なんか暑いし寒いしでホント勘弁してほしい気候の最近ですが、アニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の第四話を視聴しみょんた。(・∀・)
フルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突し、サンダーボルト宙域での戦闘が決着する最終話。
原作の第三巻がまるまる映像化されてますね。
当然カットされてる部分も多いですが、取捨選択で話の大筋をよく捉えていて、時間の短さを感じさせない見事な流れで映像化されてて好印象。(・∀・)
主役機同士の激突も高クォリティで描かれていて良いですね。
ただ、欲を言えば戦闘シーンは原作に比べると少しスピード感が足りず、説明不足というか描写不足な感じでメリハリがない気もするので、そこんところが残念な気がしたり。
あとはラストですね。
原作通りになっていて、原作だとその後も話が続くのであれでいいんですが、この話で一応ラストになるっぽいアニメであれだと消化不良な感じがしないでもない。うーん。(*´д`*)
6月以降に予定されている劇場公開で新作カットを追加するっぽいっすから、ちょっとラスト追加したりするんすかね?どうなるんだろ。
だけどこの感じなら宇宙世紀の公式設定の1つになりそうですね。
そんな感じですけど、全編通してハイクォリティで満足しましたよっと。
あ、特典映像はサンダーボルトのアニメ監督へのインタビューが主体で、演出についてのあれこれ話とかでした。監督がちょっとナルシストっぽい喋り方でそれはそれで面白かったり。(´∀`)
スタッフのほとんどがガンダムの一年戦争を知っていて、説明の必要がないので他の事に力を注げた特異な作品って話はなるほどなーってなりました。
てな感じで。
で、ちょいと興味のあったゲームの体験版が配信されてたのでプレイしたり。
PS4「仁王」
かつて(今も?)ゲーム情報誌ファミ通の「期待のルーキー」というコーナーで、情報がほとんどないにもかかわらず、最初の発表から10年、ランキング上位に入り続けた謎のソフト。
少ない情報で10年以上期待し続ける熱狂的?なファンがいたのか、ネタやシャレで投票する人がいたのか、はたまたファミ通と開発会社との(略
とにかく、そんな期待のベテランルーキーの体験版が配信されたからにはプレイしちゃうワケですよ。
内容は戦国時代の日本に辿り着いた金髪のハーフ?がサムラ~イになるゲームのご様子。
プレイした感覚は・・・うーん、ダークソウルじゃない?と。システムやバランスがよく似た高難度のアクションゲームで、最初の敵ですら油断してると一撃で致命傷になる攻撃力を持つタイプ。
新システムやアレンジ等は当然あるでしょうが、これ系のゲームは簡単に心が折れるsiestaですから、そっとコントローラーを置きました。(´∀`)
製品版はもちろん買いませんよ!ヒャッホーイ!\(・∀・)/
で、お次は主人公が子供の頃に見た夢、という設定で不思議な世界を冒険する「FINAL FANTASY XV」の体験版をプレイ。
そんなにシリーズをプレイしてないFFですが、今回は好物のアクションRPGらしいのでちょっと気になってます。
んでプレイした感じは・・・まぁ普通っぽい。
グラフィックのクォリティは高く、場面によっては綺麗ですが、今んとこ驚くほどでもない感じかな。
それよりFF独特のとんがった(キャラのヘアスタイル含む)世界観に期待、ということで。
あと、基本無料でPSO2がPS4に配信されていて、オンラインモードのチュートリアルをプレイしてたのですが、途中で急にバツーン!とブラックアウトして「これ以上はインストールが進まないとプレイできません」とか言われちゃって、ダウンロードリストを見たらPSO2は「40ギガ」も容量があって、その時点で半分もダウンロードが終わってなかったので断念したというお話。(´∀`)
とんでもねー容量になってるんですな、あれ。
まぁ最近はネトゲをプレイしても積極的にフレンドを作ったりギルドに入ったりもしないので、PSOをプレイしたところで・・・という感じがしなくもないです。
でも時々ネトゲをプレイしたくなっちゃう不思議。(・∀・)
んにゃ感じの趣味日常。
近づいてきた定例の地区の溝掃除に戦々恐々となっているsiestaデシタ。(・∀・) コンクリの蓋が難物。
フルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突し、サンダーボルト宙域での戦闘が決着する最終話。
原作の第三巻がまるまる映像化されてますね。
当然カットされてる部分も多いですが、取捨選択で話の大筋をよく捉えていて、時間の短さを感じさせない見事な流れで映像化されてて好印象。(・∀・)
主役機同士の激突も高クォリティで描かれていて良いですね。
ただ、欲を言えば戦闘シーンは原作に比べると少しスピード感が足りず、説明不足というか描写不足な感じでメリハリがない気もするので、そこんところが残念な気がしたり。
あとはラストですね。
原作通りになっていて、原作だとその後も話が続くのであれでいいんですが、この話で一応ラストになるっぽいアニメであれだと消化不良な感じがしないでもない。うーん。(*´д`*)
6月以降に予定されている劇場公開で新作カットを追加するっぽいっすから、ちょっとラスト追加したりするんすかね?どうなるんだろ。
だけどこの感じなら宇宙世紀の公式設定の1つになりそうですね。
そんな感じですけど、全編通してハイクォリティで満足しましたよっと。
あ、特典映像はサンダーボルトのアニメ監督へのインタビューが主体で、演出についてのあれこれ話とかでした。監督がちょっとナルシストっぽい喋り方でそれはそれで面白かったり。(´∀`)
スタッフのほとんどがガンダムの一年戦争を知っていて、説明の必要がないので他の事に力を注げた特異な作品って話はなるほどなーってなりました。
てな感じで。
で、ちょいと興味のあったゲームの体験版が配信されてたのでプレイしたり。
PS4「仁王」
かつて(今も?)ゲーム情報誌ファミ通の「期待のルーキー」というコーナーで、情報がほとんどないにもかかわらず、最初の発表から10年、ランキング上位に入り続けた謎のソフト。
少ない情報で10年以上期待し続ける熱狂的?なファンがいたのか、ネタやシャレで投票する人がいたのか、はたまたファミ通と開発会社との(略
とにかく、そんな期待のベテランルーキーの体験版が配信されたからにはプレイしちゃうワケですよ。
内容は戦国時代の日本に辿り着いた金髪のハーフ?がサムラ~イになるゲームのご様子。
プレイした感覚は・・・うーん、ダークソウルじゃない?と。システムやバランスがよく似た高難度のアクションゲームで、最初の敵ですら油断してると一撃で致命傷になる攻撃力を持つタイプ。
新システムやアレンジ等は当然あるでしょうが、これ系のゲームは簡単に心が折れるsiestaですから、そっとコントローラーを置きました。(´∀`)
製品版はもちろん買いませんよ!ヒャッホーイ!\(・∀・)/
で、お次は主人公が子供の頃に見た夢、という設定で不思議な世界を冒険する「FINAL FANTASY XV」の体験版をプレイ。
そんなにシリーズをプレイしてないFFですが、今回は好物のアクションRPGらしいのでちょっと気になってます。
んでプレイした感じは・・・まぁ普通っぽい。
グラフィックのクォリティは高く、場面によっては綺麗ですが、今んとこ驚くほどでもない感じかな。
それよりFF独特のとんがった(キャラのヘアスタイル含む)世界観に期待、ということで。
あと、基本無料でPSO2がPS4に配信されていて、オンラインモードのチュートリアルをプレイしてたのですが、途中で急にバツーン!とブラックアウトして「これ以上はインストールが進まないとプレイできません」とか言われちゃって、ダウンロードリストを見たらPSO2は「40ギガ」も容量があって、その時点で半分もダウンロードが終わってなかったので断念したというお話。(´∀`)
とんでもねー容量になってるんですな、あれ。
まぁ最近はネトゲをプレイしても積極的にフレンドを作ったりギルドに入ったりもしないので、PSOをプレイしたところで・・・という感じがしなくもないです。
でも時々ネトゲをプレイしたくなっちゃう不思議。(・∀・)
んにゃ感じの趣味日常。
近づいてきた定例の地区の溝掃除に戦々恐々となっているsiestaデシタ。(・∀・) コンクリの蓋が難物。
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買ったばかりの電子書籍リーダーに新型発表の噂が?!うぐぶふわぁ (*´д`*)
半年は新型が出ないと思ってたのにぃ!
