うぃーっす。今回プレイしたのは、いつものあのゲームっす。(・∀・)
「イースⅨ -モンストルム・ノクスー」
赤毛の冒険家「アドル・クリスティン」の冒険を描いたシリーズの第9弾。
…って、もう9作品目かぁ~はぇ~。(´∀`)
まぁとにかく、今回訪れたのは監獄都市として有名な「バルドゥーク」。
街に入ろうとしたところ、この都市を治めるロムン帝国の軍人に捕らえられ、これまでの冒険の不可思議な部分への尋問を受けることになってしまい、
↑ 毎回、旅立つ時に手に入れた装備や宝を手放す事を不審がられたり。(笑)
さらに別の場所へ移送されそうになって脱獄したアドルだったが、逃げる途中で出会った怪しげな女性に呪いをかけられ、「怪人」として化け物と戦う事を余儀なくされてしまう。
呪いのせいで街から出られなくなったアドルは、監獄都市と怪人に隠された謎を解く為に行動を開始する―といった様なお話。
ゲームジャンルはアクションRPGで、個人的にスピーディかつど派手にスキルをぶっぱなしまくるバトルが気に入っているゲームでっす。(´∀`)
いや~、今回もジャンジャンバリバリ気持ちよく戦えたので大満足でした。(・∀・)
普通に戦うだけじゃなく、前作にあった、敵の襲撃から施設を守る戦闘も引き継がれているのも楽しかったっすね~。
防衛戦では怪人仲間全員で戦うし、戦闘に参加しない仲間からもサポートを受けられて、スキル撃ち放題とかになったりするので、より派手にわちゃわちゃ戦えるのがイイ!\(・∀・)/
それと怪人化した事で、短距離の瞬間移動や滑空、壁を登れる様になるので、移動も快適になってました。

今回は都市内(と一部フィールド)のみという一見、狭そうなマップだったので、どーかな~って思ってたんですが、結構広いしダンジョンも多いので、狭く深く探索して謎を解くって感じで、今迄のシリーズとは趣向が変わってて、なかなか良かったですね。(´∀`)
雑魚戦も街中で次元をズラして?同じ場所で行われるので、異質な感じがして楽しいっす。
唯一、気になったのは話の合間にある、即死トラップ満載のエリアを突破する場面。
いや、即死にせんでええやん、初見殺しも多いしリトライ面倒くさいって…と思いつつクリアしましたが、これはあんまやりたくなかった部分でしたね~。
とはいえ、ゲーム全体の評価としてはかなり満足で、プレイして良かったと思える出来でした。(´∀`)
正直、グラフィックは進化なしでPS2くらいのレベルだし、ムービー中のキャラの動きもPS1ぐらいのデジタルな固さが感じられますが、ゲーム部分は今風に進化していてストレスをできるだけ感じさせない様にする作りになっているのが好印象なんですよね。(・∀・)
奥深いというわけではありませんが、成長とか作成の面白さを適度なバランスで、色んな部分で楽しませる作りにもなっていますしね。

