最近、なんだかんだで忙しかったと思ったら、トドメに1年1度の地域の溝掃除という名の数十キロのコンクリートの蓋をいくつも上げ下げするぢごくの強制労働が待ち構えていて、バタンキュ~だったsiestaです。(*´д`*)
マジで溝掃除のない地域がうらやますぃ。溝ってなんかドバッと簡単に清掃できる方法ないのかしら。かしら。
そんなヨレヨレ状態で試し読みしたのがこれ。
「夢幻の軍艦 大和 1~2巻」
生きている感覚が希薄な高校生が事故に会い、短時間だけ意識が戦時中の戦艦大和にタイムトラベルする能力を手に入れた事で、太平洋戦争の歴史を変えようと意欲を見せるストーリー。
2巻までで太平洋戦争の天王山と言われる「ミッドウェー海戦」が始まるものの、主人公の能力は不完全なので、大和乗組員の一人としかコミュニケーションを取る事ができず、山本五十六長官には信じてもらう事ができても、現場で軍を動かす他の将官にまで存在が知られているわけではないので、指示を出しても戦いの大勢が変わらない様子。
こういう簡単に歴史は変わらないっていうリアルな感じは好きっすね。(´∀`)
ただこの先、歴史が変わった展開に入ったらリアリティのある歴史を描けるのかなーと、架空戦記物はいつも読んでて思います。
物量及びその他もろもろ、圧倒的な差があるアメリカに対して、日本有利な展開にするのはいささか無理があると思うので。(・∀・)
気になったら続刊買うかも。
んで、筋肉痛の体を休めながら観ていたのが、PS1の「レーシングラグーン」プレイ動画。
醒めちまったこの街に...熱いのは... 俺達のDRIVING
架空都市YOKOHAMAで語り継がれる「横浜最速伝説」……
速さを追い求める走り屋達の熱いDRAMAが展開されるのさ……
一応説明するとGame内容はRace…
…Passingが逃げられないBattleの合図…負けた奴はPartsをGETされちまう非情なRule…
遅い奴にDRAMAは追えない…
そしてこのGameがCultな人気を誇る理由がイカれたCharacterの造形と演出、スカしたPoemと言い回し…
「……PASSさ」
「ケッ!てめぇグッドラックだな!」
「ごま塩程度に覚えておいてくれ…」
一度読んだら頭から離れそうにない独特のWords…もはや虜さ……
Storyだってイカれてる…この頃のスクエニが単純なRaceGameなんて出すはずがねぇ…巨大な陰謀が走り屋達を襲うのさ…
だがなにより…動画の投稿主のDRIVINGに惚れて最後まで観続けちまった……
難しいって評判のこのGameで、美しい弧を描くCORNERING…どいつもこいつも敵わねぇ…マジでイカれちまってんだ
さらにリプレイに合わせ計算されたRaceの演出…忘れない遊び心…この投稿主からはこのGameに対する限りないLoveを感じるのさ…
「ヨコハマ追い剥ぎ紀行」……Poemも満遍なく魅せてくれるすげぇ動画さ
楽しませてくれた動画のコメントにも『R』…Respectを送るぜ…
そしてRacing Lagoon……恐ろしいくらいの魅力を放つGameなのさ……
まぁ自分じゃやらないんすけどネ!(・∀・)
マジで溝掃除のない地域がうらやますぃ。溝ってなんかドバッと簡単に清掃できる方法ないのかしら。かしら。
そんなヨレヨレ状態で試し読みしたのがこれ。
「夢幻の軍艦 大和 1~2巻」
生きている感覚が希薄な高校生が事故に会い、短時間だけ意識が戦時中の戦艦大和にタイムトラベルする能力を手に入れた事で、太平洋戦争の歴史を変えようと意欲を見せるストーリー。
