昔読んでた漫画、「金田一少年の事件簿」に気になる設定の新作が出たらしいので読んでみまんした。(・∀・)
※ネタバレあるかも感想
「金田一37歳の事件簿 1巻」
行く先々で起こる殺人事件を解決する名探偵として過ごした高校時代から時が経ち、20年後。
金田一はPR会社に勤務するサラリーマンとして平凡に業務をこなしていたが、上司からの命令で、過去に何度も殺人事件が起こった「歌島」に新しく建設されたリゾートホテルのPRイベントに向かう事になる。
そこで再び起こる殺人事件。金田一は事件の謎に立ち向かうのか-といったストーリー。
まず、哀愁漂うおっさん臭さ全開の金田一に驚くと共に笑ってしまいます。(=´∇`=)

独身らしく、幼馴染であり、いい感じだった美雪と付き合ってるのかどうかは不明。
でも頻繁に連絡は取り合ってるみたい。
この辺り、「踊る大捜査線」を観た時も思いましたが、作る側の思惑があるにせよ、両方気のある感じの男女が10年も20年も微妙な関係を続けてるとかありえないと思うんですよね。
時が経ってるのに独身のまま、同じヒロインで物語を再び始めたいのなら、ハリウッド映画のおっさん主人公の様に、結婚して離婚したけどお互い未練があるとか、一度付き合ったけど別れてて事件をきっかけにヨリを戻すとかになるならまだ説得力があるんですが。
金田一37歳はその辺がまだハッキリしないし、そもそも美雪がヒロインなのかどうかもわかりませんし、ヒロインというには年齢的におばさ・・・げふんげふん、になってくるので、どうなってるのか明かされるのが楽しみですね。(・∀・)
で、今回は美雪がフライトアテンダントとして世界を飛び回ってて不在なので、部下の女の子が美雪ポジションで事件を解決する模様です。
だけどなぜか謎を解く事を頑なに嫌がる金田一。その理由も謎のまま。
殺人事件のトリックより、この20年で何があったのかの方が気になる新シリーズです。(・∀・)
そんな感じで次巻も楽しみ。
んで、ついでに気になってたスピンオフにも手を出してみました。
「金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿 1巻」
過去のシリーズで起こった事件を犯人視点で観る外伝シリーズ。
基本はギャグタッチで、緻密なトリックを考えて、苦労して実行したのに金田一少年に暴かれる犯人達の悲しみが満載です。(・∀・)
考えたトリックの準備で未経験のジャンルに挑戦したり、
その中で自分の新しい才能を発見して喜んだり、
実行してみると思ったより大変で、予想外のアクシデントにあたふたしつつやり遂げるも、
最後は金田一にトリックの粗をここぞとばかりに突かれ、落胆する犯人達。
もう同情するしかない。(笑)
リアルタイムに読んでた頃は普通にスルーしてましたが、改めて考えると実際、込み入ったトリックって準備や実行にえらい苦労するんやね~と思えます。
大掛かりになればなるほど準備に手間がかかり、綿密なタイムスケジュールがあれば些細なトラブルで破綻するので、かなり大変。
それだけに金田一さえ、金田一さえいなければ・・・という犯人達の心情がよくわかる面白いシリーズになってます。(=´∇`=)
コナンや、その他の作品の犯人達も同様の想いを抱いていたのでしょうか。
なんか愛らしい犯人達への同情心が生まれる楽しい作品です。
続き、買ってみようかなぁ。(・∀・)
しょんな感じっす~。
※ネタバレあるかも感想
「金田一37歳の事件簿 1巻」
行く先々で起こる殺人事件を解決する名探偵として過ごした高校時代から時が経ち、20年後。
金田一はPR会社に勤務するサラリーマンとして平凡に業務をこなしていたが、上司からの命令で、過去に何度も殺人事件が起こった「歌島」に新しく建設されたリゾートホテルのPRイベントに向かう事になる。
そこで再び起こる殺人事件。金田一は事件の謎に立ち向かうのか-といったストーリー。
まず、哀愁漂うおっさん臭さ全開の金田一に驚くと共に笑ってしまいます。(=´∇`=)
独身らしく、幼馴染であり、いい感じだった美雪と付き合ってるのかどうかは不明。
でも頻繁に連絡は取り合ってるみたい。
この辺り、「踊る大捜査線」を観た時も思いましたが、作る側の思惑があるにせよ、両方気のある感じの男女が10年も20年も微妙な関係を続けてるとかありえないと思うんですよね。
時が経ってるのに独身のまま、同じヒロインで物語を再び始めたいのなら、ハリウッド映画のおっさん主人公の様に、結婚して離婚したけどお互い未練があるとか、一度付き合ったけど別れてて事件をきっかけにヨリを戻すとかになるならまだ説得力があるんですが。
金田一37歳はその辺がまだハッキリしないし、そもそも美雪がヒロインなのかどうかもわかりませんし、ヒロインというには年齢的におばさ・・・げふんげふん、になってくるので、どうなってるのか明かされるのが楽しみですね。(・∀・)
で、今回は美雪がフライトアテンダントとして世界を飛び回ってて不在なので、部下の女の子が美雪ポジションで事件を解決する模様です。
だけどなぜか謎を解く事を頑なに嫌がる金田一。その理由も謎のまま。
殺人事件のトリックより、この20年で何があったのかの方が気になる新シリーズです。(・∀・)
そんな感じで次巻も楽しみ。
んで、ついでに気になってたスピンオフにも手を出してみました。
「金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿 1巻」
過去のシリーズで起こった事件を犯人視点で観る外伝シリーズ。
基本はギャグタッチで、緻密なトリックを考えて、苦労して実行したのに金田一少年に暴かれる犯人達の悲しみが満載です。(・∀・)
考えたトリックの準備で未経験のジャンルに挑戦したり、
その中で自分の新しい才能を発見して喜んだり、
実行してみると思ったより大変で、予想外のアクシデントにあたふたしつつやり遂げるも、
最後は金田一にトリックの粗をここぞとばかりに突かれ、落胆する犯人達。
もう同情するしかない。(笑)
リアルタイムに読んでた頃は普通にスルーしてましたが、改めて考えると実際、込み入ったトリックって準備や実行にえらい苦労するんやね~と思えます。
大掛かりになればなるほど準備に手間がかかり、綿密なタイムスケジュールがあれば些細なトラブルで破綻するので、かなり大変。
それだけに金田一さえ、金田一さえいなければ・・・という犯人達の心情がよくわかる面白いシリーズになってます。(=´∇`=)
コナンや、その他の作品の犯人達も同様の想いを抱いていたのでしょうか。
なんか愛らしい犯人達への同情心が生まれる楽しい作品です。
続き、買ってみようかなぁ。(・∀・)
しょんな感じっす~。
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ひっさびさに「ドラゴンクエストX」をプレイしてみやんした。(・∀・)
※ネタバレあるかも感想
ほぼ一年ぶりの復活。(´∀`)
今回はスイッチ版でプレイ開始ですが、Wii → Wii U → スイッチと、これだけハードを渡り歩いてプレイするゲームも珍しい。
なんか描画が滑らかだなぁと思ったら、60fpsで描画できる様になってるみたいっす。すぐに処理が重くなってガクガクしますが。(笑)
