う~いっす。ゲームカタログ上の気になるソフトをガンガンプレイしとります。
PS4「Ghost Recon Breakpoint」

アメリカ軍の特殊部隊「ゴースト」の一員となって任務を遂行するシリーズ物でして、今作は前作と同様にオープンワールドになっており、架空の島「アウロア群島」を舞台に、最新鋭のテクノロジーで武装した勢力を相手に激戦を繰り広げます。
TPSタイプのゲームで、キャラを強化するにはレベルアップでスキルを身につけたり、敵からのドロップや装備箱から武器・防具をゲットして強くなっていくという感じですね。

装備はお店で購入したり、設計図から作成もできますし、カスタマイズも可能でっす。
で、装備にはスコアがついていて、より高いスコアの物を装備していけば強くなるという形で、なんか色々と「ディビジョン」に似てるんですよね。
まぁレアリティによる付加価値もあるんですが数値や内容が弱いので、ディビジョンの様にビルドを意識する事はなかったんですけどね。すぐ次の装備をゲットできますし。
このゲームの特徴としては「疲労」と「負傷」のシステムがある事で、疲労はスタミナゲージが消耗するあれこれで、負傷した場合は体力ゲージの最大値が減って視界が悪くなったり足を引きずる事になるといった具合です。
あとは野営地点で食事を含めた様々な事ができるっていうのもあり、全体的にサバイバルっぽい「リアルさ」を味わえるのが大きな特徴…って事になるんですかね?
動作がゆっくりめでグニャグニャした動きなのもリアルさを意識してるからなんでしょう。

でも敵兵を尋問して情報を引き出そうとする場面や、敵兵の体が鍵代わりになって開くドアがやたら多いのはリアル…なのかなぁ?(笑)