2巻までで太平洋戦争の天王山と言われる「ミッドウェー海戦」が始まるものの、主人公の能力は不完全なので、大和乗組員の一人としかコミュニケーションを取る事ができず、山本五十六長官には信じてもらう事ができても、現場で軍を動かす他の将官にまで存在が知られているわけではないので、指示を出しても戦いの大勢が変わらない様子。
こういう簡単に歴史は変わらないっていうリアルな感じは好きっすね。(´∀`)
ただこの先、歴史が変わった展開に入ったらリアリティのある歴史を描けるのかなーと、架空戦記物はいつも読んでて思います。
物量及びその他もろもろ、圧倒的な差があるアメリカに対して、日本有利な展開にするのはいささか無理があると思うので。(・∀・)
気になったら続刊買うかも。
んで、筋肉痛の体を休めながら観ていたのが、PS1の「レーシングラグーン」プレイ動画。
醒めちまったこの街に...熱いのは... 俺達のDRIVING
架空都市YOKOHAMAで語り継がれる「横浜最速伝説」……
速さを追い求める走り屋達の熱いDRAMAが展開されるのさ……
一応説明するとGame内容はRace…
…Passingが逃げられないBattleの合図…負けた奴はPartsをGETされちまう非情なRule…
遅い奴にDRAMAは追えない…
そしてこのGameがCultな人気を誇る理由がイカれたCharacterの造形と演出、スカしたPoemと言い回し…
「……PASSさ」
「ケッ!てめぇグッドラックだな!」
「ごま塩程度に覚えておいてくれ…」
一度読んだら頭から離れそうにない独特のWords…もはや虜さ……
Storyだってイカれてる…この頃のスクエニが単純なRaceGameなんて出すはずがねぇ…巨大な陰謀が走り屋達を襲うのさ…
だがなにより…動画の投稿主のDRIVINGに惚れて最後まで観続けちまった……
難しいって評判のこのGameで、美しい弧を描くCORNERING…どいつもこいつも敵わねぇ…マジでイカれちまってんだ
さらにリプレイに合わせ計算されたRaceの演出…忘れない遊び心…この投稿主からはこのGameに対する限りないLoveを感じるのさ…
「ヨコハマ追い剥ぎ紀行」……Poemも満遍なく魅せてくれるすげぇ動画さ
楽しませてくれた動画のコメントにも『R』…Respectを送るぜ…
そしてRacing Lagoon……恐ろしいくらいの魅力を放つGameなのさ……
まぁ自分じゃやらないんすけどネ!(・∀・)
ある日のこと。
なんか連絡きてっかな~とガラケーをパカッと開くと画面がまっくろくろすけ。
電源ボタンを押しても電源が入らない。
バッテリーを充電しようとしてもランプがつかない。卓上ホルダでも本体とコード直挿しでもダメ。
バッテリーパックを交換しても電源が入らないし充電できない。
これはもしや・・・
めんどくせーことになりやがったぁあああああ!!!!(;´Д`)
数日後からあちこち出かける用事が目白押しになるから、早急に携帯を用意しないと不便極まりないぃいい!!
えーと、えーと、現状で取れる選択肢は・・・
1.スマホデビューする。
2.新しいガラケーを懲りずに契約する。
の2択か。
でも、1はキャリアじゃ料金高すぎだし、格安simの会社はどこがいいか選定してから契約で時間かかるなぁ。今あるプリペイドsimだとIP電話は辛うじてできっかもしれんけど。
2はドコモじゃもうFOMA携帯は生産しなくなってて、ガラホ?とかいう見た目はガラケーで中身はandroidっていう携帯に変わって料金プランも変わってくるし、本体代金サポートの2年縛りとか色々めんどくせーな。
あぁああどうしよう。
スマホはsimカードの差し替えで本体さえ交換すればイケるっぽいのに・・・・・・・・・ん?
