そいえば年末に漫画をいろいろ買っちょりまんた。そりの感想をば。(・∀・)
あ、内容のネタバレ含んでるかもしんないんで、お覚悟を。
「げんしけん 15巻 特装版」
なにやら最近はアニメDVDとかBD付のコミックが出るのが普通な流れになってきましたが、その波がついにげんしけんにもやってきました。
普段は全力でスルーするsiestaですが、げんしけん好きとしては買わざるをえない。数千円しようが、無条件で買いだ、買いー!三・∀・)ノ□
てなわけで買ってみたところ、DVDの内容は初代の初詣エピソード。 コミックが年末に発売だったので合わせてきたんすかね。 話としては原作の時点で荻上さんとスーの交流が好きだったし、テレビアニメ版のクォリティでちゃんと再現されてたのでGoodです。(・∀・)b
コミックの方はリアルタイムで掲載雑誌であるアフタヌーンを読んでるので、特に感想はないのですが、この巻でいよいよ斑目さんのハーレムタイムが動き出します。(=´∇`=)
各話のその後を描いた4コマも相変わらず面白かったっす。 スーのあの超人的な動きは生来の物として、技は日々の鍛錬で作られていたんですね・・・。(笑)
コミケということで大野さんのコスプレシーンが多かったですが、アニメ化されたような作品ならなんとかわかるものが多いものの、漫画のみのキャラをされるとさすがにわからないっすね。(=´∇`=)
てか、最近はあらゆる作品に精通するガチオタ向けの作品などを観ると、いかに自分がライトかを思い知らされますね。
んな感じで。
んでお次は「とめはねっ! 12巻」
おっとり系帰国子女の男の子と、柔道一筋快活ガールな女の子が書道を通じて交流する漫画も12巻目です。
ヒロインが柔道に専念するために、書道部を辞めなきゃいけない事態は今だ進行中の、最後の書道部夏合宿編。
ヒロインを狙うライバルも合宿に加わり、主人公に好意を持ってる女の子と共同戦線を張ったりと、複雑な恋愛模様な感じですが、主人公の書道の腕前も相当上がってるみたいでそこも見逃せないポイントですね。 書道のことはサッパリわかりませんが。(・∀・)
てか、全然気にもしてなかったんですけど、書道のコンクールとか色んなところでやってるんですね。ちと意外。
あぁ、そうそう。 この巻は水着回も含まれていますので、変態という名の紳士的にはそこも見逃せない巻でしょう。siestaがそうなのかはコメントを控えさせていただきます。
その他にもちょいちょいサービスシーンを入れてくるのがこの作者の評価ポインツです。あまりエロくないですが。(=´∇`=)
いやいや、エロを求めてこの漫画を読んでるわけじゃないんだからネ!
そんなピュア紳士なsiestaが好きな「涼宮ハルヒ」シリーズの漫画がドバッと出てました。
「涼宮ハルヒの憂鬱(漫画版) 20巻」
「長門有希ちゃんの消失 6巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 8巻」
普段、漫画版は買ってないんですが、最終巻ということで漫画版の方を買ってみました。
結構丁寧に小説版「驚愕」の最後までを描いてます。
てか、原作小説は「驚愕」以降、ちゃんと続くんですかね・・・。まぁあれで終わりにしても一応納得はできるんですけれども・・・作者のやる気次第でしょうね。うーむ。
ひょいで「消失」。
相変わらずのラブラブコメディ。
「驚愕」での新キャラ、佐々木さんが登場して恋のライバルになるかと思いきや、キョンにその気がなくて、アレレな感じのお話でござった。
もう信頼関係っすねー。ガチっすねー。甘すぎておにーやん、胸ヤケするわー。ケーキを1ホール食った後みたいやわー。(*´д`*)
で、これがアニメ化するんだすね。
観たいと思うアニメが地元で放送されなかったりする昨今どすが、地上波でもネットでも、観れるチャンスがあることを願うばかり。 なんですが、朝比奈さん役の声優さんの体の調子が悪いとか風の噂で聞いたのですが、大丈夫なのでござろうか。
代役も体のことを考えるとアリでしょうけど、できればあの声でやってほしいところ。
んで最後は「ハルヒちゃん」。