今回は街中で行う収集要素も面白かった。
めちゃくちゃ面白い!ってわけじゃ~ないんですけど、なんか性に合ってて好きなゲームシリーズなんすよね~。エンディングで毎回、1つの旅が終わって次の旅へという感じで、ちょっと感動する。
もし、グラフィック部分はあえてコストカットして続編を作りやすくしているというのであれば、このままの感じで作り続けてもらいたいところ。お話も面白いですし。(´∀`)
そんな感じのイースⅨでごじゃりましたん。
でわでわ~。
「イースⅨ -モンストルム・ノクスー」
赤毛の冒険家「アドル・クリスティン」の冒険を描いたシリーズの第9弾。
…って、もう9作品目かぁ~はぇ~。(´∀`)
まぁとにかく、今回訪れたのは監獄都市として有名な「バルドゥーク」。
街に入ろうとしたところ、この都市を治めるロムン帝国の軍人に捕らえられ、これまでの冒険の不可思議な部分への尋問を受けることになってしまい、
↑ 毎回、旅立つ時に手に入れた装備や宝を手放す事を不審がられたり。(笑)
さらに別の場所へ移送されそうになって脱獄したアドルだったが、逃げる途中で出会った怪しげな女性に呪いをかけられ、「怪人」として化け物と戦う事を余儀なくされてしまう。
呪いのせいで街から出られなくなったアドルは、監獄都市と怪人に隠された謎を解く為に行動を開始する―といった様なお話。
ゲームジャンルはアクションRPGで、個人的にスピーディかつど派手にスキルをぶっぱなしまくるバトルが気に入っているゲームでっす。(´∀`)
いや~、今回もジャンジャンバリバリ気持ちよく戦えたので大満足でした。(・∀・)
普通に戦うだけじゃなく、前作にあった、敵の襲撃から施設を守る戦闘も引き継がれているのも楽しかったっすね~。
防衛戦では怪人仲間全員で戦うし、戦闘に参加しない仲間からもサポートを受けられて、スキル撃ち放題とかになったりするので、より派手にわちゃわちゃ戦えるのがイイ!\(・∀・)/
それと怪人化した事で、短距離の瞬間移動や滑空、壁を登れる様になるので、移動も快適になってました。
今回は都市内(と一部フィールド)のみという一見、狭そうなマップだったので、どーかな~って思ってたんですが、結構広いしダンジョンも多いので、狭く深く探索して謎を解くって感じで、今迄のシリーズとは趣向が変わってて、なかなか良かったですね。(´∀`)
雑魚戦も街中で次元をズラして?同じ場所で行われるので、異質な感じがして楽しいっす。
唯一、気になったのは話の合間にある、即死トラップ満載のエリアを突破する場面。
いや、即死にせんでええやん、初見殺しも多いしリトライ面倒くさいって…と思いつつクリアしましたが、これはあんまやりたくなかった部分でしたね~。
とはいえ、ゲーム全体の評価としてはかなり満足で、プレイして良かったと思える出来でした。(´∀`)
正直、グラフィックは進化なしでPS2くらいのレベルだし、ムービー中のキャラの動きもPS1ぐらいのデジタルな固さが感じられますが、ゲーム部分は今風に進化していてストレスをできるだけ感じさせない様にする作りになっているのが好印象なんですよね。(・∀・)
奥深いというわけではありませんが、成長とか作成の面白さを適度なバランスで、色んな部分で楽しませる作りにもなっていますしね。
今回は街中で行う収集要素も面白かった。
めちゃくちゃ面白い!ってわけじゃ~ないんですけど、なんか性に合ってて好きなゲームシリーズなんすよね~。エンディングで毎回、1つの旅が終わって次の旅へという感じで、ちょっと感動する。
もし、グラフィック部分はあえてコストカットして続編を作りやすくしているというのであれば、このままの感じで作り続けてもらいたいところ。お話も面白いですし。(´∀`)
そんな感じのイースⅨでごじゃりましたん。
でわでわ~。
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うっすうっす。今回プレイしたゲームはこれっすよ。(・∀・)
スイッチ「Narita Boy」
時は80年代、とあるゲームクリエイターが作り出したゲーム世界に転送された少年は、勇者「ナリタボーイ」として世界を、そしてクリエイターを助ける為に旅をする―というお話でござんます。
ゲーム内容は2D横スクロールアクションで、剣を振ったり銃を撃ったりビームを撃ったりで戦いマッスル。L(・∀・)」
特徴はやはり80年代のサブカルチャーっぽさを全面に押し出した世界観なんでしょうね~。
ブラウン管を再現した画面や、テクノっぽい音楽や見た目で、古さを感じさせつつも今となっては独創的で新しい表現に見えるのが魅力というか。
ゲームクリエイターの奪われた記憶を取り戻す事がゲームの重要な目的なのですが、クリエイターは日本育ちのハーフなので、そこかしこに日本文化が取り入れられていて、親近感を覚えやすいのも魅力になりますかね。
そういう意味では、日本やアジア要素が重要だったサイバーパンク感もあるのかも。(・∀・)
で、ナリタ・ボォォォォオオイ!!(ゲーム音声)になりきってクリアしてみたんですが……最初の見た目や世界観のインパクト以上の物はなかったかなぁというのが正直な感想でしょうかね~。
ゲーム自体は普通のアクションゲーム…なんですがちょっとクセが強めで、美しいピクセルアートでヌルヌル動くのは素晴らしいと思う反面、ジャンプの慣性が強くて地面で滑るし、敵と自分の攻撃が当たったかどうかの視認性が悪かったりしますし、一番弱い雑魚でも耐久性があって、敵全員?にスーパーアーマーがついてたりするので、ちょっと合わないなぁと思ったり。
後半がとにかく雑魚ラッシュで、ボス戦も長めになってくるのもイマイチなところ。
死んでからのリスタート地点がそこじゃないんだよなぁという微妙な位置からだったり、敵の強さや配置の仕方、戦闘バランスが大雑把な作りの様に思うんすよね~。
ストーリー面で言えば、クリエイターの半生を見ていくのは楽しいものの、
プログラミングやコンピュータ用語で語られるゲーム内世界のデジタルっぽさは雰囲気だけで、実際の中身は剣と魔法のファンタジーの様に感じられたのにもちとガッカリ。
まぁそんな感じで、期待していたほどの独自性や面白さは感じられなかったかな、というところっす。
ボリューム的には満足で、難易度としては難しい戦闘でも何回か挑戦してればクリアできるレベルだと思います。が、アクションゲームが苦手な人は手を出さない方が無難、という感じ。
そんなゲームでしたん。(・∀・)
あ、そうそう。期待と違ったのはこのゲームもでした。
スイッチ「Baba is You」
倉庫番の様に物を動かしてゴールに辿り着くパズルゲームなのですが、ステージ内に英語で書かれたゲームルールを変更する事が可能で、それを使ってクリアしていくのが醍醐味のゲームっす。
例えば、「baba is you」と書かれた文字を押し、「Wall is you」と変更すれば白いキャラクター(baba)から壁(wall)を操作キャラに変える事ができる、といった具合で、ステージによってはクリア条件も変えて、極端な話、「baba is win」にすればそれでクリアとなる、という感じ。
最初は文字ルールの改変のみが重要と思っていたのですが、ステージが進むにつれて倉庫番の様に物や文字を押す順番も重要という事がわかってきて、「あ、このゲーム、とんでもなく難しいぞ」となった次第。(笑)
噂では200問以上あって、中盤から難易度が跳ね上がるらしく、個人的にはもっと気楽にできて、ステージ数も少なく終わると勝手に思っていたので、意表を突かれました。
siestaは軽めのパズルゲームが好きで、長時間唸りながら1問1問解いていくか、ヒントを見まくって進める事になる重いゲームをプレイするには覚悟が足りないと思ったので、ちょっと断念します。(´∀`)
しかし、パズル好きにはたまらないゲームなんでしょうねぇ~。
しょんでこんなゲームもお安く買えたのでプレイしてみやんした。
PS4「冒険ダンジョン村」
剣と魔法のファンタジー世界で、村を運営するシミュレーションゲームですねん。
村を訪れる冒険者は外でモンスターと勝手に戦って、村に戻ると各種施設やお店を利用してお金を落としてくれるという存在で、そのお金を使って新しい建物を建てたり投資したりして村を発展させていくという流れなのでおまんにゃわ。
訪れる冒険者は固定で、村の人気が上がると訪れる冒険者が増えるというシステム。

外でダンジョンが発見されたり、モンスターの大量発生イベントが起こった場合には冒険者に討伐依頼を出すのですが、やはり人数が多いと楽になりますね。
ただ、モンスターは時間経過と共に?強くなっていくんですが、冒険者のみなさんはなかなか装備の更新をしやがらないので、こちらから装備をプレゼントして強くなっていただく必要がござーます。(´∀`)
マラソン大会等のイベントも行って、冒険者様のステータスアップに勤しむ必要もございます。定住したい方には家を建てさせて頂きますが、代わりに税を収めて頂ければ助かります。

