俺は海賊王になる!L(・∀・)」
って事で、こんなゲームをプレイしてました。
スイッチ「King of Seas -海の王」
数百年前に海賊を制圧した王国によって統治されている世界で、父親である王を暗殺したという濡れ衣を着せられて国を追われた子供が、真犯人を探し出す為に海賊になるというお話のゲームっすね~。(・∀・)
広大な海の上で船を操作するアクションRPGで、人での戦いはござーませんです。
戦闘では大砲を撃ち合うのが基本で、
アビリティを使って多数の船を相手に有利に戦う事もできやんす。
船のパーツをゲットして強化する事もできますし、
船自体の買い替えもできちゃいます。(・∀・)

レベルが上がるともらえるポイントでパッシブスキルを手に入れたら、さらに有利に戦えマッスル。L(・∀・)」
他には島々を巡ってサブクエストをこなしたり、交易品を安く買って別の島で高く売るといった商売もできますし、

難破船などを漁ったり、

宝の地図を手に入れてレアな装備を回収できたりといった、トレジャーハントっぽい事ができるのも楽しい。(´∀`)
ゲーム後半になると、島々にある防衛設備を破壊して、島を支配下に置いて投資する事も可能になったりもしますし、かなり色々とやれる感じですね~。

レベルが上がりやすく、お金も稼ぎやすいので最後まで快適にプレイできました。(´∀`)
どこかで見た海賊王になりたそうな少年と戦えたり、その仲間が働いていた様なレストラン船があるのも良かったっす。(笑)


他にもパロディ的なあれこれがあるみたいですね~。
で、クリアしてみたところ、ストーリー自体は単純な内容で短いんですが、途中で何回かレベル上げをしないと進めない場面があるので、結果的にちょっと長めに感じたかな?ってところ。
装備にレアリティがあって、ハクスラ要素があったりするのは良い感じでした。
気になった点は…スイッチ版だけかもしれませんが、常時処理落ちするというかカクつく感じで、操作がひっかかったり一瞬止まる事が多かった事っすね~。エラー落ちも1回ありましたけど…まぁしょうがないか。
それと見やすくはあるんですが、かなり引いたカメラの視点なのでチマチマしてて迫力不足で、反対にズームアップすると周りが見難くなるという極端さがちょっとな~って感じ。
お金稼ぎで言うと、せっかく交易できる要素があるのに小遣い稼ぎができる程度のオマケでしかないのが残念っすね。船には品物を積むスペースがほとんどないし、商売の情報も断片的で、結局、拾った装備を売ったり、サブクエストをクリアしていく方がお金や装備、経験値も稼げる感じなんすよね~。
あとは、ステータスが細かい割に内容がわかりにくくて説明不足だとか、島の防衛設備を破壊する時に役立つアビリティがほぼないというのが残念だったかも。
パッシブスキルも種類が多いのはいいんだけど、効果や数値が微妙なのが多かったなと。
他には…結構、マップが広い割にファストトラベルのない、風まかせの船旅でゆったりしたスピード感なのは好みが分かれそうではありますね。siestaはダッシュできるアビリティを連発して移動してましたが。(笑)

島の取り合いは楽しい要素なんですけれど、このスピード感だと「〇〇島が攻撃されるぞ!」とか言われても、遠かったら行く気にならないっすね。(´∀`)
まぁしかし、のんびりした船旅でも、途中でテキトーに他の船を襲ったりして海賊行為を満喫してたんで、全体的には結構、面白かったんじゃないでしょーか。(´∀`)
しょんな作品でしたん。
でわでわ、今回はこの辺で~。(・∀・)ノシ
って事で、こんなゲームをプレイしてました。
スイッチ「King of Seas -海の王」
数百年前に海賊を制圧した王国によって統治されている世界で、父親である王を暗殺したという濡れ衣を着せられて国を追われた子供が、真犯人を探し出す為に海賊になるというお話のゲームっすね~。(・∀・)
広大な海の上で船を操作するアクションRPGで、人での戦いはござーませんです。
戦闘では大砲を撃ち合うのが基本で、
アビリティを使って多数の船を相手に有利に戦う事もできやんす。
船のパーツをゲットして強化する事もできますし、
船自体の買い替えもできちゃいます。(・∀・)
レベルが上がるともらえるポイントでパッシブスキルを手に入れたら、さらに有利に戦えマッスル。L(・∀・)」
他には島々を巡ってサブクエストをこなしたり、交易品を安く買って別の島で高く売るといった商売もできますし、
難破船などを漁ったり、
宝の地図を手に入れてレアな装備を回収できたりといった、トレジャーハントっぽい事ができるのも楽しい。(´∀`)
ゲーム後半になると、島々にある防衛設備を破壊して、島を支配下に置いて投資する事も可能になったりもしますし、かなり色々とやれる感じですね~。
レベルが上がりやすく、お金も稼ぎやすいので最後まで快適にプレイできました。(´∀`)
どこかで見た海賊王になりたそうな少年と戦えたり、その仲間が働いていた様なレストラン船があるのも良かったっす。(笑)
他にもパロディ的なあれこれがあるみたいですね~。
で、クリアしてみたところ、ストーリー自体は単純な内容で短いんですが、途中で何回かレベル上げをしないと進めない場面があるので、結果的にちょっと長めに感じたかな?ってところ。
装備にレアリティがあって、ハクスラ要素があったりするのは良い感じでした。
気になった点は…スイッチ版だけかもしれませんが、常時処理落ちするというかカクつく感じで、操作がひっかかったり一瞬止まる事が多かった事っすね~。エラー落ちも1回ありましたけど…まぁしょうがないか。
それと見やすくはあるんですが、かなり引いたカメラの視点なのでチマチマしてて迫力不足で、反対にズームアップすると周りが見難くなるという極端さがちょっとな~って感じ。
お金稼ぎで言うと、せっかく交易できる要素があるのに小遣い稼ぎができる程度のオマケでしかないのが残念っすね。船には品物を積むスペースがほとんどないし、商売の情報も断片的で、結局、拾った装備を売ったり、サブクエストをクリアしていく方がお金や装備、経験値も稼げる感じなんすよね~。
あとは、ステータスが細かい割に内容がわかりにくくて説明不足だとか、島の防衛設備を破壊する時に役立つアビリティがほぼないというのが残念だったかも。
パッシブスキルも種類が多いのはいいんだけど、効果や数値が微妙なのが多かったなと。
他には…結構、マップが広い割にファストトラベルのない、風まかせの船旅でゆったりしたスピード感なのは好みが分かれそうではありますね。siestaはダッシュできるアビリティを連発して移動してましたが。(笑)
島の取り合いは楽しい要素なんですけれど、このスピード感だと「〇〇島が攻撃されるぞ!」とか言われても、遠かったら行く気にならないっすね。(´∀`)
まぁしかし、のんびりした船旅でも、途中でテキトーに他の船を襲ったりして海賊行為を満喫してたんで、全体的には結構、面白かったんじゃないでしょーか。(´∀`)
しょんな作品でしたん。
でわでわ、今回はこの辺で~。(・∀・)ノシ
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ちょっすっす。(・∀・)
なんかPS Plusのフリープレイでハクスラゲーが2本もプレイできるようになりましたね。
1本目が「Tiny Tina's Assault on Dragon Keep」。
銃で撃ち合い殴り合い、グレネード投げてヒャッホー!なボーダーランズ2のDLCだった物が、改めて単品でリリースされた作品っす。
ストーリーとしては、ボーダーランズ2の本編後の空き時間に、ちょっとイカれたボンバーガール「タイニー・ティナ」が作ったテーブルトークRPGを1の主人公達がプレイするという内容で、SFだった本編とは違ったファンタジーな世界で銃を撃ちまくって戦えます。