壊れたガラケーって、UIMカードとかいうの挿さっとんな。
これはもしや・・・カチャカチャカチャ(調査中)・・・。
やっぱり。みんな、聞いてくれ。
マジか・・・ガラケーのくせに機能先取りしてたんじゃん・・・
ってことで、オークションは状態管理がちょっと怖いので中古ショップでポチッとな。
速攻で届いたから良かったけど、残念ながら壊れた機種と同じ物は売ってなかった。(*´д`*)
で、カードのタイプだけでなく、バッテリーや充電ケーブルもそのまま使える機種を探した結果、10年以上前に発売された壊れた携帯より、さらに古い機種を買って使おうというウルトラCをかますことに。(´∀`)
スマホ全盛の2017年の話とは思えない。
んでカードを挿し変えた結果・・・つ、使える!!( ゚д゚ )
フツーにメールを受信したし、同じ番号で電話もかけられた!
唯一、使えなかったのは2GBのminiSDカードで、この機種では256MBまでしか認識しない!メガって!(笑)
わおわおわーお、だけどこれでしばらく使えますぅ。
まーでもこれも状態が良さそうとはいえ10年前の機種だし、壊れた携帯の様にある日突然、って感じになるかもしんないので、そろそろ本気で考えなきゃな~と思った5月の暑い日。
しょんな感じで。
どーしてもガラケーってワケでもないけど、スマホに特別魅力を感じるワケでもない、携帯は電気水道と同じ単なるインフラ感覚なsiestaデシタ。(・∀・) ヒツヨウダケドキョウミナシ!
なんか連絡きてっかな~とガラケーをパカッと開くと画面がまっくろくろすけ。
電源ボタンを押しても電源が入らない。
バッテリーを充電しようとしてもランプがつかない。卓上ホルダでも本体とコード直挿しでもダメ。
バッテリーパックを交換しても電源が入らないし充電できない。
これはもしや・・・
めんどくせーことになりやがったぁあああああ!!!!(;´Д`)
数日後からあちこち出かける用事が目白押しになるから、早急に携帯を用意しないと不便極まりないぃいい!!
えーと、えーと、現状で取れる選択肢は・・・
1.スマホデビューする。
2.新しいガラケーを懲りずに契約する。
の2択か。
でも、1はキャリアじゃ料金高すぎだし、格安simの会社はどこがいいか選定してから契約で時間かかるなぁ。今あるプリペイドsimだとIP電話は辛うじてできっかもしれんけど。
2はドコモじゃもうFOMA携帯は生産しなくなってて、ガラホ?とかいう見た目はガラケーで中身はandroidっていう携帯に変わって料金プランも変わってくるし、本体代金サポートの2年縛りとか色々めんどくせーな。
あぁああどうしよう。
スマホはsimカードの差し替えで本体さえ交換すればイケるっぽいのに・・・・・・・・・ん?
壊れたガラケーって、UIMカードとかいうの挿さっとんな。
これはもしや・・・カチャカチャカチャ(調査中)・・・。
やっぱり。みんな、聞いてくれ。
マジか・・・ガラケーのくせに機能先取りしてたんじゃん・・・
ってことで、オークションは状態管理がちょっと怖いので中古ショップでポチッとな。
速攻で届いたから良かったけど、残念ながら壊れた機種と同じ物は売ってなかった。(*´д`*)
で、カードのタイプだけでなく、バッテリーや充電ケーブルもそのまま使える機種を探した結果、10年以上前に発売された壊れた携帯より、さらに古い機種を買って使おうというウルトラCをかますことに。(´∀`)
スマホ全盛の2017年の話とは思えない。
んでカードを挿し変えた結果・・・つ、使える!!( ゚д゚ )
フツーにメールを受信したし、同じ番号で電話もかけられた!
唯一、使えなかったのは2GBのminiSDカードで、この機種では256MBまでしか認識しない!メガって!(笑)
わおわおわーお、だけどこれでしばらく使えますぅ。
まーでもこれも状態が良さそうとはいえ10年前の機種だし、壊れた携帯の様にある日突然、って感じになるかもしんないので、そろそろ本気で考えなきゃな~と思った5月の暑い日。
しょんな感じで。
どーしてもガラケーってワケでもないけど、スマホに特別魅力を感じるワケでもない、携帯は電気水道と同じ単なるインフラ感覚なsiestaデシタ。(・∀・) ヒツヨウダケドキョウミナシ!