と、思ったらハイエンドモデルの新型のようで。こりゃ関係ない。
ってことで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第三話を観たので感想っす。
一年戦争のサンダーボルト宙域を巡っての戦闘が相譲らない総力戦となり、連邦側に少年兵が補充され、ジオン側はいよいよサイコ・ザクが起動する第三話。
原作同様、あっけなく散っていく命の描写は歴代ガンダム ナンバーワンのエグさと悲しさを感じさせます。追い詰められて薬に逃げる描写とかね・・・。
少年兵の戦場での混乱っぷりは映像で観ると原作以上に良いですね。
連邦側主人公・イオの少年兵に対する演説もやっぱりすごく良い。(・∀・)
全体としては本当によく18分という短い枠に収まってるなーという感じなのですが、個人的には連邦・ジオン両陣営の母艦がやられるシーンはもうちょいゆっくりじっくり描いて欲しかったところ。時間的にしょーがないんすけど、そこんとこだけ残念。(*´д`*)
次回はついにフルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突する最終回。
このクォリティで描かれる戦闘と、一年戦争公式の歴史とするならラストをどういじるのか、それともそのまま良い感じに切って終わるのかが楽しみな感じっす。(=´∇`=)
特典映像はガンダムの原作・原案として富野監督と名を連ねる「矢立肇」へのインタビュー。
といっても特定の人物の事ではなく、サンライズの企画部が用いる共同ペンネームという事で、複数の人物がいるようで。
Zやポケット、08小隊を企画した時の話で面白く聞けましたん。(・∀・)
ひょんでガンダム漫画も発売されてましたん。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻」
シャアが!ネオ・ジオン総帥となっているキャスバルががっつり登場してる!\(・∀・)/
「ザビ家の復讐装置」へと導く宇宙に打ち上げられたザンジバルを巡り、シャアの率いるネオ・ジオンも争いに加わる12巻なんだんすけどね。
シャアが渋い。ヒゲのじっちゃま、ホルストが有能。
これまで少しずつ語られてきた、なぜ主人公のレッドが旧ジオンのエースパイロット、ジョニー・ライデンと言われるのかの謎がまた少し明らかに。といっても、確定と言えないところが憎い。(・∀・)
メカ的な見所はラストに出てくる、部分的にジェガンであったりジムⅢであったりナイトシーカーっぽかったりするMSですかね。

設定的には最新鋭の機体部品でアップデートされた複合機らしいですが、かっちょえーわー。ビルドファイターズやわー。
でもそれってヴァンツアーの様な共通規格ならともかく、専用規格の物を継ぎはぎしてたら整備が大変でOSとかもえらいこっちゃになりそうやなとか思ったり思わなかったり。
そんでそれ以外だと、アーガマ級を宇宙へ打ち上げるためのブースターが素晴らしい。
やっぱり巨大ブースターには漢の夢が詰まってます。(=´∇`=)
ひょんな感じ。
他には、「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 2巻」が発売されてまんた。
ZZのFSWS、ジェガン、ニューガンダムやサザビーなどの開発の裏側やアナハイム社の駆け引きなどを描く第2巻。
それなりに面白く読めましたが、これで終わりなのかネタ切れなのか、後半がイマイチでまとめに入ってる感じですね。
あと、逆シャア時代の裏側をこの巻では描いてるのでシャアが出てくるのですが、ジョニー・ライデンを読んだ後だと少々辛い。(*´д`*)
この作者の描くシャアはこんな感じだったなーと思いつつも、アニメに近いのはジョニーの方なので違和感があるというかなんというか。
漫画としての密度というか、ストーリーやキャラの濃さ・面白さはジョニーの方が圧倒的に上なだけに同じ時期に読むと比べてしまってどーにも。
だけどこの作者のガンダム漫画は嫌いじゃない。てか、昔のオリジナル設定のガンダム漫画は面白かったのです。(・∀・)
なぜかこの漫画の話の合間に昔のオリジナル設定MSの解説があって、やっぱり良かったのでそれで新作が読みたい気もしてるんですが。無理か。
ほーいで、アニメのオルフェンズも第一期の放送が終了してましたね。秋に2期やるみたいで。
そこそこ面白かったのですが、世界や話の大きな流れとしてはほとんど何も変わらずに終わった様にも思えて、24話やったのに12話くらいのストーリーの進み方に思えたりして。
実質世界を支配しているギャラルホルンを金髪さんが変革する為の地ならしが第一期で、第二期ではガラッと世界が変わるという流れなのかもしれませんが・・・同じ様に分割4クールで放送したダブルオーの第一期に比べると一旦ストーリーを終わらせるカタルシスっていうか、気持ちよさ的なそういう物が薄かった様にも思えて。
でも全体的にクォリティが高かったので二期に期待。(・∀・)
んで最近は朝からユニコーンがやっとるんすね。
OVAを上手く切って再構成してるんですかね?
