11月の本命ソフト、「フォールアウト76」をプレイしてるでやんす。(・∀・)
核戦争後の、放射能で汚染され、文明が崩壊したアメリカの大地を探索するゲームのシリーズ最新作。
今回はオンライン専用ゲームになったっつーことで、友人とプレイできるじゃーんって感じで買ってみまふた。
ゲーム内容はレベル制のRPGで、戦闘はFPS or TPSでリアルタイムに撃ったり殴ったりする感じっす。

定期的に飲んだり食べたりしないと移動や戦闘に支障が出るサバイバルモードになってるんですが、食べ物・飲み物は放射能でもれなく汚染されているので、体に溜まる放射能を定期的に除去する必要もあるって感じ。溜まりすぎると体が変異しちゃう。(・∀・)
ただ、荒廃してるとはいえ、それなりに物資は残っていて、一度取っても時間を置くと?復活しますし、敵からも取れるので、普通に戦える様になったらそれほど困らない感じっすかね。
医療品や食料以外で発見できる、一見役に立ちそうにないジャンク品は、分解してネジなどの部品にする事で、装備を作れる様になります。
その際は作業台が必要なんですが、今回は携帯式のキャンプ装備が追加されて、そこで作ったり休息できる様になったので便利になりました。(・∀・)
食糧や水の生産もある程度できるようになるみたいですし。
ほとんどの場所で敵が襲ってくるんですが、その場合は手頃な掘っ立て小屋を作って攻撃を防ぎつつ、トンテンカンする事ができやんす。
難点は、アイテムを入れる収納ボックスの容量が少なすぎる事っすかね。
持ち運ぶのにも重量制限があって、超えると移動や戦闘に支障が出てきちゃうので、徐々に探索で物を拾う事ができなくなってきました。
売ろうにも、商人共通の取引限度額があって少量しか売却できず、面倒な感じ。
レベルを上げて、筋力を上げると重量制限が緩和されていきますし、スキルで色んな物の重量を軽くする事も可能ですが、それでもすぐに限界がくるので、早急に改善して欲しいところっすねー。
シリーズ伝統のカッチョイ~パワーアーマーを着ると重量制限がかなり緩和されますが、エネルギーが必要なので、あくまで一時的な手段っすね。
前作まで収納ボックスの容量で特に困った記憶がないので、この辺りはできるだけ処理を軽くしたいオンライン化の弊害のよーな気がします。
あと、個人的にちょっとなーと思うのは「生きてる正常な人間(NPC)がいない」世界になってる様で、人は全部ゾンビかミュータント化してて、基本、敵として登場する事ですね。
クエストも音声テープなどから発生して、分岐もなく最後は何もなかったり、PCやロボットに報告して終わりってのは、味気なさすぎる気が。
PCに記録されてる内容もあまり面白くないし、どうでもいい内容もあるので、正直、頭に入ってこない。
フォールアウトシリーズの大きな魅力として、ちょっとイカれた人々との会話の選択肢次第でクエストの行く末が大きく違ってくるってのがあったんですが、オンライン化って事で、複雑な処理とか一緒にプレイしている人と内容が違ってくるのを嫌ったのか、今んとこそーゆー部分がないんですよねー。
あのフォールアウトが平凡なRPGになってしまった感じで寂しい。
戦闘中に、スローモーションで敵の部位を狙えるバッツシステムも、今回はスローじゃなくなったので、利点があんまりない様な気も。
この辺りにもオンライン化の弊害を感じちゃいます。(*´д`*)
プレイヤー以外、人がいない荒廃した世界を探索するのが好きな人には良いでしょうし、友人と一緒であればワイワイと楽しめるのでいいっちゃいいんですが、siesta的には一人の時でもプレイしたくなるほどの面白さを感じるゲームではないかなーって思います。
それとサービス開始直後の今現在は安定してるとは言い難く、頻繁に処理が重くなってガクガクしたり、ちょいちょいサーバーの応答が切れたり、建物に入るとよくわからん地形が見えて動けなくなったり、
突然、目の前が屋根みたいなオブジェクトでグチャグチャになったり、
友人が建物に入った直後にトレパンマンに変身していたり、
透明人間になって見えなくなったと思ったら、自分も部分的に透明人間になったりと、
笑える不具合もあるし、大きくストレスを感じる不安定さではないけれど、あまり良い状況とは言えないっすね~。
まー今はとりあえず遊べる、味気ないフォールアウトって感じなんですが、開発が続けば1年後か2年後にはコンテンツも増えて、色んな所が改善された魅力的なゲームになってるかもねーってところでしょーか。(・∀・)
最近ではドラクエXやノーマンズスカイもアップデートで良くなっていったし、オンラインゲームって最初はそんなものなのかもしれませんね。
逆に一番人が多くて活気があるのは開始直後なんでしょうけれども・・・。
まぁ、友人とプレイできるゲームがひとつ増えたって感じで、ぼちぼちやってくっすぅ~。(´∀`)
しょんな感じで。
核戦争後の、放射能で汚染され、文明が崩壊したアメリカの大地を探索するゲームのシリーズ最新作。
今回はオンライン専用ゲームになったっつーことで、友人とプレイできるじゃーんって感じで買ってみまふた。
ゲーム内容はレベル制のRPGで、戦闘はFPS or TPSでリアルタイムに撃ったり殴ったりする感じっす。
定期的に飲んだり食べたりしないと移動や戦闘に支障が出るサバイバルモードになってるんですが、食べ物・飲み物は放射能でもれなく汚染されているので、体に溜まる放射能を定期的に除去する必要もあるって感じ。溜まりすぎると体が変異しちゃう。(・∀・)
ただ、荒廃してるとはいえ、それなりに物資は残っていて、一度取っても時間を置くと?復活しますし、敵からも取れるので、普通に戦える様になったらそれほど困らない感じっすかね。
医療品や食料以外で発見できる、一見役に立ちそうにないジャンク品は、分解してネジなどの部品にする事で、装備を作れる様になります。
その際は作業台が必要なんですが、今回は携帯式のキャンプ装備が追加されて、そこで作ったり休息できる様になったので便利になりました。(・∀・)
食糧や水の生産もある程度できるようになるみたいですし。
ほとんどの場所で敵が襲ってくるんですが、その場合は手頃な掘っ立て小屋を作って攻撃を防ぎつつ、トンテンカンする事ができやんす。
難点は、アイテムを入れる収納ボックスの容量が少なすぎる事っすかね。
持ち運ぶのにも重量制限があって、超えると移動や戦闘に支障が出てきちゃうので、徐々に探索で物を拾う事ができなくなってきました。
売ろうにも、商人共通の取引限度額があって少量しか売却できず、面倒な感じ。
レベルを上げて、筋力を上げると重量制限が緩和されていきますし、スキルで色んな物の重量を軽くする事も可能ですが、それでもすぐに限界がくるので、早急に改善して欲しいところっすねー。
シリーズ伝統のカッチョイ~パワーアーマーを着ると重量制限がかなり緩和されますが、エネルギーが必要なので、あくまで一時的な手段っすね。
前作まで収納ボックスの容量で特に困った記憶がないので、この辺りはできるだけ処理を軽くしたいオンライン化の弊害のよーな気がします。
あと、個人的にちょっとなーと思うのは「生きてる正常な人間(NPC)がいない」世界になってる様で、人は全部ゾンビかミュータント化してて、基本、敵として登場する事ですね。
クエストも音声テープなどから発生して、分岐もなく最後は何もなかったり、PCやロボットに報告して終わりってのは、味気なさすぎる気が。
PCに記録されてる内容もあまり面白くないし、どうでもいい内容もあるので、正直、頭に入ってこない。