えぇ、結局、銃なんです。ボーダーランズなので。(´∀`)
敵はスケルトンや魔法使いといった感じで大きく変わってるんですが、主人公達の会話でリアルタイムにフィールドが大きく変化したりするのも特徴でしょうね~。
ただ、相変わらず派手に戦えるものの、どーも多人数プレイ推奨の作りの様で、敵が多かったり耐久力があったりで、ソロだとちょっと苦戦する場面もある作りになってました。
それでも囮としてロボを召喚し、レジェンダリーの弾無限のハンドガンやグレネードを手に入れて撃ちまくり、マガジンがフル装填だとHPが徐々に回復するスキルなどを使ったゴリ押しで、なんとかクリアできたので良かったっす。(´∀`)
ボリュームとしては、サブクエストも含めると本編ほどではないにしても、元DLC作品としては多い方だと思います。

難易度を上げてやり続けはしないですが、やっぱボーダーランズは好きかもしんないっす。
レジェンダリー装備を手に入れている事前提なのか、いつもラスボスとか強敵の戦闘バランスがおかしい気がしないでもないのですが。(笑)
近々、この世界観での新作が発売されるみたいなんですけど…う~ん、まぁ安くなってからって事で。(´∀`)
ん~で、2本目は「ドラゴンズクラウン・プロ」。
いや~昔、PS Vitaでプレイした作品のPS4版っすよ。調べたらプレイしたのって、もう8年前なんですね~ひぇ~。(・∀・)
で、ゲーム内容は古典的ファンタジーな世界で戦うベルトスクロールアクションタイプのゲームで、RPGとしてのレベルやスキルがあり、装備を回収できる要素もあるって感じっす。
ゲームのそこかしこでテーブルトークRPGのゲームマスターっぽく語られるストーリーや、非常に美しいイラスト調のグラフィックがよく動くのが特徴のゲームっすね~。(´∀`)
魔法などを含めた戦闘のエフェクトがかなり派手で爽快に戦えるんですが、
多数のキャラが入り乱れて、自キャラの位置を見失いやすいのは難点かも。
あと、最初のストーリークリアまでは非常に楽しくプレイできるものの、その後の難易度を上げてからのプレイは途端に楽しくなくなるというか、変化がなくて飽きやすいですね。

というのも、レベルを上げて装備を整える為に各ステージを周回するのですが、マップは実質9ステージで敵の種類も少ない様に思えるし、手に入る装備も付与効果の数値が違うという程度なのに長時間プレイを強いられるという感じなので。

