どっすっすっす。(・∀・)
なんかプレイしていない間に「あつまれどうぶつの森」に大規模アプデが何回かきてたみたいで、早速プレイしてみましたよっと。
まずはシリーズでお馴染み、寡黙なマスターの喫茶店でコーヒーが飲める様になりました。
でも「ちょっと冷ます」を選んでも「ガーン!」ってなってくれない…。(笑)
リアルで熱々のコーヒーが飲めない猫舌siestaなので、グビグビいっちゃう主人公をちょっと尊敬してしまう。(´∀`)
あとはカッパの「かっぺい」が船で離島に連れて行ってくれる様に。
相変わらず、なんか人生を感じる歌を歌うねぇ。(´∀`)
あ、そうそう、ちょっと革新的に感じられた追加要素があって、それはこれまで島にランダムで行商に訪れていたキャラクター達を、写真撮影ができる施設がある島にお店を開かせて、いつでも会える様になった事なんですよね。
↑ 待ってたぜ、つねきち!全然お前が島に来ないから美術品が揃わなかったんだよ!!
以前まではランダムに来るキャラクターが多すぎて、抽選確率が悪いと来てほしいキャラがまったく来ないなんていう状況になってましたから、これは凄い改善じゃないかと。
固定のお店だと売ってる商品は少なかったりするけど、それでもいつでも不思議な壁紙なんかも買えちゃうんだぜ!\(・∀・)/
他には野菜が育てられる様になってるんですよね~。
一度、苗を植えると育って収穫してもまた作物ができ続けるという永久機関になっていて、さらに作物ができるまでの期間も短いので、これは果樹園を超える金稼ぎ装置かと思ったんですが、水を毎日やらないと収穫量が多くならないという面倒くささがあり、世話いらずだけど木を揺らしての収穫が面倒な果樹園と、収穫はやりやすいけど毎日の世話が面倒な畑と、どっちが良いか悩ましいところです。(´∀`)
最近、そういう部分はゲームが進むと自動化できる様な作品ばっかやってたので、余計悩ましく感じたり。スプリンクラーとか実装されないかなぁ。(・∀・)
しかし、このゲームで畑すら作れる様になると牧場物語の地位が脅かされ…まぁどうでもいっか。(笑)
そうそう、それとこれも買ったんですよ。
あつまれどうぶつの森の初めての有料DLC、「ハッピーホームパラダイス」。
別荘コーディネートを行う会社の従業員として働けるという内容で、お客さんの要望に沿ってインテリアデザインをするという、新しい遊びができちゃいまっす。(´∀`)

正直、siestaはセンスがないしインテリアデザインはそんなに興味がないんですけど、どうぶつの森って独特なミニチュア感があって好きなんすよね。ドールハウスの様な感じっていうか。
まぁ細かい位置調整ができなかったり、多くは置けないので取捨選択が求められたりで余計にセンスが必要な気がしないでもないんですが。(´∀`)
それでもやればそこそこ良い感じに見えたりするので楽しいんですけど、しかしそもそもこのゲームって、用意されてる家具の種類が凄く多いのに手に入れる手段や数が少なくって、普通にプレイしてたら全然揃わないしお金も足りなかったりして思った部屋を全然作れないので、絶望を感じてしまいがちなんですよね。(´∀`)
そういう点では、幅広い種類の家具に触れられて、ある程度自由にデザインできるこのDLCは贅沢な遊びの様に思えてくるんですよね~。
う~ん、だけど改めてこんなに家具の種類が多いのに、なんでタヌキ商店やたぬきショッピングは売ってる家具がよくかぶったりするんだろう…色違い家具も実質かぶりだし…。(笑)
っていう意味でも、このDLCを導入すると会社内で家具を売ってるので、家具を買える場所が増えるって事ですし、
仕事で使った家具を自由に注文できる「カタログ」も使える様になるので、家具を入手する手段と種類も増えるという大きな利点が生まれるんですよね~。(・∀・)
給料も独自通貨ですが貰えますし、仕事を頑張ると自分の島で使える通貨に両替できる様になるみたい。なので、金稼ぎにもなると。
いや~、やっぱこれはなかなか凄いDLCです。(・∀・)
お客さんからの要望も、「その発想はなかった」って感じの、自分では作らない様なテーマでの依頼が多いですし、
たまに「それは別荘と言っていいの?」と疑問に思うテーマで作ってほしいと言われる事もあって刺激的ですしね。
部屋作りの経験にもなるので、siestaのなけなしのセンスをフル活用して頑張りもうす。L(・∀・)」

いつか好きな家具を集めた自室を作れる事を夢見て…。(´∀`)
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。
なんかプレイしていない間に「あつまれどうぶつの森」に大規模アプデが何回かきてたみたいで、早速プレイしてみましたよっと。
まずはシリーズでお馴染み、寡黙なマスターの喫茶店でコーヒーが飲める様になりました。
でも「ちょっと冷ます」を選んでも「ガーン!」ってなってくれない…。(笑)
リアルで熱々のコーヒーが飲めない猫舌siestaなので、グビグビいっちゃう主人公をちょっと尊敬してしまう。(´∀`)
あとはカッパの「かっぺい」が船で離島に連れて行ってくれる様に。
相変わらず、なんか人生を感じる歌を歌うねぇ。(´∀`)
あ、そうそう、ちょっと革新的に感じられた追加要素があって、それはこれまで島にランダムで行商に訪れていたキャラクター達を、写真撮影ができる施設がある島にお店を開かせて、いつでも会える様になった事なんですよね。
↑ 待ってたぜ、つねきち!全然お前が島に来ないから美術品が揃わなかったんだよ!!