フォールアウトシリーズの大きな魅力として、ちょっとイカれた人々との会話の選択肢次第でクエストの行く末が大きく違ってくるってのがあったんですが、オンライン化って事で、複雑な処理とか一緒にプレイしている人と内容が違ってくるのを嫌ったのか、今んとこそーゆー部分がないんですよねー。
あのフォールアウトが平凡なRPGになってしまった感じで寂しい。
戦闘中に、スローモーションで敵の部位を狙えるバッツシステムも、今回はスローじゃなくなったので、利点があんまりない様な気も。
この辺りにもオンライン化の弊害を感じちゃいます。(*´д`*)
プレイヤー以外、人がいない荒廃した世界を探索するのが好きな人には良いでしょうし、友人と一緒であればワイワイと楽しめるのでいいっちゃいいんですが、siesta的には一人の時でもプレイしたくなるほどの面白さを感じるゲームではないかなーって思います。
それとサービス開始直後の今現在は安定してるとは言い難く、頻繁に処理が重くなってガクガクしたり、ちょいちょいサーバーの応答が切れたり、建物に入るとよくわからん地形が見えて動けなくなったり、
突然、目の前が屋根みたいなオブジェクトでグチャグチャになったり、
友人が建物に入った直後にトレパンマンに変身していたり、
透明人間になって見えなくなったと思ったら、自分も部分的に透明人間になったりと、
笑える不具合もあるし、大きくストレスを感じる不安定さではないけれど、あまり良い状況とは言えないっすね~。
まー今はとりあえず遊べる、味気ないフォールアウトって感じなんですが、開発が続けば1年後か2年後にはコンテンツも増えて、色んな所が改善された魅力的なゲームになってるかもねーってところでしょーか。(・∀・)
最近ではドラクエXやノーマンズスカイもアップデートで良くなっていったし、オンラインゲームって最初はそんなものなのかもしれませんね。
逆に一番人が多くて活気があるのは開始直後なんでしょうけれども・・・。
まぁ、友人とプレイできるゲームがひとつ増えたって感じで、ぼちぼちやってくっすぅ~。(´∀`)
しょんな感じで。
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購入予定の「フォールアウト76」までの間、プレイするゲームがナッシンなので、すんごい超大作と噂の「レッド デッド リデンプション2」をプレイしてみる事にしまひょた。(・∀・)b
※ネタバレあり感想
舞台は1899年のアメリカ。無法者達の時代が終わりつつあり、主人公が所属するダッチギャングが連邦捜査管と賞金稼ぎに追われ、崩壊するまでを描くストーリーでっす。(・∀・)
とはいえ前作で重要な登場人物達の過去話となるので、「2」と言いつつ「1」の前日譚、今風に言うと「ゼロ」になる内容ですね。
ラストはがっつり「1に続く!」という感じで終わりますしね~。
で、ゲーム内容は御存じオープンワールド型のアクションゲーム。
徐々に文明化が進むアメリカの広大な大地で、お馬ちゃんや汽車ちゃんで駆け抜けたり、銃で撃ちあったり、酒場の前で泥だらけになりながら愉快に殴り合ったりする感じのゲームでふ。(・∀・)
売りはリアルにこだわった作り込みだそーで、その中で一番面白かった話が「気温の変化で馬の睾丸の大きさが変わる」というもの。無駄に凝ってるなぁ。(笑)
いやでもsiestaはそこまで細かい所を見ないっつーか、わからないんですけど、実際、雪をかき分ける表現とかは素晴らしいですし、
風景、特に霧やモヤがかかった光の表現などは、戦闘中でもハッとするほど美しいと思います。
自然の表現はここまできたかって感じっす。(・∀・)
こーゆー中で動物の狩りができたり、魚釣りができたりするのが良いですね。
まーsiestaはつい最近もファークライとかで狩りを(必要に迫られて)やってたので、もうお腹一杯って感じでほとんどやらなかったんですけどね。(笑)
こっちの方がリアルで狩りゲーとしては楽しそうなんですけど・・・。(´∀`)
このゲームでも動物の皮でアイテム所持数を増やしたり、主人公の能力を強化するアクセサリーを作れるんですが、メインストーリーをプレイする分には強化が必要な難易度ではなかったので、そういう意味でも狩りをしなかったんですよねー。
で、戦闘はほぼ銃撃戦で、エイムアシストが強いシステムなので撃ちやすかったっす。
ただ、普通に敵を狙うと胴体に照準が合うんですが、胴体に命中させても1発では敵は死んでくれないんすよね。2~3発耐えて元気に走り回る敵がいたりもして。
でもそこでちょっと照準を上に移動させると必殺ショットになりやすい事に気づいてからは、戦闘が楽になりましたん。(´∀`)
しかし正直なところ若干、ちまちましてる感覚で、デッドアイというスローモーションになるスキルを使ってもあまり爽快感がないですね。たまに敵が撃たれて倒れるカットシーンが入って戦闘を盛り上げてくれるのは良い感じかなと思いますけど。(・∀・)
うーん、やっぱゲームによって射撃感覚は違う物ですねぇ。
銃の種類も多いし、メンテナンスが必要だったりするリアルさもあるので、もっと爽快感があればお気に入りのゲームになっていた可能性もあるんですけどねー。
リアルさで言うと、通常の体力・スタミナ等の他に、休んだり食糧を食べたりしないと回復しない「基本」体力やスタミナ等があったり、体重の増減で被ダメージ量が変わったりと、色んな所でリアルにこだわったシステムになってる様ですが、他ゲームで言う所の「サバイバルモード」的にキツいわけでもなく、楽しいというわけでもない、中途半端な足かせになってる様な気がしないでもないです。
あと、操作ボタンに統一感がないので、目的や動作が似ているアクションに違うボタンを割り振ってたり長押しさせたり、メニュー操作をするにはL1を押しつつ目的の項目へアナログスティックを倒しながらL2R2で選んでL1を離して決定とか、リアルなんだか煩雑なんだかよくわからん操作を要求されたりします。なので、慣れるまで誤爆が多い。
で、あらゆるところでアナログなリアルさにこだわってるかと思いきや、犯罪関連はGTA並かそれ以上にデジタルな判定で厳しいんすよね。
大体の犯罪行為は、目撃者をどうにかすれば法執行官(警官)が来ずに済むんですが、
突然、「指名手配」と表示されて、すぐに法執行官が山ほど押し寄せてくる時もあります。
ストーリーで森の中の敵ギャングの隠れ家を襲撃し、全員倒した後で隠れ家の前に繋がれていた馬の荷物を漁った瞬間に指名手配となり、日本のお巡りさんより迅速に法執行官が来たのがsiestaの初めての指名手配でした。・・・う~ん、デジタル。(・∀・)
監視カメラやセンサーがあって、携帯で連絡を取り合ってる疑惑が消えません。
さらに犯罪行為がバレるとそのエリアで「懸賞金」がかけられ、法執行官が目を光らせ、賞金稼ぎがエリアをうろつきだして、殺されても懸賞金が消えないというシステムがやっかい。
何か犯罪がバレたり、やった瞬間にどんどん額が上がっていくのはゲーム的でリアルじゃないと思ったりもしますが・・・。(*´д`*)
懸賞金は自分で支払うか、噂では保安官に自首することで消えるそうですが、どっちも嫌なsiestaは最後まで賞金稼ぎに追われながらプレイしてました。(笑)
ちなみにいくら善人プレイをしようとも、基本的に主人公が所属するのはギャングですので、ストーリー上では強制で悪事を働きまくる事になって、その時に懸賞金をかけられてしまうという奇跡のシステムになっておりまぁす。\(・∀・)/
てか、法執行官はすぐ来るし、賞金稼ぎも大勢で来て結構強いし、犯罪で金稼ぎしても大して稼げない上に懸賞金がガンガン上がっていくので、割に合わないという感じしかしない。(*´д`*)
ま、リアルかどうかは置いといて、現代より治安が良い気もするし、確かに無法者の時代は終わりかもね!