まったくこの村は冒険者様あっての村でございますです。(いやらしい微笑み)
で、ゲーム内時間の16年目でゲームは終了となり、村の評価が5つ星に到達していれば一応クリアという事になる様です。
難易度は低めで、多少、効率の悪い事をしていても15年もあればクリアできると思うのですが、やれる事や考える事は意外に多いので、最速発展やハイスコアを目指そうと思えば何回も楽しめるゲームなんじゃないかと思います。
siestaは1回でお腹一杯になりましたけれども。(´∀`)
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
スイッチ「Narita Boy」
時は80年代、とあるゲームクリエイターが作り出したゲーム世界に転送された少年は、勇者「ナリタボーイ」として世界を、そしてクリエイターを助ける為に旅をする―というお話でござんます。
ゲーム内容は2D横スクロールアクションで、剣を振ったり銃を撃ったりビームを撃ったりで戦いマッスル。L(・∀・)」
特徴はやはり80年代のサブカルチャーっぽさを全面に押し出した世界観なんでしょうね~。
ブラウン管を再現した画面や、テクノっぽい音楽や見た目で、古さを感じさせつつも今となっては独創的で新しい表現に見えるのが魅力というか。
ゲームクリエイターの奪われた記憶を取り戻す事がゲームの重要な目的なのですが、クリエイターは日本育ちのハーフなので、そこかしこに日本文化が取り入れられていて、親近感を覚えやすいのも魅力になりますかね。
そういう意味では、日本やアジア要素が重要だったサイバーパンク感もあるのかも。(・∀・)
で、ナリタ・ボォォォォオオイ!!(ゲーム音声)になりきってクリアしてみたんですが……最初の見た目や世界観のインパクト以上の物はなかったかなぁというのが正直な感想でしょうかね~。
ゲーム自体は普通のアクションゲーム…なんですがちょっとクセが強めで、美しいピクセルアートでヌルヌル動くのは素晴らしいと思う反面、ジャンプの慣性が強くて地面で滑るし、敵と自分の攻撃が当たったかどうかの視認性が悪かったりしますし、一番弱い雑魚でも耐久性があって、敵全員?にスーパーアーマーがついてたりするので、ちょっと合わないなぁと思ったり。
後半がとにかく雑魚ラッシュで、ボス戦も長めになってくるのもイマイチなところ。
死んでからのリスタート地点がそこじゃないんだよなぁという微妙な位置からだったり、敵の強さや配置の仕方、戦闘バランスが大雑把な作りの様に思うんすよね~。
ストーリー面で言えば、クリエイターの半生を見ていくのは楽しいものの、
プログラミングやコンピュータ用語で語られるゲーム内世界のデジタルっぽさは雰囲気だけで、実際の中身は剣と魔法のファンタジーの様に感じられたのにもちとガッカリ。
まぁそんな感じで、期待していたほどの独自性や面白さは感じられなかったかな、というところっす。
ボリューム的には満足で、難易度としては難しい戦闘でも何回か挑戦してればクリアできるレベルだと思います。が、アクションゲームが苦手な人は手を出さない方が無難、という感じ。
そんなゲームでしたん。(・∀・)
あ、そうそう。期待と違ったのはこのゲームもでした。
スイッチ「Baba is You」
倉庫番の様に物を動かしてゴールに辿り着くパズルゲームなのですが、ステージ内に英語で書かれたゲームルールを変更する事が可能で、それを使ってクリアしていくのが醍醐味のゲームっす。
例えば、「baba is you」と書かれた文字を押し、「Wall is you」と変更すれば白いキャラクター(baba)から壁(wall)を操作キャラに変える事ができる、といった具合で、ステージによってはクリア条件も変えて、極端な話、「baba is win」にすればそれでクリアとなる、という感じ。
最初は文字ルールの改変のみが重要と思っていたのですが、ステージが進むにつれて倉庫番の様に物や文字を押す順番も重要という事がわかってきて、「あ、このゲーム、とんでもなく難しいぞ」となった次第。(笑)
噂では200問以上あって、中盤から難易度が跳ね上がるらしく、個人的にはもっと気楽にできて、ステージ数も少なく終わると勝手に思っていたので、意表を突かれました。
siestaは軽めのパズルゲームが好きで、長時間唸りながら1問1問解いていくか、ヒントを見まくって進める事になる重いゲームをプレイするには覚悟が足りないと思ったので、ちょっと断念します。(´∀`)
しかし、パズル好きにはたまらないゲームなんでしょうねぇ~。
しょんでこんなゲームもお安く買えたのでプレイしてみやんした。
PS4「冒険ダンジョン村」
剣と魔法のファンタジー世界で、村を運営するシミュレーションゲームですねん。
村を訪れる冒険者は外でモンスターと勝手に戦って、村に戻ると各種施設やお店を利用してお金を落としてくれるという存在で、そのお金を使って新しい建物を建てたり投資したりして村を発展させていくという流れなのでおまんにゃわ。
訪れる冒険者は固定で、村の人気が上がると訪れる冒険者が増えるというシステム。
外でダンジョンが発見されたり、モンスターの大量発生イベントが起こった場合には冒険者に討伐依頼を出すのですが、やはり人数が多いと楽になりますね。
ただ、モンスターは時間経過と共に?強くなっていくんですが、冒険者のみなさんはなかなか装備の更新をしやがらないので、こちらから装備をプレゼントして強くなっていただく必要がござーます。(´∀`)
マラソン大会等のイベントも行って、冒険者様のステータスアップに勤しむ必要もございます。定住したい方には家を建てさせて頂きますが、代わりに税を収めて頂ければ助かります。
まったくこの村は冒険者様あっての村でございますです。(いやらしい微笑み)
で、ゲーム内時間の16年目でゲームは終了となり、村の評価が5つ星に到達していれば一応クリアという事になる様です。
難易度は低めで、多少、効率の悪い事をしていても15年もあればクリアできると思うのですが、やれる事や考える事は意外に多いので、最速発展やハイスコアを目指そうと思えば何回も楽しめるゲームなんじゃないかと思います。
siestaは1回でお腹一杯になりましたけれども。(´∀`)
なかなか面白いゲームでごじゃりましたよっと。
しょんな感じっすぅ~。でわでわ~。
よほほいほいほい。今回はこんなゲームをプレイしちょりましたっと。(・∀・)
スイッチ「Graveyard Keeper」
よくある異世界転移で、ちょっぴりグロくてダークな中世っぽい世界に飛ばされてしまった主人公。
よくわからない存在から墓守として働く事を強制されながら、元の世界に戻る手段を探して行動していくというお話です。
ゲームとしては暗黒面に堕ちた牧場物語といった様な物で(笑)、墓守として日々運ばれてくる死体を埋めたり焼いたり川に流したりしつつ、農業をやったり錬金術をしたり、ダンジョンに潜って戦ったりもできるって感じっすね。
ちなみに死体は貴重な資源でもあるので、埋めたりする前に解体し、臓器や骨などを拝借して錬金術に使ったり、村の人々に肉を売ったり料理に使ったりもできるんですよね…。フフフ