ミッション内容でも「重要人物の情報をA地点で集めろ → Bにいるらしい → やっぱCで確定」みたいなたらい回しが多いのは…う~ん、まぁリアル?どこも兵士が多くてめんどいけど。(´∀`)
しかしリアルさを意識してる割に、スキルとかハクスラなんかのゲームっぽい部分も組み込んでて、どっちも薄味で中途半端になっているプレイ感覚なので、良いとこ取りしようとして失敗してる感じがしなくもないっすね。
メニュー画面の動作がもっさりしてたり、カバーアクション中に射撃しようとしたら障害物から上手く体を出せなかったりなどなど、土台となるプログラムもどうなんじゃろと思う部分が多々ありますしね~。
それとか、TPSなので自キャラが表示されるんですが、移動の感覚にちょっとクセがあり、狭い場所での移動や会敵した時に面倒臭さを感じるので、他のTPSゲームでは感じた事がないくらい「体が邪魔だな」と思いました。(笑)
狭い階段をぐるぐる上ってる最中は視点が近すぎて酔いそうになる時もあるんすよね。(*´д`*)
オプションで細かく設定をいじると多少はプレイしやすくなるんですが、全体的にあまり楽しいとは言えない内容に感じちゃいましたかね~。途中から難易度を落として一気にクリアしちゃいました。
ストーリーも、収集物で少しは補完されるとはいえ薄い内容でしたし、クリアしても「続きはDLCで!」という終わり方だったので好きじゃないっすね。(笑)
ムービーも、なんかしょぼい?と感じる出来で、オブジェクトの作りが荒いというか少ないというか…PS2のゲームのリマスターといっても通じる様な感じですね。
発売から時間が経ち、色々と改善はされてるそうなんですが、なんとなく大雑把というか雑な作りに思う部分が多いし、前作の「ワイルドランズ」がプレイしやすくて楽しかった記憶があるので、続編がこれだとガッカリしたという気持ちになりましたかね~。
リアルさを目指すのは結構ですが、ケガや疲労、空腹などのサバイバル要素をゲームに取り入れるのって難しいと思うんすよね。「ストレス(面倒)だけど面白い」になかなかならないというか。
↑ このシステムで固くて強力なAI兵器と戦うというのも辛い。(笑)
今作はかなり叩かれてアップデートし続けたという話ですが、続編はどうなるんすかね~。まぁ様子見ですね。
しょんな感じで~。でわでわ~。
PS4「Ghost Recon Breakpoint」
アメリカ軍の特殊部隊「ゴースト」の一員となって任務を遂行するシリーズ物でして、今作は前作と同様にオープンワールドになっており、架空の島「アウロア群島」を舞台に、最新鋭のテクノロジーで武装した勢力を相手に激戦を繰り広げます。
TPSタイプのゲームで、キャラを強化するにはレベルアップでスキルを身につけたり、敵からのドロップや装備箱から武器・防具をゲットして強くなっていくという感じですね。
装備はお店で購入したり、設計図から作成もできますし、カスタマイズも可能でっす。
で、装備にはスコアがついていて、より高いスコアの物を装備していけば強くなるという形で、なんか色々と「ディビジョン」に似てるんですよね。
まぁレアリティによる付加価値もあるんですが数値や内容が弱いので、ディビジョンの様にビルドを意識する事はなかったんですけどね。すぐ次の装備をゲットできますし。
このゲームの特徴としては「疲労」と「負傷」のシステムがある事で、疲労はスタミナゲージが消耗するあれこれで、負傷した場合は体力ゲージの最大値が減って視界が悪くなったり足を引きずる事になるといった具合です。
あとは野営地点で食事を含めた様々な事ができるっていうのもあり、全体的にサバイバルっぽい「リアルさ」を味わえるのが大きな特徴…って事になるんですかね?
動作がゆっくりめでグニャグニャした動きなのもリアルさを意識してるからなんでしょう。
でも敵兵を尋問して情報を引き出そうとする場面や、敵兵の体が鍵代わりになって開くドアがやたら多いのはリアル…なのかなぁ?(笑)
ミッション内容でも「重要人物の情報をA地点で集めろ → Bにいるらしい → やっぱCで確定」みたいなたらい回しが多いのは…う~ん、まぁリアル?どこも兵士が多くてめんどいけど。(´∀`)
しかしリアルさを意識してる割に、スキルとかハクスラなんかのゲームっぽい部分も組み込んでて、どっちも薄味で中途半端になっているプレイ感覚なので、良いとこ取りしようとして失敗してる感じがしなくもないっすね。
メニュー画面の動作がもっさりしてたり、カバーアクション中に射撃しようとしたら障害物から上手く体を出せなかったりなどなど、土台となるプログラムもどうなんじゃろと思う部分が多々ありますしね~。
それとか、TPSなので自キャラが表示されるんですが、移動の感覚にちょっとクセがあり、狭い場所での移動や会敵した時に面倒臭さを感じるので、他のTPSゲームでは感じた事がないくらい「体が邪魔だな」と思いました。(笑)
狭い階段をぐるぐる上ってる最中は視点が近すぎて酔いそうになる時もあるんすよね。(*´д`*)
オプションで細かく設定をいじると多少はプレイしやすくなるんですが、全体的にあまり楽しいとは言えない内容に感じちゃいましたかね~。途中から難易度を落として一気にクリアしちゃいました。
ストーリーも、収集物で少しは補完されるとはいえ薄い内容でしたし、クリアしても「続きはDLCで!」という終わり方だったので好きじゃないっすね。(笑)
ムービーも、なんかしょぼい?と感じる出来で、オブジェクトの作りが荒いというか少ないというか…PS2のゲームのリマスターといっても通じる様な感じですね。
発売から時間が経ち、色々と改善はされてるそうなんですが、なんとなく大雑把というか雑な作りに思う部分が多いし、前作の「ワイルドランズ」がプレイしやすくて楽しかった記憶があるので、続編がこれだとガッカリしたという気持ちになりましたかね~。
リアルさを目指すのは結構ですが、ケガや疲労、空腹などのサバイバル要素をゲームに取り入れるのって難しいと思うんすよね。「ストレス(面倒)だけど面白い」になかなかならないというか。
↑ このシステムで固くて強力なAI兵器と戦うというのも辛い。(笑)
今作はかなり叩かれてアップデートし続けたという話ですが、続編はどうなるんすかね~。まぁ様子見ですね。
しょんな感じで~。でわでわ~。
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あのシリーズの最新作がフリープレイに来てましたよっと。(・∀・)
PS4「Saints Row」
ギャングの抗争を描くオープンワールドゲームなのですが、前作「4」の発売から9年経ってるんですね~。そりゃ記憶がおぼろげにもなりますわな。(´∀`)
で、世界観は初期のリアル寄りから徐々に能天気なおバカ路線に変化していって、「4」では宇宙人が攻めてきたのを大統領になっていた主人公がスーパーパワーでやり返すという、行き着く所まで行き着いた感があったんですよね。
それが今作で一旦リセットして、世の理不尽さに不満を持つ4人の若者が新しいギャング組織を立ち上げて成り上がるまでを描いた、リアル寄りのストーリーになっていました。
とはいえ、学生の悪ノリ的な能天気かつ勢いまかせの展開が多いので、セインツロウっぽさは残っているかなと思ったんですが、突き抜けたバカっぽさはないので、単に薄っぺらいだけの話になっちゃってるかもしれません。ボリュームもないですしね。
ボリュームのなさは「シノギ」と呼ばれるミニゲームで埋めている感じがあって、様々なミニゲームをクリアする事で時間単位の収入が増えるというメリットがあるものの、
作業感が強くて、シリーズでやったことがあるな~って物が多いので飽きが早かったですね~。
まぁ車両などを破壊しまくる「メイヘム」というミニゲームは相変わらず楽しいのですけれども。(´∀`)

だけど射撃感覚はちまちましててキャラの強化もそれほどできず、シリーズ伝統のイカれたファッションも控えめなセンスになってるみたいですし、色んな所が中途半端な出来栄えで内容が薄いなぁと感じてしまうんですよねぇ。

とりあえずクリアしてみたんですが、う~ん、なんか全体的に古臭いというか安っぽいというか…グラフィックやゲームの挙動、内容がXbox360時代のオープンワールドっぽくて懐かしい感覚になっちゃったりしました。
エンドロールでスタッフの集合写真が表示されるタイプも久々に観たなぁ…。(笑)
それとバグがちょいちょいあるのも厳しいっすね。

いやぁ~2022年発売で人気シリーズのリブート作品なのにこれかぁ…という気持ちにならなくもない。やっぱりGTAって凄かったんだなぁ。(´∀`)
そんな感想になっちゃいましたっと。
それともひとつプレイしてました。
PS4「Watch Dogs Legion」。
内容はオープンワールドゲームで、ハッキングしたりドローンを操作したりするのが特徴のシリーズ最新作っすね。
毎回、都市インフラを管理するコンピュータシステムを使って街を支配しようとする権力者に抵抗してやり返すというストーリーで、今回の舞台はイギリス・ロンドンです。
爆破テロの濡れ衣を着せられたデッドセック(主人公の所属するハッカー集団)が、再起を図りつつ黒幕を追っかけるお話になっとりますね。
ゲームシステムの一番の変化は主役キャラがおらず、街中にいる市民を組織にスカウトして切り替えつつプレイできる様になった事で、一人一人が固有のスキルを持っています。
プラス、共通のガジェットなどを装備してミッションを進めていくという感じっすね。
しかし…基本的にどこそこのPCからデータを盗んでこいっていう内容の繰り返しで、監視カメラで敵の配置や地形を把握したらスパイダーボットで侵入するか、

