続編を待ち望んでいたソフトがついに発売されましょた。イヤッフゥ!\(・∀・)/
「ドラゴンクエストビルダーズ2」
マインクラフトのよーに、ブロックを積み上げたり壊したりして世界を作るゲームのドラクエ版。
前作はドラクエ1の世界でしたが、今回はドラクエ2の世界で冒険しちゃいます。
3人の勇者によって悪魔神官ハーゴンと破壊神シドーが滅ぼされた後も残党が活動を続け、主人公は物作りの力を持つビルダーである為に捕らわれて船で移送されることに。
↑ 久々なんで・・・デヘヘ。(´∀`)
しかし航海の途中、嵐によって海に投げ出され、「からっぽ島」と呼ばれる謎の島に漂着してしまう。
そこで記憶喪失の少年・シドーと出会い、島の主を名乗るおおきづちに島を与えられた主人公は、島を開拓する為の仲間と素材を求め、近隣の島へと向かう…といったストーリー。
到着した島では、ハーゴン教団と名乗る残党とその信者となった人間達によって破壊の限りが尽くされているので、島を復興させる流れになりまんす。
次々与えられるお題をクリアする事で、人と資源が集まり、復興が進む感じっすねん。
そーいう意味では、食糧の確保や限りある資源にヒーヒー言って、スピードクリアを目指した前作とはまったく違う感じっす。なんかすごくゆとりがある。(・∀・)
さすがにストーリー終盤ではちょびっとだけ難しくなって、前作っぽいプレイ感覚がしましたけれど、それでも楽な感じ。
ただ、ゲームとしての完成度が上がった分、前作の様に岩山を登ったり、ぶち抜く様な無茶なショートカットをする必要性や自由度が減った気がしないでもないです。
で、色々な島のストーリーをクリアする合間に「からっぽ島」の開拓も行う流れになり、荒地だった島に水源を作り、緑を復活させたりするのですが、
これもう開拓っつーか、テラフォーミングに近くね?って感じのスケールの大きさ。
一人でトンテンカンやってた前作と違って、設計図通りに巨大建造物をみんなが作ってくれたりもするし、制限だらけで習作って感じだった前作とは何もかも違ってスケールアップしてんなーという嬉しい驚きと喜びで一杯です。(=´∇`=)
ストーリー自体にもボリュームがあって、簡単ながら良質なアクションRPGになっていますし、クリア後もからっぽ島の開拓と建築をガンガン進める事ができます。
増えた住民の生活に必要な部屋や食料を確保し、要求に応える事で満足度(ハート)を稼ぐ事ができ、それでレシピを開放したり、さらなる素材と住民・家畜・手懐けられるモンスターがいる「そざい島」を開放する事が可能になるのですが、住民の生活を見てるだけでシム系のシミュレータをやってる様な面白さもあって飽きにくいですね。(=´∇`=)
↑ 毎日の風呂待ち、トイレ待ちの行列が面白い。(=´∇`=)
ほーいで、前作でも素材が取れるエリアがありましたが、今作の「そざい島」は種類も豊富で、より広大になり、
前作のプレイヤーが作った力作をランダムで観る事も可能になっています。
強敵がいたりメタルキングを追っかけたりもできて、なかなか刺激的。
島にある素材を全部発見すると、基本素材が無限に使用できるようになったりするので、ストーリークリア前ならかなり楽になりますし、クリア後の建築でも大助かりです。
建築が楽になるお助けアイテムも豊富ですし、よく考えられてるゲームだなーと思いますですよ。(・∀・)
スケールの大きさや奥の深さで言うとマインクラフトの方が上なんでしょうけれど、やっぱsiestaはドラクエの世界観が好きですし、siestaが好きなミニチュアを作ってる感覚があるビルダーズの方が好きですねー。
なのでちょっと物足りない、惜しいゲームだった前作から格段にパワーアップした今作には大満足っす。(=´∇`=)
クリア後もやれる事が一杯あるので、しばらくプレイしちゃうかもかも。(・∀・)
掴まって空を飛ぶ事ができるスターキメラを仲間にする事ができて、そざい島探索の快適さも上がりましたし、
ゆるゆるやってきまっしょーい。
ぴょんな感じでー。