一応、高難易度のランダムダンジョンではレジェンダリーっぽい装備が出てきて、強力な付与効果と技のキャンセル操作を組み合わせて別次元の戦いをしている人々もいるみたいですが、そんな高みにのぼる前に心が折れたのでこの辺りでやめておきます。っていうか前回もそんな感じだったよな~確か。(笑)
全体的には、他のハクスラゲーの様に難易度を上げつつ装備を掘らせる作りにはなっているものの、強くなっているという実感が薄く、結局、同じベルトスクロールアクションゲームを延々とプレイしている様な感覚になるので飽きやすいというか…もっと化けられた可能性を感じる、惜しいゲームって感想になりますかね~。
まぁでもハマる事ができれば、あの頃、夢に見た、キャラを強くしながらずっとプレイする事ができちゃうベルトスクロールアクションなんだぜ!とも言えるんでしょうけれど。(´∀`)
久しぶりにプレイできて楽しかったっす。
しっかし相変わらずクセはあるものの、グラフィックが美しい作品を作る会社ですね。
この会社が出したゲームはほとんどプレイしているので、最新作の「十三機兵防衛圏」もいつかやってみたいっすね~。
しょんなところで~。でわでわ~。
なんかPS Plusのフリープレイでハクスラゲーが2本もプレイできるようになりましたね。
1本目が「Tiny Tina's Assault on Dragon Keep」。
銃で撃ち合い殴り合い、グレネード投げてヒャッホー!なボーダーランズ2のDLCだった物が、改めて単品でリリースされた作品っす。
ストーリーとしては、ボーダーランズ2の本編後の空き時間に、ちょっとイカれたボンバーガール「タイニー・ティナ」が作ったテーブルトークRPGを1の主人公達がプレイするという内容で、SFだった本編とは違ったファンタジーな世界で銃を撃ちまくって戦えます。
えぇ、結局、銃なんです。ボーダーランズなので。(´∀`)
敵はスケルトンや魔法使いといった感じで大きく変わってるんですが、主人公達の会話でリアルタイムにフィールドが大きく変化したりするのも特徴でしょうね~。
ただ、相変わらず派手に戦えるものの、どーも多人数プレイ推奨の作りの様で、敵が多かったり耐久力があったりで、ソロだとちょっと苦戦する場面もある作りになってました。
それでも囮としてロボを召喚し、レジェンダリーの弾無限のハンドガンやグレネードを手に入れて撃ちまくり、マガジンがフル装填だとHPが徐々に回復するスキルなどを使ったゴリ押しで、なんとかクリアできたので良かったっす。(´∀`)
ボリュームとしては、サブクエストも含めると本編ほどではないにしても、元DLC作品としては多い方だと思います。
難易度を上げてやり続けはしないですが、やっぱボーダーランズは好きかもしんないっす。
レジェンダリー装備を手に入れている事前提なのか、いつもラスボスとか強敵の戦闘バランスがおかしい気がしないでもないのですが。(笑)
近々、この世界観での新作が発売されるみたいなんですけど…う~ん、まぁ安くなってからって事で。(´∀`)
ん~で、2本目は「ドラゴンズクラウン・プロ」。
いや~昔、PS Vitaでプレイした作品のPS4版っすよ。調べたらプレイしたのって、もう8年前なんですね~ひぇ~。(・∀・)
で、ゲーム内容は古典的ファンタジーな世界で戦うベルトスクロールアクションタイプのゲームで、RPGとしてのレベルやスキルがあり、装備を回収できる要素もあるって感じっす。
ゲームのそこかしこでテーブルトークRPGのゲームマスターっぽく語られるストーリーや、非常に美しいイラスト調のグラフィックがよく動くのが特徴のゲームっすね~。(´∀`)
魔法などを含めた戦闘のエフェクトがかなり派手で爽快に戦えるんですが、
多数のキャラが入り乱れて、自キャラの位置を見失いやすいのは難点かも。
あと、最初のストーリークリアまでは非常に楽しくプレイできるものの、その後の難易度を上げてからのプレイは途端に楽しくなくなるというか、変化がなくて飽きやすいですね。
というのも、レベルを上げて装備を整える為に各ステージを周回するのですが、マップは実質9ステージで敵の種類も少ない様に思えるし、手に入る装備も付与効果の数値が違うという程度なのに長時間プレイを強いられるという感じなので。
一応、高難易度のランダムダンジョンではレジェンダリーっぽい装備が出てきて、強力な付与効果と技のキャンセル操作を組み合わせて別次元の戦いをしている人々もいるみたいですが、そんな高みにのぼる前に心が折れたのでこの辺りでやめておきます。っていうか前回もそんな感じだったよな~確か。(笑)
全体的には、他のハクスラゲーの様に難易度を上げつつ装備を掘らせる作りにはなっているものの、強くなっているという実感が薄く、結局、同じベルトスクロールアクションゲームを延々とプレイしている様な感覚になるので飽きやすいというか…もっと化けられた可能性を感じる、惜しいゲームって感想になりますかね~。
まぁでもハマる事ができれば、あの頃、夢に見た、キャラを強くしながらずっとプレイする事ができちゃうベルトスクロールアクションなんだぜ!とも言えるんでしょうけれど。(´∀`)
久しぶりにプレイできて楽しかったっす。
しっかし相変わらずクセはあるものの、グラフィックが美しい作品を作る会社ですね。
この会社が出したゲームはほとんどプレイしているので、最新作の「十三機兵防衛圏」もいつかやってみたいっすね~。
しょんなところで~。でわでわ~。
はいはいどーもどーも。(・∀・)
発売を楽しみにしてたソフトが発売されましたよっと。
PS4「ASTRONEER」

25世紀の宇宙航海時代に、辺境惑星を探索するという内容のアドベンチャーゲームですね~。
先にPCで発売され、ゲーム実況を観た時からプレイしてみたかった作品です。(・∀・)
で、ゲームを始めると、拠点となる小型シェルターのみが設置された状態でいきなり惑星表面にほっぽり出され、与えられたミッションを遂行しつつ資源を集めたり色んな設備を作って行動範囲を広げていく感じなのですが、
一番の特徴は手持ちの掘削機で、掃除機の様にゴーゴー地面を吸い込んで掘ったり、モリモリ盛り上げたりして道や階段を作れる事でしょうね。
平面化で凸凹な地面を平らにしたり、坂を作ったり崖に橋をかける事も簡単にできやんす。(´∀`)
それと惑星は自然で一杯に見えても酸素がまったくないので、酸素供給施設からチューブを引っ張って行くのが行動の基本になるってのも特徴ですかね~。
数メートルぐらいでチューブが切れるので中継装置が大量に必要になり、バックパックの酸素だけだと1分程度しかもたないので、ちょっとシビアさがあるかも。
必要最低限の説明だけで、色々と説明不足な所があるのもちょっとアレな感じっすね。
ミッションをクリアする為のヒントやガイドも少ないし、この手探り感は人を選びそうですね。
そーんで、ゲームを進めて好きに施設を作り、
シャトルを作れば他の惑星に旅立つ事も可能になるのですが、
最終的な目標としては、各惑星に存在する謎の遺跡を調査し、起動させる事の様です。