休みの間は出かけたような風邪ひいてプチ体調不良だったようなで、あまり記憶に残らないゴールデンなウィークでしたが、これは読みました。(・∀・)
「ケロロ軍曹 28巻」
※ちょいネタバレあり感想
地球の日向家に居候するカエル型宇宙人・ケロロ軍曹と地球人とのドタバタ侵略コメディも28巻目。
いつものよーに、またケロロが地球を侵略しようと素っ頓狂な計画を立てては叩き潰される(若干マンネリ気味の)パターンかと思いきや、地球の命運を左右するという大長編シリーズがスタートしました。
兵器開発担当のクルル曹長が開発した「ケロロンボール」。
任意の場所にセットし、自動生成されるミッションをクリアすれば侵略完了となる究極の侵略兵器らしい。
当初、日向家の庭にでもセットしてお手軽に侵略完了しようとしたところ、思わぬ邪魔が入り、オカルト好きの日向冬樹のレポートに書かれた世界七不思議の場所へとケロロンボールが飛び散ってしまう事態に。ケロロ達は冬樹に協力を求め、ボールを集めるために世界中を巡る旅へ出発する!
さ・が・そ・お・ぜ! ケロロン・ボーォル♪
というストーリーになってやす。(・∀・)
この巻では「ナスカの地上絵」編と「イースター島の神々」編を収録。
いつも武闘派の姉・夏美がケロロの野望を叩き潰すパターンで、影が薄くなってる本来主人公?の冬樹が大活躍するオカルト長編ですね。
バトル系のお話ではありますが、地上絵やモアイを作った先住民にちょっぴり思いを馳せるしみじみしたところもあり。
なかなか面白いシリーズが始まったので、先が楽しみでっす。(・∀・)
んーで、買う漫画雑誌が全滅したので、kindleの無料漫画を読み漁ってるのですが。
ちょっぴり面白かったのはこれ。
「はんなりギロリの頼子さん 1巻」
京都の街角で、祖母から受け継いだ煙草屋を営む頼子さん。
場所柄、道を聞かれやすいが、目つきが悪く人見知りな頼子さんは初見では怖がられる存在。
だけど本当は優しくて観光で来る人々に親切にしてあげたい頼子さんは、語学の勉強や観光スポットの研究をしていて、知り合った人々は満足して京都を後にするのでした。
てな感じのお漫画どすえ。(・∀・)
頼子さんの素直になれない不器用さもかわいいのですが、他に京都の観光名所の勉強になったり、京都の地元あるあるなネタが放り込まれていたり、京都人の恐ろしさ(陰険さ)が垣間見えたりする楽しい漫画です。(´∀`)
まぁ2巻目を買うかっつーと微妙な感じではありますが、アリっちゃアリ。てな感じで。
んでこれも。
「マヤさんの夜ふかし 1巻」
自称・魔女で一人暮らしのマヤさんが、夜な夜な遠くに住む友人の豆山さんとPCのスカイペでくだらないおしゃべりをする漫画。
豆山さんは信じてないのですが、マヤさんはガチの魔女らしく、たまに世界を助けたりしているみたいなのですが、魔法を使うと反動でお腹が痛くなる模様。
だけどこの漫画はマヤさんが魔法で戦う話なのではなく、誘惑に負けて深夜にカップラーメンを食べてしまったり、自分のソシャゲ重課金者っぷりに後悔したり、バイト先で怒られてモンモンとして癒しを欲しがったりする一人暮らしあるあるなお話なのです。
本当にしょーもなくて楽しい漫画です。(´∀`)
2巻は気が向けば買う・・・かな?