これはこれで楽しみっす。(・∀・)
ほんにゃ感じのガンダムガンダム。
アニメ・漫画とガンダム祭りで密度が濃くて、こんなの体験しちゃったらsiesta、ガンダムがないと満足できない体になっちゃう!と思わなくもないですが、他のロボや戦艦と戦闘機と戦車があればそれなりに生きていける気もする最近です。(・∀・)
半年は新型が出ないと思ってたのにぃ!
と、思ったらハイエンドモデルの新型のようで。こりゃ関係ない。
ってことで、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第三話を観たので感想っす。
一年戦争のサンダーボルト宙域を巡っての戦闘が相譲らない総力戦となり、連邦側に少年兵が補充され、ジオン側はいよいよサイコ・ザクが起動する第三話。
原作同様、あっけなく散っていく命の描写は歴代ガンダム ナンバーワンのエグさと悲しさを感じさせます。追い詰められて薬に逃げる描写とかね・・・。
少年兵の戦場での混乱っぷりは映像で観ると原作以上に良いですね。
連邦側主人公・イオの少年兵に対する演説もやっぱりすごく良い。(・∀・)
全体としては本当によく18分という短い枠に収まってるなーという感じなのですが、個人的には連邦・ジオン両陣営の母艦がやられるシーンはもうちょいゆっくりじっくり描いて欲しかったところ。時間的にしょーがないんすけど、そこんとこだけ残念。(*´д`*)
次回はついにフルアーマーガンダムとサイコ・ザクが激突する最終回。
このクォリティで描かれる戦闘と、一年戦争公式の歴史とするならラストをどういじるのか、それともそのまま良い感じに切って終わるのかが楽しみな感じっす。(=´∇`=)
特典映像はガンダムの原作・原案として富野監督と名を連ねる「矢立肇」へのインタビュー。
といっても特定の人物の事ではなく、サンライズの企画部が用いる共同ペンネームという事で、複数の人物がいるようで。
Zやポケット、08小隊を企画した時の話で面白く聞けましたん。(・∀・)
ひょんでガンダム漫画も発売されてましたん。
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻」
シャアが!ネオ・ジオン総帥となっているキャスバルががっつり登場してる!\(・∀・)/
「ザビ家の復讐装置」へと導く宇宙に打ち上げられたザンジバルを巡り、シャアの率いるネオ・ジオンも争いに加わる12巻なんだんすけどね。
シャアが渋い。ヒゲのじっちゃま、ホルストが有能。
これまで少しずつ語られてきた、なぜ主人公のレッドが旧ジオンのエースパイロット、ジョニー・ライデンと言われるのかの謎がまた少し明らかに。といっても、確定と言えないところが憎い。(・∀・)
メカ的な見所はラストに出てくる、部分的にジェガンであったりジムⅢであったりナイトシーカーっぽかったりするMSですかね。
設定的には最新鋭の機体部品でアップデートされた複合機らしいですが、かっちょえーわー。ビルドファイターズやわー。
でもそれってヴァンツアーの様な共通規格ならともかく、専用規格の物を継ぎはぎしてたら整備が大変でOSとかもえらいこっちゃになりそうやなとか思ったり思わなかったり。
そんでそれ以外だと、アーガマ級を宇宙へ打ち上げるためのブースターが素晴らしい。
やっぱり巨大ブースターには漢の夢が詰まってます。(=´∇`=)
ひょんな感じ。
他には、「機動戦士ガンダム アナハイム・レコード 2巻」が発売されてまんた。
ZZのFSWS、ジェガン、ニューガンダムやサザビーなどの開発の裏側やアナハイム社の駆け引きなどを描く第2巻。
それなりに面白く読めましたが、これで終わりなのかネタ切れなのか、後半がイマイチでまとめに入ってる感じですね。
あと、逆シャア時代の裏側をこの巻では描いてるのでシャアが出てくるのですが、ジョニー・ライデンを読んだ後だと少々辛い。(*´д`*)
この作者の描くシャアはこんな感じだったなーと思いつつも、アニメに近いのはジョニーの方なので違和感があるというかなんというか。