そういった背徳的な行為をしつつ、墓場に建つ教会で神官として人々に説教をして寄付を集めたりしていると、「なんだこのゲーム」という呆れた気持ちになってきて、ちょっと笑う。(´∀`)
他にも魔女狩りが横行して火焙りの刑になっていたりするので、かなりアレな世界観です。(笑)

で、クリアの為には複数のクエストアイテムを集める必要があり、それには特定の曜日にのみ現れるキャラクター達との関係を深めていけばいいのですが、その為に様々な物を作って貢いだり、どんだけ金かかんねんっていうくらい金稼ぎしなきゃいけないので、結構大変。(´∀`)
色々な物を作れる様になる為には、物作りなどで得られる経験値で技術開発をしていく必要があり、かなり時間がかかります。
物作りの為の資源集めも地味に時間がかかるんすよねぇ。離れた場所で切った木材や石を家の置き場に持っていくのに往復してると、なんかメタルマックスのドラム缶押しや、ドラクエの強制労働を思い出すのは気のせいか。(笑)
噂で資源集めは自動化できるという話も聞いたのですが、調べてみるとDLCを購入してゾンビを作れる様にならないとダメらしく、買う気がなかったsiestaは泣く泣く諦めました。辛かったよぅ。つД`)
辛いと言えば、全体的に説明不足なのも辛い。
ざっくりとした目標や作成しなければならない物はわかるけど、作り方やシステムがわからないという事が多く、手探り感が凄いんすよね。そのせいもあって、中盤辺りは停滞気味でしたね。
時間と手間をかけさせようというゲームデザインの様に感じるのですが、錬金術関係でさすがに素材を無駄にして失敗し続けるのも嫌になってきたので、攻略サイトのお世話になりました。(´∀`)
ほ~いで、そんなこんなで地道な作業を続けてやっとこさクリアできたのですが、結構よくできてて面白かったかな~って感じっすかね~。
作れる物の種類が豊富で少しづつ作れる様になる成長が楽しく、この曜日にはこのキャラにこの品物を納品しなければ!と忙しく動き回ってタスクを処理するのも大変ながら楽しい部分でした。(´∀`)
後半では金稼ぎの為に、寝る間も惜しんで必死で農業をしつつ合間に死体の処理をし、教会で説教をするというハードスケジュールで、減った行動力ポイントは食事しまくって回復するという具合で、いつかぶっ倒れそうと思いながら動き回ってましたね。
まぁ寝ないで動き回っていると、強制的に行動力ポイントが減っていく”眠気”のバッドステータスがつくので、いつかは寝ないといけないんですけど。
なんだかんだで面白かったっす。
残念だったのはダンジョンの戦闘が面白くなくて長かったのと、後半になってくると全体の処理が少し重くなってくる事でしょうか。
エラー落ちがちょいちょいあったのも気になりました。他機種版だとそんな事もなく処理が軽いんですかね?
ゲーム起動時の会社ロゴ表示や最初のロードが長いのはまぁ良しとしましょう。(・∀・)
効率的にプレイしようとするとなかなか辛いゲームだと思いますが、時間制限はないっぽいので、手探りで地道にコツコツプレイするのが好きで、ちょっとだけグロさがあっても平気な人には良いゲームなんじゃないかと思いましたよっと。
しょんな感じで~。
でわでわ~。
スイッチ「Graveyard Keeper」
よくある異世界転移で、ちょっぴりグロくてダークな中世っぽい世界に飛ばされてしまった主人公。
よくわからない存在から墓守として働く事を強制されながら、元の世界に戻る手段を探して行動していくというお話です。
ゲームとしては暗黒面に堕ちた牧場物語といった様な物で(笑)、墓守として日々運ばれてくる死体を埋めたり焼いたり川に流したりしつつ、農業をやったり錬金術をしたり、ダンジョンに潜って戦ったりもできるって感じっすね。
ちなみに死体は貴重な資源でもあるので、埋めたりする前に解体し、臓器や骨などを拝借して錬金術に使ったり、村の人々に肉を売ったり料理に使ったりもできるんですよね…。フフフ
そういった背徳的な行為をしつつ、墓場に建つ教会で神官として人々に説教をして寄付を集めたりしていると、「なんだこのゲーム」という呆れた気持ちになってきて、ちょっと笑う。(´∀`)
他にも魔女狩りが横行して火焙りの刑になっていたりするので、かなりアレな世界観です。(笑)
で、クリアの為には複数のクエストアイテムを集める必要があり、それには特定の曜日にのみ現れるキャラクター達との関係を深めていけばいいのですが、その為に様々な物を作って貢いだり、どんだけ金かかんねんっていうくらい金稼ぎしなきゃいけないので、結構大変。(´∀`)
色々な物を作れる様になる為には、物作りなどで得られる経験値で技術開発をしていく必要があり、かなり時間がかかります。
物作りの為の資源集めも地味に時間がかかるんすよねぇ。離れた場所で切った木材や石を家の置き場に持っていくのに往復してると、なんかメタルマックスのドラム缶押しや、ドラクエの強制労働を思い出すのは気のせいか。(笑)
噂で資源集めは自動化できるという話も聞いたのですが、調べてみるとDLCを購入してゾンビを作れる様にならないとダメらしく、買う気がなかったsiestaは泣く泣く諦めました。辛かったよぅ。つД`)
辛いと言えば、全体的に説明不足なのも辛い。
ざっくりとした目標や作成しなければならない物はわかるけど、作り方やシステムがわからないという事が多く、手探り感が凄いんすよね。そのせいもあって、中盤辺りは停滞気味でしたね。
時間と手間をかけさせようというゲームデザインの様に感じるのですが、錬金術関係でさすがに素材を無駄にして失敗し続けるのも嫌になってきたので、攻略サイトのお世話になりました。(´∀`)
ほ~いで、そんなこんなで地道な作業を続けてやっとこさクリアできたのですが、結構よくできてて面白かったかな~って感じっすかね~。
作れる物の種類が豊富で少しづつ作れる様になる成長が楽しく、この曜日にはこのキャラにこの品物を納品しなければ!と忙しく動き回ってタスクを処理するのも大変ながら楽しい部分でした。(´∀`)
後半では金稼ぎの為に、寝る間も惜しんで必死で農業をしつつ合間に死体の処理をし、教会で説教をするというハードスケジュールで、減った行動力ポイントは食事しまくって回復するという具合で、いつかぶっ倒れそうと思いながら動き回ってましたね。
まぁ寝ないで動き回っていると、強制的に行動力ポイントが減っていく”眠気”のバッドステータスがつくので、いつかは寝ないといけないんですけど。
なんだかんだで面白かったっす。
残念だったのはダンジョンの戦闘が面白くなくて長かったのと、後半になってくると全体の処理が少し重くなってくる事でしょうか。
エラー落ちがちょいちょいあったのも気になりました。他機種版だとそんな事もなく処理が軽いんですかね?
ゲーム起動時の会社ロゴ表示や最初のロードが長いのはまぁ良しとしましょう。(・∀・)
効率的にプレイしようとするとなかなか辛いゲームだと思いますが、時間制限はないっぽいので、手探りで地道にコツコツプレイするのが好きで、ちょっとだけグロさがあっても平気な人には良いゲームなんじゃないかと思いましたよっと。
しょんな感じで~。
でわでわ~。
へいへいほーい。今回プレイしたのはこのゲーム~。(・∀・)
PS4「The Outer Worlds」
地球から開発が進む他惑星への移住船に希望をもって乗り込み、冷凍睡眠処置を施された何十万人という人々。
しかし遭難して放置され、人々からも忘れ去られようとしていた中で、犯罪者として追われている科学者に冷凍睡眠から目覚めさせられた主人公は、眠ったままでいる移住船の人々を助ける為、科学者に言われるがまま行動していくことになる―という様なお話の始まりでっす。
オリジナルのフォールアウトの開発者がプロデューサーとなり、「フォールアウト:ニューベガス」を作った会社が新規で開発したゲームらしく、「真のフォールアウト」なんて言われている作品ですね~。
で、ゲームはフォールアウトと同じくFPS視点のオープンワールドRPG。
レトロフューチャーな世界観で惑星から惑星へ、宇宙を股にかけた冒険ができまんす。(・∀・)

