休みの間は出かけたような風邪ひいてプチ体調不良だったようなで、あまり記憶に残らないゴールデンなウィークでしたが、これは読みました。(・∀・)
「ケロロ軍曹 28巻」
※ちょいネタバレあり感想
地球の日向家に居候するカエル型宇宙人・ケロロ軍曹と地球人とのドタバタ侵略コメディも28巻目。
いつものよーに、またケロロが地球を侵略しようと素っ頓狂な計画を立てては叩き潰される(若干マンネリ気味の)パターンかと思いきや、地球の命運を左右するという大長編シリーズがスタートしました。
兵器開発担当のクルル曹長が開発した「ケロロンボール」。
任意の場所にセットし、自動生成されるミッションをクリアすれば侵略完了となる究極の侵略兵器らしい。
当初、日向家の庭にでもセットしてお手軽に侵略完了しようとしたところ、思わぬ邪魔が入り、オカルト好きの日向冬樹のレポートに書かれた世界七不思議の場所へとケロロンボールが飛び散ってしまう事態に。ケロロ達は冬樹に協力を求め、ボールを集めるために世界中を巡る旅へ出発する!
さ・が・そ・お・ぜ! ケロロン・ボーォル♪
というストーリーになってやす。(・∀・)
この巻では「ナスカの地上絵」編と「イースター島の神々」編を収録。
いつも武闘派の姉・夏美がケロロの野望を叩き潰すパターンで、影が薄くなってる本来主人公?の冬樹が大活躍するオカルト長編ですね。
バトル系のお話ではありますが、地上絵やモアイを作った先住民にちょっぴり思いを馳せるしみじみしたところもあり。
なかなか面白いシリーズが始まったので、先が楽しみでっす。(・∀・)
んーで、買う漫画雑誌が全滅したので、kindleの無料漫画を読み漁ってるのですが。
ちょっぴり面白かったのはこれ。
「はんなりギロリの頼子さん 1巻」
京都の街角で、祖母から受け継いだ煙草屋を営む頼子さん。
場所柄、道を聞かれやすいが、目つきが悪く人見知りな頼子さんは初見では怖がられる存在。
だけど本当は優しくて観光で来る人々に親切にしてあげたい頼子さんは、語学の勉強や観光スポットの研究をしていて、知り合った人々は満足して京都を後にするのでした。
てな感じのお漫画どすえ。(・∀・)
頼子さんの素直になれない不器用さもかわいいのですが、他に京都の観光名所の勉強になったり、京都の地元あるあるなネタが放り込まれていたり、京都人の恐ろしさ(陰険さ)が垣間見えたりする楽しい漫画です。(´∀`)
まぁ2巻目を買うかっつーと微妙な感じではありますが、アリっちゃアリ。てな感じで。
んでこれも。
「マヤさんの夜ふかし 1巻」
自称・魔女で一人暮らしのマヤさんが、夜な夜な遠くに住む友人の豆山さんとPCのスカイペでくだらないおしゃべりをする漫画。
豆山さんは信じてないのですが、マヤさんはガチの魔女らしく、たまに世界を助けたりしているみたいなのですが、魔法を使うと反動でお腹が痛くなる模様。
だけどこの漫画はマヤさんが魔法で戦う話なのではなく、誘惑に負けて深夜にカップラーメンを食べてしまったり、自分のソシャゲ重課金者っぷりに後悔したり、バイト先で怒られてモンモンとして癒しを欲しがったりする一人暮らしあるあるなお話なのです。
本当にしょーもなくて楽しい漫画です。(´∀`)
2巻は気が向けば買う・・・かな?
んにゃ感じの漫画感想でござった。
「ケロロ軍曹 28巻」
※ちょいネタバレあり感想
地球の日向家に居候するカエル型宇宙人・ケロロ軍曹と地球人とのドタバタ侵略コメディも28巻目。
いつものよーに、またケロロが地球を侵略しようと素っ頓狂な計画を立てては叩き潰される(若干マンネリ気味の)パターンかと思いきや、地球の命運を左右するという大長編シリーズがスタートしました。
兵器開発担当のクルル曹長が開発した「ケロロンボール」。
任意の場所にセットし、自動生成されるミッションをクリアすれば侵略完了となる究極の侵略兵器らしい。
当初、日向家の庭にでもセットしてお手軽に侵略完了しようとしたところ、思わぬ邪魔が入り、オカルト好きの日向冬樹のレポートに書かれた世界七不思議の場所へとケロロンボールが飛び散ってしまう事態に。ケロロ達は冬樹に協力を求め、ボールを集めるために世界中を巡る旅へ出発する!
さ・が・そ・お・ぜ! ケロロン・ボーォル♪
というストーリーになってやす。(・∀・)
この巻では「ナスカの地上絵」編と「イースター島の神々」編を収録。
いつも武闘派の姉・夏美がケロロの野望を叩き潰すパターンで、影が薄くなってる本来主人公?の冬樹が大活躍するオカルト長編ですね。
バトル系のお話ではありますが、地上絵やモアイを作った先住民にちょっぴり思いを馳せるしみじみしたところもあり。
なかなか面白いシリーズが始まったので、先が楽しみでっす。(・∀・)
んーで、買う漫画雑誌が全滅したので、kindleの無料漫画を読み漁ってるのですが。
ちょっぴり面白かったのはこれ。
「はんなりギロリの頼子さん 1巻」
京都の街角で、祖母から受け継いだ煙草屋を営む頼子さん。
場所柄、道を聞かれやすいが、目つきが悪く人見知りな頼子さんは初見では怖がられる存在。
だけど本当は優しくて観光で来る人々に親切にしてあげたい頼子さんは、語学の勉強や観光スポットの研究をしていて、知り合った人々は満足して京都を後にするのでした。
てな感じのお漫画どすえ。(・∀・)
頼子さんの素直になれない不器用さもかわいいのですが、他に京都の観光名所の勉強になったり、京都の地元あるあるなネタが放り込まれていたり、京都人の恐ろしさ(陰険さ)が垣間見えたりする楽しい漫画です。(´∀`)
まぁ2巻目を買うかっつーと微妙な感じではありますが、アリっちゃアリ。てな感じで。
んでこれも。
「マヤさんの夜ふかし 1巻」
自称・魔女で一人暮らしのマヤさんが、夜な夜な遠くに住む友人の豆山さんとPCのスカイペでくだらないおしゃべりをする漫画。
豆山さんは信じてないのですが、マヤさんはガチの魔女らしく、たまに世界を助けたりしているみたいなのですが、魔法を使うと反動でお腹が痛くなる模様。
だけどこの漫画はマヤさんが魔法で戦う話なのではなく、誘惑に負けて深夜にカップラーメンを食べてしまったり、自分のソシャゲ重課金者っぷりに後悔したり、バイト先で怒られてモンモンとして癒しを欲しがったりする一人暮らしあるあるなお話なのです。
本当にしょーもなくて楽しい漫画です。(´∀`)
2巻は気が向けば買う・・・かな?
んにゃ感じの漫画感想でござった。
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