人間で侵入して最後は銃撃戦になるっていうパターンばかりなので、まぁちょっと飽きやすいかもしれません。
時々、難易度高めのミニゲームが始まったりもしますけれども。(´∀`)
それと市民全てが仲間候補とはいえ、スキル所持数の違いやマイナス効果のスキルもありますし、組織の上限人数もあるので厳選する必要が出てくるというのは、面白そうなコンセプトに見えて結局、他のゲームと同じな気がしなくもないっすね。
あと、魅力の薄いモブを切り替えて操作している感覚が強いので、ストーリーはそれなりに複雑で派手なシーンもあるのに感情移入できないというか、淡々と進んでる気持ちにもなりました。
他のゲームなら鬱陶しいであろう、味方のサポートAIの皮肉たっぷりのお喋りに癒されるくらい、操作キャラがどうでもよかったというか。(笑)
で、クリアしてみた感じ、全体的に作業感がある微妙なゲームだったんですが、バグもちょいちょいあって、重要なボタンが反応しないとか、クリアしてないのにクリアした事になるとか、取ってないアイテムが取った事になるとか、まぁ重大ではないにしろ、ちょっとヤバめのゲームでありがちな挙動をしていたのが気になりました。(´∀`)
敵や街中を走る車などがたまに短距離ワープするのは、常にオンライン接続してる関係の影響、ラグとかなんですかね?
そういえば車両のハンドリングが重めで操作しにくいのも微妙っちゃ微妙だったかな。
ロンドンの街並みは雰囲気があって好きなんですけど、こんなに一方通行や道が狭くて入り組んでる場所が多いとは思わなくて、ハンドリングのクセも含めて車両での移動がしにくかったのは残念でした。(・∀・)
なので、ほとんど建設用ドローンに乗って空を飛んでましたね。(笑) 施設への侵入もドローン前提な感じもありましたし。
大体そんな感じで、「セインツロウ」も「ウォッチドッグス」も結構好きなシリーズだっただけに、最新作が微妙に感じてしまったのは残念でしたね~。
まぁでも次回作が出たら遊んでみたいとは思っておりやんす。
そりではまたまた。
PS4「Saints Row」
ギャングの抗争を描くオープンワールドゲームなのですが、前作「4」の発売から9年経ってるんですね~。そりゃ記憶がおぼろげにもなりますわな。(´∀`)
で、世界観は初期のリアル寄りから徐々に能天気なおバカ路線に変化していって、「4」では宇宙人が攻めてきたのを大統領になっていた主人公がスーパーパワーでやり返すという、行き着く所まで行き着いた感があったんですよね。
それが今作で一旦リセットして、世の理不尽さに不満を持つ4人の若者が新しいギャング組織を立ち上げて成り上がるまでを描いた、リアル寄りのストーリーになっていました。
とはいえ、学生の悪ノリ的な能天気かつ勢いまかせの展開が多いので、セインツロウっぽさは残っているかなと思ったんですが、突き抜けたバカっぽさはないので、単に薄っぺらいだけの話になっちゃってるかもしれません。ボリュームもないですしね。
ボリュームのなさは「シノギ」と呼ばれるミニゲームで埋めている感じがあって、様々なミニゲームをクリアする事で時間単位の収入が増えるというメリットがあるものの、
作業感が強くて、シリーズでやったことがあるな~って物が多いので飽きが早かったですね~。
まぁ車両などを破壊しまくる「メイヘム」というミニゲームは相変わらず楽しいのですけれども。(´∀`)
だけど射撃感覚はちまちましててキャラの強化もそれほどできず、シリーズ伝統のイカれたファッションも控えめなセンスになってるみたいですし、色んな所が中途半端な出来栄えで内容が薄いなぁと感じてしまうんですよねぇ。
とりあえずクリアしてみたんですが、う~ん、なんか全体的に古臭いというか安っぽいというか…グラフィックやゲームの挙動、内容がXbox360時代のオープンワールドっぽくて懐かしい感覚になっちゃったりしました。
エンドロールでスタッフの集合写真が表示されるタイプも久々に観たなぁ…。(笑)
それとバグがちょいちょいあるのも厳しいっすね。
いやぁ~2022年発売で人気シリーズのリブート作品なのにこれかぁ…という気持ちにならなくもない。やっぱりGTAって凄かったんだなぁ。(´∀`)
そんな感想になっちゃいましたっと。
それともひとつプレイしてました。
PS4「Watch Dogs Legion」。
内容はオープンワールドゲームで、ハッキングしたりドローンを操作したりするのが特徴のシリーズ最新作っすね。
毎回、都市インフラを管理するコンピュータシステムを使って街を支配しようとする権力者に抵抗してやり返すというストーリーで、今回の舞台はイギリス・ロンドンです。
爆破テロの濡れ衣を着せられたデッドセック(主人公の所属するハッカー集団)が、再起を図りつつ黒幕を追っかけるお話になっとりますね。
ゲームシステムの一番の変化は主役キャラがおらず、街中にいる市民を組織にスカウトして切り替えつつプレイできる様になった事で、一人一人が固有のスキルを持っています。
プラス、共通のガジェットなどを装備してミッションを進めていくという感じっすね。
しかし…基本的にどこそこのPCからデータを盗んでこいっていう内容の繰り返しで、監視カメラで敵の配置や地形を把握したらスパイダーボットで侵入するか、
人間で侵入して最後は銃撃戦になるっていうパターンばかりなので、まぁちょっと飽きやすいかもしれません。
時々、難易度高めのミニゲームが始まったりもしますけれども。(´∀`)
それと市民全てが仲間候補とはいえ、スキル所持数の違いやマイナス効果のスキルもありますし、組織の上限人数もあるので厳選する必要が出てくるというのは、面白そうなコンセプトに見えて結局、他のゲームと同じな気がしなくもないっすね。
あと、魅力の薄いモブを切り替えて操作している感覚が強いので、ストーリーはそれなりに複雑で派手なシーンもあるのに感情移入できないというか、淡々と進んでる気持ちにもなりました。
他のゲームなら鬱陶しいであろう、味方のサポートAIの皮肉たっぷりのお喋りに癒されるくらい、操作キャラがどうでもよかったというか。(笑)
で、クリアしてみた感じ、全体的に作業感がある微妙なゲームだったんですが、バグもちょいちょいあって、重要なボタンが反応しないとか、クリアしてないのにクリアした事になるとか、取ってないアイテムが取った事になるとか、まぁ重大ではないにしろ、ちょっとヤバめのゲームでありがちな挙動をしていたのが気になりました。(´∀`)
敵や街中を走る車などがたまに短距離ワープするのは、常にオンライン接続してる関係の影響、ラグとかなんですかね?
そういえば車両のハンドリングが重めで操作しにくいのも微妙っちゃ微妙だったかな。
ロンドンの街並みは雰囲気があって好きなんですけど、こんなに一方通行や道が狭くて入り組んでる場所が多いとは思わなくて、ハンドリングのクセも含めて車両での移動がしにくかったのは残念でした。(・∀・)
なので、ほとんど建設用ドローンに乗って空を飛んでましたね。(笑) 施設への侵入もドローン前提な感じもありましたし。
大体そんな感じで、「セインツロウ」も「ウォッチドッグス」も結構好きなシリーズだっただけに、最新作が微妙に感じてしまったのは残念でしたね~。
まぁでも次回作が出たら遊んでみたいとは思っておりやんす。
そりではまたまた。
ういうい。大幅に値上がりしたPS plusのゲームカタログで、こんなゲームをプレイしちょりましたん。(・∀・)
PS4「LOST JUDGMENT : 裁かれざる記憶」
芸能人の木村拓哉が主人公役の、「龍が如く」のシステムを使ったゲームの第二弾ですね。