一番の特徴はフォールアウトと同じく、人々との会話における選択肢の豊富さでしょうね。
選択次第で友好的にも敵対関係にもなるんですが、話術のスキルが高ければ相手を都合よく動かす事ができて、楽にクエストをクリアできたりします。スキルを使うと経験値をゲットできるオマケ付き。(´∀`)
しかしメインストーリーを進める為には、色んな場所で敵対する勢力のどちらかに肩入れする必要があり、高い話術スキルがあっても八方美人にはなれないみたいなので、選択がなかなか難しい。
NPCを全員殺す事ができる自由度の高さもあるそうですが、まぁよほどの悪人プレイ以外ではしないでしょうね~。(笑)
ん~で、キャクターの成長面では、戦闘や回復や話術、ピッキング等に関わる技術などなどの豊富に用意されたスキルを、レベルアップでゲットしたポイントを割り振りして成長させていくことになりやんす。
戦闘自体は難しくなくて、そんなに重要視されてないっぽい作りなので、やはり会話で選べる選択肢が増える話術スキルが魅力なんですが、ピッキングやハッキングスキルもアイテムや情報をゲットするには非常に有効なので是非とも上げていきたい所っすね。(・∀・)

↑ いちいちミニゲームをさせられるフォールアウトと違って、ボタン長押しで開錠できるのが楽でイイ!(笑)
武器防具は豊富に手に入るんですが、種類がとにかく少ないっすねぇ~。
レベル帯によって、同じ種類、同じ性能の物が手に入るだけで、特定の場所やクエストクリアなどでたまにユニーク装備が手に入るよっていう内容。
使いやすい装備は強化し、いらない装備は解体して修理用部品にする感じっすね。クラフト要素はありません。
敵には弱点部位や属性があるみたいですが、あんまり気にならない感じでした。
とりあえずライトマシンガンで弾幕を張れば勝てる!(笑)
そういえば、フォールアウトの戦闘面での特徴は「V.A.T.S.システム」で、狙った部位を正確に撃つ事が可能になる上に、ステルス状態で使うと大ダメージを与えられるといった代物でしたが、この作品ではスローモーションにする事ができるスキルが標準装備されてるんですよね。
ただまぁ…うーん、弱点部位が多少狙いやすくなるくらいでそんなに有利になるわけでもないし、ステルス状態でのダメージも大したことがないので、特に使わずにクリアしてしまった感じでした。(・∀・)
強化しまくれば強力なスキルになるんすかねぇ~、いやでもそもそも敵はあんまり強くないしなぁ…。

