2017/02/15 | Comments(0) | ゲーム
ながはる とか じょにー
ままままーんがの感想をば。(・∀・)

ねんねんネタバレありんりんかな。

長門有希ちゃんの消失 10巻



「涼宮ハルヒの消失」を元にしたスピンオフ漫画で、「消失」の世界観でキョンと長門が恋するお話もこの巻で終了。10巻という結構長めの連載でした。(・∀・)

前巻まででキョンと長門はつき合うことになり、周りへの報告も完了してて、最終巻では長門といつも一緒にいた世話好き朝倉さんが海外へ留学することになって離れ離れになるお話。



ストーリー全体の山場は終わっているので、エピローグ的な感じでスッと読めましたん。(・∀・)

同作者のギャグ漫画「涼宮ハルヒちゃん」の方で朝倉さんと名コンビを組む、生きた風船「キミドリさん」も何気なくぬいぐるみとして登場しているのがポイント。



それなりに面白かったっす。


んで、ハルヒちゃんの方も新刊が。

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 11巻



こっちは「涼宮ハルヒの憂鬱」のパロディギャグ漫画・・・って、「こっちはキョンのキョン」?



・・・?



(インターネット検索中)



なるほど、シカ科ホエジカ属に分類されるシカの一種である「キョン」



が主人公のキョン(本名不明)



になっているという「キョンのキョン」。



「人間やなくなっとるやないかぁ~い!」

とか

「キョンかぶりしとるやないかぁ~い!」

とかツッコミするところなんでしょうが、知らなくても見た目で想像できるものの、検索するまでフワフワした気持ちになるボケっすね。(=´∇`=)

「キョン」っていうシカがいるって初めて知った。


で、読むと最初は「長門有希ちゃん」に引っ張られているかの様な笑い成分薄めのお話だったので心配しましたが、



それ以後はいつもの調子に戻ったので一安心。(・∀・)


↑ 何があったんだ古泉。

なかなか面白かったっす。


ふいで最後はsiesta大好きガンダム漫画。

機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 13巻

 

「逆襲のシャア」直前の時代、旧ジオン軍が遺した兵器開発プラント船とそこに隠された「ザビ家の復讐装置」を巡っての連邦政府高官同士の争いに、旧ジオン軍エース部隊「キマイラ」とシャア率いるネオ・ジオン軍が加わり、さらなる激戦となりそうな13巻。

プラント船への道標となる打ち上げられたザンジバルを追って、戦闘はいよいよ宇宙へと移行。



宇宙はMS戦の真骨頂を味わえる舞台ですし、この作者の描くMS戦はロールしてビームをかわしたり激しく動き回る内容なのでこれからも楽しみっすね。(・∀・)



唐突にラストに紛れこむギャグ4コマも面白かった。(´∀`)

んにゃ感じで。


原作の続刊が出なさすぎて、最早「涼宮ハルヒ」といえば「ハルヒちゃん」な頭になっているsiestaデシタ。(・∀・) もう原作出ないのかしら。かしら。

2017/02/08 | Comments(0) | 本・漫画
うちゅう とか さんだー
最近買った漫画の感想でも。(・∀・)

ちょいネタバレあるかもかも。

宇宙兄弟 30巻



幼い頃、宇宙飛行士になる夢を誓った南波兄弟の物語も30巻目。

この巻では月面ミッション中にトラブルが発生した兄・六太の話と、NASAを離れ、ロシアで宇宙飛行士として再起を図る弟・日々人の話になってます。



ロシアの人々は最初は素っ気ないけれど、会うたびに心の距離が近くなるし、酒の力も借りれば人としての温度も上がる-そうですが、酒をあんま飲まない飲んだら眠くなるsiestaは酒の力がよくわかりやせん。(・∀・)

それでも休日に酒を飲みつつダラダラ何かする、というのに憧れはあるのですが。

それはともかく、月面ミッションもこなした経験豊富な日々人でもロシアでは新人扱いなので、すぐに六太と月面で会うというワケにもいかないでしょうけれど、いつか二人が月面で一緒に船外活動するシーンが見たいっすね。

そんなこんなで宇宙兄弟のお話はまだまだ続きそうですねん。(´∀`)


お次は「機動戦士ガンダム サンダーボルト 9巻」。



MSを手足の様に操る事ができる「リユース・P・デバイス」を巡り、1年戦争後の地球で連邦軍・南洋同盟・ジオン残党の三つ巴の激戦が繰り広げられている9巻目。

なんか未来も見えて神様の様な能力を持つニュータイプの南洋同盟のトップが、ジオン側の主人公に「連邦の支配は人類を破滅させるので、こちら側について殺し合う運命を断ち切れ」とか誘ってから、ジオンも連邦もどんどん悪物に見えてくる流れになってきてますね。

仏陀にしか見えないニュータイプが出ちゃったら、そりゃ流れも変わるか。

 

カルト宗教国家にしか思えなかった南洋同盟が穏やかな神の国に見えてくる。



これ、確かガンダムでしたよね?(・∀・)

とにかく、これから先はニュータイプであるレヴァン・フウ僧正のお導きを信じて読み進むだけでございまする。(´人`)


ほいで神の国の漫画の次は普段買わない漫画雑誌、「ゲッサン」を買った感想を。



ドラマが非常に面白かった「アオイホノオ」の原作が連載されているのですが、連載100回を記念して、「アオイホノオ 被害者の会」という特別企画をされてるのが読みたくって。(・∀・)



「アオイホノオ」は漫画家・島本和彦の自伝的作品で、大学入学後から漫画家になるために(なった後も)悪戦苦闘している様を描いた内容です。

無駄に熱くて根拠のない自信を山盛り持っている主人公が、厳しい現実や圧倒的な才能を前に容赦なくプライドをへし折られまくるものの、斜め上をいく理屈で蘇るのが面白い作品。



で、特別企画は作中で「かわいそうな  あだち充・・・こんなに俺にとっては面白いのに」とか「高橋留美子はタイミングだけで生きている!!」とか主人公に好き勝手に言われている実在の漫画家さんとかクリエイターの方々からの祝福(?)メッセージを集めた物。

愛(?)に溢れた内容で結構面白かった。しかし、ドラマの監督は島本先生に「お前はスイカの上の方の甘い所だけ食うようにドラマにした!」とお叱りを受けたらしいので、siestaも甘くて美味いドラマだけじゃなく、水っぽい所とか苦みも味わえるようにコミックを集めてみようかしら。かしら。(・∀・)

しょんな感じで。


面白そうだったので、某バラエティで紹介されてた、インスタント焼きそば「一平ちゃん」のショートケーキ味を食べてみたものの、思ったほどエグい味ではなく、むしろ軽く甘い塩焼きそば風味だったので拍子抜けしたsiestaデシタ。(・∀・) チョコレートペヤングの方が良かったかしら。かしら。

2017/02/01 | Comments(0) | 本・漫画

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