さて、ちょっと飽きてきたんで友人に手伝ってもらいながらゆっくりやってくべぇ~なぁ~と思ってたモンハンですが、「いつもの調子だと、次に一緒にやるオンラインゲームが出たらソフトの存在ごと忘れちゃうよ?」という友人の一言でハッ!となり、ウ~ラララ~!と頑張ってプレイしてストーリークエストをクリアしてきまんた。(・∀・)
PS4「モンスターハンター:ワールド」
※ネタバレあり感想
いやぁ危なかった。確かにあんまり時間をかけるとモチベーションが低くなって、次のゲームをプレイし始めたら操作方法は忘れるわ、プレイ状況も忘れるわで、感覚を取り戻す前にメンドクサくなって放り投げるパターンでした。ふぃ~。
で、ストーリークエスト終盤は古龍達とのバトルになるのですが、その中にモンハン2で出てきた「クシャルダオラ」の文字を見た瞬間、「こりゃヤベぇ」となったので最終装備強化タイムに突入すますた。(・∀・)
弓使いに便利なスキルを持つ装備を厳選し、素材元のモンスターを狩りまくりっす。
しかしゲームも後半になると毎回、狩りの最中にエリアにいる大型モンスター大集合になってしまって、手が出せずに時間だけが経っていく状況が多くなり、大迫力の怪獣バトルが観られる反面、メンドクサイと思う狩りになってましたね。
狩りの対象モンスターを他のモンスターが口にくわえたまま放さないとかは笑いますが。(・∀・)
で、パッケージにも描かれている今作の代表モンスター「ネルギガンテ」の装備も欲しかったのですが、
奴の突進攻撃や叩きつけ攻撃がキツすぎて、ソロで何回も狩るのは正直しんどい気持ちに。
ならばここで俺のターン、ドロー!友人を召喚するぜ!
ってことで、すでにストーリークエストを制覇している狩りマシーンと合流して危なげなく倒せる様になった結果、やっと装備が完成!\(・∀・)/
アクセサリーの護石もなんとかしたかったんですが、まぁ最終的にクリアできたので良しとしましょう。
ほーいでいよいよ古龍戦に挑み、その中で一番警戒していたのはクシャルダオラだったのですが、
なかなか消えない竜巻をいくつも出す事以外は、意外に普通というかなんというかな狩りになりました。
2の時は毒状態にしたり、閃光玉を当てないと大剣では攻撃のチャンスすらないとか、色々アレな敵だったと思うので拍子抜け。
まぁあの時と武器も違いますしねー。(・∀・)
んでお次は「テオ・テスカトル」。
2の時には雌個体の「ナナ・テスカトリ」と戦って、その時は「顔が怖い」という印象しかなかったのですが、
クシャルダオラより厄介な敵で、体の周囲を大爆発させる技の攻撃範囲と攻撃力がネルギガンテの突進並の怖さ。満タン体力の8割か9割、持ってかれちゃう。(*´д`*)
さらに体が硬く、ピンポイントの部位にしか攻撃が通らない上に、溶岩地帯の噴火などの地の利も向こうにあるので、それも含めて厄介でおました。
結果、初戦はズタボロで終わりましたが、戦い方がわかってきた2戦目でなんとかリベンジできましたん。イヤッフゥ!(・∀・)
ひょいで次の「ヴァルハザク」は、骨山から現れるおどろおどろしい雰囲気の割に特に強くもなかったっす。
最大HPを減らす特殊技をしてくるのがアレだっただけって感じどした。
しょんでラストは新種の古龍、「ゼノ・ジーヴァ」。
巨体でビームをバカスカ撃ってきますが、こいつの攻撃は初見でも避けられるものばかりなので、特に死ぬ要素もない感じだったのですが、とにかくHPが多く、ずーーっと攻撃しまくってるのに死なないっていう長期戦になりました。
開始から30分が過ぎて、「あれ?もしかしてこのまま時間切れ?でも再戦になっても対処法が見えないなぁ・・・」と思いはじめてきた辺りで、やぁっと倒せる感じ。(*´д`*)
ラスボスらしいタフさといえなくもないっすね。でも他の古龍に比べて、あんまり緊張感はなかったかも。
そして待ちに待ったエンディングへ・・・