漫画としての密度というか、ストーリーやキャラの濃さ・面白さはジョニーの方が圧倒的に上なだけに同じ時期に読むと比べてしまってどーにも。
だけどこの作者のガンダム漫画は嫌いじゃない。てか、昔のオリジナル設定のガンダム漫画は面白かったのです。(・∀・)
なぜかこの漫画の話の合間に昔のオリジナル設定MSの解説があって、やっぱり良かったのでそれで新作が読みたい気もしてるんですが。無理か。
ほーいで、アニメのオルフェンズも第一期の放送が終了してましたね。秋に2期やるみたいで。
そこそこ面白かったのですが、世界や話の大きな流れとしてはほとんど何も変わらずに終わった様にも思えて、24話やったのに12話くらいのストーリーの進み方に思えたりして。
実質世界を支配しているギャラルホルンを金髪さんが変革する為の地ならしが第一期で、第二期ではガラッと世界が変わるという流れなのかもしれませんが・・・同じ様に分割4クールで放送したダブルオーの第一期に比べると一旦ストーリーを終わらせるカタルシスっていうか、気持ちよさ的なそういう物が薄かった様にも思えて。
でも全体的にクォリティが高かったので二期に期待。(・∀・)
んで最近は朝からユニコーンがやっとるんすね。
OVAを上手く切って再構成してるんですかね?
これはこれで楽しみっす。(・∀・)
ほんにゃ感じのガンダムガンダム。
アニメ・漫画とガンダム祭りで密度が濃くて、こんなの体験しちゃったらsiesta、ガンダムがないと満足できない体になっちゃう!と思わなくもないですが、他のロボや戦艦と戦闘機と戦車があればそれなりに生きていける気もする最近です。(・∀・)
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のアニメ第二話をしちょおん。(・∀・)
一年戦争末期の元サイド4宙域、通称「サンダーボルト宙域」における戦闘を描いた漫画原作のアニメだす。
今回はフルアーマーガンダムが暴れまわり、ジオン側の戦力が削られていく中、MSを手足の様に動かす事が可能になるリユース・P・デバイス搭載のサイコ・ザクが出撃するまでのお話。
いやぁ、相変わらず映像が美しい。(=´∇`=)
お話の流れも短い尺用に整理されて見やすくなっていますし、戦闘内容も漫画よりドラマチックに変更されている部分もあり。
連邦側の少年兵や一般兵のエピソードは時間が短いからカットするんですかね?それとも3話に入れてくるのか。
ちょいグロシーンもありつつ、やっぱ大人向けガンダムって感じがしますねぇ。
1~2ヶ月に1話のペースで公開されるので興味が途切れないのがいいっすね。
次も楽しみ。(・∀・)
ちなみに特典映像は、これまでのガンダムアニメのキャラクター造形について、キャラクターデザイナーさん達にインタビューしたり解説されてたりで、ちょっと濃い目のお話でした。
話は変わって、PS VITA TV生産終了 & 販売終了ってニュースが飛び込んできたっすね。
VITA自体は現役バリバリなのに、なんだかよくわからない「一定の役割を果たした」という理由での販売終了で、体裁を気にする大人のコメント臭がプンプンするのですが、まぁタッチパネルなどが非搭載でVITAソフトの多くがプレイできない or 対応しても操作性が悪いので、別の用途が見えてないと使い辛い機械ではあるのでしょーがないかなぁという気持ちもあります。
ネットワークレコーダーのnasneを管理する機械としては便利だそうですが。
これを機に携帯機のVITAを買って、フリープレイの配信とか購入したVITAソフトを100%の操作性でプレイする事も考えたりしますが・・・今んとこ強烈に惹かれるソフトがないんだよな~。うーん。ま、いっか。
あと、プロバイダのOCNが6月から固定回線で混雑すると通信量の多いとこからスピード制限しますよニュースが流れてびっくり。
詳細は明かされてないみたいですが、今でも隼+OCNやOCN光でゴールデンタイムに遅い遅いと悪評が立ってるみたいですけどどーなるんすかね。緩和される?