仲間を二人まで連れて戦闘できて、仲間の戦闘スキルも結構強いので苦戦する事がほとんどないんすよね。
あ~あと、特定の状況でステータスがマイナスになるけれど、代わりにパッシブスキルが取れるポイントをもらえる「欠点」というシステムもあるんですが、これも別に必要のない難易度なのでスルーしました。(´∀`)

まぁとりあえず、サブクエストを適度にクリアし、仲間も全員揃えてメインストーリーをクリアしたんですが、最終的な感想は「悪くはないけど、特に良くもない」ゲームでしたかね~。
ゲーム自体はよく出来ていると思いましたし、フォールアウトっぽさも十分感じられたんですけれど、戦闘は派手さのないシンプルなFPSって感じで、ストーリーやキャラクターに大きな魅力がなかったのが残念、といったところ。
話の内容そのものは単純なのに、専門用語が多いごちゃごちゃしたセリフや文章が多く、やたら回りくどい言い方とかが気になって、頭に入ってきにくかったのは大きなマイナス点。
キャラクターもぶっとんだ人や印象に残る人が全然いなくって、なんかフツーに物語が終わったなぁといった感じで呆気なかったというか、感動とかもなかったんですよね。悪人プレイをした方が良かったかなぁと思ったくらい。(´∀`)

それと話術のスキルが高いと有利に事が運ぶけれど、クエスト1つ1つの結末はそんなに変わらないんじゃないかと思わせる作りなのも寂しく感じました。
マップも思ったより狭くって、クエストは街で受ける事がほとんどですし、装備も特別な物が手に入りにくいゲームなので別に探索したくならなかったんですよね~。
なんというか、スキルシステム以外は、全体的にフォールアウトよりシンプルにした作りになっている様で、エラー落ちとかバグとかが起こりにくい安定しているゲームに感じる反面、色々やりたくなる自由度の高いゲームというより、普通のRPG+αぐらいの印象でしたかね。
好きになる人もいるでしょうし、最高難易度では食事や睡眠が必要なサバイバルモードになるみたいなので、それが楽しいって人もいるんでしょうけどね~。
siestaはこの辺で終わりにして、DLCはスルーします。発売予定の2も評判次第かな~ってところっす。
しょんな感じで~。でわでわ~。
PS4「The Outer Worlds」
地球から開発が進む他惑星への移住船に希望をもって乗り込み、冷凍睡眠処置を施された何十万人という人々。
しかし遭難して放置され、人々からも忘れ去られようとしていた中で、犯罪者として追われている科学者に冷凍睡眠から目覚めさせられた主人公は、眠ったままでいる移住船の人々を助ける為、科学者に言われるがまま行動していくことになる―という様なお話の始まりでっす。
オリジナルのフォールアウトの開発者がプロデューサーとなり、「フォールアウト:ニューベガス」を作った会社が新規で開発したゲームらしく、「真のフォールアウト」なんて言われている作品ですね~。
で、ゲームはフォールアウトと同じくFPS視点のオープンワールドRPG。
レトロフューチャーな世界観で惑星から惑星へ、宇宙を股にかけた冒険ができまんす。(・∀・)
一番の特徴はフォールアウトと同じく、人々との会話における選択肢の豊富さでしょうね。
選択次第で友好的にも敵対関係にもなるんですが、話術のスキルが高ければ相手を都合よく動かす事ができて、楽にクエストをクリアできたりします。スキルを使うと経験値をゲットできるオマケ付き。(´∀`)
しかしメインストーリーを進める為には、色んな場所で敵対する勢力のどちらかに肩入れする必要があり、高い話術スキルがあっても八方美人にはなれないみたいなので、選択がなかなか難しい。
NPCを全員殺す事ができる自由度の高さもあるそうですが、まぁよほどの悪人プレイ以外ではしないでしょうね~。(笑)
ん~で、キャクターの成長面では、戦闘や回復や話術、ピッキング等に関わる技術などなどの豊富に用意されたスキルを、レベルアップでゲットしたポイントを割り振りして成長させていくことになりやんす。
戦闘自体は難しくなくて、そんなに重要視されてないっぽい作りなので、やはり会話で選べる選択肢が増える話術スキルが魅力なんですが、ピッキングやハッキングスキルもアイテムや情報をゲットするには非常に有効なので是非とも上げていきたい所っすね。(・∀・)
↑ いちいちミニゲームをさせられるフォールアウトと違って、ボタン長押しで開錠できるのが楽でイイ!(笑)
武器防具は豊富に手に入るんですが、種類がとにかく少ないっすねぇ~。
レベル帯によって、同じ種類、同じ性能の物が手に入るだけで、特定の場所やクエストクリアなどでたまにユニーク装備が手に入るよっていう内容。
使いやすい装備は強化し、いらない装備は解体して修理用部品にする感じっすね。クラフト要素はありません。
敵には弱点部位や属性があるみたいですが、あんまり気にならない感じでした。
とりあえずライトマシンガンで弾幕を張れば勝てる!(笑)
そういえば、フォールアウトの戦闘面での特徴は「V.A.T.S.システム」で、狙った部位を正確に撃つ事が可能になる上に、ステルス状態で使うと大ダメージを与えられるといった代物でしたが、この作品ではスローモーションにする事ができるスキルが標準装備されてるんですよね。
ただまぁ…うーん、弱点部位が多少狙いやすくなるくらいでそんなに有利になるわけでもないし、ステルス状態でのダメージも大したことがないので、特に使わずにクリアしてしまった感じでした。(・∀・)
強化しまくれば強力なスキルになるんすかねぇ~、いやでもそもそも敵はあんまり強くないしなぁ…。
仲間を二人まで連れて戦闘できて、仲間の戦闘スキルも結構強いので苦戦する事がほとんどないんすよね。
あ~あと、特定の状況でステータスがマイナスになるけれど、代わりにパッシブスキルが取れるポイントをもらえる「欠点」というシステムもあるんですが、これも別に必要のない難易度なのでスルーしました。(´∀`)
まぁとりあえず、サブクエストを適度にクリアし、仲間も全員揃えてメインストーリーをクリアしたんですが、最終的な感想は「悪くはないけど、特に良くもない」ゲームでしたかね~。
ゲーム自体はよく出来ていると思いましたし、フォールアウトっぽさも十分感じられたんですけれど、戦闘は派手さのないシンプルなFPSって感じで、ストーリーやキャラクターに大きな魅力がなかったのが残念、といったところ。
話の内容そのものは単純なのに、専門用語が多いごちゃごちゃしたセリフや文章が多く、やたら回りくどい言い方とかが気になって、頭に入ってきにくかったのは大きなマイナス点。
キャラクターもぶっとんだ人や印象に残る人が全然いなくって、なんかフツーに物語が終わったなぁといった感じで呆気なかったというか、感動とかもなかったんですよね。悪人プレイをした方が良かったかなぁと思ったくらい。(´∀`)
それと話術のスキルが高いと有利に事が運ぶけれど、クエスト1つ1つの結末はそんなに変わらないんじゃないかと思わせる作りなのも寂しく感じました。
マップも思ったより狭くって、クエストは街で受ける事がほとんどですし、装備も特別な物が手に入りにくいゲームなので別に探索したくならなかったんですよね~。
なんというか、スキルシステム以外は、全体的にフォールアウトよりシンプルにした作りになっている様で、エラー落ちとかバグとかが起こりにくい安定しているゲームに感じる反面、色々やりたくなる自由度の高いゲームというより、普通のRPG+αぐらいの印象でしたかね。
好きになる人もいるでしょうし、最高難易度では食事や睡眠が必要なサバイバルモードになるみたいなので、それが楽しいって人もいるんでしょうけどね~。
siestaはこの辺で終わりにして、DLCはスルーします。発売予定の2も評判次第かな~ってところっす。
しょんな感じで~。でわでわ~。
ほんにょろほーい。夏のアドベンチャーゲーム祭り第三弾、という名の積みゲー崩しがはっじまっるよ~。\(・∀・)/
で、最初にプレイしたのはこれ~。
スイッチ「Neo Cab」
近未来、テクノロジーの発展した大都市「ロス・オジョス」。
数年前に喧嘩別れした友人から一緒に住もうという誘いを受けた主人公・リナは、商売道具のタクシー一つで引っ越ししてきて早々、友人が失踪するという事件に遭遇する。
住む部屋もなく、手持ちのお金も少ないリナはタクシードライバーとして働きつつ、友人を探しだそうとする―というお話。
ゲームジャンルはテキストアドベンチャーで、サイバーパンクっぽい個性豊かな客との会話を楽しむゲームなのですが、