で、しょーじきVer.3クリア時点でやめよっかなぁ~と思ってたドラクエXなのですが、友人とまったりプレイできて、定期的にバージョンアップもあるゲームだし、NTTのフレッツ契約でニンテンドーポイントがもらえてVer.4の追加ディスクを安く購入できたってのもあって復活してみやんした。
あと、ドラクエXではタブーに近かった、敵からの装備ドロップにメスが入ったらしいので、それを確かめてみたかったってのもありますね。
というのも、ドラクエXでは装備はプレイヤーが作成した物を買うというのが主体のゲームデザインになっており、敵からのドロップも店売り装備も制限されていました。
装備を作成できる事はプレイヤーの特権であり、装備とその素材の売買がドラクエ経済の中心となっていたのですが、そこに敵からの装備ドロップシステムを導入するとなると、需要が減って職人がダメージを受けるだろうし、職人に素材を売るのが気軽なお金稼ぎだっただけに、ひいては経済の停滞にも繋がりかねない事態になるワケで。
噂によるとプレイヤー数減少の影響からか、低~中レベル帯装備の流通量が減って値段が高騰していたそうで、新規プレイヤーに不利な状況を緩和する為に導入したらしいのですが。
だけど最新装備はドロップしないそうなので、じゃあ職人は安心かというと、そこもsiestaみたいにお金稼ぎを真面目にしないプレイヤーの為の緩和策なのか、新コンテンツ「アストルティア防衛軍」と「ゼルメアの聖紋」で手に入るらしく、もう職人大ダメージ確定なの?みたいな状況になってる様なんすよね。
その辺りを確かめたくて、いっちょプレイしてみっかい!となったワケでして。(・∀・)
んな感じで早速プレイしてみた「アストルティア防衛軍」は8人パーティで押し寄せる敵から門を防衛するコンテンツでごじゃりました。
乱戦になりやすく、味方の動き次第で負ける事も多いので気が抜けないんですが、特に敗北のペナルティや制限もなく何回でも挑戦できるのでいい感じっす。
わちゃわちゃやってるので、誰のせいで負けたとかわかりづらいのもとてもイイ。(笑)
で、報酬で貰える素材を集めて防衛軍の隊員に持っていくと、ランダムに錬金効果が付与された武器・盾を作ってもらえるって感じ。
↑ 安定の「おしゃれさ」錬金がついた武器・・・いらねへぇえええ! (*´д`*)
職業によって立ちまわり方も変わるので、割と飽きずに楽しめるコンテンツかもしんないっす。
んでお次は自動生成ダンジョンで防具をげっちゅできる「ゼルメアの聖紋」。
鍵のかかった扉で部屋が区切られているダンジョンで、鍵や宝箱をゲットしながら地下を目指すコンテンツになっとります。
たまにバトルもありますが、特に強い相手というわけでもなく。
宝箱の中には、これまたランダムに錬金効果が付与された最新防具が入っているのですが、
地下に進むほど、良い錬金効果がつく可能性があるらしいっす。
簡単に防具がげっちゅできる最高のコンテンツの様に思えますが、防衛軍と違ってダンジョンに入る為にはアイテムが必要で、頻繁に挑戦できる物でもないんですよねん。(・∀・)
ログインしない時間をチャージしてアイテムと交換するか、稀にしか現れない敵を倒して手に入れるかしかないようで。
それと指定して武器が作れる防衛軍と違って、色んな職業用防具の一部位が手に入る形なので、錬金効果も含めてランダム性が強いですね。
あと、完全に運ゲーらしいので、ダンジョンの作りによってはすぐに鍵がなくなって奥に進めずに終わるってのが難点かも。
すぉーいで、敵からの装備ドロップシステムも試してみましたん。
なんかレベルの低い装備だとドロップ率が良いらしいのですが、レベル90辺りの装備が欲しかったので数百匹狩ってみたところ、体感的には100回戦って1~2個宝箱が出る感じ。
う~ん、渋い。(*´д`*)
もっちろーん錬金効果はランダムですし、1種類の敵に設定されたドロップ装備は4種類ほどあるので、その中から抽選となると、狙った装備を出せるまで大分時間がかかりますね。
↑ たまたまぶつかった敵からドロップした低レベル武器に「かいしん率」がついてると泣ける。つд`)
その中でもレアな、同一錬金効果による埋め尽くし装備がドロップするのを狙うとなると、もう怖い確率の世界へごあんな~い。
てな感じの追加された装備げっちゅシステムにゃのですが、全般に言えるのは、錬金効果の種類が多いので、狙った物にするのは難しいって事ですね。
まぁ最初からそれは予想済みで、「王家の迷宮」で手に入るベルトの様な感じになるんだろうなーとは思ってましたけれども。
↑ ほんまに「おしゃれさ」はいらんねん…もう十分オシャレやねん…(リアル除く)
それでもまったく意味のない種類の錬金ばかりがつくかというとそういうワケでもなさそうで、十分実用的な装備となるとすぐに揃えられるんですよね。
強敵に挑むから、絶対この耐性の100%ガードが欲しい!とかになると職人から買った方が早いという話になるんですが、お金がない or つかいたくないし、そこそこ錬金で十分と考えている層はバザーを見なくなってる可能性が高そう。
そもそもストーリーは、ボス難易度「弱い」であれば、これまで割とどんな装備でもクリアできてましたしね…。
見た目を変える為の装備をゲットしたいという人もバザー以外で狙う様になると、今迄以上に作成・錬金失敗品に価値がなくなってくるので、職人はダメージを受けているんでしょうねー。
ただ、レア掘りとして楽しめるかというと、ドロップ率が渋いのでモチベーションを保ちにくいかもですね。防衛軍やゼルメアはまだマシですが。
レベル上げのついでに装備ドロップを狙う、程度なら丁度良い要素になってるんでしょうね。
素材の売買については、相場が以前に比べて極端に安くなってる物もありますが、逆に高くなってる物もあり、まぁ最安値で出せばなんとか売れる感じ。
でも装備をバザーで買わないんだったら、お金の使い道も限られてくるので、日課などで稼ぐ程度で良いのかもしんないです。
しょんな装備げっちゅ事情ですが、デリケートな問題に違いないので、今後どうなっていくのか見守っていきたいと思いまっす。(・∀・)
ふーいで、siesta的にはメインコンテンツであるところのストーリーなのですが、今回は5000年前に滅んだと言われる「エテーネ王国」へタイムトラベルをして冒険する内容になっちょります。
若干、単調な流れに思えたVer.3と違い、先が読めないお話や新ギミックが出てきて、とても楽しいっす。(・∀・)
サブクエストも「どこどこで敵倒してこーい」ばかりじゃなくて、いい感じ。
そーいや、新職業の「天地雷鳴士」のストーリーも結構楽しかったなぁ。(・∀・)
↑ 底抜けに明るいアサヒたん
レベル50から始まるってのもいい。実際使っていくかというと微妙ですが。(・∀・)
新しいと言えば服装も新しくしてみました。
これが
これに。
ここ何年もず~っとチームユニフォームを着てきて、マントと礼服感が結構気に入ってたんですが、さすがに見飽きてきたので既存の装備を組み合わせて新衣装を作成してみました。
礼服感を保ちつつ、軍服感もプラスしてみたつもり。(・∀・)
友人には「海賊みたい」と言われて、あ~なるほどと思ったりしましたが、えーもんでけたと気に入っておりやす。
足りない部分はドロップ品で賄えたのもGood!