来年末のBフレッツ終了までに、次の契約をしなきゃいけないのですが、悪評がかなりあるのでOCNのまま次のサービスに移っていいのか不安になってくるんすよね~。
料金が安くなると宣伝してても、複数年契約で安くなるって事ですし、遅いから契約中に解約しようとしたら違約金とられるとかどーとかめんどくせいせい。
契約者数に対して設備が貧弱なのか、動画視聴とかクラウドでのデータ保存とか諸々で通信量が一昔前に比べて段違いに増えてるのかなんかよくわかりませんが、こういう話ってよく聞くようになったなぁと思ったりもして。
とりあえず、今の回線速度より遅くなったり、最悪ネトゲがやれなくなるのはやだなぁという感じ。(*´д`*)
思えばhuluとかyoutubeのHD画質の動画とか、GYAO!でアニメを観たりもするし、ゲームはギガ単位のダウンロードも珍しくなくなってるし、PS now!などのストリーミングでのゲームプレイなんかもあるし、使ってない様に見えて結構ヘビーユーザーかもしれんので、契約変えて制限がかかったり、観れない・使えなくならないかが心配ですね。
しばらく様子見かなぁ。それとも一か八か・・・うーん。
ふんにゃかほんにゃか。
遅いと言えば、あまり使わない所で通販してみて、普段、ヨドバシとかamazonの配達スピードに慣れてると、他の発送まで数日かかる通販が激遅に感じてしまったsiestaデシタ。(・∀・)
一年戦争末期の元サイド4宙域、通称「サンダーボルト宙域」における戦闘を描いた漫画原作のアニメだす。
今回はフルアーマーガンダムが暴れまわり、ジオン側の戦力が削られていく中、MSを手足の様に動かす事が可能になるリユース・P・デバイス搭載のサイコ・ザクが出撃するまでのお話。
いやぁ、相変わらず映像が美しい。(=´∇`=)
お話の流れも短い尺用に整理されて見やすくなっていますし、戦闘内容も漫画よりドラマチックに変更されている部分もあり。
連邦側の少年兵や一般兵のエピソードは時間が短いからカットするんですかね?それとも3話に入れてくるのか。
ちょいグロシーンもありつつ、やっぱ大人向けガンダムって感じがしますねぇ。
1~2ヶ月に1話のペースで公開されるので興味が途切れないのがいいっすね。
次も楽しみ。(・∀・)
ちなみに特典映像は、これまでのガンダムアニメのキャラクター造形について、キャラクターデザイナーさん達にインタビューしたり解説されてたりで、ちょっと濃い目のお話でした。
話は変わって、PS VITA TV生産終了 & 販売終了ってニュースが飛び込んできたっすね。
VITA自体は現役バリバリなのに、なんだかよくわからない「一定の役割を果たした」という理由での販売終了で、体裁を気にする大人のコメント臭がプンプンするのですが、まぁタッチパネルなどが非搭載でVITAソフトの多くがプレイできない or 対応しても操作性が悪いので、別の用途が見えてないと使い辛い機械ではあるのでしょーがないかなぁという気持ちもあります。
ネットワークレコーダーのnasneを管理する機械としては便利だそうですが。
これを機に携帯機のVITAを買って、フリープレイの配信とか購入したVITAソフトを100%の操作性でプレイする事も考えたりしますが・・・今んとこ強烈に惹かれるソフトがないんだよな~。うーん。ま、いっか。
あと、プロバイダのOCNが6月から固定回線で混雑すると通信量の多いとこからスピード制限しますよニュースが流れてびっくり。
詳細は明かされてないみたいですが、今でも隼+OCNやOCN光でゴールデンタイムに遅い遅いと悪評が立ってるみたいですけどどーなるんすかね。緩和される?