全部の惑星の遺跡を起動させればクリアになるっぽいすね~。(・∀・)
ま~敵対生物は少なく、のんびり探索できるゲームではあるんですが、結構地味で淡々としてるので、一人でやると飽きてくる感じもあるっちゃあるんですけれど。(笑)
友人と二人でプレイするとあーだこーだ言いながら探索できて楽しいので、今んところオンライン協力ゲームになってる感じっすね~。
やっとゲットできた車が谷底に落っこちて救出大作戦をしてもらったり、
ノリで碌な装備も持たずに一人で他の惑星に旅立って、何もできずに詰みかけて助けに来てもらったりと、1人でプレイしなくて良かった~って状況によくなるので助かります。(笑)
ぼちぼち探索できたらいいっすね~。(´∀`)
そんなゲームっすぅ~。
あ~、それとこんなゲームがフリープレイで配信されたのでプレイしてました。
PS4「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」
siestaはペルソナ5は未プレイで、今作ではなんか開発にコーエーが加わって、無双系アクションっぽくなってるって事以外は知らずにプレイしてみたのですが。
前作から半年後が舞台で、がっつり続編のストーリーになってるんすね。
アニメは観てたので、話についていけて良かった。(´∀`)
で、戦闘は実質、無双系というよりアクションRPGなんすけど、見た目は無双みたいに敵が一杯出てくるし斬ってる感覚は無双に近いっていう、ちょっとよくわかんない感じになってます。(笑)
シンボルエンカウント方式で始まる戦闘で、雑魚戦はステルスアタック→メンバー全員での総攻撃の流れが決まると、数が多くても一瞬で方がつく事がほとんどなんですが、
強敵になると固いので、弱点属性の攻撃を行ってバリアを剥がし、怯ませたところで総攻撃を叩き込むなり必殺技を撃つなりで大ダメージを与えないと長期戦になってくるって感じっす。
攻撃手段や属性に特徴のある仲間の中から選んだ4人を切り替えつつ戦い、戦闘フィールドにある攻撃用ギミックを使ってダメージを与えたりもできて、結構テクニカルに、忙しく戦えますね。(・∀・)
ダンジョン内も高低差のあるマップになっていて、先へ進む為のギミックが色々ある感じっす。
キャラの強化方法には装備購入やレベル上げ以外にもペルソナの合体・強化があったり、
パッシブスキルを取ったりとやれることは割と多いです。

パッシブスキル関連では、雑魚戦の戦闘報酬がしょっぱいので、獲得金額上昇やドロップアイテム出現率アップ、パッシブスキルを取る為の経験値が多くもらえるスキルなどを先に取った方がいいんでしょうけど、なんやかんやでMP切れが凄まじく、回復手段に乏しいので、その辺りを戦闘しながらカバーできるスキルも欲しい…とか言ってるとなかなか悩むんすよね。序盤が厳しいゲームですし。

パッシブスキルが揃ってくる中盤以降になると余裕も生まれてくるんですけどね。
ストーリー面では、人々の心を操作する謎の敵が現れ、怪盗団が夏休みを使って日本全国を旅しつつ事件を解決するというスケール大きめの旅になってて楽しかったっす。(´∀`)

日本各地の名物を回復アイテムとして購入できたりするのも良い感じっすね。

値段の割に回復量が少なかったり、逆にコスパが良かったりして混乱させられるのも醍醐味の一つなんですかね?(笑)
そ~んで最後までプレイしてみた感じ、ストーリーは長くて良かったものの、ゲーム部分の大きな流れが単調というか同じ事の繰り返しに思えて飽きてきたので、途中からは難易度を下げて一気にクリアしちゃいました。
なんというか…遊びの部分がないというか、部分的には豪華に思えるんだけど、それ以外が簡素な作りというかテンプレ的に感じるというかなんというか。う~ん。
でも難易度を下げた事でレベル上げから解放され、戦闘も爽快感が出ましたし、ストーリーも一気に見れたので満足でっす。(´∀`)
しょんなゲームでしたん。
でわでわ~。
発売を楽しみにしてたソフトが発売されましたよっと。
PS4「ASTRONEER」
25世紀の宇宙航海時代に、辺境惑星を探索するという内容のアドベンチャーゲームですね~。
先にPCで発売され、ゲーム実況を観た時からプレイしてみたかった作品です。(・∀・)
で、ゲームを始めると、拠点となる小型シェルターのみが設置された状態でいきなり惑星表面にほっぽり出され、与えられたミッションを遂行しつつ資源を集めたり色んな設備を作って行動範囲を広げていく感じなのですが、
一番の特徴は手持ちの掘削機で、掃除機の様にゴーゴー地面を吸い込んで掘ったり、モリモリ盛り上げたりして道や階段を作れる事でしょうね。
平面化で凸凹な地面を平らにしたり、坂を作ったり崖に橋をかける事も簡単にできやんす。(´∀`)
それと惑星は自然で一杯に見えても酸素がまったくないので、酸素供給施設からチューブを引っ張って行くのが行動の基本になるってのも特徴ですかね~。
数メートルぐらいでチューブが切れるので中継装置が大量に必要になり、バックパックの酸素だけだと1分程度しかもたないので、ちょっとシビアさがあるかも。
必要最低限の説明だけで、色々と説明不足な所があるのもちょっとアレな感じっすね。
ミッションをクリアする為のヒントやガイドも少ないし、この手探り感は人を選びそうですね。
そーんで、ゲームを進めて好きに施設を作り、
シャトルを作れば他の惑星に旅立つ事も可能になるのですが、
最終的な目標としては、各惑星に存在する謎の遺跡を調査し、起動させる事の様です。
全部の惑星の遺跡を起動させればクリアになるっぽいすね~。(・∀・)
ま~敵対生物は少なく、のんびり探索できるゲームではあるんですが、結構地味で淡々としてるので、一人でやると飽きてくる感じもあるっちゃあるんですけれど。(笑)
友人と二人でプレイするとあーだこーだ言いながら探索できて楽しいので、今んところオンライン協力ゲームになってる感じっすね~。
やっとゲットできた車が谷底に落っこちて救出大作戦をしてもらったり、
ノリで碌な装備も持たずに一人で他の惑星に旅立って、何もできずに詰みかけて助けに来てもらったりと、1人でプレイしなくて良かった~って状況によくなるので助かります。(笑)
ぼちぼち探索できたらいいっすね~。(´∀`)
そんなゲームっすぅ~。
あ~、それとこんなゲームがフリープレイで配信されたのでプレイしてました。
PS4「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」
siestaはペルソナ5は未プレイで、今作ではなんか開発にコーエーが加わって、無双系アクションっぽくなってるって事以外は知らずにプレイしてみたのですが。
前作から半年後が舞台で、がっつり続編のストーリーになってるんすね。
アニメは観てたので、話についていけて良かった。(´∀`)
で、戦闘は実質、無双系というよりアクションRPGなんすけど、見た目は無双みたいに敵が一杯出てくるし斬ってる感覚は無双に近いっていう、ちょっとよくわかんない感じになってます。(笑)
シンボルエンカウント方式で始まる戦闘で、雑魚戦はステルスアタック→メンバー全員での総攻撃の流れが決まると、数が多くても一瞬で方がつく事がほとんどなんですが、
強敵になると固いので、弱点属性の攻撃を行ってバリアを剥がし、怯ませたところで総攻撃を叩き込むなり必殺技を撃つなりで大ダメージを与えないと長期戦になってくるって感じっす。
攻撃手段や属性に特徴のある仲間の中から選んだ4人を切り替えつつ戦い、戦闘フィールドにある攻撃用ギミックを使ってダメージを与えたりもできて、結構テクニカルに、忙しく戦えますね。(・∀・)
ダンジョン内も高低差のあるマップになっていて、先へ進む為のギミックが色々ある感じっす。
キャラの強化方法には装備購入やレベル上げ以外にもペルソナの合体・強化があったり、
パッシブスキルを取ったりとやれることは割と多いです。
パッシブスキル関連では、雑魚戦の戦闘報酬がしょっぱいので、獲得金額上昇やドロップアイテム出現率アップ、パッシブスキルを取る為の経験値が多くもらえるスキルなどを先に取った方がいいんでしょうけど、なんやかんやでMP切れが凄まじく、回復手段に乏しいので、その辺りを戦闘しながらカバーできるスキルも欲しい…とか言ってるとなかなか悩むんすよね。序盤が厳しいゲームですし。
パッシブスキルが揃ってくる中盤以降になると余裕も生まれてくるんですけどね。
ストーリー面では、人々の心を操作する謎の敵が現れ、怪盗団が夏休みを使って日本全国を旅しつつ事件を解決するというスケール大きめの旅になってて楽しかったっす。(´∀`)
日本各地の名物を回復アイテムとして購入できたりするのも良い感じっすね。
値段の割に回復量が少なかったり、逆にコスパが良かったりして混乱させられるのも醍醐味の一つなんですかね?(笑)
そ~んで最後までプレイしてみた感じ、ストーリーは長くて良かったものの、ゲーム部分の大きな流れが単調というか同じ事の繰り返しに思えて飽きてきたので、途中からは難易度を下げて一気にクリアしちゃいました。
なんというか…遊びの部分がないというか、部分的には豪華に思えるんだけど、それ以外が簡素な作りというかテンプレ的に感じるというかなんというか。う~ん。
でも難易度を下げた事でレベル上げから解放され、戦闘も爽快感が出ましたし、ストーリーも一気に見れたので満足でっす。(´∀`)
しょんなゲームでしたん。
でわでわ~。
すっかり明けてました2022年。2が並んでます。200年後にゾロ目です。おめっとさんでございます。(´∀`)
新年の抱負など語ったところで、すっかり忘れてやりゃーしないので語らなくなったsiestaです。今年もよろしくお願いします。
てな感じで、最近プレイしたゲームの話でも。
スイッチ「スーパー野田ゲーPARTY」