これでエテーネ王国のオシャレな街並みを駆け抜けてみマッスル。L(・∀・)」
んで、衣装を新しくしたら家も引っ越したいなぁと思い始めてきました。
もう雪国の寒々しい風景は見飽きちゃった。(・∀・)
昔にちょっと仲良くなったご近所さんも見ないし、このグレンの地がドラクエXの中心地だったのも過去の話になりましたしね。
倉庫になってるサブキャラの家も隣に引っ越しさせたりすれば、かなり便利になるかもかも。
引っ越しするんならどこがいいかなぁ。求めるのは風景か利便性か。そもそも丁度良い土地が空いてるかどうかってのがありますが…。
うーん悩む。そんなVer.4の始まり。
そんな感じに色々変化が出てきましたが、再開してみてこのゲームはテレビを観ながらプレイできる便利なゲームだったという事を思い出しました。
いやぁ、他のゲームだったらゲームに集中してテレビなんか観てられないっすからねぇ。
興味はあるけど観てると飽きてくる番組と、日課や週課の作業で飽きてくるドラクエが見事にミックスして両方飽きにくいという奇跡のバランスが生まれる……。(笑)
いやぁ、いいゲームです。(=´∇`=)
(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO
※ネタバレあるかも感想
ほぼ一年ぶりの復活。(´∀`)
今回はスイッチ版でプレイ開始ですが、Wii → Wii U → スイッチと、これだけハードを渡り歩いてプレイするゲームも珍しい。
なんか描画が滑らかだなぁと思ったら、60fpsで描画できる様になってるみたいっす。すぐに処理が重くなってガクガクしますが。(笑)
で、しょーじきVer.3クリア時点でやめよっかなぁ~と思ってたドラクエXなのですが、友人とまったりプレイできて、定期的にバージョンアップもあるゲームだし、NTTのフレッツ契約でニンテンドーポイントがもらえてVer.4の追加ディスクを安く購入できたってのもあって復活してみやんした。
あと、ドラクエXではタブーに近かった、敵からの装備ドロップにメスが入ったらしいので、それを確かめてみたかったってのもありますね。
というのも、ドラクエXでは装備はプレイヤーが作成した物を買うというのが主体のゲームデザインになっており、敵からのドロップも店売り装備も制限されていました。
装備を作成できる事はプレイヤーの特権であり、装備とその素材の売買がドラクエ経済の中心となっていたのですが、そこに敵からの装備ドロップシステムを導入するとなると、需要が減って職人がダメージを受けるだろうし、職人に素材を売るのが気軽なお金稼ぎだっただけに、ひいては経済の停滞にも繋がりかねない事態になるワケで。
噂によるとプレイヤー数減少の影響からか、低~中レベル帯装備の流通量が減って値段が高騰していたそうで、新規プレイヤーに不利な状況を緩和する為に導入したらしいのですが。
だけど最新装備はドロップしないそうなので、じゃあ職人は安心かというと、そこもsiestaみたいにお金稼ぎを真面目にしないプレイヤーの為の緩和策なのか、新コンテンツ「アストルティア防衛軍」と「ゼルメアの聖紋」で手に入るらしく、もう職人大ダメージ確定なの?みたいな状況になってる様なんすよね。
その辺りを確かめたくて、いっちょプレイしてみっかい!となったワケでして。(・∀・)
んな感じで早速プレイしてみた「アストルティア防衛軍」は8人パーティで押し寄せる敵から門を防衛するコンテンツでごじゃりました。
乱戦になりやすく、味方の動き次第で負ける事も多いので気が抜けないんですが、特に敗北のペナルティや制限もなく何回でも挑戦できるのでいい感じっす。
わちゃわちゃやってるので、誰のせいで負けたとかわかりづらいのもとてもイイ。(笑)
で、報酬で貰える素材を集めて防衛軍の隊員に持っていくと、ランダムに錬金効果が付与された武器・盾を作ってもらえるって感じ。
↑ 安定の「おしゃれさ」錬金がついた武器・・・いらねへぇえええ! (*´д`*)
職業によって立ちまわり方も変わるので、割と飽きずに楽しめるコンテンツかもしんないっす。
んでお次は自動生成ダンジョンで防具をげっちゅできる「ゼルメアの聖紋」。
鍵のかかった扉で部屋が区切られているダンジョンで、鍵や宝箱をゲットしながら地下を目指すコンテンツになっとります。
たまにバトルもありますが、特に強い相手というわけでもなく。
宝箱の中には、これまたランダムに錬金効果が付与された最新防具が入っているのですが、
地下に進むほど、良い錬金効果がつく可能性があるらしいっす。
簡単に防具がげっちゅできる最高のコンテンツの様に思えますが、防衛軍と違ってダンジョンに入る為にはアイテムが必要で、頻繁に挑戦できる物でもないんですよねん。(・∀・)
ログインしない時間をチャージしてアイテムと交換するか、稀にしか現れない敵を倒して手に入れるかしかないようで。
それと指定して武器が作れる防衛軍と違って、色んな職業用防具の一部位が手に入る形なので、錬金効果も含めてランダム性が強いですね。
あと、完全に運ゲーらしいので、ダンジョンの作りによってはすぐに鍵がなくなって奥に進めずに終わるってのが難点かも。
すぉーいで、敵からの装備ドロップシステムも試してみましたん。
なんかレベルの低い装備だとドロップ率が良いらしいのですが、レベル90辺りの装備が欲しかったので数百匹狩ってみたところ、体感的には100回戦って1~2個宝箱が出る感じ。
う~ん、渋い。(*´д`*)
もっちろーん錬金効果はランダムですし、1種類の敵に設定されたドロップ装備は4種類ほどあるので、その中から抽選となると、狙った装備を出せるまで大分時間がかかりますね。
↑ たまたまぶつかった敵からドロップした低レベル武器に「かいしん率」がついてると泣ける。つд`)
その中でもレアな、同一錬金効果による埋め尽くし装備がドロップするのを狙うとなると、もう怖い確率の世界へごあんな~い。
てな感じの追加された装備げっちゅシステムにゃのですが、全般に言えるのは、錬金効果の種類が多いので、狙った物にするのは難しいって事ですね。
まぁ最初からそれは予想済みで、「王家の迷宮」で手に入るベルトの様な感じになるんだろうなーとは思ってましたけれども。
↑ ほんまに「おしゃれさ」はいらんねん…もう十分オシャレやねん…(リアル除く)
それでもまったく意味のない種類の錬金ばかりがつくかというとそういうワケでもなさそうで、十分実用的な装備となるとすぐに揃えられるんですよね。
強敵に挑むから、絶対この耐性の100%ガードが欲しい!とかになると職人から買った方が早いという話になるんですが、お金がない or つかいたくないし、そこそこ錬金で十分と考えている層はバザーを見なくなってる可能性が高そう。
そもそもストーリーは、ボス難易度「弱い」であれば、これまで割とどんな装備でもクリアできてましたしね…。
見た目を変える為の装備をゲットしたいという人もバザー以外で狙う様になると、今迄以上に作成・錬金失敗品に価値がなくなってくるので、職人はダメージを受けているんでしょうねー。