それとこのゲームで探索する時は序盤か、エピローグ辺りが平和でベストかもね!街が強制で封鎖されたりしないし!
そんなこんなで面倒になってきたので、あまり探索したり狩りしたりせずに一気にストーリーを進める気持ちになりました。
ストーリーは急展開が多いし、時には突拍子もない展開になったりもしますけど、
派手なバトルや犯罪行為も多く、結構面白かったです。(・∀・)
恩のあるギャングの変貌と、生き方を変えられない自分に思い悩む主人公の最後もなかなか良かった。
総合的には、気になる部分もありつつ、それなりに良かったかなという感じですかね。
警察関連の判定やシステムに違和感があるのと、操作やシステムがもうちょい簡略化されてプレイしやすければかなり良いと思えたであろうゲームです。
まーでも、今の大作ゲームはストレスフリーで、スピーディかつ爽快感重視の作りになってる流れで、siestaもそれが好きですが、このゲームはあえて逆行した不親切な作りで、スローペースで作り込んだ世界をじっくり楽しんでほしいという様な意図が見え隠れするんですよね。移動も結構時間がかかりますし。
なのでそれに合う人はこの内容で気に入るのでしょうし、人を選びそうなゲームに思えます。
最近、長めのゲームに飽きがきやすいsiestaは駆け足でクリアしてしまいましたが、犯罪行為を含め、やれる事は多くてかなりのボリュームがあるので、探索や寄り道好きな人は延々とプレイしてしまいそうですねん。
てな感じのレッドデッドリデンプション2の感想でした。

※ネタバレあり感想
舞台は1899年のアメリカ。無法者達の時代が終わりつつあり、主人公が所属するダッチギャングが連邦捜査管と賞金稼ぎに追われ、崩壊するまでを描くストーリーでっす。(・∀・)
とはいえ前作で重要な登場人物達の過去話となるので、「2」と言いつつ「1」の前日譚、今風に言うと「ゼロ」になる内容ですね。
ラストはがっつり「1に続く!」という感じで終わりますしね~。
で、ゲーム内容は御存じオープンワールド型のアクションゲーム。
徐々に文明化が進むアメリカの広大な大地で、お馬ちゃんや汽車ちゃんで駆け抜けたり、銃で撃ちあったり、酒場の前で泥だらけになりながら愉快に殴り合ったりする感じのゲームでふ。(・∀・)
売りはリアルにこだわった作り込みだそーで、その中で一番面白かった話が「気温の変化で馬の睾丸の大きさが変わる」というもの。無駄に凝ってるなぁ。(笑)
いやでもsiestaはそこまで細かい所を見ないっつーか、わからないんですけど、実際、雪をかき分ける表現とかは素晴らしいですし、
風景、特に霧やモヤがかかった光の表現などは、戦闘中でもハッとするほど美しいと思います。
自然の表現はここまできたかって感じっす。(・∀・)
こーゆー中で動物の狩りができたり、魚釣りができたりするのが良いですね。
まーsiestaはつい最近もファークライとかで狩りを(必要に迫られて)やってたので、もうお腹一杯って感じでほとんどやらなかったんですけどね。(笑)
こっちの方がリアルで狩りゲーとしては楽しそうなんですけど・・・。(´∀`)
このゲームでも動物の皮でアイテム所持数を増やしたり、主人公の能力を強化するアクセサリーを作れるんですが、メインストーリーをプレイする分には強化が必要な難易度ではなかったので、そういう意味でも狩りをしなかったんですよねー。
で、戦闘はほぼ銃撃戦で、エイムアシストが強いシステムなので撃ちやすかったっす。
ただ、普通に敵を狙うと胴体に照準が合うんですが、胴体に命中させても1発では敵は死んでくれないんすよね。2~3発耐えて元気に走り回る敵がいたりもして。
でもそこでちょっと照準を上に移動させると必殺ショットになりやすい事に気づいてからは、戦闘が楽になりましたん。(´∀`)
しかし正直なところ若干、ちまちましてる感覚で、デッドアイというスローモーションになるスキルを使ってもあまり爽快感がないですね。たまに敵が撃たれて倒れるカットシーンが入って戦闘を盛り上げてくれるのは良い感じかなと思いますけど。(・∀・)
うーん、やっぱゲームによって射撃感覚は違う物ですねぇ。
銃の種類も多いし、メンテナンスが必要だったりするリアルさもあるので、もっと爽快感があればお気に入りのゲームになっていた可能性もあるんですけどねー。
リアルさで言うと、通常の体力・スタミナ等の他に、休んだり食糧を食べたりしないと回復しない「基本」体力やスタミナ等があったり、体重の増減で被ダメージ量が変わったりと、色んな所でリアルにこだわったシステムになってる様ですが、他ゲームで言う所の「サバイバルモード」的にキツいわけでもなく、楽しいというわけでもない、中途半端な足かせになってる様な気がしないでもないです。
あと、操作ボタンに統一感がないので、目的や動作が似ているアクションに違うボタンを割り振ってたり長押しさせたり、メニュー操作をするにはL1を押しつつ目的の項目へアナログスティックを倒しながらL2R2で選んでL1を離して決定とか、リアルなんだか煩雑なんだかよくわからん操作を要求されたりします。なので、慣れるまで誤爆が多い。
で、あらゆるところでアナログなリアルさにこだわってるかと思いきや、犯罪関連はGTA並かそれ以上にデジタルな判定で厳しいんすよね。
大体の犯罪行為は、目撃者をどうにかすれば法執行官(警官)が来ずに済むんですが、
突然、「指名手配」と表示されて、すぐに法執行官が山ほど押し寄せてくる時もあります。
ストーリーで森の中の敵ギャングの隠れ家を襲撃し、全員倒した後で隠れ家の前に繋がれていた馬の荷物を漁った瞬間に指名手配となり、日本のお巡りさんより迅速に法執行官が来たのがsiestaの初めての指名手配でした。・・・う~ん、デジタル。(・∀・)
監視カメラやセンサーがあって、携帯で連絡を取り合ってる疑惑が消えません。
さらに犯罪行為がバレるとそのエリアで「懸賞金」がかけられ、法執行官が目を光らせ、賞金稼ぎがエリアをうろつきだして、殺されても懸賞金が消えないというシステムがやっかい。
何か犯罪がバレたり、やった瞬間にどんどん額が上がっていくのはゲーム的でリアルじゃないと思ったりもしますが・・・。(*´д`*)
懸賞金は自分で支払うか、噂では保安官に自首することで消えるそうですが、どっちも嫌なsiestaは最後まで賞金稼ぎに追われながらプレイしてました。(笑)
ちなみにいくら善人プレイをしようとも、基本的に主人公が所属するのはギャングですので、ストーリー上では強制で悪事を働きまくる事になって、その時に懸賞金をかけられてしまうという奇跡のシステムになっておりまぁす。\(・∀・)/
てか、法執行官はすぐ来るし、賞金稼ぎも大勢で来て結構強いし、犯罪で金稼ぎしても大して稼げない上に懸賞金がガンガン上がっていくので、割に合わないという感じしかしない。(*´д`*)
ま、リアルかどうかは置いといて、現代より治安が良い気もするし、確かに無法者の時代は終わりかもね!