前作はストーリーが良かったので、続編もプレイしたいと思ってたんすよね~。だから配信されて嬉しっす。(´∀`)
お話は前作から三年後の横浜を舞台に、無関係に見えた痴漢事件と殺人事件が絡み合い、イジメ問題の解決の難しさと法の不完全さをも浮き彫りにする、重い内容になっています。
戦闘は基本的に1対多数で戦うアクションゲームで、
主人公の強化は、溜めたスキルポイントを使ってステータスを強化したり、技を覚えていくタイプになっとります。
防具やアクセサリー等の装備もありますがオマケみたいな数値アップ効果なので、スキル取得が重要な感じっすね。
他のアクション要素としては、前作と同様に尾行や潜入、容疑者を追いかけるシーンがあり、「アンチャーテッド」みたいにビルの壁を登ったりする様な場面もちょくちょくあります。
重要な舞台となる横浜の高校では、色んな部活で調査を行い、生徒達を蝕む犯罪者を炙り出すサイドストーリーがあるんですが、「ダンス部」「ロボ部」「ボクシング」などの部活にちなんだ多彩なミニゲームもプレイできたりします。

街中には今迄通りのサイドクエストがありますし、ドローンレース等のアクティビティもあり、本当に盛沢山な内容になってますね~。
で、色々な要素をある程度プレイしてクリアしたのですが、う~ん…正直、前作ほど記憶に残る様なゲームではなかったかな~なんて思っちゃいました。
期待していたストーリーは、大筋としてはまぁまぁ良かったんですが、後半の展開がゆっくりというか繰り返しというか、停滞している様な感じがありましたし、黒幕やボスにも魅力がなかったんですよね。序盤のイジメ解決シーンも知識先行の無理やり感があったなぁと。
登場人物それぞれの思いがぶつかりあう場面では、八神がすぐに「〇〇さんの事を忘れるな!」と、伝家の宝刀の様に同じセリフを繰り返して相手を論破・説得しようとするのがイマイチというか、聞き飽きてくるのがどうなのかなと。いや、過去の苦い反省と、歪んだ正義にならない為の重しになる、凄く大切な話なのはわかるんですけどね…。
そもそも勧善懲悪な物語ではなく、未だ有効な解決策がない社会問題などを扱っているので、スッキリした結末にならないのは当たり前ですし、関係者一人一人の選択と行動は興味深くて考えさせられるんですが、突出した話の魅力や面白さはなかったかなと思ったりもします。
学校の部活話はそれなりに面白そうだったものの、やってみるとかなり多くのミニゲームをこなす必要があり、難易度がちょっぴりアレな奴もあって時間がかかりそうなのでクリアは断念しました。