・・・と、いう感じの終盤だったワケですが、いやいやいや~大変どした。
まぁでも古龍戦は友人とネコたんがタゲを取ってくれてたので攻撃に集中できたし、神経を削られるバトルにならずに連戦できたので思ったよりは楽だったという印象っす。感謝、感謝っす。
一人でやってたら、絶対、古龍戦のどっかで詰まって投げてるっす。(=´∇`=)
しっかし3以降、久々のモンハンでしたが、ストーリーモードは装備を整える時間も含めるとボリュームがあったっすねぇ。この調子だと、もう今後のモンハンはストーリーモードをクリアするだけでも大変だろうし、一人じゃ無理だろうなぁ。
なんというか、バトルの難易度がどうこうというより、装備を整える為に1戦1戦、集中力のいる大変な狩りを延々と続けるというのがちょっとしんどくなってきてるというか。
雑な動きになるとガツーンッ!と痛い攻撃を喰らうし、すぐ別のモンスターがやってきて大怪獣バトルがおっぱじまるので気が抜けない。(・∀・)
そんでせっかく倒したのにアナタ、全然レアじゃない素材が欲しかっただけなのに出なかった時の徒労感ったら半端ないでございますのことよ? まぁレア素材が何回やっても出ないのも辛いけど。
そーゆう事をあまり感じずにヒャッホイして狩りまくってたのは2の時だったかもしんないなーと、クシャルダオラを見て思い出しました。マルチの酒場で知らない人相手にチャットしまくってた記憶もあるなぁ・・・。
ま、でもモンスターとのバトル自体は物凄く面白いんですけどね。
ヤベェ攻撃を横っ跳びでかわして、攻撃をぶち込む時に脳汁が出る感じっす。(=´∇`=)
その感覚が忘れられないから、連戦するしんどさを忘れた頃に新作を買ってしまうんだろうなぁなどと思うワケですよ。
まぁとにかく、友人と同時期にスタートするつもりで買ったのに、あれよあれよと忙しくなってプレイできず、モチベーションも下がっていつかプレイするんだろうかと思ったりもしたモンハンを無事クリアする事ができたのは良かったっす。(・∀・)
過去作から格段に進化しているのも感じられたし、良いゲームだと思ったっすよ。
ただ、これ以上モンスターを狩るのは他のハンターにおまかせして、siestaは旧大陸へ帰ろうと思います。
だってsiestaにはまだ見ぬ新種のモンスター(ゲーム)との出会いが待ってるから!残念だけど!
しばらくは「G」とか新作モンハンが出ても買わないよ!もうお腹いっぱいだぁ。
そんなワケで闘志溢れる歴戦のハンター達と弓矢を新大陸に置いて、帰りの船にいそいそと乗り込むsiestaなのデシタ。(・∀・)
PS4「モンスターハンター:ワールド」
※ネタバレあり感想
いやぁ危なかった。確かにあんまり時間をかけるとモチベーションが低くなって、次のゲームをプレイし始めたら操作方法は忘れるわ、プレイ状況も忘れるわで、感覚を取り戻す前にメンドクサくなって放り投げるパターンでした。ふぃ~。
で、ストーリークエスト終盤は古龍達とのバトルになるのですが、その中にモンハン2で出てきた「クシャルダオラ」の文字を見た瞬間、「こりゃヤベぇ」となったので最終装備強化タイムに突入すますた。(・∀・)
弓使いに便利なスキルを持つ装備を厳選し、素材元のモンスターを狩りまくりっす。
しかしゲームも後半になると毎回、狩りの最中にエリアにいる大型モンスター大集合になってしまって、手が出せずに時間だけが経っていく状況が多くなり、大迫力の怪獣バトルが観られる反面、メンドクサイと思う狩りになってましたね。
狩りの対象モンスターを他のモンスターが口にくわえたまま放さないとかは笑いますが。(・∀・)
で、パッケージにも描かれている今作の代表モンスター「ネルギガンテ」の装備も欲しかったのですが、
奴の突進攻撃や叩きつけ攻撃がキツすぎて、ソロで何回も狩るのは正直しんどい気持ちに。
ならばここで俺のターン、ドロー!友人を召喚するぜ!