それとこのゲームで探索する時は序盤か、エピローグ辺りが平和でベストかもね!街が強制で封鎖されたりしないし!
そんなこんなで面倒になってきたので、あまり探索したり狩りしたりせずに一気にストーリーを進める気持ちになりました。
ストーリーは急展開が多いし、時には突拍子もない展開になったりもしますけど、
派手なバトルや犯罪行為も多く、結構面白かったです。(・∀・)
恩のあるギャングの変貌と、生き方を変えられない自分に思い悩む主人公の最後もなかなか良かった。
総合的には、気になる部分もありつつ、それなりに良かったかなという感じですかね。
警察関連の判定やシステムに違和感があるのと、操作やシステムがもうちょい簡略化されてプレイしやすければかなり良いと思えたであろうゲームです。
まーでも、今の大作ゲームはストレスフリーで、スピーディかつ爽快感重視の作りになってる流れで、siestaもそれが好きですが、このゲームはあえて逆行した不親切な作りで、スローペースで作り込んだ世界をじっくり楽しんでほしいという様な意図が見え隠れするんですよね。移動も結構時間がかかりますし。
なのでそれに合う人はこの内容で気に入るのでしょうし、人を選びそうなゲームに思えます。
最近、長めのゲームに飽きがきやすいsiestaは駆け足でクリアしてしまいましたが、犯罪行為を含め、やれる事は多くてかなりのボリュームがあるので、探索や寄り道好きな人は延々とプレイしてしまいそうですねん。
てな感じのレッドデッドリデンプション2の感想でした。
特別プレイしたいゲームがないので、テキトーに買ってみると、個人的に難しいと感じるゲームにばかりぶち当たるというミラクルが起きました。(*´д`*)
そんなストレスたまるミラクルいらーん。
てな感じで難しゲーム1本目はPS4のアクションRPG、「ザ・サージ」。
環境破壊が進んだ近未来の地球が舞台で、足が不自由な主人公は、機械外骨格技術で世界的に有名な会社で手術を受けるも、なぜか荒れ果てた廃棄場で目を覚ます事態に。
狂った作業機械や脳死状態で動き続ける作業員と戦いつつ、脱出を目指すゲームだんす。(・∀・)
で、SFな世界観で敵のパーツを奪ってパワーアップしていくアクションRPGと聞いたので、両方スッキーなsiestaは鼻をフンガーフンガー言わせながらプレイ開始したのですガガガ。
確かにゴイ~ンゴワ~ンと敵を殴ったり、
欲しいパーツを敵からズババッと斬り取ってパワーアップしたりして、
最初のボスを倒す辺りまでは楽しかったのですけれど・・・。
次のエリアに突入したら、雑魚敵の攻撃力がエグいくらい上がり、2発のコンボで主人公が沈むゲームになりました。orz
聞いてないよ~こんな死にゲーになるってさぁ~。
いや、ろくに調べもしないでセールに飛びついたsiestaも悪いんだけどもぉ~。つД`)
あと、なんか色々武器は手に入るものの、みんな鈍器で殴ってるだけっつーか、戦闘では見た目以外、SFっぽい感じがしないので、期待してたのとなんか違うというか・・・。
まぁとにかく、これから先はどんどんどぇりゃー難しくなっていくみたいなので、siestaの様なヌルゲーマーはやらない方が良さそうです。無念。
ってことで、このゲームからはお先にしつれいしや~す!シュババッ 三・∀・)ノシ
んーな感じで、ほいじゃま、気分を変えるかね~と手を出したのが、スイッチのパズルゲーム「ヒューマン・リソース・マシーン」。
プログラムを組む様なパズルらしいので、前から気になってて買ってみたのですが。
プレイしてみたら、思ったより本格的なプログラミングパズルでした。(*´д`*)
足し算引き算などの限られた簡単な命令だけで複雑な内容のお題をクリアする事になるので、実際のプログラムで言うとアセンブリ言語に近い難度だそうです。
なんとか全ステージの半分くらいまでクリアしましたが、「与えられた数値を超えるまでのフィボナッチ数列を出力せよ」というお題のプログラムの組み立て方がまったくわからず撃沈。orz
もーこの辺りになってくると
状態です。イェイ!(・∀・)b
ゲームとしては面白いと思うんですけどねー、siestaには難しすぎた・・・。
あと、このゲームはタッチパネルか、ジョイコンをポインタとして使う操作方法なので、やりにくかったですね~。テレビモードでプロコン使わせてくれよぅ。(*´д`*)
しょんな感じでまたまた放り投げるsiestaなのデシタ。てへっ。(=´∇`=)
んーな感じで二連続の撃沈を経験した後のリベンジ戦に選んだのは、有名インディーズゲームの「アンダーテール」。
※ちょっとネタバレあり感想
数年前からあちこちで話題になってた、一風変わったRPGらしく。
舞台は、遥か昔に人間との戦争に敗れたモンスター達が暮らす封印された地下世界。そこに誤って?転落して紛れ込んだ人間の子供が元の世界に帰る為に冒険するというストーリー。
一癖も二癖もあるモンスター達とのコミュニケーションも面白いのですが、
一番変わっているのはモンスター達との戦闘システム。
普通に倒せますが、適切なコミュニケーションを取る事で殺さずに戦闘を終える事も可能です。
その際、こちらから攻撃する場合はタイミング良くボタンを押すミニゲームが始まり、敵からの攻撃では主に弾幕シューティングタイプのミニゲームとなって、無事に弾を避ける事ができればノーダメになる反面、連続でダメージを受ける事もある、というシステムになっています。
たまにアクションゲームや音ゲータイプになったりすることも。
強い敵や、ボスモンスターの攻撃は初見殺し的な物もあって、シューティングが下手っぴなsiestaにはかなりキツかったっス。(*´д`*)
心が折れそうなやべーボスは何体かいましたが、回復アイテムを大量に持ち込んで、リトライの嵐でなんとかクリアできました。ふぃ~。(´∀`)
まぁ本当に困った時用の装備も売ってるらしいんですけどねー。
↑ 手ミーかわいいよ、手ミー。ホイ!(・∀・)
で、マルチエンディングなのですが、モンスターを殺さずに友達になるのがこのゲームのメインテーマっぽく感じたので、そっちのルートで2種類のエンディングを観ましたん。
いやぁ、ここまでがっつりとメタ的な方向で作られていて、尖ってて手が込んでるとは思ってなかったっス。ファンになる人が多いのも納得。(・∀・)
普通のゲームは何をしても「ゲーム内(別世界・空想の産物)の出来事」で済ます事ができますが、このゲームはリアルと地続きの「プレイヤーが干渉している1つの生きた世界」の様に感じさせるのが上手いので、心に刺さるんじゃないかと。
だからこそ、まだクリアしていない、モンスターを殺していく残虐ルートをプレイするのがためらわれる・・・。(´∀`)
ま、噂によると鬼難度らしいので、そーゆー意味でもやりたかぁ~ないんですけどね。(笑)
全部のルートをクリアして初めて、この世界の謎が全て解明されるらしいんですけどねー、まぁヌルゲーマーsiestaはこの辺りで満足しときましょうかね。
ちょびっと気になったのは、友達ルートで進めると、簡単なパズルや弾幕避けくらいしかゲームとしてやれる部分がなかった所でしょーか。
戦闘時のコミュニケーションはすぐにパターン化するので、もうちょっと操作できる何かがあれば満足度は高かったかなーと思いました。
でも周回前提のゲームなんで、このぐらいが丁度良いっちゃ丁度良いのかもしんないですけどねー。
さて、友達ルートでも最後の最後まで弾幕ゲーで難しかったですが、クリアできたのでリベンジ成功!という事にしときましょう!\(・∀・)/
・・・何がリベンジなんだかって感じがしないでもないですし、別に難しいゲームを求めてたワケじゃなかったんですけどネ・・・なんか連続で・・・。
次は必ず緩いゲームを選ぶぞー!オー!!