「ドラゴンクエストビルダーズ2」
マインクラフトのよーに、ブロックを積み上げたり壊したりして世界を作るゲームのドラクエ版。
前作はドラクエ1の世界でしたが、今回はドラクエ2の世界で冒険しちゃいます。
3人の勇者によって悪魔神官ハーゴンと破壊神シドーが滅ぼされた後も残党が活動を続け、主人公は物作りの力を持つビルダーである為に捕らわれて船で移送されることに。
↑ 久々なんで・・・デヘヘ。(´∀`)
しかし航海の途中、嵐によって海に投げ出され、「からっぽ島」と呼ばれる謎の島に漂着してしまう。
そこで記憶喪失の少年・シドーと出会い、島の主を名乗るおおきづちに島を与えられた主人公は、島を開拓する為の仲間と素材を求め、近隣の島へと向かう…といったストーリー。
到着した島では、ハーゴン教団と名乗る残党とその信者となった人間達によって破壊の限りが尽くされているので、島を復興させる流れになりまんす。
次々与えられるお題をクリアする事で、人と資源が集まり、復興が進む感じっすねん。
そーいう意味では、食糧の確保や限りある資源にヒーヒー言って、スピードクリアを目指した前作とはまったく違う感じっす。なんかすごくゆとりがある。(・∀・)
さすがにストーリー終盤ではちょびっとだけ難しくなって、前作っぽいプレイ感覚がしましたけれど、それでも楽な感じ。
ただ、ゲームとしての完成度が上がった分、前作の様に岩山を登ったり、ぶち抜く様な無茶なショートカットをする必要性や自由度が減った気がしないでもないです。
で、色々な島のストーリーをクリアする合間に「からっぽ島」の開拓も行う流れになり、荒地だった島に水源を作り、緑を復活させたりするのですが、
これもう開拓っつーか、テラフォーミングに近くね?って感じのスケールの大きさ。
一人でトンテンカンやってた前作と違って、設計図通りに巨大建造物をみんなが作ってくれたりもするし、制限だらけで習作って感じだった前作とは何もかも違ってスケールアップしてんなーという嬉しい驚きと喜びで一杯です。(=´∇`=)
ストーリー自体にもボリュームがあって、簡単ながら良質なアクションRPGになっていますし、クリア後もからっぽ島の開拓と建築をガンガン進める事ができます。
増えた住民の生活に必要な部屋や食料を確保し、要求に応える事で満足度(ハート)を稼ぐ事ができ、それでレシピを開放したり、さらなる素材と住民・家畜・手懐けられるモンスターがいる「そざい島」を開放する事が可能になるのですが、住民の生活を見てるだけでシム系のシミュレータをやってる様な面白さもあって飽きにくいですね。(=´∇`=)
↑ 毎日の風呂待ち、トイレ待ちの行列が面白い。(=´∇`=)
ほーいで、前作でも素材が取れるエリアがありましたが、今作の「そざい島」は種類も豊富で、より広大になり、
前作のプレイヤーが作った力作をランダムで観る事も可能になっています。
強敵がいたりメタルキングを追っかけたりもできて、なかなか刺激的。
島にある素材を全部発見すると、基本素材が無限に使用できるようになったりするので、ストーリークリア前ならかなり楽になりますし、クリア後の建築でも大助かりです。
建築が楽になるお助けアイテムも豊富ですし、よく考えられてるゲームだなーと思いますですよ。(・∀・)
スケールの大きさや奥の深さで言うとマインクラフトの方が上なんでしょうけれど、やっぱsiestaはドラクエの世界観が好きですし、siestaが好きなミニチュアを作ってる感覚があるビルダーズの方が好きですねー。
なのでちょっと物足りない、惜しいゲームだった前作から格段にパワーアップした今作には大満足っす。(=´∇`=)
クリア後もやれる事が一杯あるので、しばらくプレイしちゃうかもかも。(・∀・)
掴まって空を飛ぶ事ができるスターキメラを仲間にする事ができて、そざい島探索の快適さも上がりましたし、
ゆるゆるやってきまっしょーい。
ぴょんな感じでー。
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