ただ、レア掘りとして楽しめるかというと、ドロップ率が渋いのでモチベーションを保ちにくいかもですね。防衛軍やゼルメアはまだマシですが。
レベル上げのついでに装備ドロップを狙う、程度なら丁度良い要素になってるんでしょうね。
素材の売買については、相場が以前に比べて極端に安くなってる物もありますが、逆に高くなってる物もあり、まぁ最安値で出せばなんとか売れる感じ。
でも装備をバザーで買わないんだったら、お金の使い道も限られてくるので、日課などで稼ぐ程度で良いのかもしんないです。
しょんな装備げっちゅ事情ですが、デリケートな問題に違いないので、今後どうなっていくのか見守っていきたいと思いまっす。(・∀・)
ふーいで、siesta的にはメインコンテンツであるところのストーリーなのですが、今回は5000年前に滅んだと言われる「エテーネ王国」へタイムトラベルをして冒険する内容になっちょります。
若干、単調な流れに思えたVer.3と違い、先が読めないお話や新ギミックが出てきて、とても楽しいっす。(・∀・)
サブクエストも「どこどこで敵倒してこーい」ばかりじゃなくて、いい感じ。
そーいや、新職業の「天地雷鳴士」のストーリーも結構楽しかったなぁ。(・∀・)
↑ 底抜けに明るいアサヒたん
レベル50から始まるってのもいい。実際使っていくかというと微妙ですが。(・∀・)
新しいと言えば服装も新しくしてみました。
これが
これに。
ここ何年もず~っとチームユニフォームを着てきて、マントと礼服感が結構気に入ってたんですが、さすがに見飽きてきたので既存の装備を組み合わせて新衣装を作成してみました。
礼服感を保ちつつ、軍服感もプラスしてみたつもり。(・∀・)
友人には「海賊みたい」と言われて、あ~なるほどと思ったりしましたが、えーもんでけたと気に入っておりやす。
足りない部分はドロップ品で賄えたのもGood!
これでエテーネ王国のオシャレな街並みを駆け抜けてみマッスル。L(・∀・)」
んで、衣装を新しくしたら家も引っ越したいなぁと思い始めてきました。
もう雪国の寒々しい風景は見飽きちゃった。(・∀・)
昔にちょっと仲良くなったご近所さんも見ないし、このグレンの地がドラクエXの中心地だったのも過去の話になりましたしね。
倉庫になってるサブキャラの家も隣に引っ越しさせたりすれば、かなり便利になるかもかも。
引っ越しするんならどこがいいかなぁ。求めるのは風景か利便性か。そもそも丁度良い土地が空いてるかどうかってのがありますが…。
うーん悩む。そんなVer.4の始まり。
そんな感じに色々変化が出てきましたが、再開してみてこのゲームはテレビを観ながらプレイできる便利なゲームだったという事を思い出しました。
いやぁ、他のゲームだったらゲームに集中してテレビなんか観てられないっすからねぇ。
興味はあるけど観てると飽きてくる番組と、日課や週課の作業で飽きてくるドラクエが見事にミックスして両方飽きにくいという奇跡のバランスが生まれる……。(笑)
いやぁ、いいゲームです。(=´∇`=)
(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO
面白おかしく駄菓子を紹介していた漫画、「だがしかし」の最終巻が発売されやんした。(・∀・)
「だがしかし 11巻」
※ネタバレあり感想
駄菓子屋の息子、ココノツの父を実家の菓子会社へ勧誘しにきたはずが、ココノツの駄菓子屋としての愛情と能力を気に入って勧誘し始めたヒロイン・ほたる。
ココノツは夢である漫画家への道を進むか、ほたるについていくかの選択に悩む中、描いた漫画が賞をもらい、喜んでほたるに報告する。しかしそれは漫画家への道を歩むと宣言したも同然だった-というようなストーリーの最終巻。
まぁ結局、どうしたかの選択はボカして終わるし、恋愛面でも幼馴染かほたるか、どちらを選んだというワケでもないラストだったのですが、なんだかほっこり大団円という感じの終わり方に思えました。(=´∇`=)
バレンタインのお話もほっこりしましたしね~。
まぁこの期に及んで、駄菓子屋のアルバイト・尾張ハジメに勝手にフラグが立ったりする「なにやってんの」展開がありましたが、
それも含めて、わいわい賑やかな感じが面白かったっす。(・∀・)
もうこれで本編で語られた駄菓子を探しまわる事もなくなるし、ほたるのエキセントリックな言動が観られなくなるかと思うと残念無念ですが、個人的に”当たり”の漫画だったと思いますですよ。
笑いのセンスも良いし、絵も好みなので、作者の次回作もチェックしたいと思いまっする。(´∀`)
んで、ちょろっとゲームもプレイしたので記録記録。
PS4「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」
過去にセガのマスターシステムというハードで発売されたゲームのリメイク作。
横スクロールのアクションRPGですねん。(・∀・)
冒険をしていた主人公は、とある城でメカドラゴンを倒すも呪いでリザードマンに変身させられてしまったので、呪いを解くために世界を旅するというストーリー。
で、各地にいるボスを倒す度に新しい姿に変身させられてしまうのですが、
それぞれに特別な能力があるので、それを発揮すると新エリアに向かえる様になっています。
だけどヒントもナビゲートしてくれる物も見つからない、さすがレトロゲームといったところで、どこに向かったら良いのか迷う感じを久々に味わえました。(・∀・)
行けそうな所や、一度行ったエリアで先に進めなかった場所を探しまわるのが懐かしい感じ。
昔はこんなタイプのゲームが一杯あったなぁ。(・∀・)
まぁそこまでマップが広いわけでもないし、ボリュームもないので、迷ったところで数時間でクリアできてしまうのですが、なかなか面白かったっす。(´∀`)
プレイ中に元ゲームのグラフィックや音楽に変更する事も可能で、リメイクとして地味に力が入ってますね。
色使いや背景の描き方がナツいなぁ。
このグラフィックの方が、行ける所・行けない所がすぐにわかる利点があったりします。
ほいでエンディングのスタッフロールで、スタッフの写真を載せてるタイプは久々に観ました。(・∀・)
Xbox360辺りの洋ゲーでは結構あったと思いますが、最近のゲームでは観た事がなかったので、その点でも懐かしさを感じてしまったり。(=´∇`=)
で、元ゲームに忠実なリメイクで好感を持てますが、難点を言わせてもらえれば、忠実すぎて攻撃範囲の狭さや攻撃を受けた時の吹っ飛び具合まで再現されてるのがやりにくかったかなぁと。
ボスの体当たりや連続攻撃でず~っと吹っ飛び状態で何もできないとか、足場がないエリアで攻撃を受けると落ちてやり直しとかが地味にツラい。
というか、このゲームってグラフィックや音楽をリアルタイムに切替できるというだけで、中身は元のレトロゲームのままっぽいんですよね。
なので、新旧のグラフィックで敵の位置とか当たり判定その他が違うと処理が狂うからいじれないというのが正解なのかな?