しょんな感じで~。
※追記
アンダーテールの虐殺ルートを自分でプレイする気が起こらなかったので動画で観たのですが、プレイヤーの「ゲームを味わいつくそうとする好奇心や性、習性」を突いてくる良いシナリオでした。
動画で観ているであろう人間を批判するセリフもあったし、クリエーターはかなり優秀っぽいっすねー。凄いっす。
ただ、噂通りの鬼難度だったので、やらなくて良かった・・・。(笑)
そんなストレスたまるミラクルいらーん。
てな感じで難しゲーム1本目はPS4のアクションRPG、「ザ・サージ」。
環境破壊が進んだ近未来の地球が舞台で、足が不自由な主人公は、機械外骨格技術で世界的に有名な会社で手術を受けるも、なぜか荒れ果てた廃棄場で目を覚ます事態に。
狂った作業機械や脳死状態で動き続ける作業員と戦いつつ、脱出を目指すゲームだんす。(・∀・)
で、SFな世界観で敵のパーツを奪ってパワーアップしていくアクションRPGと聞いたので、両方スッキーなsiestaは鼻をフンガーフンガー言わせながらプレイ開始したのですガガガ。
確かにゴイ~ンゴワ~ンと敵を殴ったり、
欲しいパーツを敵からズババッと斬り取ってパワーアップしたりして、
最初のボスを倒す辺りまでは楽しかったのですけれど・・・。
次のエリアに突入したら、雑魚敵の攻撃力がエグいくらい上がり、2発のコンボで主人公が沈むゲームになりました。orz
聞いてないよ~こんな死にゲーになるってさぁ~。
いや、ろくに調べもしないでセールに飛びついたsiestaも悪いんだけどもぉ~。つД`)
あと、なんか色々武器は手に入るものの、みんな鈍器で殴ってるだけっつーか、戦闘では見た目以外、SFっぽい感じがしないので、期待してたのとなんか違うというか・・・。
まぁとにかく、これから先はどんどんどぇりゃー難しくなっていくみたいなので、siestaの様なヌルゲーマーはやらない方が良さそうです。無念。
ってことで、このゲームからはお先にしつれいしや~す!シュババッ 三・∀・)ノシ
んーな感じで、ほいじゃま、気分を変えるかね~と手を出したのが、スイッチのパズルゲーム「ヒューマン・リソース・マシーン」。
プログラムを組む様なパズルらしいので、前から気になってて買ってみたのですが。
プレイしてみたら、思ったより本格的なプログラミングパズルでした。(*´д`*)
足し算引き算などの限られた簡単な命令だけで複雑な内容のお題をクリアする事になるので、実際のプログラムで言うとアセンブリ言語に近い難度だそうです。
なんとか全ステージの半分くらいまでクリアしましたが、「与えられた数値を超えるまでのフィボナッチ数列を出力せよ」というお題のプログラムの組み立て方がまったくわからず撃沈。orz
もーこの辺りになってくると
状態です。イェイ!(・∀・)b
ゲームとしては面白いと思うんですけどねー、siestaには難しすぎた・・・。
あと、このゲームはタッチパネルか、ジョイコンをポインタとして使う操作方法なので、やりにくかったですね~。テレビモードでプロコン使わせてくれよぅ。(*´д`*)
しょんな感じでまたまた放り投げるsiestaなのデシタ。てへっ。(=´∇`=)
んーな感じで二連続の撃沈を経験した後のリベンジ戦に選んだのは、有名インディーズゲームの「アンダーテール」。
※ちょっとネタバレあり感想
数年前からあちこちで話題になってた、一風変わったRPGらしく。
舞台は、遥か昔に人間との戦争に敗れたモンスター達が暮らす封印された地下世界。そこに誤って?転落して紛れ込んだ人間の子供が元の世界に帰る為に冒険するというストーリー。
一癖も二癖もあるモンスター達とのコミュニケーションも面白いのですが、
一番変わっているのはモンスター達との戦闘システム。
普通に倒せますが、適切なコミュニケーションを取る事で殺さずに戦闘を終える事も可能です。
その際、こちらから攻撃する場合はタイミング良くボタンを押すミニゲームが始まり、敵からの攻撃では主に弾幕シューティングタイプのミニゲームとなって、無事に弾を避ける事ができればノーダメになる反面、連続でダメージを受ける事もある、というシステムになっています。
たまにアクションゲームや音ゲータイプになったりすることも。
強い敵や、ボスモンスターの攻撃は初見殺し的な物もあって、シューティングが下手っぴなsiestaにはかなりキツかったっス。(*´д`*)
心が折れそうなやべーボスは何体かいましたが、回復アイテムを大量に持ち込んで、リトライの嵐でなんとかクリアできました。ふぃ~。(´∀`)
まぁ本当に困った時用の装備も売ってるらしいんですけどねー。
↑ 手ミーかわいいよ、手ミー。ホイ!(・∀・)
で、マルチエンディングなのですが、モンスターを殺さずに友達になるのがこのゲームのメインテーマっぽく感じたので、そっちのルートで2種類のエンディングを観ましたん。
いやぁ、ここまでがっつりとメタ的な方向で作られていて、尖ってて手が込んでるとは思ってなかったっス。ファンになる人が多いのも納得。(・∀・)
普通のゲームは何をしても「ゲーム内(別世界・空想の産物)の出来事」で済ます事ができますが、このゲームはリアルと地続きの「プレイヤーが干渉している1つの生きた世界」の様に感じさせるのが上手いので、心に刺さるんじゃないかと。
だからこそ、まだクリアしていない、モンスターを殺していく残虐ルートをプレイするのがためらわれる・・・。(´∀`)
ま、噂によると鬼難度らしいので、そーゆー意味でもやりたかぁ~ないんですけどね。(笑)
全部のルートをクリアして初めて、この世界の謎が全て解明されるらしいんですけどねー、まぁヌルゲーマーsiestaはこの辺りで満足しときましょうかね。
ちょびっと気になったのは、友達ルートで進めると、簡単なパズルや弾幕避けくらいしかゲームとしてやれる部分がなかった所でしょーか。
戦闘時のコミュニケーションはすぐにパターン化するので、もうちょっと操作できる何かがあれば満足度は高かったかなーと思いました。
でも周回前提のゲームなんで、このぐらいが丁度良いっちゃ丁度良いのかもしんないですけどねー。
さて、友達ルートでも最後の最後まで弾幕ゲーで難しかったですが、クリアできたのでリベンジ成功!という事にしときましょう!\(・∀・)/
・・・何がリベンジなんだかって感じがしないでもないですし、別に難しいゲームを求めてたワケじゃなかったんですけどネ・・・なんか連続で・・・。
次は必ず緩いゲームを選ぶぞー!オー!!