そ~んで、肝心の戦闘は小難しくて、後半になるほどダルくなる印象だったかも。
悪名高い「致命傷システム」はなくなったものの、面倒な攻撃や状態異常がありますし、中盤から雑魚も含めて敵が急に強化されるんですよね。武器持ちも増えますし。
↑ おなじみのボーナスキャラ「成金野郎」も妙に強くなってて面倒くさい。
反対にこちらはステータス的にあまり強くなれず、バランスとしては技を揃えて乗り切って下さい的な感じで、「龍が如く」よりアクション重視の手触りなので、「操作が上手くなる」事に喜びを見いだせる人なら、3つのスタイルと技を使いこなして最後まで楽しくプレイできそうではありますね。でもsiesta的にはタイミングを求められたり忙しくなるだけでそんなに楽しくはないなぁと思ったんですよねぇ~。

もう途中から難易度をイージーに下げて、バトルアシストをONにしたら爽快に戦えて楽しくなりましたけど。(笑)

他はいつもの「龍が如く」って感じでしたかね。ん~、改めて特別にここが良かった!というのはなかったゲームだったかな~と。全体的にプレイのしやすさは感じましたけど。
あ、スケボーで街中の移動スピードを上げられる様になったのは良かったと思いますけどね。(笑)
とりあえず、半グレと戦うのはお腹一杯。そんな感想になりましたっと。(´∀`)
そんな感じで~。でわでわ~。
PS4「LOST JUDGMENT : 裁かれざる記憶」
芸能人の木村拓哉が主人公役の、「龍が如く」のシステムを使ったゲームの第二弾ですね。
前作はストーリーが良かったので、続編もプレイしたいと思ってたんすよね~。だから配信されて嬉しっす。(´∀`)
お話は前作から三年後の横浜を舞台に、無関係に見えた痴漢事件と殺人事件が絡み合い、イジメ問題の解決の難しさと法の不完全さをも浮き彫りにする、重い内容になっています。
戦闘は基本的に1対多数で戦うアクションゲームで、
主人公の強化は、溜めたスキルポイントを使ってステータスを強化したり、技を覚えていくタイプになっとります。
防具やアクセサリー等の装備もありますがオマケみたいな数値アップ効果なので、スキル取得が重要な感じっすね。
他のアクション要素としては、前作と同様に尾行や潜入、容疑者を追いかけるシーンがあり、「アンチャーテッド」みたいにビルの壁を登ったりする様な場面もちょくちょくあります。
重要な舞台となる横浜の高校では、色んな部活で調査を行い、生徒達を蝕む犯罪者を炙り出すサイドストーリーがあるんですが、「ダンス部」「ロボ部」「ボクシング」などの部活にちなんだ多彩なミニゲームもプレイできたりします。
街中には今迄通りのサイドクエストがありますし、ドローンレース等のアクティビティもあり、本当に盛沢山な内容になってますね~。
で、色々な要素をある程度プレイしてクリアしたのですが、う~ん…正直、前作ほど記憶に残る様なゲームではなかったかな~なんて思っちゃいました。
期待していたストーリーは、大筋としてはまぁまぁ良かったんですが、後半の展開がゆっくりというか繰り返しというか、停滞している様な感じがありましたし、黒幕やボスにも魅力がなかったんですよね。序盤のイジメ解決シーンも知識先行の無理やり感があったなぁと。
登場人物それぞれの思いがぶつかりあう場面では、八神がすぐに「〇〇さんの事を忘れるな!」と、伝家の宝刀の様に同じセリフを繰り返して相手を論破・説得しようとするのがイマイチというか、聞き飽きてくるのがどうなのかなと。いや、過去の苦い反省と、歪んだ正義にならない為の重しになる、凄く大切な話なのはわかるんですけどね…。
そもそも勧善懲悪な物語ではなく、未だ有効な解決策がない社会問題などを扱っているので、スッキリした結末にならないのは当たり前ですし、関係者一人一人の選択と行動は興味深くて考えさせられるんですが、突出した話の魅力や面白さはなかったかなと思ったりもします。
学校の部活話はそれなりに面白そうだったものの、やってみるとかなり多くのミニゲームをこなす必要があり、難易度がちょっぴりアレな奴もあって時間がかかりそうなのでクリアは断念しました。
そ~んで、肝心の戦闘は小難しくて、後半になるほどダルくなる印象だったかも。
悪名高い「致命傷システム」はなくなったものの、面倒な攻撃や状態異常がありますし、中盤から雑魚も含めて敵が急に強化されるんですよね。武器持ちも増えますし。
↑ おなじみのボーナスキャラ「成金野郎」も妙に強くなってて面倒くさい。
反対にこちらはステータス的にあまり強くなれず、バランスとしては技を揃えて乗り切って下さい的な感じで、「龍が如く」よりアクション重視の手触りなので、「操作が上手くなる」事に喜びを見いだせる人なら、3つのスタイルと技を使いこなして最後まで楽しくプレイできそうではありますね。でもsiesta的にはタイミングを求められたり忙しくなるだけでそんなに楽しくはないなぁと思ったんですよねぇ~。
もう途中から難易度をイージーに下げて、バトルアシストをONにしたら爽快に戦えて楽しくなりましたけど。(笑)
他はいつもの「龍が如く」って感じでしたかね。ん~、改めて特別にここが良かった!というのはなかったゲームだったかな~と。全体的にプレイのしやすさは感じましたけど。
あ、スケボーで街中の移動スピードを上げられる様になったのは良かったと思いますけどね。(笑)
とりあえず、半グレと戦うのはお腹一杯。そんな感想になりましたっと。(´∀`)
そんな感じで~。でわでわ~。
ほいはい。巷で大人気になってるっぽい、「スイカゲーム」に手を出してみましたん。
落ち物パズルゲームで、ランダムに出てくる5種類の果物を1つずつ容れ物の中に落としていくのですが、同じ果物同士がくっつくと進化して一回り大きい別の果物になるというシステムでして、容れ物から果物が溢れるとゲームオーバーとなります。
直接落とせる5種類以外の果物は容れ物の中で進化させていく事で登場し、進化の最終段階が「スイカ」で、スイカ同士がくっつくと消えるそうで、それがこのゲームの最終目標の様ですね。
しかしプレイしてみると、スイカを1つ作ろうとするだけで「そんなことできる?」と疑心暗鬼になるくらい難しい。(笑)
大きくなった果物の間に小さい果物が挟まってくっつけられなかったり、うまく転がってくれないという状況が頻発し、「どけよ、そこのチェリィイイイイ!!!」「転がれ!俺のパイナポー!!」と叫びまくる事態になります。(´∀`)
あと、果物はデカく進化するほどスペースを占有する邪魔な物体にもなるので、残りのスペースで同じくらいデカい果物を作ろうだなんて狂気の沙汰に思えます。(笑)