内部処理が独立していれば色々変更もできたでしょうけれど・・・まぁこれもひとつの面白いリメイクの形ですね。
グラフィックは水彩画の様に綺麗で、よくアニメーションしますし、音楽のアレンジも良いと思いますですよ。(・∀・)
良いゲームでした。(´∀`)b
しょんな感じで。
「だがしかし 11巻」
※ネタバレあり感想
駄菓子屋の息子、ココノツの父を実家の菓子会社へ勧誘しにきたはずが、ココノツの駄菓子屋としての愛情と能力を気に入って勧誘し始めたヒロイン・ほたる。
ココノツは夢である漫画家への道を進むか、ほたるについていくかの選択に悩む中、描いた漫画が賞をもらい、喜んでほたるに報告する。しかしそれは漫画家への道を歩むと宣言したも同然だった-というようなストーリーの最終巻。
まぁ結局、どうしたかの選択はボカして終わるし、恋愛面でも幼馴染かほたるか、どちらを選んだというワケでもないラストだったのですが、なんだかほっこり大団円という感じの終わり方に思えました。(=´∇`=)
バレンタインのお話もほっこりしましたしね~。
まぁこの期に及んで、駄菓子屋のアルバイト・尾張ハジメに勝手にフラグが立ったりする「なにやってんの」展開がありましたが、
それも含めて、わいわい賑やかな感じが面白かったっす。(・∀・)
もうこれで本編で語られた駄菓子を探しまわる事もなくなるし、ほたるのエキセントリックな言動が観られなくなるかと思うと残念無念ですが、個人的に”当たり”の漫画だったと思いますですよ。
笑いのセンスも良いし、絵も好みなので、作者の次回作もチェックしたいと思いまっする。(´∀`)
んで、ちょろっとゲームもプレイしたので記録記録。
PS4「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」
過去にセガのマスターシステムというハードで発売されたゲームのリメイク作。
横スクロールのアクションRPGですねん。(・∀・)
冒険をしていた主人公は、とある城でメカドラゴンを倒すも呪いでリザードマンに変身させられてしまったので、呪いを解くために世界を旅するというストーリー。
で、各地にいるボスを倒す度に新しい姿に変身させられてしまうのですが、
それぞれに特別な能力があるので、それを発揮すると新エリアに向かえる様になっています。
だけどヒントもナビゲートしてくれる物も見つからない、さすがレトロゲームといったところで、どこに向かったら良いのか迷う感じを久々に味わえました。(・∀・)
行けそうな所や、一度行ったエリアで先に進めなかった場所を探しまわるのが懐かしい感じ。
昔はこんなタイプのゲームが一杯あったなぁ。(・∀・)
まぁそこまでマップが広いわけでもないし、ボリュームもないので、迷ったところで数時間でクリアできてしまうのですが、なかなか面白かったっす。(´∀`)
プレイ中に元ゲームのグラフィックや音楽に変更する事も可能で、リメイクとして地味に力が入ってますね。
色使いや背景の描き方がナツいなぁ。
このグラフィックの方が、行ける所・行けない所がすぐにわかる利点があったりします。
ほいでエンディングのスタッフロールで、スタッフの写真を載せてるタイプは久々に観ました。(・∀・)
Xbox360辺りの洋ゲーでは結構あったと思いますが、最近のゲームでは観た事がなかったので、その点でも懐かしさを感じてしまったり。(=´∇`=)
で、元ゲームに忠実なリメイクで好感を持てますが、難点を言わせてもらえれば、忠実すぎて攻撃範囲の狭さや攻撃を受けた時の吹っ飛び具合まで再現されてるのがやりにくかったかなぁと。
ボスの体当たりや連続攻撃でず~っと吹っ飛び状態で何もできないとか、足場がないエリアで攻撃を受けると落ちてやり直しとかが地味にツラい。
というか、このゲームってグラフィックや音楽をリアルタイムに切替できるというだけで、中身は元のレトロゲームのままっぽいんですよね。
なので、新旧のグラフィックで敵の位置とか当たり判定その他が違うと処理が狂うからいじれないというのが正解なのかな?