以前まではランダムに来るキャラクターが多すぎて、抽選確率が悪いと来てほしいキャラがまったく来ないなんていう状況になってましたから、これは凄い改善じゃないかと。
固定のお店だと売ってる商品は少なかったりするけど、それでもいつでも不思議な壁紙なんかも買えちゃうんだぜ!\(・∀・)/
他には野菜が育てられる様になってるんですよね~。
一度、苗を植えると育って収穫してもまた作物ができ続けるという永久機関になっていて、さらに作物ができるまでの期間も短いので、これは果樹園を超える金稼ぎ装置かと思ったんですが、水を毎日やらないと収穫量が多くならないという面倒くささがあり、世話いらずだけど木を揺らしての収穫が面倒な果樹園と、収穫はやりやすいけど毎日の世話が面倒な畑と、どっちが良いか悩ましいところです。(´∀`)
最近、そういう部分はゲームが進むと自動化できる様な作品ばっかやってたので、余計悩ましく感じたり。スプリンクラーとか実装されないかなぁ。(・∀・)
しかし、このゲームで畑すら作れる様になると牧場物語の地位が脅かされ…まぁどうでもいっか。(笑)
そうそう、それとこれも買ったんですよ。
あつまれどうぶつの森の初めての有料DLC、「ハッピーホームパラダイス」。
別荘コーディネートを行う会社の従業員として働けるという内容で、お客さんの要望に沿ってインテリアデザインをするという、新しい遊びができちゃいまっす。(´∀`)
正直、siestaはセンスがないしインテリアデザインはそんなに興味がないんですけど、どうぶつの森って独特なミニチュア感があって好きなんすよね。ドールハウスの様な感じっていうか。
まぁ細かい位置調整ができなかったり、多くは置けないので取捨選択が求められたりで余計にセンスが必要な気がしないでもないんですが。(´∀`)
それでもやればそこそこ良い感じに見えたりするので楽しいんですけど、しかしそもそもこのゲームって、用意されてる家具の種類が凄く多いのに手に入れる手段や数が少なくって、普通にプレイしてたら全然揃わないしお金も足りなかったりして思った部屋を全然作れないので、絶望を感じてしまいがちなんですよね。(´∀`)
そういう点では、幅広い種類の家具に触れられて、ある程度自由にデザインできるこのDLCは贅沢な遊びの様に思えてくるんですよね~。
う~ん、だけど改めてこんなに家具の種類が多いのに、なんでタヌキ商店やたぬきショッピングは売ってる家具がよくかぶったりするんだろう…色違い家具も実質かぶりだし…。(笑)
っていう意味でも、このDLCを導入すると会社内で家具を売ってるので、家具を買える場所が増えるって事ですし、
仕事で使った家具を自由に注文できる「カタログ」も使える様になるので、家具を入手する手段と種類も増えるという大きな利点が生まれるんですよね~。(・∀・)
給料も独自通貨ですが貰えますし、仕事を頑張ると自分の島で使える通貨に両替できる様になるみたい。なので、金稼ぎにもなると。
いや~、やっぱこれはなかなか凄いDLCです。(・∀・)
お客さんからの要望も、「その発想はなかった」って感じの、自分では作らない様なテーマでの依頼が多いですし、
たまに「それは別荘と言っていいの?」と疑問に思うテーマで作ってほしいと言われる事もあって刺激的ですしね。
部屋作りの経験にもなるので、siestaのなけなしのセンスをフル活用して頑張りもうす。L(・∀・)」
いつか好きな家具を集めた自室を作れる事を夢見て…。(´∀`)
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。
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