特徴としては、リナの感情を示すデバイスがあって、感情次第で選べる会話の選択肢が限られてくるって事でしょうかね~。

怒ってたりすると、穏便にすまそうとする会話の選択肢を選べなかったりします。(笑)

「あれ?リナ、今の会話で怒ったの?」と、こっちが困惑する事も多くって、話の流れが予期せぬ方向に向かったりするので、会話のコントロールが結構難しい。(´∀`)
会話が上手くいかずに客が不機嫌になると、タクシードライバーとしての評価を下げられてしまい、最悪クビになるみたいっす。(・∀・)

↑ 1回でかなりがっつり下げられちゃう
乗せる客はマップ画面から自分で選べるんですけど、見えている地雷の様な客もいるので注意が必要ですね。(笑)
しかし客一人一人に物語があって、乗せ続けると見る事ができて結構面白いので、地雷の様な客の話でも続きが見たくなったりもするんですけどね~。(´∀`)
ゲームとしてできる事は他にお金の管理で、車の電力(燃料)代と宿泊費が日々かかるんすよね。まぁオマケ要素みたいなもんですけど。
でも警察から罰金を取られたり、客にお金を貸したりするイレギュラーな事態もあるので、余裕があった方がいいっすね。
で、マルチエンディングらしいのですが、一回クリアしてみた感じ、ベストなエンディングとは言えないけれど、なんか気持ちが吹っ切れた様な終わり方になりました。
なんというか、全然物事は思い通りに行かなかったし、街もいつも通りだし、やっと見つけた友人との関係もモヤるけれど、まぁこれでいっかと言う感じの、ハッピーでもバッドでもないジワジワくる映画のラストの様な、かなりリアルな終わり方というか。(´∀`)

別エンディングを観てもいいんすけど、納得しちゃったのでこれで終わりにしましょっかね。(・∀・)
クリアまでは数時間といった感じで丁度良い長さでしたね~。
終始振り回された感情システムは、他ゲームの主人公の様に選択肢次第で急に怒ったり冷静になったりしないので、一貫性のある人間臭さを感じてリアルとも言えますが、コントロールが難しいしエンディング分岐にも影響するっぽいので、困るっちゃ困るシステムでした。(笑)
でもまぁ面白かったですけどね~。
主人公も客も、どうにもならない現実とテクノロジーに振り回されている感じがしましたし、ドロドロした人間関係も好みでしたし。(´∀`)
それと、ラスト直前にある人物と口論になってゲーム中の会話や行動について問い詰められ、性格診断をされてる様な展開になったのは驚きと気恥ずかしさを感じて、楽しかったっすね。
それなりに良作のアドベンチャーゲームでした。
んーでお次は。
スイッチ「アンリアルライフ」
不思議な世界で目が覚めた、記憶喪失の少女「ハル」。
ハルはこの世界に住む不思議な生物達とコミュニケーションを取りながら、記憶を取り戻す手がかりである「先生」を探して旅をする―という物語。
ゲームジャンルはもちろんアドベンチャーで、色んな場所を調べたりアイテムを手に入れて道を切り開いていく、昔懐かしい2D横スクロールタイプのゲームです。
特徴としては、ハルにはサイコメトリーという超能力があり、物の記憶を視て謎を解く手がかりを得る事ができまんす。(・∀・)
全体的な難易度は低いものの、アクション系のパズルも結構あって、飽きにくい様に作られているゲームっすね~。