内部処理が独立していれば色々変更もできたでしょうけれど・・・まぁこれもひとつの面白いリメイクの形ですね。
グラフィックは水彩画の様に綺麗で、よくアニメーションしますし、音楽のアレンジも良いと思いますですよ。(・∀・)
良いゲームでした。(´∀`)b
しょんな感じで。
さて、ちょっと飽きてきたんで友人に手伝ってもらいながらゆっくりやってくべぇ~なぁ~と思ってたモンハンですが、「いつもの調子だと、次に一緒にやるオンラインゲームが出たらソフトの存在ごと忘れちゃうよ?」という友人の一言でハッ!となり、ウ~ラララ~!と頑張ってプレイしてストーリークエストをクリアしてきまんた。(・∀・)
PS4「モンスターハンター:ワールド」
※ネタバレあり感想
いやぁ危なかった。確かにあんまり時間をかけるとモチベーションが低くなって、次のゲームをプレイし始めたら操作方法は忘れるわ、プレイ状況も忘れるわで、感覚を取り戻す前にメンドクサくなって放り投げるパターンでした。ふぃ~。
で、ストーリークエスト終盤は古龍達とのバトルになるのですが、その中にモンハン2で出てきた「クシャルダオラ」の文字を見た瞬間、「こりゃヤベぇ」となったので最終装備強化タイムに突入すますた。(・∀・)
弓使いに便利なスキルを持つ装備を厳選し、素材元のモンスターを狩りまくりっす。
しかしゲームも後半になると毎回、狩りの最中にエリアにいる大型モンスター大集合になってしまって、手が出せずに時間だけが経っていく状況が多くなり、大迫力の怪獣バトルが観られる反面、メンドクサイと思う狩りになってましたね。
狩りの対象モンスターを他のモンスターが口にくわえたまま放さないとかは笑いますが。(・∀・)
で、パッケージにも描かれている今作の代表モンスター「ネルギガンテ」の装備も欲しかったのですが、
奴の突進攻撃や叩きつけ攻撃がキツすぎて、ソロで何回も狩るのは正直しんどい気持ちに。
ならばここで俺のターン、ドロー!友人を召喚するぜ!
ってことで、すでにストーリークエストを制覇している狩りマシーンと合流して危なげなく倒せる様になった結果、やっと装備が完成!\(・∀・)/
アクセサリーの護石もなんとかしたかったんですが、まぁ最終的にクリアできたので良しとしましょう。
ほーいでいよいよ古龍戦に挑み、その中で一番警戒していたのはクシャルダオラだったのですが、
なかなか消えない竜巻をいくつも出す事以外は、意外に普通というかなんというかな狩りになりました。
2の時は毒状態にしたり、閃光玉を当てないと大剣では攻撃のチャンスすらないとか、色々アレな敵だったと思うので拍子抜け。
まぁあの時と武器も違いますしねー。(・∀・)
んでお次は「テオ・テスカトル」。
2の時には雌個体の「ナナ・テスカトリ」と戦って、その時は「顔が怖い」という印象しかなかったのですが、
クシャルダオラより厄介な敵で、体の周囲を大爆発させる技の攻撃範囲と攻撃力がネルギガンテの突進並の怖さ。満タン体力の8割か9割、持ってかれちゃう。(*´д`*)
さらに体が硬く、ピンポイントの部位にしか攻撃が通らない上に、溶岩地帯の噴火などの地の利も向こうにあるので、それも含めて厄介でおました。
結果、初戦はズタボロで終わりましたが、戦い方がわかってきた2戦目でなんとかリベンジできましたん。イヤッフゥ!(・∀・)
ひょいで次の「ヴァルハザク」は、骨山から現れるおどろおどろしい雰囲気の割に特に強くもなかったっす。
最大HPを減らす特殊技をしてくるのがアレだっただけって感じどした。
しょんでラストは新種の古龍、「ゼノ・ジーヴァ」。
巨体でビームをバカスカ撃ってきますが、こいつの攻撃は初見でも避けられるものばかりなので、特に死ぬ要素もない感じだったのですが、とにかくHPが多く、ずーーっと攻撃しまくってるのに死なないっていう長期戦になりました。
開始から30分が過ぎて、「あれ?もしかしてこのまま時間切れ?でも再戦になっても対処法が見えないなぁ・・・」と思いはじめてきた辺りで、やぁっと倒せる感じ。(*´д`*)
ラスボスらしいタフさといえなくもないっすね。でも他の古龍に比べて、あんまり緊張感はなかったかも。
そして待ちに待ったエンディングへ・・・
・・・と、いう感じの終盤だったワケですが、いやいやいや~大変どした。
まぁでも古龍戦は友人とネコたんがタゲを取ってくれてたので攻撃に集中できたし、神経を削られるバトルにならずに連戦できたので思ったよりは楽だったという印象っす。感謝、感謝っす。
一人でやってたら、絶対、古龍戦のどっかで詰まって投げてるっす。(=´∇`=)
しっかし3以降、久々のモンハンでしたが、ストーリーモードは装備を整える時間も含めるとボリュームがあったっすねぇ。この調子だと、もう今後のモンハンはストーリーモードをクリアするだけでも大変だろうし、一人じゃ無理だろうなぁ。
なんというか、バトルの難易度がどうこうというより、装備を整える為に1戦1戦、集中力のいる大変な狩りを延々と続けるというのがちょっとしんどくなってきてるというか。
雑な動きになるとガツーンッ!と痛い攻撃を喰らうし、すぐ別のモンスターがやってきて大怪獣バトルがおっぱじまるので気が抜けない。(・∀・)
そんでせっかく倒したのにアナタ、全然レアじゃない素材が欲しかっただけなのに出なかった時の徒労感ったら半端ないでございますのことよ? まぁレア素材が何回やっても出ないのも辛いけど。
そーゆう事をあまり感じずにヒャッホイして狩りまくってたのは2の時だったかもしんないなーと、クシャルダオラを見て思い出しました。マルチの酒場で知らない人相手にチャットしまくってた記憶もあるなぁ・・・。
ま、でもモンスターとのバトル自体は物凄く面白いんですけどね。
ヤベェ攻撃を横っ跳びでかわして、攻撃をぶち込む時に脳汁が出る感じっす。(=´∇`=)
その感覚が忘れられないから、連戦するしんどさを忘れた頃に新作を買ってしまうんだろうなぁなどと思うワケですよ。
まぁとにかく、友人と同時期にスタートするつもりで買ったのに、あれよあれよと忙しくなってプレイできず、モチベーションも下がっていつかプレイするんだろうかと思ったりもしたモンハンを無事クリアする事ができたのは良かったっす。(・∀・)
過去作から格段に進化しているのも感じられたし、良いゲームだと思ったっすよ。
ただ、これ以上モンスターを狩るのは他のハンターにおまかせして、siestaは旧大陸へ帰ろうと思います。
だってsiestaにはまだ見ぬ新種のモンスター(ゲーム)との出会いが待ってるから!残念だけど!
しばらくは「G」とか新作モンハンが出ても買わないよ!もうお腹いっぱいだぁ。
そんなワケで闘志溢れる歴戦のハンター達と弓矢を新大陸に置いて、帰りの船にいそいそと乗り込むsiestaなのデシタ。(・∀・)
PS4「モンスターハンター:ワールド」
※ネタバレあり感想
いやぁ危なかった。確かにあんまり時間をかけるとモチベーションが低くなって、次のゲームをプレイし始めたら操作方法は忘れるわ、プレイ状況も忘れるわで、感覚を取り戻す前にメンドクサくなって放り投げるパターンでした。ふぃ~。
で、ストーリークエスト終盤は古龍達とのバトルになるのですが、その中にモンハン2で出てきた「クシャルダオラ」の文字を見た瞬間、「こりゃヤベぇ」となったので最終装備強化タイムに突入すますた。(・∀・)
弓使いに便利なスキルを持つ装備を厳選し、素材元のモンスターを狩りまくりっす。
しかしゲームも後半になると毎回、狩りの最中にエリアにいる大型モンスター大集合になってしまって、手が出せずに時間だけが経っていく状況が多くなり、大迫力の怪獣バトルが観られる反面、メンドクサイと思う狩りになってましたね。
狩りの対象モンスターを他のモンスターが口にくわえたまま放さないとかは笑いますが。(・∀・)
で、パッケージにも描かれている今作の代表モンスター「ネルギガンテ」の装備も欲しかったのですが、
奴の突進攻撃や叩きつけ攻撃がキツすぎて、ソロで何回も狩るのは正直しんどい気持ちに。
ならばここで俺のターン、ドロー!友人を召喚するぜ!