来年末のBフレッツ終了までに、次の契約をしなきゃいけないのですが、悪評がかなりあるのでOCNのまま次のサービスに移っていいのか不安になってくるんすよね~。
料金が安くなると宣伝してても、複数年契約で安くなるって事ですし、遅いから契約中に解約しようとしたら違約金とられるとかどーとかめんどくせいせい。
契約者数に対して設備が貧弱なのか、動画視聴とかクラウドでのデータ保存とか諸々で通信量が一昔前に比べて段違いに増えてるのかなんかよくわかりませんが、こういう話ってよく聞くようになったなぁと思ったりもして。
とりあえず、今の回線速度より遅くなったり、最悪ネトゲがやれなくなるのはやだなぁという感じ。(*´д`*)
思えばhuluとかyoutubeのHD画質の動画とか、GYAO!でアニメを観たりもするし、ゲームはギガ単位のダウンロードも珍しくなくなってるし、PS now!などのストリーミングでのゲームプレイなんかもあるし、使ってない様に見えて結構ヘビーユーザーかもしれんので、契約変えて制限がかかったり、観れない・使えなくならないかが心配ですね。
しばらく様子見かなぁ。それとも一か八か・・・うーん。
ふんにゃかほんにゃか。
遅いと言えば、あまり使わない所で通販してみて、普段、ヨドバシとかamazonの配達スピードに慣れてると、他の発送まで数日かかる通販が激遅に感じてしまったsiestaデシタ。(・∀・)
先月末に配信開始した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア」をレンタル視聴してみまんた。(・∀・)
ファーストガンダムを再構成した漫画、ジ・オリジンのシャアとセイラの過去を描いたエピソードのアニメ化第二弾。
1年戦争の11年前、キャスバル(シャア)とアルテイシア(セイラ)の父であり、サイド3の指導者であったジオン・ズム・ダイクンが急逝し、腹心であったザビ家とラル家の政争に巻き込まれた二人がサイド3を脱出するまでを描いたのが前作でした。
今作はその3年後。地球の富豪の元で名を変えて庇護を受けていた二人に迫るザビ家の暗殺者達。そして悪化するサイド3と連邦との関係の影で進められる戦争準備-というストーリー。
キャスバルのザビ家に対する怒りと憎しみが頂点に達し、冷徹な復讐者として行動を起こすターニングポイントとなるお話ですね。(・∀・)
コミック1巻分をアニメ化するならば士官学校入学までを描くのかなと思ってたら、その直前の二人の別れのシーンまででした。確かにドラマチックに終わらせるにはここですね。
前作に比べるとストーリーの流れが穏やかなので、エンディングになっても「あ、終わりか」という感じになって、すごく良い!という感想にはならないのですが、丁寧にアニメ化されていた印象です。(=´∇`=)
正直に言えば、もうちょっとキャスバルの心の動きがわかるようなシーンを追加して欲しかったところではありますが。
アクション好きなsiestaの見所は暗殺者との戦いとモビルスーツの前身、モビルワーカーのテストシーン。
うぅむ、これはいいものだ・・・。重機っぽさがたまらん。プラモ出てるのか、買おう・・・。
劇中ではランバ・ラルと黒い三連星のマッシュがテストといいつつ本気で格闘してぶっ壊してます。うっひょーたまんねー。(´∀`)
毎回、一番の楽しみは兵器の戦闘シーンだったりするsiestaです。(・∀・)
次はいよいよ士官学校入学っすね。前髪をいじくり倒すガルマ・ザビが登場しますね。
楽しみっす。(・∀・)
どうしても渋みは残るけれど、60代なのに10代っぽい声を出せるシャア役の声優さんの声を聞いて、声優さんの技術ってすげぇなーと思うsiestaデシタ。(・∀・)
ファーストガンダムを再構成した漫画、ジ・オリジンのシャアとセイラの過去を描いたエピソードのアニメ化第二弾。
1年戦争の11年前、キャスバル(シャア)とアルテイシア(セイラ)の父であり、サイド3の指導者であったジオン・ズム・ダイクンが急逝し、腹心であったザビ家とラル家の政争に巻き込まれた二人がサイド3を脱出するまでを描いたのが前作でした。
今作はその3年後。地球の富豪の元で名を変えて庇護を受けていた二人に迫るザビ家の暗殺者達。そして悪化するサイド3と連邦との関係の影で進められる戦争準備-というストーリー。