冒頭、がっつり「驚愕」の新キャラ達が登場しましたのん。(・∀・)
ちとマンネリを感じてたのに、この巻でなんかリフレッシュしたかの様に笑いにキレとパワーが戻ってきた感じが。 嬉しい、siesta、嬉しい。つД`)
で、この巻の見所はといえば。
「驚愕」の新キャラ、周防九曜のネコ化キャラ、「くにょん」でしょう。
うぐぅ。ごっつかわいい。ごっつごっつかわいい。みょっつかわいい。連れて帰りたい。(=´∇`=)
ネコ化って何それ。反則やろ。禁断の領域やろ。ニーソは絶対領域やろ。
こんなんでぴょこぴょこ動かれたら、siestaはうぐぅです。うぐぅ。
あと、忘れちゃいけないのが、朝比奈さんのメイドロボバージョン。
何この寸足らず感。 かわいすぎるやろ。 ごっつかわいい。ぎょっつきゅわういい。(=´∇`=)
一家に一台、絶対欲しいやろ。いや、各部屋に欲しいやろ。いやいや、表にも車にも(ry
この作者は俺を萌え殺そうとしてるとしか考えられない。命の危険を感じる!政府の陰謀だ!(´Д`)
・・・しかし、普通ならきゃわゆい、きゃるるんな女の子に萌えるのがオタクとして正しい道だと思うのに、毎回こーいう小さくてかわいい物(女の子とは限らない)に萌えるって、俺は女子か!女子力アップか!(ハマカーン風)
まったく、部屋がかわいい雑貨まみれになったら要注意だな。
あれ?そういえば最近、プラモでピカチューを・・・・・・いやまさか。 いやいやいやいや。
オタク道を歩いているのかオネェ道を歩いているのか未来を心配するライトオタクのsiesta(オネェ疑惑あり)デシタ。(・∀・)
あ、内容のネタバレ含んでるかもしんないんで、お覚悟を。
「げんしけん 15巻 特装版」
なにやら最近はアニメDVDとかBD付のコミックが出るのが普通な流れになってきましたが、その波がついにげんしけんにもやってきました。
普段は全力でスルーするsiestaですが、げんしけん好きとしては買わざるをえない。数千円しようが、無条件で買いだ、買いー!三・∀・)ノ□
てなわけで買ってみたところ、DVDの内容は初代の初詣エピソード。 コミックが年末に発売だったので合わせてきたんすかね。 話としては原作の時点で荻上さんとスーの交流が好きだったし、テレビアニメ版のクォリティでちゃんと再現されてたのでGoodです。(・∀・)b
コミックの方はリアルタイムで掲載雑誌であるアフタヌーンを読んでるので、特に感想はないのですが、この巻でいよいよ斑目さんのハーレムタイムが動き出します。(=´∇`=)
各話のその後を描いた4コマも相変わらず面白かったっす。 スーのあの超人的な動きは生来の物として、技は日々の鍛錬で作られていたんですね・・・。(笑)
コミケということで大野さんのコスプレシーンが多かったですが、アニメ化されたような作品ならなんとかわかるものが多いものの、漫画のみのキャラをされるとさすがにわからないっすね。(=´∇`=)
てか、最近はあらゆる作品に精通するガチオタ向けの作品などを観ると、いかに自分がライトかを思い知らされますね。
んな感じで。
んでお次は「とめはねっ! 12巻」
おっとり系帰国子女の男の子と、柔道一筋快活ガールな女の子が書道を通じて交流する漫画も12巻目です。
ヒロインが柔道に専念するために、書道部を辞めなきゃいけない事態は今だ進行中の、最後の書道部夏合宿編。
ヒロインを狙うライバルも合宿に加わり、主人公に好意を持ってる女の子と共同戦線を張ったりと、複雑な恋愛模様な感じですが、主人公の書道の腕前も相当上がってるみたいでそこも見逃せないポイントですね。 書道のことはサッパリわかりませんが。(・∀・)
てか、全然気にもしてなかったんですけど、書道のコンクールとか色んなところでやってるんですね。ちと意外。
あぁ、そうそう。 この巻は水着回も含まれていますので、変態という名の紳士的にはそこも見逃せない巻でしょう。siestaがそうなのかはコメントを控えさせていただきます。
その他にもちょいちょいサービスシーンを入れてくるのがこの作者の評価ポインツです。あまりエロくないですが。(=´∇`=)
いやいや、エロを求めてこの漫画を読んでるわけじゃないんだからネ!