んにゃ感じの漫画感想でござった。
「ケロロ軍曹 28巻」
※ちょいネタバレあり感想
地球の日向家に居候するカエル型宇宙人・ケロロ軍曹と地球人とのドタバタ侵略コメディも28巻目。
いつものよーに、またケロロが地球を侵略しようと素っ頓狂な計画を立てては叩き潰される(若干マンネリ気味の)パターンかと思いきや、地球の命運を左右するという大長編シリーズがスタートしました。
兵器開発担当のクルル曹長が開発した「ケロロンボール」。
任意の場所にセットし、自動生成されるミッションをクリアすれば侵略完了となる究極の侵略兵器らしい。
当初、日向家の庭にでもセットしてお手軽に侵略完了しようとしたところ、思わぬ邪魔が入り、オカルト好きの日向冬樹のレポートに書かれた世界七不思議の場所へとケロロンボールが飛び散ってしまう事態に。ケロロ達は冬樹に協力を求め、ボールを集めるために世界中を巡る旅へ出発する!
さ・が・そ・お・ぜ! ケロロン・ボーォル♪
というストーリーになってやす。(・∀・)
この巻では「ナスカの地上絵」編と「イースター島の神々」編を収録。
いつも武闘派の姉・夏美がケロロの野望を叩き潰すパターンで、影が薄くなってる本来主人公?の冬樹が大活躍するオカルト長編ですね。
バトル系のお話ではありますが、地上絵やモアイを作った先住民にちょっぴり思いを馳せるしみじみしたところもあり。
なかなか面白いシリーズが始まったので、先が楽しみでっす。(・∀・)
んーで、買う漫画雑誌が全滅したので、kindleの無料漫画を読み漁ってるのですが。
ちょっぴり面白かったのはこれ。
「はんなりギロリの頼子さん 1巻」
京都の街角で、祖母から受け継いだ煙草屋を営む頼子さん。
場所柄、道を聞かれやすいが、目つきが悪く人見知りな頼子さんは初見では怖がられる存在。
だけど本当は優しくて観光で来る人々に親切にしてあげたい頼子さんは、語学の勉強や観光スポットの研究をしていて、知り合った人々は満足して京都を後にするのでした。
てな感じのお漫画どすえ。(・∀・)
頼子さんの素直になれない不器用さもかわいいのですが、他に京都の観光名所の勉強になったり、京都の地元あるあるなネタが放り込まれていたり、京都人の恐ろしさ(陰険さ)が垣間見えたりする楽しい漫画です。(´∀`)
まぁ2巻目を買うかっつーと微妙な感じではありますが、アリっちゃアリ。てな感じで。
んでこれも。
「マヤさんの夜ふかし 1巻」
自称・魔女で一人暮らしのマヤさんが、夜な夜な遠くに住む友人の豆山さんとPCのスカイペでくだらないおしゃべりをする漫画。
豆山さんは信じてないのですが、マヤさんはガチの魔女らしく、たまに世界を助けたりしているみたいなのですが、魔法を使うと反動でお腹が痛くなる模様。
だけどこの漫画はマヤさんが魔法で戦う話なのではなく、誘惑に負けて深夜にカップラーメンを食べてしまったり、自分のソシャゲ重課金者っぷりに後悔したり、バイト先で怒られてモンモンとして癒しを欲しがったりする一人暮らしあるあるなお話なのです。
本当にしょーもなくて楽しい漫画です。(´∀`)
2巻は気が向けば買う・・・かな?