新年一発目がこれかぁ~。(笑)
M-1王者のお笑い芸人、マヂカルラブリー・野田クリスタルが特技のプログラミングで制作したミニゲーム集でっす。セールで安くなってたので買ってみやんした。(´∀`)
芸人らしい、突飛な発想で作られたゲームばかりで、例えばM-1の優勝ネタでもある、電車のつり革にできるだけ掴まらずにどれだけ立っていられるかを競う「つり革」、
ふとももが鉄の様に硬い男がさらわれた妹の救出に向かう「もも鉄」、
双六なんだけど、ゴールは1兆マス先にあるという「凄六」などなど、
非常にクセの強いゲームが18種類も入ってます。(笑)
全体的にクリアしてレベルが上がると極端な難易度になりがちで、ゲームルールも粗くてバカゲー臭が強烈かつ調整不足感が強いんですが、中には地味に遊び続けてしまう変な魅力のあるゲームもあって悔しいですね。(謎の感情)

ゲームをプレイするともらえるポイントでガチャを回すとコレクションアイテムをゲットできるんですが、その種類と数が無駄に多いのが笑ってしまう。(・∀・)

落書きの様な味のあるグラフィックも魅力的ですね。(毒されてる)
アクションやRPG、各種テーブルゲームなど、それなりに広いジャンルをカバーしていて値段も安かったし、今では終了したテレビ番組「勇者ああああ」で紹介されていたゲームを実際プレイできたので、個人的には結構満足できました。(´∀`)
大昔のFlashゲームみたいなテイストも懐かしかった。(笑)
ん~で、お次のゲームは。
PS4「JUDGE EYES 死神の遺言」
「龍が如く」シリーズのシステムそのままに、芸能人のキムタクが主人公となった新シリーズのゲームっすな。フリープレイで配信されたので、ぺぺっとプレイしてクリアしてみましたん。(・∀・)
で、ストーリーは、検察に起訴されれば99.9%有罪判決が出るとされる日本の刑事裁判において、3年前に殺人事件の裁判で無罪を勝ち取って一躍時の人となった弁護士・八神隆之が主人公。
しかし無罪となった被告人がその後、放火殺人の犯人として再び逮捕された事で人生が一変し、今では何でも屋の様な探偵として働くようになっていた―という風な始まり方っす。
ゴロツキ上がりの主人公の過去や、一見、単純な様に見えた事件が深い闇に繋がっていったり、3年前の事件にも関わりがあったりと話の内容は複雑で凄く面白かったっすね~。(´∀`)
以前にプレイした「龍が如く0」と似た様な話かと思いきや、現代の社会問題を扱っていたのも意外だった。
主人公が弁護士って事で、裁判シーンもあってなかなか楽しい。(・∀・)
で、ゲーム部分はオープンワールドゲームで「龍が如く」と大差ないんですけど、探偵らしく観察したり、
対象を尾行したり、逃げる人物を追いかけるミニゲームがあって違いが感じられますね。
今風にドローンを使ってビルを偵察したりするシーンなどもありますし。
戦闘システムはそれほど変わらず、相変わらず派手にどつきあいできる感じっすね。
ただ、ゲーム的にちょっと面倒くさいな~って感じる事が多くて細かくストレスが溜まるっていうか、合わない感じなので、途中から一番簡単な難易度にして一気にクリアしちゃいました。
面倒ってのは例えば戦闘面で言うと、強敵の特殊技や銃撃でHPゲージの上限が削られて治すのに高い治療費がかかる「致命傷システム」とか、
頻繁に街中でボス戦や雑魚戦が発生して、さらにストーリーが進むと徐々に強くなっていく「京浜同盟」の存在が鬱陶しい。