siestaにとって、スイカとスイカをくっつけて消すなんて…神々の遊戯…御伽噺で聞いた事あるなぁ…というレベルに感じますね。
大きな果物に挟まれた小さい果物がロケットの様に吹っ飛んでゲームオーバーになる事もあるし、運も絡んでくる奥が深いゲームですなぁこれは。みんながハマるのも納得の出来。
そんなゲームでごじゃりましたっと。
それと、いつか買おうと思ってたインディーズゲームが「いっせいトライアル」で配信されたのでプレイしてみましたよっと。
スイッチ「EastWard」
ポストアポカリプスな世界観で旅をする、アクションパズルなゲームでして、
内容的には明確に「ゼルダの伝説」を意識して作ってるって感じですね。
途中までプレイしてみましたが、謎解きは適度な難易度で、主人公二人を切り替えてギミックを突破して進む場面もあって、なかなか良い感じでした。
なんで途中までかっていうと、エラー落ちがすっげー多くてやる気がなくなったからです。(´∀`) 体感で1~2時間に1回くらいのペースで落ちてたかな?
ネットでも報告が多いのでゲームの問題っぽいすね。
オートセーブが頻繁に入るので被害は少ないものの、逆に言うとバグ取りをするつもりがなかった(できなかった)から、オートセーブを入れてフォローしてる疑惑がありますね。
でもいつ落ちるかわかんないし、プレイ再開までちょっと時間がかかるんで萎えるんですよね~。
個人的に、クリアするまでに1~2回程度のエラー落ちなら許容範囲なんですが、定期的に落ちたり進行不可のバグが残ってるゲームは信頼感がなくなって、プレイ中に不安になってくるのでナシですね。
う~ん、ピクセルアートが美しく、OPにアニメが入ってますし、
ストーリーも意味深な部分が多くて良さそうだったんですけど…残念っすね。
そんな感じでしたん。
それとニンテンドーオンライン定番の99人で対戦するソフトに「F-ZERO」が追加されてましたね。
元はスーファミで発売された近未来のレースゲームなんですが、道が結構狭いのに99人がひしめき合って激突しながらレースをするという無茶苦茶な内容になってますね。(´∀`)
ガンガンゴンゴンぶつかりながら、なにがなんだかわからずにプレイするのは楽しいものの、1位を取れるビジョンがまったく見えないので数回プレイしてやめました。(笑)
いや~、イーストもエフゼロもどっちも楽しそうではあるんですがね~。そんなやめちっちなゲームもあるよね~っていう日記でごじゃりましたん。
スイカゲームは夢のスイカ作成を目指して、ちょこちょこプレイしそうですけどね。(・∀・)
そんな感じで~。でわでわ~。
落ち物パズルゲームで、ランダムに出てくる5種類の果物を1つずつ容れ物の中に落としていくのですが、同じ果物同士がくっつくと進化して一回り大きい別の果物になるというシステムでして、容れ物から果物が溢れるとゲームオーバーとなります。
直接落とせる5種類以外の果物は容れ物の中で進化させていく事で登場し、進化の最終段階が「スイカ」で、スイカ同士がくっつくと消えるそうで、それがこのゲームの最終目標の様ですね。
しかしプレイしてみると、スイカを1つ作ろうとするだけで「そんなことできる?」と疑心暗鬼になるくらい難しい。(笑)
大きくなった果物の間に小さい果物が挟まってくっつけられなかったり、うまく転がってくれないという状況が頻発し、「どけよ、そこのチェリィイイイイ!!!」「転がれ!俺のパイナポー!!」と叫びまくる事態になります。(´∀`)
あと、果物はデカく進化するほどスペースを占有する邪魔な物体にもなるので、残りのスペースで同じくらいデカい果物を作ろうだなんて狂気の沙汰に思えます。(笑)
siestaにとって、スイカとスイカをくっつけて消すなんて…神々の遊戯…御伽噺で聞いた事あるなぁ…というレベルに感じますね。
大きな果物に挟まれた小さい果物がロケットの様に吹っ飛んでゲームオーバーになる事もあるし、運も絡んでくる奥が深いゲームですなぁこれは。みんながハマるのも納得の出来。
そんなゲームでごじゃりましたっと。
それと、いつか買おうと思ってたインディーズゲームが「いっせいトライアル」で配信されたのでプレイしてみましたよっと。
スイッチ「EastWard」
ポストアポカリプスな世界観で旅をする、アクションパズルなゲームでして、
内容的には明確に「ゼルダの伝説」を意識して作ってるって感じですね。
途中までプレイしてみましたが、謎解きは適度な難易度で、主人公二人を切り替えてギミックを突破して進む場面もあって、なかなか良い感じでした。
なんで途中までかっていうと、エラー落ちがすっげー多くてやる気がなくなったからです。(´∀`) 体感で1~2時間に1回くらいのペースで落ちてたかな?
ネットでも報告が多いのでゲームの問題っぽいすね。
オートセーブが頻繁に入るので被害は少ないものの、逆に言うとバグ取りをするつもりがなかった(できなかった)から、オートセーブを入れてフォローしてる疑惑がありますね。
でもいつ落ちるかわかんないし、プレイ再開までちょっと時間がかかるんで萎えるんですよね~。
個人的に、クリアするまでに1~2回程度のエラー落ちなら許容範囲なんですが、定期的に落ちたり進行不可のバグが残ってるゲームは信頼感がなくなって、プレイ中に不安になってくるのでナシですね。
う~ん、ピクセルアートが美しく、OPにアニメが入ってますし、
ストーリーも意味深な部分が多くて良さそうだったんですけど…残念っすね。
そんな感じでしたん。
それとニンテンドーオンライン定番の99人で対戦するソフトに「F-ZERO」が追加されてましたね。
元はスーファミで発売された近未来のレースゲームなんですが、道が結構狭いのに99人がひしめき合って激突しながらレースをするという無茶苦茶な内容になってますね。(´∀`)
ガンガンゴンゴンぶつかりながら、なにがなんだかわからずにプレイするのは楽しいものの、1位を取れるビジョンがまったく見えないので数回プレイしてやめました。(笑)
いや~、イーストもエフゼロもどっちも楽しそうではあるんですがね~。そんなやめちっちなゲームもあるよね~っていう日記でごじゃりましたん。
スイカゲームは夢のスイカ作成を目指して、ちょこちょこプレイしそうですけどね。(・∀・)
そんな感じで~。でわでわ~。
ちょちょんす。最近はこんなゲームをプレイしてましたよんと。(・∀・)
スイッチ「Vampire Survivors」
わんさか襲ってくる敵を倒し続けて30分間生き残る事が目的となる、ローグライトなアクションゲームですね。