ってことで、すでにストーリークエストを制覇している狩りマシーンと合流して危なげなく倒せる様になった結果、やっと装備が完成!\(・∀・)/
アクセサリーの護石もなんとかしたかったんですが、まぁ最終的にクリアできたので良しとしましょう。
ほーいでいよいよ古龍戦に挑み、その中で一番警戒していたのはクシャルダオラだったのですが、
なかなか消えない竜巻をいくつも出す事以外は、意外に普通というかなんというかな狩りになりました。
2の時は毒状態にしたり、閃光玉を当てないと大剣では攻撃のチャンスすらないとか、色々アレな敵だったと思うので拍子抜け。
まぁあの時と武器も違いますしねー。(・∀・)
んでお次は「テオ・テスカトル」。
2の時には雌個体の「ナナ・テスカトリ」と戦って、その時は「顔が怖い」という印象しかなかったのですが、
クシャルダオラより厄介な敵で、体の周囲を大爆発させる技の攻撃範囲と攻撃力がネルギガンテの突進並の怖さ。満タン体力の8割か9割、持ってかれちゃう。(*´д`*)
さらに体が硬く、ピンポイントの部位にしか攻撃が通らない上に、溶岩地帯の噴火などの地の利も向こうにあるので、それも含めて厄介でおました。
結果、初戦はズタボロで終わりましたが、戦い方がわかってきた2戦目でなんとかリベンジできましたん。イヤッフゥ!(・∀・)
ひょいで次の「ヴァルハザク」は、骨山から現れるおどろおどろしい雰囲気の割に特に強くもなかったっす。
最大HPを減らす特殊技をしてくるのがアレだっただけって感じどした。
しょんでラストは新種の古龍、「ゼノ・ジーヴァ」。
巨体でビームをバカスカ撃ってきますが、こいつの攻撃は初見でも避けられるものばかりなので、特に死ぬ要素もない感じだったのですが、とにかくHPが多く、ずーーっと攻撃しまくってるのに死なないっていう長期戦になりました。
開始から30分が過ぎて、「あれ?もしかしてこのまま時間切れ?でも再戦になっても対処法が見えないなぁ・・・」と思いはじめてきた辺りで、やぁっと倒せる感じ。(*´д`*)
ラスボスらしいタフさといえなくもないっすね。でも他の古龍に比べて、あんまり緊張感はなかったかも。
そして待ちに待ったエンディングへ・・・
・・・と、いう感じの終盤だったワケですが、いやいやいや~大変どした。
まぁでも古龍戦は友人とネコたんがタゲを取ってくれてたので攻撃に集中できたし、神経を削られるバトルにならずに連戦できたので思ったよりは楽だったという印象っす。感謝、感謝っす。
一人でやってたら、絶対、古龍戦のどっかで詰まって投げてるっす。(=´∇`=)
しっかし3以降、久々のモンハンでしたが、ストーリーモードは装備を整える時間も含めるとボリュームがあったっすねぇ。この調子だと、もう今後のモンハンはストーリーモードをクリアするだけでも大変だろうし、一人じゃ無理だろうなぁ。
なんというか、バトルの難易度がどうこうというより、装備を整える為に1戦1戦、集中力のいる大変な狩りを延々と続けるというのがちょっとしんどくなってきてるというか。
雑な動きになるとガツーンッ!と痛い攻撃を喰らうし、すぐ別のモンスターがやってきて大怪獣バトルがおっぱじまるので気が抜けない。(・∀・)
そんでせっかく倒したのにアナタ、全然レアじゃない素材が欲しかっただけなのに出なかった時の徒労感ったら半端ないでございますのことよ? まぁレア素材が何回やっても出ないのも辛いけど。
そーゆう事をあまり感じずにヒャッホイして狩りまくってたのは2の時だったかもしんないなーと、クシャルダオラを見て思い出しました。マルチの酒場で知らない人相手にチャットしまくってた記憶もあるなぁ・・・。
ま、でもモンスターとのバトル自体は物凄く面白いんですけどね。
ヤベェ攻撃を横っ跳びでかわして、攻撃をぶち込む時に脳汁が出る感じっす。(=´∇`=)
その感覚が忘れられないから、連戦するしんどさを忘れた頃に新作を買ってしまうんだろうなぁなどと思うワケですよ。
まぁとにかく、友人と同時期にスタートするつもりで買ったのに、あれよあれよと忙しくなってプレイできず、モチベーションも下がっていつかプレイするんだろうかと思ったりもしたモンハンを無事クリアする事ができたのは良かったっす。(・∀・)
過去作から格段に進化しているのも感じられたし、良いゲームだと思ったっすよ。
ただ、これ以上モンスターを狩るのは他のハンターにおまかせして、siestaは旧大陸へ帰ろうと思います。
だってsiestaにはまだ見ぬ新種のモンスター(ゲーム)との出会いが待ってるから!残念だけど!
しばらくは「G」とか新作モンハンが出ても買わないよ!もうお腹いっぱいだぁ。
そんなワケで闘志溢れる歴戦のハンター達と弓矢を新大陸に置いて、帰りの船にいそいそと乗り込むsiestaなのデシタ。(・∀・)
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