ファストトラベルがないので敵に絡まれがちなんですけど、基本的に戦ってもスキルポイントが少量手に入るだけで、アイテムやお金はたまに落とす程度のメリットしかなくて、あんまりやる気がわかないんすよね。京浜同盟のボスは倒しても一時強化薬の材料?が手に入るだけだし。
あと、ストーリー上で同じ敵が何度も元気に復活して連戦になる展開とかは納得がいかないしダルい。(笑)
ダルいと言えば、「尾行」は段々難しくなっていくんすけど、終盤になると時間がかかるだけでダラダラしてるな~とも感じました。

それとか扉を開ける鍵をわざわざ鍵束から探すというシーンがちょいちょいあり、開けた事のある扉や同じ鍵を使う建物内でも何回もやらされるというのが意味不明で面倒だったので、

「一度開けた扉の鍵を覚える」というスキルを取ったんですけど、目的の鍵が光って選びやすくなるというだけの残念仕様でした。いや、選ぶシーンごとスキップしたかったんですけど…。(´∀`)
メインクエストを進める上で待ち時間が発生したり、関係ないサイドクエストを強制でやらされたりと無駄に時間がかかる感じを受けたのも気になったっすね。
なんかそういうのはいらないんじゃないかなぁと感じる部分が多いゲームだったかも。
まぁそんなこんなだったんですけれども、全体的にはそれなりに満足度が高く、時代が現代と言いつつ昭和テイストが強くて、ヤクザが元気に街中で喧嘩したりするのは、昔のヤクザ映画やVシネマなどを意識してる感じで独特な魅力があるので楽しかったっす。(・∀・)