そんなピュア紳士なsiestaが好きな「涼宮ハルヒ」シリーズの漫画がドバッと出てました。
「涼宮ハルヒの憂鬱(漫画版) 20巻」
「長門有希ちゃんの消失 6巻」
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 8巻」
普段、漫画版は買ってないんですが、最終巻ということで漫画版の方を買ってみました。
結構丁寧に小説版「驚愕」の最後までを描いてます。
てか、原作小説は「驚愕」以降、ちゃんと続くんですかね・・・。まぁあれで終わりにしても一応納得はできるんですけれども・・・作者のやる気次第でしょうね。うーむ。
ひょいで「消失」。
相変わらずのラブラブコメディ。
「驚愕」での新キャラ、佐々木さんが登場して恋のライバルになるかと思いきや、キョンにその気がなくて、アレレな感じのお話でござった。
もう信頼関係っすねー。ガチっすねー。甘すぎておにーやん、胸ヤケするわー。ケーキを1ホール食った後みたいやわー。(*´д`*)
で、これがアニメ化するんだすね。
観たいと思うアニメが地元で放送されなかったりする昨今どすが、地上波でもネットでも、観れるチャンスがあることを願うばかり。 なんですが、朝比奈さん役の声優さんの体の調子が悪いとか風の噂で聞いたのですが、大丈夫なのでござろうか。
代役も体のことを考えるとアリでしょうけど、できればあの声でやってほしいところ。
んで最後は「ハルヒちゃん」。
冒頭、がっつり「驚愕」の新キャラ達が登場しましたのん。(・∀・)
ちとマンネリを感じてたのに、この巻でなんかリフレッシュしたかの様に笑いにキレとパワーが戻ってきた感じが。 嬉しい、siesta、嬉しい。つД`)
で、この巻の見所はといえば。
「驚愕」の新キャラ、周防九曜のネコ化キャラ、「くにょん」でしょう。
うぐぅ。ごっつかわいい。ごっつごっつかわいい。みょっつかわいい。連れて帰りたい。(=´∇`=)
ネコ化って何それ。反則やろ。禁断の領域やろ。ニーソは絶対領域やろ。
こんなんでぴょこぴょこ動かれたら、siestaはうぐぅです。うぐぅ。
あと、忘れちゃいけないのが、朝比奈さんのメイドロボバージョン。
何この寸足らず感。 かわいすぎるやろ。 ごっつかわいい。ぎょっつきゅわういい。(=´∇`=)
一家に一台、絶対欲しいやろ。いや、各部屋に欲しいやろ。いやいや、表にも車にも(ry
この作者は俺を萌え殺そうとしてるとしか考えられない。命の危険を感じる!政府の陰謀だ!(´Д`)
・・・しかし、普通ならきゃわゆい、きゃるるんな女の子に萌えるのがオタクとして正しい道だと思うのに、毎回こーいう小さくてかわいい物(女の子とは限らない)に萌えるって、俺は女子か!女子力アップか!(ハマカーン風)
まったく、部屋がかわいい雑貨まみれになったら要注意だな。
あれ?そういえば最近、プラモでピカチューを・・・・・・いやまさか。 いやいやいやいや。
オタク道を歩いているのかオネェ道を歩いているのか未来を心配するライトオタクのsiesta(オネェ疑惑あり)デシタ。(・∀・)
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