キャラの操作は移動のみで、自動的に行われる攻撃を集まってくる敵に当てていくだけというシンプルな内容になっていて、時間が経つと敵の数が増えて耐久力が上がっていくので、こちらも武器をパワーアップさせていく必要があります。
基本的にレベルアップや宝箱を取る事で武器の同時使用数を増やしたり、強化する事ができるのですが、

それだけでは火力不足になるので、手に入れた武器と補助アイテムとの組み合わせで行える「武器の進化」もしなきゃいけないって感じです。

高火力の進化武器を揃えられれば、大量の敵をバッサバッサとなぎ倒せる様になるのでチョ~気持ち良いんですけど、装備はランダムに手に入るので求めている物がずっとこない場合もあり、徐々に敵が強くなる中で「出るまで待つ」のか「手に入る武器で臨機応変に対応する」のかという選択を迫られるのが、悩ましくも面白いところなんですよね~。(´∀`)

で、他にもキャラを強化する方法はあって、ゲーム中に手に入るお金を使って基礎能力を永続的に上げたり、
様々な効果があるカードをセットする、といった事も可能です。

しかしまぁ、お金を払っての強化はしておくのが当たり前というバランスですし、カードは効果と武器の組み合わせ次第では強力なものの、運が必要だったりクセのある効果もあるので、ハマらないとそこまで強くもならないといった風に感じられました。
他には条件を満たす事でアンロックされるキャラクターを使う事もできます。
苦労なく手に入るキャラは固定武装の違いと、若干パラメータに差があるという程度なのですが、難しい条件を満たすと手に入るキャラは最初から進化武器を持っていたりするので、なかなか強いっすね。
大体そんなゲームなんですけれど、500円とは思えないボリュームと作り込みでかなり楽しめました。(´∀`)
基本となるゲーム性に関してはさすがにシンプルさを感じてしまいますけれど、それ以外の部分においては、とてもこの値段のゲームの作り込みではないなぁと思います。
それと、世界観は悪魔城ドラキュラシリーズのオマージュっぽいんですが、他ゲームのネタもあるみたいで、そういうところも楽しめるんですよね。(・∀・)
スイッチだと大量の敵が出てくる場面での処理落ちを心配していたのですが、大して感じなかったのも良かったです。
延々とプレイできるゲームなんですが、とりあえず目標の一つである「30分後に現れて強制的にゲームオーバーにさせる死神」を倒す事ができたので、一旦終わる事にします。
結構、面白いゲームだったと思いまっする。(´∀`)
ほいでお次のゲーム。
高圧洗浄機であらゆる物を洗うゲーム、「PowerWash Simulator」の新ステージとDLCをプレイしちゃいました。
無料でボーナスステージが6つも追加されていて、洗い甲斐がありましたよっと。(´∀`)

まさか巨大なパラボラアンテナまで洗う事になるなんてね…。ア~タノシイナァ~。(遠い目)