しょんな感じで~。
※追記
アンダーテールの虐殺ルートを自分でプレイする気が起こらなかったので動画で観たのですが、プレイヤーの「ゲームを味わいつくそうとする好奇心や性、習性」を突いてくる良いシナリオでした。
動画で観ているであろう人間を批判するセリフもあったし、クリエーターはかなり優秀っぽいっすねー。凄いっす。
ただ、噂通りの鬼難度だったので、やらなくて良かった・・・。(笑)
この前のPS4のセールでゲームを買ってプレイしたので、その記録でも。(・∀・)
「AER:MEMORIES OF OLD」
浮島のみとなっている世界で、鳥に変身できる主人公が神々の遺跡へ巡礼を行う内に世界の危機を知り、なんとか阻止しようとする内容のゲームだんす。(・∀・)
なんかかるーい気持ちでプレイできそうなので買ってみまんた。
で、浮島には一つだけ集落があり、少数の人々が暮らしてるんですが、
他には人がおらず、特殊なランタンを灯すと過去の亡霊?の話を聞けて、世界が浮島だけになる前後の世界を想像できる感じっす。
神々の遺跡へは空を飛んで向かうのですが、フィールド上なら自由に鳥に変身して飛ぶ事ができるので気持ち良いですねん。(´∀`)
雲の中を通り抜ける時は、ボボボボボッと音がしてなかなかの感触を味わえます。
遺跡内部は簡単なアクションパズルになっていて、それを解いて進むと神の使い?とご対面。
戦闘などはなくて、数時間でクリアできる内容でしたが、そこそこ面白かったっす。(・∀・)
設定やお話は特に深くもない感じなので、雰囲気ゲーっちゃ雰囲気ゲーか。
悪くはなかったっすよん。
で、もひとつ買ったのはFPSの「タイタンフォール2」。
宇宙開拓時代のSF世界でババババーンするゲームなんですが、心惹かれたのは2足歩行ロボに乗れる事っす。(・∀・)
しかも無骨で作業機械感が漂うイカスデザイン。ウヒョーたまらん!(=´∇`=)
乗ったら乗ったで臨場感がスゲーし。
腕の動きとか細かい所にもこだわってる感じで、ロボ乗ってる感がたまりませぇーん。
これVRとかでプレイしてたら、感激でおしっこチビりそうになる奴っすね。(=´∇`=)
ゲーム後半の大勢のロボ達が大激突する戦場なんかが、このゲームの魅力全開って感じっす。
銃身が焼きつくまで撃ち続けるんだ!!\(・∀・)/
ヤバス。ガンダムゲームにもこれぐらいの臨場感が欲しいところですにゃあ。
射撃感覚もかなり気持ち良くて、特に敵の兵士を銃で撃つとヘルメットがはじけ飛んだりして「当たってる」感覚がすごくします。上質のプレイ感覚。
ストーリーは、敵のトンデモ兵器を追いかけて使われるのを阻止する内容で、敵の個性的な傭兵が一人ずつボスとして登場するのは一応、盛り上げどころを押さえてる感じはしますけど、全体的な面白さとしては普通という感じ。
それより自分の乗っているロボAIとのセリフの掛け合いの方が面白いと思いました。
「あの地点に行く為には選択肢は一つ。あなたを向こう側に投げる事です」→「狂ってるぜ」→「私は決して狂いません」→「おかしくなった奴ほどそう言うんだ」などなど。
ちょいちょいぶっ飛んだ展開もあって、楽しくプレイできましたよっと。(´∀`)
あ、そうそう。ぶっ飛んだ展開といえば、ファークライ5のDLCも全部プレイしました。
DLC第二弾「ロスト・オン・マーズ」
現代でカルト教団と戦ったファークライ5でしたが、DLC第二弾ではなぜか火星でエイリアンと戦う内容になってます。(´∀`)
シリーズおなじみのキャラ、「ハーク」から助けを求められたニック(本編で仲間になるキャラ)は、突然火星に連れ去られ、エイリアンの地球侵略を阻止する事になるというぶっ飛びストーリー。
さらにハークはエイリアンに体をバラバラにされて火星中に部位をバラまかれているので、一つ一つ集めてハークを復活させるというミッションまであるのには笑いました。(=´∇`=)
残念ながら、ストーリーに比べるとゲーム内容はちょっと火力の低い武器で、ひたすらエイリアンと戦うだけの普通な感じなんすけどねー。
まぁそれなりに面白かったっす。(・∀・)
DLC第三弾はゾンビ映画をテーマにした物で、脚本のプレゼン中の内容をゲーム化しているので、「ダメか、じゃあここはこうしよう」となると突然ゲームのシチュエーションや敵の配置が変わったりするのが特徴でした。
面白い仕掛けっすけど、ちょっとFPSはお腹一杯になってきたしゾンビがそれほど好きでもないので、クリアまではプレイせずに終了しましたん。
てな感じでDLCを全部プレイしましたが、単純にオマケのファークライ3目当てでシーズンパスを買っただけだったのに(笑)、DLCも力が入っていて数時間は遊べる内容で、なかなか良かったっす。(・∀・)
今後も買ったゲームに良さそうなDLCが出たりしたら買うのもアリ寄りのアリっすね。
しょんな感じで~。
「AER:MEMORIES OF OLD」
浮島のみとなっている世界で、鳥に変身できる主人公が神々の遺跡へ巡礼を行う内に世界の危機を知り、なんとか阻止しようとする内容のゲームだんす。(・∀・)
なんかかるーい気持ちでプレイできそうなので買ってみまんた。
で、浮島には一つだけ集落があり、少数の人々が暮らしてるんですが、
他には人がおらず、特殊なランタンを灯すと過去の亡霊?の話を聞けて、世界が浮島だけになる前後の世界を想像できる感じっす。
神々の遺跡へは空を飛んで向かうのですが、フィールド上なら自由に鳥に変身して飛ぶ事ができるので気持ち良いですねん。(´∀`)
雲の中を通り抜ける時は、ボボボボボッと音がしてなかなかの感触を味わえます。
遺跡内部は簡単なアクションパズルになっていて、それを解いて進むと神の使い?とご対面。
戦闘などはなくて、数時間でクリアできる内容でしたが、そこそこ面白かったっす。(・∀・)
設定やお話は特に深くもない感じなので、雰囲気ゲーっちゃ雰囲気ゲーか。
悪くはなかったっすよん。
で、もひとつ買ったのはFPSの「タイタンフォール2」。
宇宙開拓時代のSF世界でババババーンするゲームなんですが、心惹かれたのは2足歩行ロボに乗れる事っす。(・∀・)
しかも無骨で作業機械感が漂うイカスデザイン。ウヒョーたまらん!(=´∇`=)
乗ったら乗ったで臨場感がスゲーし。
腕の動きとか細かい所にもこだわってる感じで、ロボ乗ってる感がたまりませぇーん。
これVRとかでプレイしてたら、感激でおしっこチビりそうになる奴っすね。(=´∇`=)