んにゃ感じの漫画感想でござった。
ひさびさに作ったプラモの記録でも。(・∀・)
で、作ったのはこれ。
「SDガンダム EX-STANDARD ウイングガンダムゼロ EW」
なんかSDガンダムの新しいシリーズみたいっすね。(・∀・)
可動域がアップして、武器パーツなどがHGシリーズと互換性があるとかどーとか。
ま、とにかくパーツ数は少ないだろうし、塗装も最小限で気楽に作ろうってな感じで。
おーやっぱ新シリーズとはいえ少ない。
だけどシールを使わずに作ろうとすると、色を塗る部分は結構多いですねん。
てなワケでパチパチ塗り塗りして完成!!\(・∀・)/
腕とか腰アーマーの白を塗らなきゃいけない部分は、新ガンダムマーカーの白を使用。なんか隠ぺい力がアップしてるんですって。(・∀・)
確かに数回塗ったら綺麗に白くなったような。でもペンのままでなく、筆で塗った方が良かったような。
塗り分けがヨレヨレになってる部分が多いような。カメラ部分の色がイマイチなような。ようなような。ふーむ。
あとは今回、アクリル絵の具を豪快にはみ出しつつ塗って、後で爪楊枝やカッターで削って修正するやり方にしたのですが、色がうっすら残っちゃったりパーツにキズがついたりでイマイチだったなぁ。
まぁ色々と思う所はありますが、とりあえず完成!満足!ってな感じで。(・∀・)
いやぁでも良かった。なんとか満足のいく形で終われて。
実はちょっと前、HGの「ガンダムヴィダール」を作ったのですが・・・
騎士っぽいガンダムなので、パッケージイラストっぽくメタリックに仕上げてやるぜ!と意気込んで、アクリル絵の具のメタリック色を買い込み、
パパーンと作って、
一旦、分解して下地色を塗った後は
オラオラオラー!!とメタリックに塗りたくったんですが・・・
ん~なんか思ってた色が出ないなぁ~と不満になり、昔買った「アクリル絵の具除去剤」を見て、これって塗装をやり直したりできんのかな~と塗り塗りすると・・・と、溶けた! プ・・・プラが溶けた! ( ゚д゚ )
あれ?もしかしてこれ普通のシンナーか!?
や・・・や・・・や・・・
シュバフィンッ! 三三 つд`)
というワケで、とてもお見せできない状態になったヴィダールを握りしめ、心にキズを負ったsiestaはしばらくプラモを作れなかったのどすどす。
なので今回はリハビリSDなのどした。
でもあれっすね、SDは簡単に作れて良い反面、細かい部分の塗り分けが必要なので、塗装の難度が高い部分があるかもですね。
ラインナップ的にはHGなどにはない、戦国シリーズや三国志シリーズがあって魅力的ですが。
さて、次回は何を作りましょっかねぇ。(・∀・)
で、作ったのはこれ。
「SDガンダム EX-STANDARD ウイングガンダムゼロ EW」
なんかSDガンダムの新しいシリーズみたいっすね。(・∀・)
可動域がアップして、武器パーツなどがHGシリーズと互換性があるとかどーとか。
ま、とにかくパーツ数は少ないだろうし、塗装も最小限で気楽に作ろうってな感じで。
おーやっぱ新シリーズとはいえ少ない。
だけどシールを使わずに作ろうとすると、色を塗る部分は結構多いですねん。
てなワケでパチパチ塗り塗りして完成!!\(・∀・)/
腕とか腰アーマーの白を塗らなきゃいけない部分は、新ガンダムマーカーの白を使用。なんか隠ぺい力がアップしてるんですって。(・∀・)
確かに数回塗ったら綺麗に白くなったような。でもペンのままでなく、筆で塗った方が良かったような。
塗り分けがヨレヨレになってる部分が多いような。カメラ部分の色がイマイチなような。ようなような。ふーむ。
あとは今回、アクリル絵の具を豪快にはみ出しつつ塗って、後で爪楊枝やカッターで削って修正するやり方にしたのですが、色がうっすら残っちゃったりパーツにキズがついたりでイマイチだったなぁ。
まぁ色々と思う所はありますが、とりあえず完成!満足!ってな感じで。(・∀・)
いやぁでも良かった。なんとか満足のいく形で終われて。
実はちょっと前、HGの「ガンダムヴィダール」を作ったのですが・・・
騎士っぽいガンダムなので、パッケージイラストっぽくメタリックに仕上げてやるぜ!と意気込んで、アクリル絵の具のメタリック色を買い込み、
パパーンと作って、
一旦、分解して下地色を塗った後は
オラオラオラー!!とメタリックに塗りたくったんですが・・・
ん~なんか思ってた色が出ないなぁ~と不満になり、昔買った「アクリル絵の具除去剤」を見て、これって塗装をやり直したりできんのかな~と塗り塗りすると・・・と、溶けた! プ・・・プラが溶けた! ( ゚д゚ )
あれ?もしかしてこれ普通のシンナーか!?