キャスバルのザビ家に対する怒りと憎しみが頂点に達し、冷徹な復讐者として行動を起こすターニングポイントとなるお話ですね。(・∀・)
コミック1巻分をアニメ化するならば士官学校入学までを描くのかなと思ってたら、その直前の二人の別れのシーンまででした。確かにドラマチックに終わらせるにはここですね。
前作に比べるとストーリーの流れが穏やかなので、エンディングになっても「あ、終わりか」という感じになって、すごく良い!という感想にはならないのですが、丁寧にアニメ化されていた印象です。(=´∇`=)
正直に言えば、もうちょっとキャスバルの心の動きがわかるようなシーンを追加して欲しかったところではありますが。
アクション好きなsiestaの見所は暗殺者との戦いとモビルスーツの前身、モビルワーカーのテストシーン。
うぅむ、これはいいものだ・・・。重機っぽさがたまらん。プラモ出てるのか、買おう・・・。
劇中ではランバ・ラルと黒い三連星のマッシュがテストといいつつ本気で格闘してぶっ壊してます。うっひょーたまんねー。(´∀`)
毎回、一番の楽しみは兵器の戦闘シーンだったりするsiestaです。(・∀・)
次はいよいよ士官学校入学っすね。前髪をいじくり倒すガルマ・ザビが登場しますね。
楽しみっす。(・∀・)
どうしても渋みは残るけれど、60代なのに10代っぽい声を出せるシャア役の声優さんの声を聞いて、声優さんの技術ってすげぇなーと思うsiestaデシタ。(・∀・)
金曜ロードSHOW!でスタジオジブリの「風立ちぬ」がやってたので、ちょいと感想。
概ね満足。良い映画でした。(・∀・)
登場人物みんな良い味出てたし、上司が特に面白かった。
模型誌「モデルグラフィックス」で連載していた原作は、飛行機作りの苦悩、技術的な面や時代背景を重視した描写で、映画は恋愛面重視の描写に見えました。
映画は当時の雰囲気、日本のしきたりや考え方、喋り方などなどがすごい再現されてる感じで面白かった。
でも劇中では関東大震災や昭和金融恐慌、特高警察などの暗い時代が描かれているものの、カプローニさんとの夢繋がりや、避暑地に静養に行ったり、二郎自体がほんわかしてるので、なんだかのんびりムードが強かったな~と思ったり。
原作でも大体同じ流れなのですが、映画の方がのんびり感が強かった。
あと、九試単座戦闘機を完成させた後があっさりしすぎというか時間を飛ばしすぎてる気がしないでもないです。そこは残念。
そういう感覚もあってか、「生きねば」というキャッチコピーがちょっとしっくりこなかったり。
欲を言えば原作の様に飛行機作りの方に重点を置いた暗めの描写が良かったのですが、それをやると一部の人しか喜ばない映画になるので無理か~とも思ったり。(=´∇`=)
飛行シーンは観てるとなんだか「紅の豚」を思い出しました。
まぁそんな感じで。
駿さんの次回作にも期待です。
概ね満足。良い映画でした。(・∀・)
登場人物みんな良い味出てたし、上司が特に面白かった。
模型誌「モデルグラフィックス」で連載していた原作は、飛行機作りの苦悩、技術的な面や時代背景を重視した描写で、映画は恋愛面重視の描写に見えました。
映画は当時の雰囲気、日本のしきたりや考え方、喋り方などなどがすごい再現されてる感じで面白かった。
でも劇中では関東大震災や昭和金融恐慌、特高警察などの暗い時代が描かれているものの、カプローニさんとの夢繋がりや、避暑地に静養に行ったり、二郎自体がほんわかしてるので、なんだかのんびりムードが強かったな~と思ったり。
原作でも大体同じ流れなのですが、映画の方がのんびり感が強かった。
あと、九試単座戦闘機を完成させた後があっさりしすぎというか時間を飛ばしすぎてる気がしないでもないです。そこは残念。
そういう感覚もあってか、「生きねば」というキャッチコピーがちょっとしっくりこなかったり。
欲を言えば原作の様に飛行機作りの方に重点を置いた暗めの描写が良かったのですが、それをやると一部の人しか喜ばない映画になるので無理か~とも思ったり。(=´∇`=)
飛行シーンは観てるとなんだか「紅の豚」を思い出しました。
まぁそんな感じで。
駿さんの次回作にも期待です。