あの時代の探偵ドラマや破天荒さが再現されているとも言える。(´∀`)
キムタクや他の芸能人の声優としての演技も浮いてる感じが少なく、レベルが高かったっすね。主人公・八神の性格は、まんまテレビドラマ「HERO」と被ってる感じもありましたが。
気になる点としては、ストーリーは面白いものの展開に粗が多いというか、法律うんぬんを言う割にカチコミをかけがちなのはゲーム上仕方ないんでしょうけど、警察沙汰にならないのでリアルって感じでもなくなるかなぁと微妙なところではありますね。
事件や裁判の内容も細かく考えると…なところではありますが、結局、合う人とか適度にスルーして楽しめる人にはボリュームが多い、よくできたゲームに感じられるんだろうなぁという感想っすね。(・∀・)
プレイできて満足っす。
しょんな感じで~。
でわでわ~。
新年の抱負など語ったところで、すっかり忘れてやりゃーしないので語らなくなったsiestaです。今年もよろしくお願いします。
てな感じで、最近プレイしたゲームの話でも。
スイッチ「スーパー野田ゲーPARTY」
新年一発目がこれかぁ~。(笑)
M-1王者のお笑い芸人、マヂカルラブリー・野田クリスタルが特技のプログラミングで制作したミニゲーム集でっす。セールで安くなってたので買ってみやんした。(´∀`)
芸人らしい、突飛な発想で作られたゲームばかりで、例えばM-1の優勝ネタでもある、電車のつり革にできるだけ掴まらずにどれだけ立っていられるかを競う「つり革」、
ふとももが鉄の様に硬い男がさらわれた妹の救出に向かう「もも鉄」、
双六なんだけど、ゴールは1兆マス先にあるという「凄六」などなど、
非常にクセの強いゲームが18種類も入ってます。(笑)
全体的にクリアしてレベルが上がると極端な難易度になりがちで、ゲームルールも粗くてバカゲー臭が強烈かつ調整不足感が強いんですが、中には地味に遊び続けてしまう変な魅力のあるゲームもあって悔しいですね。(謎の感情)
ゲームをプレイするともらえるポイントでガチャを回すとコレクションアイテムをゲットできるんですが、その種類と数が無駄に多いのが笑ってしまう。(・∀・)
落書きの様な味のあるグラフィックも魅力的ですね。(毒されてる)
アクションやRPG、各種テーブルゲームなど、それなりに広いジャンルをカバーしていて値段も安かったし、今では終了したテレビ番組「勇者ああああ」で紹介されていたゲームを実際プレイできたので、個人的には結構満足できました。(´∀`)
大昔のFlashゲームみたいなテイストも懐かしかった。(笑)
ん~で、お次のゲームは。
PS4「JUDGE EYES 死神の遺言」
「龍が如く」シリーズのシステムそのままに、芸能人のキムタクが主人公となった新シリーズのゲームっすな。フリープレイで配信されたので、ぺぺっとプレイしてクリアしてみましたん。(・∀・)
で、ストーリーは、検察に起訴されれば99.9%有罪判決が出るとされる日本の刑事裁判において、3年前に殺人事件の裁判で無罪を勝ち取って一躍時の人となった弁護士・八神隆之が主人公。
しかし無罪となった被告人がその後、放火殺人の犯人として再び逮捕された事で人生が一変し、今では何でも屋の様な探偵として働くようになっていた―という風な始まり方っす。
ゴロツキ上がりの主人公の過去や、一見、単純な様に見えた事件が深い闇に繋がっていったり、3年前の事件にも関わりがあったりと話の内容は複雑で凄く面白かったっすね~。(´∀`)
以前にプレイした「龍が如く0」と似た様な話かと思いきや、現代の社会問題を扱っていたのも意外だった。
主人公が弁護士って事で、裁判シーンもあってなかなか楽しい。(・∀・)
で、ゲーム部分はオープンワールドゲームで「龍が如く」と大差ないんですけど、探偵らしく観察したり、
対象を尾行したり、逃げる人物を追いかけるミニゲームがあって違いが感じられますね。
今風にドローンを使ってビルを偵察したりするシーンなどもありますし。
戦闘システムはそれほど変わらず、相変わらず派手にどつきあいできる感じっすね。
ただ、ゲーム的にちょっと面倒くさいな~って感じる事が多くて細かくストレスが溜まるっていうか、合わない感じなので、途中から一番簡単な難易度にして一気にクリアしちゃいました。
面倒ってのは例えば戦闘面で言うと、強敵の特殊技や銃撃でHPゲージの上限が削られて治すのに高い治療費がかかる「致命傷システム」とか、
頻繁に街中でボス戦や雑魚戦が発生して、さらにストーリーが進むと徐々に強くなっていく「京浜同盟」の存在が鬱陶しい。
ファストトラベルがないので敵に絡まれがちなんですけど、基本的に戦ってもスキルポイントが少量手に入るだけで、アイテムやお金はたまに落とす程度のメリットしかなくて、あんまりやる気がわかないんすよね。京浜同盟のボスは倒しても一時強化薬の材料?が手に入るだけだし。
あと、ストーリー上で同じ敵が何度も元気に復活して連戦になる展開とかは納得がいかないしダルい。(笑)
ダルいと言えば、「尾行」は段々難しくなっていくんすけど、終盤になると時間がかかるだけでダラダラしてるな~とも感じました。
それとか扉を開ける鍵をわざわざ鍵束から探すというシーンがちょいちょいあり、開けた事のある扉や同じ鍵を使う建物内でも何回もやらされるというのが意味不明で面倒だったので、
「一度開けた扉の鍵を覚える」というスキルを取ったんですけど、目的の鍵が光って選びやすくなるというだけの残念仕様でした。いや、選ぶシーンごとスキップしたかったんですけど…。(´∀`)
メインクエストを進める上で待ち時間が発生したり、関係ないサイドクエストを強制でやらされたりと無駄に時間がかかる感じを受けたのも気になったっすね。
なんかそういうのはいらないんじゃないかなぁと感じる部分が多いゲームだったかも。
まぁそんなこんなだったんですけれども、全体的にはそれなりに満足度が高く、時代が現代と言いつつ昭和テイストが強くて、ヤクザが元気に街中で喧嘩したりするのは、昔のヤクザ映画やVシネマなどを意識してる感じで独特な魅力があるので楽しかったっす。(・∀・)
あの時代の探偵ドラマや破天荒さが再現されているとも言える。(´∀`)
キムタクや他の芸能人の声優としての演技も浮いてる感じが少なく、レベルが高かったっすね。主人公・八神の性格は、まんまテレビドラマ「HERO」と被ってる感じもありましたが。
気になる点としては、ストーリーは面白いものの展開に粗が多いというか、法律うんぬんを言う割にカチコミをかけがちなのはゲーム上仕方ないんでしょうけど、警察沙汰にならないのでリアルって感じでもなくなるかなぁと微妙なところではありますね。
事件や裁判の内容も細かく考えると…なところではありますが、結局、合う人とか適度にスルーして楽しめる人にはボリュームが多い、よくできたゲームに感じられるんだろうなぁという感想っすね。(・∀・)
プレイできて満足っす。
しょんな感じで~。
でわでわ~。
はいほいへいほい。(・∀・)
今回プレイしたのはこんなゲーム。
スイッチ「やわらかあたま塾」
昔からある脳トレ系のゲームっすね~。
でも同じ任天堂の「脳を鍛える~」シリーズより勉強感というかトレーニング感が少ないというか、楽しくパズルを解いているだけな感じになれるので、個人的にこっちの方が長く続けられて好きだったりします。(´∀`)
今作に収録されている問題は過去作の問題の再収録らしいのですが、他の人と対戦できたりする要素が加わってて、若干、パワーアップしてる気がしないでもない。(・∀・)
まぁ楽しく脳トレしマッスル。L(・∀・)」
ん~で、こんなのもプレイしちょりました。
スイッチ「タケシとヒロシ」
中学生でゲーム制作初心者のタケシは、喘息で体調を崩しがちな弟・ヒロシに、まだ未完成のゲームをプレイさせてくれとせがまれて困ってしまう。
そこでヒロシがプレイ中、タケシは裏でこっそり敵モンスターを操作して未完成部分を補う事を思いつく―といったお話の始まり。
個人的にタブレットで起動中のゲームのモンスターを無線通信で繋げたPCで操るとか、そっちの方がプログラム的に難しそうな気もするんですが、そこは詳しくないのでスルーします。(・∀・)
全体的に話は短く、ラストはあっさりした感じでしたけど、入院したヒロシの為にゲーム作りを続ける内にクリエイターとして壁にぶつかったり、一緒にゲーム作りをする仲間ができたりと、なかなか王道な展開になって微笑ましかったっす。(´∀`)

そうそうそれと凄いのが、ストーリーシーンのアニメーションは全部実写で、ミニチュアのコマ撮りという手間のかかる事をやって作ってるらしいっす。
CGでそれっぽく作ってると思ってたので、ちょっとびっくりしました。完全に趣味のせか…げふんげふん、凄いですね。(´∀`)
そんで、プレイヤーが操作するパート(タケシ制作のゲーム内)は、見た目はRPGなのですが、やる事はシミュレーションゲームといった感じで、ヒロシ操作の勇者に対し、面白さを感じてもらえるように適切な強さのモンスターを出していくという内容です。
1回の戦闘でHPがギリギリになって勝つほどヒロシが興奮して「たのしさゲージ」が多く溜まっていき、1ステージ内で連続5回、戦って一定のゲージ量があればクリアとなり話が進むのですが、逆に余裕で勝たせるとゲージが減っちゃうというシステムなので、いかにギリギリの勝利を演出し続けられるかが肝となる感じ。