5~6時間もあればクリアできるボリュームで、話の大筋としてはどこかで観た様な内容ですが話の見せ方が上手く、「先生」とは何者か、この世界はなんなのかという正体が気になって、ゲームを一気に進めたくなる魅力がありました。ピクセルアートも美しい。(´∀`)
ちょっとホラーテイストになる辺りは苦手でしたけれども。(笑)
バッドエンディングへの分岐もあるんですが、分岐する原因は単純に探索不足ってだけで、分岐点のオートセーブはされていてリトライしやすいのは助かりましたね~。
オマケでプレイできる対戦アクションゲームも意外に奥が深くてビックリした。(´∀`)

レスポンスも良く、謎解きで詰まる事もなかったですし、話のテーマも思春期の痛みと成長という様な物なので、多くの人が楽しめるゲームなんじゃないかな~と思いました。(・∀・)
なかなか楽しかったですよっと。
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。
で、最初にプレイしたのはこれ~。
スイッチ「Neo Cab」
近未来、テクノロジーの発展した大都市「ロス・オジョス」。
数年前に喧嘩別れした友人から一緒に住もうという誘いを受けた主人公・リナは、商売道具のタクシー一つで引っ越ししてきて早々、友人が失踪するという事件に遭遇する。
住む部屋もなく、手持ちのお金も少ないリナはタクシードライバーとして働きつつ、友人を探しだそうとする―というお話。
ゲームジャンルはテキストアドベンチャーで、サイバーパンクっぽい個性豊かな客との会話を楽しむゲームなのですが、
特徴としては、リナの感情を示すデバイスがあって、感情次第で選べる会話の選択肢が限られてくるって事でしょうかね~。
怒ってたりすると、穏便にすまそうとする会話の選択肢を選べなかったりします。(笑)
「あれ?リナ、今の会話で怒ったの?」と、こっちが困惑する事も多くって、話の流れが予期せぬ方向に向かったりするので、会話のコントロールが結構難しい。(´∀`)
会話が上手くいかずに客が不機嫌になると、タクシードライバーとしての評価を下げられてしまい、最悪クビになるみたいっす。(・∀・)
↑ 1回でかなりがっつり下げられちゃう
乗せる客はマップ画面から自分で選べるんですけど、見えている地雷の様な客もいるので注意が必要ですね。(笑)
しかし客一人一人に物語があって、乗せ続けると見る事ができて結構面白いので、地雷の様な客の話でも続きが見たくなったりもするんですけどね~。(´∀`)
ゲームとしてできる事は他にお金の管理で、車の電力(燃料)代と宿泊費が日々かかるんすよね。まぁオマケ要素みたいなもんですけど。
でも警察から罰金を取られたり、客にお金を貸したりするイレギュラーな事態もあるので、余裕があった方がいいっすね。
で、マルチエンディングらしいのですが、一回クリアしてみた感じ、ベストなエンディングとは言えないけれど、なんか気持ちが吹っ切れた様な終わり方になりました。
なんというか、全然物事は思い通りに行かなかったし、街もいつも通りだし、やっと見つけた友人との関係もモヤるけれど、まぁこれでいっかと言う感じの、ハッピーでもバッドでもないジワジワくる映画のラストの様な、かなりリアルな終わり方というか。(´∀`)
別エンディングを観てもいいんすけど、納得しちゃったのでこれで終わりにしましょっかね。(・∀・)
クリアまでは数時間といった感じで丁度良い長さでしたね~。
終始振り回された感情システムは、他ゲームの主人公の様に選択肢次第で急に怒ったり冷静になったりしないので、一貫性のある人間臭さを感じてリアルとも言えますが、コントロールが難しいしエンディング分岐にも影響するっぽいので、困るっちゃ困るシステムでした。(笑)
でもまぁ面白かったですけどね~。
主人公も客も、どうにもならない現実とテクノロジーに振り回されている感じがしましたし、ドロドロした人間関係も好みでしたし。(´∀`)
それと、ラスト直前にある人物と口論になってゲーム中の会話や行動について問い詰められ、性格診断をされてる様な展開になったのは驚きと気恥ずかしさを感じて、楽しかったっすね。
それなりに良作のアドベンチャーゲームでした。
んーでお次は。
スイッチ「アンリアルライフ」
不思議な世界で目が覚めた、記憶喪失の少女「ハル」。
ハルはこの世界に住む不思議な生物達とコミュニケーションを取りながら、記憶を取り戻す手がかりである「先生」を探して旅をする―という物語。
ゲームジャンルはもちろんアドベンチャーで、色んな場所を調べたりアイテムを手に入れて道を切り開いていく、昔懐かしい2D横スクロールタイプのゲームです。
特徴としては、ハルにはサイコメトリーという超能力があり、物の記憶を視て謎を解く手がかりを得る事ができまんす。(・∀・)
全体的な難易度は低いものの、アクション系のパズルも結構あって、飽きにくい様に作られているゲームっすね~。
5~6時間もあればクリアできるボリュームで、話の大筋としてはどこかで観た様な内容ですが話の見せ方が上手く、「先生」とは何者か、この世界はなんなのかという正体が気になって、ゲームを一気に進めたくなる魅力がありました。ピクセルアートも美しい。(´∀`)
ちょっとホラーテイストになる辺りは苦手でしたけれども。(笑)
バッドエンディングへの分岐もあるんですが、分岐する原因は単純に探索不足ってだけで、分岐点のオートセーブはされていてリトライしやすいのは助かりましたね~。
オマケでプレイできる対戦アクションゲームも意外に奥が深くてビックリした。(´∀`)
レスポンスも良く、謎解きで詰まる事もなかったですし、話のテーマも思春期の痛みと成長という様な物なので、多くの人が楽しめるゲームなんじゃないかな~と思いました。(・∀・)
なかなか楽しかったですよっと。
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。