や・・・や・・・や・・・
シュバフィンッ! 三三 つд`)
というワケで、とてもお見せできない状態になったヴィダールを握りしめ、心にキズを負ったsiestaはしばらくプラモを作れなかったのどすどす。
なので今回はリハビリSDなのどした。
でもあれっすね、SDは簡単に作れて良い反面、細かい部分の塗り分けが必要なので、塗装の難度が高い部分があるかもですね。
ラインナップ的にはHGなどにはない、戦国シリーズや三国志シリーズがあって魅力的ですが。
さて、次回は何を作りましょっかねぇ。(・∀・)
うまるーん♪
ということで「干物妹!うまるちゃん」アニメ2期放送決定、おめでとごじゃまーす!\(・∀・)/
コミックも10巻到達、おめでとごじゃまーす!
「干物妹!うまるちゃん 10巻」
※ ネタバレ有り感想
イヤッフゥー!うまるワールドはまだまだ続くぜぇ~。(・∀・)
で、この巻の見所は・・・うまる達の進路相談で同級生のお母さんが勢ぞろいするところかな?
うまるの家族もついに登場か?!と思いきや、土間家は色々あるみたいで兄のタイヘイが出席。残念。(*´д`*)
あと、タイヘイの上司、叶課長がタイヘイのアパートにお呼ばれ。
今までそんなに出番がなかったものの、これ以後、タイヘイ絡みでちょくちょく出てくるようになってるので、海老名ちゃん危うし!Web連載でやっとタイヘイへの気持ちを自覚したのに!(´∀`)
んでゲーマーあるある話も。
「力で敵をねじふせる脳筋プレイ!!とにかく敵を倒しまくるスタイルにうまるは慣れていた!!」
siestaもオフゲーだったら選ぶのはマッチョ脳筋戦士だ!物理攻撃こそ至上!魔法などチンタラ撃ってられぬわ!(銃があれば別)
あと剣や鎧好きなので、せっかく手に入ったのに装備できない時の悲しさを味わいたくないという理由も。
さらに
「こ・・・このうまるがサポートされながら進めさせてもらっている!?(ゲーマーとしての屈辱・・・!!)」
オンラインゲームあるあるだな~。(´∀`)
屈辱とまでいかなくても、siestaも周りの強いプレイヤーがバシバシ敵を倒していくとなんかどうでもよくなってくる感じはある。自分いらんやん的な。
あと、先にクエストやボスをクリアしている人に余裕を持って先導されると、トレーニングというか遠足感覚になって緊張感がなくなって、ゲームをクリアする楽しみが薄まってる気がする時もある。
うーん、オンラインゲームはそこらへんがね~・・・って、これうまるちゃんの感想だった。(・∀・)
10巻に到達しても、土間家の事情や海老名ちゃんとお兄さんのあれこれ、シルフィンとお兄さんのあれこれ、切絵ちゃんの夢がどうなるのかなどなど、気になる事は山盛りなので、楽しみに次巻を待てマッスルパワー全開!という事で。
ひょんでお次は
「ひもうと!うまるちゃんSS 1巻」
「干物妹!うまるちゃん」の、違う作者によるスピンオフ漫画だそうで。
話は本編と関係のない自由さMAXの内容で、同じくスピンオフの「うまるちゃんS」と似たような感じですね。
↑ デフォルメ+けものフレンズなキャラがカワユス!!(=´∇`=)
元々うまるちゃんのファンアートを描いていた方に作者から執筆をお願いしたそうで、キャラの特徴もよく掴んでいて違和感はないですね。絵もよく似てる。
↑ この顔、反則やろ!
ただ一つ、気になるのは1巻の表示があるのに、最後に最終回っぽい打ち上げ話があったこと。
作者のあとがきもそれっぽい。
うーん、これで終わりなのかな?それとも別の作者で・・・?