ゲーム後半の大勢のロボ達が大激突する戦場なんかが、このゲームの魅力全開って感じっす。
銃身が焼きつくまで撃ち続けるんだ!!\(・∀・)/
ヤバス。ガンダムゲームにもこれぐらいの臨場感が欲しいところですにゃあ。
射撃感覚もかなり気持ち良くて、特に敵の兵士を銃で撃つとヘルメットがはじけ飛んだりして「当たってる」感覚がすごくします。上質のプレイ感覚。
ストーリーは、敵のトンデモ兵器を追いかけて使われるのを阻止する内容で、敵の個性的な傭兵が一人ずつボスとして登場するのは一応、盛り上げどころを押さえてる感じはしますけど、全体的な面白さとしては普通という感じ。
それより自分の乗っているロボAIとのセリフの掛け合いの方が面白いと思いました。
「あの地点に行く為には選択肢は一つ。あなたを向こう側に投げる事です」→「狂ってるぜ」→「私は決して狂いません」→「おかしくなった奴ほどそう言うんだ」などなど。
ちょいちょいぶっ飛んだ展開もあって、楽しくプレイできましたよっと。(´∀`)
あ、そうそう。ぶっ飛んだ展開といえば、ファークライ5のDLCも全部プレイしました。
DLC第二弾「ロスト・オン・マーズ」
現代でカルト教団と戦ったファークライ5でしたが、DLC第二弾ではなぜか火星でエイリアンと戦う内容になってます。(´∀`)
シリーズおなじみのキャラ、「ハーク」から助けを求められたニック(本編で仲間になるキャラ)は、突然火星に連れ去られ、エイリアンの地球侵略を阻止する事になるというぶっ飛びストーリー。
さらにハークはエイリアンに体をバラバラにされて火星中に部位をバラまかれているので、一つ一つ集めてハークを復活させるというミッションまであるのには笑いました。(=´∇`=)
残念ながら、ストーリーに比べるとゲーム内容はちょっと火力の低い武器で、ひたすらエイリアンと戦うだけの普通な感じなんすけどねー。
まぁそれなりに面白かったっす。(・∀・)
DLC第三弾はゾンビ映画をテーマにした物で、脚本のプレゼン中の内容をゲーム化しているので、「ダメか、じゃあここはこうしよう」となると突然ゲームのシチュエーションや敵の配置が変わったりするのが特徴でした。
面白い仕掛けっすけど、ちょっとFPSはお腹一杯になってきたしゾンビがそれほど好きでもないので、クリアまではプレイせずに終了しましたん。
てな感じでDLCを全部プレイしましたが、単純にオマケのファークライ3目当てでシーズンパスを買っただけだったのに(笑)、DLCも力が入っていて数時間は遊べる内容で、なかなか良かったっす。(・∀・)
今後も買ったゲームに良さそうなDLCが出たりしたら買うのもアリ寄りのアリっすね。
しょんな感じで~。
スパイダメーン♪ スパイダメーン♪
ってことでプレイしてみた話題作、PS4「Marvel's Spider-Man」。
※ちょいネタバレあるかも感想
凄そうなゲームってのは知ってましたが、ここんとこの積みゲー消化で疲れがあったのでスルーしよっかなーと思ってたら、ネット上の評判がどえらい事になってるので手を出してみることにした次第。(=´∇`=)
アタイって根っからのミーハーなのネ!
で、漫画・映画で有名な「スパイダーマン」のゲームなんですが、内容はオープンワールド型のアクションゲーム。
ニューヨークを舞台に、様々な超人的能力を持つ悪人達と対決していく物語になっています。
siestaは映画を何作か観た事があるだけでよく知らないのですが、漫画や映画のキャラが続々登場し、役割も違ったりするゲームオリジナルの設定やストーリーになってるそうでっす。
だけど有名?な悪役が大集合して戦う事になる、スパイダーマンファンにはたまらんゲームになってるんじゃないでしょーか。
戦闘はスパイダーマンらしく蜘蛛の糸を射出して武器を奪ったり拘束したり、敵へ素早く接近したりしてスピーディに戦えるし、
お助けメカも活用できますが、
基本は殴る蹴るの格闘戦ですねん。
ただ、1対多数の状況だらけで、地上でちんたら殴ってると周りの敵にボコられるし手榴弾投げられるし銃を撃ってくるしロケットも飛んでくるしで大変で、特に銃やロケットのダメージが半端ないので回避が超重要。(*´д`*)
難易度ノーマルでやってましたが、時々「あれ?ハードにしたっけ?」というくらいのダメージを雑魚戦でも受けます。
スパイダーマンの強化手段として、レベルが上がれば戦闘スキルを覚えられますし、いくつも種類のあるスーツの特殊能力と装着できる強化アイテムをゲットできるのですが、
攻撃力や攻撃する手段は増えるけど、防御面をあまり強化できない感じなので、最後まで敵の攻撃が痛かったかもです。回復手段も制限がありますし。
まぁ遠近両方で同時に攻撃してきて、やたら数と種類が多い雑魚戦はちょっと厳しい時もありますが、ボス戦はパターンにはめる内容なので、特に難しくもないといった感じ。
ていうかボス戦や重要イベントでは演出が凄く良かったっす。(=´∇`=)
まさに映画を観ているかのような感覚でした。いや、QTEなどの操作があるのでぼんやり観てられないんですが。(笑)
でも操作があるからこそ没入感があるし、映画並かそれ以上に派手なので、こういうイベントシーンではゲームは映画を超えてんじゃないかなーなんて思ったり。(=´∇`=)
悪役達とのバトルも、ラスボス戦もドラマチックに面白く戦えました。
そーいえば正面からのガチンコバトルだけでなく、ステルス戦もよくあるんですが、
見つからない高い場所に一瞬で移動できる上に、見つかる前は一撃で敵を倒したり拘束できたりしますし、
センサーを使うと、今、敵を攻撃したら他の敵にバレるかどうかの表示まででるので、他のステルスゲームに比べるとえらく簡単な内容だったなーと思ったり。
スパイダーマン以外の登場人物がステルスで進まないといけないシーンもあるんですが、これも進むべき道ややるべき事が明確で、敵の配置も簡単なので楽勝というか、プレイヤーに配慮してる感じを受けましたねー。
だったら、通常バトルのダメージ量ももうちょい考えて・・・いやいや、変化があって楽しかったっす。(´∀`)
あ、配慮といえば、オプションでQTE部分をカットしたり、ボタンを連打する場面を長押しに変更できたりするんですよね、このゲーム。
QTEはともかく、連打しまくるのは腕が辛いので、正直ありがたかったっす。
こーゆー部分も評価ポインツです。(´∀`)
で、戦闘も面白いんですが、なによりこのゲームで絶賛されてるのは、街中の移動で糸を使ってスイングしたり前に飛んだりする時の爽快感の様ですね。