ってことで、すでにストーリークエストを制覇している狩りマシーンと合流して危なげなく倒せる様になった結果、やっと装備が完成!\(・∀・)/
アクセサリーの護石もなんとかしたかったんですが、まぁ最終的にクリアできたので良しとしましょう。
ほーいでいよいよ古龍戦に挑み、その中で一番警戒していたのはクシャルダオラだったのですが、
なかなか消えない竜巻をいくつも出す事以外は、意外に普通というかなんというかな狩りになりました。
2の時は毒状態にしたり、閃光玉を当てないと大剣では攻撃のチャンスすらないとか、色々アレな敵だったと思うので拍子抜け。
まぁあの時と武器も違いますしねー。(・∀・)
んでお次は「テオ・テスカトル」。
2の時には雌個体の「ナナ・テスカトリ」と戦って、その時は「顔が怖い」という印象しかなかったのですが、
クシャルダオラより厄介な敵で、体の周囲を大爆発させる技の攻撃範囲と攻撃力がネルギガンテの突進並の怖さ。満タン体力の8割か9割、持ってかれちゃう。(*´д`*)
さらに体が硬く、ピンポイントの部位にしか攻撃が通らない上に、溶岩地帯の噴火などの地の利も向こうにあるので、それも含めて厄介でおました。
結果、初戦はズタボロで終わりましたが、戦い方がわかってきた2戦目でなんとかリベンジできましたん。イヤッフゥ!(・∀・)
ひょいで次の「ヴァルハザク」は、骨山から現れるおどろおどろしい雰囲気の割に特に強くもなかったっす。
最大HPを減らす特殊技をしてくるのがアレだっただけって感じどした。
しょんでラストは新種の古龍、「ゼノ・ジーヴァ」。
巨体でビームをバカスカ撃ってきますが、こいつの攻撃は初見でも避けられるものばかりなので、特に死ぬ要素もない感じだったのですが、とにかくHPが多く、ずーーっと攻撃しまくってるのに死なないっていう長期戦になりました。
開始から30分が過ぎて、「あれ?もしかしてこのまま時間切れ?でも再戦になっても対処法が見えないなぁ・・・」と思いはじめてきた辺りで、やぁっと倒せる感じ。(*´д`*)
ラスボスらしいタフさといえなくもないっすね。でも他の古龍に比べて、あんまり緊張感はなかったかも。
そして待ちに待ったエンディングへ・・・
・・・と、いう感じの終盤だったワケですが、いやいやいや~大変どした。
まぁでも古龍戦は友人とネコたんがタゲを取ってくれてたので攻撃に集中できたし、神経を削られるバトルにならずに連戦できたので思ったよりは楽だったという印象っす。感謝、感謝っす。
一人でやってたら、絶対、古龍戦のどっかで詰まって投げてるっす。(=´∇`=)
しっかし3以降、久々のモンハンでしたが、ストーリーモードは装備を整える時間も含めるとボリュームがあったっすねぇ。この調子だと、もう今後のモンハンはストーリーモードをクリアするだけでも大変だろうし、一人じゃ無理だろうなぁ。
なんというか、バトルの難易度がどうこうというより、装備を整える為に1戦1戦、集中力のいる大変な狩りを延々と続けるというのがちょっとしんどくなってきてるというか。
雑な動きになるとガツーンッ!と痛い攻撃を喰らうし、すぐ別のモンスターがやってきて大怪獣バトルがおっぱじまるので気が抜けない。(・∀・)
そんでせっかく倒したのにアナタ、全然レアじゃない素材が欲しかっただけなのに出なかった時の徒労感ったら半端ないでございますのことよ? まぁレア素材が何回やっても出ないのも辛いけど。
そーゆう事をあまり感じずにヒャッホイして狩りまくってたのは2の時だったかもしんないなーと、クシャルダオラを見て思い出しました。マルチの酒場で知らない人相手にチャットしまくってた記憶もあるなぁ・・・。
ま、でもモンスターとのバトル自体は物凄く面白いんですけどね。
ヤベェ攻撃を横っ跳びでかわして、攻撃をぶち込む時に脳汁が出る感じっす。(=´∇`=)
その感覚が忘れられないから、連戦するしんどさを忘れた頃に新作を買ってしまうんだろうなぁなどと思うワケですよ。
まぁとにかく、友人と同時期にスタートするつもりで買ったのに、あれよあれよと忙しくなってプレイできず、モチベーションも下がっていつかプレイするんだろうかと思ったりもしたモンハンを無事クリアする事ができたのは良かったっす。(・∀・)
過去作から格段に進化しているのも感じられたし、良いゲームだと思ったっすよ。
ただ、これ以上モンスターを狩るのは他のハンターにおまかせして、siestaは旧大陸へ帰ろうと思います。
だってsiestaにはまだ見ぬ新種のモンスター(ゲーム)との出会いが待ってるから!残念だけど!