「丁寧に、心を落ち着けてゆっくりと」プレイする事がパワーウォッシュを楽しむ極意だと悟りを開いたsiestaです。お寺で修行をしているかのように、ここまで精神修行的な気持ちになるゲームもなかなかないですね。(´∀`)
長時間洗うと照準を操作する右腕が痛くなるのは勘弁してほしいのですが。(笑)
んでもひとつ、海外アニメ「スポンジ・ボブ」とのコラボDLCが販売されていたので購入してプレイしてみましたん。
ファンタジーっぽい独特な雰囲気で「おぉ~すげぇ」となるものの、何回かしかアニメを観た事がないので、色々なネタが仕込まれているんでしょうが、さっぱりわからず。(笑)
ファンだったら歓喜する内容なんでしょうねぇ~。
とりあえず、「汚れが落ちると透明になる船」を洗浄するのは斬新な体験でした。(´∀`)
もう最後は汚れが残っているらしいんだけど船が見えないという状況で、何も見えないけど怪しい部分に水をぶっかけまくるというわけのわからない事態に。(笑)
これだけでこのDLCを買った意味はあった…のかな?
まぁそんな感じのパワーウォッシュでした。
個人的に一度クリアしたゲームで、ここまでアップデートやらDLCやらを追いかけている作品も珍しいかもしんないですね。ストーリーは重要ではないし、ゲーム内容が「洗う」という単純さのみだからですかね?
今後も何かあればやりそうな気がします。
てな感じのゲーム日常でした。二つとも良いゲームでしたね~。
でわでわまたまた~。
スイッチ「Vampire Survivors」
わんさか襲ってくる敵を倒し続けて30分間生き残る事が目的となる、ローグライトなアクションゲームですね。
キャラの操作は移動のみで、自動的に行われる攻撃を集まってくる敵に当てていくだけというシンプルな内容になっていて、時間が経つと敵の数が増えて耐久力が上がっていくので、こちらも武器をパワーアップさせていく必要があります。
基本的にレベルアップや宝箱を取る事で武器の同時使用数を増やしたり、強化する事ができるのですが、
それだけでは火力不足になるので、手に入れた武器と補助アイテムとの組み合わせで行える「武器の進化」もしなきゃいけないって感じです。
高火力の進化武器を揃えられれば、大量の敵をバッサバッサとなぎ倒せる様になるのでチョ~気持ち良いんですけど、装備はランダムに手に入るので求めている物がずっとこない場合もあり、徐々に敵が強くなる中で「出るまで待つ」のか「手に入る武器で臨機応変に対応する」のかという選択を迫られるのが、悩ましくも面白いところなんですよね~。(´∀`)
で、他にもキャラを強化する方法はあって、ゲーム中に手に入るお金を使って基礎能力を永続的に上げたり、
様々な効果があるカードをセットする、といった事も可能です。
しかしまぁ、お金を払っての強化はしておくのが当たり前というバランスですし、カードは効果と武器の組み合わせ次第では強力なものの、運が必要だったりクセのある効果もあるので、ハマらないとそこまで強くもならないといった風に感じられました。
他には条件を満たす事でアンロックされるキャラクターを使う事もできます。
苦労なく手に入るキャラは固定武装の違いと、若干パラメータに差があるという程度なのですが、難しい条件を満たすと手に入るキャラは最初から進化武器を持っていたりするので、なかなか強いっすね。
大体そんなゲームなんですけれど、500円とは思えないボリュームと作り込みでかなり楽しめました。(´∀`)
基本となるゲーム性に関してはさすがにシンプルさを感じてしまいますけれど、それ以外の部分においては、とてもこの値段のゲームの作り込みではないなぁと思います。
それと、世界観は悪魔城ドラキュラシリーズのオマージュっぽいんですが、他ゲームのネタもあるみたいで、そういうところも楽しめるんですよね。(・∀・)
スイッチだと大量の敵が出てくる場面での処理落ちを心配していたのですが、大して感じなかったのも良かったです。
延々とプレイできるゲームなんですが、とりあえず目標の一つである「30分後に現れて強制的にゲームオーバーにさせる死神」を倒す事ができたので、一旦終わる事にします。
結構、面白いゲームだったと思いまっする。(´∀`)
ほいでお次のゲーム。
高圧洗浄機であらゆる物を洗うゲーム、「PowerWash Simulator」の新ステージとDLCをプレイしちゃいました。
無料でボーナスステージが6つも追加されていて、洗い甲斐がありましたよっと。(´∀`)
まさか巨大なパラボラアンテナまで洗う事になるなんてね…。ア~タノシイナァ~。(遠い目)
「丁寧に、心を落ち着けてゆっくりと」プレイする事がパワーウォッシュを楽しむ極意だと悟りを開いたsiestaです。お寺で修行をしているかのように、ここまで精神修行的な気持ちになるゲームもなかなかないですね。(´∀`)
長時間洗うと照準を操作する右腕が痛くなるのは勘弁してほしいのですが。(笑)
んでもひとつ、海外アニメ「スポンジ・ボブ」とのコラボDLCが販売されていたので購入してプレイしてみましたん。
ファンタジーっぽい独特な雰囲気で「おぉ~すげぇ」となるものの、何回かしかアニメを観た事がないので、色々なネタが仕込まれているんでしょうが、さっぱりわからず。(笑)
ファンだったら歓喜する内容なんでしょうねぇ~。
とりあえず、「汚れが落ちると透明になる船」を洗浄するのは斬新な体験でした。(´∀`)
もう最後は汚れが残っているらしいんだけど船が見えないという状況で、何も見えないけど怪しい部分に水をぶっかけまくるというわけのわからない事態に。(笑)
これだけでこのDLCを買った意味はあった…のかな?
まぁそんな感じのパワーウォッシュでした。
個人的に一度クリアしたゲームで、ここまでアップデートやらDLCやらを追いかけている作品も珍しいかもしんないですね。ストーリーは重要ではないし、ゲーム内容が「洗う」という単純さのみだからですかね?
今後も何かあればやりそうな気がします。
てな感じのゲーム日常でした。二つとも良いゲームでしたね~。
でわでわまたまた~。