確かにビルとビルの間を高速でスイングしたりジャンプするのはすんごい気持ち良くって、単純に空を飛ぶより爽快感があるかもしんないっす。(=´∇`=)

色んな所に糸がくっつきますし、例えビルに激突しても、スパイダーマンは壁に張り付いて高速で移動できるのでスピード感がなくならないんですよね。
ビルが山ほど建っていてもぶつかる事を気にせず進めて、障害物と感じないのは凄いっす。
まるでスノーボードでジャンプしてトリックを決めるかの様に、ずっと街中でスポーツをしてる感覚で移動できるので楽しいっすね~。(・∀・)
実際、空中でトリックを決めて経験値をゲットできるスキルもありますし、お陰でこのゲームではファストトラベルをほとんどしなかったんですよね。
スイングやジャンプの技術を試されるサブクエストが用意されてるのもGood!(・∀・)b
サブクエストも戦闘やらパズルやら色んな事をさせられるので飽きにくくて良いです。
ストーリーも1本の映画を観た感覚になれてよくできてると思うしボリュームもあって、細部まで力の入った良作じゃないかと思いますですよ。(・∀・)
個人的に、ファストトラベル中に地下鉄に乗ってるシーンが入るのがツボでした。(=´∇`=)
特に詰まる部分もなくクリアできましたし、プレイして良かったっす。
しょんな感じっすぅ~、イェ~イ♪

ってことでプレイしてみた話題作、PS4「Marvel's Spider-Man」。
※ちょいネタバレあるかも感想
凄そうなゲームってのは知ってましたが、ここんとこの積みゲー消化で疲れがあったのでスルーしよっかなーと思ってたら、ネット上の評判がどえらい事になってるので手を出してみることにした次第。(=´∇`=)
アタイって根っからのミーハーなのネ!
で、漫画・映画で有名な「スパイダーマン」のゲームなんですが、内容はオープンワールド型のアクションゲーム。
ニューヨークを舞台に、様々な超人的能力を持つ悪人達と対決していく物語になっています。
siestaは映画を何作か観た事があるだけでよく知らないのですが、漫画や映画のキャラが続々登場し、役割も違ったりするゲームオリジナルの設定やストーリーになってるそうでっす。
だけど有名?な悪役が大集合して戦う事になる、スパイダーマンファンにはたまらんゲームになってるんじゃないでしょーか。
戦闘はスパイダーマンらしく蜘蛛の糸を射出して武器を奪ったり拘束したり、敵へ素早く接近したりしてスピーディに戦えるし、
お助けメカも活用できますが、
基本は殴る蹴るの格闘戦ですねん。
ただ、1対多数の状況だらけで、地上でちんたら殴ってると周りの敵にボコられるし手榴弾投げられるし銃を撃ってくるしロケットも飛んでくるしで大変で、特に銃やロケットのダメージが半端ないので回避が超重要。(*´д`*)
難易度ノーマルでやってましたが、時々「あれ?ハードにしたっけ?」というくらいのダメージを雑魚戦でも受けます。
スパイダーマンの強化手段として、レベルが上がれば戦闘スキルを覚えられますし、いくつも種類のあるスーツの特殊能力と装着できる強化アイテムをゲットできるのですが、
攻撃力や攻撃する手段は増えるけど、防御面をあまり強化できない感じなので、最後まで敵の攻撃が痛かったかもです。回復手段も制限がありますし。
まぁ遠近両方で同時に攻撃してきて、やたら数と種類が多い雑魚戦はちょっと厳しい時もありますが、ボス戦はパターンにはめる内容なので、特に難しくもないといった感じ。
ていうかボス戦や重要イベントでは演出が凄く良かったっす。(=´∇`=)
まさに映画を観ているかのような感覚でした。いや、QTEなどの操作があるのでぼんやり観てられないんですが。(笑)
でも操作があるからこそ没入感があるし、映画並かそれ以上に派手なので、こういうイベントシーンではゲームは映画を超えてんじゃないかなーなんて思ったり。(=´∇`=)
悪役達とのバトルも、ラスボス戦もドラマチックに面白く戦えました。
そーいえば正面からのガチンコバトルだけでなく、ステルス戦もよくあるんですが、
見つからない高い場所に一瞬で移動できる上に、見つかる前は一撃で敵を倒したり拘束できたりしますし、
センサーを使うと、今、敵を攻撃したら他の敵にバレるかどうかの表示まででるので、他のステルスゲームに比べるとえらく簡単な内容だったなーと思ったり。
スパイダーマン以外の登場人物がステルスで進まないといけないシーンもあるんですが、これも進むべき道ややるべき事が明確で、敵の配置も簡単なので楽勝というか、プレイヤーに配慮してる感じを受けましたねー。
だったら、通常バトルのダメージ量ももうちょい考えて・・・いやいや、変化があって楽しかったっす。(´∀`)
あ、配慮といえば、オプションでQTE部分をカットしたり、ボタンを連打する場面を長押しに変更できたりするんですよね、このゲーム。
QTEはともかく、連打しまくるのは腕が辛いので、正直ありがたかったっす。
こーゆー部分も評価ポインツです。(´∀`)
で、戦闘も面白いんですが、なによりこのゲームで絶賛されてるのは、街中の移動で糸を使ってスイングしたり前に飛んだりする時の爽快感の様ですね。
確かにビルとビルの間を高速でスイングしたりジャンプするのはすんごい気持ち良くって、単純に空を飛ぶより爽快感があるかもしんないっす。(=´∇`=)
色んな所に糸がくっつきますし、例えビルに激突しても、スパイダーマンは壁に張り付いて高速で移動できるのでスピード感がなくならないんですよね。
ビルが山ほど建っていてもぶつかる事を気にせず進めて、障害物と感じないのは凄いっす。
まるでスノーボードでジャンプしてトリックを決めるかの様に、ずっと街中でスポーツをしてる感覚で移動できるので楽しいっすね~。(・∀・)
実際、空中でトリックを決めて経験値をゲットできるスキルもありますし、お陰でこのゲームではファストトラベルをほとんどしなかったんですよね。
スイングやジャンプの技術を試されるサブクエストが用意されてるのもGood!(・∀・)b
サブクエストも戦闘やらパズルやら色んな事をさせられるので飽きにくくて良いです。
ストーリーも1本の映画を観た感覚になれてよくできてると思うしボリュームもあって、細部まで力の入った良作じゃないかと思いますですよ。(・∀・)
個人的に、ファストトラベル中に地下鉄に乗ってるシーンが入るのがツボでした。(=´∇`=)
特に詰まる部分もなくクリアできましたし、プレイして良かったっす。
しょんな感じっすぅ~、イェ~イ♪