しばらくは「G」とか新作モンハンが出ても買わないよ!もうお腹いっぱいだぁ。
そんなワケで闘志溢れる歴戦のハンター達と弓矢を新大陸に置いて、帰りの船にいそいそと乗り込むsiestaなのデシタ。(・∀・)
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」を観ましたん。(・∀・)
※ネタバレあり感想
宇宙世紀0079年1月23日。ついに始まった地球連邦対ジオン公国の戦争は、サイド5 ルウムにおいて雌雄を決する史上最大の艦隊戦に突入した。
当初、3倍の戦力差がある連邦軍相手に壊滅するかに思われたジオン軍は、人型兵器モビルスーツを大規模に投入する事で連邦軍の主力を叩く事に成功する。
連邦軍最高司令官レビル将軍をも捕えたジオン軍は、勢いに乗って事実上の降伏勧告である停戦交渉に臨むが、交渉が始まる寸前、ある陰謀によって救出されたレビル将軍が演説を行い、戦争の継続が決定する-といったストーリー。
宇宙にある戦闘用艦艇の全てが集結したとも言われるルウム会戦は、まさに総力戦という感じで、細かく艦隊が動くし多数のビームとミサイルが飛び交って、今やってる銀河英雄伝説より派手な戦闘になってるかもかも。(・∀・)
レビルの乗艦が、ドズルの乗艦に至近距離でめたくたに撃たれても生き残り、最終的に黒い三連星の総攻撃を受けてやっと沈むというタフさを見せたのは驚き。( ゚д゚ )
MSには歯が立たないですが、連邦軍のセイバーフィッシュ部隊もかっちょいい!ムサイを撃沈したよ!コロンブスが空母として使われてるのもGood!(・∀・)b
思う存分、戦場で暴れまわるシャアも観られます。(・∀・)
リミッターを外しているせいか、すんごい高機動で動き回ってますが、多分、これ以上は強化人間じゃないと耐えられないんじゃないでしょーか。シャアザクでモビルスーツは完成されていたんだ!(=´∇`=)
量産型ザクもかっこ良いよ、ザクザク。
だけどアレっすね、漫画だとあんまりよくわかってなかったのですが、ジ・オリジンにおけるジオン軍のルウム会戦での作戦って、凄い危ない橋を渡ってるというか、一歩間違えるとジオンの本拠地・サイド3が占領されてたんすね。(・∀・)
後方の主力部隊を叩いている間に、前方のティアンム艦隊はほぼ無傷で、無防備なサイド3に迫ってるってなぁ・・・。
ギレンは主力を叩けば引くと考えていたみたいで、「連邦軍の腐った官僚軍人共はそんな蛮勇を持ち合わせていない」と言いましたが、そのまま無傷のティアンム艦隊に突っ込まれたら、前線のドズル以外のザビ家の人間は戦死か捕虜になって、国が崩壊していた可能性大ですよね。
大胆っつーか、えらい無謀な作戦やわぁ。(・∀・)
で、漫画と比べるとちょこちょこ変更してる部分があるみたいですが、父が軍隊と仕事をしているかもしれないとわかって、アムロが「ガンダム」について調べて回るシーンが追加されてますね。
セイラさんも、無医村状態だったサイド7を紹介されて来る事を決めるシーンが追加されるなど、なかなか良さげ。(・∀・)
そーいやアニメになって、マ・クベのキャラがすごい立ってるな~と思いました。
旧アニメ以上にキザなのに、なんかかっちょよくて憎めない。(・∀・)
サイド3の公王府がこれまでのアニメや漫画以上に禍々しい感じになってるのは笑う。(=´∇`=)
今迄のデザインでも十分、悪の城だったのに、さらにファンタジー入ってきましたやん。
いやぁ~色々びっくりさせられるアニメでした。(´∀`)
これでオリジンのアニメ化は一旦終了らしいので残念ですが、やっぱ面白いので続けて一年戦争編かファーストガンダム自体をリメイクして欲しい所ですねぇ。
銀河英雄伝説もリメイクして放送中ですしねぇ。
お願いしますよ・・・ィズさん・・・サンライズさん・・・サンライズさぁああああん。(マチルダさぁーん風に)
※ネタバレあり感想
宇宙世紀0079年1月23日。ついに始まった地球連邦対ジオン公国の戦争は、サイド5 ルウムにおいて雌雄を決する史上最大の艦隊戦に突入した。
当初、3倍の戦力差がある連邦軍相手に壊滅するかに思われたジオン軍は、人型兵器モビルスーツを大規模に投入する事で連邦軍の主力を叩く事に成功する。
連邦軍最高司令官レビル将軍をも捕えたジオン軍は、勢いに乗って事実上の降伏勧告である停戦交渉に臨むが、交渉が始まる寸前、ある陰謀によって救出されたレビル将軍が演説を行い、戦争の継続が決定する-といったストーリー。
宇宙にある戦闘用艦艇の全てが集結したとも言われるルウム会戦は、まさに総力戦という感じで、細かく艦隊が動くし多数のビームとミサイルが飛び交って、今やってる銀河英雄伝説より派手な戦闘になってるかもかも。(・∀・)
レビルの乗艦が、ドズルの乗艦に至近距離でめたくたに撃たれても生き残り、最終的に黒い三連星の総攻撃を受けてやっと沈むというタフさを見せたのは驚き。( ゚д゚ )
MSには歯が立たないですが、連邦軍のセイバーフィッシュ部隊もかっちょいい!ムサイを撃沈したよ!コロンブスが空母として使われてるのもGood!(・∀・)b
思う存分、戦場で暴れまわるシャアも観られます。(・∀・)
リミッターを外しているせいか、すんごい高機動で動き回ってますが、多分、これ以上は強化人間じゃないと耐えられないんじゃないでしょーか。シャアザクでモビルスーツは完成されていたんだ!(=´∇`=)
量産型ザクもかっこ良いよ、ザクザク。
だけどアレっすね、漫画だとあんまりよくわかってなかったのですが、ジ・オリジンにおけるジオン軍のルウム会戦での作戦って、凄い危ない橋を渡ってるというか、一歩間違えるとジオンの本拠地・サイド3が占領されてたんすね。(・∀・)
後方の主力部隊を叩いている間に、前方のティアンム艦隊はほぼ無傷で、無防備なサイド3に迫ってるってなぁ・・・。
ギレンは主力を叩けば引くと考えていたみたいで、「連邦軍の腐った官僚軍人共はそんな蛮勇を持ち合わせていない」と言いましたが、そのまま無傷のティアンム艦隊に突っ込まれたら、前線のドズル以外のザビ家の人間は戦死か捕虜になって、国が崩壊していた可能性大ですよね。
大胆っつーか、えらい無謀な作戦やわぁ。(・∀・)
で、漫画と比べるとちょこちょこ変更してる部分があるみたいですが、父が軍隊と仕事をしているかもしれないとわかって、アムロが「ガンダム」について調べて回るシーンが追加されてますね。
セイラさんも、無医村状態だったサイド7を紹介されて来る事を決めるシーンが追加されるなど、なかなか良さげ。(・∀・)
そーいやアニメになって、マ・クベのキャラがすごい立ってるな~と思いました。
旧アニメ以上にキザなのに、なんかかっちょよくて憎めない。(・∀・)
サイド3の公王府がこれまでのアニメや漫画以上に禍々しい感じになってるのは笑う。(=´∇`=)
今迄のデザインでも十分、悪の城だったのに、さらにファンタジー入ってきましたやん。
いやぁ~色々びっくりさせられるアニメでした。(´∀`)
これでオリジンのアニメ化は一旦終了らしいので残念ですが、やっぱ面白いので続けて一年戦争編かファーストガンダム自体をリメイクして欲しい所ですねぇ。
銀河英雄伝説もリメイクして放送中ですしねぇ。
お願いしますよ・・・ィズさん・・・サンライズさん・・・サンライズさぁああああん。(マチルダさぁーん風に)