しかしオートバトルでモンスターの行動を管理する事はできず、出せるモンスターの種類は戦闘前にランダムで決定されるので、ちょっと運要素がありますね。

特にラストステージは最初から最後までギリギリの勝利を演出しなければクリアできないので、モンスターの引きがかなり重要。
それでも勇者やほとんどのモンスターの行動は固定なので先が読みやすく、予定調和のバトルというか、簡単な詰将棋をやってる様な感覚になるのが楽しいっす。(´∀`)
そんな中でグリーンスライムが攻撃をかわしまくったり、「勇者を1ターン行動不能にする」という特殊技を持つモンスターの行動はランダムすぎて、状況によってはハメ技になってしまうのは読めない要素ではあるんですが…まぁこれも運というか。(笑)

あと、ゲームが進むと戦闘中に勇者が「1回攻撃をかわす」スキルや「クリティカル攻撃を出せる」スキルを獲得して、プレイヤーが任意のタイミングで発動させられる様になるし、徐々に勇者が強くなってモンスターとの力関係が変化して予測を調整する必要も出てくるので、ちょびっと複雑になってくるのはやりがいを感じたりするところかもしれません。
大体そんなゲームなんすけど、ただ優しく負けてあげるのではなく、「いかに相手のHPをギリギリまで削って」負けられるかというのを考えるのが新しく感じられて楽しかったっす。ちょっとFF2みたい。(´∀`)
ダメージ量も含めた適度な運要素があるからこそ、予想外に苦戦させて良い評価になったり、逆に楽勝になってしまってゲージが減ったりするのでなかなか面白かった。
ラストステージ以外は難易度は低く、ボリュームは少ないですが、良いゲームに感じられましたよっと。(・∀・)

…喘息の弟を興奮させるのが良い事なのかどうかは考えてはいけない。(笑)
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。
今回プレイしたのはこんなゲーム。
スイッチ「やわらかあたま塾」
昔からある脳トレ系のゲームっすね~。
でも同じ任天堂の「脳を鍛える~」シリーズより勉強感というかトレーニング感が少ないというか、楽しくパズルを解いているだけな感じになれるので、個人的にこっちの方が長く続けられて好きだったりします。(´∀`)
今作に収録されている問題は過去作の問題の再収録らしいのですが、他の人と対戦できたりする要素が加わってて、若干、パワーアップしてる気がしないでもない。(・∀・)
まぁ楽しく脳トレしマッスル。L(・∀・)」
ん~で、こんなのもプレイしちょりました。
スイッチ「タケシとヒロシ」
中学生でゲーム制作初心者のタケシは、喘息で体調を崩しがちな弟・ヒロシに、まだ未完成のゲームをプレイさせてくれとせがまれて困ってしまう。
そこでヒロシがプレイ中、タケシは裏でこっそり敵モンスターを操作して未完成部分を補う事を思いつく―といったお話の始まり。
個人的にタブレットで起動中のゲームのモンスターを無線通信で繋げたPCで操るとか、そっちの方がプログラム的に難しそうな気もするんですが、そこは詳しくないのでスルーします。(・∀・)
全体的に話は短く、ラストはあっさりした感じでしたけど、入院したヒロシの為にゲーム作りを続ける内にクリエイターとして壁にぶつかったり、一緒にゲーム作りをする仲間ができたりと、なかなか王道な展開になって微笑ましかったっす。(´∀`)
そうそうそれと凄いのが、ストーリーシーンのアニメーションは全部実写で、ミニチュアのコマ撮りという手間のかかる事をやって作ってるらしいっす。
CGでそれっぽく作ってると思ってたので、ちょっとびっくりしました。完全に趣味のせか…げふんげふん、凄いですね。(´∀`)
そんで、プレイヤーが操作するパート(タケシ制作のゲーム内)は、見た目はRPGなのですが、やる事はシミュレーションゲームといった感じで、ヒロシ操作の勇者に対し、面白さを感じてもらえるように適切な強さのモンスターを出していくという内容です。
1回の戦闘でHPがギリギリになって勝つほどヒロシが興奮して「たのしさゲージ」が多く溜まっていき、1ステージ内で連続5回、戦って一定のゲージ量があればクリアとなり話が進むのですが、逆に余裕で勝たせるとゲージが減っちゃうというシステムなので、いかにギリギリの勝利を演出し続けられるかが肝となる感じ。
しかしオートバトルでモンスターの行動を管理する事はできず、出せるモンスターの種類は戦闘前にランダムで決定されるので、ちょっと運要素がありますね。
特にラストステージは最初から最後までギリギリの勝利を演出しなければクリアできないので、モンスターの引きがかなり重要。
それでも勇者やほとんどのモンスターの行動は固定なので先が読みやすく、予定調和のバトルというか、簡単な詰将棋をやってる様な感覚になるのが楽しいっす。(´∀`)
そんな中でグリーンスライムが攻撃をかわしまくったり、「勇者を1ターン行動不能にする」という特殊技を持つモンスターの行動はランダムすぎて、状況によってはハメ技になってしまうのは読めない要素ではあるんですが…まぁこれも運というか。(笑)
あと、ゲームが進むと戦闘中に勇者が「1回攻撃をかわす」スキルや「クリティカル攻撃を出せる」スキルを獲得して、プレイヤーが任意のタイミングで発動させられる様になるし、徐々に勇者が強くなってモンスターとの力関係が変化して予測を調整する必要も出てくるので、ちょびっと複雑になってくるのはやりがいを感じたりするところかもしれません。
大体そんなゲームなんすけど、ただ優しく負けてあげるのではなく、「いかに相手のHPをギリギリまで削って」負けられるかというのを考えるのが新しく感じられて楽しかったっす。ちょっとFF2みたい。(´∀`)
ダメージ量も含めた適度な運要素があるからこそ、予想外に苦戦させて良い評価になったり、逆に楽勝になってしまってゲージが減ったりするのでなかなか面白かった。
ラストステージ以外は難易度は低く、ボリュームは少ないですが、良いゲームに感じられましたよっと。(・∀・)
…喘息の弟を興奮させるのが良い事なのかどうかは考えてはいけない。(笑)
しょんな感じっすぅ~。
でわでわ~。