作者自身のスピンオフ「うまるちゃんS」も連載が止まってますけれど・・・。まぁ「海老名ちゃん」の連載もやってますからね。
この辺り、謎っすね。
まぁとにかく、面白かったっすよ。(・∀・)
しょんな感じで。
定期的に買ってた漫画雑誌の最後の牙城、月刊アフタヌーンにも凄く読みたいと思える物がなくなってしまったので、これはいよいよコミックの大海原に旅立つ時が来てしまったのかと思うsiestaデシタ。(・∀・)
ということで「干物妹!うまるちゃん」アニメ2期放送決定、おめでとごじゃまーす!\(・∀・)/
コミックも10巻到達、おめでとごじゃまーす!
「干物妹!うまるちゃん 10巻」
※ ネタバレ有り感想
イヤッフゥー!うまるワールドはまだまだ続くぜぇ~。(・∀・)
で、この巻の見所は・・・うまる達の進路相談で同級生のお母さんが勢ぞろいするところかな?
うまるの家族もついに登場か?!と思いきや、土間家は色々あるみたいで兄のタイヘイが出席。残念。(*´д`*)
あと、タイヘイの上司、叶課長がタイヘイのアパートにお呼ばれ。
今までそんなに出番がなかったものの、これ以後、タイヘイ絡みでちょくちょく出てくるようになってるので、海老名ちゃん危うし!Web連載でやっとタイヘイへの気持ちを自覚したのに!(´∀`)
んでゲーマーあるある話も。
「力で敵をねじふせる脳筋プレイ!!とにかく敵を倒しまくるスタイルにうまるは慣れていた!!」
siestaもオフゲーだったら選ぶのはマッチョ脳筋戦士だ!物理攻撃こそ至上!魔法などチンタラ撃ってられぬわ!(銃があれば別)
あと剣や鎧好きなので、せっかく手に入ったのに装備できない時の悲しさを味わいたくないという理由も。
さらに
「こ・・・このうまるがサポートされながら進めさせてもらっている!?(ゲーマーとしての屈辱・・・!!)」
オンラインゲームあるあるだな~。(´∀`)
屈辱とまでいかなくても、siestaも周りの強いプレイヤーがバシバシ敵を倒していくとなんかどうでもよくなってくる感じはある。自分いらんやん的な。
あと、先にクエストやボスをクリアしている人に余裕を持って先導されると、トレーニングというか遠足感覚になって緊張感がなくなって、ゲームをクリアする楽しみが薄まってる気がする時もある。
うーん、オンラインゲームはそこらへんがね~・・・って、これうまるちゃんの感想だった。(・∀・)
10巻に到達しても、土間家の事情や海老名ちゃんとお兄さんのあれこれ、シルフィンとお兄さんのあれこれ、切絵ちゃんの夢がどうなるのかなどなど、気になる事は山盛りなので、楽しみに次巻を待てマッスルパワー全開!という事で。
ひょんでお次は
「ひもうと!うまるちゃんSS 1巻」
「干物妹!うまるちゃん」の、違う作者によるスピンオフ漫画だそうで。
話は本編と関係のない自由さMAXの内容で、同じくスピンオフの「うまるちゃんS」と似たような感じですね。
↑ デフォルメ+けものフレンズなキャラがカワユス!!(=´∇`=)
元々うまるちゃんのファンアートを描いていた方に作者から執筆をお願いしたそうで、キャラの特徴もよく掴んでいて違和感はないですね。絵もよく似てる。
↑ この顔、反則やろ!
ただ一つ、気になるのは1巻の表示があるのに、最後に最終回っぽい打ち上げ話があったこと。
作者のあとがきもそれっぽい。
うーん、これで終わりなのかな?それとも別の作者で・・・?
作者自身のスピンオフ「うまるちゃんS」も連載が止まってますけれど・・・。まぁ「海老名ちゃん」の連載もやってますからね。
この辺り、謎っすね。
まぁとにかく、面白かったっすよ。(・∀・)
しょんな感じで。
定期的に買ってた漫画雑誌の最後の牙城、月刊アフタヌーンにも凄く読みたいと思える物がなくなってしまったので、これはいよいよコミックの大海原に旅立つ時が来てしまったのかと思うsiestaデシタ。(・∀・)